JPH0910220A - 内視鏡用処置具 - Google Patents
内視鏡用処置具Info
- Publication number
- JPH0910220A JPH0910220A JP8105741A JP10574196A JPH0910220A JP H0910220 A JPH0910220 A JP H0910220A JP 8105741 A JP8105741 A JP 8105741A JP 10574196 A JP10574196 A JP 10574196A JP H0910220 A JPH0910220 A JP H0910220A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- biopsy
- endoscope
- treatment
- forceps
- endoscopic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000011282 treatment Methods 0.000 title claims abstract description 72
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 24
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 23
- 238000001574 biopsy Methods 0.000 abstract description 71
- 230000002792 vascular Effects 0.000 abstract 1
- 238000001861 endoscopic biopsy Methods 0.000 description 32
- 238000012277 endoscopic treatment Methods 0.000 description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 17
- 210000000277 pancreatic duct Anatomy 0.000 description 16
- 210000000013 bile duct Anatomy 0.000 description 14
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 11
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 9
- 230000002183 duodenal effect Effects 0.000 description 3
- 210000001519 tissue Anatomy 0.000 description 3
- 210000000621 bronchi Anatomy 0.000 description 2
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 210000003459 common hepatic duct Anatomy 0.000 description 1
- 238000001839 endoscopy Methods 0.000 description 1
- 210000004185 liver Anatomy 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 210000004400 mucous membrane Anatomy 0.000 description 1
- 210000000496 pancreas Anatomy 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Endoscopes (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
Abstract
が困難な部位に対しても安全、確実に誘導することがで
き、作業能率の向上を図る。 【構成】 内視鏡用生検鉗子1の先端処置部4には、一
対の生検カップ11a、11bが設けられている。これ
ら生検カップ11a、11bはシース2の先端に接続さ
れたスリーブ12にピン13によって軸支されている。
そして生検カップ11a、11bはこのピン13を中心
にカップ状の先端が開閉可能になっている。先端処置部
4の生検カップ11bには透孔18a,18bが形成さ
れ、透孔18bは透孔18aよりも長軸方向に対して後
方に位置している。透孔18a,18b内には内視鏡用
生検鉗子1の本体1aを誘導するためのガイドワイヤ1
9が進退自在に挿通される。
Description
更に詳しくは内視鏡のチャンネルを通じて体腔内に導通
して使用する部分に特徴のある内視鏡用処置具に関す
る。
る内視鏡処置具は、内視鏡下における観察治療に広く用
いられている。
は、特開昭61−247442号公報に示されているよ
うに、内視鏡の処置具挿通チャンネルを介して挿通され
るコイル状の可撓性シースと、この可撓性シース先端に
取り付けられるスリーブを介して設けられた一対の生検
カップと、可撓性シースの後端に接続され、可撓性シー
ス内に挿通した操作ワイヤ及び操作リンクを介して生検
カップを作動させる操作部とによって形成されている。
これらの生検カップ、操作リンク、スリーブ、可撓性シ
ース及び操作ワイヤ等はいずれにしてもステンレス等の
金属により形成されている。
腔内に内視鏡の挿入部を挿入し、続いてこの内視鏡の処
置具挿通チャンネルにこの生検鉗子を挿入して内視鏡の
視野内に捉えた後、この処置具の先端部を体腔内に突出
させ、患部に誘導し、この先端部に開閉自在に設けられ
た一対の生検カップを操作部で開閉操作することにより
体腔内壁に生じた患部組織を噛み採るようになってい
る。
示されるように、細い管腔内、例えば胆管及び膵管に生
検鉗子等を挿入する場合、予め体腔内に挿入された内視
鏡の処置具挿通チャンネル内に案内部材、例えばガイド
ワイヤを挿通した後、そのガイドワイヤの先端部を体腔
内に突出させ、患部等の目的部位に誘導する。そして、
このガイドワイヤの手元側患部を生検鉗子のスリーブに
設けられた透孔内に通し、続いてガイドワイヤをガイド
として生検鉗子を挿入するようになっている。
内部材、例えばガイドワイヤと併用して用いる場合には
前記内視鏡用処置具の先端処置部のスリーブに設けられ
た透孔にガイドワイヤを挿通するようになっている。
リーブにガイドワイヤを挿通する孔を有する為、前記内
視鏡用生検鉗子の先端処置部の外径は大きくなり、特に
管腔の狭い例えば主膵管については容易に挿入させるこ
とは困難であるといった問題がある。
径の小さいガイドワイヤを用いる為、前記ガイドワイヤ
の弾性力は小さくなる。前記ガイドワイヤを前記内視鏡
用処置具のスリーブに設けられた透孔に挿通する場合、
前記透孔から処置部先端までは相当の距離がある為、前
記ガイドワイヤの経路と内視鏡用処置具の先端部の挿入
経路との間を略平行状態に合わせることが困難となり、
内視鏡用処置具の先端部がガイドワイヤの挿入経路に対
して傾いてしまう。この為、体腔内の分岐点、例えば胆
管と膵管の分岐点の通過時に内視鏡用処置具の一部が体
腔内壁に引掛かってしまい、目的部位までの誘導が困難
となるなどの不具合がある。
に行なうと、内視鏡用処置具の一部が上記のように体腔
内壁面に引掛かり、胆管、肝臓、膵臓等を穿孔する恐れ
もある。
に鉗子を挿入する場合、ガイドワイヤの方向と同一方向
に鉗子の方向が向き、鉗子を押すとガイドワイヤの方向
に鉗子の先端が進む必要がある。
報の場合、透孔の基端でガイドワイヤに外力が加わる
と、ガイドワイヤの向きが予期せぬ方向となり、鉗子を
ガイドワイヤの入っている細い管腔内に挿入することが
できないといった問題がある。
であり、狭い管腔内や複雑な分岐部のように挿入作業が
困難な部位に対しても安全、確実に誘導することがで
き、作業能率の向上を図ることができる内視鏡用処置具
を提供することを目的としている。
は、体腔内に挿入される挿入部の先端部に、少なくとも
一方が可動することにより開閉可能な一対の処置部材を
有する内視鏡用処置具において、前記処置部材を前記体
腔内の患部へ誘導するための案内部材を、前記先端部に
て前記処置部材方向に向けることを阻害しないようにす
るガイド手段を設けて構成される。
手段により前記案内部材を前記先端部にて前記処置部材
方向に向けることを阻害しないように挿通することで、
狭い管腔内や複雑な分岐部のように挿入作業が困難な部
位に対しても安全、確実に誘導することができ、作業能
率の向上を図ることを可能とする。
の実施の形態について述べる。
態に係わり、図1は内視鏡用生検鉗子の構成を示す構成
図、図2は図1の内視鏡用生検鉗子の後端の構成を示す
構成図、図3は図1の内視鏡用生検鉗子1の先端の要部
構成を示す拡大図、図4は図1の内視鏡用生検鉗子が内
視鏡に挿通され実際に使用されるときの作用を説明する
説明図、図5は図1の内視鏡用生検鉗子の第1の変形例
の構成を示す構成図、図6は図1の内視鏡用生検鉗子の
第2の変形例の構成を示す構成図、図7は図1の内視鏡
用生検鉗子の第3の変形例の構成を示す構成図である。
具である、例えば内視鏡用生検鉗子1の先端側には、図
1に示すように、可撓性を有するシース2が設けられて
いる。このシース2の基端部は操作部3が設けられてい
る。さらに、前記シース2の先端部には先端処置部4が
設けられている。また、前記シース2は例えばステンレ
ス製のワイヤを密に巻回してなる密巻きコイル5で構成
されている。
に、前記操作部3の操作部本体6に接続されている。こ
の操作部本体6は軸部7と、この軸部7の後端部に形成
された指掛けリング8とで構成されている。さらに、前
記軸部7にはスライダ9が遊嵌され、このスライダ9に
は撚合してなる操作ワイヤ10の後端が接続されてい
る。
は、一対の生検カップ11a、11bが設けられてい
る。これら生検カップ11a、11bは前記シース2の
先端に接続されたスリーブ12にピン13によって軸支
されている。そして、これら生検カップ11a、11b
はこのピン13を中心にカップ状の先端が開閉可能にな
っている。
プ11a、11bの基端部は、ピン14a、14bによ
って操作リンク15a、15bの一端に取付けられてい
る。これらの操作リンク15a、15bの他端はピン1
6によって連結部材17に取付けられている。この連結
部材17には前記シース2内に挿通される前記操作ワイ
ヤ10の先端が接続されて前記操作部3側に導出されて
いる。
bには透孔18a,18bが形成され、前記透孔18b
は前記透孔18aよりも長軸方向に対して後方に位置し
ている。さらに、これら透孔18a,18b内には内視
鏡用生検鉗子1の本体1aを誘導するための案内部材、
例えばガイドワイヤ19が進退自在に挿通されるように
なっている。
体1aが内視鏡20に挿通され、実際に使用されるとき
の例を示すものである。
腔内に挿入された前記内視鏡20のチャンネル21内に
前記内視鏡用生検鉗子1の本体1aより先にガイドワイ
ヤ19を挿通する。そして、このガイドワイヤ19の先
端部を体腔内に突出させ、患部等、例えば主膵管24の
目的部位25に誘導する。この場合、前記ガイドワイヤ
19は一般的な処置具の外径寸法(例えば外径が1.7
〜3mm程度)に比べて細い(例えば直径が0.9mm
以下程度)ので、気管支、胆管、膵管等の細い管腔内の
ように挿入作業の困難な部位に対しても安全、確実に挿
入することができる。そしてこのガイドワイヤ19を前
記目的部位25に誘導した後、前記ガイドワイヤ19の
末端部22を、生検カップ11bに設けた透孔18a,
18bに挿通させ、続いてこのガイドワイヤ19をガイ
ドとして前記内視鏡用生検鉗子1の本体1aを前記目的
部位25まで挿入する。
aを前記目的部位25に挿入後、操作部本体6に設けら
れたスライダ9を摺動させ、生検カップ11a、11b
の開閉動作により生体組織等の生検を行う。この際、前
記内視鏡用生検鉗子1の本体1aを前記目的部位25に
残したまま前記ガイドワイヤ19を体腔外に取り出した
後生検を行うことも可能である。
的部位25に容易にかつ短時間で挿入することが可能な
ように、前記ガイドワイヤ19を前記目的部位25に残
したまま前記内視鏡用生検鉗子1の本体1aを前記内視
鏡20から抜去する。また、この内視鏡20から前記ガ
イドワイヤ19ごと前記内視鏡用生検鉗子1の本体1a
を抜去することも可能である。
は、先端処置部4の外径を小さくすることができ、かつ
予め目的部位に挿入されたガイドワイヤ19をガイドと
して内視鏡用生検鉗子1を挿入させることができる。ま
た、前記ガイドワイヤ19は生検カップ11a、11b
を直接ガイドできる為、小さな開口部、例えば十二指腸
乳頭部や、複雑な分岐点、例えば胆管と膵管の分岐、左
右肝管の分岐或いは気管支の分岐部においても、前記内
視鏡用生検鉗子1の先端処置部4が体腔壁に引掛かるこ
となく安全かつ確実に前記内視鏡用生検鉗子1の本体1
aを目的部位まで挿入することができる。よって、内視
鏡用生検鉗子1の本体1aを従来に比べて安全、確実に
誘導することができる為、内視鏡用生検鉗子1の本体1
aの挿入作業の作業能率の向上を図ることができる。
に示すように構成するとしたが、これに限らず、以下の
図5ないし図7に示す、第1ないし第3の変形例のよう
に構成しても良い。
鏡用生検鉗子1の本体1aの先端処置部4は片開き式に
なっており、シース2の先端に固定され、一対の支持片
31を有する基部32と、前記支持片31間に設けら
れ、基部32に対して固定の固定生検カップ28bと、
この基部32に対して可動の可動生検カップ28aとか
ら形成しても良い。
は、前記可動生検カップ28aの基端には例えば図示し
ないアーム部が突設され、このアーム部の基端には例え
ば図示しないリンク機構を介して図示しない操作ワイヤ
の一端が連結されている。さらに、前記アーム部の中途
部はピン29より前記支持片31に対して回動自在に軸
支される。また、前記先端処置部4の固定生検カップ2
8bには透孔30a,30bが形成され、前記透孔30
bは透孔30aより長軸方向に対して後方に位置し、さ
らに、これら透孔30a,30b内には前記内視鏡用生
検鉗子1の本体1aを誘導するための案内部材、例えば
ガイドワイヤが進退自在に挿通されるようになってい
る。このように構成することで上記第1の実施の形態と
同様な作用、効果を得ることができる。
に、内視鏡用生検鉗子の本体1aの先端処置部4の生検
カップ11aと11bの接触面上には透孔33aが、前
記生検カップ11bには透孔33bが設けられ、前記透
孔33bは前記透孔33aよりも長軸方向に対して後方
に位置するように構成しても良い。さらに、この第2の
変形例では、前記透孔33a,33b内には前記内視鏡
用生検鉗子1の本体1aを誘導するためのガイドワイヤ
19が進退自在に挿通されるように構成される。このよ
うに構成することで上記第1の実施の形態と同様な作
用、効果を得ることができる。
第2の変形例に適用することで、図7に示すように、内
視鏡用生検鉗子1の本体1aの先端処置部4が片開き式
の一対の生検カップ28a,28bの接触面上に透孔3
4aと、どちらか一方の生検カップ例えば固定生検カッ
プ28bに透孔34bをそれぞれ設けても構成しても、
上記第1の実施の形態と同様な作用、効果を得ることが
できる。
に係わり、図8は内視鏡用生検鉗子の構成を示す構成
図、図9は図8の内視鏡用生検鉗子の変形例の構成を示
す構成図である。
ほとんど同じであるので、異なる点のみ説明し、同一の
構成には同じ符号をつけ説明は省略する。
8に示すように、内視鏡用生検鉗子の本体1aの先端処
置部4の生検カップ11aには透孔35aが、11bに
は透孔35bがそれぞれ設けられ、前記透孔35bは前
記透孔35aよりも長軸方向に対して後方に位置してい
る。さらに、前記透孔35a,35b内には前記内視鏡
用生検鉗子1の本体1aを誘導するためのガイドワイヤ
19が進退可能に挿通されるようになっている。
態の第1の変形例に示されるような、内視鏡用生検鉗子
の本体1aの先端処置部4が片開き式の一対の生検カッ
プ28a,28bそれぞれに透孔35a,35bを設け
ても差し支えない。
と同じである。
の実施の形態の効果に加え、一対の生検カップそれぞれ
に透孔を設ける為、生検カップの外径をさらに小さくす
ることが可能で、特に管腔の狭い部位であっても一層容
易に内視鏡用生検鉗子1を挿入させることができる。
の形態に係わり、図10は内視鏡用生検鉗子の構成を示
す構成図、図11は図10の内視鏡用生検鉗子の先端面
の構成を示す構成図、図12は図10のB部分を拡大し
た拡大図、図13は図10のC部分を拡大した拡大図で
ある。
ほとんど同じであるので、異なる点のみ説明し、同一の
構成には同じ符号をつけ説明は省略する。
イドワイヤが挿通可能なルーメンを併設し、ガイドワイ
ヤを介して胆管、膵管等に挿入できるようにし、処置作
業の簡易化、処置時間の短縮をはかることのできる生体
鉗子の例である。
0において、図10に示すように、チューブ51には、
先端側から後端側に渡って、2つの管腔52、53が併
設されている。図10の矢印Aからみた図11に示すよ
うに、2つの管腔のうちの管腔52には先端側に生検カ
ップ54、55を設け、図10に戻り、これら生検カッ
プ54、55は固定ピン56、摺動ピン57、58及び
リンク59によって、リンク機構を形成している な
お、図12及び図13に図10のB部分及びC部分の拡
大図を示す。
手元側操作部のスライダ60により、遠隔操作ができる
ようになっている。すなわち、生体鉗子50が内視鏡に
挿入され、体腔内の粘膜等を生検する場合は、手元側に
設けたスライダ60のスライド操作により先端部のリン
ク機構を作動させ、生検カップ54、55の開閉動作を
行うことで、組織片等の生検ができるようになってい
る。
ワイヤ61が挿通できるようになっており、先端部62
から分岐部63までは管腔52と併設し、分岐部63か
ら口金64まで貫通している。
0がガイドワイヤ61と組み合わせて使用される場合を
具体的に説明する。
のチャンネルを介して挿入することは非常に難しいとさ
れている。このため、一端ガイドワイヤを胆管/膵管に
挿入しておき、ガイドワイヤに沿わせて処置具等を挿入
する手技は、一般的に行われるようになってきている
(なお、胆管/膵管等の内視鏡は、一度に様々な診断、
治療を行うため、数種類の異なる処置具を用いることが
多いため、挿入、再挿入の繰り返しが頻繁に行われ
る)。
イヤ61が挿入されている場合は、生体鉗子50の管腔
53の先端部62にガイドワイヤ61を挿通させ、この
ガイドワイヤ61に沿わせて、内視鏡→十二指腸乳頭部
→胆管または膵管へと生体鉗子50を挿入させていく。
挿入後は、上記に示したように、手元側でのスライド操
作により生検を行う。
管または膵管に残したまま、生体鉗子50を抜去してし
まえば、次の処置を行う場合に処置具の挿入が迅速に行
える。
子50では、ガイドワイヤ61を用いることで、容易に
胆管または膵管に挿入できる。また、2つの管腔52、
53を併設し、生検部とガイドワイヤ挿通部が互いに干
渉しないように構成しているので、ガイドワイヤ61を
体腔内に残したまま、生検が行え、処置時間の短縮をは
かることができる。
めにカットしてもよい。こうすることで、十二指腸乳頭
部から胆管または膵管等への挿入がさらに容易に行え
る。
されるものではない。例えば、上記各実施の形態ではこ
の発明を生検鉗子に適用した場合について示したが、把
持鉗子等に適用してもよく、さらにその他この発明を逸
脱しない範囲で種々変形実施できることは勿論である。
少なくとも一方が可動することにより開閉可能な一対の
処置部材を有する内視鏡用処置具において、前記処置部
材を前記体腔内の患部へ誘導するための案内部材を、前
記先端部にて前記処置部材方向に向けることを阻害しな
いようにするガイド手段を設けたことを特徴とする内視
鏡用処置具。
置部材に設けた透孔であることを特徴とする付記項1に
記載の内視鏡用処置具。
を前記体腔内の患部へ誘導するための案内部材が進退自
在に挿通可能な第1及び第2の開口部を有することを特
徴とする付記項2に記載の内視鏡用処置具。
は、前記一対の処置部材のどちらか一方に同時に設けら
れていることを特徴とする付記項3に記載の内視鏡用処
置具。
は、それぞれ異なる前記一対の処置部材に設けられてい
ることを特徴とする付記項3に記載の内視鏡用処置具。
のうち、前記処置部材の先端側開口部は、前記処置部材
の接触部に設けられることを特徴とする付記項3に記載
の内視鏡用処置具。
置部材近傍から手元側近傍まで前記処置具に併設した案
内管であることを特徴とする付記項1に記載の内視鏡用
処置具。
軸方向に対して斜めに形成されていることを特徴とする
付記項7に記載の内視鏡用処置具。
の先端部に、少なくとも一方が可動することにより開閉
可能な一対の処置部材を有する内視鏡用処置具におい
て、前記処置部材に、前記処置部材を前記体腔内の患部
へ誘導するための案内部材が進退自在に挿通可能な第1
及び第2の開口部を有する透孔を設けたことを特徴とす
る内視鏡用処置具。
部は、前記一対の処置部材のどちらか一方に同時に設け
られていることを特徴とする付記項9に記載の内視鏡用
処置具。
部は、それぞれ異なる前記一対の処置部材に設けられて
いることを特徴とする付記項9に記載の内視鏡用処置
具。
置具によれば、ガイド手段により案内部材を先端部にて
処置部材方向に向けることを阻害しないように挿通する
ので、狭い管腔内や複雑な分岐部のように挿入作業が困
難な部位に対しても安全、確実に誘導することができ、
作業能率の向上を図ることができるという効果がある。
鉗子の構成を示す構成図
成図
示す拡大図
際に使用されるときの作用を説明する説明図
を示す構成図
を示す構成図
を示す構成図
鉗子の構成を示す構成図
構成図
検鉗子の構成を示す構成図
示す構成図
Claims (1)
- 【請求項1】 体腔内に挿入される挿入部の先端部に、
少なくとも一方が可動することにより開閉可能な一対の
処置部材を有する内視鏡用処置具において、 前記処置部材を前記体腔内の患部へ誘導するための案内
部材を、前記先端部にて前記処置部材方向に向けること
を阻害しないようにするガイド手段を設けたことを特徴
とする内視鏡用処置具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10574196A JP4236290B2 (ja) | 1995-04-28 | 1996-04-25 | 内視鏡用処置具 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7-106646 | 1995-04-28 | ||
| JP10664695 | 1995-04-28 | ||
| JP10574196A JP4236290B2 (ja) | 1995-04-28 | 1996-04-25 | 内視鏡用処置具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0910220A true JPH0910220A (ja) | 1997-01-14 |
| JP4236290B2 JP4236290B2 (ja) | 2009-03-11 |
Family
ID=26445981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10574196A Expired - Fee Related JP4236290B2 (ja) | 1995-04-28 | 1996-04-25 | 内視鏡用処置具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4236290B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001078581A1 (en) * | 2000-04-17 | 2001-10-25 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope and endoscope system of the endoscope |
| JP2002119514A (ja) * | 2000-10-18 | 2002-04-23 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡用生検鉗子 |
| JP2006187446A (ja) * | 2005-01-06 | 2006-07-20 | Olympus Corp | 内視鏡用処置具 |
| JP2022059795A (ja) * | 2020-10-02 | 2022-04-14 | 株式会社Lake・E2 | 内視鏡用処置具 |
-
1996
- 1996-04-25 JP JP10574196A patent/JP4236290B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001078581A1 (en) * | 2000-04-17 | 2001-10-25 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope and endoscope system of the endoscope |
| JP2002034905A (ja) * | 2000-04-17 | 2002-02-05 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡とその内視鏡システム |
| US7087010B2 (en) | 2000-04-17 | 2006-08-08 | Olympus Corporation | Endoscope and endoscope system thereof |
| US7341555B2 (en) | 2000-04-17 | 2008-03-11 | Olympus Corporation | Method of using a guide wire, therapeutic instrument and endoscope |
| JP2002119514A (ja) * | 2000-10-18 | 2002-04-23 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡用生検鉗子 |
| JP2006187446A (ja) * | 2005-01-06 | 2006-07-20 | Olympus Corp | 内視鏡用処置具 |
| JP2022059795A (ja) * | 2020-10-02 | 2022-04-14 | 株式会社Lake・E2 | 内視鏡用処置具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4236290B2 (ja) | 2009-03-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5762070A (en) | Treatment tool for endoscope, having openable and closable treatment members and guide means therefore | |
| US5323768A (en) | Diathermic dissector with a bifurcation having substantially the same cross-sectional area as a lumen for guiding a wire | |
| KR102252846B1 (ko) | 가요성 내시경 지원 시스템 | |
| US20080114377A1 (en) | Clipping instrument for an endoscopic surgical device | |
| US9782197B2 (en) | Tissue grasping device | |
| JP6982700B2 (ja) | 内視鏡用チャンネルユニット | |
| JP3718372B2 (ja) | 内視鏡用処置具 | |
| JP3159953B2 (ja) | 内視鏡用処置具 | |
| WO2018163410A1 (ja) | ガイドワイヤ把持具 | |
| WO2019202699A1 (ja) | 医療機器 | |
| JP6829563B2 (ja) | バスケット鉗子 | |
| JPH0910220A (ja) | 内視鏡用処置具 | |
| JPH10216148A (ja) | スネア付き鉗子装置 | |
| JPH03139340A (ja) | 内視鏡用処置具 | |
| WO2018229925A1 (ja) | カテーテル | |
| JP2006187446A (ja) | 内視鏡用処置具 | |
| JPH0621449Y2 (ja) | 内視鏡用処置具 | |
| JP4043456B2 (ja) | 高周波切開具 | |
| JP3347358B2 (ja) | 内視鏡用高周波切開具 | |
| JP2005224262A (ja) | 内視鏡用把持具 | |
| JP7190240B2 (ja) | 内視鏡用処置具 | |
| JP3732911B2 (ja) | 内視鏡用処置具 | |
| JP2005021346A (ja) | 内視鏡用鉗子 | |
| JP2001070315A (ja) | スネア型切開切除具 | |
| JPH0956666A (ja) | 内視鏡 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060613 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060803 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060905 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061106 |
|
| A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20070109 |
|
| A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20070223 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20081216 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111226 Year of fee payment: 3 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |