JPH09104202A - キャスターの取付け装置 - Google Patents
キャスターの取付け装置Info
- Publication number
- JPH09104202A JPH09104202A JP26311195A JP26311195A JPH09104202A JP H09104202 A JPH09104202 A JP H09104202A JP 26311195 A JP26311195 A JP 26311195A JP 26311195 A JP26311195 A JP 26311195A JP H09104202 A JPH09104202 A JP H09104202A
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- leg
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- axis
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Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 16
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
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- Legs For Furniture In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 キャスターを取付ける対象物が、例えば衝立
の如くその脚が細く、これにキャスターを取付けた際
に、キャスターが脚より外側へ出ないように取付ける。 【解決手段】 キャスター1の基板2上に、キャスター
1を取付ける対象物8の脚部9を取付ける固着部10を
基板2より延長して、キャスター1の車輪7の旋回する
最大側の半径r以上に突出して設け、この固着部10に
脚部9を止着すると共に、基板1に突設した支持壁11
に脚部9の起立面を当接していることを特徴とする。
の如くその脚が細く、これにキャスターを取付けた際
に、キャスターが脚より外側へ出ないように取付ける。 【解決手段】 キャスター1の基板2上に、キャスター
1を取付ける対象物8の脚部9を取付ける固着部10を
基板2より延長して、キャスター1の車輪7の旋回する
最大側の半径r以上に突出して設け、この固着部10に
脚部9を止着すると共に、基板1に突設した支持壁11
に脚部9の起立面を当接していることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、机やワゴンなどの
家具を始め、店舗内を仕切る衝立や陳列台、あるいは工
場で使用する道具台など、これらを対象物と称するが、
これらの対象物にキャスターを取付ける装置のうち、特
にキャスターを取付ける対象物の脚部が、キャスターの
縦軸を中心にして車輪の旋回する最大半径以下の幅を有
するものに適合するキャスターの取付け装置に関する。
家具を始め、店舗内を仕切る衝立や陳列台、あるいは工
場で使用する道具台など、これらを対象物と称するが、
これらの対象物にキャスターを取付ける装置のうち、特
にキャスターを取付ける対象物の脚部が、キャスターの
縦軸を中心にして車輪の旋回する最大半径以下の幅を有
するものに適合するキャスターの取付け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来周知のキャスターは、一般に方形を
なす基板の中心部に縦軸を垂設し、縦軸の軸芯より偏心
して設けた横軸に車輪を取付けたもので、基板の四隅に
明けた孔を通じて家具などの対象物にビスなどによって
固着されるものである。
なす基板の中心部に縦軸を垂設し、縦軸の軸芯より偏心
して設けた横軸に車輪を取付けたもので、基板の四隅に
明けた孔を通じて家具などの対象物にビスなどによって
固着されるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、キャスター
を取付ける対象物が箱物のように、底面積が広くキャス
ターを隅角より内部に入った位置に取付けられるもので
あれば、その対象物よりキャスターが突出することがな
いから、建物の壁に押し付けて設置したり、数個の対象
物を互いに接触した状態で連ねて設置することができる
が、対象物のキャスターを取付ける脚部が、そのキャス
ターの縦軸を中心にして車輪の旋回する最大半径の長さ
よりも細いものであると、従来のキャスターでは対象物
より突出するため、設置した際にキャスターを一々内側
へ納まるように修正する必要があった。
を取付ける対象物が箱物のように、底面積が広くキャス
ターを隅角より内部に入った位置に取付けられるもので
あれば、その対象物よりキャスターが突出することがな
いから、建物の壁に押し付けて設置したり、数個の対象
物を互いに接触した状態で連ねて設置することができる
が、対象物のキャスターを取付ける脚部が、そのキャス
ターの縦軸を中心にして車輪の旋回する最大半径の長さ
よりも細いものであると、従来のキャスターでは対象物
より突出するため、設置した際にキャスターを一々内側
へ納まるように修正する必要があった。
【0004】以上の欠点を解消するために例えば衝立で
あると、図7に示しているように、脚部9の先端部に従
来のキャスター16を取付ける受け板17を内側に向け
て突設するか、あるいは図8のように、脚部9の先端部
を内側に曲げ込んで取付けているものが知られている
が、受け板の取付け及び曲げ加工を施す手間が掛かると
いう問題があり、更に、他の解決策として、連ねた際に
隣接するキャスター同士が重ならないように、食い違い
状に取付けたものもあるが、アンバランスとなり体裁を
欠く欠点があった。
あると、図7に示しているように、脚部9の先端部に従
来のキャスター16を取付ける受け板17を内側に向け
て突設するか、あるいは図8のように、脚部9の先端部
を内側に曲げ込んで取付けているものが知られている
が、受け板の取付け及び曲げ加工を施す手間が掛かると
いう問題があり、更に、他の解決策として、連ねた際に
隣接するキャスター同士が重ならないように、食い違い
状に取付けたものもあるが、アンバランスとなり体裁を
欠く欠点があった。
【0005】そこで、対象物に取付けているキャスター
が対象物より外側へ突出しないように、前記図7に示し
ている解決策をヒントにして、キャスターの基板を長方
形となし、その端部に縦軸を設けることにより、縦軸を
中心として周回する横軸がどの方向に向いていても、対
象物から食み出すことがなく、また対象物に一々受け板
を取付ける手間も省ける。
が対象物より外側へ突出しないように、前記図7に示し
ている解決策をヒントにして、キャスターの基板を長方
形となし、その端部に縦軸を設けることにより、縦軸を
中心として周回する横軸がどの方向に向いていても、対
象物から食み出すことがなく、また対象物に一々受け板
を取付ける手間も省ける。
【0006】しかし、前述のように長方形の基板に縦軸
を設けたものであると、キャスターの基板に対する対象
物の荷重を受ける部位と、その応力を発生する車輪との
間に間隔があることから、基板に曲げモーメントが生
じ、対象物の取付け部分に大きな捩じり力が作用するこ
とから、対象物への固着手段を強固にする必要が生じる
ものである。
を設けたものであると、キャスターの基板に対する対象
物の荷重を受ける部位と、その応力を発生する車輪との
間に間隔があることから、基板に曲げモーメントが生
じ、対象物の取付け部分に大きな捩じり力が作用するこ
とから、対象物への固着手段を強固にする必要が生じる
ものである。
【0007】以上の問題点を解決するため、本発明は、
対象物に取付けたキャスターが対象物より外側へ突出し
ないこと、及び強固な固着手段による必要がなく、長期
の使用にも支障がなく耐久性が向上されるキャスターの
取付け装置を提供することにある。
対象物に取付けたキャスターが対象物より外側へ突出し
ないこと、及び強固な固着手段による必要がなく、長期
の使用にも支障がなく耐久性が向上されるキャスターの
取付け装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の解決手段は、基
板に垂設した縦軸にその軸芯より偏心して直交する横軸
を備え、該横軸に車輪を設けているキャスターと、該キ
ャスターの縦軸を中心にして車輪の旋回する最大側の半
径以下の幅の脚部を持つ対象物との取付け装置であっ
て、キャスターの基板上に、キャスターを取付ける対象
物の脚部を止着する固着部を、車輪の旋回する最大側の
半径以上に突出して設け、この固着部に脚部を止着する
と共に、基板に突設した支持壁に、前記固着部に取付け
た脚部における縦軸側の起立面を当接していることを特
徴とする。
板に垂設した縦軸にその軸芯より偏心して直交する横軸
を備え、該横軸に車輪を設けているキャスターと、該キ
ャスターの縦軸を中心にして車輪の旋回する最大側の半
径以下の幅の脚部を持つ対象物との取付け装置であっ
て、キャスターの基板上に、キャスターを取付ける対象
物の脚部を止着する固着部を、車輪の旋回する最大側の
半径以上に突出して設け、この固着部に脚部を止着する
と共に、基板に突設した支持壁に、前記固着部に取付け
た脚部における縦軸側の起立面を当接していることを特
徴とする。
【0009】また、前記固着部に、脚部の支持壁と当接
する面とは反対側面に当接する突片を突設することが好
ましい。
する面とは反対側面に当接する突片を突設することが好
ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明による取付け装置の実施形
態を説明すると、図1と図2に示しているように、キャ
スター1は基板2に縦軸3を垂設し、縦軸3に回転自在
に係合したフレーム4に横軸5を、縦軸3の軸芯6より
偏心して設け、横軸5の両端部に車輪7を取付けてあ
る。
態を説明すると、図1と図2に示しているように、キャ
スター1は基板2に縦軸3を垂設し、縦軸3に回転自在
に係合したフレーム4に横軸5を、縦軸3の軸芯6より
偏心して設け、横軸5の両端部に車輪7を取付けてあ
る。
【0011】一方上記キャスター1を取付ける家具など
の対象物8には、同じく図1に示しているように、桟状
あるいは角形のブロック状をなす脚部9を備えるもの
で、該脚部9の幅寸法aが、キャスター1の縦軸3を中
心にして車輪7の旋回する最大側の半径r以下に形成し
てある。即ち縦軸3の軸芯6から横軸5の芯を通り車輪
7の外周に至るまでの長さであって、しかも前記以下と
は、同寸法を含んだそれより短い長さであること。ま
た、数式で表わせばr=a乃至r>aの関係をもって形
成してある。尚、前記脚部9は、対象物8が例えば収納
ボックスであって、その本体の底面における周囲から突
出した形態のものであっても良く、あるいは衝立の如
く、壁面を支える脚体であっても良い。
の対象物8には、同じく図1に示しているように、桟状
あるいは角形のブロック状をなす脚部9を備えるもの
で、該脚部9の幅寸法aが、キャスター1の縦軸3を中
心にして車輪7の旋回する最大側の半径r以下に形成し
てある。即ち縦軸3の軸芯6から横軸5の芯を通り車輪
7の外周に至るまでの長さであって、しかも前記以下と
は、同寸法を含んだそれより短い長さであること。ま
た、数式で表わせばr=a乃至r>aの関係をもって形
成してある。尚、前記脚部9は、対象物8が例えば収納
ボックスであって、その本体の底面における周囲から突
出した形態のものであっても良く、あるいは衝立の如
く、壁面を支える脚体であっても良い。
【0012】以上の条件から本発明の目的を解決する手
段として、先に説明したが再度図6によって具体的に示
すと、キャスター1の基板2を長方形に形成し、縦軸3
を基板2の長手方向の一方に片寄せて設け、この基板2
に前記の如く形成した脚部9を縦軸3とは反対側に片寄
せて取付けることにより、車輪7が脚部9より突出する
ことがなくなる。しかしこの取付け手段では、前述のよ
うに基板2に曲げモーメントが作用し、基板2と脚部9
との締結部、及び基板2と縦軸3との軸支部に大きな捩
じり力が生じることになる。
段として、先に説明したが再度図6によって具体的に示
すと、キャスター1の基板2を長方形に形成し、縦軸3
を基板2の長手方向の一方に片寄せて設け、この基板2
に前記の如く形成した脚部9を縦軸3とは反対側に片寄
せて取付けることにより、車輪7が脚部9より突出する
ことがなくなる。しかしこの取付け手段では、前述のよ
うに基板2に曲げモーメントが作用し、基板2と脚部9
との締結部、及び基板2と縦軸3との軸支部に大きな捩
じり力が生じることになる。
【0013】そこで、本発明の解決手段は、前述のよう
に基板2を長方形に形成し、縦軸3を一方に片寄せて設
けるが、図1に示しているように、縦軸3の軸芯6から
基板2の先端縁までの長さLを、車輪7の旋回する最大
側の半径rより大きくなし、その先端から前記条件を備
える脚部9を載置して取付ける固着部10を設ける。し
かし前記長さLを半径rよりも長く形成するといえど
も、その差は数ミリ単位の長さであれば良く、より以上
の長さであればある程に大きな捩じり力が作用するため
好ましくない。
に基板2を長方形に形成し、縦軸3を一方に片寄せて設
けるが、図1に示しているように、縦軸3の軸芯6から
基板2の先端縁までの長さLを、車輪7の旋回する最大
側の半径rより大きくなし、その先端から前記条件を備
える脚部9を載置して取付ける固着部10を設ける。し
かし前記長さLを半径rよりも長く形成するといえど
も、その差は数ミリ単位の長さであれば良く、より以上
の長さであればある程に大きな捩じり力が作用するため
好ましくない。
【0014】更に前記固着部10を基板2と区切るよう
に起立した壁面で形成する支持壁11を設け、該支持壁
11に基板2と一体または一体的に数片の補強片12を
設けている。また、固着部10にボルトあるいはビスを
通すタップ孔またはキリ孔などの透孔12が穿設してあ
る。更に加えて、図1及び図4に示しているように、固
着部10の先端縁に突片13を一方へ片寄せて突設した
ものである。但し、この突片13は必須のものではな
く、図3のように設けなくとも良い。
に起立した壁面で形成する支持壁11を設け、該支持壁
11に基板2と一体または一体的に数片の補強片12を
設けている。また、固着部10にボルトあるいはビスを
通すタップ孔またはキリ孔などの透孔12が穿設してあ
る。更に加えて、図1及び図4に示しているように、固
着部10の先端縁に突片13を一方へ片寄せて突設した
ものである。但し、この突片13は必須のものではな
く、図3のように設けなくとも良い。
【0015】以上の構造であるから、対象物8にキャス
ター1を取付けるには、キャスター1の固着部10に対
象物8の脚部9を嵌め込み、脚部9を基板2に載置する
ことにより、脚部9の側面が支持壁11と突片13に当
接され、その状態で締結具14で固着部10を脚部9に
止着すれば良い。
ター1を取付けるには、キャスター1の固着部10に対
象物8の脚部9を嵌め込み、脚部9を基板2に載置する
ことにより、脚部9の側面が支持壁11と突片13に当
接され、その状態で締結具14で固着部10を脚部9に
止着すれば良い。
【0016】
【実施例】上記の取付け装置において、キャスター1の
固着部10を、対象物8に設けた脚部9の幅寸法aに応
じて同寸法に成形するか、あるいは逆に、固着部10の
寸法に合わして脚部9を形成しても良い。
固着部10を、対象物8に設けた脚部9の幅寸法aに応
じて同寸法に成形するか、あるいは逆に、固着部10の
寸法に合わして脚部9を形成しても良い。
【0017】また前述のように、必ずしも脚部9と固着
部10を同寸法に形成する必要がなく、脚部9を固着部
10より幅広く形成してあっても良い。あるいは逆に、
固着部10を脚部9より広くして、取付けた際に固着部
10の先端縁が脚部9より突出しても本発明の目的を達
成することができるが、固着部10に脚部9を取付ける
際には、脚部9の側面を支持壁11に当接して固着する
ことを必須とする。尚このように突出していると、固着
部10は板体でありその端口が突出するから、危険でも
あり、また一対の対象物8を連ねた際に、板体同士の先
端縁が激突して潰されて体裁を欠くため好ましくない。
部10を同寸法に形成する必要がなく、脚部9を固着部
10より幅広く形成してあっても良い。あるいは逆に、
固着部10を脚部9より広くして、取付けた際に固着部
10の先端縁が脚部9より突出しても本発明の目的を達
成することができるが、固着部10に脚部9を取付ける
際には、脚部9の側面を支持壁11に当接して固着する
ことを必須とする。尚このように突出していると、固着
部10は板体でありその端口が突出するから、危険でも
あり、また一対の対象物8を連ねた際に、板体同士の先
端縁が激突して潰されて体裁を欠くため好ましくない。
【0018】しかし突片13を設けたものであれば、対
象物を連ねた際、突片13の起立面で相手の脚部9の側
面に突き当たるから、その時の衝撃によって潰されるこ
とがなく、安全になる有利さがある。しかも突片13は
一方に片寄せて設けたものであるから、突き合わした
際、食い違いに相手の脚部9に当接され、図5に示して
いるように、突片13の一枚の板厚の隙間15が生じる
が、僅かであり問題にならず、却って対象物同士が互い
に突き当たらないことから、対象物に傷を付けたり押し
潰すことのない保護手段となるものである。
象物を連ねた際、突片13の起立面で相手の脚部9の側
面に突き当たるから、その時の衝撃によって潰されるこ
とがなく、安全になる有利さがある。しかも突片13は
一方に片寄せて設けたものであるから、突き合わした
際、食い違いに相手の脚部9に当接され、図5に示して
いるように、突片13の一枚の板厚の隙間15が生じる
が、僅かであり問題にならず、却って対象物同士が互い
に突き当たらないことから、対象物に傷を付けたり押し
潰すことのない保護手段となるものである。
【0019】
【発明の効果】本発明によるキャスターの取付け装置で
あれば、家具などの対象物に備えている脚部が、取付け
るキャスターの縦軸を中心にして車輪の旋回する最大側
の半径以下の幅を持つ細いものであって、キャスターの
車輪が脚部の外側に出ることがなく取付けられ、対象物
を互いにキャスターに邪魔されることなく突き合わして
設置することができ、また建物の壁に押し付けて設置す
ることができる。
あれば、家具などの対象物に備えている脚部が、取付け
るキャスターの縦軸を中心にして車輪の旋回する最大側
の半径以下の幅を持つ細いものであって、キャスターの
車輪が脚部の外側に出ることがなく取付けられ、対象物
を互いにキャスターに邪魔されることなく突き合わして
設置することができ、また建物の壁に押し付けて設置す
ることができる。
【0020】しかもキャスターに脚部を止着する固着部
と、その固着部に支持壁を備えていることから、脚部の
取付け位置が指示されることになり、その指定された位
置に取付けるのみで車輪が対象物から食み出すことなく
設定することができ、更に、脚部を支持壁に当接して取
付けるものであるから、その取付けた位置が縦軸から離
れていても、荷重に対する曲げモーメントによって取付
け強度に劣化を起こす恐れが解消され、取付け強度の耐
久性を向上するものである。
と、その固着部に支持壁を備えていることから、脚部の
取付け位置が指示されることになり、その指定された位
置に取付けるのみで車輪が対象物から食み出すことなく
設定することができ、更に、脚部を支持壁に当接して取
付けるものであるから、その取付けた位置が縦軸から離
れていても、荷重に対する曲げモーメントによって取付
け強度に劣化を起こす恐れが解消され、取付け強度の耐
久性を向上するものである。
【図1】本発明によるキャスターの取付け装置を示す正
面図である。
面図である。
【図2】同じく平面図である。
【図3】本発明によるキャスターの取付け装置の類例を
示す要部の正面図である。
示す要部の正面図である。
【図4】本発明によるキャスターの取付け装置を示す斜
視図である。
視図である。
【図5】キャスターを設けた一対の対象物を連ねた時の
状態を示す正面図である。
状態を示す正面図である。
【図6】キャスターが脚部より突出しない状態に取付け
る従来例を示す正面図である。
る従来例を示す正面図である。
【図7】同じく斜視図である。
【図8】従来の更に他の例を示す斜視図である。
1 キャスター 2 基板 3 縦軸 5 横軸 6 軸芯 7 車輪 8 対象物 9 脚部 10 固着部 11 支持壁 13 突片
Claims (2)
- 【請求項1】 基板(2)に垂設した縦軸(3)にその
軸芯(6)より偏心して直交する横軸(5)を備え、該
横軸(5)に車輪(7)を設けているキャスター(1)
と、該キャスター(1)の縦軸(3)を中心にして車輪
(7)の旋回する最大側の半径(r)以下の幅の脚部
(9)を持つ対象物(8)との取付け装置であって、キ
ャスター(1)の基板(2)上に、キャスター(1)を
取付ける対象物(8)の脚部(9)を止着する固着部
(10)を、車輪(7)の旋回する最大側の半径(r)
以上に突出して設け、この固着部(10)に脚部(9)
を止着すると共に、基板(2)に突設した支持壁(1
1)に、前記固着部(10)に取付けた脚部(9)にお
ける縦軸(3)側の起立面を当接していることを特徴と
するキャスターの取付け装置。 - 【請求項2】 前記固着部(10)に、脚部(9)の前
記支持壁(11)と当接する面とは反対側面に当接する
突片(13)を突設していることを特徴とする請求項1
に記載のキャスターの取付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26311195A JPH09104202A (ja) | 1995-10-11 | 1995-10-11 | キャスターの取付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26311195A JPH09104202A (ja) | 1995-10-11 | 1995-10-11 | キャスターの取付け装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09104202A true JPH09104202A (ja) | 1997-04-22 |
Family
ID=17384987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26311195A Withdrawn JPH09104202A (ja) | 1995-10-11 | 1995-10-11 | キャスターの取付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09104202A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003111634A (ja) * | 2001-10-04 | 2003-04-15 | Kokuyo Co Ltd | 脚ベース及び家具 |
| JP2011173500A (ja) * | 2010-02-24 | 2011-09-08 | Tanahashi Kogyo Kk | 陳列棚 |
| JP2024044023A (ja) * | 2022-09-20 | 2024-04-02 | シーホネンス株式会社 | ベッドサイドテーブル |
| US12466213B1 (en) * | 2024-04-04 | 2025-11-11 | Dalton Pike | Adjustable caster mounting plate |
-
1995
- 1995-10-11 JP JP26311195A patent/JPH09104202A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003111634A (ja) * | 2001-10-04 | 2003-04-15 | Kokuyo Co Ltd | 脚ベース及び家具 |
| JP2011173500A (ja) * | 2010-02-24 | 2011-09-08 | Tanahashi Kogyo Kk | 陳列棚 |
| JP2024044023A (ja) * | 2022-09-20 | 2024-04-02 | シーホネンス株式会社 | ベッドサイドテーブル |
| US12466213B1 (en) * | 2024-04-04 | 2025-11-11 | Dalton Pike | Adjustable caster mounting plate |
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Legal Events
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Effective date: 20040513 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
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| A761 | Written withdrawal of application |
Effective date: 20040625 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 |