JPH09102454A - 投影露光装置 - Google Patents
投影露光装置Info
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- JPH09102454A JPH09102454A JP7279783A JP27978395A JPH09102454A JP H09102454 A JPH09102454 A JP H09102454A JP 7279783 A JP7279783 A JP 7279783A JP 27978395 A JP27978395 A JP 27978395A JP H09102454 A JPH09102454 A JP H09102454A
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70216—Mask projection systems
- G03F7/70241—Optical aspects of refractive lens systems, i.e. comprising only refractive elements
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/708—Construction of apparatus, e.g. environment aspects, hygiene aspects or materials
- G03F7/70858—Environment aspects, e.g. pressure of beam-path gas, temperature
- G03F7/70883—Environment aspects, e.g. pressure of beam-path gas, temperature of optical system
- G03F7/70891—Temperature
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- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 装置の大型化を招くことなく、安価でしかも
高精度に投影光学系の温度調整を行なう。 【解決手段】 投影光学系PLを構成する合成石英から
成るレンズエレメント38が温度調整器34により、例
えば±0.01℃の精度で温度調整され、蛍石から成る
レンズエレメント40が温度調整器36により例えば±
0.005℃の精度で温度制御される。従って、投影光
学系を部分毎に必要とされる精度で温調することが可能
になる。
高精度に投影光学系の温度調整を行なう。 【解決手段】 投影光学系PLを構成する合成石英から
成るレンズエレメント38が温度調整器34により、例
えば±0.01℃の精度で温度調整され、蛍石から成る
レンズエレメント40が温度調整器36により例えば±
0.005℃の精度で温度制御される。従って、投影光
学系を部分毎に必要とされる精度で温調することが可能
になる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は投影露光装置に係
り、特に投影光学系の温度調整機能を備えた投影露光装
置に関する。
り、特に投影光学系の温度調整機能を備えた投影露光装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路や液晶表示素子の製造に
おけるフォトリソグフィ工程に用いられる露光装置とし
ては、レチクル(マスク)に形成された回路パターンを
投影光学系を介して所定倍率で縮小してウエハ等の感光
基板上に投影する縮小投影型露光装置が一般的に知られ
ている。
おけるフォトリソグフィ工程に用いられる露光装置とし
ては、レチクル(マスク)に形成された回路パターンを
投影光学系を介して所定倍率で縮小してウエハ等の感光
基板上に投影する縮小投影型露光装置が一般的に知られ
ている。
【0003】この縮小投影型露光装置では、感光性材料
(フォトレジスト)が塗布されたウエハ等の基板は、
X、Y及びZ方向(3軸方向)の位置決めができる可動
ステージ上に載置されている。そして、パターンが形成
されたレチクルと結像関係になるようにステージを所定
の露光位置に位置決めし、照明光学系からの露光光によ
りマスクを照明することにより、投影光学系を介してレ
チクルのパターン像が基板上に投影露光されるようにな
っている。
(フォトレジスト)が塗布されたウエハ等の基板は、
X、Y及びZ方向(3軸方向)の位置決めができる可動
ステージ上に載置されている。そして、パターンが形成
されたレチクルと結像関係になるようにステージを所定
の露光位置に位置決めし、照明光学系からの露光光によ
りマスクを照明することにより、投影光学系を介してレ
チクルのパターン像が基板上に投影露光されるようにな
っている。
【0004】この種の投影露光装置においては、通常、
投影光学系とステージ系とは、位置決めの精度や結像状
態の安定性を確保するため、一定の温度に制御されるサ
ーマルチャンバ内に収納されているが、半導体集積回路
の集積度が向上するにつれて、投影露光装置側にも、こ
れら系の精度、安定性に益々高度なものが要求されるよ
うになってきた。特に、結像状態の安定性確保に関し、
投影レンズ系のみを装置全体のサーマルチャンバとは別
の温度調整機構により部分的に温度調整を行なうもの、
例えば特開昭60−122951号公報に開示されるよ
うに、投影光学系を保持する部材の壁に沿って温度制御
された流体を流し、結像特性の安定性を確保しようとす
る技術が知られている。
投影光学系とステージ系とは、位置決めの精度や結像状
態の安定性を確保するため、一定の温度に制御されるサ
ーマルチャンバ内に収納されているが、半導体集積回路
の集積度が向上するにつれて、投影露光装置側にも、こ
れら系の精度、安定性に益々高度なものが要求されるよ
うになってきた。特に、結像状態の安定性確保に関し、
投影レンズ系のみを装置全体のサーマルチャンバとは別
の温度調整機構により部分的に温度調整を行なうもの、
例えば特開昭60−122951号公報に開示されるよ
うに、投影光学系を保持する部材の壁に沿って温度制御
された流体を流し、結像特性の安定性を確保しようとす
る技術が知られている。
【0005】投影光学系の結像状態は、一つには、照明
光の投影光学系の吸収による蓄熱により、変化する。上
述した投影レンズ用の特別温調機構は、この熱を効率的
に取り去ることにより、結像状態を安定化させるもので
ある。
光の投影光学系の吸収による蓄熱により、変化する。上
述した投影レンズ用の特別温調機構は、この熱を効率的
に取り去ることにより、結像状態を安定化させるもので
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】近年、光による投影露
光(リソグラフィ)の切り札として登場した、エキシマ
レーザ・ステッパでは、Deep−UV(遠赤外線)領
域の光を使用しており、投影光学系を構成するレンズエ
レメントの材料としては、その波長領域でも透明な材
料、具体的には合成石英(SiO2 )や、蛍石(CaF
2 )等のフッ化物結晶が使用される。
光(リソグラフィ)の切り札として登場した、エキシマ
レーザ・ステッパでは、Deep−UV(遠赤外線)領
域の光を使用しており、投影光学系を構成するレンズエ
レメントの材料としては、その波長領域でも透明な材
料、具体的には合成石英(SiO2 )や、蛍石(CaF
2 )等のフッ化物結晶が使用される。
【0007】ところで、この種のDeep−UV投影光
学系では、照明光の吸収は、投影光学系を構成するレン
ズエレメント材料(バルク材)では殆ど無視できるが、
レンズエレメントの表裏面にコーティングされた反射防
止用の光学薄膜で発生する可能性がある。そして、その
結果生じる発熱すなわち温度変化による影響を、合成石
英と蛍石とを比べた場合、蛍石のレンズエレメントの被
る影響の方が遥かに大きいことが知られている。これ
は、素材の熱膨張率が、合成石英が1℃あたり0.5p
pm(ppmは、百万分の1)程度であるのに対して、
蛍石は20ppm近くあることに由来する(何れも常温
での値)。このような投影光学系の材料特性を考慮し
て、現在実用化されているレンズ温調機構の制御精度
は、±0.01℃程度となっている。
学系では、照明光の吸収は、投影光学系を構成するレン
ズエレメント材料(バルク材)では殆ど無視できるが、
レンズエレメントの表裏面にコーティングされた反射防
止用の光学薄膜で発生する可能性がある。そして、その
結果生じる発熱すなわち温度変化による影響を、合成石
英と蛍石とを比べた場合、蛍石のレンズエレメントの被
る影響の方が遥かに大きいことが知られている。これ
は、素材の熱膨張率が、合成石英が1℃あたり0.5p
pm(ppmは、百万分の1)程度であるのに対して、
蛍石は20ppm近くあることに由来する(何れも常温
での値)。このような投影光学系の材料特性を考慮し
て、現在実用化されているレンズ温調機構の制御精度
は、±0.01℃程度となっている。
【0008】今後、露光装置の処理能力(スループッ
ト)を向上させるため露光光源のパワーが増大していく
ことは間違いなく、これに伴って投影レンズ中で発生す
る熱量もまた大きくる。このため、現在と同程度、ある
いは結像状態の安定性に要求されるレベルが益々高度に
なっていくことを考えあわせると、現在以上の温調制御
精度を、従来のような単一の温調機構で確保することは
困難となり、これを達成するためには、必然的に装置の
大型化、コストアップを招くという不都合を有してい
る。これは、温調装置の温調精度と負荷容量とが相反す
る関係にあるからである。
ト)を向上させるため露光光源のパワーが増大していく
ことは間違いなく、これに伴って投影レンズ中で発生す
る熱量もまた大きくる。このため、現在と同程度、ある
いは結像状態の安定性に要求されるレベルが益々高度に
なっていくことを考えあわせると、現在以上の温調制御
精度を、従来のような単一の温調機構で確保することは
困難となり、これを達成するためには、必然的に装置の
大型化、コストアップを招くという不都合を有してい
る。これは、温調装置の温調精度と負荷容量とが相反す
る関係にあるからである。
【0009】本発明は、かかる事情の下になされたもの
で、その目的は、装置の大型化を招くことなく、安価で
しかも高精度な投影光学系の温度調整を行なうことが可
能な投影露光装置を提供することにある。
で、その目的は、装置の大型化を招くことなく、安価で
しかも高精度な投影光学系の温度調整を行なうことが可
能な投影露光装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、照明手段からの照明光により所定のパターンが形成
されたマスクを照明し、前記パターンの像を投影光学系
を介して感光基板上に所定の結像状態で投影する投影露
光装置であって、前記投影光学系の温度又は前記投影光
学系の環境温度を異なる温度調整精度で調整する少なく
とも2つの温度調整手段を有する。
は、照明手段からの照明光により所定のパターンが形成
されたマスクを照明し、前記パターンの像を投影光学系
を介して感光基板上に所定の結像状態で投影する投影露
光装置であって、前記投影光学系の温度又は前記投影光
学系の環境温度を異なる温度調整精度で調整する少なく
とも2つの温度調整手段を有する。
【0011】これによれば、投影光学系が異なる材質の
レンズエレメントにより構成される場合や、投影光学系
の部分毎に必要とされる温調精度が異なる場合等に、当
該部分毎に必要とされる精度で温調することが可能にな
る。
レンズエレメントにより構成される場合や、投影光学系
の部分毎に必要とされる温調精度が異なる場合等に、当
該部分毎に必要とされる精度で温調することが可能にな
る。
【0012】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の投影露光装置において、前記投影光学系は、合成石英
から成る第1部分と蛍石からなる第2部分とを有し、前
記第1部分、第2部分を前記異なる温度調整手段でそれ
ぞれ温度調整し、前記第2部分の温度を調整する温度調
整手段が前記第1部分の温度を調整する温度調整手段よ
り高い精度で温度調整することを特徴とする。
の投影露光装置において、前記投影光学系は、合成石英
から成る第1部分と蛍石からなる第2部分とを有し、前
記第1部分、第2部分を前記異なる温度調整手段でそれ
ぞれ温度調整し、前記第2部分の温度を調整する温度調
整手段が前記第1部分の温度を調整する温度調整手段よ
り高い精度で温度調整することを特徴とする。
【0013】これによれば、合成石英から成る第1部分
に比べてより高精度な温度調整を必要とする蛍石からな
る第2部分を高精度に温度調整することができるととも
に第1部分を必要な精度で温度調整することができる。
に比べてより高精度な温度調整を必要とする蛍石からな
る第2部分を高精度に温度調整することができるととも
に第1部分を必要な精度で温度調整することができる。
【0014】請求項3に記載の発明は、請求項1又は2
に記載の投影露光装置において、前記各温度調整手段
は、前記投影光学系に装着された温調ジャケットと、こ
の温調ジャケット内を流れる流体の温度を調整する温度
調整器とを有することを特徴とする。これによれば、温
度調整器により温調ジャケット内を流れる流体の温度が
調整されることにより、投影光学系の温度が調整され
る。
に記載の投影露光装置において、前記各温度調整手段
は、前記投影光学系に装着された温調ジャケットと、こ
の温調ジャケット内を流れる流体の温度を調整する温度
調整器とを有することを特徴とする。これによれば、温
度調整器により温調ジャケット内を流れる流体の温度が
調整されることにより、投影光学系の温度が調整され
る。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図2に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0016】図1には、一実施例に係る投影露光装置
(エキシマレーザステッパ)10の構成が概略的に示さ
れている。この投影露光装置10は、感光基板としての
ウエハWが搭載されたウエハステージ12と、このウエ
ハステージ12の上方に配置された投影光学系PLと、
この投影光学系PLの上方に配置されたマスクとしての
レチクルRと、このレチクルRを露光光により照明する
照明手段を構成する照明光学系14及び露光光源16と
を備えている。ここで、露光光源16としては、本実施
例では遠紫外波長域のレーザ光(KrF:波長248n
m又はArF:波長193nm)を露光光として出力す
るエキシマレーザ16が使用されている。
(エキシマレーザステッパ)10の構成が概略的に示さ
れている。この投影露光装置10は、感光基板としての
ウエハWが搭載されたウエハステージ12と、このウエ
ハステージ12の上方に配置された投影光学系PLと、
この投影光学系PLの上方に配置されたマスクとしての
レチクルRと、このレチクルRを露光光により照明する
照明手段を構成する照明光学系14及び露光光源16と
を備えている。ここで、露光光源16としては、本実施
例では遠紫外波長域のレーザ光(KrF:波長248n
m又はArF:波長193nm)を露光光として出力す
るエキシマレーザ16が使用されている。
【0017】ウエハステージ12は、図1における紙面
に直交する水平面内で紙面に平行なX軸とこれに直交す
るY軸との2次元方向に移動可能で、かつX軸及びY軸
に直交するZ軸方向に沿って上下動可能に構成されてい
る。ウエハW表面には感光性材料(フォトレジスト)が
塗布されている。
に直交する水平面内で紙面に平行なX軸とこれに直交す
るY軸との2次元方向に移動可能で、かつX軸及びY軸
に直交するZ軸方向に沿って上下動可能に構成されてい
る。ウエハW表面には感光性材料(フォトレジスト)が
塗布されている。
【0018】レチクルRは、図示しないレチクルステー
ジ上に保持されており、このレチクルRの図1における
下面にはパターンが形成されている。
ジ上に保持されており、このレチクルRの図1における
下面にはパターンが形成されている。
【0019】投影光学系PL、照明系14、ウエハステ
ージ12等は、位置決めの精度や、結像状態の安定性を
確保するため、一定の温度(例えば、設定温度に対し±
0.1℃)に制御されたサーマルチャンバ100内に収
納されている。
ージ12等は、位置決めの精度や、結像状態の安定性を
確保するため、一定の温度(例えば、設定温度に対し±
0.1℃)に制御されたサーマルチャンバ100内に収
納されている。
【0020】投影光学系PLは、Z軸方向に所定間隔で
配置された光軸を共通にする複数枚のレンズエレメント
とこれらのレンズエレメントを保持する鏡筒とを備え、
この投影光学系PLの外周部には、第1、第2の温調ジ
ャケット22、24が装着されている。これらの温調ジ
ャケット22、24の内部には、図2に示されるよう
に、温度調整された流体(気体、若しくは液体)を流す
ためのパイプ26、28が設けられている。これらのパ
イプ26、28は、例えば螺旋状に形成されている。ま
た、温調ジャケット22、24は、断熱されたチューブ
30、32をそれぞれ介して第1、第2の温度調整器3
4、36にそれぞれ接続されている。これらの温度調整
器34、36は、ヒータ及びクーラーとこれらの制御系
(いずれも図示せず)とから構成され、予め設定された
目標温度になるように所定の温度調整精度の範囲内でパ
イプ26、28に流す流体の温度を調整する。本実施例
では、温度調整の対象となる流体として不活性な液体
(フッソ系の液体など)が使用される。
配置された光軸を共通にする複数枚のレンズエレメント
とこれらのレンズエレメントを保持する鏡筒とを備え、
この投影光学系PLの外周部には、第1、第2の温調ジ
ャケット22、24が装着されている。これらの温調ジ
ャケット22、24の内部には、図2に示されるよう
に、温度調整された流体(気体、若しくは液体)を流す
ためのパイプ26、28が設けられている。これらのパ
イプ26、28は、例えば螺旋状に形成されている。ま
た、温調ジャケット22、24は、断熱されたチューブ
30、32をそれぞれ介して第1、第2の温度調整器3
4、36にそれぞれ接続されている。これらの温度調整
器34、36は、ヒータ及びクーラーとこれらの制御系
(いずれも図示せず)とから構成され、予め設定された
目標温度になるように所定の温度調整精度の範囲内でパ
イプ26、28に流す流体の温度を調整する。本実施例
では、温度調整の対象となる流体として不活性な液体
(フッソ系の液体など)が使用される。
【0021】投影光学系PLを構成するレンズエレメン
トとしては、合成石英又は蛍石からなるレンズエレメン
トが使用され、図2に模式的に示されるように、第1の
温調ジャケット22がカバーする部分(第1部分)にお
いては、主として合成石英製レンズエレメント38(図
2では凸レンズ1個で代表させている)が用いられ、こ
れに対して第2の温調ジャケット24がカバーする部分
(第2部分)においては、主として蛍石製レンズエレメ
ント40(同様に、図2では凸レンズ1個で代表させて
いる)が使用されているものとする。ここで、各レンズ
エレメントの表・裏面には反射防止用の薄膜がコーティ
ングされている。
トとしては、合成石英又は蛍石からなるレンズエレメン
トが使用され、図2に模式的に示されるように、第1の
温調ジャケット22がカバーする部分(第1部分)にお
いては、主として合成石英製レンズエレメント38(図
2では凸レンズ1個で代表させている)が用いられ、こ
れに対して第2の温調ジャケット24がカバーする部分
(第2部分)においては、主として蛍石製レンズエレメ
ント40(同様に、図2では凸レンズ1個で代表させて
いる)が使用されているものとする。ここで、各レンズ
エレメントの表・裏面には反射防止用の薄膜がコーティ
ングされている。
【0022】前述したように、このような構成の投影光
学系PLにおいては、レンズエレメント40、すなわち
蛍石が使用されている箇所において、より高い精度での
温度制御が必要とされる。従って、温度調整器36は温
度調整器34に対してより厳しい制御精度を有するよう
に構成する。本実施例では、温度調整器34として温調
精度が±0.01℃の温度調整器が使用され、温度調整
器36としては温調精度が±0.005℃の温度調整器
が使用されている。
学系PLにおいては、レンズエレメント40、すなわち
蛍石が使用されている箇所において、より高い精度での
温度制御が必要とされる。従って、温度調整器36は温
度調整器34に対してより厳しい制御精度を有するよう
に構成する。本実施例では、温度調整器34として温調
精度が±0.01℃の温度調整器が使用され、温度調整
器36としては温調精度が±0.005℃の温度調整器
が使用されている。
【0023】次に、上述のようにして構成された本実施
例の投影露光装置10の作用を説明する。
例の投影露光装置10の作用を説明する。
【0024】ウエハステージ12が不図示の制御系によ
ってX、Y及びZ方向に位置決めされ、露光光源16が
ONにされると、露光光源16からの露光光(KrF:
248nm又はArF:193nm)が折曲げミラー1
8によって折曲げられ、照明光学系14によってビーム
径が拡大されると共に照度が均一化され、折曲げミラー
20で下方に折曲げられてレチクルRを照明する。これ
により、レチクルRに形成されたパターンが投影光学系
PLを介して感光性材料(フォトレジスト)が塗布され
ウエハW上に投影露光される。
ってX、Y及びZ方向に位置決めされ、露光光源16が
ONにされると、露光光源16からの露光光(KrF:
248nm又はArF:193nm)が折曲げミラー1
8によって折曲げられ、照明光学系14によってビーム
径が拡大されると共に照度が均一化され、折曲げミラー
20で下方に折曲げられてレチクルRを照明する。これ
により、レチクルRに形成されたパターンが投影光学系
PLを介して感光性材料(フォトレジスト)が塗布され
ウエハW上に投影露光される。
【0025】このような露光がウエハステージ12のス
テッピングの度毎に行なわれると、投影光学系PLを構
成するレンズエレメント41、42に於いて露光光の吸
収が行なわれ、その結果生じる発熱すなわち温度変化に
より、各レンズエレメント38、40が熱膨張する。こ
の場合、合成石英から成るレンズエレメント38に比べ
蛍石から成るレンズエレメント40の膨張量の方が遥か
に大きいが、本実施例では、レンズエレメント40部分
を温度調整器36により温調精度±0.005℃で制御
し、レンズエレメント38部分を温度調整器36により
温調整度±0.01℃で制御しているので、投影光学系
PLをその部分ごとの構成材料、従って要求される温度
制御精度に応じて、細分化して精密に制御することがで
きる。
テッピングの度毎に行なわれると、投影光学系PLを構
成するレンズエレメント41、42に於いて露光光の吸
収が行なわれ、その結果生じる発熱すなわち温度変化に
より、各レンズエレメント38、40が熱膨張する。こ
の場合、合成石英から成るレンズエレメント38に比べ
蛍石から成るレンズエレメント40の膨張量の方が遥か
に大きいが、本実施例では、レンズエレメント40部分
を温度調整器36により温調精度±0.005℃で制御
し、レンズエレメント38部分を温度調整器36により
温調整度±0.01℃で制御しているので、投影光学系
PLをその部分ごとの構成材料、従って要求される温度
制御精度に応じて、細分化して精密に制御することがで
きる。
【0026】従って、露光光の吸収により投影光学系P
Lの倍率、ディストーション等の結像特性が殆ど変化す
ることがなく、結像特性の安定性が確保される。この場
合において、個々の温度調整器34、36が担当する熱
負荷も、分割されるので、必要最小限の容量で温調系を
構成することができ、装置の必要以上の大型化及びコス
トアップを招くこともない。
Lの倍率、ディストーション等の結像特性が殆ど変化す
ることがなく、結像特性の安定性が確保される。この場
合において、個々の温度調整器34、36が担当する熱
負荷も、分割されるので、必要最小限の容量で温調系を
構成することができ、装置の必要以上の大型化及びコス
トアップを招くこともない。
【0027】これまでの説明から明らかなように、本実
施例では第1の温調ジャケット22とチューブ30と第
1の温度調整器34とによって合成石英からなる投影光
学系の第1部分の温度を調整する第1の温度調整手段が
構成され、第2の温調ジャケット24とチューブ32と
第2の温度調整器36とによって蛍石からなる投影光学
系の第2部分を温度調整する第2の温度調整手段が構成
されている。
施例では第1の温調ジャケット22とチューブ30と第
1の温度調整器34とによって合成石英からなる投影光
学系の第1部分の温度を調整する第1の温度調整手段が
構成され、第2の温調ジャケット24とチューブ32と
第2の温度調整器36とによって蛍石からなる投影光学
系の第2部分を温度調整する第2の温度調整手段が構成
されている。
【0028】なお、上記実施例では、異なる精度の温度
調整器を2つ設ける場合を例示したが、本発明がこれに
限定されるものではなく、例えば投影光学系を構成する
レンズエレメントが蛍石、合成石英、蛍石等の3部分に
分割されている場合には、これに合わせて温度調整器を
3つ設ければ良く、このようにすれば投影光学系のレン
ズエレメント材料構成の設計により忠実な温調系を構成
することができる。
調整器を2つ設ける場合を例示したが、本発明がこれに
限定されるものではなく、例えば投影光学系を構成する
レンズエレメントが蛍石、合成石英、蛍石等の3部分に
分割されている場合には、これに合わせて温度調整器を
3つ設ければ良く、このようにすれば投影光学系のレン
ズエレメント材料構成の設計により忠実な温調系を構成
することができる。
【0029】また、上記実施例では光源としてエキシマ
レーザを使用する場合を例示したが、例えば、YAGレ
ーザの第4高調波、第5高調波等遠紫外波長域の光を使
用する場合等にも本発明は好適に適用できるものであ
る。
レーザを使用する場合を例示したが、例えば、YAGレ
ーザの第4高調波、第5高調波等遠紫外波長域の光を使
用する場合等にも本発明は好適に適用できるものであ
る。
【0030】なお、上記実施例においては、温度調整器
内で温調用流体の温度を調整する場合を例示したが、必
要に応じて温調ジャケットの内部に投影光学系の温度を
直接的に検出する温度センサ等を設けても良い。
内で温調用流体の温度を調整する場合を例示したが、必
要に応じて温調ジャケットの内部に投影光学系の温度を
直接的に検出する温度センサ等を設けても良い。
【0031】また、温調精度±0.005℃という高精
度な温調を実現するに当たっては、温調ジャケットその
ものを断熱する等の工夫をすることが望ましい。このよ
うにすれば。サーマルチャンバ内が±0.1℃という精
度で温調されている場合であってもこれに影響を受け難
いからである。
度な温調を実現するに当たっては、温調ジャケットその
ものを断熱する等の工夫をすることが望ましい。このよ
うにすれば。サーマルチャンバ内が±0.1℃という精
度で温調されている場合であってもこれに影響を受け難
いからである。
【0032】なお、上記実施例では投影露光装置として
エキシマレーザステッパを例示したが、本発明の投影露
光装置がかかる一括露光型の投影露光装置に限定される
ものではなく、いわゆるステップ・アンド・スキャン型
等の走査型の投影露光装置をも含むものであることは勿
論である。
エキシマレーザステッパを例示したが、本発明の投影露
光装置がかかる一括露光型の投影露光装置に限定される
ものではなく、いわゆるステップ・アンド・スキャン型
等の走査型の投影露光装置をも含むものであることは勿
論である。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
投影光学系が異なる材質のレンズエレメントにより構成
される場合や、投影光学系の部分毎に必要とされる温調
精度が異なる場合等に、当該部分毎に必要とされる精度
で温調することが可能になることから、投影光学系をき
め細かく温度調整することができ、また、個々の温度調
整手段が担う熱負荷は、全体を一つで賄う従来の構成に
比べ、より小さくすることができ、これにより、必要以
上の装置の大型化、コストアップを防止することができ
るという従来にない優れた効果がある。
投影光学系が異なる材質のレンズエレメントにより構成
される場合や、投影光学系の部分毎に必要とされる温調
精度が異なる場合等に、当該部分毎に必要とされる精度
で温調することが可能になることから、投影光学系をき
め細かく温度調整することができ、また、個々の温度調
整手段が担う熱負荷は、全体を一つで賄う従来の構成に
比べ、より小さくすることができ、これにより、必要以
上の装置の大型化、コストアップを防止することができ
るという従来にない優れた効果がある。
【図1】一実施例に係る投影露光装置の概略構成を示す
図である。
図である。
【図2】図1の装置の主要部を一部破断して示す図であ
る。
る。
10 投影露光装置 14 照明光学系(照明手段の一部) 16 露光光源(照明手段の一部) 22 第1の温調ジャケット(第1の温度調整手段の一
部) 24 第2の温調ジャケット(第1の温度調整手段の一
部) 30 チューブ(第1の温度調整手段の一部) 32 チューブ(第1の温度調整手段の一部) 34 第1の温度調整器(第1の温度調整手段の一部) 36 第2の温度調整器(第1の温度調整手段の一部) R レチクル(マスク) PL 投影光学系 W ウエハ(感光基板)
部) 24 第2の温調ジャケット(第1の温度調整手段の一
部) 30 チューブ(第1の温度調整手段の一部) 32 チューブ(第1の温度調整手段の一部) 34 第1の温度調整器(第1の温度調整手段の一部) 36 第2の温度調整器(第1の温度調整手段の一部) R レチクル(マスク) PL 投影光学系 W ウエハ(感光基板)
Claims (3)
- 【請求項1】 照明手段からの照明光により所定のパタ
ーンが形成されたマスクを照明し、前記パターンの像を
投影光学系を介して感光基板上に所定の結像状態で投影
する投影露光装置であって、 前記投影光学系の温度又は前記投影光学系の環境温度を
異なる温度調整精度で調整する少なくとも2つの温度調
整手段を有する投影露光装置。 - 【請求項2】 前記投影光学系は、合成石英から成る第
1部分と蛍石からなる第2部分とを有し、前記第1部
分、第2部分を前記異なる温度調整手段でそれぞれ温度
調整し、前記第2部分の温度を調整する温度調整手段が
前記第1部分の温度を調整する温度調整手段より高い精
度で温度調整することを特徴とする請求項1に記載の投
影露光装置。 - 【請求項3】 前記各温度調整手段は、前記投影光学系
に装着された温調ジャケットと、この温調ジャケット内
を流れる流体の温度を調整する温度調整器とを有するこ
とを特徴とする請求項1又は2に記載の投影露光装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7279783A JPH09102454A (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | 投影露光装置 |
| US08/724,216 US5812242A (en) | 1995-10-03 | 1996-10-01 | Projection exposure apparatus including a temperature control system for the lens elements of the optical system |
| KR1019960043599A KR970022572A (ko) | 1995-10-03 | 1996-10-02 | 투영노광장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7279783A JPH09102454A (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | 投影露光装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09102454A true JPH09102454A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17615860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7279783A Pending JPH09102454A (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | 投影露光装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5812242A (ja) |
| JP (1) | JPH09102454A (ja) |
| KR (1) | KR970022572A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| KR100689705B1 (ko) * | 2001-05-04 | 2007-03-08 | 삼성전자주식회사 | 투영 렌즈 온도 조절 수단을 구비하는 노광장치 |
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1995
- 1995-10-03 JP JP7279783A patent/JPH09102454A/ja active Pending
-
1996
- 1996-10-01 US US08/724,216 patent/US5812242A/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-10-02 KR KR1019960043599A patent/KR970022572A/ko not_active Withdrawn
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Also Published As
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|---|---|
| KR970022572A (ko) | 1997-05-30 |
| US5812242A (en) | 1998-09-22 |
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