JPH09104291A - 車輛端部側方確認装置 - Google Patents
車輛端部側方確認装置Info
- Publication number
- JPH09104291A JPH09104291A JP8165192A JP16519296A JPH09104291A JP H09104291 A JPH09104291 A JP H09104291A JP 8165192 A JP8165192 A JP 8165192A JP 16519296 A JP16519296 A JP 16519296A JP H09104291 A JPH09104291 A JP H09104291A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image sensor
- vehicle
- mirror
- image
- image information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 31
- 239000011800 void material Substances 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両前端部両側方および前方または車両後端
両側方および後方等の確認が容易かつ確実に行なえ、し
かも安価な車輛端部側方確認装置を提供すること。 【構成】 車両の前端部または後端部に設置され、両側
方の画情報を光進路変更手段を介して1つのイメージセ
ンサに取り込むとともに、該イメージセンサの軸芯延長
上に空隙を形成して該空隙を介して前記イメージセンサ
の先方の画情報も前記イメージセンサに取り込む装置本
体と、車両内に設置され前記イメージセンサに取り込ん
だ画情報を表示するディスプレイ装置とを備えている。
両側方および後方等の確認が容易かつ確実に行なえ、し
かも安価な車輛端部側方確認装置を提供すること。 【構成】 車両の前端部または後端部に設置され、両側
方の画情報を光進路変更手段を介して1つのイメージセ
ンサに取り込むとともに、該イメージセンサの軸芯延長
上に空隙を形成して該空隙を介して前記イメージセンサ
の先方の画情報も前記イメージセンサに取り込む装置本
体と、車両内に設置され前記イメージセンサに取り込ん
だ画情報を表示するディスプレイ装置とを備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両前端部両側方およ
び前方または車両後端部両側方および後方等を確認する
車両端部側方確認装置に関するものである。
び前方または車両後端部両側方および後方等を確認する
車両端部側方確認装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】特に、車両を車庫から道路に出す場合,
車両を路地等から主要道路に出す場合等に、運転席が主
要道路に出るまでは、主要道路の状況が確認できないた
め、車両を徐々に進行させて主要道路を走る他の車両の
妨げにならないように配慮しなくてはならず、その作業
に手間がかかっていた。
車両を路地等から主要道路に出す場合等に、運転席が主
要道路に出るまでは、主要道路の状況が確認できないた
め、車両を徐々に進行させて主要道路を走る他の車両の
妨げにならないように配慮しなくてはならず、その作業
に手間がかかっていた。
【0003】また、車両近傍の前方または後方は運転者
から死角になるため、発進をするに際してその死角部の
状況を確認しなくてはならない。この作業は運転者が車
両に乗り込む以前に行うが、その後から発進までの間は
無確認状態であるため、発進をするには一抹の不安があ
る。
から死角になるため、発進をするに際してその死角部の
状況を確認しなくてはならない。この作業は運転者が車
両に乗り込む以前に行うが、その後から発進までの間は
無確認状態であるため、発進をするには一抹の不安があ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明の目的
は、車両前端部両側方および前方または車両後端部両側
方および後方等の確認が容易かつ確実に行なえ、しかも
安価な車両端部側方確認装置を提供することにある。
は、車両前端部両側方および前方または車両後端部両側
方および後方等の確認が容易かつ確実に行なえ、しかも
安価な車両端部側方確認装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の車両端部側方確
認装置は、車両の前端部または後端部に設置され、両側
方の画情報を光進路変更手段を介して1つのイメージセ
ンサに取り込むとともに、該イメージセンサの軸芯延長
上に空隙を形成して該空隙を介して前記イメージセンサ
の先方の画情報も前記イメージセンサに取り込む装置本
体と、車両内に設置され前記イメージセンサに取り込ん
だ画情報を表示するディスプレイ装置とを備えたことを
特徴としている。
認装置は、車両の前端部または後端部に設置され、両側
方の画情報を光進路変更手段を介して1つのイメージセ
ンサに取り込むとともに、該イメージセンサの軸芯延長
上に空隙を形成して該空隙を介して前記イメージセンサ
の先方の画情報も前記イメージセンサに取り込む装置本
体と、車両内に設置され前記イメージセンサに取り込ん
だ画情報を表示するディスプレイ装置とを備えたことを
特徴としている。
【0006】
【発明の実施の形態】前記空隙は、前記イメージセンサ
の先方に配置される光進路変更手段に孔を形成して構成
したり、該光進路変更手段を2つに分離してその間に構
成することもできる。
の先方に配置される光進路変更手段に孔を形成して構成
したり、該光進路変更手段を2つに分離してその間に構
成することもできる。
【0007】両側方の画情報は光進路変更手段を介して
イメージセンサに入射されるのに対してイメージセンサ
の先方の画情報は前記空隙を介してイメージセンサに直
接入射されるために光量が多い。そこで、前記イメージ
センサと前記空隙とを結ぶ線上またはその延長上にフィ
ルタを介在させ、前記空隙を介して前記イメージセンサ
に入射される画情報の光量を低下させて、前記光進路変
更手段を介してイメージセンサに入射される画情報の光
量とほぼ等しくするようにすると、ディスプレイ装置の
画面には均一な光度の画像が得られて画像が見易くな
る。
イメージセンサに入射されるのに対してイメージセンサ
の先方の画情報は前記空隙を介してイメージセンサに直
接入射されるために光量が多い。そこで、前記イメージ
センサと前記空隙とを結ぶ線上またはその延長上にフィ
ルタを介在させ、前記空隙を介して前記イメージセンサ
に入射される画情報の光量を低下させて、前記光進路変
更手段を介してイメージセンサに入射される画情報の光
量とほぼ等しくするようにすると、ディスプレイ装置の
画面には均一な光度の画像が得られて画像が見易くな
る。
【0008】車両の進行方向に対して直角方向の2つの
画情報を1つのイメージセンサに取り込むために、光進
路変更手段を採用しているが、その光進路変更手段とし
ては、ミラー,プリズム,光ファイバ等がある。
画情報を1つのイメージセンサに取り込むために、光進
路変更手段を採用しているが、その光進路変更手段とし
ては、ミラー,プリズム,光ファイバ等がある。
【0009】光進路変更手段として1つ(1組)のミラ
ーを使用した場合には、ミラーの反射面をイメージセン
サの軸芯線を含む鉛直面から該鉛直面に対して略135
度の角度をもって左右両側方へ向けて配置する。
ーを使用した場合には、ミラーの反射面をイメージセン
サの軸芯線を含む鉛直面から該鉛直面に対して略135
度の角度をもって左右両側方へ向けて配置する。
【0010】車両両側方の画情報を1つ(1組)のミラ
ーでイメージセンサに取り込んでもよいが、この場合に
はディスプレイ装置上に画像が反転して表示されてしま
う。車両両側方の他の車両や人の存在を単に確認するに
は差し支えないが、車両両側方の状況を詳しく確認する
には慣れが必要である。車両両側方の詳しい状況を容易
に確認するには、2つ(2組)のミラーを使用し、車両
両側方の画情報を第1のミラーで取り込み、その画情報
を第2のミラーで反転させてイメージセンサに取り込め
ば、ディスプレイ装置上に正画像を簡単に表示させるこ
とができる。
ーでイメージセンサに取り込んでもよいが、この場合に
はディスプレイ装置上に画像が反転して表示されてしま
う。車両両側方の他の車両や人の存在を単に確認するに
は差し支えないが、車両両側方の状況を詳しく確認する
には慣れが必要である。車両両側方の詳しい状況を容易
に確認するには、2つ(2組)のミラーを使用し、車両
両側方の画情報を第1のミラーで取り込み、その画情報
を第2のミラーで反転させてイメージセンサに取り込め
ば、ディスプレイ装置上に正画像を簡単に表示させるこ
とができる。
【0011】この場合には、第1のミラーはその反射面
をイメージセンサの軸芯線を含む鉛直面から該鉛直面に
対して115〜135度の角度をもって左右両側方へ向
けて配置し、第2のミラーはその反射面をイメージセン
サの軸芯線を含む鉛直面から該鉛直面に対して90度の
角度をもって左右両側方へ向けて配置することが好まし
い。
をイメージセンサの軸芯線を含む鉛直面から該鉛直面に
対して115〜135度の角度をもって左右両側方へ向
けて配置し、第2のミラーはその反射面をイメージセン
サの軸芯線を含む鉛直面から該鉛直面に対して90度の
角度をもって左右両側方へ向けて配置することが好まし
い。
【0012】ミラーは、ガラス製のミラーの他に、アル
ミニウム板,ステンレス板の表面を鏡面仕上げして反射
面としたものでもよい。また、ミラーには、該ミラーに
取り込まれた画情報の境界にテープを貼付したり、印刷
を施せば、その境界がより明瞭になる。前記イメージセ
ンサとしては、固体撮像素子(Charge Coup
led Device)が適している。また、前記ディ
スプレイ装置は液晶またはブラウン管方式があり、専用
のものの他、ナビゲーションシステムで使用されている
ディスプレイ装置を共用してもよく、車載テレビジョン
を共用することもできる。なお、イメージセンサおよび
ディスプレイ装置の電源は車両に搭載されているバッテ
リを使用することができる。
ミニウム板,ステンレス板の表面を鏡面仕上げして反射
面としたものでもよい。また、ミラーには、該ミラーに
取り込まれた画情報の境界にテープを貼付したり、印刷
を施せば、その境界がより明瞭になる。前記イメージセ
ンサとしては、固体撮像素子(Charge Coup
led Device)が適している。また、前記ディ
スプレイ装置は液晶またはブラウン管方式があり、専用
のものの他、ナビゲーションシステムで使用されている
ディスプレイ装置を共用してもよく、車載テレビジョン
を共用することもできる。なお、イメージセンサおよび
ディスプレイ装置の電源は車両に搭載されているバッテ
リを使用することができる。
【0013】この装置本体を車両の前部に設置した場合
には、車両の側方ばかりでなく車両前方の死角部分の確
認ができ、特に車両の発進の際に安全確認が容易にな
る。また、この装置本体を車両の後端に設置すれば、車
両の両側方ばかりでなく車両後方の死角部分の確認を行
なうことができる。また道路の左側走行の状況下で、左
ハンドル車を運転する場合に、装置本体を車両の右側前
端に設置することによって、追越しの際の前方の確認が
容易になる。なお、道路の右側走行の状況下で、右ハン
ドル車を運転する場合に、装置本体を車両の左側前端に
設置することによって、追越しの際の前方の確認が容易
になる。なお、道路の右側走行の状況下で、右ハンドル
車を運転する場合に、装置本体を車両の左側前端に設置
することによって、追越しの際の前方の確認が容易にな
る。
には、車両の側方ばかりでなく車両前方の死角部分の確
認ができ、特に車両の発進の際に安全確認が容易にな
る。また、この装置本体を車両の後端に設置すれば、車
両の両側方ばかりでなく車両後方の死角部分の確認を行
なうことができる。また道路の左側走行の状況下で、左
ハンドル車を運転する場合に、装置本体を車両の右側前
端に設置することによって、追越しの際の前方の確認が
容易になる。なお、道路の右側走行の状況下で、右ハン
ドル車を運転する場合に、装置本体を車両の左側前端に
設置することによって、追越しの際の前方の確認が容易
になる。なお、道路の右側走行の状況下で、右ハンドル
車を運転する場合に、装置本体を車両の左側前端に設置
することによって、追越しの際の前方の確認が容易にな
る。
【0014】さらに、車両の両側方およびイメージセン
サの先方ばかりでなく、イメージセンサの後方の状況を
確認するために、イメージセンサの先方に位置するミラ
ーを上方または下方に僅かに傾けて、イメージセンサの
背方の画情報をミラー介してイメージセンサに取り入れ
るようにすることは有効である。この場合に、ミラーに
イメージセンサの背方の画情報を取り入れるために障害
となる部分は取り除かなくてはならない。例えば、第1
のミラーを使用する場合に、該第1のミラーが障害にな
るならば、その部分に孔または切欠きを形成する必要が
ある。
サの先方ばかりでなく、イメージセンサの後方の状況を
確認するために、イメージセンサの先方に位置するミラ
ーを上方または下方に僅かに傾けて、イメージセンサの
背方の画情報をミラー介してイメージセンサに取り入れ
るようにすることは有効である。この場合に、ミラーに
イメージセンサの背方の画情報を取り入れるために障害
となる部分は取り除かなくてはならない。例えば、第1
のミラーを使用する場合に、該第1のミラーが障害にな
るならば、その部分に孔または切欠きを形成する必要が
ある。
【0015】例えば道路の左側走行の状況下で、左ハン
ドル車を運転する場合に、この装置本体を車両の後端部
の右側端に設置することによって、特に車両を後進させ
て車庫出しを行なう際の左右側方の確認,追越しを行な
う際の前方確認,車両の後進の際の車両後方死角の確認
を行なうことができ、また道路の左側走行の状況下で、
大型右ハンドル車の場合に、装置本体を車両の後端部の
左側端に設置することによって、後車輪近傍および車両
後方死角の確認を行なうことができる。なお、道路の右
側走行の状況下で、右ハンドル車を運転する場合に、装
置本体を車両の後端部の左側端に設置することによっ
て、特に車両を後進させて車庫出しを行なう際の左右側
方の確認,追越しを行なう際の前方確認,車両の後進の
際の車両後方死角の確認を行なうことができ、また大型
左ハンドル車の場合に、装置本体を車両の後端部の右側
端に設置することによって、後車輪近傍および車両後方
死角の確認を行なうことができる。
ドル車を運転する場合に、この装置本体を車両の後端部
の右側端に設置することによって、特に車両を後進させ
て車庫出しを行なう際の左右側方の確認,追越しを行な
う際の前方確認,車両の後進の際の車両後方死角の確認
を行なうことができ、また道路の左側走行の状況下で、
大型右ハンドル車の場合に、装置本体を車両の後端部の
左側端に設置することによって、後車輪近傍および車両
後方死角の確認を行なうことができる。なお、道路の右
側走行の状況下で、右ハンドル車を運転する場合に、装
置本体を車両の後端部の左側端に設置することによっ
て、特に車両を後進させて車庫出しを行なう際の左右側
方の確認,追越しを行なう際の前方確認,車両の後進の
際の車両後方死角の確認を行なうことができ、また大型
左ハンドル車の場合に、装置本体を車両の後端部の右側
端に設置することによって、後車輪近傍および車両後方
死角の確認を行なうことができる。
【0016】上記した装置本体の設置位置およびその効
果は例示したにすぎず、装置本体の設置位置は目的に応
じて適宜な位置に設置すればよい。
果は例示したにすぎず、装置本体の設置位置は目的に応
じて適宜な位置に設置すればよい。
【0017】
【実施例】本発明の車両端部側方確認装置は、光進路変
更手段10とイメージセンサ20とを備えた装置本体3
0と、イメージセンサ20に取り入れた画情報を表示す
るディスプレイ装置40とによって構成されている。
更手段10とイメージセンサ20とを備えた装置本体3
0と、イメージセンサ20に取り入れた画情報を表示す
るディスプレイ装置40とによって構成されている。
【0018】装置本体30は、車両1の前端部または後
端部、例えば図1に示したようにバンパー2a上に設置
され、ディスプレイ装置40は車内3の適宜な場所、例
えば図1に示したようにインストルメントパネル4上に
設置される。
端部、例えば図1に示したようにバンパー2a上に設置
され、ディスプレイ装置40は車内3の適宜な場所、例
えば図1に示したようにインストルメントパネル4上に
設置される。
【0019】光進路変更手段10とイメージセンサ20
とは、透明なプラスチック製のケース31に納められて
いる。
とは、透明なプラスチック製のケース31に納められて
いる。
【0020】図2に示したように、光進路変更手段10
は、一方面を鏡面仕上げしたステンレス板をその一方面
が外側になるようにして挟み角が約90度(反射面間の
角度は270度)になるように2つに折り曲げ、鏡面仕
上げした面を反射面11a,11bとしたミラー11を
使用している。そしてこのミラー11の中央下部には凸
形状の孔11cが形成され、該孔11cの反射面11
a,11b側上縁にはテープ11dを貼着している。さ
らに、該孔11cには、光量を減ずるためのフィルタ1
2が配設される。
は、一方面を鏡面仕上げしたステンレス板をその一方面
が外側になるようにして挟み角が約90度(反射面間の
角度は270度)になるように2つに折り曲げ、鏡面仕
上げした面を反射面11a,11bとしたミラー11を
使用している。そしてこのミラー11の中央下部には凸
形状の孔11cが形成され、該孔11cの反射面11
a,11b側上縁にはテープ11dを貼着している。さ
らに、該孔11cには、光量を減ずるためのフィルタ1
2が配設される。
【0021】そして、このミラー11は、イメージセン
サ20の軸芯線22を含む鉛直面22aに対して各反射
面11a,11bが各々135度になるように設置され
る。なお、符号23はイメージセンサ20の回路基板を
示している。
サ20の軸芯線22を含む鉛直面22aに対して各反射
面11a,11bが各々135度になるように設置され
る。なお、符号23はイメージセンサ20の回路基板を
示している。
【0022】このように構成された車両端部側方確認装
置では、図2に示したように、車両1の前方の画情報A
はフィルタ12,孔11cを介してイメージセンサ20
のレンズ21に取り込まれ、車両1の右側方の画情報B
はミラー11の反射面11aで反射されてイメージセン
サ20のレンズ21に取り込まれ、車両1の左側方の画
情報Cはミラー11の反射面11aで反射されてイメー
ジセンサ20のレンズ21に取り込まれる。その際、レ
ンズ21に取り込まれる画情報Aは、その光量をフィル
タ12によって減少させることによって、ミラー11を
介してレンズ21に取り込まれる画情報B,Cの光量と
略同一になるように調整される。それらの画情報A,
B,Cは、分割された状態でイメージセンサ20のレン
ズ21に取り込まれ、そしてその画情報A,B,Cは回
路基板23上の制御回路によって光電変換されてディス
プレイ装置40の画面41に分割された状態で表示され
る。
置では、図2に示したように、車両1の前方の画情報A
はフィルタ12,孔11cを介してイメージセンサ20
のレンズ21に取り込まれ、車両1の右側方の画情報B
はミラー11の反射面11aで反射されてイメージセン
サ20のレンズ21に取り込まれ、車両1の左側方の画
情報Cはミラー11の反射面11aで反射されてイメー
ジセンサ20のレンズ21に取り込まれる。その際、レ
ンズ21に取り込まれる画情報Aは、その光量をフィル
タ12によって減少させることによって、ミラー11を
介してレンズ21に取り込まれる画情報B,Cの光量と
略同一になるように調整される。それらの画情報A,
B,Cは、分割された状態でイメージセンサ20のレン
ズ21に取り込まれ、そしてその画情報A,B,Cは回
路基板23上の制御回路によって光電変換されてディス
プレイ装置40の画面41に分割された状態で表示され
る。
【0023】図3は、光進路変更手段10としてプリズ
ム13を採用した例を示している。この実施例の場合に
は、直角プリズム13を反射面13a,13bがイメー
ジセンサ20のレンズ21の軸芯線22を含む鉛直面2
2aに対して135度の角度をもって配置されている。
また、イメージセンサ20の軸芯22の延長部分に対応
するプリズム13の部分に切欠き13cを形成してい
る。さらに、該切欠き13cにはフィルタ14が配設さ
れている。
ム13を採用した例を示している。この実施例の場合に
は、直角プリズム13を反射面13a,13bがイメー
ジセンサ20のレンズ21の軸芯線22を含む鉛直面2
2aに対して135度の角度をもって配置されている。
また、イメージセンサ20の軸芯22の延長部分に対応
するプリズム13の部分に切欠き13cを形成してい
る。さらに、該切欠き13cにはフィルタ14が配設さ
れている。
【0024】そして、この実施例の装置本体30では、
上記実施例と同様に、車両1の前方の画情報Aはフィル
タ14,切欠き13cを介してイメージセンサ20のレ
ンズ21に取り込まれ、車両1の右側方の画情報Bはプ
リズム13の反射面13aで反射されてイメージセンサ
20のレンズ21に取り込まれ、車両1の左側方の画情
報Cはプリズム13の反射面13bで反射されてイメー
ジセンサ20のレンズ21に取り込まれる。その際、レ
ンズ21に取り込まれる画情報Aは、その光量をフィル
タ14によって減少させることによってプリズム13を
介してレンズ21に取り込まれる画情報B,Cの光量と
略同一になるように調整される。それらの画情報A,
B,Cは、分割された状態でイメージセンサ20のレン
ズ21に取り込まれ、そしてその画情報A,B,Cは回
路基板23上の制御回路によって光電変換されてディス
プレイ装置40の画面41に分割された状態で表示され
る。
上記実施例と同様に、車両1の前方の画情報Aはフィル
タ14,切欠き13cを介してイメージセンサ20のレ
ンズ21に取り込まれ、車両1の右側方の画情報Bはプ
リズム13の反射面13aで反射されてイメージセンサ
20のレンズ21に取り込まれ、車両1の左側方の画情
報Cはプリズム13の反射面13bで反射されてイメー
ジセンサ20のレンズ21に取り込まれる。その際、レ
ンズ21に取り込まれる画情報Aは、その光量をフィル
タ14によって減少させることによってプリズム13を
介してレンズ21に取り込まれる画情報B,Cの光量と
略同一になるように調整される。それらの画情報A,
B,Cは、分割された状態でイメージセンサ20のレン
ズ21に取り込まれ、そしてその画情報A,B,Cは回
路基板23上の制御回路によって光電変換されてディス
プレイ装置40の画面41に分割された状態で表示され
る。
【0025】図4は、本発明に係る車両端部側方確認装
置の他の実施例を示している。この車両端部側方確認装
置では、光進路変更手段10を図2で示したのと同様に
一方面を鏡面仕上げしたステンレス板をその一方面が外
側になるようにして挟み角が90〜130度(反射面1
5a,15b間の角度は270〜230度になる。)に
なるようにして2つに折り曲げ、鏡面仕上げした面を反
射面15a,15bとした第1のミラー15と、一方面
を鏡面仕上げして反射面16aとしたステンレス平板の
第2のミラー16とによって構成されている。そして第
1のミラー15には反射面15a,15bの会合部に円
形の孔15cが形成され、第2のミラー16にはその中
央下部に凸形状の孔16b形成されている。さらに、第
2のミラー16の反射面16aには、画情報の境界を明
瞭にするために、孔16bの上縁およびその上縁中央か
らミラー16の上端辺に達するテープ16cが貼着され
ている。
置の他の実施例を示している。この車両端部側方確認装
置では、光進路変更手段10を図2で示したのと同様に
一方面を鏡面仕上げしたステンレス板をその一方面が外
側になるようにして挟み角が90〜130度(反射面1
5a,15b間の角度は270〜230度になる。)に
なるようにして2つに折り曲げ、鏡面仕上げした面を反
射面15a,15bとした第1のミラー15と、一方面
を鏡面仕上げして反射面16aとしたステンレス平板の
第2のミラー16とによって構成されている。そして第
1のミラー15には反射面15a,15bの会合部に円
形の孔15cが形成され、第2のミラー16にはその中
央下部に凸形状の孔16b形成されている。さらに、第
2のミラー16の反射面16aには、画情報の境界を明
瞭にするために、孔16bの上縁およびその上縁中央か
らミラー16の上端辺に達するテープ16cが貼着され
ている。
【0026】そして、図5に示したように、第1のミラ
ー15は、その背面でイメージセンサ20を覆うように
してケース31の取り付けベース32に設置され、イメ
ージセンサ20の軸芯線22を含む鉛直面22aに対し
て各反射面15a,15bが各々115〜135度にな
るように設置される。第2のミラー16は、その反射面
16aが第1のミラー15の反射面15a,15bに対
向するようにしてケース31の取り付けフレーム33に
設置される。このようにして配設された第1のミラー1
5,第2のミラー16およびイメージセンサ20は、該
イメージセンサ20のレンズ21の軸芯線22上に第1
のミラー15の孔15c,第2のミラー16の孔16b
が位置するようになる。さらに、第2のミラー16の孔
16cには、光量を減ずためのフィルタ17が配設され
る。なお、イメージセンサ20の回路基板23は、ケー
ス31の取り付けベース32に設置されている。
ー15は、その背面でイメージセンサ20を覆うように
してケース31の取り付けベース32に設置され、イメ
ージセンサ20の軸芯線22を含む鉛直面22aに対し
て各反射面15a,15bが各々115〜135度にな
るように設置される。第2のミラー16は、その反射面
16aが第1のミラー15の反射面15a,15bに対
向するようにしてケース31の取り付けフレーム33に
設置される。このようにして配設された第1のミラー1
5,第2のミラー16およびイメージセンサ20は、該
イメージセンサ20のレンズ21の軸芯線22上に第1
のミラー15の孔15c,第2のミラー16の孔16b
が位置するようになる。さらに、第2のミラー16の孔
16cには、光量を減ずためのフィルタ17が配設され
る。なお、イメージセンサ20の回路基板23は、ケー
ス31の取り付けベース32に設置されている。
【0027】そして、第1のミラー15,第2のミラー
16およびイメージセンサ20は、透明なプラスチック
カバー34によって覆われている。そして、このケース
31は、図5(b)に示したように、イメージセンサ2
0の軸芯線22が水平面に対して約9度の角度で上方へ
向くようにして車両1に設置される。
16およびイメージセンサ20は、透明なプラスチック
カバー34によって覆われている。そして、このケース
31は、図5(b)に示したように、イメージセンサ2
0の軸芯線22が水平面に対して約9度の角度で上方へ
向くようにして車両1に設置される。
【0028】このように構成された車両端部側方確認装
置では、図4に示したように、車両1の前方の画情報A
はフィルタ17,第2のミラー16の孔16b,第1の
ミラー15の孔15cを介してイメージセンサ20のレ
ンズ21に取り込まれ、車両1の右側方の画情報Bは第
1のミラー15の反射面15aで反射され、さらに第2
のミラー16の反射面16aで反射され、第1のミラー
15の孔15cを介してイメージセンサ20のレンズ2
1に取り込まれ、車両1の左側方の画情報Cは第1のミ
ラー15の反射面15bで反射され、さらに第2のミラ
ー16の反射面16aで反射され、第1のミラー15の
孔15cを介してイメージセンサ20のレンズ21に取
り込まれる。その際、画情報Aは、ミラー15,16を
介していないため、画情報B,Cに比べ光量の減少が少
ないので、フィルタ17によって減少され画情報B,C
の光量と同一になるように補正される。それらの画情報
A,B,Cは、分割された状態でイメージセンサ20の
レンズ21に取り込まれ、そしてその画情報A,B,C
は回路基板23上の制御回路によって電気信号に変換さ
れてディスプレイ装置40の画面41に分割された状態
で表示される。
置では、図4に示したように、車両1の前方の画情報A
はフィルタ17,第2のミラー16の孔16b,第1の
ミラー15の孔15cを介してイメージセンサ20のレ
ンズ21に取り込まれ、車両1の右側方の画情報Bは第
1のミラー15の反射面15aで反射され、さらに第2
のミラー16の反射面16aで反射され、第1のミラー
15の孔15cを介してイメージセンサ20のレンズ2
1に取り込まれ、車両1の左側方の画情報Cは第1のミ
ラー15の反射面15bで反射され、さらに第2のミラ
ー16の反射面16aで反射され、第1のミラー15の
孔15cを介してイメージセンサ20のレンズ21に取
り込まれる。その際、画情報Aは、ミラー15,16を
介していないため、画情報B,Cに比べ光量の減少が少
ないので、フィルタ17によって減少され画情報B,C
の光量と同一になるように補正される。それらの画情報
A,B,Cは、分割された状態でイメージセンサ20の
レンズ21に取り込まれ、そしてその画情報A,B,C
は回路基板23上の制御回路によって電気信号に変換さ
れてディスプレイ装置40の画面41に分割された状態
で表示される。
【0029】図6は、本発明に係る車両端部側方確認装
置のさらに他の実施例を示している。この車両端部側方
確認装置では、図4に示した実施例の装置で後方の画情
報Dも確認できるようにしたものである。そのために、
この装置では第1のミラー15の中央上部に切欠き15
dを形成し、かつ第2のミラー16の反射面16aをイ
メージセンサ20の軸芯線22と直角をなす面22bに
対して上方へ僅かに傾斜させて配置されている。さらに
第2のミラー16には、該ミラー16に取り込んだ画情
報A,B,C,Dの境界を明瞭にするために、それらの
境界にテープ16cが貼着されている。そして、この装
置では、車両1の前方の画情報Aはフィルタ17,第2
のミラー16の孔16b,第1のミラー15の孔15c
を介してイメージセンサ20のレンズ21に取り込ま
れ、車両1の右側方の画情報Bは第1のミラー15の反
射面15aで反射され、さらに第2のミラー16の反射
面16aで反射され、第1のミラー15の孔15cを介
してイメージセンサ20のレンズ21に取り込まれ、車
両1の左側方の画情報Cは第1のミラー15の反射面1
5bで反射され、さらに第2のミラー16の反射面16
aで反射され、第1のミラー15の孔15cを介してイ
メージセンサ20のレンズ21に取り込まれる、さらに
車両1の後方の画情報Dは第1のミラー15の切欠き1
5dを介して第2のミラー16の反射面16a反射さ
れ、第1のミラー15の孔15cを介してイメージセン
サ20のレンズ21に取り込まれる。その際、画情報A
は、ミラー15,16を介していないため、画情報B,
Cに比べ光量の減少が少ないので、フィルタ17によっ
て減少され画情報B,Cの光量と同一になるように補正
される。それらの画情報A,B,C,Dは、分割された
状態でイメージセンサ20のレンズ21に取り込まれ、
そしてその画情報A,B,C,Dは回路基板23上の制
御回路によって電気信号に変換されてディスプレイ装置
40の画面41に分割された状態で表示される。
置のさらに他の実施例を示している。この車両端部側方
確認装置では、図4に示した実施例の装置で後方の画情
報Dも確認できるようにしたものである。そのために、
この装置では第1のミラー15の中央上部に切欠き15
dを形成し、かつ第2のミラー16の反射面16aをイ
メージセンサ20の軸芯線22と直角をなす面22bに
対して上方へ僅かに傾斜させて配置されている。さらに
第2のミラー16には、該ミラー16に取り込んだ画情
報A,B,C,Dの境界を明瞭にするために、それらの
境界にテープ16cが貼着されている。そして、この装
置では、車両1の前方の画情報Aはフィルタ17,第2
のミラー16の孔16b,第1のミラー15の孔15c
を介してイメージセンサ20のレンズ21に取り込ま
れ、車両1の右側方の画情報Bは第1のミラー15の反
射面15aで反射され、さらに第2のミラー16の反射
面16aで反射され、第1のミラー15の孔15cを介
してイメージセンサ20のレンズ21に取り込まれ、車
両1の左側方の画情報Cは第1のミラー15の反射面1
5bで反射され、さらに第2のミラー16の反射面16
aで反射され、第1のミラー15の孔15cを介してイ
メージセンサ20のレンズ21に取り込まれる、さらに
車両1の後方の画情報Dは第1のミラー15の切欠き1
5dを介して第2のミラー16の反射面16a反射さ
れ、第1のミラー15の孔15cを介してイメージセン
サ20のレンズ21に取り込まれる。その際、画情報A
は、ミラー15,16を介していないため、画情報B,
Cに比べ光量の減少が少ないので、フィルタ17によっ
て減少され画情報B,Cの光量と同一になるように補正
される。それらの画情報A,B,C,Dは、分割された
状態でイメージセンサ20のレンズ21に取り込まれ、
そしてその画情報A,B,C,Dは回路基板23上の制
御回路によって電気信号に変換されてディスプレイ装置
40の画面41に分割された状態で表示される。
【0030】上記した実施例の車両端部側方確認装置
は、装置本体30を車両1の前端部または後端部に設置
して使用される。図7は、装置本体30を車両1の前部
バンパー2aの中央に設置した例を示している。この場
合には、車両1の前方および両側方の画情報A,B,C
が車両1内のディスプレイ装置40に表示される。した
がって、前進で車庫または路地から道路に出る場合に、
両側方の状況が確認でき、さらに車両1の前方の死角の
状況が確認できる。
は、装置本体30を車両1の前端部または後端部に設置
して使用される。図7は、装置本体30を車両1の前部
バンパー2aの中央に設置した例を示している。この場
合には、車両1の前方および両側方の画情報A,B,C
が車両1内のディスプレイ装置40に表示される。した
がって、前進で車庫または路地から道路に出る場合に、
両側方の状況が確認でき、さらに車両1の前方の死角の
状況が確認できる。
【0031】また、図8は、装置本体30を車両1の後
部バンパー2bの中央に設置した例を示している。この
場合には、車両1の後方および両側方の画情報A,B,
Cが車両1内のディスプレイ装置40に表示される。し
たがって、後進で車庫または路地から道路に出る場合
に、両側方の状況が確認でき、さらに車両1の後方の死
角の状況が確認できる。
部バンパー2bの中央に設置した例を示している。この
場合には、車両1の後方および両側方の画情報A,B,
Cが車両1内のディスプレイ装置40に表示される。し
たがって、後進で車庫または路地から道路に出る場合
に、両側方の状況が確認でき、さらに車両1の後方の死
角の状況が確認できる。
【0032】さらにまた、図9は道路の左側走行の状況
下で、左ハンドル車を運転する場合に、装置本体30を
車両1の後端バンパー2bの右側端に設置した例を示し
ている。この場合には、車両1の後方,前方および両側
方の画情報A,D,B,Cが車両1内のディスプレイ装
置40に表示される。特に車両を後進させて車庫出しを
行なう際の左右側方の状況の確認ができ、また追越しを
行なう際の前方の状況の確認,車両の後進の際の車両後
方死角の確認を行なうことができる。
下で、左ハンドル車を運転する場合に、装置本体30を
車両1の後端バンパー2bの右側端に設置した例を示し
ている。この場合には、車両1の後方,前方および両側
方の画情報A,D,B,Cが車両1内のディスプレイ装
置40に表示される。特に車両を後進させて車庫出しを
行なう際の左右側方の状況の確認ができ、また追越しを
行なう際の前方の状況の確認,車両の後進の際の車両後
方死角の確認を行なうことができる。
【0033】
【発明の効果】上記したように、本発明に係る車両端部
側方確認装置によれば、ディスプレイ装置によって、運
転席にいながら車両の前端部側方および前方または後端
部側方および後方の確認ができる。したがって、車両を
車庫から道路に出す場合,車両を路地等から主要道路に
出す場合に、事前に道路の状況が確認でき、運転操作が
極めて容易になる。また、装置本体を車両の端部、例え
ばバンパーの一側端に設置すれば、追越しに際する前方
状況の確認等が容易になる。
側方確認装置によれば、ディスプレイ装置によって、運
転席にいながら車両の前端部側方および前方または後端
部側方および後方の確認ができる。したがって、車両を
車庫から道路に出す場合,車両を路地等から主要道路に
出す場合に、事前に道路の状況が確認でき、運転操作が
極めて容易になる。また、装置本体を車両の端部、例え
ばバンパーの一側端に設置すれば、追越しに際する前方
状況の確認等が容易になる。
【0034】本発明に係る車両端部側方確認装置は、構
成が単純で安価に実現ができ、ナビゲータシステムのデ
ィスプレイ装置,テレビジョン等を共用すれば、さらに
安価に得られる。
成が単純で安価に実現ができ、ナビゲータシステムのデ
ィスプレイ装置,テレビジョン等を共用すれば、さらに
安価に得られる。
【図1】本発明に係る車両端部側方確認装置を備えた車
両を概念的に示した斜視図である。
両を概念的に示した斜視図である。
【図2】図1に示した車両端部側方確認装置の作用を示
した図である。
した図である。
【図3】本発明に係る車両端部側方確認装置の他の実施
例を示したもので、装置本体のみを示した斜視図であ
る。
例を示したもので、装置本体のみを示した斜視図であ
る。
【図4】本発明に係る車両端部側方確認装置のさらに他
の実施例を示した概念図である。
の実施例を示した概念図である。
【図5】図4に示した装置本体の取り付け状態を示した
断面図である。
断面図である。
【図6】本発明に係る車両端部側方確認装置のさらに他
の実施例を示した概念図である。
の実施例を示した概念図である。
【図7】本発明に係る車両端部側方確認装置の装置本体
を車両の前端中央に取り付けた場合の確認範囲を示した
図である。
を車両の前端中央に取り付けた場合の確認範囲を示した
図である。
【図8】本発明に係る車両端部側方確認装置の装置本体
を車両の後端中央に取り付けた場合の確認範囲を示した
図である。
を車両の後端中央に取り付けた場合の確認範囲を示した
図である。
【図9】本発明に係る車両端部側方確認装置の装置本体
を車両の後端部右側端に取り付けた場合の確認範囲を示
した図である。
を車両の後端部右側端に取り付けた場合の確認範囲を示
した図である。
1 車両 2a 前バンパー 2b 後バンパー 3 室内 4 インストルメントパネル 10 光進路変更手段 11 ミラー 11a,11b 反射面 11c 孔 12 フィルタ 13 プリズム 13a,13b 反射面 13c 切欠き 14 フィルタ 15 第1のミラー 15a,15b 反射面 15c 孔 15d 切欠き 16 第2のミラー 16a 反射面 16b 孔 17 フィルタ 20 イメージセンサ 21 レンズ 22 軸芯線 23 回路基板 30 装置本体 31 ケース 40 ディスプレイ装置 41 画面 A,B,C 画情報
Claims (6)
- 【請求項1】 車両の前端部または後端部に設置され、
両側方の画情報を光進路変更手段を介して1つのイメー
ジセンサに取り込むとともに、該イメージセンサの軸芯
延長上に空隙を形成して該空隙を介して前記イメージセ
ンサの先方の画情報も前記イメージセンサに取り込む装
置本体と、車両内に設置され前記イメージセンサに取り
込んだ画情報を表示するディスプレイ装置とを備えたこ
とを特徴とする車両端部側方確認装置。 - 【請求項2】 前記イメージセンサと前記空隙とを結ぶ
線上またはその延長線上にフィルタを介在させ、前記空
隙を介して前記イメージセンサに入射される画情報の光
量を低下させて、前記光進路変更手段を介して前記イメ
ージセンサに入射される画情報の光量とほぼ等しくする
ようにしたことを特徴とする請求項1に記載の車両端部
側方確認装置。 - 【請求項3】 前記光進路変更手段を前記イメージセン
サの先方に前記イメージセンサの軸芯線を含む鉛直面か
ら該鉛直面に対して略135度の角度をもって左右両側
方へ向けて配設したミラーによって構成し、該ミラーに
よって進路変更させた前記車両両側方の画情報を前記イ
メージセンサに入射させるようにしたことを特徴とする
請求項1または2に記載の車両端部側方確認装置。 - 【請求項4】 前記光進路変更手段を、前記イメージセ
ンサの軸芯線を含む鉛直面から該鉛直面に対して適宜な
角度をもって左右両側方へ向けて配設した第1のミラー
と、前記イメージセンサの先方に反射面を該イメージセ
ンサへ向けて配設した第2のミラーとによって構成し、
車両の両側方の画情報を前記第1のミラーで反射させ、
さらに前記第2のミラーで反射させて前記イメージセン
サに入射させることを特徴とする請求項1または2に記
載の車両端部側方確認装置。 - 【請求項5】 前記光進路変更手段を、前記イメージセ
ンサの軸芯線を含む鉛直面から該鉛直面に対して適宜な
角度をもって左右両側方へ向けて配設した第1のミラー
と、前記イメージセンサの先方に反射面を該イメージセ
ンサへ向けて配設した第2のミラーとによって構成し、
車両の両側方の画情報を前記第1のミラーで反射させ、
さらに前記第2のミラーで反射させて前記イメージセン
サに入射させるとともに、前記第2のミラーをその反射
面が前記イメージセンサの軸芯線と直角をなす面に対し
て上方または下方へ向けて適宜な角度傾斜するようにし
て配置し、前記イメージセンサの背方の画情報を前記第
2のミラーに直接反射させて前記イメージセンサに入射
させるようにしたことを特徴とする請求項1または2に
記載の車両端部側方確認装置。 - 【請求項6】 前記イメージセンサとして固体撮像素子
を使用し、該固体撮像素子の受光情報を光電変換して前
記ディスプレイ装置に映し出すことを特徴とする請求項
1〜5のいずれか1つに記載の車両端部側方確認装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8165192A JPH09104291A (ja) | 1995-06-27 | 1996-06-05 | 車輛端部側方確認装置 |
| TW085107614A TW327157B (en) | 1995-06-27 | 1996-06-25 | Device for checking latheral views |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18352295 | 1995-06-27 | ||
| JP7-183522 | 1995-06-27 | ||
| JP8165192A JPH09104291A (ja) | 1995-06-27 | 1996-06-05 | 車輛端部側方確認装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09104291A true JPH09104291A (ja) | 1997-04-22 |
Family
ID=26490020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8165192A Pending JPH09104291A (ja) | 1995-06-27 | 1996-06-05 | 車輛端部側方確認装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09104291A (ja) |
| TW (1) | TW327157B (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19741896A1 (de) * | 1997-09-23 | 1999-04-22 | Opel Adam Ag | Vorrichtung zur bildlichen Darstellung von Bereichen der Umgebung eines Kraftfahrzeugs |
| WO2005024508A1 (ja) * | 2003-09-01 | 2005-03-17 | Murakami Corporation | 複数視野撮影用光路折り曲げ器、複数視野撮影装置、三視野撮影用光路折り曲げ器および三視野撮影装置 |
| JP2009040270A (ja) * | 2007-08-09 | 2009-02-26 | Hitachi Ltd | 車載用カメラ |
| JP2009244744A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Olympus Imaging Corp | 撮影光学ユニット |
| JP2010283555A (ja) * | 2009-06-04 | 2010-12-16 | Ricoh Co Ltd | 車載カメラ装置 |
| JP5197578B2 (ja) * | 2007-04-02 | 2013-05-15 | オリンパス株式会社 | 光学装置 |
| CN112758026A (zh) * | 2021-02-04 | 2021-05-07 | 的卢技术有限公司 | 一种新型的保险杠与摄像头的安装结构 |
-
1996
- 1996-06-05 JP JP8165192A patent/JPH09104291A/ja active Pending
- 1996-06-25 TW TW085107614A patent/TW327157B/zh active
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19741896A1 (de) * | 1997-09-23 | 1999-04-22 | Opel Adam Ag | Vorrichtung zur bildlichen Darstellung von Bereichen der Umgebung eines Kraftfahrzeugs |
| DE19741896C2 (de) * | 1997-09-23 | 1999-08-12 | Opel Adam Ag | Vorrichtung zur bildlichen Darstellung von Bereichen der Umgebung eines Kraftfahrzeugs |
| WO2005024508A1 (ja) * | 2003-09-01 | 2005-03-17 | Murakami Corporation | 複数視野撮影用光路折り曲げ器、複数視野撮影装置、三視野撮影用光路折り曲げ器および三視野撮影装置 |
| JPWO2005024508A1 (ja) * | 2003-09-01 | 2006-11-02 | 株式会社村上開明堂 | 複数視野撮影用光路折り曲げ器、複数視野撮影装置、三視野撮影用光路折り曲げ器および三視野撮影装置 |
| JP5197578B2 (ja) * | 2007-04-02 | 2013-05-15 | オリンパス株式会社 | 光学装置 |
| JP2009040270A (ja) * | 2007-08-09 | 2009-02-26 | Hitachi Ltd | 車載用カメラ |
| JP2009244744A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Olympus Imaging Corp | 撮影光学ユニット |
| JP2010283555A (ja) * | 2009-06-04 | 2010-12-16 | Ricoh Co Ltd | 車載カメラ装置 |
| CN112758026A (zh) * | 2021-02-04 | 2021-05-07 | 的卢技术有限公司 | 一种新型的保险杠与摄像头的安装结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW327157B (en) | 1998-02-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5756988A (en) | Device for checking lateral views at front/rear ends of vehicle | |
| JP2002225629A (ja) | 車両用監視装置 | |
| JPH07195960A (ja) | 動力車用のヘッドアップ式表示システム | |
| JPH0651451B2 (ja) | 車両用表示装置 | |
| US12236687B2 (en) | Vehicle exterior imaging systems | |
| JP2003267129A (ja) | モニタ装置内蔵の車両用ミラー | |
| JPS61260217A (ja) | 自動車用防眩ミラ− | |
| CN111660933A (zh) | 车辆用显示装置 | |
| JP3860039B2 (ja) | 撮像カメラ | |
| JPH09104291A (ja) | 車輛端部側方確認装置 | |
| JPH0983879A (ja) | 車載カメラ装置 | |
| JP7813666B2 (ja) | ヘッドアップディスプレイ装置 | |
| JPH08268114A (ja) | 車両用表示装置 | |
| CN118973865A (zh) | 用于车辆的摄像头监视系统和用于控制这种摄像头监视系统的方法 | |
| JP3351474B2 (ja) | 車両用表示装置 | |
| JPH0471939A (ja) | 車両後方確認システム | |
| JP3305417B2 (ja) | 車両左右方向死角モニター | |
| WO2024105899A1 (ja) | ヘッドアップディスプレイ装置および乗り物 | |
| JP4231962B2 (ja) | 車両用監視装置 | |
| CN211809336U (zh) | 一种驾驶辅助系统 | |
| JP2005086754A (ja) | 車輌周辺視認装置 | |
| JP4033170B2 (ja) | 車両用表示装置 | |
| JPS62139728A (ja) | ヘツドアツプデイスプレ− | |
| JPH02197429A (ja) | 車両用表示装置 | |
| JP2000272417A (ja) | 車両の後方監視装置 |