JPH09103704A - プラスチック材で作られた成形品をリサイクルするための破砕機 - Google Patents
プラスチック材で作られた成形品をリサイクルするための破砕機Info
- Publication number
- JPH09103704A JPH09103704A JP29324095A JP29324095A JPH09103704A JP H09103704 A JPH09103704 A JP H09103704A JP 29324095 A JP29324095 A JP 29324095A JP 29324095 A JP29324095 A JP 29324095A JP H09103704 A JPH09103704 A JP H09103704A
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- JP
- Japan
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- machine
- drum
- crushing
- saw
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- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 リサイクルの目的でプラスチック材製の成形
品、例えば、熱成形スプルーを破砕する機械を提供する
こと。 【解決手段】 本発明によれば、ドラム(2)の底部
(10)は交互回転で運動可能であり、ハウジング
(8)に収容された鋸歯(7)がドラム(2)の中へ交
互に突出する。リサイクルの目的でプラスチック製の成
形品または使用済み容器を破壊する機械はそれ自身、低
コストのもである。
品、例えば、熱成形スプルーを破砕する機械を提供する
こと。 【解決手段】 本発明によれば、ドラム(2)の底部
(10)は交互回転で運動可能であり、ハウジング
(8)に収容された鋸歯(7)がドラム(2)の中へ交
互に突出する。リサイクルの目的でプラスチック製の成
形品または使用済み容器を破壊する機械はそれ自身、低
コストのもである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプラスチック材で作られ
た成形品(items)、より詳細には、排他的ではな
いが、熱成形スクラップのロールを破壊し、次いでリサ
イクルするための破砕機械に関する。このような機械
は、空の容器、瓶等のようなプラスチック成型品(pl
astics items)を寸断することもできる。
た成形品(items)、より詳細には、排他的ではな
いが、熱成形スクラップのロールを破壊し、次いでリサ
イクルするための破砕機械に関する。このような機械
は、空の容器、瓶等のようなプラスチック成型品(pl
astics items)を寸断することもできる。
【0002】
【従来技術および発明が解決しようとする課題】熱成形
スプルー(sprues)のようなプラスチック成形品
を寸断するためのこのような機械は既に存在している。
しかしながら、これらの機械はエネルギを浪費する強力
な機械部材を使用しており、このような機械を作動する
コストは非常に高い。熱成形廃棄物のロール(rol
l)は、直径が800mmであり、重量が10kg乃至
20kgの範囲にある円筒体の形態である。材料を一回
で粉砕することができる従来の粉砕機は、重さ5トンで
あり、2×2mの床空間を占め、且つ100馬力の電力
を消費する機械である。このような装置は高価であり、
ほとんどの会社がこのような投資をする余裕がない。
スプルー(sprues)のようなプラスチック成形品
を寸断するためのこのような機械は既に存在している。
しかしながら、これらの機械はエネルギを浪費する強力
な機械部材を使用しており、このような機械を作動する
コストは非常に高い。熱成形廃棄物のロール(rol
l)は、直径が800mmであり、重量が10kg乃至
20kgの範囲にある円筒体の形態である。材料を一回
で粉砕することができる従来の粉砕機は、重さ5トンで
あり、2×2mの床空間を占め、且つ100馬力の電力
を消費する機械である。このような装置は高価であり、
ほとんどの会社がこのような投資をする余裕がない。
【0003】本発明の目的は、任意の熱成形業が、約2
000kgのみを収容する32m3の大きなごみ容器即
ちスキップ(skips)に集められる熱成形スクラッ
プを許容体積まで破砕するための装置を得ることができ
るようにすることである。このスキップの使用コストお
よび搬送コストや、処分コストが非常の高いので、この
種類の生産廃棄物は厳しい財政上の負担をなし、且つ生
態学的に言って災難である。本発明はこの欠点を軽減し
ようとするものである。
000kgのみを収容する32m3の大きなごみ容器即
ちスキップ(skips)に集められる熱成形スクラッ
プを許容体積まで破砕するための装置を得ることができ
るようにすることである。このスキップの使用コストお
よび搬送コストや、処分コストが非常の高いので、この
種類の生産廃棄物は厳しい財政上の負担をなし、且つ生
態学的に言って災難である。本発明はこの欠点を軽減し
ようとするものである。
【0004】
【課題を解決する手段】本発明の設計は、供給ホッパに
装入された物質を、係員が存在することを必要としない
で、自動的に破壊するようになっている。機械に装入さ
れた品物は数分で破砕され、破壊が終了したら、この機
械は予備設定タイマーによって自動的に停止する。これ
はスプルーが熱成形機から排出される度に起こり、それ
により空間を節約する。
装入された物質を、係員が存在することを必要としない
で、自動的に破壊するようになっている。機械に装入さ
れた品物は数分で破砕され、破壊が終了したら、この機
械は予備設定タイマーによって自動的に停止する。これ
はスプルーが熱成形機から排出される度に起こり、それ
により空間を節約する。
【0005】本発明によれば、この機械は、スタンドに
設けられ、交互回転で運動可能な底部を有する傾斜した
円筒形ドラムと、モータからの駆動でドラムの内側で回
転する少なくとも1つの刃とを備えており、刃の直径は
ドラムの直径の半分に等しいことを特徴としている。
設けられ、交互回転で運動可能な底部を有する傾斜した
円筒形ドラムと、モータからの駆動でドラムの内側で回
転する少なくとも1つの刃とを備えており、刃の直径は
ドラムの直径の半分に等しいことを特徴としている。
【0006】本発明は、炭化タングステンペレットで形
成された鋸刃の破壊能力に基づいており、機械を駆動す
るのに必要な電力が比較的少なくて済む(5HP未
満)。ドラムの底部の交互回転運動(alternat
ing rotary motion)は、モータ及び
降圧ギヤユニットを介して、或いは空気圧式アクチュエ
ータにより駆動されるラック及びピニオン組立体により
従来のようにして得ることができる。
成された鋸刃の破壊能力に基づいており、機械を駆動す
るのに必要な電力が比較的少なくて済む(5HP未
満)。ドラムの底部の交互回転運動(alternat
ing rotary motion)は、モータ及び
降圧ギヤユニットを介して、或いは空気圧式アクチュエ
ータにより駆動されるラック及びピニオン組立体により
従来のようにして得ることができる。
【0007】本発明の他の特徴によれば、鋸刃はドラム
の底部に設けられたハウジングの内側で揺動するように
設けられている。この刃は、休止状態で刃が水平であ
り、且つプラスチック物質に食い込むことなしに、ハウ
ジングに受入れられるように、水平軸線を中心に揺動す
るように設けられたモータに固着されている。かくし
て、刃は引っ込められ、それにより無荷重下で機械を始
動することが可能である。対照的に、ドラムの底部が動
き始めるとすぐに、刃がドラムの底部に対して傾斜され
るように揺動する。この刃はドラムの底部の第1リング
にある何れの物質をも破砕する。次いで、ドラムの底部
の回転運動を逆転した後、刃はドラムの底部に対して反
対方向に揺動し、第2リングにある物質を破砕する。破
砕された廃棄物は遠心吸引ファンによって中央管を通し
て吸い出される。この遠心吸引ファンは、おが屑−紙玉
の形態の廃棄物を吸い出して処理済み廃棄物から空気を
分離するためのサイクロンへ送る。
の底部に設けられたハウジングの内側で揺動するように
設けられている。この刃は、休止状態で刃が水平であ
り、且つプラスチック物質に食い込むことなしに、ハウ
ジングに受入れられるように、水平軸線を中心に揺動す
るように設けられたモータに固着されている。かくし
て、刃は引っ込められ、それにより無荷重下で機械を始
動することが可能である。対照的に、ドラムの底部が動
き始めるとすぐに、刃がドラムの底部に対して傾斜され
るように揺動する。この刃はドラムの底部の第1リング
にある何れの物質をも破砕する。次いで、ドラムの底部
の回転運動を逆転した後、刃はドラムの底部に対して反
対方向に揺動し、第2リングにある物質を破砕する。破
砕された廃棄物は遠心吸引ファンによって中央管を通し
て吸い出される。この遠心吸引ファンは、おが屑−紙玉
の形態の廃棄物を吸い出して処理済み廃棄物から空気を
分離するためのサイクロンへ送る。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の他の特徴および利点は、
単に非限定の例として挙げられ、添付図面を参照してな
される特定の実施例についての下記の説明から明らかで
ある。図1は本発明の機械の概略図である。図2は破砕
機(shredder)のモータの立面図である。図3
は該機械へのモータの取付け方を示す図である。図4は
ドラムの底部が鋸刃により掃引される方法を説明する図
である。図5は特に瓶のようなプラスチック容器用に設
計された機械の変更例を示す図である。
単に非限定の例として挙げられ、添付図面を参照してな
される特定の実施例についての下記の説明から明らかで
ある。図1は本発明の機械の概略図である。図2は破砕
機(shredder)のモータの立面図である。図3
は該機械へのモータの取付け方を示す図である。図4は
ドラムの底部が鋸刃により掃引される方法を説明する図
である。図5は特に瓶のようなプラスチック容器用に設
計された機械の変更例を示す図である。
【0009】
【実施例】図1には、地面に起立するスタンド1を備え
た機械が示されている。スタンド1には、処理ドラム2
が約60゜で傾斜するように設けられており、この処理
ドラム2は寸断(破断)すべきプラスチック材よりなる
成形品を受け入れるように機能する。上記傾斜により、
ドラムの頂部に装入された成形品は重力下で自動的に降
下する。ドラムは他端部がスタンド1に固着されている
側レール4にヒンジ留めされた蓋3により閉じられル。
ドラム2はアーム5を介してレール4により支持されて
いる。ドラム2の下方には、ドラム2の底部に形成され
たハウジング8の内側の鋸刃7を駆動するモータ6が設
けられている。ハウジング8および結果的にモータおよ
び鋸刃7はすべて、ダクト9(その機能は以下で説明す
る)に対応するドラム2の底部の中央部分と共に回転す
る。ダクト9は、その側壁に対して回動するように設け
られているドラム2の底部10に固着されている。この
目的で、ダクト9はスタンド1に固着された軸受11に
おいて回転する。
た機械が示されている。スタンド1には、処理ドラム2
が約60゜で傾斜するように設けられており、この処理
ドラム2は寸断(破断)すべきプラスチック材よりなる
成形品を受け入れるように機能する。上記傾斜により、
ドラムの頂部に装入された成形品は重力下で自動的に降
下する。ドラムは他端部がスタンド1に固着されている
側レール4にヒンジ留めされた蓋3により閉じられル。
ドラム2はアーム5を介してレール4により支持されて
いる。ドラム2の下方には、ドラム2の底部に形成され
たハウジング8の内側の鋸刃7を駆動するモータ6が設
けられている。ハウジング8および結果的にモータおよ
び鋸刃7はすべて、ダクト9(その機能は以下で説明す
る)に対応するドラム2の底部の中央部分と共に回転す
る。ダクト9は、その側壁に対して回動するように設け
られているドラム2の底部10に固着されている。この
目的で、ダクト9はスタンド1に固着された軸受11に
おいて回転する。
【0010】図示の例では、ダクト9は、空気圧式アク
チュエータ13により駆動されるラックを備えた組立体
に係合されている歯付きホイール12により交互運動で
駆動される。例えば、モータ及びギヤボックスユニット
のような任意の他の駆動手段を代わりに使用することが
できる。中空のダクト9は、ファン15に連結された水
平ダクト14を下端に有しており、ファン15は寸断さ
れた物質を吸引により吸い出し矢印Fで示すようにサイ
クロン(図示せず)又は他の分離装置に送り、そこから
実際には粉末形態である物質をリサイクル用の位置へ搬
送するための容器に送り出すことができる。
チュエータ13により駆動されるラックを備えた組立体
に係合されている歯付きホイール12により交互運動で
駆動される。例えば、モータ及びギヤボックスユニット
のような任意の他の駆動手段を代わりに使用することが
できる。中空のダクト9は、ファン15に連結された水
平ダクト14を下端に有しており、ファン15は寸断さ
れた物質を吸引により吸い出し矢印Fで示すようにサイ
クロン(図示せず)又は他の分離装置に送り、そこから
実際には粉末形態である物質をリサイクル用の位置へ搬
送するための容器に送り出すことができる。
【0011】図2はモータ6の取付け方を示している。
モータ6はシャフト16のまわりでスタンド1にヒンジ
留めされている。駆動シャフトは鋸刃7を支持してお
り、本発明によれば、この鋸刃7はモータケーシングの
機能として調整可能である3つの位置を採ることが可能
である。ケーシングが垂直である場合、刃7は水平であ
り、動力をモータに供給しても、ハウジングの頂部に残
っているプラスチック成形品に対して作用しないように
ハウジングに収容されている。これは始動位置であり、
この位置では、モータは無荷重で回転する。モータのボ
ディは板17に固着されている。この板には、3つの小
型の空気圧式アクチュエータ18が形成されており、そ
れらの各々は支持体17の穴19に侵入可能なフィンガ
(図示せず)を構成するロッドを有している。各フィン
ガは円錐形端部で終わっており、この円錐形端部は支持
体を自動的に心出しするように対応する穴19内を摺動
可能である。どのフィンガが穴に侵入しているかによ
り、モータ6は垂直軸線に対して正、ゼロまたは負であ
る傾斜を採る。どのフィンガを選択するかは、アクチュ
エータの変位方向、すなわち、移動底部10が回転され
る方向に依存しており、適切な連結は自動手段により行
われる。
モータ6はシャフト16のまわりでスタンド1にヒンジ
留めされている。駆動シャフトは鋸刃7を支持してお
り、本発明によれば、この鋸刃7はモータケーシングの
機能として調整可能である3つの位置を採ることが可能
である。ケーシングが垂直である場合、刃7は水平であ
り、動力をモータに供給しても、ハウジングの頂部に残
っているプラスチック成形品に対して作用しないように
ハウジングに収容されている。これは始動位置であり、
この位置では、モータは無荷重で回転する。モータのボ
ディは板17に固着されている。この板には、3つの小
型の空気圧式アクチュエータ18が形成されており、そ
れらの各々は支持体17の穴19に侵入可能なフィンガ
(図示せず)を構成するロッドを有している。各フィン
ガは円錐形端部で終わっており、この円錐形端部は支持
体を自動的に心出しするように対応する穴19内を摺動
可能である。どのフィンガが穴に侵入しているかによ
り、モータ6は垂直軸線に対して正、ゼロまたは負であ
る傾斜を採る。どのフィンガを選択するかは、アクチュ
エータの変位方向、すなわち、移動底部10が回転され
る方向に依存しており、適切な連結は自動手段により行
われる。
【0012】図2及び図3でわかるように、鋸刃7は実
際にはハブ20により構成されており、このハブ20は
それにねじ留めされた2つの円形鋸刃21及び22を支
持している。図2には、休止位置が実線で、他の2つの
位置が破線で示されている。図3は空気圧式アクチュエ
ータ13及びラック23を示してあるモータ組立体の平
面図であり、ラックは排出管9に固着された歯付きホイ
ールと噛み合っている。また、スタンド1に対して揺動
自在であるシャフト16に枢着されたモータ支持体17
と、鋸刃21及び22とが示されている。
際にはハブ20により構成されており、このハブ20は
それにねじ留めされた2つの円形鋸刃21及び22を支
持している。図2には、休止位置が実線で、他の2つの
位置が破線で示されている。図3は空気圧式アクチュエ
ータ13及びラック23を示してあるモータ組立体の平
面図であり、ラックは排出管9に固着された歯付きホイ
ールと噛み合っている。また、スタンド1に対して揺動
自在であるシャフト16に枢着されたモータ支持体17
と、鋸刃21及び22とが示されている。
【0013】本発明によりドラム2の底部の直径より小
さい直径の鋸を使用してドラム2の底部の全表面領域を
掃引することが可能にする方法を示す幾何学図である図
4を参照して鋸刃21及び22により行われる寸断作用
を説明する。初めに、移動底部が反時計方向に回転す
る。同様に、モータを反時計方向に揺動し、その結果、
刃21がそのハウジング8の上方に約2cm突出する。
モータ6は約3000rpmで回転し、ドラムの底部が
約10rpmで回転する。このような条件下で、セクタ
21Aが外側リング25を掃引し、このリングに圧接す
るいずれの物質をも砕片に破砕する。
さい直径の鋸を使用してドラム2の底部の全表面領域を
掃引することが可能にする方法を示す幾何学図である図
4を参照して鋸刃21及び22により行われる寸断作用
を説明する。初めに、移動底部が反時計方向に回転す
る。同様に、モータを反時計方向に揺動し、その結果、
刃21がそのハウジング8の上方に約2cm突出する。
モータ6は約3000rpmで回転し、ドラムの底部が
約10rpmで回転する。このような条件下で、セクタ
21Aが外側リング25を掃引し、このリングに圧接す
るいずれの物質をも砕片に破砕する。
【0014】ドラム2の底部が丸一回転を行った後、お
そらく、事実上380°回転した後に、アクチュエータ
13およびラック23の移動が逆になる。次いで、底部
は時計方向に回転する。モータ6の位置は、セクタ21
Aがハウジング8内に戻り、セクタ21Bがハウジング
8から突出するように、アクチェータ18により変えら
れる。前記のように、モータ6は同じ方向に回転し続
け、セクタ22がドラムの底部の内側リング26を掃引
し、この領域にある物質を寸断し、小片に破砕された物
質をダクト9を経て取り出す。これらの働きはドラム内
の物質すべてが破砕されるまで継続する。破砕に必要と
される時間は、タイマー(図示せず)でセットされ、蓋
3を閉じることによってタイマーを始動させる。安全性
の理由で、本発明の破砕機は蓋を閉じるときにのみ作動
する。
そらく、事実上380°回転した後に、アクチュエータ
13およびラック23の移動が逆になる。次いで、底部
は時計方向に回転する。モータ6の位置は、セクタ21
Aがハウジング8内に戻り、セクタ21Bがハウジング
8から突出するように、アクチェータ18により変えら
れる。前記のように、モータ6は同じ方向に回転し続
け、セクタ22がドラムの底部の内側リング26を掃引
し、この領域にある物質を寸断し、小片に破砕された物
質をダクト9を経て取り出す。これらの働きはドラム内
の物質すべてが破砕されるまで継続する。破砕に必要と
される時間は、タイマー(図示せず)でセットされ、蓋
3を閉じることによってタイマーを始動させる。安全性
の理由で、本発明の破砕機は蓋を閉じるときにのみ作動
する。
【0015】この破砕機を一旦負荷すると、破壊サイク
ルが開始され、この破壊サイクルは以下のように起こ
る。すなわち、蓋を閉じる(安全性のために)。破砕機
をオンにする。鋸を駆動する電気モータが始動する。鋸
刃が切断高さ(この高さは調整可能である)を定める量
だけ移動する。ドラムの底部を360゜〜380゜の範
囲にある角度、回転させる。刃をそのハウジング内へ引
っ込める。直径方向反対に同じ量だけ刃を延ばす。ドラ
ムの底部を前述の方向と反対の方向に360°〜380
°の角度にわたって回す。
ルが開始され、この破壊サイクルは以下のように起こ
る。すなわち、蓋を閉じる(安全性のために)。破砕機
をオンにする。鋸を駆動する電気モータが始動する。鋸
刃が切断高さ(この高さは調整可能である)を定める量
だけ移動する。ドラムの底部を360゜〜380゜の範
囲にある角度、回転させる。刃をそのハウジング内へ引
っ込める。直径方向反対に同じ量だけ刃を延ばす。ドラ
ムの底部を前述の方向と反対の方向に360°〜380
°の角度にわたって回す。
【0016】図5は特に瓶のようなプラスチック容器用
に向けられた本発明の破砕機の変形例を示している。こ
の場合、ドラム2の蓋3が閉じられて、また閉じられた
ままである。蓋は挿入用ホッパ又はシュート27を支持
しており、この挿入用ホッパ又はシュート27により、
その直径により定められる口径のプラスチック成形品を
挿入することができる。ドラム2が一杯になるやいな
や、線29で示すセンサが信号を出す。それで、モータ
6が作動してリサイクルすべき成形品を寸断する。寸断
物のいずれの破片をも逃げせないために、好ましくは、
傾斜シュート27の内側に、逆流させないフラップ28
が設けられている。勿論、特に同等な技術手段を構成す
ることによって本発明の範囲を越えることなしに多数の
変形例を行うことができる。
に向けられた本発明の破砕機の変形例を示している。こ
の場合、ドラム2の蓋3が閉じられて、また閉じられた
ままである。蓋は挿入用ホッパ又はシュート27を支持
しており、この挿入用ホッパ又はシュート27により、
その直径により定められる口径のプラスチック成形品を
挿入することができる。ドラム2が一杯になるやいな
や、線29で示すセンサが信号を出す。それで、モータ
6が作動してリサイクルすべき成形品を寸断する。寸断
物のいずれの破片をも逃げせないために、好ましくは、
傾斜シュート27の内側に、逆流させないフラップ28
が設けられている。勿論、特に同等な技術手段を構成す
ることによって本発明の範囲を越えることなしに多数の
変形例を行うことができる。
【図1】本発明の機械の概略図である。
【図2】寸断機モータの立面図である。
【図3】機械へのモータの取付け方を示す図である。
【図4】ドラムの底部が鋸刃により掃引される方法を説
明する図である。
明する図である。
【図5】特に瓶のようなプラスチック容器用に設計され
た機械の変更例を示す図である。
た機械の変更例を示す図である。
1 スタンド 2 ドラム 3 蓋 6 モータ 7 鋸刃 8 ハウジング 9 ダクト 10 ドラム底部 12 歯付きホイール 13 空気圧式アクチュエータ 14 水平ダクト 15 ファン 18 空気圧式アクチュエータ 19 オリフィス 20 ハブ 23 ラック 27 ホッパ 29 センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 595159312 デヴロプマン−レデュクスィヨン−レキュ ペラスィヨン−ルスィクラージュ−ルヴァ ロリザスィヨン “デ 4 エル”(エ ス.アー.エール.エル.) DEVELOPPEMENT−REDUC TION−RECUPERATION−R ECYCLAGE−REVALORISA TION “D4R” (S.A.R. L.) フランス共和国 02400 シャトー ティ エリアヴニュ ドゥ ルウーロップ エス セイ ドゥ ラ プレンヌ(番地なし) (72)発明者 モロー ピエール フランス共和国 57600 フォルバック リュドゥ ヴェルダン 35アー
Claims (8)
- 【請求項1】 プラスチック材製の成形品を破砕する機
械において、交互回転で運動可能な底部(10)を有す
る円筒形ドラム(2)を支持するスタンド(1)を備え
ており、ドラムの内側には、少なくとも1つの鋸(7)
が回転可能に設けられ、この鋸はモータ(6)により駆
動されるものであり、鋸刃(7)はドラム(2)の直径
の半分に等しい直径のものであることを特徴とするプラ
スチック材の成形品を破砕する機械。 - 【請求項2】 鋸(7)はドラムの底部に形成されてい
るハウジング(8)内に設けられており、その刃は水平
軸線(16)を中心に揺動するように設けられたモータ
(6)のシャフトに設けられていることを特徴とする請
求項1に記載のプラスチック材の成形品を破砕する機
械。 - 【請求項3】 鋸(7)は両側でねじ留めされた2つの
円形鋸刃(21、22)を有するハブ(20)により構
成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の
プラスチック材の成形品を破砕する機械。 - 【請求項4】 底部(10)は、中空のダクト(9)に
固定された歯付きホイールと噛み合っているラック(2
3)に固定されている空気圧式アクチュエータ(13)
により交互回転で駆動されることを特徴とする請求項1
に記載のプラスチック材の成形品を破砕する機械。 - 【請求項5】 鋸(7)用の駆動モータ(6)は、ロッ
ドがモータ支持体(17)の小孔(19)によって水平
方向に対して揺動されることを特徴とする請求項1乃至
4の何れか一項に記載のプラスチック材の成形品を破砕
する機械。 - 【請求項6】 歯(21、22)は移動底部(10)の
回転方向の関数としてハウジング(8)の上方に交互に
突出することを特徴とする請求項3に記載のプラスチッ
ク材の成形品を破砕する機械。 - 【請求項7】 蓋(3)を閉じることにより、機械を作
動状態にすることを特徴とする請求項1乃至6の何れか
一項に記載のプラスチック材の成形品を破砕する機械。 - 【請求項8】 蓋(3)が、成形品を挿入するためのホ
ッパ(27)と、ドラムが一杯になったときに表明する
センサとを備えていることを特徴とする請求項1乃至7
の何れか一項に記載のプラスチック材の成形品を破砕す
る機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29324095A JPH09103704A (ja) | 1995-10-04 | 1995-10-04 | プラスチック材で作られた成形品をリサイクルするための破砕機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29324095A JPH09103704A (ja) | 1995-10-04 | 1995-10-04 | プラスチック材で作られた成形品をリサイクルするための破砕機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09103704A true JPH09103704A (ja) | 1997-04-22 |
Family
ID=17792256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29324095A Pending JPH09103704A (ja) | 1995-10-04 | 1995-10-04 | プラスチック材で作られた成形品をリサイクルするための破砕機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09103704A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101387427B1 (ko) * | 2012-03-28 | 2014-04-21 | 지엠텍(주) | 냉각용 필러의 재활용을 위한 파쇄장치 |
-
1995
- 1995-10-04 JP JP29324095A patent/JPH09103704A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101387427B1 (ko) * | 2012-03-28 | 2014-04-21 | 지엠텍(주) | 냉각용 필러의 재활용을 위한 파쇄장치 |
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Legal Events
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| A601 | Written request for extension of time |
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