JPH09101638A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH09101638A JPH09101638A JP7258396A JP25839695A JPH09101638A JP H09101638 A JPH09101638 A JP H09101638A JP 7258396 A JP7258396 A JP 7258396A JP 25839695 A JP25839695 A JP 25839695A JP H09101638 A JPH09101638 A JP H09101638A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image forming
- forming process
- driven
- main body
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 79
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 2
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 abstract 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】画像形成プロセス体を装置本体内の所定位置に
迅速かつ正確に位置決め保持することができるようにす
る。 【解決手段】各感光ドラム12にその軸線に沿って通し
穴13を形成するとともに、その一端部に対応する従動
回転体(31)を直結し、装置本体1内に、画像形成プ
ロセス体10がスライド挿入される際に各感光ドラム1
2の通し穴13に嵌挿される複数のドラム軸41を設
け、各ドラム軸41に駆動回転体(21)を設けた。
迅速かつ正確に位置決め保持することができるようにす
る。 【解決手段】各感光ドラム12にその軸線に沿って通し
穴13を形成するとともに、その一端部に対応する従動
回転体(31)を直結し、装置本体1内に、画像形成プ
ロセス体10がスライド挿入される際に各感光ドラム1
2の通し穴13に嵌挿される複数のドラム軸41を設
け、各ドラム軸41に駆動回転体(21)を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、装置本体内にスラ
イド挿入されて所定位置に位置決め保持されたタンデム
方式の画像形成プロセス体を備えた画像形成装置に関す
る。
イド挿入されて所定位置に位置決め保持されたタンデム
方式の画像形成プロセス体を備えた画像形成装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、感光ドラム,帯電器,現
像器等からなる画像形成プロセスユニットを複数個(4
個)タンデム(一列)に並べ,イエロー,マゼンタ,シ
アン,ブラックに色分けされた4個の露光器により各ユ
ニットの感光ドラムに各色のトナー画像を形成し、かか
るトナー画像を用紙に重ねて転写することによりカラー
画像を得るようにしたカラー画像形成装置が知られてい
る。
像器等からなる画像形成プロセスユニットを複数個(4
個)タンデム(一列)に並べ,イエロー,マゼンタ,シ
アン,ブラックに色分けされた4個の露光器により各ユ
ニットの感光ドラムに各色のトナー画像を形成し、かか
るトナー画像を用紙に重ねて転写することによりカラー
画像を得るようにしたカラー画像形成装置が知られてい
る。
【0003】すなわち、カラー画像形成装置は、図4に
示す如く、各色(イエローY,マゼンタM,シアンC,
ブラックBK)ごとの画像形成プロセスユニット11
Y,11M,11C,11BKを用紙搬送方向に一列に
間隔をおいた所定位置に配設してなる。なお、19は定
着器である。
示す如く、各色(イエローY,マゼンタM,シアンC,
ブラックBK)ごとの画像形成プロセスユニット11
Y,11M,11C,11BKを用紙搬送方向に一列に
間隔をおいた所定位置に配設してなる。なお、19は定
着器である。
【0004】画像形成プロセスユニット11Yは、感光
ドラム12,帯電器,現像器,転写器,トナー回収器,
除電器等を含み構成されている。他のユニット11M,
11C,11BKも同様な構造とされている。
ドラム12,帯電器,現像器,転写器,トナー回収器,
除電器等を含み構成されている。他のユニット11M,
11C,11BKも同様な構造とされている。
【0005】各画像形成プロセスユニット(11Y,1
1M,11C,11BK)の上方には、それぞれ露光器
(18Y,18M,18C,18BK)が配設されてい
る。各露光器(18Y〜18BK)は、レーザビームを
主走査方向に走査しつつ照射して副走査方向に回転する
感光ドラム12上に静電潜像を描画する。
1M,11C,11BK)の上方には、それぞれ露光器
(18Y,18M,18C,18BK)が配設されてい
る。各露光器(18Y〜18BK)は、レーザビームを
主走査方向に走査しつつ照射して副走査方向に回転する
感光ドラム12上に静電潜像を描画する。
【0006】上記カラー画像形成装置では、上記4個の
画像形成プロセスユニット(11Y〜11BK)を共通
の支持体15に組込んで1つの画像形成プロセス体10
Pを形成し、このプロセス体10Pを画像形成装置の装
置本体1から取出すことにより、用紙搬送路を開放し、
ジャム処理やメンテナンスを容易に行えるようにした構
造とされている。
画像形成プロセスユニット(11Y〜11BK)を共通
の支持体15に組込んで1つの画像形成プロセス体10
Pを形成し、このプロセス体10Pを画像形成装置の装
置本体1から取出すことにより、用紙搬送路を開放し、
ジャム処理やメンテナンスを容易に行えるようにした構
造とされている。
【0007】用紙カセット52U(52D)内の用紙
は、1枚ずつ給紙ローラ53U(53D)でピックアッ
プされ、かつ搬送ローラ54U(54D)とレジストロ
ーラ55との協働によりタイミングを調整して搬送ベル
ト56上に給紙される。搬送ベルト56は、駆動ローラ
57と従動ローラ58との間に渡設され、X方向に回行
される。
は、1枚ずつ給紙ローラ53U(53D)でピックアッ
プされ、かつ搬送ローラ54U(54D)とレジストロ
ーラ55との協働によりタイミングを調整して搬送ベル
ト56上に給紙される。搬送ベルト56は、駆動ローラ
57と従動ローラ58との間に渡設され、X方向に回行
される。
【0008】駆動ローラ57において搬送ベルト56か
ら分離された用紙は、定着器19を通り、装置本体1外
へ排出される。
ら分離された用紙は、定着器19を通り、装置本体1外
へ排出される。
【0009】かかる装置では、カラー画像データは各色
ごとに理論的に分解されかつ各色ごとの露光器(18
Y,18M,18C,18BK)に入力され、各プロセ
スユニット(11Y,11M,11C,11BK)で用
紙上に各カラー画像が形成されるからフルカラー印刷す
ることができる。
ごとに理論的に分解されかつ各色ごとの露光器(18
Y,18M,18C,18BK)に入力され、各プロセ
スユニット(11Y,11M,11C,11BK)で用
紙上に各カラー画像が形成されるからフルカラー印刷す
ることができる。
【0010】ここにおいて、上記画像形成プロセス体1
0Pは、装置本体1内にスライドレール6等を介してス
ライド挿入されて所定位置に位置決め保持される。
0Pは、装置本体1内にスライドレール6等を介してス
ライド挿入されて所定位置に位置決め保持される。
【0011】より具体的には、装置本体1内には、フロ
ントフレーム2とリアフレーム4とが所定距離隔てて配
設されている。フロントフレーム2には画像形成プロセ
ス体10を通すための開口部3が形成されているととも
に、一対の位置決め基準ピン(7,7)が設けられてい
る。
ントフレーム2とリアフレーム4とが所定距離隔てて配
設されている。フロントフレーム2には画像形成プロセ
ス体10を通すための開口部3が形成されているととも
に、一対の位置決め基準ピン(7,7)が設けられてい
る。
【0012】リアフレーム4には、一対のスライドレー
ル6がそれぞれスライドレール保持部材5を介してフロ
ントフレーム2から装置本体1外部に突出可能かつ両フ
レーム(2,4)間のプロセス体収容空間S内に後退可
能に保持されている。
ル6がそれぞれスライドレール保持部材5を介してフロ
ントフレーム2から装置本体1外部に突出可能かつ両フ
レーム(2,4)間のプロセス体収容空間S内に後退可
能に保持されている。
【0013】各スライドレール6の先端部には、画像形
成プロセス体10Pを受け可能なプロセス受け部8が設
けられており、プロセス受け部8の両端部には、位置決
め基準穴17が貫通穿設されている。
成プロセス体10Pを受け可能なプロセス受け部8が設
けられており、プロセス受け部8の両端部には、位置決
め基準穴17が貫通穿設されている。
【0014】また、リアフレーム4には、4個の駆動回
転体(例えば、駆動傘歯車21P)が各画像形成プロセ
スユニット(11Y,11M,11C,11BK)の感
光ドラム12に対応して回転駆動可能に設けられてい
る。各駆動回転体(21P)は、それぞれ歯車列等を介
して駆動モータに連結されており、単独で回転駆動可能
とされている。
転体(例えば、駆動傘歯車21P)が各画像形成プロセ
スユニット(11Y,11M,11C,11BK)の感
光ドラム12に対応して回転駆動可能に設けられてい
る。各駆動回転体(21P)は、それぞれ歯車列等を介
して駆動モータに連結されており、単独で回転駆動可能
とされている。
【0015】一方、画像形成プロセス体10Pには、当
該プロセス体10Pが装置本体1内の所定位置に位置決
め保持された場合に各駆動回転体(21P)と同期回転
可能に係合するように4個の従動回転体(例えば、従動
傘歯車31P)が設けられている。
該プロセス体10Pが装置本体1内の所定位置に位置決
め保持された場合に各駆動回転体(21P)と同期回転
可能に係合するように4個の従動回転体(例えば、従動
傘歯車31P)が設けられている。
【0016】したがって、画像形成プロセス体10Pを
プロセス受け部8等を介してスライドレール6に仮止め
し、その状態でプロセス体10Pをスライドレール6と
スライドレール保持部材5との協働により矢印F方向に
スライドさせてプロセス体収容空間Sに挿入し、各位置
決め基準ピン7を対応する位置決め基準穴17に挿入さ
せることにより所定位置に位置決め保持される。これに
より、駆動傘歯車21Pと従動傘歯車31Pとが、図6
に示す如く噛合する。したがって、各駆動傘歯車21P
を回転駆動することにより各ユニット(11Y〜11B
K)の感光ドラム12等を回転させることができる。
プロセス受け部8等を介してスライドレール6に仮止め
し、その状態でプロセス体10Pをスライドレール6と
スライドレール保持部材5との協働により矢印F方向に
スライドさせてプロセス体収容空間Sに挿入し、各位置
決め基準ピン7を対応する位置決め基準穴17に挿入さ
せることにより所定位置に位置決め保持される。これに
より、駆動傘歯車21Pと従動傘歯車31Pとが、図6
に示す如く噛合する。したがって、各駆動傘歯車21P
を回転駆動することにより各ユニット(11Y〜11B
K)の感光ドラム12等を回転させることができる。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記したカ
ラー画像形成装置では、画像形成プロセス体10Pを装
置本体1内(プロセス体収容空間S)の所定位置に正確
に位置決め保持しなければ、例えば駆動傘歯車21Pと
従動傘歯車31Pとが噛合不十分となったり、各露光器
(18Y〜18BK)に対する正規位置からずれたりし
て画像品質が低下する事態が生じることになる。
ラー画像形成装置では、画像形成プロセス体10Pを装
置本体1内(プロセス体収容空間S)の所定位置に正確
に位置決め保持しなければ、例えば駆動傘歯車21Pと
従動傘歯車31Pとが噛合不十分となったり、各露光器
(18Y〜18BK)に対する正規位置からずれたりし
て画像品質が低下する事態が生じることになる。
【0018】本発明の目的は、画像形成プロセス体を装
置本体内の所定位置に迅速かつ正確に位置決め保持でき
る画像形成装置を提供することにある。
置本体内の所定位置に迅速かつ正確に位置決め保持でき
る画像形成装置を提供することにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る画像形成
装置は、一列に並べられた複数個の画像形成プロセスユ
ニットを含んでなり装置本体内にスライド挿入されて所
定位置に位置決め保持されたタンデム方式の画像形成プ
ロセス体と、装置本体内に各画像形成プロセスユニット
の感光ドラムに対応して回転駆動可能に設けられた複数
の駆動回転体と、画像形成プロセス体が所定位置に位置
決め保持された場合に各駆動回転体と同期回転可能に係
合するように当該画像形成プロセス体に設けられた複数
の従動回転体とを備えた画像形成装置において、前記各
感光ドラムにその軸線に沿って通し穴を形成するととも
に、その一端部に前記従動回転体を直結し、前記装置本
体内に、前記画像形成プロセス体がスライド挿入される
際に各感光ドラムの通し穴に嵌挿される複数のドラム軸
を設け、各ドラム軸に前記駆動回転体を設けたことを特
徴とする。
装置は、一列に並べられた複数個の画像形成プロセスユ
ニットを含んでなり装置本体内にスライド挿入されて所
定位置に位置決め保持されたタンデム方式の画像形成プ
ロセス体と、装置本体内に各画像形成プロセスユニット
の感光ドラムに対応して回転駆動可能に設けられた複数
の駆動回転体と、画像形成プロセス体が所定位置に位置
決め保持された場合に各駆動回転体と同期回転可能に係
合するように当該画像形成プロセス体に設けられた複数
の従動回転体とを備えた画像形成装置において、前記各
感光ドラムにその軸線に沿って通し穴を形成するととも
に、その一端部に前記従動回転体を直結し、前記装置本
体内に、前記画像形成プロセス体がスライド挿入される
際に各感光ドラムの通し穴に嵌挿される複数のドラム軸
を設け、各ドラム軸に前記駆動回転体を設けたことを特
徴とする。
【0020】かかる構成の発明では、画像形成プロセス
体を装置本体内の所定位置に向けてスライド挿入する
と、装置本体内に設けられた各ドラム軸が対応する各画
像形成プロセスユニットの感光ドラムの通し穴に嵌挿し
て所定位置に案内する。そして、画像形成プロセス体が
所定位置に達すると、各ドラム軸に設けられた駆動回転
体が各感光ドラムに直結された従動回転体と軸線を一致
させた状態で係合して当該プロセス体を係止する。
体を装置本体内の所定位置に向けてスライド挿入する
と、装置本体内に設けられた各ドラム軸が対応する各画
像形成プロセスユニットの感光ドラムの通し穴に嵌挿し
て所定位置に案内する。そして、画像形成プロセス体が
所定位置に達すると、各ドラム軸に設けられた駆動回転
体が各感光ドラムに直結された従動回転体と軸線を一致
させた状態で係合して当該プロセス体を係止する。
【0021】したがって、画像形成プロセス体を装置本
体内の所定位置に迅速かつ正確に位置決め保持できる。
体内の所定位置に迅速かつ正確に位置決め保持できる。
【0022】請求項2に係る画像形成装置は、前記各駆
動回転体および各従動回転体を、それぞれ噛合可能な歯
付き回転体から形成し、該各歯付き駆動回転体を前記各
ドラム軸の軸線方向にスライド可能に設けるとともに、
該各歯付き駆動回転体を各歯付き従動回転体に向けて付
勢する付勢ばねを設けたことを特徴とする。
動回転体および各従動回転体を、それぞれ噛合可能な歯
付き回転体から形成し、該各歯付き駆動回転体を前記各
ドラム軸の軸線方向にスライド可能に設けるとともに、
該各歯付き駆動回転体を各歯付き従動回転体に向けて付
勢する付勢ばねを設けたことを特徴とする。
【0023】かかる構成の発明では、画像形成プロセス
体をスライドさせて装置本体内の所定位置に位置決め保
持する際、各歯付き従動回転体が各歯付き駆動回転体と
噛合しない場合には、当該各駆動回転体は付勢ばねの付
勢力に抗して後退する。
体をスライドさせて装置本体内の所定位置に位置決め保
持する際、各歯付き従動回転体が各歯付き駆動回転体と
噛合しない場合には、当該各駆動回転体は付勢ばねの付
勢力に抗して後退する。
【0024】この状態で、各ドラム軸が回転されて各歯
付き駆動回転体が各従動回転体と噛合可能状態となる
と、当該各歯付き駆動回転体は付勢ばねの力によって各
歯付き従動回転体に向けて移動し当該歯付き従動回転体
と噛合する。したがって、画像形成プロセス体を一段と
円滑かつ確実に装置本体の所定位置に位置決め保持でき
る。
付き駆動回転体が各従動回転体と噛合可能状態となる
と、当該各歯付き駆動回転体は付勢ばねの力によって各
歯付き従動回転体に向けて移動し当該歯付き従動回転体
と噛合する。したがって、画像形成プロセス体を一段と
円滑かつ確実に装置本体の所定位置に位置決め保持でき
る。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。本画像形成装置は、図1〜図3に示
す如く、基本的構成は従来例(図4,図5)と同様とさ
れているが、複数の画像形成プロセスユニット(11
Y,11M,11C,11BK)の感光ドラム12に通
し穴13を形成するとともに、装置本体内に画像形成プ
ロセス体10が装置本体内(プロセス体収容空間S)へ
スライド挿入される際に各感光ドラム12の通し穴13
に嵌挿可能な複数のドラム軸41を設け、画像形成プロ
セス体10を所定位置に迅速かつ正確に位置決め保持可
能に構成されている。
参照して説明する。本画像形成装置は、図1〜図3に示
す如く、基本的構成は従来例(図4,図5)と同様とさ
れているが、複数の画像形成プロセスユニット(11
Y,11M,11C,11BK)の感光ドラム12に通
し穴13を形成するとともに、装置本体内に画像形成プ
ロセス体10が装置本体内(プロセス体収容空間S)へ
スライド挿入される際に各感光ドラム12の通し穴13
に嵌挿可能な複数のドラム軸41を設け、画像形成プロ
セス体10を所定位置に迅速かつ正確に位置決め保持可
能に構成されている。
【0026】なお、従来例(図4,図5)と共通する構
成要素については同一の符号を付し、その説明を簡略化
又は省略する。
成要素については同一の符号を付し、その説明を簡略化
又は省略する。
【0027】各画像形成プロセスユニット(11Y,1
1M,11C,11BK)の感光ドラム12には、その
軸線に沿って通し穴13が形成されているとともに、そ
の一端部には従動回転体(例えば、スプライン軸部材3
1)が直結されている。
1M,11C,11BK)の感光ドラム12には、その
軸線に沿って通し穴13が形成されているとともに、そ
の一端部には従動回転体(例えば、スプライン軸部材3
1)が直結されている。
【0028】各ドラム軸41は、図2に示す如く、リア
フレーム4にそれぞれ軸受部9Aを介して回転支持され
ており、図示しない動力伝達機構を介して連結された駆
動モータによって回転駆動される。なお、各ドラム軸4
1は、各感光ドラム12の通し穴13よりも若干直径が
小さく,かつ感光ドラム12の軸線方向長さよりも長く
形成されている。9Bは、プロセス受け部8に設けられ
た各ドラム軸41の先端部を回転支持するための軸受部
である。
フレーム4にそれぞれ軸受部9Aを介して回転支持され
ており、図示しない動力伝達機構を介して連結された駆
動モータによって回転駆動される。なお、各ドラム軸4
1は、各感光ドラム12の通し穴13よりも若干直径が
小さく,かつ感光ドラム12の軸線方向長さよりも長く
形成されている。9Bは、プロセス受け部8に設けられ
た各ドラム軸41の先端部を回転支持するための軸受部
である。
【0029】各ドラム軸41には、それぞれ駆動回転体
(例えば、スプライン穴部材21)が軸線41a方向に
のみ移動可能に装着されている。各駆動回転体(21)
には、対応する従動回転体(31)と噛合可能なスプラ
イン穴部22が開口形成されており、そのボス部23に
は軸線41a方向に伸延する長穴24が形成されてい
る。各長穴24には、各ドラム軸41に固定されたピン
25が摺動可能に嵌挿されている。
(例えば、スプライン穴部材21)が軸線41a方向に
のみ移動可能に装着されている。各駆動回転体(21)
には、対応する従動回転体(31)と噛合可能なスプラ
イン穴部22が開口形成されており、そのボス部23に
は軸線41a方向に伸延する長穴24が形成されてい
る。各長穴24には、各ドラム軸41に固定されたピン
25が摺動可能に嵌挿されている。
【0030】各駆動回転体(21)とリアフレーム4と
の間には、付勢ばね35が介装されている。この付勢ば
ね35は、駆動回転体(21)と従動回転体(31)と
が噛合した状態で画像形成プロセス体10を押圧して所
定位置に位置決め保持するものとされている。
の間には、付勢ばね35が介装されている。この付勢ば
ね35は、駆動回転体(21)と従動回転体(31)と
が噛合した状態で画像形成プロセス体10を押圧して所
定位置に位置決め保持するものとされている。
【0031】次に、この実施形態の作用について説明す
る。画像形成プロセス体10を装置本体内の所定位置に
向けてスライド挿入すると、装置本体内に設けられた各
ドラム軸41が各画像形成プロセスユニット(11Y,
11M,11C,11BK)の感光ドラム12の通し穴
13に嵌挿し、当該画像形成プロセス体10を所定位置
に向けて案内する。そして、画像形成プロセス体10が
所定位置に達すると、各ドラム軸41に設けられた駆動
回転体(21)が各感光ドラム12に直結された従動回
転体(31)と係合して当該プロセス体10を係止す
る。
る。画像形成プロセス体10を装置本体内の所定位置に
向けてスライド挿入すると、装置本体内に設けられた各
ドラム軸41が各画像形成プロセスユニット(11Y,
11M,11C,11BK)の感光ドラム12の通し穴
13に嵌挿し、当該画像形成プロセス体10を所定位置
に向けて案内する。そして、画像形成プロセス体10が
所定位置に達すると、各ドラム軸41に設けられた駆動
回転体(21)が各感光ドラム12に直結された従動回
転体(31)と係合して当該プロセス体10を係止す
る。
【0032】したがって、画像形成プロセス体10は、
正確に所定位置に位置決め保持される。そして、各従動
回転体(31)は各駆動回転体(21)と軸心を一致さ
せた状態で過不足なく噛合される。したがって、各感光
ドラム12を精度よく回転させて高品質印字できる。
正確に所定位置に位置決め保持される。そして、各従動
回転体(31)は各駆動回転体(21)と軸心を一致さ
せた状態で過不足なく噛合される。したがって、各感光
ドラム12を精度よく回転させて高品質印字できる。
【0033】なお、画像形成プロセス体10をスライド
させて装置本体内の所定位置に位置決めする際、従動回
転体(31)が駆動回転体(21)と噛合しない場合に
は、図3(B)に示す如く、当該駆動回転体(21)は
付勢ばね35の付勢力に抗して後退する。
させて装置本体内の所定位置に位置決めする際、従動回
転体(31)が駆動回転体(21)と噛合しない場合に
は、図3(B)に示す如く、当該駆動回転体(21)は
付勢ばね35の付勢力に抗して後退する。
【0034】この状態で、ドラム軸41が回転されて駆
動回転体(21)が従動回転体(31)と噛合可能状態
となると、図3(C)に示す如く、当該駆動回転体(2
1)は付勢ばね35の付勢力によって従動回転体(3
1)に向けて移動し当該従動回転体(31)と噛合す
る。
動回転体(21)が従動回転体(31)と噛合可能状態
となると、図3(C)に示す如く、当該駆動回転体(2
1)は付勢ばね35の付勢力によって従動回転体(3
1)に向けて移動し当該従動回転体(31)と噛合す
る。
【0035】しかして、この実施形態によれば、各画像
形成プロセスユニット(11Y〜11BK)の感光ドラ
ム12に、通し穴13を形成するとともに従動回転体
(31)を直結し、装置本体内のリアフレーム4に各感
光ドラム12の通し穴13に嵌挿可能な複数のドラム軸
41を設けるとともに当該各ドラム軸41に駆動回転体
(21)を設けたので、画像形成プロセス体10を各ド
ラム軸41によって案内等させつつ装置本体内の所定位
置に正確かつ迅速に位置決め保持できる。
形成プロセスユニット(11Y〜11BK)の感光ドラ
ム12に、通し穴13を形成するとともに従動回転体
(31)を直結し、装置本体内のリアフレーム4に各感
光ドラム12の通し穴13に嵌挿可能な複数のドラム軸
41を設けるとともに当該各ドラム軸41に駆動回転体
(21)を設けたので、画像形成プロセス体10を各ド
ラム軸41によって案内等させつつ装置本体内の所定位
置に正確かつ迅速に位置決め保持できる。
【0036】また、各歯付きの駆動回転体(21)を、
それぞれ各ドラム軸41の軸線41a方向にのみ移動可
能に装着するとともに、当該各回転体(21)を各歯付
きの従動回転体(31)に向けて付勢する付勢ばね35
を設けたので、画像形成プロセス体10を装置本体内の
所定位置に一段と正確かつ迅速に位置決め保持できる。
それぞれ各ドラム軸41の軸線41a方向にのみ移動可
能に装着するとともに、当該各回転体(21)を各歯付
きの従動回転体(31)に向けて付勢する付勢ばね35
を設けたので、画像形成プロセス体10を装置本体内の
所定位置に一段と正確かつ迅速に位置決め保持できる。
【0037】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、各画像形成プ
ロセスユニットの感光ドラムに通し穴を形成するととも
に従動回転体を直結し、装置本体内に各感光ドラムの通
し穴に通し可能な複数のドラム軸を設けるとともに当該
各ドラム軸に駆動回転体を設けたので、画像形成プロセ
ス体を各ドラム軸によって案内させ,かつ各従動回転体
および駆動回転体で係止して装置本体内の所定位置に正
確かつ迅速に位置決め保持できる。
ロセスユニットの感光ドラムに通し穴を形成するととも
に従動回転体を直結し、装置本体内に各感光ドラムの通
し穴に通し可能な複数のドラム軸を設けるとともに当該
各ドラム軸に駆動回転体を設けたので、画像形成プロセ
ス体を各ドラム軸によって案内させ,かつ各従動回転体
および駆動回転体で係止して装置本体内の所定位置に正
確かつ迅速に位置決め保持できる。
【0038】請求項2の発明によれば、加えて、歯付き
駆動回転体をドラム軸に軸線方向に移動可能に装着する
とともに、当該回転体を各歯付き従動回転体に向けて付
勢する付勢ばねを設けたので、画像形成プロセス体を装
置本体内の所定位置に一段と正確かつ迅速に位置決め保
持できる。
駆動回転体をドラム軸に軸線方向に移動可能に装着する
とともに、当該回転体を各歯付き従動回転体に向けて付
勢する付勢ばねを設けたので、画像形成プロセス体を装
置本体内の所定位置に一段と正確かつ迅速に位置決め保
持できる。
【図1】本発明の実施形態を説明するための分解斜視図
である。
である。
【図2】同じく、画像形成プロセス体とドラム軸との係
合状態を説明するための図である。
合状態を説明するための図である。
【図3】同じく、画像形成プロセス体の装着を説明する
ための図である。
ための図である。
【図4】カラー画像形成装置の従来構成を説明するため
の側断面図である。
の側断面図である。
【図5】同じく、画像形成プロセス体の装着を説明する
ための分解斜視図である。
ための分解斜視図である。
【図6】同じく、従動回転体と駆動回転体との係合状態
を説明するための斜視図である。
を説明するための斜視図である。
2 フロントフレーム 4 リアフレーム 10 画像形成プロセス体 11Y,11M,11C,11BK 画像形成プロセス
ユニット 12 感光ドラム 13 通し穴 21 スプライン穴部材(駆動回転体) 31 スプライン軸部材(従動回転体) 35 付勢ばね 41 ドラム軸
ユニット 12 感光ドラム 13 通し穴 21 スプライン穴部材(駆動回転体) 31 スプライン軸部材(従動回転体) 35 付勢ばね 41 ドラム軸
Claims (2)
- 【請求項1】 一列に並べられた複数個の画像形成プロ
セスユニットを含んでなり装置本体内にスライド挿入さ
れて所定位置に位置決め保持されたタンデム方式の画像
形成プロセス体と、装置本体内に各画像形成プロセスユ
ニットの感光ドラムに対応して回転駆動可能に設けられ
た複数の駆動回転体と、画像形成プロセス体が所定位置
に位置決め保持された場合に各駆動回転体と同期回転可
能に係合するように当該画像形成プロセス体に設けられ
た複数の従動回転体とを備えた画像形成装置において、 前記各感光ドラムにその軸線に沿って通し穴を形成する
とともに、その一端部に前記従動回転体を直結し、 前記装置本体内に、前記画像形成プロセス体がスライド
挿入される際に各感光ドラムの通し穴に嵌挿される複数
のドラム軸を設け、各ドラム軸に前記駆動回転体を設け
たことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記各駆動回転体および各従動回転体
を、それぞれ噛合可能な歯付き回転体から形成し、該各
歯付き駆動回転体を前記各ドラム軸の軸線方向にスライ
ド可能に設けるとともに、該各歯付き駆動回転体を各歯
付き従動回転体に向けて付勢する付勢ばねを設けたこと
を特徴とする請求項1の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7258396A JPH09101638A (ja) | 1995-10-05 | 1995-10-05 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7258396A JPH09101638A (ja) | 1995-10-05 | 1995-10-05 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09101638A true JPH09101638A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17319662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7258396A Pending JPH09101638A (ja) | 1995-10-05 | 1995-10-05 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09101638A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110243604A1 (en) * | 2010-03-30 | 2011-10-06 | Kyocera Mita Corporation | Image forming apparatus |
| JP2012234073A (ja) * | 2011-05-02 | 2012-11-29 | Ricoh Co Ltd | 駆動伝達装置及び画像形成装置 |
| JP2012234068A (ja) * | 2011-05-02 | 2012-11-29 | Ricoh Co Ltd | 駆動伝達装置及び画像形成装置 |
-
1995
- 1995-10-05 JP JP7258396A patent/JPH09101638A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110243604A1 (en) * | 2010-03-30 | 2011-10-06 | Kyocera Mita Corporation | Image forming apparatus |
| US8660461B2 (en) * | 2010-03-30 | 2014-02-25 | Kyocera Document Solutions Inc. | Image forming apparatus including drum unit attachable and detachable along drum shaft |
| JP2012234073A (ja) * | 2011-05-02 | 2012-11-29 | Ricoh Co Ltd | 駆動伝達装置及び画像形成装置 |
| JP2012234068A (ja) * | 2011-05-02 | 2012-11-29 | Ricoh Co Ltd | 駆動伝達装置及び画像形成装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4267052B2 (ja) | カラー電子写真画像形成装置 | |
| JP2713896B2 (ja) | 多色画像形成装置 | |
| JPH0836346A (ja) | 画像形成装置 | |
| US20110076060A1 (en) | Color electrophotographic image forming apparatus | |
| JPH09179472A (ja) | カラー画像形成装置 | |
| US4652113A (en) | Image forming apparatus | |
| JPH09166898A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2002099129A (ja) | カラー画像形成装置 | |
| US9152125B2 (en) | Image forming unit and image forming apparatus that incorporates the image forming unit | |
| JPH09101638A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0424656A (ja) | 感光体ドラムの駆動装置 | |
| EP2500784A2 (en) | Color image forming apparatus | |
| JP2001272899A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2003029599A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH09160467A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP5212534B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2748403B2 (ja) | カラー画像形成装置 | |
| JPH08123294A (ja) | ベルトカートリッジおよびこのベルトカートリッジを備えた画像形成装置 | |
| US6118465A (en) | Synchronous band drive for an inline color printer | |
| JP2000227696A (ja) | カラー画像形成装置 | |
| JP2002070956A (ja) | 駆動装置及びこれを用いた画像形成装置 | |
| JP2006038936A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4474185B2 (ja) | 駆動伝達手段及びこれを備えた画像形成装置 | |
| US11835918B2 (en) | Image forming apparatus | |
| JPS61212866A (ja) | 画像形成装置 |