JPH091016A - 間歇噴水装置 - Google Patents

間歇噴水装置

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JPH091016A
JPH091016A JP15479995A JP15479995A JPH091016A JP H091016 A JPH091016 A JP H091016A JP 15479995 A JP15479995 A JP 15479995A JP 15479995 A JP15479995 A JP 15479995A JP H091016 A JPH091016 A JP H091016A
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JP
Japan
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fountain
column
wedge
shaped member
container
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JP15479995A
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English (en)
Inventor
Joichi Sakagami
丈一 阪上
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Koei Co Ltd
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Koei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構造で噴水柱を所望ピッチでもって切
断できる間歇噴水装置を提供する。 【構成】 棒状の噴水柱を噴出形成する噴水柱形成機構
9と、該形成された噴水柱を所望ピッチで切断する切断
機構10とを備えた間歇噴水装置5において、上記切断
機構10が、上記噴水柱の流入口34及び流出口22を
有する容器15と、該容器15内に配設され、上記流入
口34から流入した噴水柱を切り分けることにより上記
流出口22の径方向外側に偏向させる楔型部材19と、
該楔型部材19を、該楔型部材19の頂点を上記噴水柱
の上流側に向けて該噴水柱内に位置させることにより該
噴水柱を偏向させる切断時位置と、上記楔型部材を噴水
柱外に位置させることにより上記噴水柱を上記流出口2
2から上記容器外方に流出させる噴水発生時位置との間
で移動させる移動機構17とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、棒状の噴水柱を噴出形
成する噴水柱形成機構と、該形成された噴水柱を所望ピ
ッチで切断する切断機構とを備えた間歇噴水装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、アーチ形のガラス棒状の噴水柱を
噴出させるとともに、該噴出された噴水柱を所望のピッ
チでもって切断することにより、短い棒状噴水が空間を
飛行するが如き形態を実現するようにした間歇噴水装置
が提案されている。
【0003】このような噴水柱を所望ピッチで切断する
ための切断機構として、従来、複数の水切り板を噴水柱
の外方に、対向状に、かつ進退自在に配設し、この水切
り板を噴射水柱に対して、所定の速度とタイミングで
前,後進させて、水の流路を遮断することにより、上記
噴流柱を所望のピッチで切断するようにしたものがある
(例えば実公平6−18596号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の間歇噴水装
置では、上記複数の水切り板を所定の速度とタイミング
でもって同期させて進退駆動するようにしていることか
ら駆動機構の構造が複雑になるという問題がある。
【0005】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、簡単な構造で噴水柱を所望ピッチでもって
切断できる間歇噴水装置を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、図2
に示すように、棒状の噴水柱を噴出形成する噴水柱形成
機構9と、該形成された噴水柱を所望ピッチで切断する
切断機構10とを備えた間歇噴水装置5において、上記
切断機構10が、上記噴水柱の流入口34及び流出口2
2を有する容器15と、該容器15内に配設され、上記
流入口34から流入した噴水柱を切り分けることにより
上記流出口22の径方向外側に偏向させる楔型部材19
と、該楔型部材19を、該楔型部材19の頂点を上記噴
水柱の上流側に向けて該噴水柱内に位置させることによ
り該噴水柱を偏向させる切断時位置と、上記楔型部材を
噴水柱外に位置させることにより上記噴水柱を上記流出
口22から上記容器外方に流出させる噴水発生時位置と
の間で移動させる移動機構17とを備えていることを特
徴としている。
【0007】請求項2の発明は、図2に示すように、上
記楔型部材19が上記噴水柱の近傍に回動自在に配設さ
れており、上記移動機構17が上記楔型部材19を上記
切断時位置と上記噴水発生時位置との間で回動させるよ
うに構成されていることを特徴としている。
【0008】請求項3の発明は、図10に示すように、
上記楔型部材39が上記噴水柱を横切るよう進退自在に
配設されており、上記移動機構37が、上記楔型部材3
9を上記切断時位置と噴水発生時位置との間で進退させ
るように構成されていることを特徴としている。
【0009】請求項4の発明は、図2,図5に示すよう
に、上記容器15の流出口22が、上記容器15の内方
に突出する円形筒状部材からなり、該筒状部材の内方突
出端部に上記噴水柱の切り分けられた各部分を流出口2
2の外方に案内する略円錐台形状のガイド面22dを備
えていることを特徴としている。
【0010】
【作用】請求項1の発明に係る間歇噴水装置5によれ
ば、切断機構10の楔型部材19が、該楔型部材19の
頂点を噴水柱の上流側に向けて、噴水柱外の噴水発生時
位置から噴水柱内の切断時位置に、移動機構17により
移動される。
【0011】そして、この楔型部材19の移動により、
容器15内に流入した噴水柱Aが切り分けられて左,右
に分離し、進行方向が流出口22の径方向外側に偏向さ
れることにより、該噴水柱の流出口22から容器15外
方への流出が阻止され、その結果、上記噴水柱Aが切断
されることとなる。
【0012】このように、楔型部材19を噴水柱の外か
ら内へ移動させることで、噴水柱を分離偏向させて、該
噴水柱を切断するようにしたので、上記従来装置のよう
な複数の水切り板を同期させて駆動するものに比べて、
構造を簡単にできるとともに、より明瞭な間歇噴水を実
現できる。
【0013】請求項2の発明に係る間歇噴水装置5によ
れば、噴水柱の近傍に配設された楔型部材19を、移動
機構17により、切断時位置と噴水発生時位置との間で
回動させるようにしたので、また請求項3の発明によれ
ば、楔型部材39を移動機構37により、切断時位置と
噴水発生時位置との間で進退させるようにしたので、簡
単な構造によって噴水柱の切断を実現できる。
【0014】請求項4の発明に係る噴水装置5によれ
ば、流出口を内方に突出する円形筒状とするとともに、
該筒状部材の内方突出端部に略円錐台形状のガイド面2
2dを設けたので、このガイド面22dにより、噴水柱
の切り分けられた各部分が、流出口の外方に案内され、
そのため飛行する棒状噴水柱の後端が明瞭となり、より
一層見栄えの良い間歇噴水を実現できる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて説明す
る。図1〜図7は本発明の一実施例による噴水装置を説
明するための図であり、図1は本実施例システムの全体
構成を示す模式図、図2は本実施例装置の一部断面側面
図、図3〜図5は本実施例装置の断面側面図、図6〜図
8は本実施例装置の動作を説明するための図である。
【0016】図において、1は本実施例の噴水システム
を示しており、これは、図示しない貯槽タンクからの水
を圧送する圧送ポンプ2と、該ポンプ2からの加圧水の
流量を調整する調整弁3と、該調整弁3からの加圧水を
調圧する調圧タンク4と、該調圧タンク4から送水管6
を通して圧送された加圧水を噴出する間歇噴水装置5と
を備えている。なお、Bは上記噴水装置5が配設される
水槽の水面を示している。
【0017】上記間歇噴水装置5は、水槽内に配設され
た基台8の支持アーム7に支持軸5aを介して揺動可能
に支持されており、噴水柱Aの噴出角度が調整可能とな
っている。
【0018】上記間歇噴水装置5は、棒状の噴水柱Aを
噴出する噴水柱形成機構9と、該形成された棒状の噴水
柱Aを所望ピッチでもって切断し、所望長さの噴水棒C
とする切断機構10とを備えており、該両機構9,10
はボルト33により分離可能に結合されている。
【0019】上記噴水柱形成機構9は、円筒状の容器1
1の下端開口を閉塞する底壁11aに送水ポンプからの
送水菅6を接続し、上端開口に噴出板12を着脱可能に
装着するとともに、内部に整流部材を配設した概略構造
のものである。なお、上記容器11の軸方向長さは直径
と略同じ寸法に設定されている。
【0020】上記容器11の上端開口に装着された噴出
板12と容器11の上端開口との隙間はオーリング23
でシールされている。また上記噴出板12の軸心部には
噴出口12aが形成されている。この噴出口12aは軸
方向に同じ直径を有するストレート状になっており、ま
たその上流側(容器内側)縁には面取部12bが形成さ
れており、上流側開口縁は鈍角をなしている。これによ
り該噴出口12aから流出する流体の縮流抵抗を小さく
して噴出がスムーズに行われるようになっている。
【0021】また上記噴出口12aの内周面には、軸方
向に延びる溝部12cが90度毎に凹設されており、こ
れにより噴水柱Aの外表面には流れ方向(軸方向)に延
びる4本の凸条(筋又は皺)が形成されるようになって
いる。この凸条を形成することにより噴水柱Aに有色の
照明光を照射した場合に該噴水柱Aをより鮮明に着色す
ることが可能となる。
【0022】また上記整流部材は、上記容器11の底壁
11a上に配設固定されたバッフル13と、該バッフル
13上に載置された2枚の円板状の多孔質部材14とか
らなり、該多孔質部材14は押さえリング28を介して
上記噴出板12により上記バッフル13上に押圧固定さ
れている。
【0023】上記バッフル13は多数の貫通孔13aが
形成されたステンレス製パンチングプレートからなる円
筒体13bの上端開口をステンレスプレート製の天板1
3cで閉塞してなる大略碗状のもので、上記円筒体13
bが上記底板11aに溶接固定されている。このバッフ
ル13により送水菅6からの加圧水をこれの流入方向と
直角方向に散流させるようになっている。
【0024】上記容器11内に押さえリング28により
押圧配置された上記多孔質部材14は、上記送水菅6か
ら圧送された乱流状態の加圧水を層流にするためのもの
である。該多孔質部材14には、グラスウール,スポン
ジ,あるいは硬質発砲ウレタン等をディスク状に成形し
たものが採用されている。なお、上記押さえリング28
により上記容器11の噴出板12と多孔質部材14との
間に形成される隙間間隔Dは上記容器11の内径の略1
/10程度と該内径より大幅に小さく設定されている。
【0025】上記切断機構10は、上記噴水柱形成機構
9からの噴水柱Aが導入される容器15と、該容器15
内に流入した噴水柱Aを切り分けて左,右に分離するこ
とにより進行方向を偏向させる楔型部材19と、該楔型
部材19を噴水柱切断時位置と噴水柱発生時位置との間
で回動駆動する駆動装置(移動機構)17とを備えてい
る。
【0026】上記容器15は、円筒体27の上開口,下
開口を上蓋25,下蓋26で閉塞してなり、下蓋26と
上記噴水柱形成機構9の噴出板12との間にはシールリ
ング24が介設されている。また上記下蓋26の軸心に
は流入菅(流入口)34が溶接固定されており、該流入
菅34の上端は下蓋26の内面(上面)より内方に突出
している。この突出により落下し排水される水が噴水柱
Aに干渉するのを回避している。
【0027】また上記上蓋25の軸心には噴出菅(流出
口)22が上記流入菅34と同軸をなすように配置され
ている。この噴出菅22は上蓋25に螺挿されてその軸
方向位置が調整可能となっている。なお29は噴出菅2
2の位置決め用ロックナットである。この噴出菅22
は、外表面に雄ねじ加工が施された円形のパイプ22a
と、該パイプ22aの下端に固着されたノズル22bと
からなり、パイプ22aの内径は上記ノズル22bの噴
水流入口22cより大径になっており、また該ノズル2
2bの下端部外周面には円錐台状のガイド面22dが形
成されている。
【0028】上記楔型部材19は、横断面三角形状の楔
部19aに回動アーム19bを固定してなり、該回動ア
ーム19bの下端部には支持軸19cが固着されてい
る。該支持軸19cは上記容器15内にブラケット16
aを介して固着されたベース板16bの側壁16cによ
り軸支されており、これにより楔型部材19は、二点鎖
線で示す切断時位置と実線で示す噴水発生時位置との間
で回動自在となっており、かつ付勢ばね30により、噴
水発生時位置に付勢されている。
【0029】上記駆動装置17は、上記ベース板16b
上にソレノイド31を配設し、該ソレノイド31の出力
軸31aを、上記支持軸19cに固定された駆動アーム
32に連結した構成のものである。上記ソレノイド31
の出力軸31aの前進により上記楔型部材19が切断時
位置に回動されるようになっている。
【0030】次に本実施例の作用効果について説明す
る。上記間歇噴水装置5では、ポンプからの加圧水は、
流入口6aを介して容器11のバッフル13内に軸方向
に流入し、該バッフル13により軸直角方向に流れ方向
を変えつつ貫通孔13aから容器内に流出し、多孔質部
材14により軸方向流に整流され、該整流された加圧水
が噴出口12aから噴出され、噴水柱Aが形成される
(図6参照)。
【0031】そして上記噴水柱Aの切断タイミングにな
ると、上記ソレノイド31が通電され、出力軸31aが
前進して楔型部材19を二点鎖線で示す切断時位置に回
動させ、楔部19aが頂点19dを上流側に向けて噴水
柱A内に位置し、これにより噴水柱Aは楔部19aによ
り切り分けられて左,右に分離し、上記噴出菅22の噴
水流入口22cの径方向外側に向かって偏流し、該各分
離噴水柱A′は上蓋25に衝突して落下し、排水口20
から排水菅21を通って該装置5の外部に排出される。
その結果噴水柱Aが切断され、短尺の噴水棒Cが空間を
飛行するが如き形態が実現される。
【0032】図7に示すように、上記噴水柱Aの偏流動
作の開始時においては、分離された噴水柱A′の先端部
は、噴出菅22のガイド面22dによって外方に案内さ
れ、これにより、飛行する噴水棒Cの後端部C´がより
明瞭となり、見栄えが向上する。
【0033】また、上記ソレノイド31への通電が停止
されると、楔型部材19は付勢ばね30の付勢力により
実線で示す噴水発生時位置に回動され、上記噴水形成機
構9により形成された噴水柱Aはそのまま噴出菅22内
を通って外方に噴出される。
【0034】このように、本実施例では、上記楔型部材
19を噴水柱の外部から内部に回動させることにより噴
水柱を分離して噴水流入口22cの外方に偏向させ、も
って切断するようにしたので、上記従来装置のような複
数の水切り板を所定の速度とタイミングでもって同期さ
せて進退駆動する機構と比べて、構造を簡単にできると
ともに、明瞭な間歇噴水を実現できる。
【0035】また、上記噴出菅22にガイド面22cを
設けたので、分離された噴水柱A´の先端部がこのガイ
ド面22dによって径方向外方に案内され、その結果、
飛行する噴水棒Cの後端C´が明瞭となり、見栄えを向
上できる。
【0036】なお、上記実施例では、上記楔型部材を切
断時位置と噴水発生時位置との間で回動させたが、図1
0に示すように、棒楔型部材39をシリンダ機構等のア
クチュエータ37で矢印d方向に進退するように構成し
ても良く、このようにしたのが請求項3の発明である。
このように構成した場合においても、簡単な構造により
間歇噴水を実現できる。なお、この場合には楔型部材3
9の先端をテーパ状にするのが望ましい。
【0037】また、上記実施例では、上記楔型部材19
として楔部19aの横断面が三角形状のものについて説
明したが、本発明はこの形状に限定されるものではな
く、例えば、図9に示すように三角形の斜辺を湾曲させ
た形状のものでも良く、要は噴水柱Aを切り分けること
のできる形状であれば何れでも良い。
【0038】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明に係る間歇
噴水装置によれば、楔型部材を噴水柱の外から内へ移動
させることで上記噴水柱を切断するようにしたので、簡
単な構造で明瞭な間歇噴水を実現できる効果がある。
【0039】請求項2の発明に係る噴水装置によれば、
楔型部材を切断時位置と噴水発生時位置との間で回動さ
せることで上記噴水柱を切断するようにしたので、また
請求項3の発明に係る噴水装置によれば、楔型部材を切
断時位置と噴水発生時位置との間で進退させることで上
記噴水柱を切断するようにしたので、簡単な構造で間歇
噴水を実現できる効果がある。
【0040】請求項4の発明に係る噴水装置によれば、
切断機構の流出口にガイド面を設けたので、飛行する噴
水棒の後端が明瞭となり、見栄えを向上できる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による噴水装置を備えた噴水
システムを説明するための概略構成図である。
【図2】上記実施例装置の一部断面側面図である。
【図3】上記実施例装置の断面側面図である。
【図4】上記実施例装置の断面側面図である。
【図5】上記実施例装置の断面側面図である。
【図6】上記実施例装置の動作を説明するための図であ
る。
【図7】上記実施例装置の動作を説明するための図であ
る。
【図8】上記実施例装置の動作を説明するための図であ
る。
【図9】上記実施例装置の変形例を説明するための図で
ある。
【図10】請求項3の発明の一実施例を示す模式図であ
る。
【符号の説明】
5 間歇噴水装置 9 噴水柱形成機構 10 切断機構 15 容器 17,37 駆動装置(移動機構) 19,39 楔型部材 22 噴出菅(流出口) 22d ガイド面 34 流入菅(流入口)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棒状の噴水柱を噴出形成する噴水柱形成
    機構と、該形成された噴水柱を所望ピッチで切断する切
    断機構とを備えた間歇噴水装置において、上記切断機構
    が、上記噴水柱の流入口及び流出口を有する容器と、該
    容器内に配設され、上記流入口から流入した噴水柱を切
    り分けることにより上記流出口の径方向外側に偏向させ
    る楔型部材と、該楔型部材を、該楔型部材の頂点を上記
    噴水柱の上流側に向けて該噴水柱内に位置させることに
    より該噴水柱を偏向させる切断時位置と、上記楔型部材
    を噴水柱外に位置させることにより上記噴水柱を上記流
    出口から上記容器外方に流出させる噴水発生時位置との
    間で移動させる移動機構とを備えていることを特徴とす
    る間歇噴水装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記楔型部材が上記
    噴水柱の近傍に回動自在に配設されており、上記移動機
    構が上記楔型部材を上記切断時位置と上記噴水発生時位
    置との間で回動させるように構成されていることを特徴
    とする間歇噴水装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、上記楔型部材が上記
    噴水柱を横切るよう進退自在に配設されており、上記移
    動機構が上記楔型部材を上記切断時位置と噴水発生時位
    置との間で進退させるように構成されていることを特徴
    とする間歇噴水装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3の何れかにおいて、上記容
    器の流出口が、上記容器の内方に突出する円形筒状部材
    からなり、該筒状部材の内方突出端部に上記噴水柱の切
    り分けられた各部分を流出口の外方に案内する略円錐台
    形状のガイド面を備えていることを特徴とする間歇噴水
    装置。
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