JPH09100673A - 折り畳み扉の施工方法 - Google Patents

折り畳み扉の施工方法

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Publication number
JPH09100673A
JPH09100673A JP28654095A JP28654095A JPH09100673A JP H09100673 A JPH09100673 A JP H09100673A JP 28654095 A JP28654095 A JP 28654095A JP 28654095 A JP28654095 A JP 28654095A JP H09100673 A JPH09100673 A JP H09100673A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
folding door
runner
frame
support rod
rail
Prior art date
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Pending
Application number
JP28654095A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Kitada
邦夫 北田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dantani Plywood Co Ltd
Original Assignee
Dantani Plywood Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Dantani Plywood Co Ltd filed Critical Dantani Plywood Co Ltd
Priority to JP28654095A priority Critical patent/JPH09100673A/ja
Publication of JPH09100673A publication Critical patent/JPH09100673A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
  • Support Devices For Sliding Doors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 大工一人で容易に施工することができる折り
畳み扉の施工方法を提供する。 【解決手段】 折り畳み扉20を取付けようとする収納
室10の開口部11に四方枠を取付け、上レール18及
び下レール19に上ランナー16及び下ランナー17を
それぞれ仮嵌着すると共に、上レール18及び下レール
19をそれぞれ取付け、更に折り畳み扉20の裏面側所
定位置に受け金具21を取外し可能に取付けた後、収納
室10の開口部11側の受け金具21の高さに相応する
位置に、その両側壁に渡って仮設用の支持ロッド22を
取外し可能に取付け、折り畳み扉20の受け金具21を
支持ロッド22に掛けて、折り畳み扉20の上下のラン
ナー受け座32、33に上ランナー16及び下ランナー
17を取付け、受け金具21を折り畳み扉20から、支
持ロッド22を収納室10からそれぞれ取外す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クロゼット等の収
納室に折り畳み扉を簡便に取付ける方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のクロゼットに使用する折り畳み扉
の施工方法は、まず、クロゼットの開口部に上枠、下枠
及び左右の横枠からなる四方枠を取付け、予め上ランナ
ー及び下ランナーが各々取付けられた上レール及び下レ
ールを上枠及び下枠にそれぞれ取付け、次に、折り畳み
扉の上下のランナー受け座に上ランナー及び下ランナー
を固定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来方法は比較的重量物である折り畳み扉を持ち上げた状
態で上ランナー及び下ランナーを折り畳み扉に取付ける
必要があるので、2人の大工を必要とし、近年のような
大工不足では折り畳み扉の施工に重大な支障となってい
る。本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので、大工
一人で容易に施工することができる折り畳み扉の施工方
法を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項1
記載の折り畳み扉の施工方法は、折り畳み扉を取付けよ
うとする収納室の開口部に上枠、下枠及び左右の横枠か
らなる四方枠を取付ける枠取付け工程、上レール及び下
レールに上ランナー及び下ランナーをそれぞれ仮嵌着す
るランナー取付け工程、前記上枠及び下枠に上レール及
び下レールをそれぞれ取付けるレール取付け工程、及び
前記折り畳み扉の裏面側所定位置に受け金具を取外し可
能に取付ける受け金具取付け工程とを有する第1工程
と、前記収納室の開口部側の前記受け金具の高さに相応
する位置に、その両側壁に渡って仮設用の支持ロッドを
取外し可能に取付ける第2工程と、前記折り畳み扉の受
け金具を前記支持ロッドに掛ける第3工程と、前記折り
畳み扉の上下のランナー受け座に前記上ランナー及び下
ランナーを取付ける第4工程と、前記受け金具を折り畳
み扉から、前記支持ロッドを前記収納室からそれぞれ取
外す第5工程とを有している。また、請求項2記載の折
り畳み扉の施工方法は、請求項1記載の方法において、
前記支持ロッドは、伸縮構造となって前記収納室の壁面
及び/又は横枠に押圧取付けられている。
【0005】
【作用】請求項1、2記載の折り畳み扉の施工方法にお
いては、収納室の開口部に四方枠を取付け、この四方枠
を構成する上枠及び下枠に、各々上ランナー及び下ラン
ナーの取付けられた上レール及び下レールをそれぞれ取
付ける点においては従来技術と同様である。次に、この
状態で折り畳み扉の上下のランナー受け座に上ランナー
及び下ランナーを取付けると、折り畳み扉を持ち上げた
状態で作業を行う必要があるので、折り畳み扉の所定位
置に受け金具を、取付けようとする収納室の開口部側に
支持ロッドを取付けて、支持ロッドに受け金具の受け座
を載せることによって、折り畳み扉を所定高さに持ち上
げた状態で保持し、この後、上下のランナー受け座に、
上ランナー及び下ランナーを装着している。従って、折
り畳み扉を人手によって持ち上げておく必要がなくな
り、折り畳み扉の取付け作業を一人の大工で行うことが
可能となる。特に、請求項2記載の折り畳み扉の施工方
法においては、支持ロッドが伸縮構造となっているの
で、収納室の壁面及び/又は横枠に押圧状態で取付ける
ことができる。
【0006】
【発明の効果】従って、請求項1、2記載の折り畳み扉
の施工方法は、折り畳み扉を持ち上げた状態で行う作業
がないので、大工一人で折り畳み扉の施工を簡便に行う
ことができる。特に、請求項2記載の折り畳み扉の施工
方法においては、支持ロッドの取付けに際して、収納室
の壁面等に疵等を付けることなく簡単に取付けることが
できる。
【0007】
【発明の実施の形態】続いて、添付した図面を参照しつ
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1、図2は本発明の一実
施の形態に係る折り畳み扉の施工方法の説明図、図3は
支持ロッドの一部省略正面図、図4は上ランナー及び下
ランナーの取付け方法の説明図、図5は他の例に係る受
け金具の説明図である。
【0008】まず、図1(A)に示すように、収納室の
一例であるクロゼット10の開口部11に従来と同様形
状の上枠12、下枠13、左右の横枠14、15からな
る四方枠を取付ける。そして、図1(B)に示すよう
に、上ランナー16及び下ランナー17がそれぞれ装着
された上レール18及び下レール19を上枠12及び下
枠13に取付ける。そして、図2に示すように、折り畳
み扉20の裏面側に受け金具21を取付けるが、この取
付け高さは折り畳み扉20の中心より上部にし、更に対
となる受け金具21を左右対称に取付けることによっ
て、水平配置された支持ロッド22に受け金具21を掛
ける場合に折り畳み扉20の保持が安定する。
【0009】前記受け金具21は、図2に示すように、
上半分が断面半円状の受け座23となってその下部に取
付け板部24が設けられている。この取付け板部24に
ビス孔を設け、ビスによって折り畳み扉20の所定位置
に受け金具21を固定してもよいが、折り畳み扉20に
疵が付くので、取付け板部24の裏面に接着剤を塗布又
は両面接着テープで接合し、これを利用して折り畳み扉
20の裏面の所定位置に取付けるようにしてもよい。
【0010】また、別の例に係る受け金具25を図5
(A)、(B)に示すが、上部が半円状の受け座26
に、下部がL字状に曲がった掛止部27になって、折り
畳み扉20の高さの半分より少し長い有効高さを有し、
更に受け座26の直下部が接合部28となった金具によ
って構成することも可能である。これによって、折り畳
み扉20の荷重が掛止部27に集中し、接着剤が塗布又
は両面テープが貼着されたことによって形成される接合
部28の接合力が小さくて済み、更には受け座26の位
置を折り畳み扉20の一定高さ位置に形成することがで
きる(以上、第1工程)。なお、接合部28の代わりに
吸盤を用いて、受け金具25を折り畳み扉20に取付け
ることも可能である。
【0011】前記支持ロッド22は、図3に示すよう
に、クロゼット10の対向する壁面の長さを有し、両側
にはロッド本体29に右ねじ及び左ねじによってねじ込
みされる当て具30、31を有している。従って、当て
具30、31を一定長突出させて、壁面及び/又は両横
枠に当接させた状態で、更にロッド本体29を所定方向
に回転させることによって、この支持ロッド22をクロ
ゼット10の開口部側の所定位置に正確に取付けること
ができる。なお、前記ロッド本体29の両側に所定高さ
の脚を取付けることも可能であり、これによって床面か
ら一定高さ位置に支持ロッド22を配置することができ
る(以上、第2工程)。
【0012】次に、折り畳み扉20の受け金具21を、
支持ロッド22の上に載せて、折り畳み扉20を所定位
置に配置する。この場合、受け金具21の下部に折り畳
み扉20の重心があるので、安定良く保持することがで
きる(以上、第3工程)。この後、図4(A)に示すよ
うに、折り畳み扉20の上側のランナー受け座32に上
ランナー16を装着し、図4(B)に示すように、折り
畳み扉20の下側のランナー受け座33に下ランナー1
7を装着する(以上、第4工程)。以上の工程が終わっ
た後に、支持ロッド22をクロゼット10から、受け金
具21を折り畳み扉20から外して一応の工事を終了す
る(以上、第5工程)。なお、図4においては、上枠、
下枠は省略されている。
【0013】前記実施の形態においては、クロゼットの
折り畳み扉について説明したが、他の場所に使用する折
り畳み扉であっても本発明は適用される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る折り畳み扉の施工
方法の説明図である。
【図2】本発明の一実施の形態に係る折り畳み扉の施工
方法の説明図である。
【図3】支持ロッドの一部省略正面図である。
【図4】上ランナー及び下ランナーの取付け方法の説明
図である。
【図5】他の例に係る受け金具の説明図である。
【符号の説明】
10 クロゼット 11 開口部 12 上枠 13 下枠 14 横枠 15 横枠 16 上ランナー 17 下ランナ
ー 18 上レール 19 下レール 20 折り畳み扉 21 受け金具 22 支持ロッド 23 受け座 24 取付け板部 25 受け金具 26 受け座 27 掛止部 28 接合部 29 ロッド本
体 30 当て具 31 当て具 32 ランナー受け座 33 ランナー
受け座

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 折り畳み扉を取付けようとする収納室の
    開口部に上枠、下枠及び左右の横枠からなる四方枠を取
    付ける枠取付け工程、上レール及び下レールに上ランナ
    ー及び下ランナーをそれぞれ仮嵌着するランナー取付け
    工程、前記上枠及び下枠に上レール及び下レールをそれ
    ぞれ取付けるレール取付け工程、及び前記折り畳み扉の
    裏面側所定位置に受け金具を取外し可能に取付ける受け
    金具取付け工程とを有する第1工程と、 前記収納室の開口部側の前記受け金具の高さに相応する
    位置に、その両側壁に渡って仮設用の支持ロッドを取外
    し可能に取付ける第2工程と、 前記折り畳み扉の受け金具を前記支持ロッドに掛ける第
    3工程と、 前記折り畳み扉の上下のランナー受け座に前記上ランナ
    ー及び下ランナーを取付ける第4工程と、 前記受け金具を折り畳み扉から、前記支持ロッドを前記
    収納室からそれぞれ取外す第5工程とを有することを特
    徴とする折り畳み扉の施工方法。
  2. 【請求項2】 前記支持ロッドは、伸縮構造となって前
    記収納室の壁面及び/又は横枠に押圧取付けされる請求
    項1記載の折り畳み扉の施工方法。
JP28654095A 1995-10-07 1995-10-07 折り畳み扉の施工方法 Pending JPH09100673A (ja)

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JP (1) JPH09100673A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006207369A (ja) * 2006-03-20 2006-08-10 Murakoshi Mfg Corp 開閉体装置
WO2022011734A1 (zh) * 2020-07-13 2022-01-20 南京史丹利装饰材料有限公司 一种吊移门安装机构

Cited By (2)

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JP2006207369A (ja) * 2006-03-20 2006-08-10 Murakoshi Mfg Corp 開閉体装置
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