JPH09102246A - レバーコンビネーションスイッチ - Google Patents
レバーコンビネーションスイッチInfo
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- JPH09102246A JPH09102246A JP28680895A JP28680895A JPH09102246A JP H09102246 A JPH09102246 A JP H09102246A JP 28680895 A JP28680895 A JP 28680895A JP 28680895 A JP28680895 A JP 28680895A JP H09102246 A JPH09102246 A JP H09102246A
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 47
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 47
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 32
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 9
- 239000012212 insulator Substances 0.000 abstract description 9
- 238000005476 soldering Methods 0.000 abstract description 3
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 abstract 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
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- Switches With Compound Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 組付作業を容易にしてコストの低減を図るこ
とのできるレバーコンビネーションスイッチ30,50
を提供すること。 【解決手段】 リード線に代えて導体金属34,35,
54,55をノブボディ32またはレバー31に埋設す
ることにより、組付作業におけるリード線の配線作業や
リード線のハンダ付け作業を省略する。また、導体金属
34,35,54,55の露出した前端を固定接点とす
ることにより、導体金属34,35,54,55をイン
サート成形したノブボディまたはレバーがインシュレー
ターとして機能するので、固定接点を固着したインシュ
レーターを省略できる。このため、組付作業が容易にな
るとともに部品点数も少なくできるので、コストの低減
が可能となる。
とのできるレバーコンビネーションスイッチ30,50
を提供すること。 【解決手段】 リード線に代えて導体金属34,35,
54,55をノブボディ32またはレバー31に埋設す
ることにより、組付作業におけるリード線の配線作業や
リード線のハンダ付け作業を省略する。また、導体金属
34,35,54,55の露出した前端を固定接点とす
ることにより、導体金属34,35,54,55をイン
サート成形したノブボディまたはレバーがインシュレー
ターとして機能するので、固定接点を固着したインシュ
レーターを省略できる。このため、組付作業が容易にな
るとともに部品点数も少なくできるので、コストの低減
が可能となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はレバーコンビネーシ
ョンスイッチに関する。
ョンスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】車両にはレバーコンビネーションスイッ
チの一形式であるターンシグナルスイッチやワイパスイ
ッチが装備されている。従来のターンシグナルスイッチ
10は図3に示すように、軸11を支点とする上下の回
動操作により方向指示器のスイッチング作動を行うパイ
プレバー12を有し、同レバー12に下端側から順にロ
アノブボディ13、フォグランプノブ14、ミドルノブ
ボディ15、ライトノブ16を組付け、ロアノブボディ
13とミドルノブボディ15をパイプレバー12に固定
し、両ノブ14,16をパイプレバー12に回転可能に
組付けている。パイプレバー12とロアノブボディ13
の間の中空部においてフォグインシュレーター17をパ
イプレバー12に固定し、同インシュレーター17の前
面に固定接点18を固設し、後面にリード線19をハン
ダ付けしている。そして、固定接点18と対をなす可動
接点20を固設したフォグコンタクトホルダー21をパ
イプレバー12に回転可能に嵌め込み、同ホルダー21
がフォグランプノブ14と一体に回転するように両者を
連結している。また、パイプレバー12とミドルノブボ
ディ15の間の中空部において、パイプレバー12にラ
イトインシュレーター22を固定し、その前面に固定接
点23を固着し、後面にリード線24をハンダ付けして
いる。そして、この固定設定23と対を成す可動接点2
5を固設したたライトコンタクトホルダー26をパイプ
レバー12に回転可能に嵌め込み、同ホルダー26とラ
イトノブ16が一体回転するように連結している。かか
る構成のレバーコンビネーションスイッチ10におい
て、フォグランプノブ14の回転操作によりフォグラン
プのスイッチング作動が、またライトノブ16の回転操
作によってヘッドライトのスイッチング作動が行われ
る。
チの一形式であるターンシグナルスイッチやワイパスイ
ッチが装備されている。従来のターンシグナルスイッチ
10は図3に示すように、軸11を支点とする上下の回
動操作により方向指示器のスイッチング作動を行うパイ
プレバー12を有し、同レバー12に下端側から順にロ
アノブボディ13、フォグランプノブ14、ミドルノブ
ボディ15、ライトノブ16を組付け、ロアノブボディ
13とミドルノブボディ15をパイプレバー12に固定
し、両ノブ14,16をパイプレバー12に回転可能に
組付けている。パイプレバー12とロアノブボディ13
の間の中空部においてフォグインシュレーター17をパ
イプレバー12に固定し、同インシュレーター17の前
面に固定接点18を固設し、後面にリード線19をハン
ダ付けしている。そして、固定接点18と対をなす可動
接点20を固設したフォグコンタクトホルダー21をパ
イプレバー12に回転可能に嵌め込み、同ホルダー21
がフォグランプノブ14と一体に回転するように両者を
連結している。また、パイプレバー12とミドルノブボ
ディ15の間の中空部において、パイプレバー12にラ
イトインシュレーター22を固定し、その前面に固定接
点23を固着し、後面にリード線24をハンダ付けして
いる。そして、この固定設定23と対を成す可動接点2
5を固設したたライトコンタクトホルダー26をパイプ
レバー12に回転可能に嵌め込み、同ホルダー26とラ
イトノブ16が一体回転するように連結している。かか
る構成のレバーコンビネーションスイッチ10におい
て、フォグランプノブ14の回転操作によりフォグラン
プのスイッチング作動が、またライトノブ16の回転操
作によってヘッドライトのスイッチング作動が行われ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のレバー
コンビネーションスイッチ10にあっては、リード線1
9,24をパイプレバー12の内部やロアノブボディ1
3、ミドルノブボディ15の内側に通してロアノブボデ
ィ13の下端側から外部に引き出しているが、このよう
にパイプレバー12やノブボディ13,15中に複数の
リード線19,24をハンダ付部が断線しないように注
意しながら配線する作業は甚だ煩雑であって時間を要す
るため、コストアップの一因となっている。本発明はか
かる問題点に鑑み、組付作業を容易にしてコストの低減
を図ることのできるレバーコンビネーションスイッチを
提供することを目的とする。
コンビネーションスイッチ10にあっては、リード線1
9,24をパイプレバー12の内部やロアノブボディ1
3、ミドルノブボディ15の内側に通してロアノブボデ
ィ13の下端側から外部に引き出しているが、このよう
にパイプレバー12やノブボディ13,15中に複数の
リード線19,24をハンダ付部が断線しないように注
意しながら配線する作業は甚だ煩雑であって時間を要す
るため、コストアップの一因となっている。本発明はか
かる問題点に鑑み、組付作業を容易にしてコストの低減
を図ることのできるレバーコンビネーションスイッチを
提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
回動操作によりスイッチング作動を行うレバーに一体に
固設した固定部材に固定接点を配設し、前記レバーに回
転可能に組付けたコンタクトホルダーに前記固定接点と
対をなす可動接点を配設したレバーコンビネーションス
イッチであって、前記固定部材に導体金属をインサート
成形により前後両端が同固定部材から露出するように埋
設し、露出した導体金属の前端で前記可動接点と対を成
す固定接点を構成し、露出した導体金属の後端にコネク
タを着脱自在に連結したことを特徴とする。請求項2に
係る発明は、回動操作によりスイッチング作動を行うレ
バーの外周にノブボディを嵌め込んで固定するとともに
ノブを回転可能に嵌め込み、ノブボディの内部において
前記ノブと一体に回転するコンタクトホルダーを前記レ
バーに嵌め込み、同ホルダーに可動接点を固着したレバ
ーコンビネーションスイッチであって、前記ノブボディ
に導体金属をインサート成形により前後両端がノブボデ
ィから露出するように埋設し、露出した導体金属の前端
で前記可動接点と対を成す固定接点を構成し、露出した
導体金属の後端にコネクタを着脱自在に連結したことを
特徴とする。請求項3に係る発明は、回動操作によりス
イッチング作動を行うレバーの外周にコンタクトホルダ
ー及び同ホルダーと一体に回転するノブを嵌め込み、コ
ンタクトホルダーに可動接点を固着したレバーコンビネ
ーションスイッチであって、前記レバーに導体金属をイ
ンサート成形により前後両端がレバーから露出するよう
に埋設し、露出した導体金属の前端で前記可動接点と対
を成す固定接点を構成し、露出した導体金属の後端にコ
ネクタを着脱自在に連結したことを特徴とする。請求項
4に係る発明は請求項1,2または3に記載のレバーコ
ンビネーションスイッチにおいて、前記導体金属が多芯
平行電線であって、前端に固定接点を構成する導体金属
片を固着したことを特徴とする。
回動操作によりスイッチング作動を行うレバーに一体に
固設した固定部材に固定接点を配設し、前記レバーに回
転可能に組付けたコンタクトホルダーに前記固定接点と
対をなす可動接点を配設したレバーコンビネーションス
イッチであって、前記固定部材に導体金属をインサート
成形により前後両端が同固定部材から露出するように埋
設し、露出した導体金属の前端で前記可動接点と対を成
す固定接点を構成し、露出した導体金属の後端にコネク
タを着脱自在に連結したことを特徴とする。請求項2に
係る発明は、回動操作によりスイッチング作動を行うレ
バーの外周にノブボディを嵌め込んで固定するとともに
ノブを回転可能に嵌め込み、ノブボディの内部において
前記ノブと一体に回転するコンタクトホルダーを前記レ
バーに嵌め込み、同ホルダーに可動接点を固着したレバ
ーコンビネーションスイッチであって、前記ノブボディ
に導体金属をインサート成形により前後両端がノブボデ
ィから露出するように埋設し、露出した導体金属の前端
で前記可動接点と対を成す固定接点を構成し、露出した
導体金属の後端にコネクタを着脱自在に連結したことを
特徴とする。請求項3に係る発明は、回動操作によりス
イッチング作動を行うレバーの外周にコンタクトホルダ
ー及び同ホルダーと一体に回転するノブを嵌め込み、コ
ンタクトホルダーに可動接点を固着したレバーコンビネ
ーションスイッチであって、前記レバーに導体金属をイ
ンサート成形により前後両端がレバーから露出するよう
に埋設し、露出した導体金属の前端で前記可動接点と対
を成す固定接点を構成し、露出した導体金属の後端にコ
ネクタを着脱自在に連結したことを特徴とする。請求項
4に係る発明は請求項1,2または3に記載のレバーコ
ンビネーションスイッチにおいて、前記導体金属が多芯
平行電線であって、前端に固定接点を構成する導体金属
片を固着したことを特徴とする。
【0005】
【発明の作用・効果】請求項1,2及び3に係る発明に
よれば、リード線に代えて導体金属を固定部材、ノブボ
ディまたはレバーに埋設するので、組付作業におけるリ
ード線の配線作業やリード線のハンダ付け作業を省略で
きる。また、導体金属の露出した前端が固定接点とな
り、導体金属をインサート成形した固定接点、ノブボデ
ィまたはレバーがインシュレーターとして機能するの
で、固定接点を固着したインシュレーターを省略でき
る。このため、組付作業が容易になるとともに部品点数
も少なくできるので、コストの低減が可能となる。請求
項4に係る発明によれば、リード線に代えて多芯平行電
線をノブボディまたはレバーにインサート成形するの
で、組付の作業性向上と部品点数の減少に加え、導電性
能における信頼性をさらに高めることができる。
よれば、リード線に代えて導体金属を固定部材、ノブボ
ディまたはレバーに埋設するので、組付作業におけるリ
ード線の配線作業やリード線のハンダ付け作業を省略で
きる。また、導体金属の露出した前端が固定接点とな
り、導体金属をインサート成形した固定接点、ノブボデ
ィまたはレバーがインシュレーターとして機能するの
で、固定接点を固着したインシュレーターを省略でき
る。このため、組付作業が容易になるとともに部品点数
も少なくできるので、コストの低減が可能となる。請求
項4に係る発明によれば、リード線に代えて多芯平行電
線をノブボディまたはレバーにインサート成形するの
で、組付の作業性向上と部品点数の減少に加え、導電性
能における信頼性をさらに高めることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に本発明を図面に基づき説明
するに、図1には本発明の一実施形態に係るレバーコン
ビネーションスイッチ30が示されている。当該レバー
コンビネーションスイッチ30は上下または左右の回動
操作により方向指示器のスイッチング作動を行うレバー
31、レバー31の下端側外周に嵌め込まれたロアノブ
ボディ32、レバー31の中間部外周に嵌め込まれたミ
ドルノブボディ33を備え、両ノブボディ32,33は
レバー31に回転しないように固定されている。レバー
31とロアノブボディ32には導体金属プレート34,
35がインサート成形により埋設されている。レバー3
1に埋設した導体金属プレート34の前端部はレバー3
1の中間に形成した拡径部31aの前面に露出し、導体
金属プレート34の後端部はレバー31の後端面から突
出している。ロアノブボディ32に埋設した導体金属プ
レート35の前端部は同ボディ32の前端側に形成した
中空部32aの底面に露出し、後端部はロアノブボディ
の中間部に形成したコネクタ嵌合孔32bの底面から突
出している。コネクタ嵌合孔32bの底面とレバー31
の後端面は同一平面を形成し、コネクタ嵌合孔32bに
メスコネクタ36を嵌合することによりメスコネクタ3
6が導体金属プレート34,35の後端部に着脱自在に
連結される。
するに、図1には本発明の一実施形態に係るレバーコン
ビネーションスイッチ30が示されている。当該レバー
コンビネーションスイッチ30は上下または左右の回動
操作により方向指示器のスイッチング作動を行うレバー
31、レバー31の下端側外周に嵌め込まれたロアノブ
ボディ32、レバー31の中間部外周に嵌め込まれたミ
ドルノブボディ33を備え、両ノブボディ32,33は
レバー31に回転しないように固定されている。レバー
31とロアノブボディ32には導体金属プレート34,
35がインサート成形により埋設されている。レバー3
1に埋設した導体金属プレート34の前端部はレバー3
1の中間に形成した拡径部31aの前面に露出し、導体
金属プレート34の後端部はレバー31の後端面から突
出している。ロアノブボディ32に埋設した導体金属プ
レート35の前端部は同ボディ32の前端側に形成した
中空部32aの底面に露出し、後端部はロアノブボディ
の中間部に形成したコネクタ嵌合孔32bの底面から突
出している。コネクタ嵌合孔32bの底面とレバー31
の後端面は同一平面を形成し、コネクタ嵌合孔32bに
メスコネクタ36を嵌合することによりメスコネクタ3
6が導体金属プレート34,35の後端部に着脱自在に
連結される。
【0007】ロアノブボディ32の中空部32aにおい
てフォグコンタクトホルダー37がレバー31の外周部
に回転可能に嵌め込まれている。フォグコンタクトホル
ダー37はレバー31に嵌め込んで係止したフォグステ
ーター38にて抜け止めが施されている。フォグコンタ
クトホルダー37の後面には弾性を有する導体金属薄板
からなる可動接点39が導体金属プレート35の前端部
に対向するように固着されている。また、フォグコンタ
クトホルダー37の前面側には孔37aが設けられ、該
孔37aにスプリング40とボール41を収納してスプ
リング40でフォグステーター38の後面にボール41
を押し付けている。フォグステーター38の後面には複
数箇所に凹部が形成されており、凹部のいずれかにボー
ル41が係合してフォグコンタクトホルダー37の回転
位置が位置決めされる。一方、ロアノブボディ32とミ
ドルノブボディ33の中間部において、フォグステータ
ー38の外周部にフォグランプノブ42が回転可能に嵌
め込まれている。このフォグランプノブ42はフォグコ
ンタクトホルダー37と一体に回転するように後面に設
けた突起42aが同ホルダー37に係合している。
てフォグコンタクトホルダー37がレバー31の外周部
に回転可能に嵌め込まれている。フォグコンタクトホル
ダー37はレバー31に嵌め込んで係止したフォグステ
ーター38にて抜け止めが施されている。フォグコンタ
クトホルダー37の後面には弾性を有する導体金属薄板
からなる可動接点39が導体金属プレート35の前端部
に対向するように固着されている。また、フォグコンタ
クトホルダー37の前面側には孔37aが設けられ、該
孔37aにスプリング40とボール41を収納してスプ
リング40でフォグステーター38の後面にボール41
を押し付けている。フォグステーター38の後面には複
数箇所に凹部が形成されており、凹部のいずれかにボー
ル41が係合してフォグコンタクトホルダー37の回転
位置が位置決めされる。一方、ロアノブボディ32とミ
ドルノブボディ33の中間部において、フォグステータ
ー38の外周部にフォグランプノブ42が回転可能に嵌
め込まれている。このフォグランプノブ42はフォグコ
ンタクトホルダー37と一体に回転するように後面に設
けた突起42aが同ホルダー37に係合している。
【0008】レバー31の拡径部31aの外周部に筒状
のライトノブ43が回転可能に嵌め込まれ、同ノブ43
の前端開口にキャップ45が嵌着されている。このライ
トノブ43の内部において、ライトコンタクトホルダー
44がレバー31の外周部に回転可能に嵌め込まれ、レ
バー31の前端部に嵌め込んで係止したライトステータ
ー46にて抜け止めが施されている。ライトノブ43と
ライトコンタクトホルダー44は一体に回転に回転する
ように同ノブ43の内面に設けた突起43aがライトコ
ンタクトホルダー44に係合している。ライトコンタク
トホルダー44の後面には弾性を有する導体金属薄板か
らなる可動接点47がレバー31に埋設した導体金属プ
レート34の前端部に対向するように固着されている。
また、ライトコンタクトホルダー44の前面側に設けた
孔44aにスプリング48とボール49が収納され、ス
プリング48でライトステーター46の後面にボール4
9が押し付けられている。一方、ライトステーター46
の後面の複数箇所に凹部が形成されており、該凹部のい
ずれかにボール49が係合することによりライトコンタ
クトホルダー44の回転位置が位置決めされる。
のライトノブ43が回転可能に嵌め込まれ、同ノブ43
の前端開口にキャップ45が嵌着されている。このライ
トノブ43の内部において、ライトコンタクトホルダー
44がレバー31の外周部に回転可能に嵌め込まれ、レ
バー31の前端部に嵌め込んで係止したライトステータ
ー46にて抜け止めが施されている。ライトノブ43と
ライトコンタクトホルダー44は一体に回転に回転する
ように同ノブ43の内面に設けた突起43aがライトコ
ンタクトホルダー44に係合している。ライトコンタク
トホルダー44の後面には弾性を有する導体金属薄板か
らなる可動接点47がレバー31に埋設した導体金属プ
レート34の前端部に対向するように固着されている。
また、ライトコンタクトホルダー44の前面側に設けた
孔44aにスプリング48とボール49が収納され、ス
プリング48でライトステーター46の後面にボール4
9が押し付けられている。一方、ライトステーター46
の後面の複数箇所に凹部が形成されており、該凹部のい
ずれかにボール49が係合することによりライトコンタ
クトホルダー44の回転位置が位置決めされる。
【0009】本実施形態に係るレバーコンビネーション
スイッチ30は以上の構成を有し、レバー31の上下ま
たは左右の回動操作により方向指示器のスイッチング作
動を行い、フォグランプノブ42の回転操作により可動
接点39が導体金属35の露出端部に接離してフォグラ
ンプのスイッチング作動がなされ、またライトノブ43
の回転操作によって可動接点47が導体金属34の露出
端部に接離してヘッドライトのスイッチング作動を行う
ことができる。しかして本実施形態に係るレバーコンビ
ネーションスイッチ30によれば、リード線に代えて導
体金属プレート34,35をノブボディ32とレバー3
1に埋設したので、組付作業におけるリード線の配線作
業やリード線のハンダ付け作業を省略できる。また、導
体金属プレート34の前端が露出する拡径部31a前面
と導体金属プレート35の前端が露出するロアノブボデ
ィ32の中空部32aの底面がインシュレーターとして
機能するので、固定接点を固着するインシュレーターを
省略できる。このため、組付作業が容易になるだけでな
く、部品点数も少なくできるので、コストの低減が可能
となる。なお、図1にはレバー31とロアノブボディ3
2に各1本の導体金属プレート34,35を埋設した状
態を図示したが、同プレート34,35は必要な固定接
点の数だけ埋設されるものである。
スイッチ30は以上の構成を有し、レバー31の上下ま
たは左右の回動操作により方向指示器のスイッチング作
動を行い、フォグランプノブ42の回転操作により可動
接点39が導体金属35の露出端部に接離してフォグラ
ンプのスイッチング作動がなされ、またライトノブ43
の回転操作によって可動接点47が導体金属34の露出
端部に接離してヘッドライトのスイッチング作動を行う
ことができる。しかして本実施形態に係るレバーコンビ
ネーションスイッチ30によれば、リード線に代えて導
体金属プレート34,35をノブボディ32とレバー3
1に埋設したので、組付作業におけるリード線の配線作
業やリード線のハンダ付け作業を省略できる。また、導
体金属プレート34の前端が露出する拡径部31a前面
と導体金属プレート35の前端が露出するロアノブボデ
ィ32の中空部32aの底面がインシュレーターとして
機能するので、固定接点を固着するインシュレーターを
省略できる。このため、組付作業が容易になるだけでな
く、部品点数も少なくできるので、コストの低減が可能
となる。なお、図1にはレバー31とロアノブボディ3
2に各1本の導体金属プレート34,35を埋設した状
態を図示したが、同プレート34,35は必要な固定接
点の数だけ埋設されるものである。
【0010】つぎに本発明の他の実施形態に係るレバー
コンビネーションスイッチ50を図2に示す。当該レバ
ーコンビネーションスイッチ50では、図1に示したレ
バーコンビネーションスイッチ30のミドルノブボディ
33を省略し、これに代えてレバー51に幅広の拡径部
51aを形成している。また、導体金属プレート34,
35に代えて多芯平行電線54,55をインサート成形
によりロアノブボディ32とレバー51に埋設し、ロア
ノブボディ32の中空部32底面に露出する前端部とレ
バー51の拡径部51a前面に露出する前端部にそれぞ
れ導体金属片56,57を溶接して固定接点を構成し、
コネクタ嵌合孔32bの底面に露出する後端部とレバー
51の後端面に露出する後端部にそれぞれ導体金属片5
8,59を溶接してメスコネクタ36と対をなすオスコ
ネクタを構成している。なお、本実施形態に係る他の構
成は図1に示したレバーコンビネーションスイッチ30
と同じであるので、同一の構成部材には同一の符号を付
して説明を省略する。本実施形態に係るレバーコンビネ
ーションスイッチ50によれば、ミドルノブボディ33
の省略により一層、部品点数を減少できる。また、リー
ド線に代えて多芯平行電線54,55をインサート成形
するので、導電性能における信頼性を高めることができ
る。
コンビネーションスイッチ50を図2に示す。当該レバ
ーコンビネーションスイッチ50では、図1に示したレ
バーコンビネーションスイッチ30のミドルノブボディ
33を省略し、これに代えてレバー51に幅広の拡径部
51aを形成している。また、導体金属プレート34,
35に代えて多芯平行電線54,55をインサート成形
によりロアノブボディ32とレバー51に埋設し、ロア
ノブボディ32の中空部32底面に露出する前端部とレ
バー51の拡径部51a前面に露出する前端部にそれぞ
れ導体金属片56,57を溶接して固定接点を構成し、
コネクタ嵌合孔32bの底面に露出する後端部とレバー
51の後端面に露出する後端部にそれぞれ導体金属片5
8,59を溶接してメスコネクタ36と対をなすオスコ
ネクタを構成している。なお、本実施形態に係る他の構
成は図1に示したレバーコンビネーションスイッチ30
と同じであるので、同一の構成部材には同一の符号を付
して説明を省略する。本実施形態に係るレバーコンビネ
ーションスイッチ50によれば、ミドルノブボディ33
の省略により一層、部品点数を減少できる。また、リー
ド線に代えて多芯平行電線54,55をインサート成形
するので、導電性能における信頼性を高めることができ
る。
【図1】 本発明の一実施形態に係るレバーコンビネー
ションスイッチを示す断面図である。
ションスイッチを示す断面図である。
【図2】 本発明の他の実施形態に係るレバーコンビネ
ーションスイッチを示す断面図である。
ーションスイッチを示す断面図である。
【図3】 従来のレバーコンビネーションスイッチを示
す断面図である。
す断面図である。
30,50…レバーコンビネーションスイッチ、31,
51…レバー、32…ロアノブボディ、34,35…導
体金属プレート、36…メスコネクタ、37…フォグコ
ンタクトホルダー、39…可動接点、44…ライトコン
タクトホルダー、47…可動接点、54,55…多芯平
行電線、56,57,58,59…導体金属片。
51…レバー、32…ロアノブボディ、34,35…導
体金属プレート、36…メスコネクタ、37…フォグコ
ンタクトホルダー、39…可動接点、44…ライトコン
タクトホルダー、47…可動接点、54,55…多芯平
行電線、56,57,58,59…導体金属片。
Claims (4)
- 【請求項1】 回動操作によりスイッチング作動を行う
レバーに一体に固設した固定部材に固定接点を配設し、
前記レバーに回転可能に組付けたコンタクトホルダーに
前記固定接点と対をなす可動接点を配設したレバーコン
ビネーションスイッチであって、前記固定部材に導体金
属をインサート成形により前後両端が同固定部材から露
出するように埋設し、露出した導体金属の前端で前記可
動接点と対を成す固定接点を構成し、露出した導体金属
の後端にコネクタを着脱自在に連結したことを特徴とす
るレバーコンビネーションスイッチ。 - 【請求項2】 回動操作によりスイッチング作動を行う
レバーの外周にノブボディを嵌め込んで固定するととも
に回転操作ノブを回転可能に嵌め込み、ノブボディの内
部において前記回転操作ノブと一体に回転するコンタク
トホルダーを前記レバーに嵌め込み、同ホルダーに可動
接点を固着したレバーコンビネーションスイッチであっ
て、前記ノブボディに導体金属をインサート成形により
前後両端がノブボディから露出するように埋設し、露出
した導体金属の前端で前記可動接点と対を成す固定接点
を構成し、露出した導体金属の後端にコネクタを着脱自
在に連結したことを特徴とするレバーコンビネーション
スイッチ。 - 【請求項3】 回動操作によりスイッチング作動を行う
レバーの外周にコンタクトホルダー及び同ホルダーと一
体に回転する回転操作ノブを嵌め込み、コンタクトホル
ダーに可動接点を固着したレバーコンビネーションスイ
ッチであって、前記レバーに導体金属をインサート成形
により前後両端がレバーから露出するように埋設し、露
出した導体金属の前端で前記可動接点と対を成す固定接
点を構成し、露出した導体金属の後端にコネクタを着脱
自在に連結したことを特徴とするレバーコンビネーショ
ンスイッチ。 - 【請求項4】 前記導体金属が多芯平行電線であって、
前端に固定接点を構成する導体金属片を固着したことを
特徴とする請求項1、2または3に記載のレバーコンビ
ネーションスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28680895A JPH09102246A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | レバーコンビネーションスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28680895A JPH09102246A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | レバーコンビネーションスイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09102246A true JPH09102246A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17709323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28680895A Withdrawn JPH09102246A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | レバーコンビネーションスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09102246A (ja) |
-
1995
- 1995-10-06 JP JP28680895A patent/JPH09102246A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030107 |