JPH09101757A - 管路埋設表示テープ - Google Patents
管路埋設表示テープInfo
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- JPH09101757A JPH09101757A JP25642595A JP25642595A JPH09101757A JP H09101757 A JPH09101757 A JP H09101757A JP 25642595 A JP25642595 A JP 25642595A JP 25642595 A JP25642595 A JP 25642595A JP H09101757 A JPH09101757 A JP H09101757A
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 管路埋設表示テープに金属を添わせることに
より、地表からテープの存在を探知できるようにした場
合において、そのテープを低コストで提供することであ
る。 【解決手段】 合成樹脂ストリップでなる経糸4及び緯
糸5の平織物でなるテープにおいて、上記経糸4に金属
細線6を添わせて織込んだ構成とした。
より、地表からテープの存在を探知できるようにした場
合において、そのテープを低コストで提供することであ
る。 【解決手段】 合成樹脂ストリップでなる経糸4及び緯
糸5の平織物でなるテープにおいて、上記経糸4に金属
細線6を添わせて織込んだ構成とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は管路埋設表示テー
プに関するものである。
プに関するものである。
【0002】
【従来の技術】地中に埋設された水道管、ガス管、電力
線、電話線等が掘削工事の際の不注意によって損傷を受
けることを防止するため、従来から管路埋設部分の上層
に管路埋設表示テープを敷設することが行われている。
線、電話線等が掘削工事の際の不注意によって損傷を受
けることを防止するため、従来から管路埋設部分の上層
に管路埋設表示テープを敷設することが行われている。
【0003】この管路埋設表示テープは、ポリエチレン
製の細いテープ状ストリップを経糸及び緯糸として織っ
た一定幅の織物を15mm幅、30mm幅等の幅に切断
してテープ状にしたものであり、その長さ方向に所定の
ピッチで折込み部を入れたものである。
製の細いテープ状ストリップを経糸及び緯糸として織っ
た一定幅の織物を15mm幅、30mm幅等の幅に切断
してテープ状にしたものであり、その長さ方向に所定の
ピッチで折込み部を入れたものである。
【0004】上記のテープは、管路の種類により色分け
され、また印刷文字によりその種類を表示するようにし
ている。この印刷文字は樹脂フィルムの片面に予め逆向
きに印刷したものを、前記テープの表面にラミネートす
ることにより施される。このラミネートは、織目の移動
やほつれを防止する。
され、また印刷文字によりその種類を表示するようにし
ている。この印刷文字は樹脂フィルムの片面に予め逆向
きに印刷したものを、前記テープの表面にラミネートす
ることにより施される。このラミネートは、織目の移動
やほつれを防止する。
【0005】上記のテープは、掘削機械がこれを引掛け
て引上げた際のテンションにより折込み部分が延び、地
上に引出されることにより埋設管路の存在をアピールす
る。
て引上げた際のテンションにより折込み部分が延び、地
上に引出されることにより埋設管路の存在をアピールす
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記の管路埋設表示テ
ープは、掘削機械がこれを引掛けることによりはじめて
管路の存在をアピールするものであるが、管路の保護を
一層徹底させるためには、テープを引掛ける前にテープ
の存在が判明することが望ましい。
ープは、掘削機械がこれを引掛けることによりはじめて
管路の存在をアピールするものであるが、管路の保護を
一層徹底させるためには、テープを引掛ける前にテープ
の存在が判明することが望ましい。
【0007】このために考えられる方策は、前記のテー
プにアルミ箔等の金属箔をラミネートし、地表面から金
属探知システムにより上記金属箔の存在を探知するよう
にすれば、掘削以前にテープに存在を知ることができ
る。
プにアルミ箔等の金属箔をラミネートし、地表面から金
属探知システムにより上記金属箔の存在を探知するよう
にすれば、掘削以前にテープに存在を知ることができ
る。
【0008】しかし、この種のテープの全長にわたり金
属箔をラミネートすると、テープのコストが上昇すると
共に、その製造工程においても金属品のラミネート工程
が増えるため、この点からもコストの上昇をもたらす問
題がある。
属箔をラミネートすると、テープのコストが上昇すると
共に、その製造工程においても金属品のラミネート工程
が増えるため、この点からもコストの上昇をもたらす問
題がある。
【0009】そこで、この発明は低コストで、しかも地
表から金属探知システムにより探知できるようにした探
知埋設表示テープを提供することを目的とする。
表から金属探知システムにより探知できるようにした探
知埋設表示テープを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、合成樹脂ストリップの経糸と緯糸に
より構成された織物でなるテープに管路種別表示を施し
てなる管路埋設表示テープにおいて、上記経糸ストリッ
プに金属細線を添わせてこれを織込んだ構成としたもの
である。
めに、この発明は、合成樹脂ストリップの経糸と緯糸に
より構成された織物でなるテープに管路種別表示を施し
てなる管路埋設表示テープにおいて、上記経糸ストリッ
プに金属細線を添わせてこれを織込んだ構成としたもの
である。
【0011】
【作用】上記構成のテープは、経糸ストリップの密度で
金属細線が存在するので、金属探知システムによりこの
金属細線群の存在を探知することができる。
金属細線が存在するので、金属探知システムによりこの
金属細線群の存在を探知することができる。
【0012】
【実施の形態】図1に示した実施の形態の管路埋設表示
テープは、一定の幅をもった長尺(例えば50m)の織
物で成り、一定ピッチで長さ方向の折込み部1が形成さ
れ、その折込み部1に加熱コテを貫通させて溶着部2を
作り、埋設作業時に折込み部1が外れないようにする一
方、埋設後その一部を掘削機が引掛けると、その際に生
じるテープのテンションにより溶着部2が外れ、折込み
部1が延びるようになっている。なお、上記の折込み部
1は設ける場合と設けない場合とがある。
テープは、一定の幅をもった長尺(例えば50m)の織
物で成り、一定ピッチで長さ方向の折込み部1が形成さ
れ、その折込み部1に加熱コテを貫通させて溶着部2を
作り、埋設作業時に折込み部1が外れないようにする一
方、埋設後その一部を掘削機が引掛けると、その際に生
じるテープのテンションにより溶着部2が外れ、折込み
部1が延びるようになっている。なお、上記の折込み部
1は設ける場合と設けない場合とがある。
【0013】上記の織物は、図2に拡大して示すよう
に、ポリエチレン製の延伸テープでなるストリップ3を
経糸4及び緯糸5に用い、平織りしたものであり、これ
ら経糸4及び緯糸5の密度は、例えば1インチ(≒2.
54センチメートル)当り15本程度である。
に、ポリエチレン製の延伸テープでなるストリップ3を
経糸4及び緯糸5に用い、平織りしたものであり、これ
ら経糸4及び緯糸5の密度は、例えば1インチ(≒2.
54センチメートル)当り15本程度である。
【0014】上記の経糸4には金属細線6を添わせてあ
る。この金属細線6はアルミニウム単体、アルミニウム
にメッキを施したもの、銅等が用いられる。この金属細
線6は、経糸4に添わせて織込まれ、テープ7の全長に
わたり連続している。
る。この金属細線6はアルミニウム単体、アルミニウム
にメッキを施したもの、銅等が用いられる。この金属細
線6は、経糸4に添わせて織込まれ、テープ7の全長に
わたり連続している。
【0015】なお、テープ7の色彩、印刷文字による表
示、織目の移動やほつれ防止のための樹脂フィルムによ
るラミネート等は従来の場合と同様に施こされる。
示、織目の移動やほつれ防止のための樹脂フィルムによ
るラミネート等は従来の場合と同様に施こされる。
【0016】実施の形態の管路埋設表示テープは以上の
ごときものであり、図3に示すように、地盤に開設した
掘削溝9中に管路8を埋設したのち、埋戻しの際に管路
8と地表の中程に前記のテープ7を管路8と平行して埋
設する。
ごときものであり、図3に示すように、地盤に開設した
掘削溝9中に管路8を埋設したのち、埋戻しの際に管路
8と地表の中程に前記のテープ7を管路8と平行して埋
設する。
【0017】上記のテープ7の存在を探知する金属探知
システムとしては、例えば上記テープ7の一端から金属
細線6に直流電流を流し、そのとき金属細線6のまわり
に発生する磁界を地表面で探知する方法、また地上に置
いた送信器からテープ7に磁界を送り、それによって金
属細線6に発生する二次磁界を受信器で探知する方法等
がある。
システムとしては、例えば上記テープ7の一端から金属
細線6に直流電流を流し、そのとき金属細線6のまわり
に発生する磁界を地表面で探知する方法、また地上に置
いた送信器からテープ7に磁界を送り、それによって金
属細線6に発生する二次磁界を受信器で探知する方法等
がある。
【0018】
【発明の効果】以上のように、この発明はテープの経糸
に金属細線を添わせたものであるから、金属箔をラミネ
ートするものに比べ金属の量が著しく少量であり、従っ
て低コストである利点がある。
に金属細線を添わせたものであるから、金属箔をラミネ
ートするものに比べ金属の量が著しく少量であり、従っ
て低コストである利点がある。
【0019】また、テープの生産ラインにおいて発生す
る静電気を、上記金属細線によりアースに逃がすことが
できるので、従業員が静電気に悩まされることがない。
る静電気を、上記金属細線によりアースに逃がすことが
できるので、従業員が静電気に悩まされることがない。
【図1】実施例の一部斜視図
【図2】同上の一部拡大図
【図3】同上の埋設状態の断面図
1 折込み部 2 溶着部 3 ストリップ 4 経糸 5 緯糸 6 金属細線 7 テープ 8 管路 9 掘削溝
Claims (1)
- 【請求項1】 合成樹脂ストリップの経糸と緯糸により
構成された織物でなるテープに管路種別表示を施してな
る管路埋設表示テープにおいて、上記経糸ストリップに
金属細線を添わせてこれを織込んだことを特徴とする管
路埋設表示テープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25642595A JPH09101757A (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | 管路埋設表示テープ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25642595A JPH09101757A (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | 管路埋設表示テープ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09101757A true JPH09101757A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17292493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25642595A Pending JPH09101757A (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | 管路埋設表示テープ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09101757A (ja) |
-
1995
- 1995-10-03 JP JP25642595A patent/JPH09101757A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20041005 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041102 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050308 |