JPH09101184A - 状態検出回路 - Google Patents

状態検出回路

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JPH09101184A
JPH09101184A JP25970795A JP25970795A JPH09101184A JP H09101184 A JPH09101184 A JP H09101184A JP 25970795 A JP25970795 A JP 25970795A JP 25970795 A JP25970795 A JP 25970795A JP H09101184 A JPH09101184 A JP H09101184A
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JP
Japan
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state
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sensors
sensor
specified
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Withdrawn
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JP25970795A
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English (en)
Inventor
Kazuyuki Shimada
和幸 島田
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NEC Engineering Ltd
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NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ソフトウェアの負担を軽減しつつ障害等が除
去されたかどうかを確認するすることのできる状態検出
回路を実現する。 【解決手段】 M個のグループに分けられたN個のセン
サに夫々対応してN個のラッチ回路を設け、対応するセ
ンサの状態を外部入力に応答してこのN個のラッチ回路
に夫々ラッチする。これらラッチ回路のラッチ出力をN
個のセンサの状態の対応するものと夫々比較する。これ
らの比較結果が不一致であることを示したものに対応す
るセンサが属するグループを特定し、この特定されたグ
ループに基づき特定の状態になっているセンサを特定す
る。 【効果】 ハードウェアで比較を行うので、ソフトウェ
アの負担を軽減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は状態検出回路に関
し、特に機械等の各部に設けられているセンサの状態検
出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、FA(Factory Aut
omation)を実現するための機械や装置(以下、
機械等と呼ぶ)には、数百個のセンサが設けられてお
り、これらセンサの状態に応じて各種の動作が行われ
る。機械等の内部にはCPU等が設けられており、この
CPUによってセンサの状態を常に監視している。
【0003】一般に、機械制御においては、自動モード
と手動モードという2つのモードがある。機械を運用す
るにあたり、通常は自動モードを使用し、実行中に何か
障害が発生した場合に、手動モードで障害を取除き、取
除いた後で再度自動運転を継続する場合がある。このと
きに、停止した時点の状態に戻さずに自動運転を継続さ
せてしまい、新たな障害が発生してしまうことがある。
【0004】このため、機械等に障害等が発生したとき
には、機械の動作を停止した上で修理等が行われる。そ
して、修理等の作業終了後には、障害等が除去されたか
どうかを確認する必要がある。
【0005】この場合、機械等に障害等が発生した時点
で、ソフトウェア制御によって各センサの状態を取込ん
で記憶しておく。そして、この記憶内容と修理等の作業
終了後の各センサの状態とを比較することによって修理
等が正しく行われたかどうか、及び他の部分に障害が発
生していないかどうかを判断している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術にお
いては、ソフトウェア制御によって各センサの状態を取
込んで記憶し、修理後の各センサの状態と比較してお
り、ソフトウェアの負担が大きいという欠点がある。
【0007】ところで、図2は特開平3―15788号
公報に記載されているモードC相関処理方式の一例を示
すブロック図である。
【0008】図において、入力された信号は、シリアル
/パラレル変換器(S/P)31でパラレル信号に変換
され次段のラッチ回路33に出力される。このラッチ回
路33の出力は信号を一時保持するメモリ35、排他的
論理和回路37の一入力端に夫々入力される。メモリ3
5の出力は所定時間後の排他的論理和回路37の他の入
力端に入力される。
【0009】このように、シリアル/パラレル変換器3
1及びラッチ回路33を介して排他的論理和回路37に
入力される信号とメモリ35に一時記憶された過去の信
号とを排他的論理和回路37に入力することでビットの
変化を検出している。そして、この検出結果を次段の不
一致ビット数チェック器39に入力することにより、検
出数が「1」以下即ち「0」又は「1」の場合には信号
の相関がとれたものと判断し、相関出力を与える。
【0010】しかし、上述した特許公報に記載されてい
る従来技術では、シリアルデータをパラレルデータに変
換して一時記憶するためにメモリの書込みタイミング
が、データを受信した後に限定されているため、任意の
時点での状態を記憶することができない。このため、障
害等が除去されたかどうかを確認することができないと
いう欠点がある。
【0011】本発明は上述した従来技術の欠点を解決す
るためになされたものであり、その目的はソフトウェア
の負担を軽減しつつ障害等が除去されたかどうかを確認
するすることのできる状態検出回路を提供することであ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明による状態検出回
路は、N個(Nは正の整数)のグループに分けられたM
個(Mは2以上の整数かつM>N)のセンサに夫々対応
して設けられ対応するセンサの状態を外部入力に応答し
て夫々ラッチするN個のラッチ手段と、これらラッチ手
段のラッチ出力を前記N個のセンサの状態の対応するも
のと夫々比較するN個の比較手段と、前記N個の比較手
段のうち比較結果が不一致であることを示したものに対
応するセンサが属するグループを特定するグループ特定
手段とを含み、この特定されたグループに基づき前記状
態が特定の状態になっているセンサを特定するようにし
たことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の作用は以下の通りであ
る。
【0014】M個のグループに分けられたN個のセンサ
に夫々対応してN個のラッチ回路を設け、対応するセン
サの状態を外部入力に応答してこのN個のラッチ回路に
夫々ラッチする。これらラッチ回路のラッチ出力をN個
のセンサの状態の対応するものと夫々比較する。これら
の比較結果が不一致であることを示したものに対応する
センサが属するグループを特定し、この特定されたグル
ープに基づき特定の状態になっているセンサを特定す
る。
【0015】次に、本発明の実施例について図面を参照
して説明する。
【0016】図1は本発明による状態検出回路の一実施
例の構成を示すブロック図である。
【0017】図において、本発明の一実施例による状態
検出回路は、入力信号a―1〜a―NをTTL(Tra
nsistor Transistor Logic)
レベルの信号に変換するレベル変換回路1―1〜1―N
と、入力状態読出しストローブ信号f―1〜f―Nの論
理レベルに応じてレベル変換後のTTLレベルの入力信
号b―1〜b―Nをデータバス信号cとして出力する3
ステートバッファ2―1〜2―Nと、ラッチストローブ
信号hの入力に応答して入力信号b―1〜b―Nをラッ
チするラッチ回路4―1〜4―Nとを含んで構成されて
いる。
【0018】また、本実施例による状態検出回路は、ラ
ッチ回路4―1〜4―Nの出力を入力信号b―1〜b―
Nと比較する比較器5―1〜5―Nと、比較結果読出し
ストローブ信号jの入力に応答して比較器5―1〜5―
Nからの比較結果信号k―1〜k―Nをデータバス信号
cとして出力する3ステートバッファ6と、機械等の各
部の制御をするCPU7と、このCPU7からのアドレ
スバス信号d及び制御信号eから入力状態読出しストロ
ーブ信号f―1〜f―N、ラッチストローブ信号h及び
比較結果読出しストローブ信号jを生成するI/O命令
デコード回路3とを含んで構成されている。
【0019】本状態検出回路が搭載される機械等には図
示せぬM個のセンサが設けられているものとし、これら
センサがN個のグループに分けられているものとする。
そして、各グループに分けられたセンサの状態を示す信
号a―1〜a―Nがレベル変換回路1―1〜1―Nに入
力されている。つまり、レベル変換回路1―1〜1―N
は夫々複数のレベル変換回路を含んでおり、これらレベ
ル変換回路1―1〜1―Nに含まれているレベル変換回
路の合計数がセンサの個数Mに一致する。要するに、M
個のセンサに夫々対応してレベル変換回路が設けられ、
対応するセンサからの信号a―1〜a―Nを夫々TTL
レベルに変換しているのである。
【0020】レベル変換回路1―1〜1―Nにおいて変
換された信号b―1〜b―Nの信号線数はセンサの個数
Mに一致し、この総数Mの信号b―1〜b―Nは、ラッ
チ回路4―1〜4―N、比較器5―1〜5―N及び3ス
テートバッファ2―1〜2―Nに夫々入力されている。
つまり、ラッチ回路4―1〜4―Nは夫々複数のラッチ
回路を含んでおり、これらラッチ回路4―1〜4―Nに
含まれているラッチ回路の合計数がセンサの個数Mに一
致する。また、比較器5―1〜5―Nは夫々複数の比較
器を含んでおり、これら比較器5―1〜5―Nに含まれ
ている比較器の合計数がセンサの個数Mに一致する。さ
らにまた、3ステートバッファ2―1〜2―Nは夫々複
数の3ステートバッファを含んでおり、これら3ステー
トバッファ2―1〜2―Nに含まれている3ステートバ
ッファの合計数がセンサの個数Mに一致する。
【0021】なお、データバス信号cのビット幅はCP
Uが一度に処理できるビット数「16」又は「32」で
あるため、信号a―1〜a―Nの各ビット幅、信号b―
1〜b―Nの各ビット幅、信号g―1〜g―Nの各ビッ
ト幅も「16」又は「32」であるものとする。
【0022】上述したように比較器5―1〜5―Nの夫
々の内部には複数の比較器が設けられているが、各比較
結果は比較器5―1〜5―Nの内部において論理和がと
られ、この論理和の結果が比較結果信号k―1〜k―N
として出力される。したがって、比較結果が不一致であ
ることを示した比較器に対応するセンサが属するグルー
プを特定することができるのである。
【0023】したがって、機械等に障害等が発生した時
点で各センサからの信号をラッチ回路に記憶しておき、
この記憶内容と修理等の作業終了後の各センサの状態と
を比較することによって、作業が終了して正常状態に戻
った機械等内部のセンサの状態を確認することができ
る。つまり、修理等の作業の前後で比較結果信号k―1
〜k―Nの内容が変化していた場合は、その信号を出力
した比較器に対応するセンサが属するグループを特定で
きる。さらに、センサ単体の特定が必要な場合は、各3
ステートバッファ2―1〜2―Nを利用して特定すれば
良い。
【0024】要するに、各比較器5―1〜5―Nからの
比較結果信号k―1〜k―Nをみれば、比較結果が不一
致であることを示したものに対応するセンサが属するグ
ループを特定することができるのである。
【0025】次に、本回路の動作を詳細に説明する。
【0026】入力信号a―1〜a―Nはレベル変換回路
1―1〜1―Nに入力され、TTLレベルの入力信号b
―1〜b―Nに変換されて出力される。このTTLレベ
ル信号b―1〜b―Nは、3ステートバッファ2―1〜
2―Nと、ラッチ回路4―1〜4―Nと、比較器5―1
〜5―Nとに入力される。
【0027】機械等において、故障等の異常が発生する
と、図示せぬ警報信号がCPU7に入力される。この警
報信号に応答してCPU7は、アドレスバス信号dと制
御信号eとを出力する。
【0028】I/Oデコード回路3は、CPU7から出
力されるアドレスバス信号dと制御信号eから入力状態
読出しストローブ信号f―1〜f―Nと、ラッチストロ
ーブ信号hと、比較結果読出しストローブ信号jを生成
する。状態読出しストローブ信号f―1〜f―Nは、そ
れぞれ3ステートバッファ2―1〜2―Nに入力され、
比較結果読出しストローブ信号jは3ステートバッファ
6に入力される。ラッチ回路4―1〜4―Nは入力され
たレベル変換後のTTLレベルの入力信号b―1〜b―
Nをラッチストローブ信号hによりラッチして、ラッチ
出力信号g―1〜g―Nを出力する。
【0029】比較器5―1〜5―Nは、ラッチ出力信号
g―1〜g―Nとレベル変換後の入力信号b―1〜b―
Nを入力して比較結果信号k―1〜k―Nを3ステート
バッファ6に対して出力する。入力状態読出しストロー
ブ信号f―1〜f―N、結果読出しストローブ信号jの
うち有効となった3ステートバッファ2―1〜2―N、
6の入力信号b―1〜b―N、信号k―1〜k―Nのい
ずれか1系統をデータバス信号cとして出力する。
【0030】修理等の作業が終了したときに、CPU7
及びI/Oデコード回路3によって結果読出しストロー
ブ信号jを有効にすることにより、信号k―1〜k―N
をデータバス信号cとして出力することができる。そし
て、この信号k―1〜k―Nの内容をみれば、修理等が
正常に終了したかどうかを判断することができる。
【0031】すなわち、修理等の対象になった部分に関
連するセンサの現在の状態は、修理等が正常に終了して
いれば、ラッチされている内容(異常時のセンサの状
態)と一致しないはずである。したがって、一致してい
れば修理等が正常に終了していないことがわかるのであ
る。
【0032】一方、修理等の対象になっていない部分に
関連するセンサの状態は、ラッチされている内容と一致
するはずである。したがって、不一致であればその部分
も異常状態であることがわかるのである。このとき、不
一致である部分を特定することができ、その部分の修理
等を続けて行うことができるのである。
【0033】以上の構成により、パラレルで入力された
状態を任意の時点でラッチすることができる。また、比
較結果信号(一致、不一致)と現在のセンサの状態とを
選択して読出すことができる。
【0034】このように、入力に左右されずに、CPU
の制御によって任意の時点で状態を記憶できるラッチ回
路を付加することで、任意の時点でのパラレル入力状態
と現在の状態とを比較して結果を即座に判断できるので
ある。そして、ハードウェアで異常時の状態と現在の状
態との比較を行うので、ソフトウェアの負担を軽減でき
るのである。
【0035】なお、センサ数M、グループ数Mの各数値
には、特に限定条件がないことは明らかである。また、
TTLレベルへの変換は必ずしも必要でないことは明ら
かである。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、各センサ
の状態をラッチし、これらラッチ出力を現在のセンサの
状態と比較することにより、ソフトウェアの負担を軽減
することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による状態検出回路の構成を示
すブロック図である。
【図2】従来の状態検出回路の構成を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
1―1〜1―N レベル変換回路 2―1〜2―N、6 3ステートバッファ 3 I/O命令デコード回路 4―1〜4―N ラッチ回路 5―1〜5―N 比較器 7 CPU

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 N個(Nは正の整数)のグループに分け
    られたM個(Mは2以上の整数かつM>N)のセンサに
    夫々対応して設けられ対応するセンサの状態を外部入力
    に応答して夫々ラッチするN個のラッチ手段と、これら
    ラッチ手段のラッチ出力を前記N個のセンサの状態の対
    応するものと夫々比較するN個の比較手段と、前記N個
    の比較手段のうち比較結果が不一致であることを示した
    ものに対応するセンサが属するグループを特定するグル
    ープ特定手段とを含み、この特定されたグループに基づ
    き前記状態が特定の状態になっているセンサを特定する
    ようにしたことを特徴とする状態検出回路。
  2. 【請求項2】 前記センサは、機械等の各部に設けられ
    ていることを特徴とする請求項1記載の状態検出回路。
  3. 【請求項3】 前記外部入力は、前記機械等の異常発生
    時に入力されることを特徴とする請求項2記載の状態検
    出回路。
JP25970795A 1995-10-06 1995-10-06 状態検出回路 Withdrawn JPH09101184A (ja)

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A300 Withdrawal of application because of no request for examination

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Effective date: 20030107