JPH09101577A - 複写機の照明装置 - Google Patents
複写機の照明装置Info
- Publication number
- JPH09101577A JPH09101577A JP7279891A JP27989195A JPH09101577A JP H09101577 A JPH09101577 A JP H09101577A JP 7279891 A JP7279891 A JP 7279891A JP 27989195 A JP27989195 A JP 27989195A JP H09101577 A JPH09101577 A JP H09101577A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light source
- copying machine
- counter
- light
- reflection plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 原稿面を2方向から照射する複写機の照明装
置であって、取付が容易で、しかも、原稿面の照射され
る光量を部分的に調整することが簡単な照明装置を提供
する。 【解決手段】 光源26からの光でシート原稿24を照
射し、シート原稿からの反射光をレンズ28を介して感
光体ドラム31上に結像させて静電潜像を作成する複写
機において、レンズ光軸aの上記光源26と反対側に対
向反射板30を設けて上記光源とは異なる方向からシー
ト原稿を照射できるようにし、該対向反射板30をラバ
ーマグネットからなる基材に高反射率の膜層を形成して
構成した。さらに、該対向反射板30の短手方向に複数
の切欠部30cを形成して複数の反射片30dを形成
し、各反射片を上記取付部材29上で短手方向に移動可
能とした。
置であって、取付が容易で、しかも、原稿面の照射され
る光量を部分的に調整することが簡単な照明装置を提供
する。 【解決手段】 光源26からの光でシート原稿24を照
射し、シート原稿からの反射光をレンズ28を介して感
光体ドラム31上に結像させて静電潜像を作成する複写
機において、レンズ光軸aの上記光源26と反対側に対
向反射板30を設けて上記光源とは異なる方向からシー
ト原稿を照射できるようにし、該対向反射板30をラバ
ーマグネットからなる基材に高反射率の膜層を形成して
構成した。さらに、該対向反射板30の短手方向に複数
の切欠部30cを形成して複数の反射片30dを形成
し、各反射片を上記取付部材29上で短手方向に移動可
能とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子複写機においてシー
ト原稿を走査する際に使用される照明装置に関し、特
に、原稿を異なる2方向から照射する照明装置に関す
る。
ト原稿を走査する際に使用される照明装置に関し、特
に、原稿を異なる2方向から照射する照明装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】電子複写機においては、シート原稿をコ
ンタクトガラス上に送り込み、コンタクトガラスの下方
から蛍光灯等の線状の光源の光を照射して、原稿からの
反射光をレンズで受け、該レンズにより回転する感光体
ドラム上に原稿の静電潜像を形成する。
ンタクトガラス上に送り込み、コンタクトガラスの下方
から蛍光灯等の線状の光源の光を照射して、原稿からの
反射光をレンズで受け、該レンズにより回転する感光体
ドラム上に原稿の静電潜像を形成する。
【0003】この場合、原稿への照明が一方向からだけ
だと、原稿に貼り合わせ部分などの凹凸がある場合に
は、この凹凸に応じて陰影ができてこれがコピーに写っ
てしまう。
だと、原稿に貼り合わせ部分などの凹凸がある場合に
は、この凹凸に応じて陰影ができてこれがコピーに写っ
てしまう。
【0004】そこで、原稿への照明を2方向からして影
ができないようにしたものが、実開昭56−17285
4号に提案されている。
ができないようにしたものが、実開昭56−17285
4号に提案されている。
【0005】図3によりこれを説明すると、この照明装
置は、第1の反射板1と第2の反射板2とを相対向して
配置し、これら2つの反射板を底面3で接続したUチャ
ネル状の集光反射板4を使用したものである。蛍光灯か
らなる光源5は、底面3の第1反射板1寄りに配置され
る。光源5および第1反射板1からの光が第1の方向か
ら、第2反射板2からの光が第2の方向から原稿面6を
照射し、原稿面6は二方向から照射されることになる。
原稿面6から反射された光は、集光反射板4の底面3に
形成された開口7を通過してミラー8に達し、ここで反
射され、インミラーレンズ9で入反射がされて感光体ド
ラム10に達し、原稿像を結像する。
置は、第1の反射板1と第2の反射板2とを相対向して
配置し、これら2つの反射板を底面3で接続したUチャ
ネル状の集光反射板4を使用したものである。蛍光灯か
らなる光源5は、底面3の第1反射板1寄りに配置され
る。光源5および第1反射板1からの光が第1の方向か
ら、第2反射板2からの光が第2の方向から原稿面6を
照射し、原稿面6は二方向から照射されることになる。
原稿面6から反射された光は、集光反射板4の底面3に
形成された開口7を通過してミラー8に達し、ここで反
射され、インミラーレンズ9で入反射がされて感光体ド
ラム10に達し、原稿像を結像する。
【0006】図4は集光反射板4の詳細を示す図である
が、この公知例では、さらに、第2反射板2の短手方向
に多数の切欠部2aを形成して、該第2反射板2を多数
の小片の反射片2bとし、各反射片2bの角度を変更し
て原稿面に照射される光量を部分的に調整可能としてい
る。
が、この公知例では、さらに、第2反射板2の短手方向
に多数の切欠部2aを形成して、該第2反射板2を多数
の小片の反射片2bとし、各反射片2bの角度を変更し
て原稿面に照射される光量を部分的に調整可能としてい
る。
【0007】しかし、上記の構成であれば、第1反射板
1と第2反射板とがほぼ固定された関係にあり、一方の
位置を決めると他方の位置が自動的に決まってしまい、
光量ムラを修正することはできても、第1反射板と第2
反射板全体の光量の比率を変更するのはむずかしい。ま
た、位置決めしつつ取り付けるので、取り付けも難し
い。も また、集光反射板4の取付の際、各反射片2bの調整に
時間がかかり、さらに、光源5の蛍光灯を交換する度に
反射片の調整をし直さねばならず、この調整作業が非常
に手間がかかった。
1と第2反射板とがほぼ固定された関係にあり、一方の
位置を決めると他方の位置が自動的に決まってしまい、
光量ムラを修正することはできても、第1反射板と第2
反射板全体の光量の比率を変更するのはむずかしい。ま
た、位置決めしつつ取り付けるので、取り付けも難し
い。も また、集光反射板4の取付の際、各反射片2bの調整に
時間がかかり、さらに、光源5の蛍光灯を交換する度に
反射片の調整をし直さねばならず、この調整作業が非常
に手間がかかった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、原稿面を2
方向から照射する複写機の照明装置であって、両方向か
らの光量の比を自在に変更でき、しかも、取付が容易な
照明装置を提供することを目的としている。
方向から照射する複写機の照明装置であって、両方向か
らの光量の比を自在に変更でき、しかも、取付が容易な
照明装置を提供することを目的としている。
【0009】また、本発明は、原稿面の照射される光量
を部分的に調整することが簡単にできる照明装置を提供
することを目的としている。
を部分的に調整することが簡単にできる照明装置を提供
することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、光源からの光でシート原稿を照射し、シ
ート原稿からの反射光をレンズを介して感光体ドラム上
に結像させて静電潜像を作成する複写機の照明装置にお
いて、レンズ光軸の上記光源と反対側に対向反射板を設
けて上記光源とは異なる方向からシート原稿を照射でき
るようにし、該対向反射板をラバーマグネットからなる
基材に高反射率の膜層を形成して構成し、該対向反射板
を磁性材からなる取付部材に吸着させてなる構成を特徴
としている。
めに本発明は、光源からの光でシート原稿を照射し、シ
ート原稿からの反射光をレンズを介して感光体ドラム上
に結像させて静電潜像を作成する複写機の照明装置にお
いて、レンズ光軸の上記光源と反対側に対向反射板を設
けて上記光源とは異なる方向からシート原稿を照射でき
るようにし、該対向反射板をラバーマグネットからなる
基材に高反射率の膜層を形成して構成し、該対向反射板
を磁性材からなる取付部材に吸着させてなる構成を特徴
としている。
【0011】また、上記対向反射板の反射率と取付部材
の着磁面の反射率とを相違させた構成にしたり、上記光
源が棒状の蛍光灯からなり、該蛍光灯の長手方向全幅に
円周上の一部に開口部が設けられ、前記開口部の向きを
走査露光中心より対向反射板側にずらした位置に向けた
構成としたり、上記対向反射板の短手方向に複数の切欠
部を形成して複数の反射片を形成し、各反射片を上記取
付部材上で短手方向に移動可能としたり、上記高反射率
の膜層が梨地状である構成としたり、上記取付部材をレ
ンズホルダーとすることができる。
の着磁面の反射率とを相違させた構成にしたり、上記光
源が棒状の蛍光灯からなり、該蛍光灯の長手方向全幅に
円周上の一部に開口部が設けられ、前記開口部の向きを
走査露光中心より対向反射板側にずらした位置に向けた
構成としたり、上記対向反射板の短手方向に複数の切欠
部を形成して複数の反射片を形成し、各反射片を上記取
付部材上で短手方向に移動可能としたり、上記高反射率
の膜層が梨地状である構成としたり、上記取付部材をレ
ンズホルダーとすることができる。
【0012】レンズ光軸の片側に通常の光源を配置し、
光軸の反対側に、光源の光を反射する対向反射板を設け
る。シート原稿には、光源と対向反射板の双方から異な
る角度で照明光が照射される。対向反射板は、光源とは
独立しており、レンズホルダーなどの取付部材に磁力で
吸着できるので、取付が簡単で、位置決めも光源と独立
して決められる。
光軸の反対側に、光源の光を反射する対向反射板を設け
る。シート原稿には、光源と対向反射板の双方から異な
る角度で照明光が照射される。対向反射板は、光源とは
独立しており、レンズホルダーなどの取付部材に磁力で
吸着できるので、取付が簡単で、位置決めも光源と独立
して決められる。
【0013】また、対向反射板と取付部材の反射率を相
違させると、対向反射板を短手方向に移動することによ
って、光源からの光量と対向反射板からの光量の比を変
化させることができ、両方の光量の差を小さくすること
によって、原稿の貼り合わせ部分の影ができなくなる。
違させると、対向反射板を短手方向に移動することによ
って、光源からの光量と対向反射板からの光量の比を変
化させることができ、両方の光量の差を小さくすること
によって、原稿の貼り合わせ部分の影ができなくなる。
【0014】対向反射板に切欠部を形成して小さな反射
片が櫛状にできる構成とすれば、部分的な光量ムラを修
正することができる。
片が櫛状にできる構成とすれば、部分的な光量ムラを修
正することができる。
【0015】光源となる蛍光灯の長手方向全幅にカバー
を付け、カバーの円周上の一部に開口部から原稿を照射
するようにし、この照射する中心が走査露光中心より対
向反射板側にずらしてやると、光源と対向反射板との光
量の差を小さくすることが容易になる。
を付け、カバーの円周上の一部に開口部から原稿を照射
するようにし、この照射する中心が走査露光中心より対
向反射板側にずらしてやると、光源と対向反射板との光
量の差を小さくすることが容易になる。
【0016】対向反射板は梨地にした方が、切欠部の影
響が出なくてよい。また、取付部材がレンズホルダーを
兼ねると、部品点数を増加しなくてよくなる。
響が出なくてよい。また、取付部材がレンズホルダーを
兼ねると、部品点数を増加しなくてよくなる。
【0017】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図面を用いて説明
する。図1は、本発明の照明装置を備えた複写機の要部
構成を示す図である。同図において、21はコンタクト
ガラスで、両側に設けられた搬送ローラ22,23によ
りシート原稿24が矢印の方向に搬送される。
する。図1は、本発明の照明装置を備えた複写機の要部
構成を示す図である。同図において、21はコンタクト
ガラスで、両側に設けられた搬送ローラ22,23によ
りシート原稿24が矢印の方向に搬送される。
【0018】シート原稿24は、走査面(コンタクトガ
ラス21の上面)21a上で原稿に波打ち等が発生する
とピンぼけとなるので、これを防止するために、白色ロ
ーラ25により押さえられ、波打ち等を矯正されながら
走行する。
ラス21の上面)21a上で原稿に波打ち等が発生する
とピンぼけとなるので、これを防止するために、白色ロ
ーラ25により押さえられ、波打ち等を矯正されながら
走行する。
【0019】26は光源で、棒状の蛍光灯からなり、そ
の長手方向全幅を覆うようにカバー26aがあり、カバ
ーの円周上の一部に設けられた開口部26bから光を射
出する。シート原稿24は、走査面21a上でこの光源
26により、つぎに説明するように2方向から照明され
る。
の長手方向全幅を覆うようにカバー26aがあり、カバ
ーの円周上の一部に設けられた開口部26bから光を射
出する。シート原稿24は、走査面21a上でこの光源
26により、つぎに説明するように2方向から照明され
る。
【0020】すなわち、第1の照明方向は、光源26の
開口部26bから射出される直射光である。第2の照明
方向は、取付部材29に設けられた対向反射板30から
の反射光によるものである。この取付部材29は、レン
ズ28を支持するレンズホルダーを兼用したもので、光
源26と対向反射板30とは、レンズ28の光軸aの両
側に配置されており、上記のように、シート原稿24の
走査露光中心を異なる方向から照明できることになる。
開口部26bから射出される直射光である。第2の照明
方向は、取付部材29に設けられた対向反射板30から
の反射光によるものである。この取付部材29は、レン
ズ28を支持するレンズホルダーを兼用したもので、光
源26と対向反射板30とは、レンズ28の光軸aの両
側に配置されており、上記のように、シート原稿24の
走査露光中心を異なる方向から照明できることになる。
【0021】シート原稿24からの反射光は、レンズ2
8を介して感光体ドラム31上に結像され静電潜像が形
成される。レンズ28はセルフォックレンズアレイを用
いている。レンズ28は、取付部材29に接着剤等の締
結手段により所定位置に固定され、原稿像が感光体ドラ
ム31面上でピントが合うようにしている。
8を介して感光体ドラム31上に結像され静電潜像が形
成される。レンズ28はセルフォックレンズアレイを用
いている。レンズ28は、取付部材29に接着剤等の締
結手段により所定位置に固定され、原稿像が感光体ドラ
ム31面上でピントが合うようにしている。
【0022】図2は対向反射板30の詳細を示す図であ
る。第2照明となる対向反射板30は、ラバーマグネッ
トからなる基材30aに、高反射率の膜層30bを形成
したもので、この膜層30bは、白色又はアルミ蒸着で
銀色に形成されたものである。
る。第2照明となる対向反射板30は、ラバーマグネッ
トからなる基材30aに、高反射率の膜層30bを形成
したもので、この膜層30bは、白色又はアルミ蒸着で
銀色に形成されたものである。
【0023】また、対向反射板30の形状は、図2で示
すように、短手方向に多数の切欠部30cを有した櫛状
であり、対向反射板を多数の反射片30dから構成して
いる。反射片30dを梨地状にして乱反射させるように
すると、切欠部30cによる照度ムラの影響を少なくす
ることができる。
すように、短手方向に多数の切欠部30cを有した櫛状
であり、対向反射板を多数の反射片30dから構成して
いる。反射片30dを梨地状にして乱反射させるように
すると、切欠部30cによる照度ムラの影響を少なくす
ることができる。
【0024】取付部材29は、鉄やニッケル合金などの
磁性体で形成されており、対向反射板30は、取付部材
29に磁力により吸着されるので、締結部分のねじ等を
使用せずに簡単に組み付けすることができる。取付部材
29の対向反射板30取付面の反射率は、対向反射板3
0に比較して低くしている。したがって、対向反射板3
0全体を一斉に短手方向(図1、図2の矢印の方向)に
移動すると、シート原稿24の走査露光中心の明るさを
加減することができる。
磁性体で形成されており、対向反射板30は、取付部材
29に磁力により吸着されるので、締結部分のねじ等を
使用せずに簡単に組み付けすることができる。取付部材
29の対向反射板30取付面の反射率は、対向反射板3
0に比較して低くしている。したがって、対向反射板3
0全体を一斉に短手方向(図1、図2の矢印の方向)に
移動すると、シート原稿24の走査露光中心の明るさを
加減することができる。
【0025】部分的な照度ムラ調整は、対向反射板30
を、図2の一点鎖線に示すように、部分的に短手方向に
上下移動させることにより容易に調整できる。このと
き、対向反射板30に切欠部30cを設けているので、
対向反射板30を部分的に短手方向に上下移動させても
着磁面から対向反射板30が浮き上がったり、あるい
は、波打つようなことがなく、締結ねじ及び工具を使用
せず、容易に調整ができる。
を、図2の一点鎖線に示すように、部分的に短手方向に
上下移動させることにより容易に調整できる。このと
き、対向反射板30に切欠部30cを設けているので、
対向反射板30を部分的に短手方向に上下移動させても
着磁面から対向反射板30が浮き上がったり、あるい
は、波打つようなことがなく、締結ねじ及び工具を使用
せず、容易に調整ができる。
【0026】光源26の開口部26bの向きは、シート
原稿24の走査露光の中心より若干対向反射板30側に
向けられており、第1照明と第2照明との光量の比が1
に近づくように、すなわち、照度差が少なくなるように
して、貼り合わせ原稿による影を発生しにくくしてい
る。
原稿24の走査露光の中心より若干対向反射板30側に
向けられており、第1照明と第2照明との光量の比が1
に近づくように、すなわち、照度差が少なくなるように
して、貼り合わせ原稿による影を発生しにくくしてい
る。
【0027】上記の説明では、取付部材の対向反射板取
付面の反射率を対向反射板の反射率より低くしている
が、逆に取付部材の取付面を高反射率にして、対向反射
板の反射率が低くなるようにしても同様の効果は得られ
る。また、部分的な照度ムラを修正する必要がなけれ
ば、切欠部30cを形成しない形式としてもよい。その
場合でも、対向反射板30を短手方向に移動することに
よって、光源からの光量と対向反射板側からの光量の比
を変更することは可能である。
付面の反射率を対向反射板の反射率より低くしている
が、逆に取付部材の取付面を高反射率にして、対向反射
板の反射率が低くなるようにしても同様の効果は得られ
る。また、部分的な照度ムラを修正する必要がなけれ
ば、切欠部30cを形成しない形式としてもよい。その
場合でも、対向反射板30を短手方向に移動することに
よって、光源からの光量と対向反射板側からの光量の比
を変更することは可能である。
【0028】
【発明の効果】以上に説明したように本発明によれば、
対向反射板にラバーマグネットを使用し、磁性材からな
る取付部材に磁力で取り付けているので、組み付けが容
易にできる。
対向反射板にラバーマグネットを使用し、磁性材からな
る取付部材に磁力で取り付けているので、組み付けが容
易にできる。
【0029】また、対向反射板と取付部材の着磁面との
反射率を相違させると、対向反射板全体を移動すること
によって照度を調整することができる。
反射率を相違させると、対向反射板全体を移動すること
によって照度を調整することができる。
【0030】対向反射板に複数の切欠部を形成して複数
の小さな反射片とする構成とすれば、部分的な照明ムラ
を調整でき、一枚板の場合に生じ易い波打ちによる浮き
も防止できる。
の小さな反射片とする構成とすれば、部分的な照明ムラ
を調整でき、一枚板の場合に生じ易い波打ちによる浮き
も防止できる。
【0031】蛍光灯の開口部の向きを走査露光中心より
対向反射板側に向けているので、原稿走査面に照射され
る蛍光灯からの直射光と、対向反射板からの反射光との
差が小さくなり、影の発生を効果的に防止できる。
対向反射板側に向けているので、原稿走査面に照射され
る蛍光灯からの直射光と、対向反射板からの反射光との
差が小さくなり、影の発生を効果的に防止できる。
【0032】高反射率の膜層を梨地状とすれば、照明ム
ラを少なくすることができる。さらに、取付部材をレン
ズホルダーと兼用にすれば、部品点数を増加する必要が
なくなる。
ラを少なくすることができる。さらに、取付部材をレン
ズホルダーと兼用にすれば、部品点数を増加する必要が
なくなる。
【図1】本発明における複写機の照明装置の要部構成を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図2】対向反射板の図で、(a)は正面図、(b)は
横断面図である。
横断面図である。
【図3】従来の2方向から照明する照明装置の要部構成
を示す図である。
を示す図である。
【図4】従来の集光反射板の斜視図である。
21 コンタクトガラス 21a 走査面 24 シート原稿 26 光源 28 レンズ 29 取付部材(レンズホルダー) 30 対向反射板 30a 基材 30b 膜層 30c 切欠部 30d 反射片 a 光軸
Claims (6)
- 【請求項1】 光源からの光でシート原稿を照射し、シ
ート原稿からの反射光をレンズを介して感光体ドラム上
に結像させて静電潜像を作成する複写機の照明装置にお
いて、 レンズ光軸の上記光源と反対側に対向反射板を設けて上
記光源とは異なる方向からシート原稿を照射できるよう
にし、該対向反射板をラバーマグネットからなる基材に
高反射率の膜層を形成して構成し、該対向反射板を磁性
材からなる取付部材に吸着させてなることを特徴とする
複写機の照明装置。 - 【請求項2】 請求項1において、上記対向反射板の反
射率と取付部材の着磁面の反射率とを相違させたことを
特徴とする複写機の照明装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2において、上記光源が棒
状の蛍光灯からなり、該蛍光灯の長手方向全幅に円周上
の一部に開口部が設けられ、前記開口部の向きを走査露
光中心より対向反射板側にずらした位置に向けたことを
特徴とする複写機の照明装置。 - 【請求項4】 請求項1から3のいずれかにおいて、上
記対向反射板の短手方向に複数の切欠部を形成して複数
の反射片を形成し、各対向反射板を部分的に上記取付部
材上で短手方向にずらせるようにしたことを特徴とする
複写機の照明装置。 - 【請求項5】 請求項1から4のいずれかにおいて、上
記高反射率の膜層が梨地状であることを特徴とする複写
機の照明装置。 - 【請求項6】 請求項1から5のいずれかにおいて、上
記取付部材がレンズホルダーであることを特徴とする複
写機の照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7279891A JPH09101577A (ja) | 1995-10-04 | 1995-10-04 | 複写機の照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7279891A JPH09101577A (ja) | 1995-10-04 | 1995-10-04 | 複写機の照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09101577A true JPH09101577A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17617375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7279891A Pending JPH09101577A (ja) | 1995-10-04 | 1995-10-04 | 複写機の照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09101577A (ja) |
-
1995
- 1995-10-04 JP JP7279891A patent/JPH09101577A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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