JPH09102275A - フラットディスプレイパネルの隔壁形成方法 - Google Patents
フラットディスプレイパネルの隔壁形成方法Info
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- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
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Abstract
形成方法に関し、均一な膜厚の隔壁材ベタ層と結果的に
高さ精度の良い隔壁を簡単な工程で形成して製造工数の
削減と低コスト化を図ることを目的とする。 【解決手段】 放電領域を区画、又は仕切る隔壁が放電
空間内に設けられたフラットディスプレイパネルの隔壁
形成方法において、隔壁形成面積より大きい開口部42a
を有し、かつ焼成収縮量を見越した隔壁の高さに相当す
る板厚の印刷マスク42を用いて隔壁材料のガラスペース
ト52をガラス基板51上にベタ印刷し、印刷された隔壁材
ベタ層53を、該隔壁材ベタ層53に対する加熱温度を中央
部領域で高く、その周囲の縁端部領域で低くなるような
温度分布で加熱乾燥して均一な膜厚分布の隔壁材ベタ層
54と、それをパターニングして結果的に高さ精度の良い
隔壁を簡単化した工程により容易に形成するようにした
こと。
Description
ットディスプレイパネル(FDP)の隔壁形成方法に関
するものである。
マディスプレイパネル(PDP)、又はカラー・フィル
タとなる液晶パネルとスイッチング素子としてのプラズ
マ放電パネルとを組み合わせたプラズマアドレス液晶パ
ネル(PALC)等が知られている。
り大画面化が可能であり、高輝度、高速応答性、拡視野
角を有するなどの利点により、直視型大画面の高品位T
V用表示デバイスとして有望視されている。
素(ドッドピクセル)間のクロストークや放電干渉等を
防止して表示品質を高めるために、放電空間を画素毎、
またはY方向に並ぶ複数の画素を共通空間に区画する隔
壁が設けられている。
を必要としているため、その形成に際しては、隔壁パタ
ーンに対応する開口を有する印刷マスクを用いてスクリ
ーン印刷工程と乾燥工程とを繰り返して10層程度積層し
た厚い隔壁対応の隔壁材層を形成したり、それと同様な
スクリーン印刷と乾燥工程とを繰り返してベタ状の隔壁
材層を形成後、隔壁パターンマスクを用いてパターニン
グして隔壁を設けているので均一な膜厚に積層した隔壁
材層が得られ難く、それらの隔壁形成工程が煩雑となる
ことから均一な厚い隔壁材層が簡単に形成でき、その後
の隔壁形成工程も容易で大量生産に有利な隔壁の形成方
法が要望されている。
DP)として、例えばカラー表示用の面放電型PDPの
一例を示す要部分解斜視図であり、一つの画素EGに対
応する部分の基本的な構造を示している。
領域EUには一対の表示電極X,Yとアドレス電極Aと
が対向する3電極構造を有しており、カラー表示用の蛍
光体の配置形態による分類上では反射型の面放電型PD
Pと呼ばれている。
なる表示電極12は、放電空間24に対して表示面H側のガ
ラス基板11上に設けられ、面放電を広範囲にし、かつ表
示光の遮光を最小限にするためにITO(Indium Tin O
xide) 膜などからなる幅広い透明導電膜12a とその導電
性を補う (低抵抗化) ように幅狭いバス金属膜12b とを
積層した構成からなっている。
てガス放電を維持するAC駆動のための誘電体層13によ
って放電空間24に対して絶縁状態となるように被覆され
ており、該誘電体層13の表面には、更に数千Å程度の膜
厚のMgO膜からなる保護膜14が被覆されている。
せるためのアドレス電極Aは、背面側のガラス基板21上
に、前記一対のX,Yからなる表示電極12と直交するよ
うに一定のピッチで配列され、各アドレス電極Aの間に
は100〜200μm程度の高さを有するストライプ状
の隔壁22が設けられ、これによって放電空間24がライン
方向 (表示電極12の延長方向) に単位発光領域EU毎に
区画され、かつ該放電空間24の間隔寸法が規定されてい
る。
極Aの上面及び隔壁22の側面を含む背面側の内面を被覆
するようにR(赤),G(緑),B(青)の3原色の蛍
光体23を設けて輝度を高め、その各色の蛍光体23は面放
電時に放射される紫外線により励起されて発光し、R,
G,Bの組み合わせによるフルカラー表示を可能にして
いる。その表示に際しては前記隔壁22により単位発光領
域EU間のクロストークや放電干渉等を防止している。
基板11, 21について個別に所定の構成要素を設けた後、
該ガラス基板11と21を対向配置してその間隙の周囲をシ
ール材により封止し、間隙内部の排気と放電ガスの封入
を行う一連の工程によって製造している。
位発光領域EU毎に仕切るように背面側のガラス基板21
上に隔壁22を形成する場合、図9(a) に示すように例え
ばアドレス電極Aが形成されたガラス基板21上に低融点
ガラスフリットとバインダとを混合したガラスペースト
をスクリーン印刷法等により複数回の重ね印刷により1
00〜200μmの厚さに塗布し、乾燥させてベタ状の
ガラス塗布層31を形成する。
スト性のドライフィルム等の感光樹脂材32をコーティン
グし、所定のパターン露光及び現像処理を行って図9
(b) に示すようにパターニングした隔壁形成用のレジス
トマスク33を形成し、そのレジストマスク33を介して前
記ガラス塗布層31をサンドブラスト法によって選択的に
切削してパターニングした後、レジストマスク33を除去
し、そのパターニング層を例えば450〜550℃で数
十分間加熱焼成することにより、図9(b) に示すように
各アドレス電極Aの間の領域に放電空間を区画する10
0〜200μmの高さの隔壁を形成している。
うな従来の隔壁の形成方法において、スクリーン印刷法
によりガラスペーストを塗布した際の一回の塗布厚さは
10〜20μm程度であるので、100〜200μmの
厚さのベタ状の隔壁形成用のガラス塗布層31を形成する
場合には、スクリーン印刷と乾燥の工程を10回程度、
或いはそれ以上繰り返して行わなければならないので工
数がかなりかかり、また該ガラス塗布層31を均一な厚さ
のベタ状に形成することが難しい等、重ね合わせ印刷に
高度な技術と熟練を要し、大量生産には不利であるとい
った問題があった。
ラス塗布層31の表面は、スクリーン・パターンのメッシ
ュが転写され、そのメッシュ跡が残り易く、平坦な表面
を得ることが難しい。このため対向側の基板と重ね合わ
せて放電間隙を形成した際、当該隔壁の頂上部(接合
面)に隙間が生じて隣接の放電領域との間でクロストー
クが起こるという問題があった。
00μm以上の膜厚の大面積のベタ状の隔壁形成用のガ
ラス塗布層の形成工程を低減し、均一な膜厚分布の隔壁
材層と結果的に高さ精度の良い隔壁を簡単に形成するこ
とにより製造工数の削減とコストダウン及び隔壁上面の
平坦化を図り、クロストークの低減と表示品質を向上さ
せた新規なフラットディスプレイパネルの隔壁形成方法
を提供することを目的とするものである。
達成するため、放電領域を区画、または仕切る隔壁が放
電空間内に設けられたフラットディスプレイパネルの隔
壁形成方法において、隔壁形成面積より大きい開口部を
有する印刷マスクを用いて隔壁材料のガラスペーストを
パネル基板上にベタ印刷することにより、均一な膜厚分
布を有するベタ状の隔壁形成用のガラス塗布層を少なく
とも一回の塗布操作で簡単に形成することが可能にな
る。
を、隔壁パターニング用のレジストマスクを介してサン
ドブラスト法等によりパターニングすることによって、
高さ精度の良い隔壁を簡単な製造工程で低コストに形成
することが可能となる。その上、上記ガラスペーストの
塗布工程には、従来のようなメッシュを用いたスクリー
ン印刷を用いないので、形成された隔壁の上面は極めて
平坦となり、該隔壁により仕切られた隣接絵素間のクロ
ストークの低減のために有利となる。
厚さは均一であるが、乾燥時において乾燥の遅い中央部
分から乾燥の速い縁端部分(隔壁形成領域外)にガラス
ペーストが引っ張られて移動が生じ、該縁端部分のみが
数十μm程度隆起することがある。この縁端部の隆起し
た隔壁材ベタ層ではレジストを設けたり、該レジストに
隔壁パターンを精度良くパターニングすることが困難と
なるので、以下のような方法を併用するのが望ましい。
隔壁材ベタ層に対する加熱温度を中央部領域で高く、縁
端部領域で低くなるような温度分布にして加熱乾燥させ
るか、或いは印刷マスクを付けたままの状態で乾燥させ
る。これにより縁端部領域に隆起の生じない隔壁形成に
好適な均一な厚さの隔壁材ベタ層を得ることができる。
ネル基板面の隔壁形成領域の外側に、予め引き剥がし可
能なテープを貼り付けておき、隔壁材ベタ層の形成後に
該テープと共に隆起の生じた縁端部分も同時にリフトオ
フさせる。これにより全体が均一な厚さの隔壁材ベタ層
を得ることができる。
について詳細に説明する。図1及び図2は本発明のフラ
ットディスプレイパネル(FDP)の隔壁形成方法の一
実施例を工程順に示す図であり、図1(a) は平面図、図
1(b) は図1(a)の要部断面図、図2は要部断面図であ
る。
電型プラズマディスプレイパネルの隔壁を対象としてい
る。先ず図1(a) 及び図1(b) に示すように、塗布装置
におけるステージ41上の±20μmの平坦度を有する載置
面に隔壁を形成すべき一方のガラス基板51を真空吸着に
より固定する。なおガラス基板51には図示しないがアド
レス電極とそれを被覆する誘電体層が形成されている。
このような基板面に、隔壁形成領域の面積より大きい開
口部42a を有し、かつ形成すべき隔壁の高さが100〜
200μmである場合、塗布層の焼成時の収縮量を見越
した高さに相当する例えば200〜400μmの板厚
で、その厚さ精度が±20μm以下の経時変化の少ないス
テンレス製の印刷マスク42を載置する。
42上に低融点ガラスフリットとバインダとを混合したガ
ラスペースト52を配置し直線性の高いスキージ43を矢印
の方向に移動させて該ガラスペースト52をガラス基板51
上に塗布した後、図2(b) に示すように印刷マスク42を
除去してベタ状のガラス塗布層(以下、隔壁材ベタ層と
記す)53を形成する。
41上で10分間以上静置して該ベタ層中に混入された気泡
の脱泡と細やかな凹凸を落ちつかせて滑らかになったと
ころで50〜150℃程度に加熱して乾燥させる。この
ように1回のペースト塗布操作と乾燥工程により図2
(c) に示す全体が均一な厚さの隔壁材ベタ層54を簡単に
形成することができる。
様に隔壁パターニング用のレジストマスクを介してサン
ドブラスト法によりパターニングすることによって、従
来よりも高さ精度が良く、上面が極めて平坦な隔壁を簡
単な形成工程で低コストに形成することが可能となる。
54の乾燥工程において、図3(a) の断面図に示すように
ガラス基板51上の隔壁材ベタ層54の縁端部分のみに数十
μm程度の隆起部55が生じることがある。
縁端部分と表面部分とから順に進んで行くため、該隔壁
材ベタ層53を塗布し終わった状態から十数秒間で図3
(b) の要部断面図に示すように隔壁材ベタ層53の縁端部
分に表面張力による隆起55a ができはじめ、その後、本
格的な乾燥工程に入ると図3(c) に示すように乾燥の遅
い中央部分からその周囲の乾燥の速い縁端部分にガラス
ペーストが引っ張られて移動が生じ、それに連れて前記
縁端部分の隆起55b が大きくなって行く。
状の隆起部55が縁端部分に生じた隔壁材ベタ層54が得ら
れることになるので、この隔壁材ベタ層54上にレジスト
を設ける、或いはそのレジストを所定パターンにパター
ニングすることが困難となる。
法を以下に説明する。図4は図2に示される隔壁材ベタ
層の乾燥方法の第1実施例を工程順に説明する要部断面
図である。なお、図4において図2と対応する構成要素
部分には同一符号を付している。
上に配置したガラス基板51上に載置された前記印刷マス
ク42上で、低融点ガラスフリットとバインダとを混合し
たガラスペースト52を矢印の方向へスキージ43を移動操
作して該ガラスペースト52をガラス基板51上に塗布した
後、図4(b) に示すように印刷マスク42を除去してベタ
状の隔壁材ベタ層53を形成する。
41上で10分間以上静置して該ベタ層中に混入された気泡
の脱泡と細やかな凹凸を落ちつかせて滑らかになったと
ころで、その隔壁材ベタ層53を含むガラス基板51を、例
えば隔壁材ベタ層53の中央部Cの温度を例えば均一な1
00℃程度とし、その均熱範囲の周囲における縁端部D
の温度を前記中央部Cの温度よりも低い50℃程度とな
るように温度分布を制御したホットプレート等の乾燥装
置44によって乾燥させる。
すように隔壁材ベタ層53の縁端部分の乾燥が中央部分よ
りも遅くなり、ベタ層全体の乾燥速度が略均一になるの
で、該縁端部分での隆起現象がなくなると共に、その膜
厚が中央部分よりもむしろ薄くなる傾向となる。
なった縁端部分が生じても、その他の均一な厚さを有す
る中央部分の面積が隔壁形成領域以上に確保された隔壁
材ベタ層54が得られるので、その後のレジスト材の配
設、レジストマスクのパターニング及び隔壁材ベタ層54
のパターニングによる隔壁形成等のプロセスに悪影響を
及ぼすことはなく、むしろ、それらのプロセスを容易に
進めることが可能となる。
方法の第2実施例を工程順に説明する要部断面図であ
る。なお、図5において図2と対応する構成要素部分に
は同一符号を付している。
記ステージ41上のガラス基板51上に載置された前記印刷
マスク42上で、低融点ガラスフリットとバインダとを混
合したガラスペースト52を矢印の方向へのスキージ43の
移動操作によりガラス基板51上に塗布して図5(b) に示
すようにベタ状の隔壁材ベタ層53を形成する。
の隔壁材ベタ層53は印刷マスク42を付けたままで前記ス
テージ41上で10分間以上静置して該ベタ層中に混入され
た気泡の脱泡と細やかな凹凸を落ちつかせて滑らかにな
ったところで、50〜150℃程度に加熱して乾燥させ
ることにより、隔壁材ベタ層53の中央部分とその周囲の
縁端部分との乾燥速度が略一様になり、図5(d) に示す
ように前記縁端部分に隆起現象の生じない、つまり全体
が均一な厚さの隔壁材ベタ層54を得ることができる。
材ベタ層の乾燥方法の第3実施例を工程順に示す図であ
り、図6(a) は平面図、図6(b) は図6(a) の要部断面
図、図7は要部断面図である。なお、図6及び図7にお
いて図2と対応する構成要素部分には同一符号を付して
いる。
すように前記ステージ41上に真空吸着手段等により配置
したガラス基板51の図示しないアドレス電極の形成面に
前記印刷マスク42を載置するに先立って、該ガラス基板
51上の隔壁形成領域以外の周囲に、予め引き剥がし可能
なテープ、例えば耐熱性のテープ(以下、耐熱性テープ
と記す)45を貼り付けた後、その貼り付けた耐熱性テー
プ45を含む基板面に印刷マスク42を載置する。この時、
貼り付けた耐熱性テープ45は図示のように印刷マスク42
の開口部42a に内接するような配置になることが好まし
い。
ープ45を含む基板面に印刷マスク42を介して低融点ガラ
スフリットとバインダとを混合したガラスペースト52を
矢印方向へのスキージ43の移動操作によりガラス基板51
上に塗布して図7(b) に示すようにベタ状の隔壁材ベタ
層53を形成する。
隔壁材ベタ層53を前記ステージ41上で10分間以上静置し
て該ベタ層中に混入された気泡の脱泡と細やかな凹凸を
落ちつかせて滑らかになったところで、50〜150℃
程度に加熱して乾燥させることにより、隔壁材ベタ層53
の中央部分に対するその周囲の縁端部分の乾燥速度が、
縁端部分であることと、該縁端部分の厚さが耐熱性テー
プ45の貼設により他の部分よりも薄くなるという二つの
条件の相乗作用により速くなることから、図7(c) に示
すように耐熱性テープ45上の対応する縁端部分にのみ隆
起部56が生じた隔壁材ベタ層57が形成されることにな
る。
き剥がすことによって前記隔壁材ベタ層57における隆起
部56の生じている縁端部分も同時にリフトオフされ、図
7(d) に示すように隆起部56が確実に除去された隔壁形
成に好適な均一な厚さを有するベタ状の隔壁材ベタ層57
を得ることができる。
56の生じた縁端部分を除去してもその他の均一な厚さを
有する中央部分の面積は隔壁形成領域よりも大きく確保
されているので、その後のレジスト材の配設、レジスト
マスクのパターニング、隔壁材ベタ層57のパターニング
等のプロセスに悪影響を及ぼすことはなく、むしろ、そ
れらのプロセスを容易に進めることが可能となる。
壁材ベタ層54、または57をサンドブラスト法によりパタ
ーニングして隔壁を形成する場合の例で説明したが、焼
成した隔壁材ベタ層をサンドブラスト法によりパターニ
ングして隔壁を形成するようにしても良い。しかし、乾
燥した状態の隔壁材ベタ層をサンドブラスト法によりパ
ターニングして隔壁を形成すると、適度の切削レートが
得やすく、適切な切削の実現が容易になり、精度の良い
隔壁を得ることができる。
の隔壁を形成する場合の例について説明したが、この例
に限定するものではなく、例えば隔壁を有する各種PD
PやPALCなどのフラットディスプレイパネルの製造
に適用して極めて有利である。
に係るフラットディスプレイパネルの隔壁形成方法によ
れば、100μm以上の膜厚の大面積の隔壁材ベタ層の
印刷工程を低減すると共に、均一な膜厚分布の隔壁材ベ
タ層を簡単に形成することが可能となり、またそのよう
な隔壁材ベタ層を適用することにより高さ精度の良い隔
壁が得られ、更にメッシュを用いたスクリーン印刷を適
用しないので、上面が極めて平坦化された隔壁が得ら
れ、製造工数の削減により低コスト化が実現できる等、
PDPやPALCなどのフラットディスプレイパネルの
大量生産に有利であり、実用上、優れた効果を奏する。
P)の隔壁形成方法の一実施例を工程順に示す平面図と
その要部断面図である。
P)の隔壁形成方法の一実施例を図1に引き続いて工程
順に示す要部断面図である。
壁材ベタ層の乾燥工程での縁端部分に隆起部が生じる現
象を説明するための要部断面図である。
1実施例を工程順に説明する要部側面図である。
2実施例を工程順に説明する要部断面図である。
3実施例を工程順に説明する平面図と要部断面図であ
る。
3実施例を図6に引き続いて工程順に説明する要部断面
図である。
P)としてカラー表示用の面放電型PDPの構造の一例
を示す要部分解斜視図である。
程順に示す要部断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 放電領域を区画、または仕切る隔壁が放
電空間内に設けられたフラットディスプレイパネルの隔
壁形成方法において、 隔壁形成面積より大きい開口部を有する印刷マスクを用
いて隔壁材料のガラスペーストをパネル基板上にベタ印
刷し、乾燥させた後、該隔壁材ベタ層上に隔壁パターニ
ング用のレジストマスクを設け、該レジストマスクを介
して隔壁材ベタ層をパターニングして隔壁を形成するこ
とを特徴とするフラットディスプレイパネルの隔壁形成
方法。 - 【請求項2】 前記隔壁材ベタ層の乾燥工程において、
該隔壁材ベタ層に対する加熱温度を中央部領域で高く、
縁端部領域で低くなるような温度分布にして加熱乾燥さ
せることを特徴とする請求項1記載のフラットディスプ
レイパネルの隔壁形成方法。 - 【請求項3】 前記隔壁材ベタ層の乾燥工程において、
印刷マスクを付けたままの状態で当該隔壁材ベタ層を乾
燥させることを特徴とする請求項1記載のフラットディ
スプレイパネルの隔壁形成方法。 - 【請求項4】 前記印刷マスクを用いて隔壁材ベタ層を
形成するに先立って、パネル基板面の隔壁形成領域の外
側に予め引き剥がし可能なテープを貼り付けておき、隔
壁材ベタ層形成後において該テープ上の隔壁材をテープ
と共に除去することを特徴とする請求項1記載のフラッ
トディスプレイパネルの隔壁形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25965095A JP3695802B2 (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | フラットディスプレイパネルの隔壁形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25965095A JP3695802B2 (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | フラットディスプレイパネルの隔壁形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09102275A true JPH09102275A (ja) | 1997-04-15 |
| JP3695802B2 JP3695802B2 (ja) | 2005-09-14 |
Family
ID=17337003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25965095A Expired - Lifetime JP3695802B2 (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | フラットディスプレイパネルの隔壁形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3695802B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999010909A1 (en) * | 1997-08-27 | 1999-03-04 | Toray Industries, Inc. | Plasma display and method for manufacturing the same |
-
1995
- 1995-10-06 JP JP25965095A patent/JP3695802B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999010909A1 (en) * | 1997-08-27 | 1999-03-04 | Toray Industries, Inc. | Plasma display and method for manufacturing the same |
| US6184621B1 (en) * | 1997-08-27 | 2001-02-06 | Toray Industries, Inc. | Plasma display and method for manufacturing the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3695802B2 (ja) | 2005-09-14 |
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