JPH09102836A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPH09102836A JPH09102836A JP7286669A JP28666995A JPH09102836A JP H09102836 A JPH09102836 A JP H09102836A JP 7286669 A JP7286669 A JP 7286669A JP 28666995 A JP28666995 A JP 28666995A JP H09102836 A JPH09102836 A JP H09102836A
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- frame
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- 239000011521 glass Substances 0.000 description 10
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 9
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 紙や透明フィルムなどに記録された情報を電
気的に読み取る画像読取装置に関し、ADF読取部を備
えた画像読取装置で大きな原稿の一部の読取りを可能に
する。 【解決手段】 枢着部28まわりに下フレーム3に開閉
自在に装着された上フレーム6と、この上フレームに装
着された光源ランプ21を備えた読取ユニット7と、上
フレーム6側に軸着されたフィードローラの上ローラ1
2a、13aとを備えた画像読取装置において、上フレ
ーム6と下フレーム3の枢着部28を離脱可能とし、上
フレーム6と下フレーム3とをフレキシブルケーブル3
2で接続することにより、下フレーム3から取り外した
上フレーム6をハンドスキャナないし自走式スキャナと
して使用可能にする。また、上フレーム6と下フレーム
3とが容易に離脱可能であることにより、上フレーム6
を同一構造の枢着部を備えた他の上フレームに容易に交
換できる。
気的に読み取る画像読取装置に関し、ADF読取部を備
えた画像読取装置で大きな原稿の一部の読取りを可能に
する。 【解決手段】 枢着部28まわりに下フレーム3に開閉
自在に装着された上フレーム6と、この上フレームに装
着された光源ランプ21を備えた読取ユニット7と、上
フレーム6側に軸着されたフィードローラの上ローラ1
2a、13aとを備えた画像読取装置において、上フレ
ーム6と下フレーム3の枢着部28を離脱可能とし、上
フレーム6と下フレーム3とをフレキシブルケーブル3
2で接続することにより、下フレーム3から取り外した
上フレーム6をハンドスキャナないし自走式スキャナと
して使用可能にする。また、上フレーム6と下フレーム
3とが容易に離脱可能であることにより、上フレーム6
を同一構造の枢着部を備えた他の上フレームに容易に交
換できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、紙や透明フィル
ムなどのシート状媒体に記録された文字や図形情報を電
気的な画像信号として読み取る画像読取装置に関するも
ので、特に種々の読取態様を可能にすることによって汎
用性を持たせた画像読取装置に関するものである。
ムなどのシート状媒体に記録された文字や図形情報を電
気的な画像信号として読み取る画像読取装置に関するも
ので、特に種々の読取態様を可能にすることによって汎
用性を持たせた画像読取装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来用いられている画像読取装置には、
フラットベッド型のものと、自動原稿送り(ADF)型
のものと、フラットベッドとADFの両者を備えたもの
と、ハンディスキャナと呼ばれるものとがある。
フラットベッド型のものと、自動原稿送り(ADF)型
のものと、フラットベッドとADFの両者を備えたもの
と、ハンディスキャナと呼ばれるものとがある。
【0003】フラットベッド型のものは、透明板からな
る原稿台上に原稿を定置して読取ユニットを走行させて
読み取る形式で、1枚のシート状の原稿のほか、製本さ
れた書籍も読み取ることができるという特徴がある。A
DF型のものは、積重されたシート状媒体を1枚ずつ自
動給紙して連続的に読み取ることができるが、書籍など
は読み取ることができない。そこで、フラットベッド読
取部とADF読取部とを共に設けることによって、シー
ト状媒体の自動給紙読取りと書籍などの読取りとを共に
可能にした装置が汎用性のある装置として用いられてい
る。一方ハンドスキャナは、小型の簡便な装置として利
用されるが、大きな原稿の一部を読み取る場合には便利
である。
る原稿台上に原稿を定置して読取ユニットを走行させて
読み取る形式で、1枚のシート状の原稿のほか、製本さ
れた書籍も読み取ることができるという特徴がある。A
DF型のものは、積重されたシート状媒体を1枚ずつ自
動給紙して連続的に読み取ることができるが、書籍など
は読み取ることができない。そこで、フラットベッド読
取部とADF読取部とを共に設けることによって、シー
ト状媒体の自動給紙読取りと書籍などの読取りとを共に
可能にした装置が汎用性のある装置として用いられてい
る。一方ハンドスキャナは、小型の簡便な装置として利
用されるが、大きな原稿の一部を読み取る場合には便利
である。
【0004】ADF型の装置では、上下一対のローラか
らなるフィードローラを読取部の前後に配置して、この
フィードローラで原稿を挟持して副走査方向の送りを与
えている。用紙通路の入口には、給紙ローラ(ピックロ
ーラ)と分離パッドの対からなる用紙の分離供給装置が
設けられる。通常のADF型の装置は、用紙ジャムを生
じたときに用紙を簡単に取り出すことができるように、
下フレームに上下開閉自在に枢着した上フレームにフィ
ードローラの上ローラとピックローラまたは分離パッド
のどちらか一方とを装着し、上フレームを開いたときに
用紙通路が開放されるようにしている。
らなるフィードローラを読取部の前後に配置して、この
フィードローラで原稿を挟持して副走査方向の送りを与
えている。用紙通路の入口には、給紙ローラ(ピックロ
ーラ)と分離パッドの対からなる用紙の分離供給装置が
設けられる。通常のADF型の装置は、用紙ジャムを生
じたときに用紙を簡単に取り出すことができるように、
下フレームに上下開閉自在に枢着した上フレームにフィ
ードローラの上ローラとピックローラまたは分離パッド
のどちらか一方とを装着し、上フレームを開いたときに
用紙通路が開放されるようにしている。
【0005】また、フラットベッド型の装置に併設され
たADF読取部の読取ユニットは、フラットベッド読取
部の読取ユニットと共通で、読取ユニットが下フレーム
側に位置する構造となり、用紙の供給は下取出式すなわ
ち積重用紙の下から順に供給する構造となる。ADF型
の読取りのみを行う装置では、読取ユニットを上下いず
れに設けてもよいが、給紙を上取出式として、読取ユニ
ットを上フレームに設けた構造が比較的多く用いられ
る。ADF型の装置で原稿の両面読取りを行うときは、
当然読取ユニットは上フレームと下フレームとの両方に
設けなければならない。
たADF読取部の読取ユニットは、フラットベッド読取
部の読取ユニットと共通で、読取ユニットが下フレーム
側に位置する構造となり、用紙の供給は下取出式すなわ
ち積重用紙の下から順に供給する構造となる。ADF型
の読取りのみを行う装置では、読取ユニットを上下いず
れに設けてもよいが、給紙を上取出式として、読取ユニ
ットを上フレームに設けた構造が比較的多く用いられ
る。ADF型の装置で原稿の両面読取りを行うときは、
当然読取ユニットは上フレームと下フレームとの両方に
設けなければならない。
【0006】以上のような従来の画像読取装置で最も汎
用性の高いものは、フラットベッド型の読取装置に両面
読取型のADF型読取装置を併設した構造のものであ
る。このような装置であれば、書籍の読取り、フラット
ベッドでのシート状の原稿の読取り、自動給紙によるシ
ート状の原稿の片面及び両面読取りが可能である。
用性の高いものは、フラットベッド型の読取装置に両面
読取型のADF型読取装置を併設した構造のものであ
る。このような装置であれば、書籍の読取り、フラット
ベッドでのシート状の原稿の読取り、自動給紙によるシ
ート状の原稿の片面及び両面読取りが可能である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】フラットベッド型の読
取装置で大きな原稿の一部を読み取るときは、その原稿
を折り畳んでフラットベッドの上に定置して読み取らな
ければならない。そのため、原稿にどうしても一箇所折
り目がついてしまうという問題がある。またADF型の
装置では、装置の最大仕様以上の原稿の読取りを行うこ
とは不可能である。
取装置で大きな原稿の一部を読み取るときは、その原稿
を折り畳んでフラットベッドの上に定置して読み取らな
ければならない。そのため、原稿にどうしても一箇所折
り目がついてしまうという問題がある。またADF型の
装置では、装置の最大仕様以上の原稿の読取りを行うこ
とは不可能である。
【0008】ハンドスキャナであれば、用紙を折り曲げ
ることなく大きな原稿の一部を読み取ることが可能であ
るが、従来のハンドスキャナは、安価で簡便な装置とい
う位置付けであったため、読取幅が狭く、読取操作に非
常に手間がかかる。もちろん読取幅の広いハンドスキャ
ナを提供することは技術的には可能であるが、用紙を折
り曲げないで大きな原稿の一部を読み取りたいという要
求は、それほど頻繁には起こらないので、そのような場
合のためだけに読取幅の広いハンドスキャナを用意する
ことは不経済である。
ることなく大きな原稿の一部を読み取ることが可能であ
るが、従来のハンドスキャナは、安価で簡便な装置とい
う位置付けであったため、読取幅が狭く、読取操作に非
常に手間がかかる。もちろん読取幅の広いハンドスキャ
ナを提供することは技術的には可能であるが、用紙を折
り曲げないで大きな原稿の一部を読み取りたいという要
求は、それほど頻繁には起こらないので、そのような場
合のためだけに読取幅の広いハンドスキャナを用意する
ことは不経済である。
【0009】そこでこの発明は、従来一般の事務処理用
として広く用いられている両面読取型のADF読取部を
備えたフラットベッド型の画像読取装置や、ADF単独
型の画像読取装置で、必要が生じたときに、用紙を折り
曲げることなく大きな原稿の一部の読取りを可能にする
技術手段を得ることを課題としている。
として広く用いられている両面読取型のADF読取部を
備えたフラットベッド型の画像読取装置や、ADF単独
型の画像読取装置で、必要が生じたときに、用紙を折り
曲げることなく大きな原稿の一部の読取りを可能にする
技術手段を得ることを課題としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の画像読取
装置は、枢着部28まわりに下フレーム3に開閉自在に
装着された上フレーム6と、この上フレームに装着され
た光源ランプ21を備えた読取ユニット7と、この読取
ユニットを挟む用紙通路の上流及び下流側に上フレーム
6側に軸着されたフィードローラの上ローラ12a、1
3aとを備えた画像読取装置において、上フレーム6と
下フレーム3の前記枢着部28が離脱可能であり、上フ
レーム6と下フレーム3とはフレキシブルケーブル32
で接続され、下フレーム3から取り外した上フレーム6
をハンドスキャナとして使用可能にしたことを特徴とす
るものである。
装置は、枢着部28まわりに下フレーム3に開閉自在に
装着された上フレーム6と、この上フレームに装着され
た光源ランプ21を備えた読取ユニット7と、この読取
ユニットを挟む用紙通路の上流及び下流側に上フレーム
6側に軸着されたフィードローラの上ローラ12a、1
3aとを備えた画像読取装置において、上フレーム6と
下フレーム3の前記枢着部28が離脱可能であり、上フ
レーム6と下フレーム3とはフレキシブルケーブル32
で接続され、下フレーム3から取り外した上フレーム6
をハンドスキャナとして使用可能にしたことを特徴とす
るものである。
【0011】請求項2記載の発明は、請求項1記載の画
像読取装置において、フィードローラの上ローラ12
a、13aを駆動する給紙モータ17を上フレーム6側
に備え、下フレーム3から取り外した上フレーム6を自
走式スキャナとして用いることを特徴とするものであ
る。
像読取装置において、フィードローラの上ローラ12
a、13aを駆動する給紙モータ17を上フレーム6側
に備え、下フレーム3から取り外した上フレーム6を自
走式スキャナとして用いることを特徴とするものであ
る。
【0012】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載の画像読取装置において、上フレーム6に軸着した
フィードローラの上ローラ12a、13aと、上フレー
ムに内蔵された読取ユニット7との相対上下位置が、上
フレーム6を下フレーム3から取り外した状態で、上ロ
ーラ12a、13aが相対上動する方向に位置調整可能
であることを特徴とするものである。
記載の画像読取装置において、上フレーム6に軸着した
フィードローラの上ローラ12a、13aと、上フレー
ムに内蔵された読取ユニット7との相対上下位置が、上
フレーム6を下フレーム3から取り外した状態で、上ロ
ーラ12a、13aが相対上動する方向に位置調整可能
であることを特徴とするものである。
【0013】請求項4記載の発明は、請求項1、2また
は3記載の画像読取装置において、上フレーム6がフラ
ットベッド読取部に付設されたADF読取部の上フレー
ムであり、下フレーム3に内蔵された読取ユニット2が
カラー対応型の読取ユニットであることを特徴とするも
のである。
は3記載の画像読取装置において、上フレーム6がフラ
ットベッド読取部に付設されたADF読取部の上フレー
ムであり、下フレーム3に内蔵された読取ユニット2が
カラー対応型の読取ユニットであることを特徴とするも
のである。
【0014】請求項5記載の発明は、枢着部28まわり
に下フレーム3に開閉自在に装着された上フレーム6
と、この上フレームに装着された光源ランプ21を備え
た読取ユニット7と、この読取ユニットを挟む用紙通路
の上流及び下流側に上フレーム6側に軸着されたフィー
ドローラの上ローラ12a、13aとを備えた画像読取
装置において、上フレーム6と下フレーム3との枢着部
28が離脱可能であり、上フレーム6を同一構造の枢着
部を備えた他の上フレームと交換可能であることを特徴
とするものである。
に下フレーム3に開閉自在に装着された上フレーム6
と、この上フレームに装着された光源ランプ21を備え
た読取ユニット7と、この読取ユニットを挟む用紙通路
の上流及び下流側に上フレーム6側に軸着されたフィー
ドローラの上ローラ12a、13aとを備えた画像読取
装置において、上フレーム6と下フレーム3との枢着部
28が離脱可能であり、上フレーム6を同一構造の枢着
部を備えた他の上フレームと交換可能であることを特徴
とするものである。
【0015】
【作用】請求項1の発明によれば、通常の業務に使用す
るときはフラットベッド型またはADF型の画像読取装
置として用い、大きな原稿の部分読取りが必要になった
場合などには、上フレーム6を下フレーム3から取り外
して、ハンドスキャナとして用いることにより、従来よ
り広い態様での読取操作に対応することができる。
るときはフラットベッド型またはADF型の画像読取装
置として用い、大きな原稿の部分読取りが必要になった
場合などには、上フレーム6を下フレーム3から取り外
して、ハンドスキャナとして用いることにより、従来よ
り広い態様での読取操作に対応することができる。
【0016】請求項2の発明によれば、請求項1と同様
な作用が得られるほか、ハンドスキャナとして用いたと
きの副走査方向の送り速度が一定するため、大きな原稿
の部分読取り等を行うとき、より安定した読取りが可能
である。
な作用が得られるほか、ハンドスキャナとして用いたと
きの副走査方向の送り速度が一定するため、大きな原稿
の部分読取り等を行うとき、より安定した読取りが可能
である。
【0017】請求項3の発明によれば、下フレームから
取り外した上フレームをハンドスキャナないし自走式ス
キャナとして用いるとき、フィードローラの上ローラ1
2a、13aを上フレームの読取ユニット7に対して相
対上動させ、この上動量に対応する板厚(光学的に等価
な板厚)を有するガラス板を原稿の上に載置して読取操
作を行うことにより、書籍等の読取りが可能になるとと
もに、原稿をガラス板35で押えた状態で読取りが行わ
れるので、原稿の浮き上がり等によって画像がぼけるこ
とがなく、より鮮明な読取りが可能である。
取り外した上フレームをハンドスキャナないし自走式ス
キャナとして用いるとき、フィードローラの上ローラ1
2a、13aを上フレームの読取ユニット7に対して相
対上動させ、この上動量に対応する板厚(光学的に等価
な板厚)を有するガラス板を原稿の上に載置して読取操
作を行うことにより、書籍等の読取りが可能になるとと
もに、原稿をガラス板35で押えた状態で読取りが行わ
れるので、原稿の浮き上がり等によって画像がぼけるこ
とがなく、より鮮明な読取りが可能である。
【0018】請求項4の発明によれば、フラットベッド
読取部において、反射原稿のカラー読取りが可能になる
ほか、ADF読取部において透過原稿のカラー読取りが
可能になり、さらに上フレーム6を下フレーム3から取
り外してハンドスキャナないし自走式スキャナとして利
用することができるという、請求項1ないし3の作用も
達成できる。
読取部において、反射原稿のカラー読取りが可能になる
ほか、ADF読取部において透過原稿のカラー読取りが
可能になり、さらに上フレーム6を下フレーム3から取
り外してハンドスキャナないし自走式スキャナとして利
用することができるという、請求項1ないし3の作用も
達成できる。
【0019】請求項5に係る発明によれば、上フレーム
の交換が容易に可能で、各種の上フレーム及び下フレー
ムをユニットとして準備しておくことにより、それらの
組合せによって使用条件に合った画像読取装置が得ら
れ、また新たな読取操作の必要が生じた場合などでも、
装置の一部を交換するだけで対応することも可能とな
り、部品コストの共通化によって装置コストの低減が図
れるとともに、使用状況の変化にもより経済的に対応す
ることができる画像読取装置が得られる。
の交換が容易に可能で、各種の上フレーム及び下フレー
ムをユニットとして準備しておくことにより、それらの
組合せによって使用条件に合った画像読取装置が得ら
れ、また新たな読取操作の必要が生じた場合などでも、
装置の一部を交換するだけで対応することも可能とな
り、部品コストの共通化によって装置コストの低減が図
れるとともに、使用状況の変化にもより経済的に対応す
ることができる画像読取装置が得られる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下この発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1ないし4は、両面読取型のA
DF読取部を有するフラットベッド型画像読取装置にこ
の発明を採用した形態を示したものである。図3はAD
F読取部を模式的に示した断面図で、フラットベッド読
取部の透明原稿台の下面に沿って走行する下側読取ユニ
ット2が下フレーム3に収容されており、この下側読取
ユニット2がADF読取部4の原稿通路5の下方にきた
位置で、ADF読取りが行われる。
を参照して説明する。図1ないし4は、両面読取型のA
DF読取部を有するフラットベッド型画像読取装置にこ
の発明を採用した形態を示したものである。図3はAD
F読取部を模式的に示した断面図で、フラットベッド読
取部の透明原稿台の下面に沿って走行する下側読取ユニ
ット2が下フレーム3に収容されており、この下側読取
ユニット2がADF読取部4の原稿通路5の下方にきた
位置で、ADF読取りが行われる。
【0021】ADF読取部4には、上フレーム6が設け
られており、この上フレーム内に上側読取ユニット7が
収容されている。自動送りされる原稿8の通路は、ピッ
クローラ9と分離パッド11との間及び2つのフィード
ローラ12、13の上ローラ12a、13aと下ローラ
12b、13bとの間に形成され、両フィードローラ1
2、13の間の位置で、用紙は上下の読取ユニット7、
2の間を通過する。両フィードローラの上ローラ12
a、13a及び分離パッド11は、上フレーム6に装着
され、フィードローラの下ローラ12b、13b及びピ
ックローラ9は、下フレーム3に装着されている。
られており、この上フレーム内に上側読取ユニット7が
収容されている。自動送りされる原稿8の通路は、ピッ
クローラ9と分離パッド11との間及び2つのフィード
ローラ12、13の上ローラ12a、13aと下ローラ
12b、13bとの間に形成され、両フィードローラ1
2、13の間の位置で、用紙は上下の読取ユニット7、
2の間を通過する。両フィードローラの上ローラ12
a、13a及び分離パッド11は、上フレーム6に装着
され、フィードローラの下ローラ12b、13b及びピ
ックローラ9は、下フレーム3に装着されている。
【0022】ADF読取部に供給される原稿を搭載する
給紙台14は、フラットベッド読取部の原稿カバー15
に装着されており、また読取済原稿を収容するスタッカ
16は、下フレーム3に装着されている。
給紙台14は、フラットベッド読取部の原稿カバー15
に装着されており、また読取済原稿を収容するスタッカ
16は、下フレーム3に装着されている。
【0023】フィードローラ12、13及びピックロー
ラ9を回転駆動する給紙モータ17は、図1に示すよう
に、上フレーム6に収容されており、歯車列を介して2
つのフィードローラ12、13とピックローラ9とを同
時駆動している。
ラ9を回転駆動する給紙モータ17は、図1に示すよう
に、上フレーム6に収容されており、歯車列を介して2
つのフィードローラ12、13とピックローラ9とを同
時駆動している。
【0024】上フレーム6は、図2に拡大して示すピン
18と孔19との枢着構造により上方に開くことが可能
な構造で、下フレーム3に装着されている。上フレーム
6を開いたとき、フィードローラの上ローラ12a、1
3a及び分離パッド11が上フレーム6と共に上動し
て、原稿通路5が開かれる。
18と孔19との枢着構造により上方に開くことが可能
な構造で、下フレーム3に装着されている。上フレーム
6を開いたとき、フィードローラの上ローラ12a、1
3a及び分離パッド11が上フレーム6と共に上動し
て、原稿通路5が開かれる。
【0025】なお図3に示す上下の読取ユニット7、2
は、光源ランプ21を内蔵した縮小光学系の読取ユニッ
トで、22、23、24及び25は所定の光路長を得る
ための反射鏡、26は結像レンズ、27は一次元イメー
ジセンサである。
は、光源ランプ21を内蔵した縮小光学系の読取ユニッ
トで、22、23、24及び25は所定の光路長を得る
ための反射鏡、26は結像レンズ、27は一次元イメー
ジセンサである。
【0026】この発明の画像読取装置においては、上フ
レーム6を下フレーム3に回動可能に連結している枢着
部28が離脱可能な構造となっている。図の実施例のも
のでは、上フレーム6から突出しているピン18が、そ
の周面の一部を平行に面取りされた形状となっており、
このピンを枢支する下フレーム3から上方に突出するブ
ラケット29に設けた孔19は、ピン18の面取幅Lよ
り遊隙分だけ広い幅のスリット31を備えている。上フ
レーム6の通常の開閉操作時においては、ピン18は孔
19内で回動するが、上フレーム6を一杯に開いて、ピ
ン18の面取方向をスリット31の方向に向けて上フレ
ーム6を引き出すことにより、上フレーム6が下フレー
ム3から離脱する。
レーム6を下フレーム3に回動可能に連結している枢着
部28が離脱可能な構造となっている。図の実施例のも
のでは、上フレーム6から突出しているピン18が、そ
の周面の一部を平行に面取りされた形状となっており、
このピンを枢支する下フレーム3から上方に突出するブ
ラケット29に設けた孔19は、ピン18の面取幅Lよ
り遊隙分だけ広い幅のスリット31を備えている。上フ
レーム6の通常の開閉操作時においては、ピン18は孔
19内で回動するが、上フレーム6を一杯に開いて、ピ
ン18の面取方向をスリット31の方向に向けて上フレ
ーム6を引き出すことにより、上フレーム6が下フレー
ム3から離脱する。
【0027】このようにして取り外した上フレーム6
を、図4に示すように、原稿8の上に載置し、手で上フ
レーム6を押し動かすか、あるいは給紙モータ17を駆
動してフィードローラの上ローラ12a、13aを回転
させることによって原稿8上を移動させることにより、
ハンドスキャナないし自走式スキャナとして用いる。上
フレーム6への電源及び信号は、上フレーム6と下フレ
ーム3を連結するケーブル32により行う。ケーブル3
2を充分長くしておくことにより、ADF読取部の上フ
レーム6を、大きな原稿の一部を読み取るための読取幅
の広いハンドスキャナないし自走式スキャナとして用い
ることができる。
を、図4に示すように、原稿8の上に載置し、手で上フ
レーム6を押し動かすか、あるいは給紙モータ17を駆
動してフィードローラの上ローラ12a、13aを回転
させることによって原稿8上を移動させることにより、
ハンドスキャナないし自走式スキャナとして用いる。上
フレーム6への電源及び信号は、上フレーム6と下フレ
ーム3を連結するケーブル32により行う。ケーブル3
2を充分長くしておくことにより、ADF読取部の上フ
レーム6を、大きな原稿の一部を読み取るための読取幅
の広いハンドスキャナないし自走式スキャナとして用い
ることができる。
【0028】フラットベッド読取部にADF読取部を併
設した画像読取装置で、ADF読取部が片面読取型の装
置の場合、読取ユニットは下フレーム側にのみ設けられ
るので、上フレームを取り外してハンドスキャナとして
用いることはできない。これに対してADF単独型の画
像読取装置であれば、片面読取型の装置であっても、そ
の読取ユニット7を上フレーム側に設けることによっ
て、この発明の構造を採用することが可能である。
設した画像読取装置で、ADF読取部が片面読取型の装
置の場合、読取ユニットは下フレーム側にのみ設けられ
るので、上フレームを取り外してハンドスキャナとして
用いることはできない。これに対してADF単独型の画
像読取装置であれば、片面読取型の装置であっても、そ
の読取ユニット7を上フレーム側に設けることによっ
て、この発明の構造を採用することが可能である。
【0029】図5に例示したADF単独型の画像読取装
置は、上取出式の給紙構造を採用することによって、原
稿表面を上フレーム6に内蔵した読取ユニット7で読み
取る。この構造では、ピックローラ9が上フレーム側に
装着され、分離パッド11が下フレーム側に装着され
る。給紙台14は、下フレーム3に上下摺動自在に装着
され、ラックピニオン33により、積載された用紙8の
量に応じて昇降駆動される。図5の読取ユニット7は、
密着型のもので、ロッドレンズ34によってほぼ同倍の
読取画像が一次元イメージセンサ27の受光面に結像す
る。上記の構造のほか、上フレーム6の下フレーム3に
対する枢着構造、フィードローラ12、13、スタッカ
16及び給紙モータ17などの装着構造は、図1ないし
4に示す第1の形態のものと同様である。
置は、上取出式の給紙構造を採用することによって、原
稿表面を上フレーム6に内蔵した読取ユニット7で読み
取る。この構造では、ピックローラ9が上フレーム側に
装着され、分離パッド11が下フレーム側に装着され
る。給紙台14は、下フレーム3に上下摺動自在に装着
され、ラックピニオン33により、積載された用紙8の
量に応じて昇降駆動される。図5の読取ユニット7は、
密着型のもので、ロッドレンズ34によってほぼ同倍の
読取画像が一次元イメージセンサ27の受光面に結像す
る。上記の構造のほか、上フレーム6の下フレーム3に
対する枢着構造、フィードローラ12、13、スタッカ
16及び給紙モータ17などの装着構造は、図1ないし
4に示す第1の形態のものと同様である。
【0030】この図5に示す装置においても、その上フ
レーム6を下フレーム3から離脱させて、ハンドスキャ
ナないし自走式スキャナとして用いることができる。
レーム6を下フレーム3から離脱させて、ハンドスキャ
ナないし自走式スキャナとして用いることができる。
【0031】ADF単独型の画像読取装置では、書籍を
読み取ることができない。そこで図6に示すように、別
途ガラス板35を用意しておき、拡げた書籍36の上に
このガラス板35を置いて、その上に下フレーム3から
離脱させた上フレーム6を走行させることにより、書籍
36の読取りを可能にすることができる。この場合に
は、読取ユニット7の光路長がガラス板35の厚さ分だ
け異なってくるので、上フレーム6内で読取ユニット7
を上下させるか、ハンドスキャナないし自走式スキャナ
として用いたときの走行ローラとなるフィードローラの
上ローラ12a、13aを昇降させる機構が必要であ
る。他の方法として、特開平7−159907号公報に
開示されているような、光学的な光路長の変換機構を利
用することもできる。
読み取ることができない。そこで図6に示すように、別
途ガラス板35を用意しておき、拡げた書籍36の上に
このガラス板35を置いて、その上に下フレーム3から
離脱させた上フレーム6を走行させることにより、書籍
36の読取りを可能にすることができる。この場合に
は、読取ユニット7の光路長がガラス板35の厚さ分だ
け異なってくるので、上フレーム6内で読取ユニット7
を上下させるか、ハンドスキャナないし自走式スキャナ
として用いたときの走行ローラとなるフィードローラの
上ローラ12a、13aを昇降させる機構が必要であ
る。他の方法として、特開平7−159907号公報に
開示されているような、光学的な光路長の変換機構を利
用することもできる。
【0032】図6及び図7は、フィードローラの上ロー
ラ12a、13aを昇降させる構造の一例を示す。この
構造では、上ローラ12a、13aは、上フレームに装
架した支点軸37まわりに揺動可能なブラケット38の
先端に軸着されている。このブラケットは、支点軸37
の反対側に延び、その端部に補助車輪39が軸着されて
いる。ブラケット38は、上ローラ12a、13a側が
下方に揺動するように、図7に示すバネ41で付勢され
ている。
ラ12a、13aを昇降させる構造の一例を示す。この
構造では、上ローラ12a、13aは、上フレームに装
架した支点軸37まわりに揺動可能なブラケット38の
先端に軸着されている。このブラケットは、支点軸37
の反対側に延び、その端部に補助車輪39が軸着されて
いる。ブラケット38は、上ローラ12a、13a側が
下方に揺動するように、図7に示すバネ41で付勢され
ている。
【0033】上フレーム6を下フレーム3に装着したと
きは、上フレーム6の重量は、下フレーム3との嵌合な
いし当接部によって支持される。従ってフィードローラ
の上ローラ12a、13aには、上フレームの重量が作
用せず、上ローラ12a、13aは、バネ41の付勢力
によって下ローラ12b、13bに弾圧され、この弾圧
力によって用紙を挟持する。一方上フレーム6を下フレ
ーム3から取り外してガラス板35上に置いたときは、
上フレーム6の重量が上ローラ12a、13aに作用す
るため、バネ41が撓ませられて、上ローラ12a、1
3aが上動する方向にブラケット38が支点軸37まわ
りに回動し、上ローラ12a、13aと補助車輪39と
がガラス板35に当接した位置で止まる。
きは、上フレーム6の重量は、下フレーム3との嵌合な
いし当接部によって支持される。従ってフィードローラ
の上ローラ12a、13aには、上フレームの重量が作
用せず、上ローラ12a、13aは、バネ41の付勢力
によって下ローラ12b、13bに弾圧され、この弾圧
力によって用紙を挟持する。一方上フレーム6を下フレ
ーム3から取り外してガラス板35上に置いたときは、
上フレーム6の重量が上ローラ12a、13aに作用す
るため、バネ41が撓ませられて、上ローラ12a、1
3aが上動する方向にブラケット38が支点軸37まわ
りに回動し、上ローラ12a、13aと補助車輪39と
がガラス板35に当接した位置で止まる。
【0034】従って上ローラ12a、13aと補助車輪
39とが共にガラス板35の上面に当接したときの上ロ
ーラ12a、13aの上動量が、ガラス板35の板厚と
等しくなるように設計しておけば、図6に示すように原
稿(書籍)の上にガラス板35を置いて読み取るときの
読取ユニット7の光路長を、ADF読取時の光路長と同
じ長さにして読取りを行うことができる。
39とが共にガラス板35の上面に当接したときの上ロ
ーラ12a、13aの上動量が、ガラス板35の板厚と
等しくなるように設計しておけば、図6に示すように原
稿(書籍)の上にガラス板35を置いて読み取るときの
読取ユニット7の光路長を、ADF読取時の光路長と同
じ長さにして読取りを行うことができる。
【0035】ハンドスキャナないし自走式スキャナとし
て使用するときに、読取ユニット7やフィードローラの
上ローラ12a、13aを上下動させる構造としては、
図6、7に示すような構造のほか、楔状のストッパをス
ライドさせて当該ストッパに向けて付勢されている読取
ユニットや上ローラを昇降させる構造や、ストッパやデ
テント部を二箇所に設けた部材を介して読取ユニットや
上ローラを上フレームに装着する構造などの種々の取付
構造を採用することが可能である。
て使用するときに、読取ユニット7やフィードローラの
上ローラ12a、13aを上下動させる構造としては、
図6、7に示すような構造のほか、楔状のストッパをス
ライドさせて当該ストッパに向けて付勢されている読取
ユニットや上ローラを昇降させる構造や、ストッパやデ
テント部を二箇所に設けた部材を介して読取ユニットや
上ローラを上フレームに装着する構造などの種々の取付
構造を採用することが可能である。
【0036】図3に示すようなADF読取部とフラット
ベッド読取部とを備えた画像読取装置において、下側読
取ユニット2としてカラー対応の読取ユニットを設けて
おくことにより、上側読取ユニット7の光源ランプ21
と下側読取ユニットの読取光学系とを用いて、透過原稿
のカラー読取りが可能である。さらにこの発明の構造で
は、上フレーム6を下フレーム3から容易に取り外すこ
とができるので、上フレーム6をたとえばカラー対応の
上側読取ユニットを内蔵したものに交換してやれば、カ
ラー原稿の両面読取りも可能になる。またハンドスキャ
ナとして用いたり両面読取りをする必要がない場合に
は、上フレーム6として読取ユニットを内蔵しないもの
を取り付ければ、装置を安価に提供できることとなる。
ベッド読取部とを備えた画像読取装置において、下側読
取ユニット2としてカラー対応の読取ユニットを設けて
おくことにより、上側読取ユニット7の光源ランプ21
と下側読取ユニットの読取光学系とを用いて、透過原稿
のカラー読取りが可能である。さらにこの発明の構造で
は、上フレーム6を下フレーム3から容易に取り外すこ
とができるので、上フレーム6をたとえばカラー対応の
上側読取ユニットを内蔵したものに交換してやれば、カ
ラー原稿の両面読取りも可能になる。またハンドスキャ
ナとして用いたり両面読取りをする必要がない場合に
は、上フレーム6として読取ユニットを内蔵しないもの
を取り付ければ、装置を安価に提供できることとなる。
【0037】また図5に示した装置においても、下フレ
ーム3を図に想像線で示すように、下側読取ユニット2
を内蔵したものに交換することにより、ADFによる両
面読取りが可能な装置となり、またこのように両面読取
りとした装置の上側読取ユニット7をカラー対応のもの
に交換することによって、下側読取ユニットの光源ラン
プと上側読取ユニットの光学系とを用いて、透過原稿の
カラー読取りが可能な装置とすることができ、さらに下
フレーム3もカラー対応の読取ユニットを内蔵したもの
に交換すれば、原稿両面の反射カラー読取りを可能にし
た装置を実現できる。
ーム3を図に想像線で示すように、下側読取ユニット2
を内蔵したものに交換することにより、ADFによる両
面読取りが可能な装置となり、またこのように両面読取
りとした装置の上側読取ユニット7をカラー対応のもの
に交換することによって、下側読取ユニットの光源ラン
プと上側読取ユニットの光学系とを用いて、透過原稿の
カラー読取りが可能な装置とすることができ、さらに下
フレーム3もカラー対応の読取ユニットを内蔵したもの
に交換すれば、原稿両面の反射カラー読取りを可能にし
た装置を実現できる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したこの発明の構造によれば、
ADF読取部を付設したフラットベッド型の画像読取装
置や、ADF単独型の画像読取装置を、読取幅の広いハ
ンドスキャナないし自走式スキャナとして用いることに
よって、大きな原稿の読取りや書籍の読取りを行うこと
が可能になり、より汎用性に富んだ画像読取装置を提供
できる。
ADF読取部を付設したフラットベッド型の画像読取装
置や、ADF単独型の画像読取装置を、読取幅の広いハ
ンドスキャナないし自走式スキャナとして用いることに
よって、大きな原稿の読取りや書籍の読取りを行うこと
が可能になり、より汎用性に富んだ画像読取装置を提供
できる。
【0039】またこの発明の構造によれば、上フレーム
と下フレームの組合せを容易に変更することができるの
で、たとえばカラー読取りの必要が生じたときに、上フ
レームをカラー対応の読取ユニットが内蔵されたものに
交換するなど、状況に応じた装置の組換えが可能である
という効果がある。
と下フレームの組合せを容易に変更することができるの
で、たとえばカラー読取りの必要が生じたときに、上フ
レームをカラー対応の読取ユニットが内蔵されたものに
交換するなど、状況に応じた装置の組換えが可能である
という効果がある。
【図1】ADF読取部を有するフラットベッド型画像読
取装置の要部斜視図
取装置の要部斜視図
【図2】同装置の枢着構造を示す斜視図
【図3】同装置の断面図
【図4】ハンドスキャナとしての使用状態を示す断面図
【図5】ADF単独型の画像読取装置
【図6】ハンドスキャナとしての使用状態を示す断面図
【図7】上ローラの昇降動作を示す模式図
3 下フレーム 6 上フレーム 7 上側読取ユニット 12 フィードローラ 13 フィードローラ 17 給紙モータ 21 光源ランプ 28 枢着部 32 ケーブル
Claims (5)
- 【請求項1】 枢着部(28)まわりに下フレーム(3) に開
閉自在に装着された上フレーム(6) と、この上フレーム
に装着された光源ランプ(21)を備えた読取ユニット(7)
と、この読取ユニットを挟む用紙通路の上流及び下流側
に上フレーム(6) 側に軸着されたフィードローラの上ロ
ーラ(12a,13a) とを備えた画像読取装置において、上フ
レーム(6) と下フレーム(3) の前記枢着部(28)が離脱可
能であり、上フレーム(6) と下フレーム(3) とはフレキ
シブルケーブル(32)で接続され、下フレーム(3) から取
り外した上フレーム(6) をハンドスキャナとして使用可
能にしたことを特徴とする、画像読取装置。 - 【請求項2】 フィードローラの上ローラ(12a,13a) を
駆動する給紙モータ(17)を上フレーム(6) 側に備え、下
フレーム(3) から取り外した上フレーム(6)を自走式ス
キャナとして用いる、請求項1記載の画像読取装置。 - 【請求項3】 上フレーム(6) に軸着したフィードロー
ラの上ローラ(12a,13a) と上フレーム(6) に内蔵された
読取ユニット(7) との相対上下位置が、上フレーム(6)
を下フレーム(3) から取り外した状態で、上ローラ(12
a,13a) が相対上動する方向に位置調整可能であること
を特徴とする、請求項1または2記載の画像読取装置。 - 【請求項4】 上フレーム(6) がフラットベッド読取部
に付設された自動原稿送り読取部の上フレームであり、
下フレーム(3) に内蔵された読取ユニット(2) がカラー
対応型の読取ユニットである、請求項1、2または3記
載の画像読取装置。 - 【請求項5】 枢着部(28)まわりに下フレーム(3) に開
閉自在に装着された上フレーム(6) と、この上フレーム
に装着された光源ランプ(21)を備えた読取ユニット(7)
と、この読取ユニットを挟む用紙通路の上流及び下流側
に上フレーム(6) 側に軸着されたフィードローラの上ロ
ーラ(12a,13a) とを備えた画像読取装置において、上フ
レーム(6) と下フレーム(3) との枢着部(28)が離脱可能
であり、上フレーム(6) が同一構造の枢着部を備えた他
の上フレームと交換可能であることを特徴とする、画像
読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07286669A JP3132993B2 (ja) | 1995-10-05 | 1995-10-05 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07286669A JP3132993B2 (ja) | 1995-10-05 | 1995-10-05 | 画像読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09102836A true JPH09102836A (ja) | 1997-04-15 |
| JP3132993B2 JP3132993B2 (ja) | 2001-02-05 |
Family
ID=17707431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07286669A Expired - Fee Related JP3132993B2 (ja) | 1995-10-05 | 1995-10-05 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3132993B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998014000A1 (en) * | 1996-09-25 | 1998-04-02 | Pfu Limited | Structure for supporting optical unit of image reader |
| EP1035725A3 (en) * | 1996-11-05 | 2000-10-04 | Pfu Limited | Apparatus equipped with removable scanner unit |
| JP2001215639A (ja) * | 2000-01-28 | 2001-08-10 | Canon Inc | 画像読取装置 |
| JP2002354201A (ja) * | 2001-05-23 | 2002-12-06 | Canon Inc | 画像読取装置 |
| JP2007288665A (ja) * | 2006-04-19 | 2007-11-01 | Canon Inc | 画像読取装置 |
| US7379218B1 (en) | 1996-11-05 | 2008-05-27 | Fujitsu Limited | Apparatus equipped with removable scanner unit |
| JP2021052343A (ja) * | 2019-09-26 | 2021-04-01 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 原稿搬送装置 |
| JP2021052342A (ja) * | 2019-09-26 | 2021-04-01 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 原稿搬送装置 |
-
1995
- 1995-10-05 JP JP07286669A patent/JP3132993B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998014000A1 (en) * | 1996-09-25 | 1998-04-02 | Pfu Limited | Structure for supporting optical unit of image reader |
| US6172774B1 (en) | 1996-09-25 | 2001-01-09 | Pfu Limited | Structure for supporting optical unit of image reader |
| EP1035725A3 (en) * | 1996-11-05 | 2000-10-04 | Pfu Limited | Apparatus equipped with removable scanner unit |
| EP1041812A1 (en) * | 1996-11-05 | 2000-10-04 | Pfu Limited | Apparatus equipped with removable scanner unit |
| EP1041810A1 (en) * | 1996-11-05 | 2000-10-04 | Pfu Limited | Apparatus equipped with removable scanner unit |
| US7379218B1 (en) | 1996-11-05 | 2008-05-27 | Fujitsu Limited | Apparatus equipped with removable scanner unit |
| JP2001215639A (ja) * | 2000-01-28 | 2001-08-10 | Canon Inc | 画像読取装置 |
| JP2002354201A (ja) * | 2001-05-23 | 2002-12-06 | Canon Inc | 画像読取装置 |
| JP2007288665A (ja) * | 2006-04-19 | 2007-11-01 | Canon Inc | 画像読取装置 |
| JP2021052343A (ja) * | 2019-09-26 | 2021-04-01 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 原稿搬送装置 |
| JP2021052342A (ja) * | 2019-09-26 | 2021-04-01 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 原稿搬送装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3132993B2 (ja) | 2001-02-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |