JPH09101548A - 位相変調器 - Google Patents

位相変調器

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JPH09101548A
JPH09101548A JP7257386A JP25738695A JPH09101548A JP H09101548 A JPH09101548 A JP H09101548A JP 7257386 A JP7257386 A JP 7257386A JP 25738695 A JP25738695 A JP 25738695A JP H09101548 A JPH09101548 A JP H09101548A
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Hiroyuki Sasai
裕之 笹井
Kuniaki Uchiumi
邦昭 内海
Masaru Fuse
優 布施
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 搬送波周波数を容易に可変でき、且つダイナ
ミックレンジが大きい位相変調器を実現する。 【解決手段】 入力信号11を2分岐する分岐回路101、
分岐回路の一方の出力信号の位相を反転する位相反転回
路102、第1及び第2の半導体レーザ103、113は分岐回
路101の出力信号及び位相反転回路102の出力信号に基づ
き2台の半導体レーザ103、113の出力信号を位相変調す
る第1及び第2の光位相変調器104、114、第1及び第2
の光位相変調器の出力信号12、13を光へテロダイン検波
してビート信号を出力する検波器105、第1及び第2の
半導体レーザ103、113の出力信号の周波数差を一定に制
御する周波数安定化回路106を具備し、検波器105から位
相変調信号を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ヘテロダイン方
式による位相変調器及び位相変調器を構成するための光
位相変調器に関する。
【0002】
【従来の技術】高周波信号に対して、変調度の大きい位
相変調を行う場合、従来の位相変調器としては、例えば
以下の2つを挙げることができる。
【0003】従来の第1の方法としては、微分器と光へ
テロダイン方式を用いた周波数変調器を利用することに
よって位相変調器を実現することであり、第2の方法と
しては、光位相変調と光へテロダイン方式を用いて位相
変調器を実現することである。
【0004】従来の第1の方法は、例えば、K.Kik
ushima,et al,”Optical Sup
er Wide−Band FM Modulatio
nScheme and Its Applicati
on to Multi−Channel AM Vi
deo Transmission System
s”,IOOC’95 Technical Dige
st, Vol.5,PD2−7,pp.33−34に
示されている周波数変調器と微分器とを組み合わせて構
成される。
【0005】図5は、この従来の第1の方法による位相
変調器の構成を示すブロック図であり、11は入力信
号、501は微分器、502は周波数変調用レーザ、5
03は局部発振レーザ、52は前記周波数変調用レーザ
502の出力である位相変調光、53は前記局部発振レ
ーザ503の出力である局部発振光、504は前記位相
変調光52と前記局部発振光53とを光ヘテロダイン検
波してビート信号を出力する検波器、54は前記検波器
504の出力であり、位相変調器の出力信号である。
【0006】以上のように構成された従来の位相変調器
においては、周波数変調用レーザ502は入力信号11
で変調され、出力光は強度変調されるが、同時に出力光
の周波数も変調される。いわゆる周波数チャープを生じ
る。周波数変調用レーザ502へ入力される信号は入力
信号11を微分したものであるから、この出力光が位相
変調光52である。線幅の狭い局部発振光53と前記位
相変調光52を合波して光ヘテロダイン検波をすれば、
出力信号として2つの光信号の周波数差のビート信号5
4が検波器504の出力として得られるが、前記位相変
調光52は光の位相変調を受けているので、ビート信号
54も光の位相変調分だけ位相変調されている。ビート
信号54の位相変調指数は、周波数変調用レーザ502
の周波数チャープ量で決まるので、電気回路による位相
変調では実現できないような非常に変調度が大きい位相
変調信号が出力信号として得られる。
【0007】図6は、従来の第2の方法による位相変調
器の構成を示すブロック図である。11は入力信号、6
01は半導体レーザ、104は光位相変調器、62は前
記光位相変調器104の出力である位相変調光、503
は局部発振レーザ、53は前記局部発振レーザ503の
出力である局部発振光、105は前記位相変調光62と
前記局部発振光53とを光へテロダイン検波してビート
信号を出力する検波器である。64は前記検波器の出力
であり、位相変調器の出力信号である。
【0008】以上のように構成された従来の位相変調器
においては、電気光学効果を用いて光位相変調器104
において高周波信号の振幅変化を半導体レーザの出力光
の位相変化に変換し、位相変調光62を作る。線幅の狭
い局部発振光53と前記位相変調光62とを合波して光
ヘテロダイン検波すれば、出力信号として2つの光信号
の周波数差のビート信号64が検波器105の出力とし
て得られるが、前記位相変調光62は光の位相変調を受
けているのでビート信号64も光の位相変調分だけ位相
変調されている。光位相変調器104における位相変調
量は入力される高周波信号の電力で決定され、電力を増
加させるに従い位相変調量は増加する。
【0009】図7は、前記光位相変調器104の構造を
示す模式図である。301は光学結晶、702は前記光
学結晶301内に設けられた光導波路、703及び71
3は前記光導波路702の両側に設置された第1及び第
2の電極、304は前記第1及び第2の電極703、7
13間に電界をかける駆動部である。
【0010】以上のように構成された従来の光位相変調
器においては、駆動部304によって第1及び第2の電
極703、713間にかけられた電界によって、光学結
晶301内に屈折率変化が生じる。光導波路702に導
かれた光信号は、この屈折率変化に伴って位相変調を受
けることになる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
第1の構成では、半導体レーザを直接変調するために、
光周波数の制御が困難であるという課題を有しており、
従来の第2の構成では、光位相変調器に入力する高周波
信号を数ボルト程度まで増幅する必要があり、そのため
に増幅器に非常に高い線形性が必要となる課題を有して
いた。
【0012】請求項1記載の発明はかかる点に鑑みなさ
れたもので、2つの光信号を一方は高周波信号でもう一
方は位相を反転した高周波信号で位相変調を行い、それ
らを光へテロダイン検波することによって、CNR性能
を改善できるを位相変調器を提供することを目的とす
る。
【0013】請求項2、及び請求項3記載の発明は、請
求項1記載の発明の構成を簡略化することを目的として
なされたものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
第1及び第2の半導体レーザと、前記2台の半導体レー
ザの出力光周波数を検知し、その周波数差を一定に制御
する周波数安定化回路と、入力信号を2分岐する分岐回
路と、前記分岐回路出力の一方の信号に基づき前記第1
の半導体レーザの出力光の位相を変調する第1の光位相
変調器と、前記分岐回路出力の他方の信号の位相を反転
する位相反転回路と、前記位相反転回路の出力信号に基
づき前記第2の半導体レーザの出力光の位相を変調する
第2の光位相変調器と、位相変調された前記第1及び第
2の半導体レーザの出力光を合波し光ヘテロダイン検波
する検波器とからなることを特徴とする位相変調器であ
り、請求項2記載の発明は、前記請求項1記載の発明の
位相変調器の1部を構成する光位相変調器として、光学
結晶内に設けられた第1及び第2の光導波路と、前記2
本の光導波路に前記光学結晶の電気光学効果の大きい結
晶軸に沿って逆向きの電界が生じるように設置された2
電極と、前記電極間に入力信号に応じた電界をかける駆
動部とからなることを特徴とする光位相変調器であり、
請求項3記載の発明は、第1及び第2の半導体レーザ
と、前記2台の半導体レーザの出力光周波数を検知し、
その周波数差を一定に制御する周波数安定化回路と、入
力信号に基づき前記第1及び第2の半導体レーザの出力
光の位相を変調する請求項2記載の発明である光位相変
調器と、位相変調された前記第1及び第2の半導体レー
ザの出力光を合波し光ヘテロダイン検波する検波器とか
らなることを特徴とする位相変調器である。
【0015】
【発明の実施の形態】前記構成により、請求項1記載の
発明では、入力信号を2分岐して一方は、分岐された信
号に基づき第1の光位相変調器において第1の半導体レ
ーザ光を位相変調し、他方は分岐された信号の位相反転
信号に基づき第2の光位相変調器において第2の半導体
レーザ光を位相変調し、検波器で前記2つの位相変調光
を光へテロダイン検波してビート信号を出力する。
【0016】請求項2記載の発明では、光学結晶上に設
置された2つの電極間に入力信号に応じた電界をかける
ことによって、第1及び第2の光導波路に逆向きの電界
が生じるため、電気光学効果により変調される位相量が
逆向きとなる2つの位相変調光を出力する。
【0017】請求項3記載の発明では、前記第2の本発
明に記した光位相変調器を用いて、入力信号に基づき2
本の光導波路中の光信号をそれぞれ極性が逆向きに位相
変調し、検波器で前記2つの位相変調光を光へテロダイ
ン検波してビート信号を出力する。
【0018】
【実施例】
(実施例1)以下本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
【0019】図1は本発明の第1の実施例における位相
変調器の構成を示すブロック図である。101は入力信
号11を2分岐する分岐回路、102は前記分岐回路の
一方の出力信号の位相を反転する位相反転回路、10
3、113は第1及び第2の半導体レーザ、104、1
14は前記分岐回路101の出力信号及び前記位相反転
回路102の出力信号に基づき前記2台の半導体レーザ
103、113の出力信号を位相変調する第1及び第2
の光位相変調器、105は前記第1及び第2の光位相変
調器の出力信号12、13を光へテロダイン検波してビ
ート信号を出力する検波器、106は前記第1及び第2
の半導体レーザ103、113の出力信号の周波数差を
一定に制御する周波数安定化回路である。
【0020】以上のように構成された本実施例の位相変
調器について、以下その動作を説明する。
【0021】分岐回路101は入力信号11を2分岐し
て出力し、出力信号のうち一方は位相反転回路102に
入力され位相反転信号が出力される。第1及び第2の光
位相変調器104、114にはそれぞれ第1、第2の半
導体レーザ103、113の出力光が入力され、前記分
岐回路101の出力信号及び前記位相反転回路102の
出力信号に基づきそれぞれ位相変調される。従って第1
及び第2の位相変調器の出力信号である位相変調光1
2、13はそれぞれ逆相の位相変調がかかっていること
になる。前記2つの位相変調光12、13は、検波器1
05で混合され、光へテロダイン検波された後、ビート
信号14を出力する。このビート信号14の周波数は、
前記位相変調光12、13の差の周波数である。周波数
安定化回路106は、前記第1及び第2の半導体レーザ
の103、113の出力光の光周波数をそれぞれ検知
し、制御するので、前記ビート信号14の周波数を制御
することが可能となる。
【0022】図2は本実施例の位相変調器の各部におけ
る周波数スペクトラムの模式図である。
【0023】図2において、それぞれ(a)は位相変調
光12、(b)は位相変調光13、(c)はビート信号
14の周波数スペクトラムを示している。
【0024】図2(a)、(b)に示す位相変調光1
2、13の周波数スペクトラムの中心周波数をそれぞれ
ν1、ν2とする。
【0025】検出部105は、位相変調光12、13を
混合して光電気変換することにより、光へテロダイン検
波し、2つの光信号の差の周波数成分のビート信号14
を出力する。一般に前記ビート信号以外の成分、例えば
和の周波数成分のビート信号はフィルタで除去される。
従って、ビート信号14の周波数スペクトラムは図2
(c)のようになり、その中心周波数はf1=|ν1−
ν2|となる。周波数安定化回路106において|ν1
−ν2|を制御することによって、中心周波数f1を制
御可能としている。
【0026】第1及び第2の光位相変調器104、11
4は、互いに位相が反転した信号である非反転信号と位
相反転信号に基づき、半導体レーザ103、113の出
力光を位相変調するため、位相変調光12、13の位相
変位の極性は互いに逆の関係にある。従って、ビート信
号14の位相変位は、位相変調光12、13の位相変位
の和となる。位相変調光12と位相変調光13の位相変
位が同じであれば、ビート信号14の位相変位は、位相
変調光12、13の位相変位の2倍となる。
【0027】以上のように、本実施例によれば、光位相
変調器を2台使用することによって、1つの場合では性
能改善が困難な場合でも、出力信号の位相変位を2倍に
でき、CNR特性を改善できる。さらに、半導体レーザ
の出力信号の周波数を制御することによって、位相変調
信号の周波数を制御可能としている。
【0028】(実施例2)以下本発明の第2の実施例に
ついて図面を参照しながら説明する。
【0029】図3は本発明の第2の実施例における光位
相変調器の構造を示す模式図である。301は光学結
晶、302、312は前記光学結晶301中に設けられ
た第1及び第2の光導波路、303、313は、前記光
学結晶301の屈折率を変化させ前記2本の光導波路3
02、312中を伝搬する光信号の位相変調を行う電界
を与えるための第1及び第2の電極、304は前記第1
及び第2の電極303、313間に電界をかける駆動
部、31は前記第1及び第2の電極303、313間に
電界をかけたときに前記光学結晶301に生じる電界の
流れの一例を示したものである。但し、図3(a)は斜
めから見た図、図3(b)は横から見た図である。
【0030】以上のように構成された本実施例の光位相
変調器について、以下その動作を説明する。
【0031】光学結晶301中に設けられた2本の光導
波路302、312にそれぞれ光信号が導かれる。光学
結晶301としては、LiNbO3のような電気光学定
数が大きい結晶が適している。本実施例では1例とし
て、係数の大きい方向を図3に示すように、垂直方向
(z軸方向)に取っている。第1及び第2の電極30
3、313はそれぞれ前記第1及び第2の光導波路30
2、312に前記光学結晶301の電気光学効果の大き
い結晶軸に沿って逆向きの電界がかかるように設置され
る。駆動部304が前記第1及び第2の電極303、3
13間に電圧をかけると、図3(b)に示すような電界
31が生じる。この電界によって、光学結晶301は屈
折率変化を生じ、第1及び第2の光導波路302、31
2を伝搬する光信号は位相変調を受けることになる。こ
のとき、第1の光導波路302と第2の光導波路312
を横切る電界方向はz軸方向に関して逆向きであるた
め、前記第及び第2の光導波路をそれぞれ伝搬する光信
号には極性が互いに逆の位相変調が生じる。
【0032】以上のように、本実施例によれば、1つの
光学結晶内に第1及び第2の光導波路を形成し、前記第
1及び第2の光導波路にそれぞれ電気光学効果の大きい
結晶軸に沿って逆向きの電界を生じさせることによっ
て、前記第1及び第2の光導波路を伝搬する光信号に対
して同時に且つ極性が逆の位相変調をかけることが可能
となる。
【0033】(実施例3)以下本発明の第3の実施例に
ついて図面を参照しながら説明する。
【0034】図4は本発明の第3の実施例における位相
変調器の構成を示すブロック図である。
【0035】第3の実施例は第1の実施例とは光位相変
調器の部分が異なっている。第1の実施例では、入力信
号を2分岐し、一方の出力を位相反転し、その2信号に
よって、それぞれ2つの光信号を位相変調しているが、
この部分の機能を第3の実施例では、第2の実施例に示
した光位相変調器401を用いることによって実現して
いる。その他の部分は機能的に図1と同じであり、同じ
番号を付してある。
【0036】以上のように構成された本実施例の位相変
調器について、以下その動作を説明する。
【0037】第1の実施例の動作とほとんど同じであ
り、簡単に説明する。周波数安定化回路106によって
周波数制御された第1及び第2の半導体レーザ103、
113の2つの出力光は、光位相変調器401に入力さ
れる。前記光位相変調器401は図3に示したような構
造であり、前記2つの出力光にそれぞれ極性が逆向きの
位相変調をかけ、位相変調光12、13を出力する。検
出器105は第1の実施例同様前記位相変調光12、1
3を混合し、光へテロダイン検波してビート信号14を
出力する。
【0038】この場合、本実施例の位相変調器の各部に
おける周波数スペクトルは図2に示したものと同じにな
り、位相変調光12と位相変調光13の位相変位が同じ
であれば、ビート信号14の位相変位は、位相変調光1
2、13の位相変位の2倍となる。
【0039】以上のように、本実施例によれば、第2の
実施例に示した光位相変調器を使用することによって、
従来の光位相変調器を使用した場合に比べて、出力信号
の位相変位を2倍にでき、CNR特性を改善できる。さ
らに、半導体レーザの出力信号の周波数を制御すること
によって、位相変調信号の周波数を制御可能としてい
る。また、第1の実施例の分岐回路101及び位相反転
回路102が不要となるため、構成がより簡易になる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明、及び請求項3記載の発明によれば、光位相変調器を
用いて2つの光信号をそれぞれ極性が逆の位相変調を行
い、光へテロダイン検波することによって、従来の構成
に比べて位相変調量を2倍にすることができる。また、
2台の半導体レーザの周波数を制御することによって、
位相変調信号の周波数が制御可能となる。
【0041】請求項2記載の発明によれば、1つの光学
結晶内に設置された第1及び第2の光導波路と、前記光
学結晶の電気光学効果の大きい結晶軸に沿って逆向きの
電界が生じるように電極を2つ設置することによって、
2つの光信号に対して同時に且つ極性が逆向きの光位相
変調をかけることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の位相変調器の構成を示
すブロック図
【図2】第1の実施例の位相変調器の各部における周波
数スペクトラムの模式図
【図3】本発明の第2の実施例の光位相変調器の構成を
示す模式図
【図4】本発明の第3の実施例の位相変調器の構成を示
すブロック図
【図5】従来の第1の位相変調器の構成を示すブロック
【図6】従来の第2の位相変調器の構成を示すブロック
【図7】従来の光位相変調器の構成を示す模式図
【符号の説明】
101 分岐回路 102 位相反転回路 103 第1の半導体レーザ 113 第2の半導体レーザ 104 第1の光位相変調器 114 第2の光位相変調器 105 検出器 106 周波数安定化回路 301 光学結晶 302 第1の光導波路 312 第2の光導波路 303 第1の電極 313 第2の電極 401 光位相変調器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1及び第2の半導体レーザと、前記2台
    の半導体レーザの出力光周波数を検知し、その周波数差
    を一定に制御する周波数安定化回路と、入力信号を2分
    岐する分岐回路と、前記分岐回路出力の一方の信号に基
    づき前記第1の半導体レーザの出力光の位相を変調する
    第1の光位相変調器と、前記分岐回路出力の他方の信号
    の位相を反転する位相反転回路と、前記位相反転回路の
    出力信号に基づき前記第2の半導体レーザの出力光の位
    相を変調する第2の光位相変調器と、位相変調された前
    記第1及び第2の半導体レーザの出力光を合波し光ヘテ
    ロダイン検波する検波器とからなることを特徴とする位
    相変調器。
  2. 【請求項2】光学結晶内に設けられた第1及び第2の光
    導波路と、前記2本の光導波路に前記光学結晶の電気光
    学効果の大きい結晶軸に沿って逆向きの電界が生じるよ
    うに設置された2電極と、前記電極間に入力信号に応じ
    た電界をかける駆動部とからなることを特徴とする光位
    相変調器。
  3. 【請求項3】第1及び第2の半導体レーザと、前記2台
    の半導体レーザの出力光周波数を検知し、その周波数差
    を一定に制御する周波数安定化回路と、入力信号に基づ
    き前記第1及び第2の半導体レーザの出力光の位相を変
    調する請求項2記載の光位相変調器と、位相変調された
    前記第1及び第2の半導体レーザの出力光を合波し光ヘ
    テロダイン検波する検波器とからなることを特徴とする
    位相変調器。
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Cited By (4)

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JP2021129208A (ja) * 2020-02-13 2021-09-02 Kddi株式会社 変調装置、変調システム及び光送信装置
WO2022185400A1 (ja) * 2021-03-02 2022-09-09 日本電信電話株式会社 光送信装置及び送信方法

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