JPH09104094A - 積層板の製造方法 - Google Patents

積層板の製造方法

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JPH09104094A
JPH09104094A JP7264199A JP26419995A JPH09104094A JP H09104094 A JPH09104094 A JP H09104094A JP 7264199 A JP7264199 A JP 7264199A JP 26419995 A JP26419995 A JP 26419995A JP H09104094 A JPH09104094 A JP H09104094A
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JP
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resin
solvent
resin liquid
component
liquid
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JP7264199A
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English (en)
Inventor
Takayoshi Koseki
高好 小関
Shuji Maeda
修二 前田
Takehiro Ishida
武弘 石田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/03Use of materials for the substrate
    • H05K1/0313Organic insulating material
    • H05K1/0353Organic insulating material consisting of two or more materials, e.g. two or more polymers, polymer + filler, + reinforcement
    • H05K1/0373Organic insulating material consisting of two or more materials, e.g. two or more polymers, polymer + filler, + reinforcement containing additives, e.g. fillers

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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 エポキシ樹脂とポリフェニレンエーテルを樹
脂成分として含有し、この樹脂成分と溶媒を含有してな
る樹脂液を使用して製造する積層板の製造方法であっ
て、得られる積層板の性能を低下させることなく、樹脂
液とするための溶媒として、塩素系溶媒以外の溶媒を使
用可能にする新たな製造方法を提供する。 【解決手段】 エポキシ樹脂を主成分として含み、ポリ
フェニレンエーテルをも含む樹脂成分と溶媒を含有して
なる樹脂液を調製し、次いで、この樹脂液から溶媒を除
去して得たシートを加熱成形して製造する積層板の製造
方法において、樹脂液として平均粒子径が0.1〜10
0μmである前記樹脂成分の粒子が分散している不透明
な樹脂液を使用することを特徴とする。また、前記樹脂
成分の組成が、樹脂成分の合計100重量部に対しエポ
キシ樹脂が50〜90重量部であり、ポリフェニレンエ
ーテルが45〜9重量部であることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高周波領域におけ
る誘電特性の優れた積層板の製造方法に関し、特にエポ
キシ樹脂とポリフェニレンエーテルを樹脂成分として含
有する樹脂液を使用して製造する積層板の製造方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】いわゆる高周波領域で使用する積層板に
は、優れた高周波特性、特に誘電特性において優れてい
ることが要求される。すなわち、広い周波数範囲、温度
範囲及び湿度範囲で誘電率及び誘電損失がいずれも一定
で、かつ、望ましくは低い材料でなければならない。
【0003】従来、このような用途で使用する積層板と
して、特公昭64−3223号で開示されているよう
に、エポキシ樹脂を主成分として含み、さらにポリフェ
ニレンエーテルをも含む樹脂成分と溶媒を含有してなる
溶液を使用して得られる積層板が知られている。そし
て、その製造方法としては、エポキシ樹脂とポリフェニ
レンエーテルの共通溶媒(例えばクロロホルム)に樹脂
成分であるエポキシ樹脂とポリフェニレンエーテルを溶
解して透明な樹脂液とし、この樹脂液にガラスクロス等
の基材を浸漬し、次いで溶媒を除去してプリプレグを作
製し、このプリプレグを複数枚積層し、加熱成形して積
層板を製造するのが一般的である。
【0004】しかし、上記の製造方法では透明な樹脂液
とするための溶媒の種類について、ポリフェニレンエー
テルの溶解性の点で選択の幅が限定され、具体的には環
境問題の点で好ましくないとされているクロロホルム等
の塩素系溶媒を使用せざるを得ない状況である。そのた
め、塩素系溶媒を用いずに誘電特性等の性能の優れた積
層板を製造する方法が求められている。その解決手段と
して、例えば特公昭63−39404号に記載されてい
るような、樹脂液を加熱保持してプリプレグを製造する
方法が考えられるが、樹脂液の加熱保持には複雑な設備
が必要であり、かつ、加熱保持された樹脂液は取扱性、
作業安全性、環境問題等の点で問題があるので、樹脂液
を加熱保持することを必須条件としない他の解決手段の
開発が望まれている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な事情に鑑みてなされたものであり、エポキシ樹脂とポ
リフェニレンエーテルを樹脂成分として含有し、この樹
脂成分と溶媒を含有してなる樹脂液を使用して製造する
誘電特性の優れた積層板の製造方法であって、得られる
積層板の性能を低下させることなく、樹脂液とするため
の溶媒として、塩素系溶媒以外の溶媒を使用可能にする
新たな製造方法を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明の積
層板の製造方法は、エポキシ樹脂を主成分として含み、
さらにポリフェニレンエーテルをも含む樹脂成分と溶媒
を含有してなる樹脂液を調整し、次いで、この樹脂液か
ら溶媒を除去して得たシートを加熱成形して積層板を製
造する積層板の製造方法において、樹脂液として平均粒
子径が0.1〜100μmである前記樹脂成分の粒子が
分散している不透明な樹脂液を使用することを特徴とす
る。
【0007】請求項2に係る発明の積層板の製造方法
は、請求項1記載の製造方法において、樹脂成分の組成
が、樹脂成分の合計100重量部に対しエポキシ樹脂が
50〜90重量部であり、ポリフェニレンエーテルが4
5〜9重量部であることを特徴とする。
【0008】請求項3に係る発明の積層板の製造方法
は、請求項1又は請求項2記載の製造方法において、樹
脂液中の樹脂成分の含有割合が10重量%以上であるこ
とを特徴とする。
【0009】請求項4に係る発明の積層板の製造方法
は、請求項1から請求項3までのいずれかに記載の製造
方法において、溶媒として、ベンゼン、トルエン、キシ
レン、ケトン類及びアルコール類からなる群の中から選
ばれた少なくとも1種の溶媒を使用することを特徴とす
る。
【0010】請求項5に係る発明の積層板の製造方法
は、請求項1から請求項4までのいずれかに記載の製造
方法において、溶媒として、2種類以上の溶解性の異な
る溶媒を使用することを特徴とする。
【0011】請求項6に係る発明の積層板の製造方法
は、請求項1から請求項5までのいずれかに記載の製造
方法において、樹脂液を一旦加温した後、冷却すること
によって、樹脂成分の粒子が分散している不透明な樹脂
液とすることを特徴とする。
【0012】請求項7に係る発明の積層板の製造方法
は、請求項6記載の製造方法において、樹脂液を一旦3
5℃以上にした後、冷却することによって、樹脂成分の
粒子が分散している不透明な樹脂液とすることを特徴と
する。
【0013】請求項8に係る発明の積層板の製造方法
は、請求項6又は請求項7記載の製造方法において、樹
脂液の冷却時に溶媒を樹脂液に添加することを特徴とす
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。
【0015】本発明では、エポキシ樹脂を主成分として
含み、さらにポリフェニレンエーテルをも含む樹脂成分
と溶媒を含有してなる樹脂液を調整して使用する。ここ
で主成分とは、樹脂成分中での含有割合(重量で)が最
も多い成分の意味である。
【0016】本発明で使用するエポキシ樹脂は、1分子
当たり平均2個以上のエポキシ基を有する化合物であれ
ばよく、2種以上のエポキシ樹脂の混合物であってもよ
く、具体例としては、ビスフェノールA型エポキシ樹
脂、ノボラック型エポキシ樹脂等が挙げられる。そし
て、エポキシ樹脂を硬化させるための硬化剤や硬化促進
剤をエポキシ樹脂と共に樹脂成分中に含有させることが
望ましい。硬化剤としては、第1級アミン、第2級アミ
ン、酸無水物、フェノール樹脂等が使用でき、潜在性硬
化剤であるジシアンジアミドを使用すると、プリプレグ
等の加熱成形する前のシートの保存安定性をより良好に
できるので好ましい。硬化促進剤としてはイミダゾール
類、第3級アミン等が使用できる。また、本発明では樹
脂成分の組成として、樹脂成分の合計100重量部に対
しエポキシ樹脂が50〜90重量部であることが望まし
く、50重量部未満の場合は、積層板の吸水による電気
特性の低下という問題が生じ、90重量部を越えると、
ポリフェニレンエーテルを含有させる量が少なくなり、
積層板の誘電率及び誘電損失を小さくするという誘電特
性的な利点が少なくなる。
【0017】本発明で使用するポリフェニレンエーテル
は、例えば下記の一般式化1で表されるものである。
【0018】
【化1】
【0019】上記の一般式化1中、Rは水素又は炭素数
1〜3の炭化水素基を表し、各Rは同じであってもよ
く、異なっていてもよい。また、nは繰り返し数を示す
正数である。
【0020】ポリフェニレンエーテルの一例としてはポ
リ(2,6−ジメチル−1,4−フェニレンオキサイ
ド)が挙げられる。このようなポリフェニレンエーテル
は、例えばUSP 4059568号明細書に開示されている方
法で合成することができる。そして、特に限定するもの
ではないが、分子量(MW )が50,000、MW /Mn =4.
2 のポリマーが好ましく使用される。また、本発明では
樹脂成分の組成として、樹脂成分の合計100重量部に
対しポリフェニレンエーテルが45〜9重量部であるこ
とが望ましく、45重量部を越える場合は、積層板の吸
水による電気特性の低下という問題が生じ、9重量部未
満の場合は、積層板の誘電率及び誘電損失を小さくする
という誘電特性的な利点が少なくなる。
【0021】本発明で樹脂液を調整するために使用する
溶媒は、加熱等の手段により除去できる溶媒である。具
体的には、特に限定するものではないが、ベンゼン、ト
ルエン、キシレン、ケトン類及びアルコール類からなる
群の中から選ばれた少なくとも1種の溶媒を使用するこ
とが、樹脂液の均一性の点及び塩素系溶媒に比べて環境
に対する悪影響が少ない点で望ましい。
【0022】本発明では、樹脂成分と溶媒を含む樹脂液
として、平均粒子径が0.1〜100μmである樹脂成
分の粒子が分散している不透明な樹脂液を使用する。こ
の不透明な樹脂液を得る方法としては、特に限定するも
のではないが、樹脂成分と溶媒を配合した後、一旦加温
して(好ましくは35℃以上に加温して)樹脂成分の溶
解性を増大させた後、次いで冷却して不透明な分散液を
得ることが、得られる分散液の均一性の点から好まし
い。また、この冷却操作は分散液の取扱性、作業安全性
の点からも好ましい。また、樹脂液の冷却時に溶媒の一
部を添加して分散液を得ることは、冷却スピードを速く
できるので好ましく、その際に使用する溶媒としてはベ
ンゼン、トルエン、キシレン、ケトン類又はアルコール
類を使用することも可能であるが、これらより溶解性の
劣る溶媒を冷却時に添加する溶媒として使用すると、よ
り速く樹脂成分の粒子が析出するので好ましい。樹脂液
中に分散している樹脂成分の粒子の平均粒子径は0.1
〜100μmであることが重要である。平均粒子径が
0.1μm未満の場合には、樹脂液がワックス化してし
まい、均一な組成の加熱成形する前のシートを得ること
が困難となり、また100μmを越えるとガラスクロス
等の基材への均一な含浸が行えず、加熱成形する前のシ
ートの平滑性が損なわれるという問題が生じる。なお、
本発明における、樹脂液中に分散している粒子の平均粒
子径は、樹脂液を顕微鏡で観察して粒子径を測定する方
法により得ることができる。なお、樹脂液中の樹脂成分
の含有割合については、特に限定するものではないが、
10重量%以上であることが、除去する溶媒を少なくす
る点から好ましい。
【0023】本発明では、樹脂液から溶媒を除去してフ
ィルム、プリプレグ等のシートを作製する。シートがフ
ィルムの場合には、例えばキャスティング法により製造
でき、プリプレグの場合には、例えば含浸法により製造
できる。
【0024】キャスティング法では、樹脂液を例えばキ
ャスティング用フィルム上に5〜700μmの厚みに塗
布し、次いで加熱して、溶媒を除去して樹脂成分よりな
るシート(フィルム)を得る。キャスティング用フィル
ムとしてはポリエステルフィルム、ポリイミドフィルム
などの樹脂液中の溶媒に不溶で、かつ、離型処理されて
いるものが好ましい。このようにしてガラスクロス等の
基材を使用していない、樹脂成分の含有率が高いシート
(フィルム)を製造することができる。
【0025】また、含浸法では樹脂液中にガラスクロス
等の基材を浸漬して、基材に樹脂液を含浸させ、ついで
加熱して溶媒を除去して基材に樹脂成分が付着したプリ
プレグを得る。プリプレグの樹脂成分含有率は、特に限
定しないが、30〜60重量%とするのが良好な性能の
積層板を得るには好ましい。基材としては、ガラス繊
維、アラミド繊維、ポリエステル繊維、ナイロン繊維等
の繊維を用いたクロス、マットもしくは不織布又はクラ
フト紙、リンター紙などを使用することができる。
【0026】上記のようにして得られたフィルム、プリ
プレグ等のシートを所定枚数組み合せ、必要に応じて銅
箔、アルミ箔等の金属箔も組み合わせて積層し、加熱硬
化させて積層板を得る。なお、フィルムとプリプレグを
組み合わせて積層するようにしてもよい。そして、加熱
硬化させるステップでは同時に加圧して成形することが
優れた性能の積層板を得るためには好ましい。このよう
にして得られる積層板は誘電率や誘電正接等が小さく、
かつ、吸水による電気特性が低下が少ないという優れた
性質を備える。また、その製造に際しては複雑な設備を
必要とすることもない。
【0027】
【実施例】以下、本発明を実施例及び比較例に基づいて
説明する。
【0028】下記の実施例及び比較例では、表1、表2
に示す種類と配合量(重量部)の原材料を使用した。表
1、表2におけるエポキシ樹脂としてはエポキシ当量5
00のビスフェノールA型エポキシ樹脂を用い、ポリフ
ェニレンエーテル(以下PPEと称す)としては分子量
(MW )が50,000、MW /Mn =4.2 のポリ(2,6−
ジメチル−1,4−フェニレンオキサイド)を用いた。
また、エポキシ樹脂の硬化剤としてはジシアンジアミド
を、硬化促進剤としては2−メチルイミダゾールを表
1、表2に示す配合量(重量部)で使用した。
【0029】(実施例1〜実施例3)表1に示す原材料
を、それぞれの配合量だけセパラブルフラスコに入れ、
オイルバスを用いて80℃で2時間加熱、攪拌した後、
オイルバスを取り除き、攪拌しながら空冷して25℃の
樹脂液を得た。この樹脂液は、エポキシ樹脂、ジシアン
ジアミド、2−メチルイミダゾール及びPPEを含有す
る樹脂成分の粒子が析出し、分散している不透明な分散
液であった。樹脂液中に分散している粒子の平均粒子径
を、樹脂液を顕微鏡で観察する方法で測定し、得られた
結果を表1に示した。次いで得られた樹脂液を、厚さが
0.1mmのEガラスからなるガラスクロスに含浸し、
ついで130℃で4分間乾燥して溶剤を除去して樹脂成
分の含有率が50重量%のプリプレグを得た。なお、プ
リプレグの外観は全て均一であった。次いで、得られた
プリプレグ4枚を積層し、さらにその外側の両面に厚み
18μmの銅箔を配置して重ね合わせ、次いで温度21
0℃、圧力30kg/cm 2 で60分間圧締して両面銅
張り積層板を得た。
【0030】(実施例4)表1に示す原材料を、それぞ
れの配合量だけセパラブルフラスコに入れ、オイルバス
を用いて80℃で2時間加熱、攪拌した後、オイルバス
を取り除き、攪拌しながら20℃の水で冷却して25℃
の樹脂液を得た。この樹脂液は、エポキシ樹脂、ジシア
ンジアミド、2−メチルイミダゾール及びPPEを含有
する樹脂成分の粒子が析出し、分散している不透明な分
散液であった。樹脂液中に分散している粒子の平均粒子
径を、樹脂液を顕微鏡で観察する方法で測定したところ
10μmであった。次いで得られた樹脂液を、厚さが
0.1mmのEガラスからなるガラスクロスに含浸し、
ついで130℃で4分間乾燥して溶剤を除去して樹脂成
分の含有率が50重量%のプリプレグを得た。なお、プ
リプレグの外観は均一であった。次いで、得られたプリ
プレグ4枚を積層し、さらにその外側の両面に厚み18
μmの銅箔を配置して重ね合わせ、次いで温度210
℃、圧力30kg/cm2 で60分間圧締して両面銅張
り積層板を得た。
【0031】(実施例5)表1に示す原材料を、それぞ
れの配合量だけセパラブルフラスコに入れ、オイルバス
を用いて80℃で2時間加熱、攪拌した後、オイルバス
を取り除き、攪拌しながら空冷して、樹脂液の温度が4
0℃となったところで、攪拌しながら25℃の水で冷却
して25℃の樹脂液を得た。この樹脂液は、エポキシ樹
脂、ジシアンジアミド、2−メチルイミダゾール及びP
PEを含有する樹脂成分の粒子が析出し、分散している
不透明な分散液であった。樹脂液中に分散している粒子
の平均粒子径を、樹脂液を顕微鏡で観察する方法で測定
したところ18μmであった。次いで得られた樹脂液
を、厚さが0.1mmのEガラスからなるガラスクロス
に含浸し、ついで130℃で4分間乾燥して溶剤を除去
して樹脂成分の含有率が50重量%のプリプレグを得
た。なお、プリプレグの外観は均一であった。次いで、
得られたプリプレグ4枚を積層し、さらにその外側の両
面に厚み18μmの銅箔を配置して重ね合わせ、次いで
温度210℃、圧力30kg/cm2 で60分間圧締し
て両面銅張り積層板を得た。
【0032】(実施例6)表2に示す原材料を、それぞ
れの配合量だけセパラブルフラスコに入れ、オイルバス
を用いて80℃で2時間加熱、攪拌した後、オイルバス
を取り除き、攪拌しながら20℃の水で冷却して25℃
の樹脂液を得た。この樹脂液は、エポキシ樹脂、ジシア
ンジアミド、2−メチルイミダゾール及びPPEを含有
する樹脂成分の粒子が析出し、分散している不透明な分
散液であった。樹脂液中に分散している粒子の平均粒子
径を、樹脂液を顕微鏡で観察する方法で測定したところ
15μmであった。次いで得られた樹脂液を、厚さが
0.1mmのEガラスからなるガラスクロスに含浸し、
ついで150℃で2分間乾燥して溶剤を除去して樹脂成
分の含有率が50重量%のプリプレグを得た。なお、プ
リプレグの外観は均一であった。次いで、得られたプリ
プレグ4枚を積層し、さらにその外側の両面に厚み18
μmの銅箔を配置して重ね合わせ、次いで温度210
℃、圧力30kg/cm2 で60分間圧締して両面銅張
り積層板を得た。
【0033】(実施例7)表2に示す原材料の中のメチ
ルエチルケトン(以下MEKと称す)を除く原材料を、
それぞれの配合量だけセパラブルフラスコに入れ、オイ
ルバスを用いて80℃で2時間加熱、攪拌した後、オイ
ルバスを取り除き、30℃に保温していたMEKを加え
攪拌混合した。次いで、攪拌しながら20℃の水で冷却
して25℃の樹脂液を得た。この樹脂液は、エポキシ樹
脂、ジシアンジアミド、2−メチルイミダゾール及びP
PEを含有する樹脂成分の粒子が析出し、分散している
不透明な分散液であった。樹脂液中に分散している粒子
の平均粒子径を、樹脂液を顕微鏡で観察する方法で測定
したところ20μmであった。次いで得られた樹脂液
を、厚さが0.1mmのEガラスからなるガラスクロス
に含浸し、ついで150℃で2分間乾燥して溶剤を除去
して樹脂成分の含有率が50重量%のプリプレグを得
た。なお、プリプレグの外観は均一であった。次いで、
得られたプリプレグ4枚を積層し、さらにその外側の両
面に厚み18μmの銅箔を配置して重ね合わせ、次いで
温度210℃、圧力30kg/cm2 で60分間圧締し
て両面銅張り積層板を得た。
【0034】(実施例8)表2に示す原材料を、それぞ
れの配合量だけセパラブルフラスコに入れ、オイルバス
を用いて80℃で2時間加熱、攪拌した後、オイルバス
を取り除き、攪拌しながら空冷し、樹脂液の温度が40
℃となったところで、攪拌しながら25℃の水で冷却し
て25℃の樹脂液を得た。この樹脂液は、エポキシ樹
脂、ジシアンジアミド、2−メチルイミダゾール及びP
PEを含有する樹脂成分の粒子が析出し、分散している
不透明な分散液であった。樹脂液中に分散している粒子
の平均粒子径を、樹脂液を顕微鏡で観察する方法で測定
したところ15μmであった。次いで得られた樹脂液
を、厚さが0.1mmのEガラスからなるガラスクロス
に含浸し、ついで130℃で4分間乾燥して溶剤を除去
して樹脂成分の含有率が50重量%のプリプレグを得
た。なお、プリプレグの外観は均一であった。次いで、
得られたプリプレグ4枚を積層し、さらにその外側の両
面に厚み18μmの銅箔を配置して重ね合わせ、次いで
温度210℃、圧力30kg/cm2 で60分間圧締し
て両面銅張り積層板を得た。
【0035】(比較例1)表2に示す原材料を、それぞ
れの配合量だけセパラブルフラスコに入れ、25℃で2
時間攪拌して、樹脂液を得た。この樹脂液は、ジシアン
ジアミド及びPPEの単独成分の粒子が分散している不
透明な樹脂液であり、エポキシ樹脂、ジシアンジアミ
ド、2−メチルイミダゾール及びPPEを含有する樹脂
成分の粒子は存在しなかった。従って、樹脂液中に分散
している前記樹脂成分の粒子の平均粒子径は測定できな
っかった。また、得られた樹脂液を、厚さが0.1mm
のEガラスからなるガラスクロスに含浸し、ついで13
0℃で4分間乾燥して溶剤を除去して樹脂成分の含有率
が50重量%のプリプレグを得た。このプリプレグの外
観はジシアンジアミド及びPPEが不均一に分散してい
るプリプレグであり、均一な性能が期待できないので成
形して積層板とすることは行わなかった。
【0036】(参考例)市販のG−10グレ−ドの両面
銅張りガラスクロス基材エポキシ樹脂積層板を参考例と
して評価した。
【0037】上記の実施例1〜実施例8で得られた両面
銅張り積層板及び参考例の積層板について誘電率、誘電
正接及び半田耐熱性の評価を行い、得られた結果を表
1、表2に示す。各試験方法はJIS規格C6481に
基づいて行った。表1及び表2の結果から、本発明の実
施例では、非塩素系溶媒を使用して製造しても、半田耐
熱性及び誘電特性の優れた積層板が得られていることが
確認できる。
【0038】
【表1】
【0039】
【表2】
【0040】
【発明の効果】請求項1〜請求項8に係る発明の積層板
の製造方法は、エポキシ樹脂を主成分として含み、さら
にポリフェニレンエーテルをも含む樹脂成分と溶媒を含
有してなる樹脂液を調整し、次いで、この樹脂液から溶
媒を除去して得たシートを加熱成形して積層板を製造す
る積層板の製造方法において、樹脂液として平均粒子径
が0.1〜100μmである前記樹脂成分の粒子が分散
している不透明な樹脂液を使用する製造方法であるの
で、塩素系溶媒以外の溶媒を使用しても、半田耐熱性等
の性能を低下させることなく、誘電特性の優れた積層板
を製造することが可能となる。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年11月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明の積
層板の製造方法は、エポキシ樹脂を主成分として含み、
さらにポリフェニレンエーテルをも含む樹脂成分と溶媒
を含有してなる樹脂液を調製し、次いで、この樹脂液か
ら溶媒を除去して得たシートを加熱成形して積層板を製
造する積層板の製造方法において、樹脂液として平均粒
子径が0.1〜100μmである前記樹脂成分の粒子が
分散している不透明な樹脂液を使用することを特徴とす
る。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】本発明では、エポキシ樹脂を主成分として
含み、さらにポリフェニレンエーテルをも含む樹脂成分
と溶媒を含有してなる樹脂液を調製して使用する。ここ
で主成分とは、樹脂成分中での含有割合(重量で)が最
も多い成分の意味である。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0040
【補正方法】変更
【補正内容】
【0040】
【発明の効果】請求項1〜請求項8に係る発明の積層板
の製造方法は、エポキシ樹脂を主成分として含み、さら
にポリフェニレンエーテルをも含む樹脂成分と溶媒を含
有してなる樹脂液を調製し、次いで、この樹脂液から溶
媒を除去して得たシートを加熱成形して積層板を製造す
る積層板の製造方法において、樹脂液として平均粒子径
が0.1〜100μmである前記樹脂成分の粒子が分散
している不透明な樹脂液を使用する製造方法であるの
で、塩素系溶媒以外の溶媒を使用しても、半田耐熱性等
の性能を低下させることなく、誘電特性の優れた積層板
を製造することが可能となる。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エポキシ樹脂を主成分として含み、さら
    にポリフェニレンエーテルをも含む樹脂成分と溶媒を含
    有してなる樹脂液を調整し、次いで、この樹脂液から溶
    媒を除去して得たシートを加熱成形して積層板を製造す
    る積層板の製造方法において、樹脂液として平均粒子径
    が0.1〜100μmである前記樹脂成分の粒子が分散
    している不透明な樹脂液を使用することを特徴とする積
    層板の製造方法。
  2. 【請求項2】 樹脂成分の組成が、樹脂成分の合計10
    0重量部に対しエポキシ樹脂が50〜90重量部であ
    り、ポリフェニレンエーテルが45〜9重量部であるこ
    とを特徴とする請求項1記載の積層板の製造方法。
  3. 【請求項3】 樹脂液中の樹脂成分の含有割合が10重
    量%以上であることを特徴とする請求項1又は請求項2
    記載の積層板の製造方法。
  4. 【請求項4】 溶媒として、ベンゼン、トルエン、キシ
    レン、ケトン類及びアルコール類からなる群の中から選
    ばれた少なくとも1種の溶媒を使用することを特徴とす
    る請求項1から請求項3までのいずれかに記載の積層板
    の製造方法。
  5. 【請求項5】 溶媒として、2種類以上の溶解性の異な
    る溶媒を使用することを特徴とする請求項1から請求項
    4までのいずれかに記載の積層板の製造方法。
  6. 【請求項6】 樹脂液を一旦加温した後、冷却すること
    によって、樹脂成分の粒子が分散している不透明な樹脂
    液とすることを特徴とする請求項1から請求項5までの
    いずれかに記載の積層板の製造方法。
  7. 【請求項7】 樹脂液を一旦35℃以上にした後、冷却
    することによって、樹脂成分の粒子が分散している不透
    明な樹脂液とすることを特徴とする請求項6記載の積層
    板の製造方法。
  8. 【請求項8】 樹脂液の冷却時に溶媒を樹脂液に添加す
    ることを特徴とする請求項6又は請求項7記載の積層板
    の製造方法。
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