JPH09103405A - 食器乾燥機 - Google Patents

食器乾燥機

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JPH09103405A
JPH09103405A JP26426395A JP26426395A JPH09103405A JP H09103405 A JPH09103405 A JP H09103405A JP 26426395 A JP26426395 A JP 26426395A JP 26426395 A JP26426395 A JP 26426395A JP H09103405 A JPH09103405 A JP H09103405A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage chamber
lid
exhaust port
inclined surface
lid body
Prior art date
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Pending
Application number
JP26426395A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidefumi Nomura
英史 野村
Akio Minenaga
明男 峰永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】乾燥機本体の蓋体4上面に傾斜面部5を形
成するとともに、この傾斜面部5の低部側に乾燥室に連
通する排気口6を形成し、この排気口6及び傾斜面部5
を被う状態に収納室蓋9を配設して蓋体4との間に小物
収納室10を形成するとともに、収納室10の傾斜面部5の
高部側に、収納室10内の空気を排気する第2の排気口15
を形成した食器乾燥機。 【効果】乾燥室から収納室への排気口を低部に位置さ
せ、収納室の空気を排気する第2の排気口を高部に位置
させることにより、収納室内の蒸気が抜けやすくなり、
収納室に収納される布巾等の乾燥効率を向上できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、布巾等の小物を乾
燥させる収納室を有する食器乾燥機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、食器乾燥機において、特開昭59-1
92342号公報(A47L 19/00)、特開平2-252428号公報(A47L
19/00)等に示される如く、布巾を乾燥させるよう構成
したものが知られている。
【0003】しかしながら、前者は、本体の排気口形成
面に布巾掛けを配設し、排気の温風により布巾を乾燥さ
せるよう構成したもの、後者は蓋体上面の排気孔に布巾
を載置して乾燥させるよう構成したものであるが、布巾
が食器乾燥機の外に露出しているため不衛生である欠点
があった。
【0004】この欠点を解消するため、特開平2-252425
号公報(A47L 9/00)等に示される如く、食器篭に取りつ
けた布巾掛けに布巾を載置するよう構成し、布巾を食器
とともに乾燥室内で乾燥できるようにしたものが提案さ
れた。
【0005】この構成によると、布巾を乾燥室内に掛け
ることができ衛生的であるが、食器を取り出す際に邪魔
になるとともに、乾燥室内の湿度が高いために布巾が乾
燥しにくい問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点に
鑑み成されたもので、布巾を衛生的に、且つ効率よく乾
燥できる食器乾燥機を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、加熱源を内蔵
する本体と、該本体上に載置され、食器を収納する上面
開口の食器篭と、該食器篭の上面開口を開閉自在に被う
蓋体と、該蓋体の上面に形成される傾斜面部と、前記蓋
体の排気口及び傾斜面部を被う状態に配設されて蓋体の
上面との間に収納室を形成する収納室蓋とを備え、前記
蓋体の傾斜面部の低部側に収納室に連通する排気口を形
成するとともに、前記収納室の傾斜面部の高部側に第2
の排気口部を形成したことを特徴とする。
【0008】また本発明は、加熱源を内蔵する本体と、
該本体に回動自在に支持され、前記本体との間に乾燥室
を形成する蓋体と、前記乾燥室内に収納される食器篭
と、前記蓋体上面に形成される排気口と、該排気口を被
う状態に配設されて蓋体の上面との間に収納室を形成す
る収納室蓋とを備え、前記蓋体の上面に形成される傾斜
面部と、前記蓋体の排気口及び傾斜面部を被う状態に配
設されて蓋体の上面との間に収納室を形成する収納室蓋
とを備え、前記蓋体の傾斜面部の低部側に収納室に連通
する排気口を形成するとともに、前記収納室の傾斜面部
の高部側に第2の排気口部を形成したことを特徴とす
る。
【0009】更に、本発明は、加熱源を内蔵する本体
と、該本体上に載置され、食器を収納する上面開口の食
器篭と、該食器篭の上面開口を開閉自在に被う蓋体と、
該蓋体の上面に形成される傾斜面部と、前記蓋体の排気
口及び傾斜面部を被う状態に配設されて蓋体の上面との
間に収納室を形成する収納室蓋とを備え、前記蓋体の傾
斜面部の低部側に収納室に連通する排気口を形成すると
ともに、前記収納室の傾斜面部の高部側に第2の排気口
部を形成し、前記排気口と蓋体の傾斜部との間に、前記
収納室に収納される小物から滴下する水を貯溜する水溜
部を形成したことを特徴とする。
【0010】また、本発明は、加熱源を内蔵する本体
と、該本体に回動自在に支持され、前記本体との間に乾
燥室を形成する蓋体と、前記乾燥室内に収納される食器
篭と、前記蓋体上面に形成される排気口と、該排気口を
被う状態に配設されて蓋体の上面との間に収納室を形成
する収納室蓋とを備え、前記蓋体の上面に形成される傾
斜面部と、前記蓋体の排気口及び傾斜面部を被う状態に
配設されて蓋体の上面との間に収納室を形成する収納室
蓋とを備え、前記蓋体の傾斜面部の低部側に収納室に連
通する排気口を形成するとともに、前記収納室の傾斜面
部の高部側に第2の排気口部を形成し、前記排気口と蓋
体の傾斜部との間に、前記収納室に収納される小物から
滴下する水を貯溜する水溜部を形成したことを特徴とす
る。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて以下に詳述する。
【0012】1はヒーター及びファン(いずれも図示し
ない)を内蔵する本体で、該本体1上面から温風を吹き
出すようになっている。2は前記本体1前面に配設され
たタイマースイッチで、該スイッチ2の操作により、前
記ヒーター及びファンを駆動させるとともに、通電時間
を設定できるようになっている。
【0013】3は前記本体1に載置され食器を収納する
食器篭で、底面に格子状のリブを形成しており、前記本
体1からの温風により食器篭3内の食器が乾燥するよう
になっている。
【0014】4は前記容器3の上面開口を開閉自在に被
う蓋体で、前記食器篭3に回転自在に軸支されている。
5は前記蓋体4の上面部に形成された傾斜面部で、前記
本体1前方に向かって漸次上方に傾斜している。6は前
記傾斜面部5の後方部に形成された排気口で、前記食器
篭3内の温風蒸気が排出されるようになっている。
【0015】前記傾斜面部5には、蓋体4の前後方向
(回動方向)に延びる凹溝7が複数形成されており、前記
食器篭3内側の凹溝に沿って食器篭3内の温風が前記排
気口6へ導かれる案内部となっている。
【0016】8は前記傾斜面部5の後方、即ち傾斜面部
5と排気口6との間に形成された水溜部で、後述する収
納室10に布巾やスプーン等の小物を収納した際に、小物
に付着した水滴や小物から滴下した水が傾斜面部5に沿
って排気口6方向に流れた場合、該水溜部8に貯溜され
て、水滴が排気口6から乾燥室内に流入するのを防止す
るようになっている。
【0017】9は前記蓋体4の傾斜面部5及び排気口6
を被い、蓋体4との間に布巾や箸、スプーン等の小物を
収納する収納室10を形成する収納室蓋で、該収納室蓋9
は、前記蓋体4の排気口6を被う固定蓋11と、該固定蓋
11に回動自在に軸支される開閉蓋12とから構成されてお
り、該開閉蓋12の遊端側には係止爪13が形成され、前記
蓋体4に係脱自在に係止されるようになっている。
【0018】14は前記開閉蓋12裏面の、前記凹溝7間の
凸部に対応する位置に形成されたリブで、開閉蓋12を閉
成した際に、該リブ14と凸部との間に布巾を挟持して、
布巾が移動するのを防止するようになっている。
【0019】15は前記開閉蓋12の前方(開放端側)に形成
された第2の排気口で、前記食器篭3内から排気口6を
介して収納室10に流入した温風が排出されるようになっ
ている。
【0020】本構成によると、収納室蓋9の開閉蓋12を
開放して収納室10の凹溝7にスプーンや箸を収納した
り、凹溝7間の凸部状に布巾を載置し、開閉蓋12を閉成
する。そして、食器篭3内に食器を収納してスイッチ2
を操作すると、所定時間、ヒーター及びファンが駆動さ
れ温風が食器篭3内に供給される。
【0021】食器篭3内に供給された温風は、蓋体4の
排気口6を介して収納室10内に供給され、収納室10内の
凹溝7に案内されて収納室10を被う開閉蓋12に形成され
た第2の排気口15から排出されるため、収納室10に収納
された布巾等の小物を効率よく乾燥させることができる
とともに、食器収納室とは別の収納室10に布巾等を収納
して乾燥させるため、衛生的に乾燥させることができ、
且つ食器を出し入れする際に邪魔になることがなく、使
用性を向上できる。
【0022】また、蓋体4の傾斜面部5と排気口6との
間に水溜部8を形成しているため、収納室10に布巾やス
プーン等の小物を収納した際に、小物に付着した水滴や
小物から滴下した水が傾斜面部5に沿って排気口6方向
に流れても、水が排気口6から乾燥室内に流入すること
がなく、乾燥室内の食器等を濡らすことがない。
【0023】蓋体4は前方に向かって漸次上方に傾斜し
ており、且つ第2の排気口15が傾斜前方側に位置してい
るため、食器収納室から収納室10に案内された空気に含
まれる蒸気が収納室10から抜けやすくなり、布巾の乾燥
効率が向上する。
【0024】また、布巾は、収納室10底面と収納室蓋9
のリブ14との間で挟持されるため、食器の出し入れ時に
蓋体4を開放した際に収納室10内で布巾がずれることが
なく、布巾の乾燥ムラを生じることがない。
【0025】さらに、収納室10に形成された凹溝7及び
凸部に対応して、蓋体3の傾斜面部5裏面に凹凸溝が形
成されているため、食器篭3内の温風がこの凹凸溝に沿
って排気口6に導かれるとともに、収納室10に流入した
温風は、凹溝7に沿って第2の排気口15に導かれ、温風
の供給効率が向上するとともに、収納室10に凹溝7が形
成されているため、布巾を収納室10に収納した状態では
温風が凹溝7を通過するため、布巾の乾燥効率が向上す
る。
【0026】また、排気口6を被う固定蓋11に開閉蓋12
を回動自在に軸支し、この開閉蓋12の回動軸を排気口6
よりも前方に位置させているため、開閉蓋12を開放して
布巾を収納室10に収納しても布巾が排気口6を塞ぐこと
がなく、食器篭3から収納室10への温風の供給効率を低
下させることがないとともに、食器篭3内の過熱を防止
できる。
【0027】上記実施例では、本体1に食器篭3を載置
し、食器篭3の上面を蓋体4にて開閉自在に被った構成
としたが、図6乃至図9に示す如く、本体1に蓋体4を
開閉自在に軸支し、本体1と蓋体4との間に形成された
乾燥室内に食器篭3を配設する構成としてもよい。
【0028】尚、上記実施例と同一部分は同一符号を付
して説明を省略する。
【0029】また、上記実施例では、傾斜面部5を蓋体
4の前方に向かって漸次上方に傾斜した構成としたが、
乾燥室に連通する排気口6が傾斜面部5の低部側に形成
されるとともに、収納室10内の空気を排出する第2の排
気口15が傾斜面部5の高部側に形成されていればよく、
即ち、傾斜面部5を蓋体4の後方に向かって漸次上方に
傾斜させ、この傾斜面部5の前方側に排気口6を形成す
るとともに、収納室蓋12の第2の排気口15を傾斜面部5
の後方側に形成した場合でも同様の作用効果を有するも
のである。
【0030】
【発明の効果】本発明の請求項1及び請求項2による
と、蓋体と収納室蓋との間に布巾を収納して乾燥させる
ことにより布巾を衛生的に乾燥できるとともに、蓋体に
形成した傾斜面部の低部側に排気口、傾斜面部の高部側
に第2の排気口を形成することにより、食器収納室から
収納室に案内された空気に含まれる蒸気が収納室内から
抜けやすいため、布巾の乾燥効率を向上できる。
【0031】本発明の請求項3及び請求項4によると、
蓋体と収納室蓋との間に布巾を収納して乾燥させること
により布巾を衛生的に乾燥できるとともに、蓋体に形成
した傾斜面部の低部側に排気口、傾斜面部の高部側に第
2の排気口を形成することにより、食器収納室から収納
室に案内された空気に含まれる蒸気が収納室内から抜け
やすいため、布巾の乾燥効率を向上できる。
【0032】さらに、前記排気口と蓋体の傾斜部との間
に、前記収納室に収納される小物から滴下する水を貯溜
する水溜部を形成したことにより、収納室に布巾やスプ
ーン等の小物を収納して小物に付着した水滴や小物から
滴下した水が蓋体の傾斜に沿って排気口方向に流れて
も、水が排気口から乾燥室内に流入することがないた
め、乾燥室内の食器等を濡らすことがなく、食器の乾燥
ムラを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す食器乾燥機の側面図であ
る。
【図2】同収納室蓋を開放した状態の食器乾燥機の側面
図である。
【図3】同一部破断側面図である。
【図4】同正面から見た一部破断図である。
【図5】同収納室蓋を取り外した蓋体の上面図である。
【図6】本発明の他の実施例を示す食器乾燥機の側面図
である。
【図7】同一部破断図である。
【図8】同収納室蓋を開放した状態の食器乾燥機の側面
図である。
【図9】同正面から見た一部破断図である。
【符号の説明】
1 本体 3 食器篭 4 蓋体 6 排気口 7 凹溝 8 水溜部 10 収納室 11 固定蓋(収納室蓋) 12 開閉蓋(収納室蓋) 15 第2の排気口

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱源を内蔵する本体と、該本体上に載
    置され、食器を収納する上面開口の食器篭と、該食器篭
    の上面開口を開閉自在に被う蓋体と、該蓋体の上面に形
    成される傾斜面部と、前記蓋体の排気口及び傾斜面部を
    被う状態に配設されて蓋体の上面との間に収納室を形成
    する収納室蓋とを備え、前記蓋体の傾斜面部の低部側に
    収納室に連通する排気口を形成するとともに、前記収納
    室の傾斜面部の高部側に第2の排気口部を形成したこと
    を特徴とする食器乾燥機。
  2. 【請求項2】 加熱源を内蔵する本体と、該本体に回動
    自在に支持され、前記本体との間に乾燥室を形成する蓋
    体と、前記乾燥室内に収納される食器篭と、前記蓋体上
    面に形成される排気口と、該排気口を被う状態に配設さ
    れて蓋体の上面との間に収納室を形成する収納室蓋とを
    備え、前記蓋体の上面に形成される傾斜面部と、前記蓋
    体の排気口及び傾斜面部を被う状態に配設されて蓋体の
    上面との間に収納室を形成する収納室蓋とを備え、前記
    蓋体の傾斜面部の低部側に収納室に連通する排気口を形
    成するとともに、前記収納室の傾斜面部の高部側に第2
    の排気口部を形成したことを特徴とする食器乾燥機。
  3. 【請求項3】 加熱源を内蔵する本体と、該本体上に載
    置され、食器を収納する上面開口の食器篭と、該食器篭
    の上面開口を開閉自在に被う蓋体と、該蓋体の上面に形
    成される傾斜面部と、前記蓋体の排気口及び傾斜面部を
    被う状態に配設されて蓋体の上面との間に収納室を形成
    する収納室蓋とを備え、前記蓋体の傾斜面部の低部側に
    収納室に連通する排気口を形成するとともに、前記収納
    室の傾斜面部の高部側に第2の排気口部を形成し、前記
    排気口と蓋体の傾斜部との間に、前記収納室に収納され
    る小物から滴下する水を貯溜する水溜部を形成したこと
    を特徴とする食器乾燥機。
  4. 【請求項4】 加熱源を内蔵する本体と、該本体に回動
    自在に支持され、前記本体との間に乾燥室を形成する蓋
    体と、前記乾燥室内に収納される食器篭と、前記蓋体上
    面に形成される排気口と、該排気口を被う状態に配設さ
    れて蓋体の上面との間に収納室を形成する収納室蓋とを
    備え、前記蓋体の上面に形成される傾斜面部と、前記蓋
    体の排気口及び傾斜面部を被う状態に配設されて蓋体の
    上面との間に収納室を形成する収納室蓋とを備え、前記
    蓋体の傾斜面部の低部側に収納室に連通する排気口を形
    成するとともに、前記収納室の傾斜面部の高部側に第2
    の排気口部を形成し、前記排気口と蓋体の傾斜部との間
    に、前記収納室に収納される小物から滴下する水を貯溜
    する水溜部を形成したことを特徴とする食器乾燥機。
JP26426395A 1995-10-12 1995-10-12 食器乾燥機 Pending JPH09103405A (ja)

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ID=17400747

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JP26426395A Pending JPH09103405A (ja) 1995-10-12 1995-10-12 食器乾燥機

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