JPH09101739A - 学習用時計 - Google Patents
学習用時計Info
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- JPH09101739A JPH09101739A JP26039395A JP26039395A JPH09101739A JP H09101739 A JPH09101739 A JP H09101739A JP 26039395 A JP26039395 A JP 26039395A JP 26039395 A JP26039395 A JP 26039395A JP H09101739 A JPH09101739 A JP H09101739A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】低学年の児童にも扱い易い学習時計にする。
【解決手段】本体ケース1の前面に凹所2を形成し、凹
所2に時数字(1、2…12)Aが印字された文字盤4
を接着する。各時数字Aの外方における文字盤4の外縁
部に表示部5を切欠き形成する。前記凹所2の底部に環
状をなす案内溝を形成し、この案内溝11に環状の表示
プレート12を摺動可能に係入する。表示プレート12
の前面に分数字(0、5…55)Bを等間隔に印字す
る。表示プレート12の外端に突部13を介して本体ケ
ース1外へ突出する操作ノブ15を設ける。そして、操
作ノブ15を操作すると、表示プレート12は案内溝に
ガイドされながら回動され、文字盤4の表示部5に各分
数字Bが現れたり、隠れたりする。
所2に時数字(1、2…12)Aが印字された文字盤4
を接着する。各時数字Aの外方における文字盤4の外縁
部に表示部5を切欠き形成する。前記凹所2の底部に環
状をなす案内溝を形成し、この案内溝11に環状の表示
プレート12を摺動可能に係入する。表示プレート12
の前面に分数字(0、5…55)Bを等間隔に印字す
る。表示プレート12の外端に突部13を介して本体ケ
ース1外へ突出する操作ノブ15を設ける。そして、操
作ノブ15を操作すると、表示プレート12は案内溝に
ガイドされながら回動され、文字盤4の表示部5に各分
数字Bが現れたり、隠れたりする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、低学年小学生を対
象にして長針と短針の位置によって時刻の読み取りを学
習するための学習用時計に関するものである。
象にして長針と短針の位置によって時刻の読み取りを学
習するための学習用時計に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の学習用時計としては、例
えば、図5に示すものが知られている。この学習用時計
では、本体ケース30に1時間単位の数字(以下、時数
字という。)が表示された文字盤31が一体組付けさ
れ、この文字盤31の前面に長針32と短針33とが回
動自在に設けられている。又、本体ケース30の前面側
には文字盤31を覆う透明カバー34が取付けられてい
る。透明カバー34の外周縁には5分おきに分単位の数
字(以下、分数字という。)が表示された表示プレート
35が着脱可能に装着されている。この表示プレート3
5は、本体ケース30と別体であって、分単位の時刻を
読み取る学習をするときに装着される。そして、表示プ
レート35の使用時には、前記透明カバー34に表示プ
レート35を挿入するとともに、同表示プレート35の
下部に形成された挿入孔35aを本体ケース30の前面
に形成された係止突起30aに係入している。一方、表
示プレート35の未使用時には、透明カバー34から表
示プレート35を取り外して、同表示プレート35は別
途に保管されている。
えば、図5に示すものが知られている。この学習用時計
では、本体ケース30に1時間単位の数字(以下、時数
字という。)が表示された文字盤31が一体組付けさ
れ、この文字盤31の前面に長針32と短針33とが回
動自在に設けられている。又、本体ケース30の前面側
には文字盤31を覆う透明カバー34が取付けられてい
る。透明カバー34の外周縁には5分おきに分単位の数
字(以下、分数字という。)が表示された表示プレート
35が着脱可能に装着されている。この表示プレート3
5は、本体ケース30と別体であって、分単位の時刻を
読み取る学習をするときに装着される。そして、表示プ
レート35の使用時には、前記透明カバー34に表示プ
レート35を挿入するとともに、同表示プレート35の
下部に形成された挿入孔35aを本体ケース30の前面
に形成された係止突起30aに係入している。一方、表
示プレート35の未使用時には、透明カバー34から表
示プレート35を取り外して、同表示プレート35は別
途に保管されている。
【0003】この学習用時計は、学習レベルに応じて以
下のように使用される。すなわち、小学1年生時では、
本体ケース30の透明カバー34から表示プレート35
を取外した状態で「何時」又は「何時半」であるかの時
刻を時単位で読み取る学習をしている。次いで、学習レ
ベルを上げた段階では、上記時刻を時単位で読み取る学
習に加えて、本体ケース30の透明カバー34に表示プ
レート35を装着し、分単位の時刻を読み取る学習をも
している。
下のように使用される。すなわち、小学1年生時では、
本体ケース30の透明カバー34から表示プレート35
を取外した状態で「何時」又は「何時半」であるかの時
刻を時単位で読み取る学習をしている。次いで、学習レ
ベルを上げた段階では、上記時刻を時単位で読み取る学
習に加えて、本体ケース30の透明カバー34に表示プ
レート35を装着し、分単位の時刻を読み取る学習をも
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の学習
用時計では、分単位の時刻を読み取る学習時に、別体の
表示プレート35を透明カバー34にいちいち装着しな
ければならない。しかも、本体ケース30の係合突起3
0aに表示プレート35の挿入孔35aを嵌め込まなけ
ればならない。そのため、低学年の児童には扱い難いと
いう問題があった。更に、表示プレート35の未使用時
には、同表示プレート35を本体ケース30から取り外
しておくため、紛失するおそれもあった。
用時計では、分単位の時刻を読み取る学習時に、別体の
表示プレート35を透明カバー34にいちいち装着しな
ければならない。しかも、本体ケース30の係合突起3
0aに表示プレート35の挿入孔35aを嵌め込まなけ
ればならない。そのため、低学年の児童には扱い難いと
いう問題があった。更に、表示プレート35の未使用時
には、同表示プレート35を本体ケース30から取り外
しておくため、紛失するおそれもあった。
【0005】そこで、本発明は、表示プレートの装着作
業を省略でき、低学年の児童に扱い易いことを目的とし
た。
業を省略でき、低学年の児童に扱い易いことを目的とし
た。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、時単位の数字である時数字が表示された文字盤と、
前記文字盤に対して回動可能に設けられた長針及び短針
とを備えた学習用時計において、前記文字盤には分単位
の数字である分数字を表示可能な時刻表示手段を一体化
したことを要旨とするものである。この構成によれば、
時刻表示手段にて文字盤に分数字が表示される。
は、時単位の数字である時数字が表示された文字盤と、
前記文字盤に対して回動可能に設けられた長針及び短針
とを備えた学習用時計において、前記文字盤には分単位
の数字である分数字を表示可能な時刻表示手段を一体化
したことを要旨とするものである。この構成によれば、
時刻表示手段にて文字盤に分数字が表示される。
【0007】請求項2に記載の発明は、前記時刻表示手
段は、外部から操作される操作部材を備え、この操作部
材の操作により分数字が表示可能とされていることを要
旨とするものである。この構成によれば、操作部材の操
作により文字盤に分数字が表示される。
段は、外部から操作される操作部材を備え、この操作部
材の操作により分数字が表示可能とされていることを要
旨とするものである。この構成によれば、操作部材の操
作により文字盤に分数字が表示される。
【0008】請求項3に記載の発明は、前記時刻表示手
段又は文字盤のうち何れか一方には分数字が表示されて
いる表示面が備えられ、時刻表示手段と文字盤とは相対
移動可能とされていることを要旨とするものである。こ
の構成によれば、時刻表示手段又は文字盤のうち何れか
一方を移動すると、時刻表示手段又は文字盤のうち何れ
か一方に対して表示面が移動され、分数字が表示され
る。
段又は文字盤のうち何れか一方には分数字が表示されて
いる表示面が備えられ、時刻表示手段と文字盤とは相対
移動可能とされていることを要旨とするものである。こ
の構成によれば、時刻表示手段又は文字盤のうち何れか
一方を移動すると、時刻表示手段又は文字盤のうち何れ
か一方に対して表示面が移動され、分数字が表示され
る。
【0009】
【発明の実施の形態】図1,図2に示すように、合成樹
脂からなる本体ケース1の前面には円形状をなす凹所2
が形成され、この凹所2には透明カバー3が被せられて
いる。凹所2には厚紙からなる円形状の文字盤4が接着
され、この文字盤4の前面にはその周縁に沿って1時間
単位の時数字(1、2…12)Aが等間隔をおいて印字
されている。この文字盤4の前面はベージュ色に着色さ
れ、各時数字Aは紺色に着色されている。各時数字Aの
外方における文字盤4の外縁部には表示部5が等間隔を
おいて切欠かれている。そして、本実施形態では、文字
盤4の外縁部において、前記各表示部5間が隠蔽部5a
となっている。
脂からなる本体ケース1の前面には円形状をなす凹所2
が形成され、この凹所2には透明カバー3が被せられて
いる。凹所2には厚紙からなる円形状の文字盤4が接着
され、この文字盤4の前面にはその周縁に沿って1時間
単位の時数字(1、2…12)Aが等間隔をおいて印字
されている。この文字盤4の前面はベージュ色に着色さ
れ、各時数字Aは紺色に着色されている。各時数字Aの
外方における文字盤4の外縁部には表示部5が等間隔を
おいて切欠かれている。そして、本実施形態では、文字
盤4の外縁部において、前記各表示部5間が隠蔽部5a
となっている。
【0010】前記凹所2の底部には段部6が形成され、
この段部6には歯車機構7が収容されている。歯車機構
7には文字盤4の中心から前方へ突設された回動軸16
が駆動連結され、この回動軸16の先端には長針8と短
針9とが取着されている。又、歯車機構7には操作ドラ
ム10が駆動連結され、その一部は本体ケース1から突
出されている。そして、操作ドラム10を回動操作する
と、歯車機構7、回動軸16を介して長針8と短針9と
が回動するようになっている。
この段部6には歯車機構7が収容されている。歯車機構
7には文字盤4の中心から前方へ突設された回動軸16
が駆動連結され、この回動軸16の先端には長針8と短
針9とが取着されている。又、歯車機構7には操作ドラ
ム10が駆動連結され、その一部は本体ケース1から突
出されている。そして、操作ドラム10を回動操作する
と、歯車機構7、回動軸16を介して長針8と短針9と
が回動するようになっている。
【0011】図2,図3に示すように、前記凹所2の底
部外周縁には環状をなす案内部としての案内溝11が形
成されている。この案内溝11には合成樹脂からなる環
状の表示プレート12(時刻表示手段、可動部材)が摺
動可能に係入されている。表示プレート12の前面(表
示面)12aにはその周縁に沿って分単位の分数字
(0、5…55)Bが等間隔に印字されている。この表
示プレート12の前面は前記文字盤4と異なるピンク色
に着色され、各分数字Bは紺色に着色されている。
部外周縁には環状をなす案内部としての案内溝11が形
成されている。この案内溝11には合成樹脂からなる環
状の表示プレート12(時刻表示手段、可動部材)が摺
動可能に係入されている。表示プレート12の前面(表
示面)12aにはその周縁に沿って分単位の分数字
(0、5…55)Bが等間隔に印字されている。この表
示プレート12の前面は前記文字盤4と異なるピンク色
に着色され、各分数字Bは紺色に着色されている。
【0012】図1〜図3に示すように、表示プレート1
2の外端には外方へ延びる突部13が形成されている。
この突部13の先端部には本体ケース1の前方へ延びる
突起14が形成され、この突起14は本体ケース1の前
面右下部に形成された長孔1aに遊挿され、同突起14
には操作ノブ15が嵌合されている。そして、図1に二
点鎖線に示す非表示位置から操作ノブ15を長孔1aに
沿って同図に実線で示す表示位置へ移動させると、表示
プレート12は案内溝11にガイドされながら前記回動
軸16を中心に時計回り方向へ回動され、文字盤4の表
示部5に各分数字Bが現れるようになっている。
2の外端には外方へ延びる突部13が形成されている。
この突部13の先端部には本体ケース1の前方へ延びる
突起14が形成され、この突起14は本体ケース1の前
面右下部に形成された長孔1aに遊挿され、同突起14
には操作ノブ15が嵌合されている。そして、図1に二
点鎖線に示す非表示位置から操作ノブ15を長孔1aに
沿って同図に実線で示す表示位置へ移動させると、表示
プレート12は案内溝11にガイドされながら前記回動
軸16を中心に時計回り方向へ回動され、文字盤4の表
示部5に各分数字Bが現れるようになっている。
【0013】続いて上記のように構成された学習用時計
の作用について説明する。まず、長針8及び短針9が
「何時」又は「何時半」の時刻を指しているか、つまり
時単位の時刻を読み取り学習させるには、文字盤4の表
示部5に分数字Bが現れないようにする。すなわち、操
作ノブ15を非表示位置(図1に二点鎖線で示す位置)
に移動させ、表示プレート12を反時計回り方向へ回動
させる。すると、表示プレート12の回動に伴い同表示
プレート12の前面12aに印字された各分数字Bも反
時計方向へ移動し、文字盤4の隠蔽部5aの裏側に隠れ
るため、表示部5を介しては分数字Bが視認できなくな
る。
の作用について説明する。まず、長針8及び短針9が
「何時」又は「何時半」の時刻を指しているか、つまり
時単位の時刻を読み取り学習させるには、文字盤4の表
示部5に分数字Bが現れないようにする。すなわち、操
作ノブ15を非表示位置(図1に二点鎖線で示す位置)
に移動させ、表示プレート12を反時計回り方向へ回動
させる。すると、表示プレート12の回動に伴い同表示
プレート12の前面12aに印字された各分数字Bも反
時計方向へ移動し、文字盤4の隠蔽部5aの裏側に隠れ
るため、表示部5を介しては分数字Bが視認できなくな
る。
【0014】次いで、前記の時刻を読み取る学習が終了
したら、分単位の時刻を読み取る学習を行う。この学習
では文字盤4の表示部5に分数字Bが見えるようにす
る。すなわち、操作ノブ15を表示位置(図1に実線で
示す位置)に移動させ、表示プレート12を時計回り方
向へ回動させる。すると、表示プレート12の回動に伴
い、前記各分数字Bも時計方向へ移動され、表示部5に
分数字Bが現れて視認できるようになる。
したら、分単位の時刻を読み取る学習を行う。この学習
では文字盤4の表示部5に分数字Bが見えるようにす
る。すなわち、操作ノブ15を表示位置(図1に実線で
示す位置)に移動させ、表示プレート12を時計回り方
向へ回動させる。すると、表示プレート12の回動に伴
い、前記各分数字Bも時計方向へ移動され、表示部5に
分数字Bが現れて視認できるようになる。
【0015】本実施形態は以下に示す(1)〜(6)の
効果を有する。 (1)文字盤4に形成した表示部5に対して操作ノブ1
5を操作することにより、表示プレート12の分数字B
を学習レベルに応じて選択的に表示可能にした。そのた
め、本体ケース1にそれと別体からなる表示プレート1
2をいちいち装着しなくても、操作ノブ15のワンタッ
チ操作により分数字Bを容易に表示することができ、小
学校低学年の児童でも扱い易くできる。又、児童個別の
理解度に応じた学習に便利であり、時刻の読み取りが正
しいか否かを確かめるのにゲーム感覚で取り組むことが
でき、学習に最適な効果を奏する。
効果を有する。 (1)文字盤4に形成した表示部5に対して操作ノブ1
5を操作することにより、表示プレート12の分数字B
を学習レベルに応じて選択的に表示可能にした。そのた
め、本体ケース1にそれと別体からなる表示プレート1
2をいちいち装着しなくても、操作ノブ15のワンタッ
チ操作により分数字Bを容易に表示することができ、小
学校低学年の児童でも扱い易くできる。又、児童個別の
理解度に応じた学習に便利であり、時刻の読み取りが正
しいか否かを確かめるのにゲーム感覚で取り組むことが
でき、学習に最適な効果を奏する。
【0016】(2)表示プレート12は文字盤4の設け
られた本体ケース1と別部材でなく、本体ケース1の内
部に文字盤4とともに一体組付けされているため、表示
プレート12を使用していない間に紛失することを防止
できる。
られた本体ケース1と別部材でなく、本体ケース1の内
部に文字盤4とともに一体組付けされているため、表示
プレート12を使用していない間に紛失することを防止
できる。
【0017】(3)前記文字盤4の各表示部5と表示プ
レート12の前面12a上における各分数字Bとを対応
する位置に設け、その文字盤4と表示プレート12とを
相対回動可能にしたため、文字盤4の表示部5に対し
て、一度に分数字Bを現したり、又は文字盤4の隠蔽部
5aに対して一度に分数字Bを隠したりすることがで
き、学習効果をより一層高めることができる。
レート12の前面12a上における各分数字Bとを対応
する位置に設け、その文字盤4と表示プレート12とを
相対回動可能にしたため、文字盤4の表示部5に対し
て、一度に分数字Bを現したり、又は文字盤4の隠蔽部
5aに対して一度に分数字Bを隠したりすることがで
き、学習効果をより一層高めることができる。
【0018】(4)操作ノブ15を操作したとき、表示
プレート12が案内溝11にてガイドされるため、表示
プレート12が所定の位置からずれたりするのを防止で
き、文字盤4の表示部5に分数字Bを確実に表示させる
ことができる。
プレート12が案内溝11にてガイドされるため、表示
プレート12が所定の位置からずれたりするのを防止で
き、文字盤4の表示部5に分数字Bを確実に表示させる
ことができる。
【0019】(5)表示プレート12は、ベージュ色に
着色された文字盤4と異なるピンク色に着色したため、
小学校低学年の児童にも表示部5が何処にあるかを容易
に識別できるとともに、高い視認性で分数字Bを確認す
ることができる。
着色された文字盤4と異なるピンク色に着色したため、
小学校低学年の児童にも表示部5が何処にあるかを容易
に識別できるとともに、高い視認性で分数字Bを確認す
ることができる。
【0020】なお、本発明は前記実施形態以外に以下の
ように構成してもよい。 (a)前記実施形態では文字盤4に切欠き形成した表示
部5に分数字Bを表示させるようにしたが、図4に示す
ように構成してもよい。すなわち、文字盤4の表示部5
及び表示プレート12を省略し、その代わりに、文字盤
4の前面を分数字Bの表示面とし、同文字盤4の周囲を
囲む筒体(表示部材)18を本体ケース1に回動可能に
支持し、その内側面から文字盤4の中心側へ隠し片(隠
蔽部)19を突設してもよい。そして、操作ノブ15が
図4に示す二点鎖線位置にあるときには、分数字Bの上
方に隠し片19が位置されるため分数字Bが隠れ、同図
に実線で示す位置にあるときには、分数字Bが見えるよ
うになる。
ように構成してもよい。 (a)前記実施形態では文字盤4に切欠き形成した表示
部5に分数字Bを表示させるようにしたが、図4に示す
ように構成してもよい。すなわち、文字盤4の表示部5
及び表示プレート12を省略し、その代わりに、文字盤
4の前面を分数字Bの表示面とし、同文字盤4の周囲を
囲む筒体(表示部材)18を本体ケース1に回動可能に
支持し、その内側面から文字盤4の中心側へ隠し片(隠
蔽部)19を突設してもよい。そして、操作ノブ15が
図4に示す二点鎖線位置にあるときには、分数字Bの上
方に隠し片19が位置されるため分数字Bが隠れ、同図
に実線で示す位置にあるときには、分数字Bが見えるよ
うになる。
【0021】(b)前記実施形態では、操作ノブ15の
手動操作にて表示プレート12を回動させたが、モータ
等を使用してスイッチのワンタッチ操作により表示プレ
ート12を自動的に回動させてもよい。
手動操作にて表示プレート12を回動させたが、モータ
等を使用してスイッチのワンタッチ操作により表示プレ
ート12を自動的に回動させてもよい。
【0022】(c)前記実施形態では、文字盤4の表示
部5に5分おき毎に分数字Bを表示したが、任意の分数
字Bを表示してもよい。 (d)前記実施形態では、各時数字Aの外方における文
字盤4に表示部5を切欠形成したが、分数字Bが見える
ならば透孔にしてもよい。
部5に5分おき毎に分数字Bを表示したが、任意の分数
字Bを表示してもよい。 (d)前記実施形態では、各時数字Aの外方における文
字盤4に表示部5を切欠形成したが、分数字Bが見える
ならば透孔にしてもよい。
【0023】(e)前記実施形態では、表示プレート1
2を文字盤4に対して回動させて表示部5に分数字Bを
表示したが、この文字盤4を表示プレート12に対して
回動させることにより、表示部5に分数字Bを表示させ
るようにしてもよい。
2を文字盤4に対して回動させて表示部5に分数字Bを
表示したが、この文字盤4を表示プレート12に対して
回動させることにより、表示部5に分数字Bを表示させ
るようにしてもよい。
【0024】(f)前記実施形態では、表示部5に分数
字Bを表示させたが、秒単位の秒数字を表示させるよう
にしてもよい。この構成によれば、時単位及び分単位の
時刻の読み取りを学習できるとともに、秒単位の読み取
りをも学習することができる。
字Bを表示させたが、秒単位の秒数字を表示させるよう
にしてもよい。この構成によれば、時単位及び分単位の
時刻の読み取りを学習できるとともに、秒単位の読み取
りをも学習することができる。
【0025】(g)前記実施形態では、操作ノブ15を
操作して表示プレート12を回動操作したが、操作ノブ
15を省略し、その代わりに表示プレート12の外周縁
を本体ケース1の側面から突出する構成にしてもよい。
この構成にすれば、表示プレート12の外縁部を回動操
作すると、表示プレート12が回動される。そのため、
学習用時計の構造をより一層簡素化できる。
操作して表示プレート12を回動操作したが、操作ノブ
15を省略し、その代わりに表示プレート12の外周縁
を本体ケース1の側面から突出する構成にしてもよい。
この構成にすれば、表示プレート12の外縁部を回動操
作すると、表示プレート12が回動される。そのため、
学習用時計の構造をより一層簡素化できる。
【0026】次に、前記実施形態から把握できる請求項
以外の技術的思想について、それらの効果と共に記載す
る。 (A)前記表示部材には分数字の表示がされた表示面が
設けられ、同表示部材は、文字盤に形成された表示部に
対して、前記分数字を現わす表示位置と文字盤に分数字
を隠す非表示位置とを取り得る請求項3に記載の学習用
時計。この構成によれば、表示部に対して分数字が見え
たり、隠れたりするため、分数字の視認性を高いものに
できる。
以外の技術的思想について、それらの効果と共に記載す
る。 (A)前記表示部材には分数字の表示がされた表示面が
設けられ、同表示部材は、文字盤に形成された表示部に
対して、前記分数字を現わす表示位置と文字盤に分数字
を隠す非表示位置とを取り得る請求項3に記載の学習用
時計。この構成によれば、表示部に対して分数字が見え
たり、隠れたりするため、分数字の視認性を高いものに
できる。
【0027】(B)前記表示部材と表示部とは相対回動
可能とされている前記(A)に記載の学習用時計。この
構成によれば、前記表示部材又は表示部のうち何れか一
方を移動させるだけで、分数字を表示することができた
め、低学年の児童にも一層扱い易いものにできる。
可能とされている前記(A)に記載の学習用時計。この
構成によれば、前記表示部材又は表示部のうち何れか一
方を移動させるだけで、分数字を表示することができた
め、低学年の児童にも一層扱い易いものにできる。
【0028】(C)前記表示部材は、同表示部材の回動
がガイドされる案内部を有している請求項3に記載の学
習用時計。この構成によれば、表示部材が位置ずれしな
いため、確実に分数字を表示できる。
がガイドされる案内部を有している請求項3に記載の学
習用時計。この構成によれば、表示部材が位置ずれしな
いため、確実に分数字を表示できる。
【0029】(D)前記文字盤と表示部材の色は異なら
しめられている請求項2又は請求項3に記載の学習用時
計。この構成によれば、より一層分かり易く分数字を表
示できる。
しめられている請求項2又は請求項3に記載の学習用時
計。この構成によれば、より一層分かり易く分数字を表
示できる。
【0030】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、従来技
術における分数字が表示された別体構成の表示プレート
を装着する作業を省略できるため、低学年の児童にも扱
い易いものにできる。
術における分数字が表示された別体構成の表示プレート
を装着する作業を省略できるため、低学年の児童にも扱
い易いものにできる。
【0031】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の発明の効果に加え、外部からの操作により、可
動部材と文字盤とを相対移動させるだけで分数字を表示
できるため、低学年の児童にとってより一層扱い易いも
のにできる。
に記載の発明の効果に加え、外部からの操作により、可
動部材と文字盤とを相対移動させるだけで分数字を表示
できるため、低学年の児童にとってより一層扱い易いも
のにできる。
【0032】請求項3に記載の発明によれば、請求項2
に記載の発明の効果に加え、隠蔽部の移動により分数字
を隠したり見えたりすることができるため、学年の児童
にとってより一層扱い易いものにできる。
に記載の発明の効果に加え、隠蔽部の移動により分数字
を隠したり見えたりすることができるため、学年の児童
にとってより一層扱い易いものにできる。
【図1】一実施形態を示す学習用時計の正面図。
【図2】同じく、図1のX−X断面図。
【図3】同じく、文字盤を省略した学習用時計の正面
図。
図。
【図4】別の実施形態を示す学習用時計の正面図。
【図5】従来の技術を示す学習用時計の斜視図。
1…本体ケース、4…文字盤、5…表示部、5a…隠蔽
部、8…長針、9…短針、11…案内溝(案内部)、1
2…表示プレート(時刻表示手段、表示部材)、12a
…前面(表示面)、A…時数字、B…分数字
部、8…長針、9…短針、11…案内溝(案内部)、1
2…表示プレート(時刻表示手段、表示部材)、12a
…前面(表示面)、A…時数字、B…分数字
Claims (3)
- 【請求項1】時単位の数字である時数字が所定位置に表
示された文字盤と、前記文字盤に対して回動可能に設け
られた長針及び短針とを備えた学習用時計において、 前記文字盤には分単位の数字である分数字を前記時数字
と対応する位置に表示可能な時刻表示手段を一体化した
学習用時計。 - 【請求項2】前記時刻表示手段は、外部からの操作に基
づき前記文字盤に対して相対移動する表示部材を備え、
この表示部材の文字盤に対する相対移動に伴い分数字が
表示可能とされている請求項1に記載の学習用時計。 - 【請求項3】前記表示部材又は文字盤のうち何れか一方
には分数字の表示がされた表示面が設けられるととも
に、他方には前記表示面上の分数字を隠蔽可能な隠蔽部
が設けられ、表示部材と文字盤とは前記隠蔽部が表示面
上の分数字に重なる位置と重ならない位置とを取り得る
ように相対移動可能とされている請求項2に記載の学習
用時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7260393A JP3067012B2 (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | 学習用時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7260393A JP3067012B2 (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | 学習用時計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09101739A true JPH09101739A (ja) | 1997-04-15 |
| JP3067012B2 JP3067012B2 (ja) | 2000-07-17 |
Family
ID=17347304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7260393A Expired - Lifetime JP3067012B2 (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | 学習用時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3067012B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2389955A (en) * | 2002-06-21 | 2003-12-24 | Jane Macleod | Display method and apparatus for instruction |
| ES2274709A1 (es) * | 2005-09-15 | 2007-05-16 | Laureano Gallego Codon | Reloj infantil. |
| JP2011027987A (ja) * | 2009-07-24 | 2011-02-10 | Kobun Shoin:Kk | 時計型学習教材 |
| JP2011027988A (ja) * | 2009-07-24 | 2011-02-10 | Kobun Shoin:Kk | 時計型学習教材 |
| WO2019213830A1 (zh) * | 2018-05-07 | 2019-11-14 | 山东英才学院 | 一种新型幼教学习装置 |
-
1995
- 1995-10-06 JP JP7260393A patent/JP3067012B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2389955A (en) * | 2002-06-21 | 2003-12-24 | Jane Macleod | Display method and apparatus for instruction |
| ES2274709A1 (es) * | 2005-09-15 | 2007-05-16 | Laureano Gallego Codon | Reloj infantil. |
| ES2274709B1 (es) * | 2005-09-15 | 2008-05-01 | Laureano Gallego Codon | Reloj infantil. |
| JP2011027987A (ja) * | 2009-07-24 | 2011-02-10 | Kobun Shoin:Kk | 時計型学習教材 |
| JP2011027988A (ja) * | 2009-07-24 | 2011-02-10 | Kobun Shoin:Kk | 時計型学習教材 |
| WO2019213830A1 (zh) * | 2018-05-07 | 2019-11-14 | 山东英才学院 | 一种新型幼教学习装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3067012B2 (ja) | 2000-07-17 |
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