JPH0910195A - 移動型x線装置 - Google Patents

移動型x線装置

Info

Publication number
JPH0910195A
JPH0910195A JP7188500A JP18850095A JPH0910195A JP H0910195 A JPH0910195 A JP H0910195A JP 7188500 A JP7188500 A JP 7188500A JP 18850095 A JP18850095 A JP 18850095A JP H0910195 A JPH0910195 A JP H0910195A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wheel
mobile
cable
rubber rod
attached
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7188500A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Kono
昌弘 河野
Toshio Kadowaki
利生 門脇
Naojiro Yamaguchi
尚二郎 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP7188500A priority Critical patent/JPH0910195A/ja
Publication of JPH0910195A publication Critical patent/JPH0910195A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作者が装置を進行方向に移動させるだけで
ケ−ブルを踏まないよう排除することが可能で且つ移動
途中に段差があっても気にすることなくスム−ズに段差
を乗り越えることのできる移動型X線装置を提供する。 【構成】 台座2に固定されたハウジング4に車輪1を
取り付け、該ハウジング4内側にその周囲が該車輪1外
径より内側になるようなホイ−ルカバ−6を取り付け、
該ホイ−ルカバ−6の両側(前後)にゴム棒7をその上
端部が回動可能となるように固定具8により縦方向に固
定し、これらのゴム棒7の内側の前記ホイ−ルカバ−6
にストッパ5を設置して構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、X線発生装置や受像
装置及びX線操作装置等を台車に積載した手術室や病室
への移動が可能な移動型X線装置、より詳しくは移動時
にケ−ブルを踏まないように排除することができ且つ段
差を越える際にもそのケ−ブル排除手段を気にする必要
のない移動型X線装置に関する。
【0002】
【従来の技術】移動型X線装置は、容易に移動できない
病室の患者を撮影するときや手術時の検査のため手術室
で固定されている患者を撮影する際に用いられ、随時病
院内を移動させる。この移動型X線装置にはX線発生装
置や受像装置及びX線操作装置等種々の装置が台車に積
載され、多数の電気ケ−ブルが付属しているため移動時
にはこれらのケ−ブルを台車に取り付けた車輪が踏まな
いよう常に気をつけながら移動させなければならない。
従来、車輪がケ−ブルを踏まないよう且つケ−ブルが近
づいたら排除できるような装置として、例えば図4に示
すような移動型X線装置が知られている。この装置で
は、C形ア−ム21の自由両端部にX線発生装置23と
受像装置22を対面するよう装着し且つ台座部に電子モ
ジュ−ル24を設置したものを車輪25の付いたベ−ス
20に搭載して移動できるようにしてある。この移動型
X線装置においては移動時ケ−ブル(図示省略)を踏ま
ないよう前記車輪25、25にはカラ−26が取り付け
てある(特開平6−205764号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の移動型X線装置
では、台車の下側の車輪の前部を庇状に形成して前方の
障害物を避けるついでに車輪がケ−ブルを踏まないよう
にしたものもあるが、このような構造では、場合によっ
てはフレ−ムの庇部がケ−ブルを噛み込む場合があるの
であまり有効ではない。従って、移動型X線装置の移動
に際しては、通常操作者がケ−ブルを取り除かなければ
ならないことが多い。また、上記するようなケ−ブルを
避けるための手段を備えた装置でも段差を乗り越える際
には操作者がその都度その手段を退避させる必要があ
り、そのため操作者の負担を大きくする場合がある。更
に、操作者が移動中段差に気付かずに装置を移動しよう
とすればその手段を破損する恐れもある。
【0004】この発明は上記する課題に着目してなされ
たものであり、操作者が装置を進行方向に移動させるだ
けでケ−ブルを踏まないよう排除することが可能で且つ
移動途中に段差があっても気にすることなくスム−ズに
段差を乗り越えることのできる移動型X線装置を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち、この発明は上記す
る課題を解決するために、移動型X線装置が、上部を台
座に固定されたハウジングに車輪を回動自在に取り付
け、該ハウジング内側の両側若しくは片側にその周囲が
該車輪外径より内側になるようなホイ−ルカバ−を取り
付け、該ホイ−ルカバ−の両側(前後)にゴム棒をその
上端部が回動可能となるように固定具により縦方向に且
つ該ゴム棒の下端部が床面より少し上に位置するように
固定し、これらのゴム棒の内側にストッパを設置して成
ることを特徴とする。
【0006】
【作用】移動型X線装置を上記手段としたときの作用に
ついて添付図(図1乃至図3)を用いて説明する。この
移動型X線装置を移動させるとき、進行方向にケ−ブル
があると先ず前側のゴム棒7に当たる。該ゴム棒7は内
側に曲がろうとするが、該ゴム棒7の内側はホイ−ルカ
バ−6に設けたストッパ5に支持されているため該ケ−
ブルは結局該ゴム棒7で止められることになる。従って
ケ−ブルは車輪1に接触しない。次に、この移動型X線
装置の進行方向に段差がある場合(図3)、段差11は
ゴム棒7に当たる。該ゴム棒7の付勢力に抗して車輪1
が前に進もうとするとゴム棒7は車輪1の外径線に沿っ
て曲がる。そして段差11を降りるときには該段差11
は反対側(後側)のゴム棒7に内側から当たるが、この
場合、該ゴム棒7は外側方向にはストッパ5により支持
されておらず、回動自在である。従って該ゴム棒7は大
きく変形したり、破損することなくスム−ズに段差11
を降りることができる。
【0007】
【実施例】以下、この発明の具体的実施例について図面
を参照ながら説明する。図1は、この発明の移動型X線
装置に取り付けられる台車の車輪部分の側面図であり、
図2は図1のP矢視正面図である。図示しないX線発生
装置や受像装置等を搭載した台座2に固定して取り付け
られた二股のハウジング4には車輪1が軸3により回動
自在に取り付けられている。この場合、該ハウジング4
の形状は車輪1が外から見て露出するよう略三角形の形
状としてある。このハウジング4の内側の両側にはその
周囲が前記車輪1の外径線より内側になるような円形の
ホイ−ルカバ−6、6が前記車輪1の側面をほぼ覆うよ
うボルト13とピン15にて固定されて取り付けられて
いる。そして該ホイ−ルカバ−6の下部はカットして平
坦部6aに形成すると共に該平坦部6aの少し上側に切
欠6b、6bを形成し該平坦部6aと切欠6b、6bと
の間の部材を外側に曲げてストッパ5、5を形成してあ
る。尚、これらのストッパ5、5は別個の部材を前記ホ
イ−ルカバ−6に溶接等により固定するようにしても良
い。
【0008】前記ホイ−ルカバ−6の両側には固定具
8、8が軸9、9により回転可能に取り付けられ、該固
定具8、8には少し固い(ばね定数の大きい)ゴム棒
7、7が縦方向に固定されている。この場合、該ゴム棒
7はその上端部を固定し、下端部は床面10より僅かに
上に位置するようにしてある。また、該ゴム棒7、7は
前記固定具8、8と共に回動可能とすると共にこれらの
ゴム棒7、7の内側には前記ストッパ5、5と接するよ
うに固定されている。従ってこれらのゴム棒7、7は車
輪中心回りに回転しようとするとこれらのストッパ5、
5で回動しないよう支持されるが、車輪外側へは自由に
回動することができる。
【0009】この発明の移動型X線装置に取り付けられ
る台車の車輪部分は、以上の説明から明らかなように、
上部を台座2に固定されたハウジング4に車輪1が側面
から見て露出するよう該車輪を回動自在に取り付け、該
ハウジング4内側の両側に該車輪外径より内側になるよ
う径の少し小さなホイ−ルカバ−6、6を取り付け、該
ホイ−ルカバ−6、6の両側(前後)にゴム棒7、7を
その上端部が回動可能となるように固定具8、8により
縦方向に固定し、該ゴム棒7、7の下端部が床面10よ
り僅かに上に位置するように構成するとともに前記ホイ
−ルカバ−6のこれらのゴム棒7、7の内側にストッパ
5、5を設置して構成されている。
【0010】以上のような構成から、この移動型X線装
置を移動させるとき、進行方向にケ−ブルがあると先ず
前側のゴム棒5に当たる。該ゴム棒5は内側に曲がろう
とするが、該ゴム棒5の内側はホイ−ルカバ−6に設け
たストッパ5に支持されているため該ケ−ブルは結局該
ゴム棒7で止められることになる。従ってケ−ブルは車
輪1に接触しない。
【0011】次に、この移動型X線装置の進行方向に段
差がある場合、図3に示すように、段差11はゴム棒7
に当たる。ゴム棒7の付勢力に抗して車輪1が前に進も
うとするとゴム棒7は車輪1の外径線に沿って曲がる。
そして段差11を降りるときには該段差11は反対側
(後側)のゴム棒7に内側から当たるが、この場合、該
ゴム棒7は外側方向にはストッパ5により支持されてお
らず、回動自在である。従って該ゴム棒7は大きく変形
したり、破損することなくスム−ズに段差11を降りる
ことができる。以上のように、この移動型X線装置では
周囲にケ−ブルが存在していても操作者の手を煩わせる
ことなくケ−ブルを排除したり、段差等も乗り越えるこ
とができる。
【0012】尚、台車に取り付けられる車輪1が接近し
て平行に配置される場合等には、ハウジング4の片側に
のみホイ−ルカバ−6を固定して取り付け、該ホイ−ル
カバ−6の両端(前後)にゴム棒7、7を取り付けるよ
うに構成しても良い。また、前記ゴム棒7はばね定数を
ある程度小さくすれば上部を回動しないよう固定しても
良いし、或いはゴム棒7の上部のばね定数を下部より小
さくして回動しないよう固定しても良い。
【0013】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明の移動型X
線装置によれば、装置を操作者が進行方向に移動させる
だけで床上にあるケ−ブルを踏みつけないよう排除する
ことができる。また、進行方向の途中に段差があっても
車輪回りのどこにも損傷を与えることなくスム−ズに乗
り越えることができる。従って、操作者はこの移動型X
線装置を移動させる場合ケ−ブルや段差等に煩わされる
こと無く移動させることができる。また、この装置は構
造も単純で安価に製作することが可能でありゴム棒等の
交換も容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の移動型X線装置に取り付けられる台
車の車輪部分の側面図である。
【図2】図1のP矢視正面図である。
【図3】この発明の移動型X線装置が段差を越える場合
の車輪部分の側面図である。
【図4】車輪部分にケ−ブル排除を備えた従来の移動型
X線装置の全体斜視図である。
【符号の説明】
1 車輪 2 台座 3 軸 4 ハウジング 5 ストッパ 6 ホイ−ルカバ− 7 ゴム棒 8 固定具 10 床面 11 段差

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部を台座に固定されたハウジングに車
    輪を回動自在に取り付け、該ハウジング内側の両側若し
    くは片側にその周囲が該車輪外径より内側になるような
    ホイ−ルカバ−を取り付け、該ホイ−ルカバ−の両側
    (前後)にゴム棒をその上端部が回動可能となるように
    固定具により縦方向に且つ該ゴム棒の下端部が床面より
    少し上に位置するように固定し、これらのゴム棒の内側
    にストッパを設置して成ることを特徴とする移動型X線
    装置。
JP7188500A 1995-06-30 1995-06-30 移動型x線装置 Pending JPH0910195A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7188500A JPH0910195A (ja) 1995-06-30 1995-06-30 移動型x線装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7188500A JPH0910195A (ja) 1995-06-30 1995-06-30 移動型x線装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0910195A true JPH0910195A (ja) 1997-01-14

Family

ID=16224821

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7188500A Pending JPH0910195A (ja) 1995-06-30 1995-06-30 移動型x線装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0910195A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009096343A (ja) * 2007-10-17 2009-05-07 Mitaka Koki Co Ltd 装置のベース構造
JP2013523528A (ja) * 2010-04-07 2013-06-17 アルコン リサーチ, リミテッド キャスターが障害物に対応するためのシステム及び方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009096343A (ja) * 2007-10-17 2009-05-07 Mitaka Koki Co Ltd 装置のベース構造
JP2013523528A (ja) * 2010-04-07 2013-06-17 アルコン リサーチ, リミテッド キャスターが障害物に対応するためのシステム及び方法
US8910344B2 (en) 2010-04-07 2014-12-16 Alcon Research, Ltd. Systems and methods for caster obstacle management

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6411666B2 (ja) 放射線照射装置のモニタ画像表示方法および放射線照射装置
EP1053817A3 (en) Metal pipe inner surface weld-mounting apparatus having monitor device
JP2009504335A (ja) 歯科用x線デジタルセンサーの保持具装置
JPS63174809U (ja)
FR2405695A1 (fr) Appareil de radiodiagnostic
JP2005094935A (ja) 電線検査装置
JPH0910195A (ja) 移動型x線装置
JPH11192218A (ja) 継手を横切って弾性ケーブルを通す装置
JPS6321142Y2 (ja)
JPS61160738A (ja) スポツト写真装置用の拡張可能なキヤリツジ
JP2574540Y2 (ja) 移動用ケーブル端末接続用終端装置
KR102231720B1 (ko) 안전 펜스 및 차량시험장치
JPH0626805U (ja) 移動形x線装置
JP3342346B2 (ja) リーチ式フォークリフトのバッテリケーブル保持構造
CN221978558U (zh) 一种用于c形臂/g形臂的内走线结构
JP3635832B2 (ja) 移動型x線装置
JP2002233022A (ja) 端末加工装置用電線移送装置
CN114654444B (zh) 检查机器人
JP2000228819A (ja) 架空送電線用スペーサの導体クランプ具ロック操作装置
JPH0129887Y2 (ja)
JPH05146425A (ja) 移動型透視撮影装置
JPH04111309U (ja) 移動形x線装置
JP4345121B2 (ja) X線透視撮影台
JP4164376B2 (ja) 支持部材の姿勢修正装置
JPH10185084A (ja) 黒板用スタンド