JPH0910351A - パワーウエイト - Google Patents

パワーウエイト

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JPH0910351A
JPH0910351A JP16420495A JP16420495A JPH0910351A JP H0910351 A JPH0910351 A JP H0910351A JP 16420495 A JP16420495 A JP 16420495A JP 16420495 A JP16420495 A JP 16420495A JP H0910351 A JPH0910351 A JP H0910351A
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JP
Japan
Prior art keywords
base material
weight
power weight
cemented carbide
heavy metal
Prior art date
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Pending
Application number
JP16420495A
Other languages
English (en)
Inventor
Genichi Sato
嚴一 佐藤
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Individual
Original Assignee
Individual
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Publication date
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Publication of JPH0910351A publication Critical patent/JPH0910351A/ja
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  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】重りの配置および固定が容易で、トレーニング
効果が高く、しかも長期にわたって中身がこぼれること
のない、優れたパワーウエイトを提供する。 【構成】ウエイト部の重りとして、一定の形状を備えた
超硬合金チップ13を用い、これをシート状基材11の
表面に圧着フィルム14で固定するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、筋力トレーニング等
に用いられるパワーウエイトに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、スポーツ選手が筋力トレーニ
ングを行う場合や一般人が体力増強を目的としてトレー
ニングを行う場合、図6(a)や同図(b)に示すパワ
ーウエイト1,2を体に装着し負荷をかけて運動するこ
とがよく行われている。
【0003】上記パワーウエイト1,2は、通常、図7
に示すように、重りとして、鉛の粒や砂3を袋4に詰め
て偏らないよう小面積ごとに封止したものが用いられて
おり、これを帯状生地5の内側に包み込んだ構成になっ
ている。そして、上記帯状生地5の両端部には、面状接
着テープ(いわゆる「マジックテープ」)6が取り付け
られており、手首や足首に巻き付けて止めることができ
るようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記鉛
の粒や砂(以下単に「粒」という)3を袋詰めする作業
は容易でなく、特にこれらを均等に分けて封止する場合
には、各封止部に粒3が噛み込んで完全に封止すること
が難しいという問題がある。そして、長期にわたって使
用すると、封止部が開いて粒3が帯状生地5内で自由に
動くようになり、特定の部分に偏ってしまうため、ウエ
イトが不自然な部位にかかってトレーニングしにくいと
いう問題も生じる。しかも、トレーニングを繰り返すう
ちに生地部分が擦り切れたり縫い目がほころびたりし
て、その部分から中身がこぼれてくるという問題もあ
る。
【0005】この発明は、このような事情に鑑みなされ
たもので、重りの配置および固定が容易で、トレーニン
グ効果が高く、しかも長期にわたって中身がこぼれるこ
とのない、優れたパワーウエイトの提供をその目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明のパワーウエイトは、ウエイト部と、これ
を人体の特定の部分に係合させるための係合手段とを備
えたパワーウエイトであって、上記ウエイト部が、シー
ト状基材と、その表面に所定間隔で配置される複数個の
重金属チップと、上記重金属チップをシート状基材表面
に密封固定する圧着フィルムとを備えたという構成をと
る。
【0007】
【作用】すなわち、この発明のパワーウエイトは、ウエ
イト部の重りとして、従来のような粒状集合体を用いる
のではなく、一定の形状を備えた重金属チップを用い、
これをシート状基材表面に圧着フィルムで固定するよう
にしたものである。したがって、上記重金属チップの配
置を、均等に分散させたり、特定の部分にある程度集中
させたりすることを簡単に行うことができ、その固定も
非常に簡単である。そして、各重金属チップが圧着フィ
ルムで固定されているため、互いに擦れたり、その角部
でシート状基材表面を傷つけたりすることがなく、長期
間使用しても、圧着フィルム内側から重金属チップが脱
落することがないという利点を有する。
【0008】つぎに、この発明を実施例にもとづいて詳
細に説明する。
【0009】
【実施例】図1は、この発明の一実施例の平面図を示
し、図2は、その正面図を示している。このパワーウエ
イト10は、手首もしくは足首に巻いて使用するタイプ
のもので、全体が帯状で、人工皮革からなる基材11の
一端部の表側と他端部の裏側に、面状接着テープ12が
取り付けられている。
【0010】上記基材11の表面には、所定間隔で超硬
合金チップ(タングステンカーバイト)13が複数個、
所定間隔で配置され、上からポリプロピレン製のフィル
ム14が圧着され、このフィルム14と基材11との接
合により、上記超硬合金チップ13が個別にその位置に
固定保持されている。
【0011】このパワーウエイト10は、上記超硬合金
チップ13取り付け面を外側にして手首もしくは足首に
巻き、面状接着テープ12で止めることによって使用す
ることができる。上記パワーウエイト10は、重りとし
て用いている超硬合金チップ13が、従来の鉛粒や砂粒
に比べて比重が重く、しかも粒状ではなくチップ状で、
フィルム14の圧着によって固定されているため、全体
として非常にコンパクトであるにもかかわらず、ウエイ
トが重く、トレーニング効果が高い。そして、各超硬合
金チップ13がフィルム14で固定されているため、互
いに擦れたり、その角部で基材11の表面を傷つけたり
することがなく、長期間使用しても、フィルム14の内
側から超硬合金チップが脱落することがない。
【0012】なお、上記実施例では、基材11として人
工皮革を用いたが、これに限らず、織編地,不織布,プ
ラスチックフィルム等、各種のものを用いることができ
る。ただし、上記実施例のように、手首や足首に巻いて
使用するタイプのものの場合、基材11は、ある程度柔
軟性を備えていなければならない。例えば、基材11と
して、圧着用のフィルム14と同様のものを用い、両フ
ィルムの間に超硬合金チップ13を挟み、ヒートシール
用ミシンで各超硬合金チップ13を仕切るミシン目を入
れてこの部分を融着することにより、超硬合金チップ1
3を固定するようにしてもよい。この場合、全体がフィ
ルムだけでは強度的に弱いので、全体を人工皮革や適宜
の生地で被覆し、その表面に面状接着テープ12を取り
付けるようにすることが好適である。なお、全体を手首
等に係止するための手段としては、上記実施例のように
面状接着テープ12を用いるのが好適であるが、その
外、スナップやホックを利用したり、紐で結ぶようにす
ることができる。
【0013】また、上記実施例では、重りとして超硬合
金チップ13を用いているが、その材質は、上記タング
ステンカーバイトの外、これにコバルトやタンタルカー
バイトを配合したもの等を用いることができる。また、
超硬合金以外に、鉛,タングステン等、比重10以上の
重金属を用いることができる。そして、その形状は、四
角形,円形,楕円形等、適宜の形状に設定することがで
きる。また、図3に示すように、棒状のものを用いるこ
ともできる。
【0014】さらに、上記実施例では、超硬合金チップ
13を、基材11の生地表面に、広く分散させた状態で
固定しているが、図4に示すように、ごく限られた領域
に、集中的に配置して固定することもできる。このよう
にすると、手首全体、あるいは足首全体にウエイトをか
けるのではなく、例えば手首の内側、足首のかかと側と
いった限られた部分のみにウエイトをかけることがで
き、特殊な筋力トレーニングを行う場合や動作のバラン
スを矯正するのに都合がよい。特に、この発明のパワー
ウエイトでは、基材11の表面に、超硬合金チップ13
を所定の配置に並べ、その上からフィルム14による圧
着で固定しており、従来のように、いちいち個別に封止
したり縫製したりする必要がないため、超硬合金チップ
13の配置をどのように設定しても、その固定を簡単に
行うことができるという利点を有する。
【0015】なお、上記フィルム14による圧着とは、
具体的には、真空パック,ブリスターパック,スキンパ
ック,ヒートシール(高周波シール法,超音波シール法
を含む)等、公知のフィルム圧着包装技術をいう。そし
て、上記圧着に用いるフィルム14としては、ポリプロ
ピレンの外、ポリエチレン,ポリエステル,ポリ塩化ビ
ニル等、各種のプラスチックフィルムが用いられる。ま
た、必要に応じて、圧着面に、適宜の接着剤が塗布され
使用される。これらのフィルム14は、透明であっても
着色されていても差し支えはない。また、上記フィルム
14には、通常、通気性がないため、基材11に圧着
後、基材11ごと多孔を貫通形成するようにしてもよ
い。
【0016】また、上記実施例は、全体を帯状に形成し
て手首や足首に巻いて使用するものであるが、これ以外
に、例えば図5に示すように、全体を靴の中敷形状にし
て、靴の内側に装着して足のトレーニングに用いるもの
とすることもできる。この場合、基材11は比較的厚く
保形性ある素材で構成する必要があるが、それ以外の、
超硬合金チップ13等の重りをフィルム14で圧着固定
する構造は、上記実施例と同様である。
【0017】
【発明の効果】以上のように、この発明のパワーウエイ
トは、ウエイト部の重りとして、従来のような粒状集合
体を用いるのではなく、一定の形状を備えた重金属チッ
プを用い、これをシート状基材表面に圧着フィルムで固
定するようにしたものである。したがって、上記重金属
チップの配置を、均等に分散させたり、特定の部分にあ
る程度集中させたりすることを簡単に行うことができ、
その固定も非常に簡単である。そして、各重金属チップ
が圧着フィルムで固定されているため、互いに擦れた
り、その角部でシート状基材表面を傷つけたりすること
がなく、長期間使用しても、圧着フィルム内側から重金
属チップが脱落することがないという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す平面図である。
【図2】上記図1の正面図である。
【図3】この発明の他の実施例を示す部分的な平面図で
ある。
【図4】この発明のさらに他の実施例を示す部分的な平
面図である。
【図5】この発明の他の実施例を示す平面図である。
【図6】(a)および(b)はいずれも従来のパワーウ
エイトの説明図である。
【図7】従来のパワーウエイトの構造の説明図である。
【符号の説明】
10 パワーウエイト 11 基材 12 面状接着テープ 13 超硬合金チップ 14 フィルム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウエイト部と、これを人体の特定の部分
    に係合させるための係合手段とを備えたパワーウエイト
    であって、上記ウエイト部が、シート状基材と、その表
    面に所定間隔で配置される複数個の重金属チップと、上
    記重金属チップをシート状基材表面に密封固定する圧着
    フィルムとを備えたことを特徴とするパワーウエイト。
  2. 【請求項2】 上記圧着フィルムが、真空パック,ブリ
    スターパック,スキンパックおよびヒートシールのいず
    れかによってシート状基材表面に圧着されている請求項
    1記載のパワーウエイト。
  3. 【請求項3】 全体が帯状に形成され、その両端部に、
    全体を環状に巻いて係止するための面状接着テープが取
    り付けられている請求項1または2に記載のパワーウエ
    イト。
JP16420495A 1995-06-29 1995-06-29 パワーウエイト Pending JPH0910351A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16420495A JPH0910351A (ja) 1995-06-29 1995-06-29 パワーウエイト

Applications Claiming Priority (1)

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JP16420495A JPH0910351A (ja) 1995-06-29 1995-06-29 パワーウエイト

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ID=15788652

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JP16420495A Pending JPH0910351A (ja) 1995-06-29 1995-06-29 パワーウエイト

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JP (1) JPH0910351A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020087795A (ko) * 2001-05-16 2002-11-23 유근식 신체 단련용 밴드

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