JPH09101016A - 粉粒体の分配供給装置 - Google Patents
粉粒体の分配供給装置Info
- Publication number
- JPH09101016A JPH09101016A JP25633595A JP25633595A JPH09101016A JP H09101016 A JPH09101016 A JP H09101016A JP 25633595 A JP25633595 A JP 25633595A JP 25633595 A JP25633595 A JP 25633595A JP H09101016 A JPH09101016 A JP H09101016A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulverized coal
- rotary feeder
- distributor
- tank type
- stand pipe
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- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のこの種装置は、微粉炭の加圧供給ホッ
パと流動槽型気流分配器とは同一容器で兼用しているの
で加圧供給ホッパへの微粉炭送り込みの際生ずる衝撃力
の影響で流動槽型気流分配器から送り出す微粉炭の流量
が不安定になるという不具合を伴なうものである。本発
明は従来のもののこのような不具合を解消し、後流側へ
向けて微粉炭の安定供給を行いうるようにしたものを得
ることを課題とする。 【解決手段】 加圧供給ホッパの下方に流動槽型気流分
配器を独立して設け、加圧供給ホッパと流動槽型気流分
配器とをロータリーフィーダを介してスタンドパイプで
連絡し、かつ、ロータリーフィーダの下部のスタンドパ
イプ上端部と加圧供給ホッパの上端部とを均等管で連通
して構成した粉粒体の分配供給装置を提供する。
パと流動槽型気流分配器とは同一容器で兼用しているの
で加圧供給ホッパへの微粉炭送り込みの際生ずる衝撃力
の影響で流動槽型気流分配器から送り出す微粉炭の流量
が不安定になるという不具合を伴なうものである。本発
明は従来のもののこのような不具合を解消し、後流側へ
向けて微粉炭の安定供給を行いうるようにしたものを得
ることを課題とする。 【解決手段】 加圧供給ホッパの下方に流動槽型気流分
配器を独立して設け、加圧供給ホッパと流動槽型気流分
配器とをロータリーフィーダを介してスタンドパイプで
連絡し、かつ、ロータリーフィーダの下部のスタンドパ
イプ上端部と加圧供給ホッパの上端部とを均等管で連通
して構成した粉粒体の分配供給装置を提供する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は噴流床ガス化炉の乾
式燃料供給システムに関する。
式燃料供給システムに関する。
【0002】
【従来の技術】図2に基づいて従来のものを説明する。
【0003】上方から垂直下方に向って、常圧ビン1,
ロックホッパ2,加圧供給ホッパ3が配置され、これら
の容器に対して、コンベア4,紛体切り出し弁と空気弁
を組み合わせた弁体5,同弁体5と同様な機能を有する
他の弁体6及びロータリーフィーダ7が組み込まれ、中
心部分の構造ができあがっている。
ロックホッパ2,加圧供給ホッパ3が配置され、これら
の容器に対して、コンベア4,紛体切り出し弁と空気弁
を組み合わせた弁体5,同弁体5と同様な機能を有する
他の弁体6及びロータリーフィーダ7が組み込まれ、中
心部分の構造ができあがっている。
【0004】各容器は、均圧ライン26で連絡され、同
均圧ライン26には、加圧供給ホッパ3とロックホッパ
2の間、及びロックホッパ2と常圧ビン1との間に夫々
専用の遮断弁8及び9が設けられている。この遮断弁
8,9を同時に開にすれば、バグフィルタ10へ減圧ガ
スが排気されるようになっている。
均圧ライン26には、加圧供給ホッパ3とロックホッパ
2の間、及びロックホッパ2と常圧ビン1との間に夫々
専用の遮断弁8及び9が設けられている。この遮断弁
8,9を同時に開にすれば、バグフィルタ10へ減圧ガ
スが排気されるようになっている。
【0005】一方、ロックホッパ2の加圧のためには、
N2 源11から加圧専用ライン11aが設けられてお
り、途中に介装された遮断弁12を開とすることにより
加圧が行なわれるようになっている。
N2 源11から加圧専用ライン11aが設けられてお
り、途中に介装された遮断弁12を開とすることにより
加圧が行なわれるようになっている。
【0006】前記加圧供給ホッパ3は流動槽型気流分配
器13と兼用となっており、同流動槽型気流分配器13
の中で微粉炭19は、N2 源11からN2 ガス供給管1
6を経て焼結多層金網で作られたN2 ガス分散板15へ
至り、これを通して導かれたN2 ガスが、搬送管14に
流れ込む時、そのN2 ガスと一諸になって輸送される。
器13と兼用となっており、同流動槽型気流分配器13
の中で微粉炭19は、N2 源11からN2 ガス供給管1
6を経て焼結多層金網で作られたN2 ガス分散板15へ
至り、これを通して導かれたN2 ガスが、搬送管14に
流れ込む時、そのN2 ガスと一諸になって輸送される。
【0007】この時搬送管14は微粉炭19内にどっぷ
りと浸った状態で作動される。
りと浸った状態で作動される。
【0008】従って加圧供給ホッパ3内の微粉炭19の
レベルが下降してきたら搬送管14が微粉炭層に浸って
いるうちに上方のロックホッパ2から微粉炭19を追加
させてそれを受け入れるようになっている。
レベルが下降してきたら搬送管14が微粉炭層に浸って
いるうちに上方のロックホッパ2から微粉炭19を追加
させてそれを受け入れるようになっている。
【0009】微粉炭19が搬送管14で輸送される総流
量は、通常は加圧供給ホッパ3のロードセル22の減量
から試算できるものであるが、上記した微粉炭19の追
加受け入れの時は計算できなくなる。
量は、通常は加圧供給ホッパ3のロードセル22の減量
から試算できるものであるが、上記した微粉炭19の追
加受け入れの時は計算できなくなる。
【0010】なお、前記した流動槽型気流分配器13
は、一般にブロータンクと呼ばれる方式のもののうち、
フラクソーポンプと同じ機構であり、ここに示したもの
は搬送管14が一本でなく複数本となっている点、及び
加圧ガス化炉23へ輸送物である微粉炭19を輸送する
のにバッチではなく連続で行うようにしたものである。
は、一般にブロータンクと呼ばれる方式のもののうち、
フラクソーポンプと同じ機構であり、ここに示したもの
は搬送管14が一本でなく複数本となっている点、及び
加圧ガス化炉23へ輸送物である微粉炭19を輸送する
のにバッチではなく連続で行うようにしたものである。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のもので
は、ロックホッパ2から微粉炭19を加圧供給ホッパ3
兼流動槽型気流分配器13に受け入れ中には、微粉炭1
9の流入が間欠的でかつ流入量が大きいので、加圧供給
ホッパ3内に先に流入した微粉炭層の表面に落下した時
の衝撃力が大きく、搬送管14へN2 ガスの流れで送り
込まれる微粉炭流量をこの間だけ変動させるため、加圧
ガス化炉23への微粉炭19の定量かつ安定供給がこの
間そこなわれるおそれがある。
は、ロックホッパ2から微粉炭19を加圧供給ホッパ3
兼流動槽型気流分配器13に受け入れ中には、微粉炭1
9の流入が間欠的でかつ流入量が大きいので、加圧供給
ホッパ3内に先に流入した微粉炭層の表面に落下した時
の衝撃力が大きく、搬送管14へN2 ガスの流れで送り
込まれる微粉炭流量をこの間だけ変動させるため、加圧
ガス化炉23への微粉炭19の定量かつ安定供給がこの
間そこなわれるおそれがある。
【0012】本発明は、このような従来のものの不具合
を解消し、操業の安定性を一段と向上したものを得るこ
とを課題とするものである。
を解消し、操業の安定性を一段と向上したものを得るこ
とを課題とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するべくなされたもので、加圧供給ホッパの下方に流
動槽型気流分配器を独立して設置し、前記加圧供給ホッ
パと流動槽型気流分配器をロータリーフィーダを介して
スタンドパイプで連絡すると共に、同ロータリーフィー
ダの下部のスタンドパイプ上端部と加圧供給ホッパの上
端部とを均圧管で連通した粉粒体の分配供給装置を提供
し、加圧供給ホッパからの微粉炭は、ロータリーフィー
ダを経てスタンドパイプを充満するように送られ、流動
槽型気流分配器へと送られて来るので、流動槽型気流分
配器には、加圧ホッパ内で微粉炭供給時に発生する衝撃
力等の不具合な力が伝わるようなことはない。
決するべくなされたもので、加圧供給ホッパの下方に流
動槽型気流分配器を独立して設置し、前記加圧供給ホッ
パと流動槽型気流分配器をロータリーフィーダを介して
スタンドパイプで連絡すると共に、同ロータリーフィー
ダの下部のスタンドパイプ上端部と加圧供給ホッパの上
端部とを均圧管で連通した粉粒体の分配供給装置を提供
し、加圧供給ホッパからの微粉炭は、ロータリーフィー
ダを経てスタンドパイプを充満するように送られ、流動
槽型気流分配器へと送られて来るので、流動槽型気流分
配器には、加圧ホッパ内で微粉炭供給時に発生する衝撃
力等の不具合な力が伝わるようなことはない。
【0014】しかもスタンドパイプの上端部とホッパ上
端部を均圧管で連通しているので、微粉炭層内に発生す
る気泡は均圧管を経て加圧供給ホッパへと集められ、ス
タンドパイプ内には微粉炭が確実に充満し、微粉炭供給
の安定度を一段と向上する。
端部を均圧管で連通しているので、微粉炭層内に発生す
る気泡は均圧管を経て加圧供給ホッパへと集められ、ス
タンドパイプ内には微粉炭が確実に充満し、微粉炭供給
の安定度を一段と向上する。
【0015】また、本発明は、前記加圧供給ホッパの上
部と流動槽型気流分配器の上部との間に差圧計を設ける
と共に同差圧計の信号で前記ロータリーフィーダの回転
を制御する制御回路を設けた粉粒体の分配供給装置を提
供し、微粉炭の供給側と受入側となる加圧供給ホッパと
流動槽型気流分配器との両者内の微粉炭の存在の実態を
圧力を媒体として把握し、微粉炭の供給を直接つかさど
るロータリーフィーダの回転を制御することにより、微
粉炭供給の確実性,安定性を更に高めるものである。
部と流動槽型気流分配器の上部との間に差圧計を設ける
と共に同差圧計の信号で前記ロータリーフィーダの回転
を制御する制御回路を設けた粉粒体の分配供給装置を提
供し、微粉炭の供給側と受入側となる加圧供給ホッパと
流動槽型気流分配器との両者内の微粉炭の存在の実態を
圧力を媒体として把握し、微粉炭の供給を直接つかさど
るロータリーフィーダの回転を制御することにより、微
粉炭供給の確実性,安定性を更に高めるものである。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の1形態を図1に基
づいて説明する。なお図中、前記した従来のものと共通
する部分には共通の符号を付して示し、相互の理解を助
けるようにした。
づいて説明する。なお図中、前記した従来のものと共通
する部分には共通の符号を付して示し、相互の理解を助
けるようにした。
【0017】1は常圧ビン,2はロックホッパ,3は加
圧供給ホッパで、これらの容器はこの順に上方から垂直
下方に配列されている。4はコンベア,5は粉体切り出
し弁と空気弁を組合せた弁体,6は弁体5と同様な機能
を持たせた他の弁体,7はロータリーフィーダである。
圧供給ホッパで、これらの容器はこの順に上方から垂直
下方に配列されている。4はコンベア,5は粉体切り出
し弁と空気弁を組合せた弁体,6は弁体5と同様な機能
を持たせた他の弁体,7はロータリーフィーダである。
【0018】26は均圧ラインで、上記常圧ビン1,ロ
ックホッパ2,及び加圧供給ホッパ3の各容器を連絡
し、各容器間には夫々専用の遮断弁8,9を介装してい
る。ここで遮断弁8,9を同時に開にすれば、バグフィ
ルタ10へ減圧ガスが排気される。
ックホッパ2,及び加圧供給ホッパ3の各容器を連絡
し、各容器間には夫々専用の遮断弁8,9を介装してい
る。ここで遮断弁8,9を同時に開にすれば、バグフィ
ルタ10へ減圧ガスが排気される。
【0019】一方、ロックホッパ2は、遮断弁12を介
装した加圧専用ライン11aでN2源11と連絡されて
おり、同遮断弁12を開として加圧されるものである。
装した加圧専用ライン11aでN2源11と連絡されて
おり、同遮断弁12を開として加圧されるものである。
【0020】このような構成に加え、加圧供給ホッパ3
の下方には、ロータリーフィーダ7を介在させその下に
垂直に伸びるスタンドパイプ20で連絡された流動槽型
気流分配器13が設けられている。この流動槽型気流分
配器13は、ブロータンクとも称され、特にフラクソポ
ンプ型で搬送管を複数本設けたものである。
の下方には、ロータリーフィーダ7を介在させその下に
垂直に伸びるスタンドパイプ20で連絡された流動槽型
気流分配器13が設けられている。この流動槽型気流分
配器13は、ブロータンクとも称され、特にフラクソポ
ンプ型で搬送管を複数本設けたものである。
【0021】また、スタンドパイプ20の上端部は、ロ
ータリーフィーダのすぐ下部から均圧管7で加圧供給ホ
ッパ3の上端部と連通されている。
ータリーフィーダのすぐ下部から均圧管7で加圧供給ホ
ッパ3の上端部と連通されている。
【0022】流量計24と制御弁25で流量をコントロ
ールされて、N2 ガス供給管16から焼結金網で作られ
たガス分散板15を経て流動槽型気流分配器13へ供給
されたN2 ガスは、周辺の微粉炭19を一諸にして複数
の搬送管14内へ流れ込み、加圧ガス化炉23へこれを
搬送する。
ールされて、N2 ガス供給管16から焼結金網で作られ
たガス分散板15を経て流動槽型気流分配器13へ供給
されたN2 ガスは、周辺の微粉炭19を一諸にして複数
の搬送管14内へ流れ込み、加圧ガス化炉23へこれを
搬送する。
【0023】なお、微粉炭19は、スタンドパイプ20
から流動槽型気流分配器13へかけて充満しており、上
記搬送により減った分だけロータリーフィーダ7によっ
て加圧供給ホッパ3から供給される。
から流動槽型気流分配器13へかけて充満しており、上
記搬送により減った分だけロータリーフィーダ7によっ
て加圧供給ホッパ3から供給される。
【0024】それに先立ち微粉炭19のこの減量分に相
当する容積がN2 ガスで置換されるが、この置換N2 ガ
スは微粉炭19の層内を、気泡21となって上昇し、ス
タンドパイプ20から均圧管17を経て加圧供給ホッパ
3へ至る。
当する容積がN2 ガスで置換されるが、この置換N2 ガ
スは微粉炭19の層内を、気泡21となって上昇し、ス
タンドパイプ20から均圧管17を経て加圧供給ホッパ
3へ至る。
【0025】この気泡21の上昇時,差圧計18は微粉
炭層の高さに比例して変化するので、この変化値を信号
として制御回路30に印加し、同制御回路30からロー
タリーフィーダ7の回転数を大きくするように制御し
て、加圧供給ホッパ3からの微粉炭19の供給量を増加
し、スタンドパイプ20内の微粉炭19の分量を一定に
保ち、搬送管14から搬送される微粉炭19の流量にば
らつき、変動が生じないようにしている。
炭層の高さに比例して変化するので、この変化値を信号
として制御回路30に印加し、同制御回路30からロー
タリーフィーダ7の回転数を大きくするように制御し
て、加圧供給ホッパ3からの微粉炭19の供給量を増加
し、スタンドパイプ20内の微粉炭19の分量を一定に
保ち、搬送管14から搬送される微粉炭19の流量にば
らつき、変動が生じないようにしている。
【0026】なお、差圧計18は、スタンドパイプ20
内を気泡21が上昇する時に、同気泡21内のガス流が
圧力損失を生じることによって作動する。制御回路30
は、この圧力変化の時間当りの変化率の値に応じて、ロ
ータリーフィーダ7の回定数をどれだけ増加させるかあ
らかじめ設定しておき、差圧計7の出力を受け、この設
定値を見い出してロータリーフィーダ7へ回転数の指令
をフィードバックするようにしている。
内を気泡21が上昇する時に、同気泡21内のガス流が
圧力損失を生じることによって作動する。制御回路30
は、この圧力変化の時間当りの変化率の値に応じて、ロ
ータリーフィーダ7の回定数をどれだけ増加させるかあ
らかじめ設定しておき、差圧計7の出力を受け、この設
定値を見い出してロータリーフィーダ7へ回転数の指令
をフィードバックするようにしている。
【0027】また、微粉炭19の総供給流量は、加圧供
給ホッパ3毎計量するロードセル発信器22によって計
測できる。
給ホッパ3毎計量するロードセル発信器22によって計
測できる。
【0028】このようにして本実施の形態によれば、加
圧供給ホッパ3と流動槽型気流分配器13とはロータリ
ーフィーダ7とを介在させて個々に分離独立しているの
で、ロックホッパ2から微粉炭19を加圧供給ホッパ3
に送り込む際発生する衝撃力が流動槽型気流分配器13
に伝わることもなく、加圧供給ホッパ3内の微粉炭19
はロータリーフィーダ7,スタンドパイプ20を経て流
動槽型気流分配器13に規則正しく確実に送られるの
で、複数の搬送管14で輸送する微粉炭19の流量を安
定化し、以って加圧ガス化炉23へ微粉炭19を連続的
に安定供給することができるものである。
圧供給ホッパ3と流動槽型気流分配器13とはロータリ
ーフィーダ7とを介在させて個々に分離独立しているの
で、ロックホッパ2から微粉炭19を加圧供給ホッパ3
に送り込む際発生する衝撃力が流動槽型気流分配器13
に伝わることもなく、加圧供給ホッパ3内の微粉炭19
はロータリーフィーダ7,スタンドパイプ20を経て流
動槽型気流分配器13に規則正しく確実に送られるの
で、複数の搬送管14で輸送する微粉炭19の流量を安
定化し、以って加圧ガス化炉23へ微粉炭19を連続的
に安定供給することができるものである。
【0029】以上、本発明を図示の実施の形態について
説明したが、本発明はかかる実施の形態に限定されず、
本発明の範囲内でその具体的構造に種々の変更を加えて
よいことはいうまでもない。
説明したが、本発明はかかる実施の形態に限定されず、
本発明の範囲内でその具体的構造に種々の変更を加えて
よいことはいうまでもない。
【0030】
【発明の効果】以上本発明によれば、流動槽型気流分配
器と加圧供給ホッパとをロータリーフィーダを介在させ
て別個独立に設けているので、加圧供給ホッパへその上
流側から微粉炭を受け入れる時の落下衝撃力は流動槽型
気流分配器へは伝わらず、同流動槽型気流分配器から下
流側へ送り出される微粉炭に流量変動が生ずることはな
く、定量で安定した輸送を行うことができたものであ
る。
器と加圧供給ホッパとをロータリーフィーダを介在させ
て別個独立に設けているので、加圧供給ホッパへその上
流側から微粉炭を受け入れる時の落下衝撃力は流動槽型
気流分配器へは伝わらず、同流動槽型気流分配器から下
流側へ送り出される微粉炭に流量変動が生ずることはな
く、定量で安定した輸送を行うことができたものであ
る。
【0031】また、加圧供給ホッパからの微粉炭は、ス
タンドパイプを常に充満するようにロータリーフィーダ
によって切り出すので、加圧供給ホッパの微粉炭の減量
は最終的に流動槽型気流分配器から更に下流側へ送り出
される微粉炭量とほぼ同等となり、微粉炭の流通経路全
体を通しての流れの安定性が保たれるものである。
タンドパイプを常に充満するようにロータリーフィーダ
によって切り出すので、加圧供給ホッパの微粉炭の減量
は最終的に流動槽型気流分配器から更に下流側へ送り出
される微粉炭量とほぼ同等となり、微粉炭の流通経路全
体を通しての流れの安定性が保たれるものである。
【0032】また、スタンドパイプを上昇する気泡は、
均圧管を経て加圧供給ホッパに導かれ、ロータリーフィ
ーダをバイパスすることになるので、ロータリーフィー
ダに気泡が向かい、ロータリーフィーダによる微粉炭の
払い出しの邪魔をし、同払い出し量を減少させるという
ようなこともなく、微粉炭の流れ経路の安定維持に貢献
するものである。
均圧管を経て加圧供給ホッパに導かれ、ロータリーフィ
ーダをバイパスすることになるので、ロータリーフィー
ダに気泡が向かい、ロータリーフィーダによる微粉炭の
払い出しの邪魔をし、同払い出し量を減少させるという
ようなこともなく、微粉炭の流れ経路の安定維持に貢献
するものである。
【0033】更にまた、請求項2の発明によれば、加圧
供給ホッパと流動槽型気流分配器との間に差圧計を設け
ることにより、スタンドパイプ内の微粉炭の充満が低下
したことを知ることができるので、この変化に対応する
制御回路からの指令により、ロータリーフィーダの回転
数を補正し、スタンドパイプ内への微粉炭の払い出しを
増加させ、スタンドパイプ内を即座に充満状態に復帰さ
せて、経路全体に亘り微粉炭の流れの安定性を確保する
ものである。
供給ホッパと流動槽型気流分配器との間に差圧計を設け
ることにより、スタンドパイプ内の微粉炭の充満が低下
したことを知ることができるので、この変化に対応する
制御回路からの指令により、ロータリーフィーダの回転
数を補正し、スタンドパイプ内への微粉炭の払い出しを
増加させ、スタンドパイプ内を即座に充満状態に復帰さ
せて、経路全体に亘り微粉炭の流れの安定性を確保する
ものである。
【図1】本発明の実施の1形態を示す系統図。
【図2】従来のものを示す系統図。
3 加圧供給ホッパ 7 ロータリーフィーダ 13 流動槽型気流分配器 17 均圧管 18 差圧計 19 微粉炭 20 スタンドパイプ 30 制御回路
Claims (2)
- 【請求項1】 加圧供給ホッパの下方に流動槽型気流分
配器を独立して設置し、前記加圧供給ホッパと流動槽型
気流分配器をロータリーフィーダを介してスタンドパイ
プで連絡すると共に、同ロータリーフィーダの下部のス
タンドパイプ上端部と加圧供給ホッパの上端部とを均圧
管で連通したことを特徴とする粉粒体の分配供給装置。 - 【請求項2】 前記加圧供給ホッパの上部と流動槽型気
流分配器の上部との間に差圧計を設けると共に同差圧計
の信号で前記ロータリーフィーダの回転を制御する制御
回路を設けたことを特徴とする請求項1に記載の粉粒体
の分配供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25633595A JPH09101016A (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | 粉粒体の分配供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25633595A JPH09101016A (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | 粉粒体の分配供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09101016A true JPH09101016A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17291248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25633595A Withdrawn JPH09101016A (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | 粉粒体の分配供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09101016A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100460636B1 (ko) * | 2002-03-16 | 2004-12-09 | 사단법인 고등기술연구원 연구조합 | 폐기물 가스화 용융로의 고상 폐기물 공급장치 |
| CN103113925A (zh) * | 2013-02-20 | 2013-05-22 | 上海锅炉厂有限公司 | 一种干煤粉加压气化的粉煤加压密相输送装置和方法 |
| CN110040518A (zh) * | 2019-05-08 | 2019-07-23 | 宁夏神耀科技有限责任公司 | 超临界二氧化碳输送固体原料的系统及其输送方法 |
-
1995
- 1995-10-03 JP JP25633595A patent/JPH09101016A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100460636B1 (ko) * | 2002-03-16 | 2004-12-09 | 사단법인 고등기술연구원 연구조합 | 폐기물 가스화 용융로의 고상 폐기물 공급장치 |
| CN103113925A (zh) * | 2013-02-20 | 2013-05-22 | 上海锅炉厂有限公司 | 一种干煤粉加压气化的粉煤加压密相输送装置和方法 |
| CN103113925B (zh) * | 2013-02-20 | 2014-07-09 | 上海锅炉厂有限公司 | 一种干煤粉加压气化的粉煤加压密相输送装置和方法 |
| CN110040518A (zh) * | 2019-05-08 | 2019-07-23 | 宁夏神耀科技有限责任公司 | 超临界二氧化碳输送固体原料的系统及其输送方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021203 |