JPH09101232A - 漏洩位置検出方法および装置 - Google Patents

漏洩位置検出方法および装置

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JPH09101232A
JPH09101232A JP8152897A JP15289796A JPH09101232A JP H09101232 A JPH09101232 A JP H09101232A JP 8152897 A JP8152897 A JP 8152897A JP 15289796 A JP15289796 A JP 15289796A JP H09101232 A JPH09101232 A JP H09101232A
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JP
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fluid
flow
flow velocity
pipe
leak position
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Pending
Application number
JP8152897A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuharu Hosohara
靖治 細原
Kiichi Suyama
毅一 陶山
Shigeru Hamada
滋 浜田
Tokushige Masuko
徳茂 増子
Hideki Furukawa
秀樹 古川
Michinori Komaki
充典 小牧
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Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 地中に埋設された配管における流体の漏洩位
置を簡単かつ確実に検出することができる漏洩位置検出
方法および装置を提供する。 【構成】 配管11内に開口部21が形成された流路絞
り部材20を挿入する。開口部21の内周面にはフロー
センサ40が配設されている。流路絞り部材20は、移
動装置30によりフローセンサ40と共に配管11の軸
方向に移動させられる。この移動量は、移動量検出セン
サ50によって測定される。配管11に漏洩箇所13が
有る場合には、漏洩による流体aの流速の微小変化をフ
ローセンサ40によって検出することができ、その時の
移動量を移動量検出センサ50によって検出することに
より、流体aの漏洩位置を特定することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内部にガスなどの流体流
路を有する配管における流体の漏洩位置を検出するため
の漏洩位置検出方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、配管を介してガスを供給源から
各需要家に供給する場合には、配管におけるガス漏洩の
有無を定期的に調べる必要がある。
【0003】この場合、配管が地中に埋設されているこ
とが多いため、従来は次のような各種の方法によって、
配管の漏洩位置を検出していた。すなわち、地表でガス
の臭気またはガスの濃度を検知してガスが漏洩している
可能性の高い場所を掘削し漏洩位置を確認したり、配管
内にマイクロカメラを挿入して配管内を観察し漏洩位置
を検出したり、配管内を窒素ガスで置換したのち配管の
一端から一定速度でこの窒素ガスを吸引して吸引ガスの
中の空気を検出しその空気が検出されるまでの時間と配
管の容積とから漏洩位置を検出したりする方法があっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、地表で
ガスの臭気などを検知する方法では、地表に建設された
建造物や道路の舗装などによって漏洩位置から漏洩した
ガスが回り込んでしまい、漏洩位置から離れた場所で強
い臭気や濃度が検知されることがある。そのため、地面
を掘削しても漏洩位置を検出できずに広範囲にわたって
地面を掘削しなければならず、漏洩位置の検出に時間と
手間がかかってしまうという問題があった。
【0005】また、配管内にマイクロカメラを挿入する
方法では、配管内面に発見された腐食が漏洩に結びつい
ているか否かを判断できず、ねじ接合部分における漏洩
も検出できなかった。従って、確実にガスの漏洩を検出
することができず、他の方法を併用する必要があるとい
う問題があった。
【0006】更に、配管内を窒素ガスによって置換して
吸引する方法では、配管内を窒素ガスで置換するために
ガスの供給を一時停止しなければならず操作が煩雑であ
ると共に、配管の管口径および長さが予め測定されてい
なければ漏洩位置を算出できず、全ての配管について簡
易に適用することができないという問題があった。
【0007】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、漏洩位置を簡単かつ確実に検出する
ことができる漏洩位置検出方法および装置を提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の漏洩位置
検出方法は、内部に流体流路を有する配管における流体
の漏洩位置を検出するための方法であって、配管内に流
体流路の断面積を局所的に狭めると共に移動可能な流路
絞り手段を設け、この流路絞り手段を配管の軸方向に沿
って移動させつつ、前記流路絞り手段によって断面積が
狭められた部分のおける流体の流速を測定し、その流速
の変化に基づいて配管の漏洩位置を検出するものであ
る。
【0009】この漏洩位置検出方法では、流路絞り手段
によって配管内の流体流路の断面積が局所的に狭められ
る。これにより、配管内の流体の流速が局所的に増大さ
せられる。その結果、流体の漏洩による流体の流速の変
化を局所的に増大させられる。これにより、配管内を流
れる流体の流量が微少なため、流体の漏洩による流体の
流速の変化が微少な場合であっても、これを確実に検出
することができる。その結果、常に流体の漏洩位置を確
実かつ容易に検出することができる。
【0010】請求項2記載の漏洩位置検出方法は、請求
項1記載の方法において、漏洩位置検出時に、下流側で
の流体の使用を停止させた状態で配管の漏洩位置を検出
するものである。
【0011】この漏洩位置検出方法では、流体自体の流
速の変動の影響を受けることがないので、流体の漏洩位
置をさらに正確に検出することができる。
【0012】請求項3記載の漏洩位置検出装置は、漏洩
位置検出対象である配管内に挿入され、配管内の流体流
路の断面積を局所的に狭くする流路絞り手段と、この流
路絞り手段によって断面積を狭められた部分に配置さ
れ、この部分における流体の流速を測定する流速測定手
段と、この流速測定手段および前記流路絞り手段を配管
の軸方向に対して移動させる移動手段と、この移動手段
によって移動させられた前記流速測定手段および前記流
路絞り手段の移動量を測定する移動量測定手段と、前記
流速測定手段によって測定された流速の変化と前記移動
量測定手段によって測定された移動量とに基づいて流体
の漏洩位置を判定する判定手段とを備えたものである。
【0013】この漏洩位置検出装置では、流路絞り手段
によって配管内の流体流路の断面積を局所的に狭め、こ
の部分の流速を流速測定手段によって測定する。流路絞
り手段および流速測定手段は、移動手段によって配管内
を軸方向に沿って移動させられ、その移動量は移動量測
定手段によって測定される。判定手段は、流速の変化か
ら漏洩の有無を判断し、流速測定手段の移動量から漏洩
位置を判定する。この場合、流路絞り手段によって断面
積が狭められた部分では、そのほかの部分より流体の流
速が増大する。その結果、この部分では、流体の漏洩に
よる流体の流速の変化が増大させられる。これにより、
配管内を流れる流体の流量が微少なため、流体の漏洩に
よる流体の流速の変化が微少な場合であっても、これを
確実に検出することができる。その結果、流体の漏洩位
置を常に確実かつ容易に検出することができる。
【0014】請求項4記載の漏洩位置検出装置は、請求
項3記載の装置において、前記流路絞り手段を、外周面
が配管の内周面に対応して形成されると共に、流体を通
過させるための開口部を少なくとも1つ有し、その開口
部に対して前記流速測定手段が少なくとも1つ配設され
るように構成したものである。
【0015】請求項5記載の漏洩位置検出装置は、請求
項4記載の装置において、前記流路絞り手段を、通常時
と漏洩位置検出時とで開口部の面積が異なるように構成
したものである。
【0016】この漏洩位置検出装置では、通常時におい
て流体の流れを阻害することなく、漏洩位置検出時に流
体流路を容易に狭めることができる。
【0017】請求項6記載の漏洩位置検出装置は、請求
項3記載の装置において、流路絞り手段によって断面積
を狭められた部分の長さを流速測定手段の長さより十分
長くなるように設定したものである。
【0018】この漏洩検出装置では、流路絞り手段によ
って断面積が狭められた部分において、流体の流れを安
定化することができる。これにより、流体の漏洩による
流体の流速の変化を正確に検出することができる。その
結果、流体の漏洩位置を正確に検出することができる。
【0019】請求項7記載の漏洩位置検出装置は、請求
項6記載の装置において、流速測定手段を、流路絞り手
段によって断面積が狭められた部分に配置され、この部
分における流体の流速を測定する第1の流速測定手段
と、流路絞り手段によって断面積が狭められた部分に対
し第1の流速測定手段とは配管の軸方向に所定間隔離す
ようにして配設され、この部分における流体の流速を測
定する第2の流速測定手段とを備えるように構成し、判
定手段を、第1の流速測定手段によって測定された流速
と第2の流速測定手段によって測定されて流速との差分
を算出する差分算出手段と、この差分算出手段によって
算出された差分と移動量測定手段によって測定された移
動量とに基づいて流体の漏洩位置を判定する漏洩位置判
定手段とを備えるように構成したものである。
【0020】この漏洩位置検出装置では、第1の流速測
定手段によって、流路絞り手段によって流体流路の断面
積を狭められた部分における流体の流速が測定される。
同様に、第2の流速測定手段によって上記部分における
流体の流速が測定される。これらの2つの流速測定手段
の測定出力は差分算出手段に供給される。これにより、
両者の差分が算出される。この場合、2つの流速測定手
段が配管の軸方向に所定間隔離れるように配設されてい
るので、流速測定手段の移動速度の変化等、流体の漏洩
以外の要因による測定出力の変化が除去される。これに
より、流体の漏洩位置を正確に検出することができる。
【0021】請求項8記載の漏洩位置検出装置は、請求
項7記載の装置において、差分算出手段を流路絞り手段
に取り付けるようにしたものである。
【0022】この漏洩位置検出装置では、2つの流速測
定手段の測定出力は、差分算出手段により差分を取られ
た後、配管外に設けられた機器に供給される。これによ
り、流路絞り手段と配管外に設けられた機器との間の信
号線の数を少なくすることができる。
【0023】
【実施の形態】以下、本発明の実施の形態について図面
を参照して詳細に説明する。
【0024】図1は本発明の第1の実施の形態に係る漏
洩位置検出装置の構成を表す断面図である。本実施の形
態の漏洩位置検出装置は、流体(例えばガス)aが流れ
る配管11内に流体流路の断面積(配管11の軸方向に
垂直な断面の面積)を局所的に狭める(縮小する)流路
絞り部材20を挿入し、この流路絞り部材20を移動装
置30によって移動させつつ、流体流路の断面積が狭め
られた部分における流体aの流速を流速測定手段として
のフローセンサ40によって測定し、その結果に基づい
て漏洩位置を判定するものである。
【0025】流路絞り部材20は、外周形状が配管11
の断面形状に対応して形成された板状体であって、その
中央部に流体を通過させるための開口部(孔)21が1
つ形成されている。開口部21の大きさは、小さい程、
微少の流速変化であっても検出することができるので、
漏洩位置の検出精度を向上させる上において好ましい。
但し、あまり小さくし過ぎると、通常時(流体の漏洩位
置を検出しない時)において流体aの流れを阻害するの
で、通常時の流体aの流れに支障をきたさない程度にお
いて適宜に決定する必要がある。
【0026】流路絞り部材20の外周面と配管11の内
周面との間には、若干の隙間が形成されており、流路絞
り部材20を容易に配管11内で移動させることができ
るようになっている。流路絞り部材20の外周面と配管
11の内周面との間の隙間は、流速測定時における流路
絞り部材20の移動方向に向かって先頭側の方が後方側
に比べて広くなっており、流路絞り部材20を流速測定
時に滑らかに一定速度で移動させることができるように
なっている。
【0027】流路絞り部材20は移動装置30により移
動させられる。移動装置30は、一端部が取付部材31
を介して流路絞り部材20の上流側側面に取り付けられ
たワイヤ32を有している。ワイヤ32の他端部は、配
管11に形成された挿入部12を介して配管11の外部
に延長され、図示しないドラムに巻き付けられている。
配管11の挿入部12近傍には、互いに対向配置された
一対のローラ33a,33bが配設されており、これら
のローラ33a,33bを介してワイヤ32を配管11
内に挿入するようになっている。
【0028】一方のローラ33aには、移動量測定手段
としての移動量検知センサ50が配設されている。移動
量検知センサ50は、ローラ33aの回転数を検知する
ことにより流路絞り部材20およびフローセンサ40の
移動量を測定するものである。移動量検知センサ50か
らは、図示しない配線が引き出されており、移動量検知
センサ50から信号を取り出すことができるようになっ
ている。なお、このフローセンサ21は、ヒータの下流
側に配設された複数の感熱センサによって流体aの温度
を測定し、その温度分布に基づいて流体aの流速を検出
するものである。
【0029】フローセンサ40は、流路絞り部材20の
開口部21の内周面に対して配設されている。従って、
ワイヤ32によって流路絞り部材20が移動されること
により、フローセンサ40も共に移動されるようになっ
ている。フローセンサ40からは図示しない配線が引き
出されており、フローセンサ40から信号を取り出すこ
とができるようになっている。この配線は、ワイヤ32
に沿って配設されており、ワイヤ32と共に配管11の
外部に延長されている。
【0030】図2は図1に示した漏洩位置検出装置の回
路構成を表すブロック図である。本実施の形態の漏洩位
置検出装置は、判定手段としてのマイクロコンピュータ
60を有しており、その1つの入力端子61にはフロー
センサ40から引き出された配線の端部が接続され、他
の入力端子62には移動量検知センサ50から引き出さ
れた配線の端部が接続されている。マイクロコンピュー
タ60は、フローセンサ40から入力された流体aの流
速の変化から漏洩の有無を判断し、移動量検出センサ5
0から入力された移動量から配管11の漏洩位置を判定
するようになっている。
【0031】次に、本実施の形態による漏洩位置検出装
置の作用を説明する。
【0032】通常時は、ワイヤ32を図示しないドラム
に巻き取り、流路絞り部材20を配管11の挿入部12
の近傍に配置しておく。このとき、配管11内の流体流
路を流れる流体aは、流路絞り部材20の開口部21を
通過して下流側に流れる。
【0033】漏洩位置検出時は、ローラ33a,33b
を介してワイヤ32を配管11内に押し込み、流路絞り
部材20およびフローセンサ40を上流側から下流側に
向かって図中において破線で示したように一定速度で移
動させる。移動量検知センサ50は、ローラ33aの回
転数から流路絞り部材20およびフローセンサ40の移
動量を測定し、マイクロコンピュータ60へ測定信号を
送出する。
【0034】配管11内を流れる流体aは、流路絞り部
材20の開口部21を通過して下流側に流れる。なお、
漏洩位置検出時においては、配管11内を流れる流体a
の流速が一定となるようにしておく。フローセンサ40
は開口部21における流体aの流速を測定し、マイクロ
コンピュータ60へ測定信号を送出する。
【0035】配管11に漏洩箇所13がない場合には、
開口部21を流れる流体aの流速が配管11の漏洩位置
検出範囲全体にわたって変化しないので、マイクロコン
ピュータ60は漏洩箇所13はないと判断する。
【0036】一方、配管11に漏洩箇所13があるとき
には、流路絞り部材20が漏洩箇所13を通過すると、
開口部21を通過する流体aの流速が漏洩箇所13から
流体aが漏洩した分だけ減少する。従って、マイクロコ
ンピュータ60は、流速の減少から漏洩箇所13有りと
判断し、流速が減少した時のフローセンサ40の移動量
から漏洩位置を判定する。
【0037】この場合、流体aの流路の断面積が流路絞
り部材20によって局所的に狭められる。これにより、
配管11内の流体aの流量が局所的に増大させられる。
その結果、流体aの漏洩による流体の流速の変化が局所
的に増大させられる。これにより、配管11内を流れる
流体aの流量が微少なため、流体aの漏洩による流体a
の流速の変化が微少な場合であっても、これを確実に検
出することができる。その結果、流体aの漏洩位置を確
実かつ容易に検出することができる。
【0038】このように本実施の形態の漏洩位置検出装
置によれば、流路絞り部材20によって流体aの流路の
断面積を局所的に狭め、この狭められた部分(開口部2
1)における流体aの流速を測定し、この測定結果に基
づいて、漏洩位置を検出するようにしたので、配管11
内を流れる流体aの流量が微少なため、流体aの漏洩に
よる流体aの流速の変化が微少な場合であっても、これ
を確実に検出することができる。その結果、流体aの漏
洩位置を確実かつ容易に検出することができる。また、
配管11の流体流路を流れる流体aの流れを停止させな
くても、漏洩位置を検出することができる。
【0039】図3は本発明の第2の実施の形態に係る漏
洩位置検出装置の構成を示す断面図である。ここで、図
3(a)は、装置を側方からみた断面図であり、同図
(b)は、装置を同図(a)のラインI−Iに沿って切
断し、矢印方向に見た断面図である。なお、図3におい
て、先の図1とほぼ同じ機能を果たす部分には、同一符
号を付して詳細な説明を省略する。
【0040】先の実施の形態では、流路絞り部材20を
板状の部材によって形成する場合を説明した。これに対
し、本実施の形態では、流路絞り部材を柱状の部材によ
り形成するようにしたのである。
【0041】すなわち、図3において、70は、本実施
の形態の流路絞り部材を示す。この流路絞り部材70
は、例えば、円柱状に形成されている。この流路絞り部
材70の中央部には、開口部(孔)71が形成されてい
る。この開口部71は、流路絞り部材70の軸方向に沿
って形成されている。この開口部71は、配管11内に
おける流体流路の断面積を局所的に狭める役目を果た
す。
【0042】開口部71には、フローセンサ80が配設
されている。このフローセンサ80は、開口部71内に
おける流体aの流速を測定する役目を果たす。開口部7
1の軸方向の長さは、フローセンサ80の長さより十分
長くなるように設定されている。これは、開口部71内
における流体aの流れを安定化するためである。フロー
センサ80は、開口部71の軸方向の中央部に配設され
ている。これは、フローセンサ80を流体aの流れが安
定した部分に配置するためである。なお、フローセンサ
80は、開口部71の内周面に埋設されている。この場
合、フローセンサ80は、その流速測定面が開口部71
の内周面に一致するように埋設されている。これは、フ
ローセンサ80の存在によって開口部71内における流
体aの流れが乱れるのを極力防止するためである。
【0043】流路絞り部材70は、ワイヤ32の先端部
に取り付けられている。この取付けは、流路絞り部材7
0の一端部(上流側の端部)を取付け部材31を介して
ワイヤ32の先端部に取り付けることにより行われる。
この場合、流路絞り部材70は、その軸が配管11の軸
にほぼ一致するように取り付けられる。
【0044】流路絞り部材70の径は、配管11の内径
とほぼ同じ大きさになるように設定されている。これ
は、流路絞り部材70に当たった流体aが流路絞り部材
70の外周面と配管11の内周面との隙間から漏れるの
を極力防止するためである。これにより、流路絞り部材
70に当たった流体aは、ほとんど開口部71を通るこ
とになる。その結果、配管11内の流体流路の断面積は
開口部71により狭められることになる(縮小されるこ
とになる)。但し、流路絞り部材70の径は、実際に
は、配管11の内径より若干小さくなるような大きさに
設定されている。これは、流路絞り部材70が配管11
内を円滑に移動することができるようにするためであ
る。
【0045】次に、本実施の形態の漏洩位置検出装置の
作用を説明する。はじめに、流路絞り部材70は、挿入
部12の近傍に位置決めされる。次に、流路絞り部材7
0は、配管11の上流側から下流側に向けて一定速度で
移動させられる。このとき、配管11の上流から下流に
流れる流体aは、移動中の流路絞り部材70に当たる。
流路絞り部材70に当たった流体aは、開口部71を介
してさらに下流に流れる。
【0046】このとき、フローセンサ80によって、開
口部71を流れる流体aの流速が測定される。この測定
結果は、図2に示すマイクロコンピュータ60に供給さ
れる。マイクロコンピュータ60は、この測定結果に基
づいて、漏洩箇所13の有無を判定する。この判定は、
例えば、漏洩位置の前後で流体aの流量が変化すること
による流体aの流速の変化を検出することにより行うこ
とができる。また、漏洩位置で流体aの流れの方向が変
化することによる流体aの流速の変化を検出することに
よっても行うことができる。マイクロコンピュータ60
は、この判定結果と、移動量検知センサ50の検出出力
とに基づいて、流体aの漏洩位置を検出する。
【0047】以上詳述した本実施の形態においても、先
の実施の形態と同様の効果を得ることができるととも
に、さらに、次のような効果を得ることができる。すな
わち、本実施の形態によれば、開口部71の長さをフロ
ーセンサ80の長さより十分長くなるように設定すると
ともに、フローセンサ80を開口部71の中央部に配設
するようにしたので、開口部71における流体aの流れ
を安定化することができるとともに、この安定化された
流体aの流速を測定することができる。これにより、流
体aの流速を正確に測定することができる。
【0048】また、本実施の形態によれば、フローセン
サ80をその測定面が開口部71の内周面に一致するよ
うにこの内周面に埋設するようにしたので、フローセン
サ80の存在によって流体aの流れが乱れないようにす
ることができる。これにより、流体aの流速を正確に測
定することができる。
【0049】図4は、本発明の第3の実施の形態に係る
漏洩位置検出装置の構成を示す断面図で、装置を側方か
らみたものである。なお、図4において、先の図3とほ
ぼ同じ機能を果たす部分には、同一符号を付して詳細な
説明を省略する。
【0050】先の第2の実施の形態では、フローセンサ
を1つだけ配設する場合を説明した。これに対し、本実
施の形態では、流路絞り部材を2つに分け、フローセン
サを配管11の軸方向に所定間隔離して2つ配設するよ
うにしたものである。
【0051】すなわち、図4において、90は、本実施
の形態の流路絞り部材を示し、101,102は、同じ
くフローセンサを示す。流路絞り部材90は、先の第2
の実施の形態の流路絞り部材70とを2つに分け一定間
隔で連結した形状を有し、開口部91,92を有する。
フローセンサ101,102は、この開口部91,92
にそれぞれ配設されている。この場合、フローセンサ1
01,102は、配管11の軸方向に所定間隔離れるよ
うに配設されている。また、フローセンサ101,10
2は、流体aの流れが安定な部分に配設されている。す
なわち、開口部91,92の入り口から離れた部分に配
設されている。なお、流路絞り部材90を完全に分け、
流路絞り部材70と同じ形状のものをワイヤで結合した
形状としてもよい。さらに、フローセンサ101,10
2は、先の第2の実施の形態のフローセンサ70と同様
に、開口部91,92の内周面に埋設されている。
【0052】流路絞り部材90の開口部92には、さら
に、差分算出ユニット110が配設されている。この差
分算出ユニット110は、フローセンサ101,102
により算出された流体aの流速の差分を算出する機能を
有する。この差分算出ユニット110の差分算出出力
は、図2に示すマイクロコンピュータ60に供給され
る。この差分算出ユニット110は、流路絞り部材90
内に埋設されている。なお、図4には、フローセンサ1
01,102と差分算出ユニット110とを接続する信
号線および差分算出ユニット110とマイクロコンピュ
ータ60とを接続する信号線は示さない。
【0053】次に、本実施の形態の漏洩位置検出装置の
作用を説明する。漏洩位置を検出する場合、流路絞り部
材90は、配管11の上流側から下流側に向けて一定速
度で移動させられる。このとき、フローセンサ101に
より、開口部92における流体aの流速が測定される。
同様に、フローセンサ102により、開口部91におけ
る流体aの流速が測定される。フローセンサ101,1
02の測定出力は、差分算出ユニット110に供給さ
れ、両者の差分を算出される。これにより、流速の測定
出力からフローセンサ101,102の移動速度の変化
等によるフローセンサ101,102の測定出力の変化
が除去される。すなわち、流体aの漏洩以外の原因によ
るフローセンサ101,102の測定出力の変化が除去
される。
【0054】差分算出ユニット110の差分算出出力
は、図2に示すマイクロコンピュータ60に供給され
る。マイクロコンピュータ60は、この差分算出出力に
基づいて、漏洩箇所13の有無を判定する。そして、こ
の判定結果と移動量検知センサ50の検出出力とに基づ
いて、漏洩位置を検出する。
【0055】以上詳述した本実施の形態においても、先
の第2の実施の形態と同様の効果を得ることができると
ともに、さらに、次のような効果を得ることができる。
【0056】すなわち、本実施の形態によれば、2つの
フローセンサ101,102を配管11の軸方向に所定
間隔離して配設し、差分算出ユニット110によって2
つのフローセンサ101,102の測定出力の差分を算
出し、この差分算出出力に基づいて、流体aの漏洩位置
を検出するようにしたので、フローセンサ101,10
2の移動速度の変動等による漏洩位置の検出精度の低下
を防止することができる。
【0057】また、本実施の形態によれば、差分算出ユ
ニット110を流路絞り部材90に配設するようにした
ので、流路絞り部材90と配管外に設けられたマイクロ
コンピュータ60との間の信号線の数を少なくすること
ができる。
【0058】なお、本発明は上記実施の形態に限定され
るものではなく、種々の変形が可能である。例えば、上
記実施の形態においては、漏洩位置検出時に配管11内
の流体流路に流体aを流した状態としたが、流体aの流
れを停止した状態とすれば、流体a自体の流速の変動の
影響を受けることなく、漏洩位置の検出精度をさらに向
上させることができる。この場合、配管11に漏洩箇所
13がないときには、フローセンサ40,80,10
1,102がその移動速度に応じた流速を検出するのに
対して、漏洩箇所13があるときには、フローセンサ4
0,80,101,102が漏洩箇所13において移動
速度とは異なった流速を検出するので、上記実施の形態
と同様に、流速の変化を検出することにより漏洩位置の
検出を行うことができる。
【0059】また、上記実施の形態においては、漏洩位
置検出時に流路絞り部材20,70,90を上流側から
下流側に向かって移動させたが、下流側から上流側に向
かって移動させてもよく、移動方法もワイヤ32を押し
込むことにより移動させるのではなく、ワイヤ32を巻
き取ることによって移動させてもよい。移動装置30の
流路絞り部材20,70,90に対する配設位置につい
ても、流路絞り部材20,70,90の上流側でなく下
流側としてもよい。
【0060】更に、上記実施の形態においては、フロー
センサ40,80,101,102を流路絞り部材2
0,70,90の開口部21,71,91,92の内周
面に直接配設したり、流路絞り部材20,70,90に
埋設したが、取付部材を介して流路絞り部材20,7
0,90に取り付ける構成とし、フローセンサ40,8
0,101,102を開口部21の中心に位置させるよ
うにしてもよい。
【0061】加えて、上記実施の形態においては、流路
絞り部材20,70,90の開口部21,71,91,
92の大きさを一定としたが、流路絞り部材20,7
0,90を膨張・収縮により変形可能とし、通常時と漏
洩位置検出時とで開口部21,71,91,92の大き
さを変更できるようにしてもよい。具体的には、流路絞
り部材を樹脂等の弾性材料によって中空のドーナツ形状
に形成すると共に、内部に空気などのガスを挿入し、そ
の量を調節することによって変形可能とする。この場
合、漏洩位置検出時には、流路絞り部材の内部にガスを
挿入して膨張させ、漏洩位置検出時以外の時には、流路
絞り部材内からガスを吸引して収縮させる。これによ
り、通常時は流体aの流れを阻害することなく、漏洩位
置検出時に配管11の流体流路を狭めることができ、容
易に検出精度を高めることができる。また、漏洩位置を
検出した後で流路絞り部材をもとの位置に移動させる時
にも、流路絞り部材を収縮させることにより移動を容易
とすることができる。
【0062】更にまた、上記実施の形態においては、流
路絞り部材20に開口部21を1つ形成したが、複数個
形成してもよい。フローセンサ40も1つではなく、複
数個配設してもよい。
【0063】加えてまた、上記実施の形態においては、
移動量検出センサ50がローラ33aの回転数を検出す
ることによってフローセンサ40,80,101,10
2の移動量を測定するようにしたが、ワイヤ32の移動
量を直接測定するようにしてもよく、ワイヤ32を巻い
ているドラムの回転数を検出することにより移動量を測
定するようにしてもよい。
【0064】
【発明の効果】以上説明したように請求項1および2記
載の漏洩位置検出方法によれば、配管内に流体流路の断
面積を局所的に狭める流路絞り手段を設け、この流路絞
り手段によって狭められた流体流路における流体の流速
を測定し、この測定結果に基づいて、流体の漏洩位置を
検出するようにしたので、配管内を流れる流体の流量が
微少なため、流体の漏洩による流体の流速の変化が微少
な場合であっても、流体の漏洩位置を確実かつ容易に検
出することができるとともに、流体の流れを停止させな
くても、漏洩位置を検出することができるという効果を
奏する。
【0065】特に、請求項2に記載の漏洩位置検出方法
によれば、漏洩位置検出時に、下流側での流体の使用を
停止させた状態で配管の漏洩位置を検出するようにした
ので、流体自体の流速の変化の影響を受けることがな
く、漏洩位置の検出精度をさらに向上させることができ
る。
【0066】請求項3ないし5記載の漏洩位置検出装置
によれば、配管内の流体流路の断面積を局所的に狭くす
る流路絞り手段と、この流路絞り手段によって断面積を
狭められた部分の流体の流速を測定する流速測定手段
と、これらを移動させる移動手段と、その移動量を測定
する移動量測定手段と、流速の変化と移動量とに基づい
て配管の漏洩位置を判定する判定手段とから構成するよ
うにしたので、配管内を流れる流体の流量が微少なた
め、流体の漏洩による流体の流速の変化が微少な場合で
あっても、流体の漏洩位置を確実かつ容易に検出するこ
とができるとともに、流体の流れを停止させなくても、
漏洩位置を検出することができるという効果を奏する。
【0067】特に、請求項5に記載の漏洩位置検出装置
によれば、流路絞り手段を、通常時と漏洩位置検出時と
で開口部の面積が異なるように構成したので、通常時に
おいて流体の流れを阻害することなく、漏洩位置検出時
に流体流路を容易に狭めることができる。従って、本装
置によれば、容易に漏洩位置の検出精度を高めることが
できるという効果を奏する。
【0068】請求項6記載の漏洩位置検出装置によれ
ば、請求項3記載の装置において、流路絞り手段によっ
て断面積を狭められた部分の長さを流速測定手段の長さ
より十分長くなるように設定したので、断面積が狭めら
れた部分において、流体の流れを安定化することができ
る。従って、本装置によれば、流体の漏洩による流体の
流速の変化を正確に検出することができるので、流体の
漏洩位置を正確に検出することができるという効果を奏
する。
【0069】請求項7記載の漏洩位置検出装置によれ
ば、請求項6記載の装置において、流速測定手段として
2つの手段を設け、これらを配管の軸方向に所定間隔離
して配設し、両者の測定出力の差分を算出し、この算出
出力に基いて、流体の漏洩位置を検出するようにしたの
で、流体の漏洩以外の要因による測定出力の変化を除去
することができる。従って、本装置によれば、流体の漏
洩位置を正確に検出することができるという効果を奏す
る。
【0070】請求項8記載の漏洩位置検出装置によれ
ば、請求項7記載の装置において、差分算出手段を流路
絞り手段に取り付けるようにしたので、流路絞り手段と
配管外に設けられた機器との間の信号線の数を少なくす
ることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る漏洩位置検出
装置の構成を表す断面図である。
【図2】図1の漏洩位置検出装置の回路構成を表すブロ
ック図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係る漏洩位置検出
装置の構成を表す断面図で、(a)は、装置を側方から
みた断面図であり、同図(b)は、装置を同図(a)の
ラインI−Iに沿って切断し、矢印方向に見た断面図で
ある。
【図4】本発明の第3の実施の形態に係る漏洩位置検出
装置の構成を表す断面図である。
【符号の説明】
11 配管 12 挿入部 20,70,90 流路絞り部材(流路絞り手段) 21,71,91,92 開口部 30 移動装置(移動手段) 33a,33b ローラ 31 取付け部材 32 ワイヤ 40,80,101,102 フローセンサ(流速測定
手段) 50 移動量検出センサ(移動量測定手段) 60 マイクロコンピュータ(判定手段) 110 差分算出ユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 古川 秀樹 千葉県佐倉市稲荷台1−21−18 (72)発明者 小牧 充典 東京都北区赤羽1−10−3−1209

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に流体流路を有する配管における流
    体の漏洩位置を検出するための方法であって、 配管内に流体流路の断面積を局所的に狭めると共に移動
    可能な流路絞り手段を設け、この流路絞り手段を配管の
    軸方向に沿って移動させつつ、前記流路絞り手段によっ
    て断面積を狭められた部分における流体の流速を測定
    し、その流速の変化に基づいて流体の漏洩位置を検出す
    ることを特徴とする漏洩位置検出方法。
  2. 【請求項2】 漏洩位置検出時に、下流側での流体の使
    用を停止させた状態で配管の漏洩位置を検出することを
    特徴とする請求項1記載の漏洩位置検出方法。
  3. 【請求項3】 漏洩位置検出対象である配管内に挿入さ
    れ、配管内の流体流路の断面積を局所的に狭くする流路
    絞り手段と、 この流路絞り手段によって断面積を狭められた部分に配
    置され、この部分における流体の流速を測定する流速測
    定手段と、 この流速測定手段および前記流路絞り手段を配管の軸方
    向に対して移動させる移動手段と、 この移動手段によって移動させられた前記流速測定手段
    および前記流路絞り手段の移動量を測定する移動量測定
    手段と、 前記流速測定手段によって測定された流速の変化と前記
    移動量測定手段によって測定された移動量とに基づいて
    流体の漏洩位置を判定する判定手段とを備えたことを特
    徴とする漏洩位置検出装置。
  4. 【請求項4】 前記流路絞り手段は、外周面が配管の内
    周面に対応して形成されると共に、流体を通過させるた
    めの開口部を少なくとも1つ有し、その開口部に対して
    前記流速測定手段が少なくとも1つ配設されたことを特
    徴とする請求項3記載の漏洩位置検出装置。
  5. 【請求項5】 前記流路絞り手段は、通常時と漏洩位置
    検出時とで開口部の面積が異なるように構成したことを
    特徴とする請求項3記載の漏洩位置検出装置。
  6. 【請求項6】 前記流路絞り手段によって断面積を狭め
    られた部分の長さが前記流速測定手段の長さより十分長
    くなるように設定されていることを特徴とする請求項3
    記載の漏洩位置検出装置。
  7. 【請求項7】 前記流速測定手段は、 前記流路絞り手段によって断面積が狭められた部分に配
    置され、この部分における流体の流速を測定する第1の
    流速測定手段と、 前記流路絞り手段によって断面積を狭められた部分にお
    いて、前記第1の流速測定手段とは配管の軸方向に所定
    間隔離した状態で配設され、この部分における流体の流
    速を測定する第2の流速測定手段とを備え、 前記判定手段は、 前記第1の流速測定手段によって測定された流速と前記
    第2の流速測定手段によって測定されて流速との差分を
    算出する差分算出手段と、 この差分算出手段によって算出された差分と前記移動量
    測定手段によって測定された移動量とに基づいて流体の
    漏洩位置を判定する漏洩位置判定手段とを備えたことを
    特徴とする請求項6記載の漏洩位置検出装置。
  8. 【請求項8】 前記差分算出手段は、前記流路絞り手段
    に取り付けられていることを特徴とする請求項7記載の
    漏洩位置検出装置。
JP8152897A 1995-08-03 1996-05-27 漏洩位置検出方法および装置 Pending JPH09101232A (ja)

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JP7-218072 1995-08-03
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19545383B4 (de) * 1994-12-06 2005-10-27 Ritter Leckortung Gmbh Verfahren zur Ortung eines Lecks an einem Hausanschlußrohr eines Trinkwasser-Versorgungsnetzes und Anordnung zur Leckortung unter Anwendung des Verfahrens
CN114542988A (zh) * 2022-02-24 2022-05-27 成都秦川物联网科技股份有限公司 基于物联网的天然气管网泄漏远程报警系统
JP2024014523A (ja) * 2022-07-22 2024-02-01 岡部株式会社 通水ユニット及び地中内水圧解放構造

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