JPH09103290A - 下水処理用の脱臭能力を有する新規の微生物、その培地組成物及び培養方法 - Google Patents
下水処理用の脱臭能力を有する新規の微生物、その培地組成物及び培養方法Info
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- JPH09103290A JPH09103290A JP8115066A JP11506696A JPH09103290A JP H09103290 A JPH09103290 A JP H09103290A JP 8115066 A JP8115066 A JP 8115066A JP 11506696 A JP11506696 A JP 11506696A JP H09103290 A JPH09103290 A JP H09103290A
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- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 下水道の汚水カスを分解して、これに発する
悪臭を除去し、下水処理を行なうとともに、これに用い
られる微生物を開発し、その培養のための培地組成物及
び培養方法を確立する。 【解決手段】 好気性の条件下において利用可能であ
り、炭素源と窒素源とを含む水性栄養培地で良好な発育
を遂げる微生物バチルス・スブチルス菌(KCTC8662
P)を用いること。更に、その為の前記栄養培地を構成
し、それによって、25〜35℃の温度範囲及び6.5 〜8.5p
Hで前記の菌を培養する。
悪臭を除去し、下水処理を行なうとともに、これに用い
られる微生物を開発し、その培養のための培地組成物及
び培養方法を確立する。 【解決手段】 好気性の条件下において利用可能であ
り、炭素源と窒素源とを含む水性栄養培地で良好な発育
を遂げる微生物バチルス・スブチルス菌(KCTC8662
P)を用いること。更に、その為の前記栄養培地を構成
し、それによって、25〜35℃の温度範囲及び6.5 〜8.5p
Hで前記の菌を培養する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】下水処理用の脱臭能をもつ微生物
と、その培地組成物及び培養方法に関するもので、より
詳しくは、汚水のカスを分解して悪臭を除去し、下水管
に着いている油脂成分を分解する下水処理と脱臭方法に
関するものである。
と、その培地組成物及び培養方法に関するもので、より
詳しくは、汚水のカスを分解して悪臭を除去し、下水管
に着いている油脂成分を分解する下水処理と脱臭方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】既に開発された下水処理製剤としては、
酵母,ビブリオ菌及び活性汚泥等の多い微生物が知られ
ているが、従来の下水処理菌では、廃水管内に蓄積して
いる汚物のカスを分解できず、脱臭もできないという問
題点があった。生物学的廃水処理場で発生する有機性ス
ラッジも、やはり、濃縮,安定化,改良,脱水,焼却等
の方法で処理しているのが現状で、この処理に要する費
用は高額に及んでいる。
酵母,ビブリオ菌及び活性汚泥等の多い微生物が知られ
ているが、従来の下水処理菌では、廃水管内に蓄積して
いる汚物のカスを分解できず、脱臭もできないという問
題点があった。生物学的廃水処理場で発生する有機性ス
ラッジも、やはり、濃縮,安定化,改良,脱水,焼却等
の方法で処理しているのが現状で、この処理に要する費
用は高額に及んでいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】環境保全に関する問題
が、産業の各分野で最近になって検討されてきている
が、下水の汚物カスと悪臭も公害の一種であり、種々の
産業分野で問題になっている。特に、食堂等のサービス
業界においては、悪臭が発生して大きな問題を惹き起こ
しているという件数は、年々増加しているのが実情であ
る。而も、都市の下水は、溶解性,コロイド形態,また
は浮遊固形物のような有機物質になっていて、流出され
た油脂分等の汚物によって排水管が次第に狭まり、最終
的には閉鎖してしまうこともあり、このような場合、下
水処理の問題は解決すべき大きな問題となってきた。
が、産業の各分野で最近になって検討されてきている
が、下水の汚物カスと悪臭も公害の一種であり、種々の
産業分野で問題になっている。特に、食堂等のサービス
業界においては、悪臭が発生して大きな問題を惹き起こ
しているという件数は、年々増加しているのが実情であ
る。而も、都市の下水は、溶解性,コロイド形態,また
は浮遊固形物のような有機物質になっていて、流出され
た油脂分等の汚物によって排水管が次第に狭まり、最終
的には閉鎖してしまうこともあり、このような場合、下
水処理の問題は解決すべき大きな問題となってきた。
【0004】本発明の目的は、上述の問題点を解決でき
る下水処理及び脱臭能力をもっている新規の微生物を含
む微生物製剤を提供しようとするものである。
る下水処理及び脱臭能力をもっている新規の微生物を含
む微生物製剤を提供しようとするものである。
【0005】本発明の他の目的は、上記の微生物を培養
するための培地組成物とこれを利用した培養方法を提供
するものであり、また上記の微生物製剤を利用した下水
処理方法及び脱臭方法をも提供しようとするものであ
る。
するための培地組成物とこれを利用した培養方法を提供
するものであり、また上記の微生物製剤を利用した下水
処理方法及び脱臭方法をも提供しようとするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の微生物製剤は、1995年4月26日付で韓国科
学技術研究院にバチルス・スブチルス菌(KCTC 86
62P)として寄託した。
めの本発明の微生物製剤は、1995年4月26日付で韓国科
学技術研究院にバチルス・スブチルス菌(KCTC 86
62P)として寄託した。
【0007】上記の菌を培養する培地組成物は、蒸留水
1リットルに対して、澱粉8〜15g,ビフイクスラクト
0.5 〜4g ,ペプトン7〜14g 及び塩化ナトリウム2〜
7gで構成される。
1リットルに対して、澱粉8〜15g,ビフイクスラクト
0.5 〜4g ,ペプトン7〜14g 及び塩化ナトリウム2〜
7gで構成される。
【0008】また培養方法としては、上記の組成物に対
し、上記の微生物を接種した後、25〜32℃の温度範囲及
び6.5 〜8.5 の pH値において培養することで構成され
る。
し、上記の微生物を接種した後、25〜32℃の温度範囲及
び6.5 〜8.5 の pH値において培養することで構成され
る。
【0009】以下本発明の構成を添付の図面を参照し
て、より具体的に述べる。
て、より具体的に述べる。
【0010】本発明は、従来のバチルス・スブチルスが
もっていない下水処理及び脱臭能力を有するバチルス・
スブチルス菌に関するものとして、1995年4月26日付で
韓国科学技術研究院にKCTC 8662Pとして寄託され
た。
もっていない下水処理及び脱臭能力を有するバチルス・
スブチルス菌に関するものとして、1995年4月26日付で
韓国科学技術研究院にKCTC 8662Pとして寄託され
た。
【0011】本発明者らは、下水処理菌や脱臭能力をも
つ菌株を見付けるために努力した結果、淡水魚の養魚場
周辺において、養魚池の底のヘドロを捨ててある所で、
始めは悪臭がひどかったが、約15日後は悪臭がなくな
り、カスの量も減ることに着眼し、その土壌で脱臭効果
が著しい本発明の菌株を分離した。上記の分離菌は、形
態学的,生物学的及び生化学的性状において、バチルス
・スブチルス菌に属するが、汚物のカスの減少能力と脱
臭能力に優れた有用性においては、通常のバチルス・ス
ブチルス菌株には見られなかったものなので、上記の分
離菌は、バチルス・スブチルスの新しい菌株であるもの
と判断された。
つ菌株を見付けるために努力した結果、淡水魚の養魚場
周辺において、養魚池の底のヘドロを捨ててある所で、
始めは悪臭がひどかったが、約15日後は悪臭がなくな
り、カスの量も減ることに着眼し、その土壌で脱臭効果
が著しい本発明の菌株を分離した。上記の分離菌は、形
態学的,生物学的及び生化学的性状において、バチルス
・スブチルス菌に属するが、汚物のカスの減少能力と脱
臭能力に優れた有用性においては、通常のバチルス・ス
ブチルス菌株には見られなかったものなので、上記の分
離菌は、バチルス・スブチルスの新しい菌株であるもの
と判断された。
【0012】本発明に従う菌株の形態学的,生物学的及
び生化学的特性は、以下の通りである。
び生化学的特性は、以下の通りである。
【0013】形態学的特性 上記の菌は、桿菌で、大きさは1.0 〜1.5 ×3.5 〜4.0
μm であり、細胞膜で囲まれており核を持っている。而
も、芽胞を持っているのが特徴的で、隔膜を保有してい
る培養条件が不足する時には、胞子を形成し、菌体自体
は鞭毛も10個ぐらい持っている(図1参照)。
μm であり、細胞膜で囲まれており核を持っている。而
も、芽胞を持っているのが特徴的で、隔膜を保有してい
る培養条件が不足する時には、胞子を形成し、菌体自体
は鞭毛も10個ぐらい持っている(図1参照)。
【0014】生物学的特性 上記の菌は運動性があり、生理食塩水に懸濁した状態
で、肉汁寒天平板に接種して、37℃で24時間培養しても
発育が良好であった。
で、肉汁寒天平板に接種して、37℃で24時間培養しても
発育が良好であった。
【0015】培地状の集落周縁は、円形ではない荒い形
であり、集落は不透明で、培地の種類によっては白い色
とか薄い黄色味を帯びている。
であり、集落は不透明で、培地の種類によっては白い色
とか薄い黄色味を帯びている。
【0016】各培地での発育状態は、普通寒天培地,綿
羊血液培地,ハートインピュゾン培地,プレーンハート
インピュゾン培地,トリプチクソイ寒天培地では発育が
良好だが、食塩卵黄寒天培地,ビチビチボル培地及びゾ
ベル2216培地では発育しなかった。
羊血液培地,ハートインピュゾン培地,プレーンハート
インピュゾン培地,トリプチクソイ寒天培地では発育が
良好だが、食塩卵黄寒天培地,ビチビチボル培地及びゾ
ベル2216培地では発育しなかった。
【0017】温度別発育は、図2及び図3より理解され
るように、25℃,30℃及び35℃でよく成長し、 pH6.5
〜8.5 (望ましくは pH6.5 〜7.0 )において発育が良
好であったが、 pH6.0 以下では発育が不良だった。酸
素利用には好気性であり、溶血性はなかった。
るように、25℃,30℃及び35℃でよく成長し、 pH6.5
〜8.5 (望ましくは pH6.5 〜7.0 )において発育が良
好であったが、 pH6.0 以下では発育が不良だった。酸
素利用には好気性であり、溶血性はなかった。
【0018】生化学的特性 上記の菌は、グラム陽性であり、ジエル‐ニルソン染色
に赤く染色される抗酸性菌である。また、窒素酸塩を還
元させ、枸櫞酸を利用し、オクシダゼ,カタルラゼ及び
VP反応にも陽性であった。然し、インドルと硫化水素
は生成しなかったし、ウレアゼにも陰性反応を現わし
た。スタチ,エスクリン及びセルロースを加水分解した
が、アルギニンは加水分解できなかった。
に赤く染色される抗酸性菌である。また、窒素酸塩を還
元させ、枸櫞酸を利用し、オクシダゼ,カタルラゼ及び
VP反応にも陽性であった。然し、インドルと硫化水素
は生成しなかったし、ウレアゼにも陰性反応を現わし
た。スタチ,エスクリン及びセルロースを加水分解した
が、アルギニンは加水分解できなかった。
【0019】炭水化物の利用 上記の菌の炭水化物利用能力を検定するために、ペノル
レド液体培地に一定量の炭水化物を入れて基礎培地と
し、上記の菌を接種した。
レド液体培地に一定量の炭水化物を入れて基礎培地と
し、上記の菌を接種した。
【0020】上記の菌は、D‐グルコース,D‐フルク
トース及びトレハルロースを分解して酸を生成したが、
L‐アラビノース,D‐キシロース,ラクトース,D‐
ソルリトル,D‐マンニトール及びイノシトルは分解で
きなかった。
トース及びトレハルロースを分解して酸を生成したが、
L‐アラビノース,D‐キシロース,ラクトース,D‐
ソルリトル,D‐マンニトール及びイノシトルは分解で
きなかった。
【0021】安定性試験 上記の菌の菌体のみをマウスに経口投与した結果では、
半数致死濃度は殆ど無限大で、マウスの表皮塗布試験に
おいても全然反応がなかった。
半数致死濃度は殆ど無限大で、マウスの表皮塗布試験に
おいても全然反応がなかった。
【0022】上記の菌の形態学的,生物学的及び生化学
的特性の測定結果によれば、通常のバチルス・スブチル
ス菌株とは、細胞の大きさ,葡萄糖の醗酵的分解,アル
ギニンの加水分解等一般的な面においては同じだった
が、発育温度(5〜55℃),発育 pH値(5.5 〜8.5 )
と、脱臭及びスラッジ分解能力においては既存のバチル
ス・スブチルスとは差異があった。従って、上記の菌は
バチルス・スブチルスの新しい菌株と判断される。
的特性の測定結果によれば、通常のバチルス・スブチル
ス菌株とは、細胞の大きさ,葡萄糖の醗酵的分解,アル
ギニンの加水分解等一般的な面においては同じだった
が、発育温度(5〜55℃),発育 pH値(5.5 〜8.5 )
と、脱臭及びスラッジ分解能力においては既存のバチル
ス・スブチルスとは差異があった。従って、上記の菌は
バチルス・スブチルスの新しい菌株と判断される。
【0023】また、上記の菌を大量培養するための好ま
しい培地組成は、蒸留水1リットルに対して、澱粉8〜
15g 、ビフイクストラクト0.5 〜4g 、ペプトン7〜14
g 及び塩化ナトリウム2〜7g が望ましい。上記の澱粉
が全体培地組成物に対して8g 以下なら発育が不良で、
15g 以上なら栄養が過多供給されて代数増殖期に至るま
で澱粉全体を利用できなかった。而も、上記のビフイク
ストラクトが0.5g以下なら、菌体発育が円滑ではない
し、4g 以上なら菌体の最適発育範囲を越えて過剰投与
となり、ペプトンが7g 以下なら上記の菌の成長が不良
で、14g 以上なら最大発育時間には早く達するが、菌体
の本性が低下する傾向があり、上記の塩化ナトリウムが
2g 以下なら発育が不良で、7g 以上なら本菌自体の最
適な塩分濃度の範囲を超えてしまう。
しい培地組成は、蒸留水1リットルに対して、澱粉8〜
15g 、ビフイクストラクト0.5 〜4g 、ペプトン7〜14
g 及び塩化ナトリウム2〜7g が望ましい。上記の澱粉
が全体培地組成物に対して8g 以下なら発育が不良で、
15g 以上なら栄養が過多供給されて代数増殖期に至るま
で澱粉全体を利用できなかった。而も、上記のビフイク
ストラクトが0.5g以下なら、菌体発育が円滑ではない
し、4g 以上なら菌体の最適発育範囲を越えて過剰投与
となり、ペプトンが7g 以下なら上記の菌の成長が不良
で、14g 以上なら最大発育時間には早く達するが、菌体
の本性が低下する傾向があり、上記の塩化ナトリウムが
2g 以下なら発育が不良で、7g 以上なら本菌自体の最
適な塩分濃度の範囲を超えてしまう。
【0024】上記の培地組成物に上記の菌を接種した
後、25〜35℃の温度範囲及び6.5 〜8.5 の pH値で培養
し、大量増殖することができる。
後、25〜35℃の温度範囲及び6.5 〜8.5 の pH値で培養
し、大量増殖することができる。
【0025】このように増殖した培養物は、多量の菌体
が含まれているので、そのまま下水処理場または浄化槽
に添加することができる。また、培養物を遠心分離して
純粋菌体を得ることができ、滅菌生理食塩水を利用して
洗った後、澱粉等の賦形剤と混ぜたものを微生物製剤と
しても使用し得る。
が含まれているので、そのまま下水処理場または浄化槽
に添加することができる。また、培養物を遠心分離して
純粋菌体を得ることができ、滅菌生理食塩水を利用して
洗った後、澱粉等の賦形剤と混ぜたものを微生物製剤と
しても使用し得る。
【0026】以下の実施例を通じて、本発明の効果をよ
り具体的に認め得るが、下記の例は、何れも本発明の範
囲を限定するものではない。
り具体的に認め得るが、下記の例は、何れも本発明の範
囲を限定するものではない。
【0027】
【実施例】実施例1 バチルス・スブチルス菌(KCTC 8662P)の大量培
養の培地組成と、総有機物濃度の減少効果。培地組成
は、澱粉12g ,ビフイクストラクト2g ,ペプトン10g
,塩化ナトリウム4.5gを蒸留水1リットルに溶解した
後、 pH値を7.0 に調整した。このように組成した培地
を500ml のフラスコに入れてバチルス・スブチルス菌
(KCTC8662P)に接種して、35℃で24時間振り動か
して培養した。
養の培地組成と、総有機物濃度の減少効果。培地組成
は、澱粉12g ,ビフイクストラクト2g ,ペプトン10g
,塩化ナトリウム4.5gを蒸留水1リットルに溶解した
後、 pH値を7.0 に調整した。このように組成した培地
を500ml のフラスコに入れてバチルス・スブチルス菌
(KCTC8662P)に接種して、35℃で24時間振り動か
して培養した。
【0028】なお、この培養の際に、本発明の核心であ
るバチルス・スブチルス(KCTC8662P)が好気性菌
であることを考慮して、酸素の供給導入をしてもよい。
導入の方法としては、ポンプ式の供給、または固形酸素
を投入することが実用的である。
るバチルス・スブチルス(KCTC8662P)が好気性菌
であることを考慮して、酸素の供給導入をしてもよい。
導入の方法としては、ポンプ式の供給、または固形酸素
を投入することが実用的である。
【0029】ここで、得られた培養液を低温遠心分離機
によって、3,000 回転/分で30分間遠心分離し、5g の
菌体を集菌した後、−75℃で凍結乾燥して、その製造粉
末を澱粉200gに混ぜ、総有機物減少試験の微生物製剤と
して使った。
によって、3,000 回転/分で30分間遠心分離し、5g の
菌体を集菌した後、−75℃で凍結乾燥して、その製造粉
末を澱粉200gに混ぜ、総有機物減少試験の微生物製剤と
して使った。
【0030】澱粉の製造工場から排出される澱粉の廃液
5トンが入っている沈澱槽に対して、微生物製剤100gを
添加し、経過日数に従う総有機物の濃度を測定した。対
照領域では、本微生物製剤を入れてない沈澱槽の総有機
物濃度も同時に測定して、その結果を図4に示した。図
4から判るように、上記の微生物製剤を入れた沈澱槽の
総有機濃度は、添加3日後78mg/lに急激に減ったが、非
添加領域では145mg/lと添加領域の2倍以上だった。5
日後、添加領域は30mg/lと急激に減ったが、非添加領域
は110mg/l であった。10日後には、添加領域が23mg/lで
あったが、非添加領域では92mg/lであり、15日後には、
添加領域が14mg/l、非添加領域は81mg/lの結果が判っ
た。20日後最終的に測定した結果では、添加領域が11mg
/lであったのに反し、非添加領域は78mg/lであった。
5トンが入っている沈澱槽に対して、微生物製剤100gを
添加し、経過日数に従う総有機物の濃度を測定した。対
照領域では、本微生物製剤を入れてない沈澱槽の総有機
物濃度も同時に測定して、その結果を図4に示した。図
4から判るように、上記の微生物製剤を入れた沈澱槽の
総有機濃度は、添加3日後78mg/lに急激に減ったが、非
添加領域では145mg/lと添加領域の2倍以上だった。5
日後、添加領域は30mg/lと急激に減ったが、非添加領域
は110mg/l であった。10日後には、添加領域が23mg/lで
あったが、非添加領域では92mg/lであり、15日後には、
添加領域が14mg/l、非添加領域は81mg/lの結果が判っ
た。20日後最終的に測定した結果では、添加領域が11mg
/lであったのに反し、非添加領域は78mg/lであった。
【0031】上記の結果から、本発明に従う菌株は、少
量でも多くの有機物を分解し、減少させる効果が卓越し
ていることが判った。
量でも多くの有機物を分解し、減少させる効果が卓越し
ていることが判った。
【0032】実施例2 バチルス・スブチルス菌(KCTC 8662P)の脱臭効
果。 粉末製造法:上記の実施例1の培地から培養した培養物
を菌体の成分が壊れないようにする為に、高速遠心分離
機の温度を10℃に調整して、毎分3,000 回転/分で30分
間遠心分離1回を行なった後、0.85滅菌生理食塩水に集
菌した菌体を遠心分離機にかけ、3,000 回転/分で30分
間3回洗滌する。洗った菌体を5ml用量の凍結乾燥用試
験管に入れて、1分当たり30回転させ、−50℃で予備凍
結した後、−75℃で40分間凍結する。
果。 粉末製造法:上記の実施例1の培地から培養した培養物
を菌体の成分が壊れないようにする為に、高速遠心分離
機の温度を10℃に調整して、毎分3,000 回転/分で30分
間遠心分離1回を行なった後、0.85滅菌生理食塩水に集
菌した菌体を遠心分離機にかけ、3,000 回転/分で30分
間3回洗滌する。洗った菌体を5ml用量の凍結乾燥用試
験管に入れて、1分当たり30回転させ、−50℃で予備凍
結した後、−75℃で40分間凍結する。
【0033】凍結乾燥した菌体は、滅菌した磨砕機で粉
砕し、粉末化する。
砕し、粉末化する。
【0034】液状製造法:上記粉末を細菌2.0 ×106 ce
ll/ml になるように、0.85%滅菌生理食塩水に懸濁し
て、一定の容器に入れて保管する。
ll/ml になるように、0.85%滅菌生理食塩水に懸濁し
て、一定の容器に入れて保管する。
【0035】脱臭効果:地下空間の10トン用量の貯水槽
に、上記菌株の液状製剤2リットルと、粉末製剤5g を
共に投与して実験した。投与1ケ月後、悪臭濃度を測定
してみた。投与前にポンプで汚水を取上げた時、悪臭濃
度は40,000逆臭(スレッシュホールドー THRESHOLD)で
あったが、投与1ケ月後に、汚水を取上げた時の悪臭濃
度は、2,000 逆臭まで下がった。取上げない状態では、
上記の製剤の投与前悪臭濃度が250 逆臭であったのに投
与1ケ月後には85逆臭しか出なかった。
に、上記菌株の液状製剤2リットルと、粉末製剤5g を
共に投与して実験した。投与1ケ月後、悪臭濃度を測定
してみた。投与前にポンプで汚水を取上げた時、悪臭濃
度は40,000逆臭(スレッシュホールドー THRESHOLD)で
あったが、投与1ケ月後に、汚水を取上げた時の悪臭濃
度は、2,000 逆臭まで下がった。取上げない状態では、
上記の製剤の投与前悪臭濃度が250 逆臭であったのに投
与1ケ月後には85逆臭しか出なかった。
【0036】実施例3 綿に対するバチルス・スブチルス菌(KCTC 8662
P)の吸着法。上記の菌の脱臭効果を利用して、実用的
な製品を製造するために、綿を菌体吸着気質として使用
した。綿を直径1cm、長さ3cmの円筒形に成形し、121
℃で15分間滅菌し、原材料の綿についている雑菌を除去
する。雑菌を除去した円筒形の綿を50℃で無菌状態に乾
燥した後、無菌容器で保管しておく。
P)の吸着法。上記の菌の脱臭効果を利用して、実用的
な製品を製造するために、綿を菌体吸着気質として使用
した。綿を直径1cm、長さ3cmの円筒形に成形し、121
℃で15分間滅菌し、原材料の綿についている雑菌を除去
する。雑菌を除去した円筒形の綿を50℃で無菌状態に乾
燥した後、無菌容器で保管しておく。
【0037】上記の実施例2から製造されたバチルス・
スブチルス菌(KCTC 8662P)の液状体に円筒形の
綿を漬けて、菌体が綿の内部まで十分に浸透するよう
に、1時間ぐらい漬けて置く。その後菌体が浸透した円
筒形綿を30℃の無菌乾燥機内で乾燥させた後、開口プラ
スチック容器に入れ、悪臭のひどい場所に置いた。その
後、悪臭が顕著に下がることが認められた。
スブチルス菌(KCTC 8662P)の液状体に円筒形の
綿を漬けて、菌体が綿の内部まで十分に浸透するよう
に、1時間ぐらい漬けて置く。その後菌体が浸透した円
筒形綿を30℃の無菌乾燥機内で乾燥させた後、開口プラ
スチック容器に入れ、悪臭のひどい場所に置いた。その
後、悪臭が顕著に下がることが認められた。
【0038】前述したように本発明の微生物バチルス・
スブチルス菌(KCTC 8662P)は、水性栄養の添加
培地であれば、如何なる培地でも発育が良好である。培
養温度の範囲は25〜40℃であるが、最適発育温度は、30
〜35℃である。また培養 pH値の範囲は、6.5 〜8.5 の
範囲内であり、最適発育 pHは、7.0 前後としたとき
に、10〜24時間培養すれば、よく増殖することが判明し
た。
スブチルス菌(KCTC 8662P)は、水性栄養の添加
培地であれば、如何なる培地でも発育が良好である。培
養温度の範囲は25〜40℃であるが、最適発育温度は、30
〜35℃である。また培養 pH値の範囲は、6.5 〜8.5 の
範囲内であり、最適発育 pHは、7.0 前後としたとき
に、10〜24時間培養すれば、よく増殖することが判明し
た。
【0039】
【発明の効果】上記バチルス・スブチルス菌(KCTC
8662P)は、様々な形態によく適応しながら、水,空
気及び土壌の浄化に卓越した機能を発揮する。例えば、
下水処理においては、汚水のカスを分解して悪臭を除去
し、下水管に付着した油脂成分を分解する。このような
作用は、浄化槽でも同じ効果が得られる。
8662P)は、様々な形態によく適応しながら、水,空
気及び土壌の浄化に卓越した機能を発揮する。例えば、
下水処理においては、汚水のカスを分解して悪臭を除去
し、下水管に付着した油脂成分を分解する。このような
作用は、浄化槽でも同じ効果が得られる。
【0040】また、淡水池,養魚池,貯水槽,冷却塔用
貯水槽及びエアコン用貯水槽に対し、上記の菌を添加す
れば、微細藻類と雑菌の発生を抑えて、水質を保全す
る。また、鶏舎,畜舎等悪臭が多発する場所に上記の菌
の液状製剤分散液を直接撒布すると、悪臭発生を抑える
ことができ、ゴミ焼却場,冷蔵庫,脱衣室,自動車,船
舶等臭いが発生する所に上記の菌を撒布し、または、容
器に入れて開放状態に置くだけでも脱臭することができ
る。
貯水槽及びエアコン用貯水槽に対し、上記の菌を添加す
れば、微細藻類と雑菌の発生を抑えて、水質を保全す
る。また、鶏舎,畜舎等悪臭が多発する場所に上記の菌
の液状製剤分散液を直接撒布すると、悪臭発生を抑える
ことができ、ゴミ焼却場,冷蔵庫,脱衣室,自動車,船
舶等臭いが発生する所に上記の菌を撒布し、または、容
器に入れて開放状態に置くだけでも脱臭することができ
る。
【図1】本発明によるバチルス・スブチルス(Bacillus
subtilis )菌(KCTC 8662P)の顕微鏡写真(X1
000 )である。
subtilis )菌(KCTC 8662P)の顕微鏡写真(X1
000 )である。
【図2】本発明によるバチルス・スブチルス菌(KCT
C 8662P)の温度別発育度を表わすグラフである。
C 8662P)の温度別発育度を表わすグラフである。
【図3】本発明によるバチルス・スブチルス菌(KCT
C 8662P)の各 pH値による発育度を表わすグラフで
ある。
C 8662P)の各 pH値による発育度を表わすグラフで
ある。
【図4】本発明によるバチルス・スブチルス菌(KCT
C 8662P)の有機物分解能を表わすグラフである。
C 8662P)の有機物分解能を表わすグラフである。
Claims (5)
- 【請求項1】 好気性の条件下で利用可能であって、炭
素源と窒素源を含む水性栄養培地での発育が良好である
ことに特徴づけられるバチルス・スブチルス菌(KCT
C 8662P)から成る下水処理用の脱臭能力を有する新
規の微生物。 - 【請求項2】 上記の菌の発育温度が、5〜55℃であ
り、発育 pHが、5.5〜8.5 であることを特徴とする下
水処理用の脱臭能力を有する請求項1記載の新規の微生
物。 - 【請求項3】 蒸留水1リットルに対して、澱粉8〜15
g ,ビフイクストラクト0.5 〜4g ,ペプトン7〜14g
及び塩化ナトリウム2〜7g で組成されていることを特
徴とするバチルス・スブチルス菌(KCTC 8662P)
用の培地組成物。 - 【請求項4】 バチルス・スブチルス菌(KCTC 86
62P)を、蒸留水1リットルに対して、澱粉8〜15g ,
ビフイクストラクト0.5 〜4g ,ペプトン7〜14g 及び
塩化ナトリウム2〜7g で組成した培地に接種した後、
25〜35℃の温度範囲及び6.5 〜8.5pHで培養することを
特徴とする微生物の培養方法。 - 【請求項5】 バチルス・スブチルス菌(KCTC 86
62P)を、蒸留水1リットルに対して、澱粉8〜15g ,
ビフイクストラクト0.5 〜4g ,ペプトン7〜14g 及び
塩化ナトリウム2〜7g で組成した培地に接種した後、
25〜35℃の温度範囲及び6.5 〜8.5pHで培養する際に、
ポンプ式供給方式、または、固形酸素投入手段により酸
素を導入することを特徴とする微生物の培養方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019950011328A KR960041355A (ko) | 1995-05-09 | 1995-05-09 | 하수처리 및 탈취능을 갖는 신규의 미생물, 이의 배지조성물 및 배양방법 |
| KR1995/11328 | 1995-05-09 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09103290A true JPH09103290A (ja) | 1997-04-22 |
Family
ID=19414002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8115066A Withdrawn JPH09103290A (ja) | 1995-05-09 | 1996-05-09 | 下水処理用の脱臭能力を有する新規の微生物、その培地組成物及び培養方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09103290A (ja) |
| KR (1) | KR960041355A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0857696A3 (en) * | 1997-02-05 | 1999-01-27 | Haekang Engineering & Construction Co., Ltd. | A system for treating sewage-water and a method for treating sewage-water using the same |
| CN1308439C (zh) * | 2003-02-14 | 2007-04-04 | 中国科学院南京土壤研究所 | 铵氮废水的生物脱氮方法及其微生物 |
| JP2010162494A (ja) * | 2009-01-16 | 2010-07-29 | Yamatakagumi:Kk | ヘドロの消臭固化方法、及びヘドロの消臭固化方法によって製造された水質浄化固形物及び再生下層路盤材 |
| AU2006207887B2 (en) * | 2005-09-07 | 2012-06-14 | Neatport Pty Ltd | Waste water treatment process |
| CN107345214A (zh) * | 2017-06-27 | 2017-11-14 | 江苏远山生物技术有限公司 | 一种复合型高效微生物牛羊废血除臭剂及其制备方法 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100789594B1 (ko) * | 2006-05-10 | 2007-12-27 | 다이모스(주) | 피혁에서 발생하는 냄새 및 휘발성유기화합물을 저감시키는항산화발효미생물 제재, 이를 포함하는 피혁 및 이의제조방법 |
| KR102107989B1 (ko) * | 2019-12-20 | 2020-05-07 | 한국해양바이오클러스터 주식회사 | 산업용 또는 상업용 공조기 악취 저감을 위한 탈취 미생물의 배지 최적화에 의한 대량생산방법 |
| CN112831438B (zh) * | 2021-01-25 | 2023-05-02 | 瑞燃(上海)环境工程技术有限公司 | 一种用于厨余垃圾除臭的枯草芽孢杆菌及其应用 |
-
1995
- 1995-05-09 KR KR1019950011328A patent/KR960041355A/ko not_active Abandoned
-
1996
- 1996-05-09 JP JP8115066A patent/JPH09103290A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0857696A3 (en) * | 1997-02-05 | 1999-01-27 | Haekang Engineering & Construction Co., Ltd. | A system for treating sewage-water and a method for treating sewage-water using the same |
| CN1308439C (zh) * | 2003-02-14 | 2007-04-04 | 中国科学院南京土壤研究所 | 铵氮废水的生物脱氮方法及其微生物 |
| AU2006207887B2 (en) * | 2005-09-07 | 2012-06-14 | Neatport Pty Ltd | Waste water treatment process |
| JP2010162494A (ja) * | 2009-01-16 | 2010-07-29 | Yamatakagumi:Kk | ヘドロの消臭固化方法、及びヘドロの消臭固化方法によって製造された水質浄化固形物及び再生下層路盤材 |
| CN107345214A (zh) * | 2017-06-27 | 2017-11-14 | 江苏远山生物技术有限公司 | 一种复合型高效微生物牛羊废血除臭剂及其制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR960041355A (ko) | 1996-12-19 |
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|---|---|---|---|
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