JPH09100502A - 路面に設置されるコンクリートブロックの着色塗装構造 - Google Patents
路面に設置されるコンクリートブロックの着色塗装構造Info
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- JPH09100502A JPH09100502A JP28649595A JP28649595A JPH09100502A JP H09100502 A JPH09100502 A JP H09100502A JP 28649595 A JP28649595 A JP 28649595A JP 28649595 A JP28649595 A JP 28649595A JP H09100502 A JPH09100502 A JP H09100502A
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- Japan
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- colored
- concrete block
- coating
- slip
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 着色塗装面の上に被膜を形成することによる
着色塗装面の保護を維持しながら、スリップを防止でき
るようにしたコンクリートブロックの着色塗装構造を提
供する。 【構成】 路面に設置されるコンクリートブロックの表
面が骨材含有塗料によって着色塗装され、その着色塗装
面の上に透明な上塗り剤で被膜が形成されているコンク
リートブロックの着色塗装構造において、コンクリート
ブロック10の表面11に、このコンクリートブロック
と一体成形で形成された滑り止め用突起12が突設さ
れ、この滑り止め用突起が形成されたコンクリートブロ
ックの表面に前記着色塗装面13及び被膜14が形成さ
れている。
着色塗装面の保護を維持しながら、スリップを防止でき
るようにしたコンクリートブロックの着色塗装構造を提
供する。 【構成】 路面に設置されるコンクリートブロックの表
面が骨材含有塗料によって着色塗装され、その着色塗装
面の上に透明な上塗り剤で被膜が形成されているコンク
リートブロックの着色塗装構造において、コンクリート
ブロック10の表面11に、このコンクリートブロック
と一体成形で形成された滑り止め用突起12が突設さ
れ、この滑り止め用突起が形成されたコンクリートブロ
ックの表面に前記着色塗装面13及び被膜14が形成さ
れている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表面が路面に現われる
ように設置される側溝用ブロックや側溝用蓋や溜め桝用
ブロック等(以下、コンクリートブロックという)の着
色塗装構造に関するものである。
ように設置される側溝用ブロックや側溝用蓋や溜め桝用
ブロック等(以下、コンクリートブロックという)の着
色塗装構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、道路の景観を向上するために、路
面に設置されるコンクリートブロックの表面に着色塗装
を施すようにしたものが多く見受けられるようになっ
た。
面に設置されるコンクリートブロックの表面に着色塗装
を施すようにしたものが多く見受けられるようになっ
た。
【0003】この場合、従来の着色塗装構造は、コンク
リートブロックに着色塗装を施し、その着色塗装面の上
に透明な上塗り剤で被膜を形成するものとなっていた。
従って、この被膜によって着色塗装面を保護することが
できる。
リートブロックに着色塗装を施し、その着色塗装面の上
に透明な上塗り剤で被膜を形成するものとなっていた。
従って、この被膜によって着色塗装面を保護することが
できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
着色塗装構造のように、着色塗装面の上に透明な上塗り
剤で被膜を形成すると、この被膜によって表面が平滑に
なるために滑りやすくなる。特に雨で路面等が濡れてい
るような場合には、コンクリートブロックの上を通る人
や車がスリップを起し、転倒や事故の原因になるという
問題が生じる。
着色塗装構造のように、着色塗装面の上に透明な上塗り
剤で被膜を形成すると、この被膜によって表面が平滑に
なるために滑りやすくなる。特に雨で路面等が濡れてい
るような場合には、コンクリートブロックの上を通る人
や車がスリップを起し、転倒や事故の原因になるという
問題が生じる。
【0005】本発明は、上述のような問題を解決するた
めになされたもので、着色塗装面の上に被膜を形成する
ことによる着色塗装面の保護を維持しながら、スリップ
を防止できるようにしたコンクリートブロックの着色塗
装構造を提供することを課題としている。
めになされたもので、着色塗装面の上に被膜を形成する
ことによる着色塗装面の保護を維持しながら、スリップ
を防止できるようにしたコンクリートブロックの着色塗
装構造を提供することを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明の路面に設置されるコンクリートブロック
の着色塗装構造は、路面に設置されるコンクリートブロ
ックの表面が骨材含有塗料によって着色塗装され、その
着色塗装面の上に透明な上塗り剤で被膜が形成されてい
るコンクリートブロックの着色塗装構造において、コン
クリートブロックの表面に、このコンクリートブロック
と一体成形で形成された滑り止め用突起が突設され、こ
の滑り止め用突起が形成されたコンクリートブロックの
表面に前記着色塗装面及び被膜が形成されている。
めに、本発明の路面に設置されるコンクリートブロック
の着色塗装構造は、路面に設置されるコンクリートブロ
ックの表面が骨材含有塗料によって着色塗装され、その
着色塗装面の上に透明な上塗り剤で被膜が形成されてい
るコンクリートブロックの着色塗装構造において、コン
クリートブロックの表面に、このコンクリートブロック
と一体成形で形成された滑り止め用突起が突設され、こ
の滑り止め用突起が形成されたコンクリートブロックの
表面に前記着色塗装面及び被膜が形成されている。
【0007】
【作用】本発明の着色塗装構造では、着色塗装面が骨材
含有塗料によって形成されている。この骨材含有塗料
は、例えば、セメントと天然石細骨材とアクリル樹脂を
混合したもので、耐摩耗性に優れているため、人や車の
通行によって被膜が擦り減ることがあっても、この着色
塗装面が擦り減ることはない。従って、補修に際して
は、着色塗装面に手を加える必要がなく、被膜のみをを
補修すれば足りる。
含有塗料によって形成されている。この骨材含有塗料
は、例えば、セメントと天然石細骨材とアクリル樹脂を
混合したもので、耐摩耗性に優れているため、人や車の
通行によって被膜が擦り減ることがあっても、この着色
塗装面が擦り減ることはない。従って、補修に際して
は、着色塗装面に手を加える必要がなく、被膜のみをを
補修すれば足りる。
【0008】また、着色塗装面の上に被膜を形成したの
で、この被膜によって着色塗装面を保護することができ
る。
で、この被膜によって着色塗装面を保護することができ
る。
【0009】また、路面に設置されるコンクリートブロ
ックの表面に滑り止め用突起が形成されているため、こ
の滑り止め用突起によって摩擦力が増加する。従って、
被膜を形成することによる滑りやすさの問題について
は、これを滑り止め用突起によって解消することができ
る。
ックの表面に滑り止め用突起が形成されているため、こ
の滑り止め用突起によって摩擦力が増加する。従って、
被膜を形成することによる滑りやすさの問題について
は、これを滑り止め用突起によって解消することができ
る。
【0010】又、滑り止め用突起は、コンクリートブロ
ックの製造と同時に、コンクリートブロックと一体成形
で形成されているため、コンクリートブロックを製造し
たのちに後加工で接着等により突起を突設させるものに
比べ、製造が簡単になる。
ックの製造と同時に、コンクリートブロックと一体成形
で形成されているため、コンクリートブロックを製造し
たのちに後加工で接着等により突起を突設させるものに
比べ、製造が簡単になる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により詳述す
る。図1は第1実施例の側溝用ブロックの着色塗装構造
を示す斜視図、図2はその要部の断面図である。
る。図1は第1実施例の側溝用ブロックの着色塗装構造
を示す斜視図、図2はその要部の断面図である。
【0012】この第1実施例では、管渠タイプの側溝用
ブロック10を路面に設置されるコンクリートブロック
の例とし、この側溝用ブロック10において、路面に現
われる表面11に円形の滑り止め用突起12が形成され
ている。
ブロック10を路面に設置されるコンクリートブロック
の例とし、この側溝用ブロック10において、路面に現
われる表面11に円形の滑り止め用突起12が形成され
ている。
【0013】この滑り止め用突起12は、側溝用ブロッ
ク10の製造と同時に、側溝用ブロック10と一体成形
で形成され、そして、この滑り止め用突起12は、側溝
用ブロック10の表面11に所定の間隔で点在するよう
に配置されている。この場合、縁石2が設置される道路
端部側には、車両の通過頻度が少ないことから滑り止め
の必要性が小さく、このため、滑り止め用突起12を形
成しない部分を残している。尚、滑り止め用突起12の
面積は3〜25平方センチ、高さは3〜10mm、点在
間隔は前後左右に2〜15cm間隔が適当である。又、
道路端部側を含めた側溝用ブロック10の表面11の全
面に滑り止め用突起12を設けることができる。
ク10の製造と同時に、側溝用ブロック10と一体成形
で形成され、そして、この滑り止め用突起12は、側溝
用ブロック10の表面11に所定の間隔で点在するよう
に配置されている。この場合、縁石2が設置される道路
端部側には、車両の通過頻度が少ないことから滑り止め
の必要性が小さく、このため、滑り止め用突起12を形
成しない部分を残している。尚、滑り止め用突起12の
面積は3〜25平方センチ、高さは3〜10mm、点在
間隔は前後左右に2〜15cm間隔が適当である。又、
道路端部側を含めた側溝用ブロック10の表面11の全
面に滑り止め用突起12を設けることができる。
【0014】そして、この第1実施例では、上述のよう
にして側溝用ブロック10の表面11に滑り止め用突起
12が形成され、この滑り止め用突起12が形成された
表面11が骨材含有塗料によって着色塗装され、その着
色塗装面13の上に透明な上塗り剤で被膜14が形成さ
れたものとなっている。
にして側溝用ブロック10の表面11に滑り止め用突起
12が形成され、この滑り止め用突起12が形成された
表面11が骨材含有塗料によって着色塗装され、その着
色塗装面13の上に透明な上塗り剤で被膜14が形成さ
れたものとなっている。
【0015】前記着色塗装面13を形成する骨材含有塗
料としては、例えば、セメントと天然細骨材(ガーネッ
ト、ダイヤモンド、クオッツ等)とアクリル樹脂を混合
し、これに無機及び有機顔料を加えたものを用いてお
り、耐摩耗性に優れている。尚、混合の方法として、一
液タイプ、二液タイプがある。細骨材としては他にも、
セラミックで耐摩耗性の効果があるものを使用できる
し、樹脂についても、メチルメタアクリレート、エポキ
シ等を使用できる。又、色彩は単色でも複数色の組合せ
でもよく、或は絵柄等を表現したものでもよい。
料としては、例えば、セメントと天然細骨材(ガーネッ
ト、ダイヤモンド、クオッツ等)とアクリル樹脂を混合
し、これに無機及び有機顔料を加えたものを用いてお
り、耐摩耗性に優れている。尚、混合の方法として、一
液タイプ、二液タイプがある。細骨材としては他にも、
セラミックで耐摩耗性の効果があるものを使用できる
し、樹脂についても、メチルメタアクリレート、エポキ
シ等を使用できる。又、色彩は単色でも複数色の組合せ
でもよく、或は絵柄等を表現したものでもよい。
【0016】前記被膜14を形成する透明な上塗り剤と
しては、耐候性及び防水性に優れ、一般にトップコート
と称されるものが用いられる。例えば、アクリルポリオ
ールに添加剤及び溶剤を加えた本剤に、ポリイソシアネ
ートに溶剤を加えた硬化剤を配合したもの(商標名トッ
プコートクリア)、そのほか、本剤のエポキシ樹脂に硬
化剤として変性脂環族ポリアミンを添加したもの、イソ
シアネート(A剤)とポリプロピレングリコール(B
剤)を混合したもの、アクリル樹脂とキシレンとルーブ
タノールを混合したもの、ウレタン樹脂等が用いられ
る。
しては、耐候性及び防水性に優れ、一般にトップコート
と称されるものが用いられる。例えば、アクリルポリオ
ールに添加剤及び溶剤を加えた本剤に、ポリイソシアネ
ートに溶剤を加えた硬化剤を配合したもの(商標名トッ
プコートクリア)、そのほか、本剤のエポキシ樹脂に硬
化剤として変性脂環族ポリアミンを添加したもの、イソ
シアネート(A剤)とポリプロピレングリコール(B
剤)を混合したもの、アクリル樹脂とキシレンとルーブ
タノールを混合したもの、ウレタン樹脂等が用いられ
る。
【0017】従って、本実施例の着色塗装構造では、着
色塗装面13によって道路の景観を向上することができ
るし、着色塗装面13が耐摩耗性に優れた骨材含有塗料
によって形成されているため、人や車の通行によって被
膜14が擦り減ることがあっても、着色塗装面13が擦
り減ることはない。
色塗装面13によって道路の景観を向上することができ
るし、着色塗装面13が耐摩耗性に優れた骨材含有塗料
によって形成されているため、人や車の通行によって被
膜14が擦り減ることがあっても、着色塗装面13が擦
り減ることはない。
【0018】又、着色塗装面13の上に被膜14を形成
したので、着色塗装面13を保護すると共に艶だしする
ことができ、着色塗装面13の見栄えを向上しながら劣
化を防止することができる。
したので、着色塗装面13を保護すると共に艶だしする
ことができ、着色塗装面13の見栄えを向上しながら劣
化を防止することができる。
【0019】また、滑り止め用突起12が形成されてい
るため、この滑り止め用突起12によって摩擦力が増加
する。従って、被膜14を形成することによる滑りやす
さの問題については、これを滑り止め用突起12によっ
て解消することができ、スリップによる転倒や事故の発
生を防止できる。
るため、この滑り止め用突起12によって摩擦力が増加
する。従って、被膜14を形成することによる滑りやす
さの問題については、これを滑り止め用突起12によっ
て解消することができ、スリップによる転倒や事故の発
生を防止できる。
【0020】又、滑り止め用突起14は、側溝用ブロッ
ク10の製造と同時に、側溝用ブロック10と一体成形
で形成されているため、側溝用ブロック10を製造した
のちに後加工で接着等により突起を突設させるものに比
べ、製造が簡単になる。
ク10の製造と同時に、側溝用ブロック10と一体成形
で形成されているため、側溝用ブロック10を製造した
のちに後加工で接着等により突起を突設させるものに比
べ、製造が簡単になる。
【0021】次に、図3は第2実施例の側溝用蓋の着色
塗装構造を示す斜視図ある。この第2実施例では、U字
側溝用ブロック30に設けられる側溝用蓋31を路面に
設置されるコンクリートブロックの例とし、この側溝用
蓋31において、路面に現われる表面32に滑り止め用
突起33が形成されたものとなっている。この場合の滑
り止め用突起33は、U字側溝用ブロック30の長手方
向(車両の進行方向)と直交する方向に一定間隔で横筋
を描くと共に、各横筋上に縦筋を一定間隔で描くように
形成されている。
塗装構造を示す斜視図ある。この第2実施例では、U字
側溝用ブロック30に設けられる側溝用蓋31を路面に
設置されるコンクリートブロックの例とし、この側溝用
蓋31において、路面に現われる表面32に滑り止め用
突起33が形成されたものとなっている。この場合の滑
り止め用突起33は、U字側溝用ブロック30の長手方
向(車両の進行方向)と直交する方向に一定間隔で横筋
を描くと共に、各横筋上に縦筋を一定間隔で描くように
形成されている。
【0022】次に、図4は第3実施例の側溝用ブロック
の着色塗装構造を示す斜視図ある。この第3実施例で
は、U字側溝用ブロック40を路面に設置されるコンク
リートブロックの例とし、このU字側溝用ブロック40
において、路面に現われる表面41に十字状の突起によ
る滑り止め用突起42が形成されたものとなっている。
この場合、道路端部側の表面には、車両の通過頻度が少
ないことからの滑り止め用突起42は形成されていな
い。
の着色塗装構造を示す斜視図ある。この第3実施例で
は、U字側溝用ブロック40を路面に設置されるコンク
リートブロックの例とし、このU字側溝用ブロック40
において、路面に現われる表面41に十字状の突起によ
る滑り止め用突起42が形成されたものとなっている。
この場合、道路端部側の表面には、車両の通過頻度が少
ないことからの滑り止め用突起42は形成されていな
い。
【0023】次に、図5は第4実施例の溜め桝用ブロッ
クの着色塗装構造を示す斜視図ある。この第3実施例で
は、溜め桝用ブロック50を路面に設置されるコンクリ
ートブロックの例とし、この溜め桝用ブロック50にお
いて、路面に現われる表面51に滑り止め用突起52が
形成されたものとなっている。この場合の滑り止め用突
起52は、ハート模様を描くように形成されている。
クの着色塗装構造を示す斜視図ある。この第3実施例で
は、溜め桝用ブロック50を路面に設置されるコンクリ
ートブロックの例とし、この溜め桝用ブロック50にお
いて、路面に現われる表面51に滑り止め用突起52が
形成されたものとなっている。この場合の滑り止め用突
起52は、ハート模様を描くように形成されている。
【0024】尚、前記第2実施例〜第4実施例におい
て、滑り止め用突起が形成された表面が耐摩耗性塗料に
よって着色塗装され、その着色塗装面の上に透明な上塗
り剤で被膜が形成されているのは、第1実施例と同様で
あり、その作用も同様になる。
て、滑り止め用突起が形成された表面が耐摩耗性塗料に
よって着色塗装され、その着色塗装面の上に透明な上塗
り剤で被膜が形成されているのは、第1実施例と同様で
あり、その作用も同様になる。
【0025】以上、本発明の実施例を図面により説明し
たが、本発明の具体的な構成は前記実施例に限定される
ものではない。例えば、本発明は、路面に設置されるコ
ンクリートブロックの表面を着色塗装の対象にしてお
り、その形状、大きさ等を問わない。
たが、本発明の具体的な構成は前記実施例に限定される
ものではない。例えば、本発明は、路面に設置されるコ
ンクリートブロックの表面を着色塗装の対象にしてお
り、その形状、大きさ等を問わない。
【0026】又、滑り止め用突起は、表面から盛り出た
突起であればよく、円形等の単体の突起や線状の突起、
およびこれらを組み合わせたもの等でもよい。
突起であればよく、円形等の単体の突起や線状の突起、
およびこれらを組み合わせたもの等でもよい。
【0027】又、着色塗装に関し、色彩は単色でも複数
色の組合せでもよく、或は絵柄等を表現したものでもよ
い。更に、滑り止め用突起の色彩と、この滑り止め用突
起が形成されていないコンクリートブロックの表面の色
彩が異なるようにするなど、色彩の選択は任意である。
色の組合せでもよく、或は絵柄等を表現したものでもよ
い。更に、滑り止め用突起の色彩と、この滑り止め用突
起が形成されていないコンクリートブロックの表面の色
彩が異なるようにするなど、色彩の選択は任意である。
【0028】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明の着色
塗装構造にあっては、滑り止め用突起が形成されたコン
クリートブロックの表面等に着色塗装面及び被膜が形成
されているため、着色塗装面の上に被膜を形成すること
による着色塗装面の保護を維持しながら、滑り止め用突
起によってスリップを防止できるという効果が得られ
る。
塗装構造にあっては、滑り止め用突起が形成されたコン
クリートブロックの表面等に着色塗装面及び被膜が形成
されているため、着色塗装面の上に被膜を形成すること
による着色塗装面の保護を維持しながら、滑り止め用突
起によってスリップを防止できるという効果が得られ
る。
【0029】又、滑り止め用突起は、コンクリートブロ
ックの製造と同時に、コンクリートブロックと一体成形
で形成されているため、コンクリートブロックを製造し
たのちに後加工で接着等により突起を突設させるものに
比べ、製造が簡単になるという効果が得られる。
ックの製造と同時に、コンクリートブロックと一体成形
で形成されているため、コンクリートブロックを製造し
たのちに後加工で接着等により突起を突設させるものに
比べ、製造が簡単になるという効果が得られる。
【図1】第1実施例の側溝用ブロックの着色塗装構造を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図2】第1実施例の側溝用ブロックの着色塗装構造を
示す要部の断面図である。
示す要部の断面図である。
【図3】第2実施例の側溝用蓋の着色塗装構造を示す斜
視図ある。
視図ある。
【図4】第3実施例の側溝用ブロックの着色塗装構造を
示す斜視図ある。
示す斜視図ある。
【図5】第4実施例の溜め桝用ブロックの着色塗装構造
を示す斜視図ある。
を示す斜視図ある。
10 側溝用ブロック(コンクリートブロック) 11 表面 12 滑り止め用突起 13 着色塗装面 14 被膜 31 側溝用蓋(コンクリートブロック) 32 表面 33 滑り止め用突起 40 側溝用ブロック(コンクリートブロック) 41 表面 42 滑り止め用突起 50 溜め桝用ブロック(コンクリートブロック) 51 表面 52 滑り止め用突起
Claims (1)
- 【請求項1】 路面に設置されるコンクリートブロック
の表面が骨材含有塗料によって着色塗装され、その着色
塗装面の上に透明な上塗り剤で被膜が形成されているコ
ンクリートブロックの着色塗装構造において、 コンクリートブロックの表面に、このコンクリートブロ
ックと一体成形で形成された滑り止め用突起が突設さ
れ、 この滑り止め用突起が形成されたコンクリートブロック
の表面に前記着色塗装面及び被膜が形成されていること
を特徴とした路面に設置されるコンクリートブロックの
着色塗装構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28649595A JPH09100502A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | 路面に設置されるコンクリートブロックの着色塗装構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28649595A JPH09100502A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | 路面に設置されるコンクリートブロックの着色塗装構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09100502A true JPH09100502A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17705147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28649595A Pending JPH09100502A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | 路面に設置されるコンクリートブロックの着色塗装構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09100502A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100859262B1 (ko) * | 2007-12-12 | 2008-09-18 | 김종득 | 보도용 블록 및 이를 구비한 보도용 블록 조립체 |
| JP2014050346A (ja) * | 2012-09-06 | 2014-03-20 | Toyota Motor Corp | 緑化資材と緑化駐車場 |
| JP2017155552A (ja) * | 2016-03-04 | 2017-09-07 | 日鐵住金建材株式会社 | 道路構造及び検知システム |
| CN121205073A (zh) * | 2025-11-26 | 2025-12-26 | 中铁三局集团有限公司 | 一种带养护作业功能的一体化护肩滑模装置 |
-
1995
- 1995-10-06 JP JP28649595A patent/JPH09100502A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100859262B1 (ko) * | 2007-12-12 | 2008-09-18 | 김종득 | 보도용 블록 및 이를 구비한 보도용 블록 조립체 |
| JP2014050346A (ja) * | 2012-09-06 | 2014-03-20 | Toyota Motor Corp | 緑化資材と緑化駐車場 |
| JP2017155552A (ja) * | 2016-03-04 | 2017-09-07 | 日鐵住金建材株式会社 | 道路構造及び検知システム |
| CN121205073A (zh) * | 2025-11-26 | 2025-12-26 | 中铁三局集团有限公司 | 一种带养护作业功能的一体化护肩滑模装置 |
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