JPH09105029A - 粗紡機 - Google Patents
粗紡機Info
- Publication number
- JPH09105029A JPH09105029A JP8193504A JP19350496A JPH09105029A JP H09105029 A JPH09105029 A JP H09105029A JP 8193504 A JP8193504 A JP 8193504A JP 19350496 A JP19350496 A JP 19350496A JP H09105029 A JPH09105029 A JP H09105029A
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- JP
- Japan
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- roving
- evaluation
- machine
- control mechanism
- stability limit
- Prior art date
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- Withdrawn
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H1/00—Spinning or twisting machines in which the product is wound-up continuously
- D01H1/14—Details
- D01H1/20—Driving or stopping arrangements
- D01H1/32—Driving or stopping arrangements for complete machines
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H9/00—Arrangements for replacing or removing bobbins, cores, receptacles, or completed packages at paying-out or take-up stations ; Combination of spinning-winding machine
- D01H9/02—Arrangements for replacing or removing bobbins, cores, receptacles, or completed packages at paying-out or take-up stations ; Combination of spinning-winding machine for removing completed take-up packages and replacing by bobbins, cores, or receptacles at take-up stations; Transferring material between adjacent full and empty take-up elements
- D01H9/04—Doffing arrangements integral with spinning or twisting machines
- D01H9/046—Doffing arrangements integral with spinning or twisting machines for flyer type machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Artificial Filaments (AREA)
- Winding Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】粗紡機を提供すること
【手段】 評価兼制御機構7により自動的に或いは要件
に応じて駆動ユニット9が制御されて、一つ或いは多数
のチューブ5により粗糸を自動的に捉えるために必要な
回転数よりも小さい第一の安定限界−回転数でフライヤ
3が回転するように、評価兼制御機構により自動的に或
いは要件に応じて駆動ユニット9が制御されて、一つ或
いは多数のチューブにより粗糸を自動的に捉えるため
に、第一の安定限界−回転数に比して比較的高い第二の
安定限界−回転数でフライヤが回転するようにに構成さ
れている
に応じて駆動ユニット9が制御されて、一つ或いは多数
のチューブ5により粗糸を自動的に捉えるために必要な
回転数よりも小さい第一の安定限界−回転数でフライヤ
3が回転するように、評価兼制御機構により自動的に或
いは要件に応じて駆動ユニット9が制御されて、一つ或
いは多数のチューブにより粗糸を自動的に捉えるため
に、第一の安定限界−回転数に比して比較的高い第二の
安定限界−回転数でフライヤが回転するようにに構成さ
れている
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、駆動ユニットを備
えており、粗紡機のフライヤがプレッサを備えており、
このプレッサが遠心力によりチューブの捕捉領域に当接
し、かつ駆動ユニットを制御するための評価兼制御機構
を備えている粗紡機に関する。
えており、粗紡機のフライヤがプレッサを備えており、
このプレッサが遠心力によりチューブの捕捉領域に当接
し、かつ駆動ユニットを制御するための評価兼制御機構
を備えている粗紡機に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば粗糸切れの排除の後、或いはドッ
フィング工程の終了後の粗紡機の始動は一般に、粗紡機
が接続の際直ちにその作業回転数に力行されるのではな
く、機械が最終的に作業回転数にまで加速される以前
に、若干の時間著しく低い回転数、いわゆる安定限界−
回転数にとどめられる。安定限界−回転数は粗糸に作用
する引張力を始動時にあって僅かな値に維持する働きを
行う。何故なら、このような状態に維持されなかった場
合糸継ぎ位置の領域内において新たな粗糸切れもしくは
空チューブの捕捉領域からの粗糸の引出しが憂慮される
からである。更に、作業員による粗紡機の始動の監視が
可能となる。
フィング工程の終了後の粗紡機の始動は一般に、粗紡機
が接続の際直ちにその作業回転数に力行されるのではな
く、機械が最終的に作業回転数にまで加速される以前
に、若干の時間著しく低い回転数、いわゆる安定限界−
回転数にとどめられる。安定限界−回転数は粗糸に作用
する引張力を始動時にあって僅かな値に維持する働きを
行う。何故なら、このような状態に維持されなかった場
合糸継ぎ位置の領域内において新たな粗糸切れもしくは
空チューブの捕捉領域からの粗糸の引出しが憂慮される
からである。更に、作業員による粗紡機の始動の監視が
可能となる。
【0003】このことに加えて、例えばドイツ連邦共和
国特許第31 19 000号公報から公知であるよう
に、安定限界−回転数による粗紡機の短時間の作動は、
ドラフト機構とフライヤ入口内への入口間における粗糸
の引っ掛かりを排除し、これにより誘因される粗糸切れ
が阻止されるように働く。この目的のため、ドッフィン
グ工程後のフライヤの始動の際フライヤに設けられてい
るプレッサが自動的にチューブへの当接位置にもたらさ
れ、これにより粗糸の端部がこのプレッサにより空チュ
ーブの捕捉領域との当接位置にもたらされる。ドラフト
機構が機械の接続の開始時から粗糸の供給が行なわれる
が、その捕捉が時間的に遅延して行なわれることにより
生じる粗糸の引っ掛かりを排除するために、安定限界−
回転数での作業の間粗糸のチューブ上への巻取りのため
の速度は、その供給速度より僅かに大きく選択される。
国特許第31 19 000号公報から公知であるよう
に、安定限界−回転数による粗紡機の短時間の作動は、
ドラフト機構とフライヤ入口内への入口間における粗糸
の引っ掛かりを排除し、これにより誘因される粗糸切れ
が阻止されるように働く。この目的のため、ドッフィン
グ工程後のフライヤの始動の際フライヤに設けられてい
るプレッサが自動的にチューブへの当接位置にもたらさ
れ、これにより粗糸の端部がこのプレッサにより空チュ
ーブの捕捉領域との当接位置にもたらされる。ドラフト
機構が機械の接続の開始時から粗糸の供給が行なわれる
が、その捕捉が時間的に遅延して行なわれることにより
生じる粗糸の引っ掛かりを排除するために、安定限界−
回転数での作業の間粗糸のチューブ上への巻取りのため
の速度は、その供給速度より僅かに大きく選択される。
【0004】ドイツ連邦共和国公開特許第15 60
317号公報から公知のように、フライヤの始動の際、
チューブの増強された捕捉作用の領域にプレッサが遠心
力により当接するようにプレッサが構成されている場
合、十分に高い当接力を達するためには或る程度の最低
回転数が必要である。この回転数は例えば200回転/
分である。
317号公報から公知のように、フライヤの始動の際、
チューブの増強された捕捉作用の領域にプレッサが遠心
力により当接するようにプレッサが構成されている場
合、十分に高い当接力を達するためには或る程度の最低
回転数が必要である。この回転数は例えば200回転/
分である。
【0005】他方このように高い安定限界−回転数を選
択することにより、粗糸切れを排除した後粗紡機をあら
ためて始動させた後、またまた粗糸切れが行なわれる程
に強力な力が粗糸の糸継ぎ位置に作用すると言う危険が
生じる。フライヤの領域内において手により必要な処理
を行う際安定限界−回転数が余りに高い場合作業員に危
険が及ぼされる。
択することにより、粗糸切れを排除した後粗紡機をあら
ためて始動させた後、またまた粗糸切れが行なわれる程
に強力な力が粗糸の糸継ぎ位置に作用すると言う危険が
生じる。フライヤの領域内において手により必要な処理
を行う際安定限界−回転数が余りに高い場合作業員に危
険が及ぼされる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような公知技術を
基礎として、本発明の根底をなす課題は、チューブへの
プレッサの当接が遠心力で行なわれ、その際一方にあっ
てはドッフィング工程後の粗糸端部の確実な捕捉が保証
され、他方にあっては糸切れ排除後の機械の力行の間の
あらたな糸切れの危険および機械の安定限界−回転数(T
ipp-Drehzahl) にあって手による処理の間の作業員に対
する危険が回避されるような粗紡機を提供することであ
る。
基礎として、本発明の根底をなす課題は、チューブへの
プレッサの当接が遠心力で行なわれ、その際一方にあっ
てはドッフィング工程後の粗糸端部の確実な捕捉が保証
され、他方にあっては糸切れ排除後の機械の力行の間の
あらたな糸切れの危険および機械の安定限界−回転数(T
ipp-Drehzahl) にあって手による処理の間の作業員に対
する危険が回避されるような粗紡機を提供することであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題は本発明によ
り、評価兼制御機構により自動的に或いは要件に応じて
駆動ユニットが制御されて、一つ或いは多数のチューブ
により粗糸を自動的に捉えるために必要な回転数よりも
低い回転数の第一の安定限界−回転数でフライヤが回転
するように、かつ評価兼制御機構により自動的に或いは
要件に応じて駆動ユニットが制御されて一つ或いは多数
のチューブにより粗糸を自動的に捉えるために、第一の
安定限界−回転数に比して比較的高い第二の安定限界−
回転数でフライヤが回転するように構成されていること
によって解決される。
り、評価兼制御機構により自動的に或いは要件に応じて
駆動ユニットが制御されて、一つ或いは多数のチューブ
により粗糸を自動的に捉えるために必要な回転数よりも
低い回転数の第一の安定限界−回転数でフライヤが回転
するように、かつ評価兼制御機構により自動的に或いは
要件に応じて駆動ユニットが制御されて一つ或いは多数
のチューブにより粗糸を自動的に捉えるために、第一の
安定限界−回転数に比して比較的高い第二の安定限界−
回転数でフライヤが回転するように構成されていること
によって解決される。
【0008】本発明による粗紡機にあっては、二つの異
なった安定限界−回転数が適用され、この場合例えば糸
切れ排除後の機械の力行のための、或いはあるフライヤ
位置での始動のための、或いは機械の安定限界−回転数
内でのフライヤの領域内での危険のない処理を可能にす
るための第一の比較的低い安定限界−回転数とドッフィ
ング工程後の機械の力行のための第二の安定限界−回転
数とが適用される。
なった安定限界−回転数が適用され、この場合例えば糸
切れ排除後の機械の力行のための、或いはあるフライヤ
位置での始動のための、或いは機械の安定限界−回転数
内でのフライヤの領域内での危険のない処理を可能にす
るための第一の比較的低い安定限界−回転数とドッフィ
ング工程後の機械の力行のための第二の安定限界−回転
数とが適用される。
【0009】このような構成により、ドッフィング工程
後十分に高い第二の安定限界−回転数を選択することに
より、チューブの捕捉領域に対するプレッサの当接が十
分力で行なわれ、かつこれに伴い粗糸端部の確実な捕捉
が保証されると言う利点が得られる。これに加えて、第
一の低い安定限界−回転数を適用することにより、例え
ば糸切れ排除後の粗紡機の始動の際に粗糸に比較的僅か
な力が作用するに過ぎず、従って粗糸端部の糸継ぎ領域
内におけるあらたな糸切れの発生が確実に回避されると
言う利点が得られる。第一の安定限界−回転数は、粗糸
切れの排除後のドラフト機構とボビン間の領域における
あらたな糸切れの発生の回避のために使用されるばかり
でなく、例えばドラフト機構の入口側におけるスライバ
継ぎ後、このスライバ継ぎ位置に作用する力を、機械の
全領域において、特にドラフト機構とボビン間において
低減するのにも使用される。
後十分に高い第二の安定限界−回転数を選択することに
より、チューブの捕捉領域に対するプレッサの当接が十
分力で行なわれ、かつこれに伴い粗糸端部の確実な捕捉
が保証されると言う利点が得られる。これに加えて、第
一の低い安定限界−回転数を適用することにより、例え
ば糸切れ排除後の粗紡機の始動の際に粗糸に比較的僅か
な力が作用するに過ぎず、従って粗糸端部の糸継ぎ領域
内におけるあらたな糸切れの発生が確実に回避されると
言う利点が得られる。第一の安定限界−回転数は、粗糸
切れの排除後のドラフト機構とボビン間の領域における
あらたな糸切れの発生の回避のために使用されるばかり
でなく、例えばドラフト機構の入口側におけるスライバ
継ぎ後、このスライバ継ぎ位置に作用する力を、機械の
全領域において、特にドラフト機構とボビン間において
低減するのにも使用される。
【0010】一般に、第一の安定限界−回転数は機械の
評価兼制御機構と結合されているキー或いはスイッチ機
構により始動させられる。その際この第一の安定限界−
回転数は始動工程にあってキー或いはスイッチ機構を適
当に操作することにより、回転数零から出発しても、ま
た作業回転数から出発しても達することができる。前者
の作業状態は、例えば粗糸切れの排除後の機械のあらた
な力行の際に問題となり、後者の作業状態は例えばドラ
フト機構の入口におけるスライバ継ぎを行う以前に、或
いは以後に問題となる。
評価兼制御機構と結合されているキー或いはスイッチ機
構により始動させられる。その際この第一の安定限界−
回転数は始動工程にあってキー或いはスイッチ機構を適
当に操作することにより、回転数零から出発しても、ま
た作業回転数から出発しても達することができる。前者
の作業状態は、例えば粗糸切れの排除後の機械のあらた
な力行の際に問題となり、後者の作業状態は例えばドラ
フト機構の入口におけるスライバ継ぎを行う以前に、或
いは以後に問題となる。
【0011】本発明による粗紡機の優れた発明の実施の
形態にあっては、ドッフィング工程後の機械のあらたな
力行のための第二の安定限界−回転数を開始するために
働くキー或いはスイッチ機構が使用される。キー或いは
スイッチ機構は評価兼制御機構との組合せの下に、回転
数零から出発して機械を所望の安定限界−回転数に加速
する際に、機械が先ず安定限界−回転数に加速され、引
続き機械は再び停止されるように構成されている。。次
いで機械の最終的な力行が別個の接続−キーが操作され
ることにより行なわれる。一つの接続−キーのみを設け
るようにして、この接続−キーを操作した際機械は先ず
所望の安定限界−回転数に加速され、この安定限界−回
転数がこのキーが押されるまで維持されるようにするこ
とも可能である。次いで、キーを開放した際機械の作業
回転数への力行が行なわれる。
形態にあっては、ドッフィング工程後の機械のあらたな
力行のための第二の安定限界−回転数を開始するために
働くキー或いはスイッチ機構が使用される。キー或いは
スイッチ機構は評価兼制御機構との組合せの下に、回転
数零から出発して機械を所望の安定限界−回転数に加速
する際に、機械が先ず安定限界−回転数に加速され、引
続き機械は再び停止されるように構成されている。。次
いで機械の最終的な力行が別個の接続−キーが操作され
ることにより行なわれる。一つの接続−キーのみを設け
るようにして、この接続−キーを操作した際機械は先ず
所望の安定限界−回転数に加速され、この安定限界−回
転数がこのキーが押されるまで維持されるようにするこ
とも可能である。次いで、キーを開放した際機械の作業
回転数への力行が行なわれる。
【0012】粗紡機の、例えばドラフト機構の入口にお
けるスライバ継ぎのための速度が、作業回転数から第一
の安定限界−回転数へと低下され、スライバ継ぎ位置が
機械の処理領域において排除された後、再び作業回転数
へと増大されなければならない場合、この目的のため他
のキー或いはスイッチ機構が設けられる。この機能およ
び粗糸切れ排除後の機械の始動の機能は、同じキーで行
なわれ、その際この目的で評価兼制御機構は適当なイン
テリジェンスを備えていなければならず、従ってその時
の或いは先行するその都度の機械の状態に依存してキー
或いはスイッチ機構を操作した際相当する機能が開始さ
れる。
けるスライバ継ぎのための速度が、作業回転数から第一
の安定限界−回転数へと低下され、スライバ継ぎ位置が
機械の処理領域において排除された後、再び作業回転数
へと増大されなければならない場合、この目的のため他
のキー或いはスイッチ機構が設けられる。この機能およ
び粗糸切れ排除後の機械の始動の機能は、同じキーで行
なわれ、その際この目的で評価兼制御機構は適当なイン
テリジェンスを備えていなければならず、従ってその時
の或いは先行するその都度の機械の状態に依存してキー
或いはスイッチ機構を操作した際相当する機能が開始さ
れる。
【0013】本発明による粗紡機の優れた実施の形態に
あっては、機械のフライヤおよび作業領域は、一つ或い
は多数の開かれる或いは閉じられる防護部材を備えてお
り、これらの防護部材の開かれている或いは閉じられて
いる状態は一つ或いは多数のセンサによって検出され
る。評価兼制御機構がそれに所属しているセンサ信号に
より、ただ一つのみの防護部材が開かれている状態にあ
ることを認知すると直ちに、この評価兼制御機構は駆動
ユニットの速度を最大の第一の安定限界−回転数に制限
する。機械がこの時点で既に停止状態にある限り、この
信号はもちろん作用しない。
あっては、機械のフライヤおよび作業領域は、一つ或い
は多数の開かれる或いは閉じられる防護部材を備えてお
り、これらの防護部材の開かれている或いは閉じられて
いる状態は一つ或いは多数のセンサによって検出され
る。評価兼制御機構がそれに所属しているセンサ信号に
より、ただ一つのみの防護部材が開かれている状態にあ
ることを認知すると直ちに、この評価兼制御機構は駆動
ユニットの速度を最大の第一の安定限界−回転数に制限
する。機械がこの時点で既に停止状態にある限り、この
信号はもちろん作用しない。
【0014】これにより、フライヤの作業領域における
操作の際の作業員に対する危険が排除されると言う利点
が得られる。第二の安定限界−回転数を、この第二の安
定限界−回転数の場合でも作業員に対する危険が排除さ
れるように低い値に選択した際、少なくとも防護部材が
開かれている場合機械の速度は第二のより高い安定限界
−回転数に制限される。
操作の際の作業員に対する危険が排除されると言う利点
が得られる。第二の安定限界−回転数を、この第二の安
定限界−回転数の場合でも作業員に対する危険が排除さ
れるように低い値に選択した際、少なくとも防護部材が
開かれている場合機械の速度は第二のより高い安定限界
−回転数に制限される。
【0015】本発明による粗紡機の他の実施の形態にあ
っては、一つ或いは多数のスライバ或いは粗糸切れ検出
装置が設けられており、このスライバ或いは粗糸切れ検
出装置の信号は評価兼制御機構に与えられる。このよう
にして、評価兼制御機構がそれに与えられる粗糸切れに
より、機械の次の始動が先行して発生した粗糸切れによ
る始動であるかどうかを、かつこの粗糸切れに対する応
動として必ず第一のより低い安定限界−回転数で始動が
行われなければならないかどうかを認知することが可能
となると言う利点が得られる。
っては、一つ或いは多数のスライバ或いは粗糸切れ検出
装置が設けられており、このスライバ或いは粗糸切れ検
出装置の信号は評価兼制御機構に与えられる。このよう
にして、評価兼制御機構がそれに与えられる粗糸切れに
より、機械の次の始動が先行して発生した粗糸切れによ
る始動であるかどうかを、かつこの粗糸切れに対する応
動として必ず第一のより低い安定限界−回転数で始動が
行われなければならないかどうかを認知することが可能
となると言う利点が得られる。
【0016】本発明による粗紡機の他の実施の形態にあ
っては、評価兼制御機構にドッフィング終了信号が与え
られ、このような信号が現示された際評価兼制御機構に
より次の始動工程が、これに必要な第二のより高い安定
限界−回転数で行なわれる。このような実施の形態の場
合、付加的にフライヤ領域の防護部材の監視が、一つ或
いは多数のセンサで行なわれ、評価兼制御機構は、あら
たなドッフィングが開始される際に少なくとも一つの防
護部材の開き位置が検出されと場合、不正信号を発生す
る。何故なら、その際必ず必要となる第一の安定限界−
回転数への回転数の制限の際、空チューブの捕捉領域に
よる粗糸端部の確実な捕捉が保証されないからである。
この理由から、本発明による実施の形態にあっては、特
にあらたなドッフィングの開始が阻止される。
っては、評価兼制御機構にドッフィング終了信号が与え
られ、このような信号が現示された際評価兼制御機構に
より次の始動工程が、これに必要な第二のより高い安定
限界−回転数で行なわれる。このような実施の形態の場
合、付加的にフライヤ領域の防護部材の監視が、一つ或
いは多数のセンサで行なわれ、評価兼制御機構は、あら
たなドッフィングが開始される際に少なくとも一つの防
護部材の開き位置が検出されと場合、不正信号を発生す
る。何故なら、その際必ず必要となる第一の安定限界−
回転数への回転数の制限の際、空チューブの捕捉領域に
よる粗糸端部の確実な捕捉が保証されないからである。
この理由から、本発明による実施の形態にあっては、特
にあらたなドッフィングの開始が阻止される。
【0017】以下に添付した図面に図示した実施の形態
につき本発明を詳細に説明する。
につき本発明を詳細に説明する。
【0018】
【発明の実施の形態】図1は本発明による粗紡機の側面
図である。この粗紡機にあっては、通常の様式でケンス
2からドラフト機構1に処理されるべきスライバが供給
される。この粗紡機は二列のフライヤ3を備えており、
これらのフライヤにそれぞれ一本の粗糸がドラフト機構
1の出口から供給される。このドラフト機構1は、図2
に示したように、三つのロール対から成る。
図である。この粗紡機にあっては、通常の様式でケンス
2からドラフト機構1に処理されるべきスライバが供給
される。この粗紡機は二列のフライヤ3を備えており、
これらのフライヤにそれぞれ一本の粗糸がドラフト機構
1の出口から供給される。このドラフト機構1は、図2
に示したように、三つのロール対から成る。
【0019】それぞれの粗糸は該当する粗紡機内でフラ
イヤアームの下側まで案内され、それぞれのチューブ5
に到達し、粗糸はこのチューブ上に巻取られてボビンに
形成される。チューブ5は駆動ユニット9により駆動さ
れるスピンドルに挿入されており、このスピンドルは垂
直方向に運動可能なレール上に設けられている。その
際、このレールの駆動機構は大抵、二円錐形のボビン形
成が行なわれるように、構成されている。ドラフト機
構、フライヤ、スピンドルおよびレールの駆動は精紡作
業の法則通りに互いに調和した状態で行なわれる。駆動
ユニット9は、この目的のため、例えば一つの分岐駆動
機構を有する中央の駆動モータ、或いはそれぞれ一つ或
いは多数の駆動機能に所属している多数の駆動モータを
備えていてもよい。
イヤアームの下側まで案内され、それぞれのチューブ5
に到達し、粗糸はこのチューブ上に巻取られてボビンに
形成される。チューブ5は駆動ユニット9により駆動さ
れるスピンドルに挿入されており、このスピンドルは垂
直方向に運動可能なレール上に設けられている。その
際、このレールの駆動機構は大抵、二円錐形のボビン形
成が行なわれるように、構成されている。ドラフト機
構、フライヤ、スピンドルおよびレールの駆動は精紡作
業の法則通りに互いに調和した状態で行なわれる。駆動
ユニット9は、この目的のため、例えば一つの分岐駆動
機構を有する中央の駆動モータ、或いはそれぞれ一つ或
いは多数の駆動機能に所属している多数の駆動モータを
備えていてもよい。
【0020】図1に図示したように、駆動される部材の
領域、特に回転するフライヤの領域は一つ或いは多数の
防護部材23により覆われていて、これにより作業員に
対する危険が阻止されている。この際防護部材23の各
々はフライヤ3を備えた一群の作業位置に所属してい
る。各々の防護部材は閉じられた状態から開かれた状態
に旋回可能である。フライヤ3の手前の領域内において
他の防護部材23の旋回が行なわれないようにするため
に、機械の縦軸線に対して平行な水平軸を中心にして旋
回可能な防護部材を二つの部分から構成し、第一の部分
23′は関節的に第二の部分23″と結合されている。
この第二の部分23″の旋回を行わせるため、各々の防
護部材23の第一の部分23′は平行四辺形の形状で第
二の部分23″および機枠と結合されている。
領域、特に回転するフライヤの領域は一つ或いは多数の
防護部材23により覆われていて、これにより作業員に
対する危険が阻止されている。この際防護部材23の各
々はフライヤ3を備えた一群の作業位置に所属してい
る。各々の防護部材は閉じられた状態から開かれた状態
に旋回可能である。フライヤ3の手前の領域内において
他の防護部材23の旋回が行なわれないようにするため
に、機械の縦軸線に対して平行な水平軸を中心にして旋
回可能な防護部材を二つの部分から構成し、第一の部分
23′は関節的に第二の部分23″と結合されている。
この第二の部分23″の旋回を行わせるため、各々の防
護部材23の第一の部分23′は平行四辺形の形状で第
二の部分23″および機枠と結合されている。
【0021】図2には図1に図示した粗紡機の一つのフ
ライヤ列のドラフト機構1とフライヤ3のみを所属して
いるチューブ5並びに粗紡機の駆動ユニット9を適当な
方法で制御する評価兼制御機構7と共に示した。駆動ユ
ニット9は、既に述べたように、機能、即ちドラフト
(ドラフト機構)、撚り(フライヤ)および巻取り(ス
ピンドルおよびボビン)のための、並びにボビンレール
およびボビン車の通常のバイコニカルボビンを形成する
ための垂直方向での運動ための少なくとも一つの電動モ
ータによる駆動機構を備えている。可能なかぎり互いに
無関係にかつ無段で選択可能な速度での個々の機能部の
作動を可能にするために、例えばドイツ連邦共和国特許
第34 17 779号公報から公知のように、上記の
機能部の各々のために一つの別個の電動モータによる駆
動機構が設けられており、これらの個々の駆動機構は適
当な制御ユニットにより、精紡作業の法則が維持される
ように、制御される。この制御ユニットは例えば駆動ユ
ニット9内にまとめられている。
ライヤ列のドラフト機構1とフライヤ3のみを所属して
いるチューブ5並びに粗紡機の駆動ユニット9を適当な
方法で制御する評価兼制御機構7と共に示した。駆動ユ
ニット9は、既に述べたように、機能、即ちドラフト
(ドラフト機構)、撚り(フライヤ)および巻取り(ス
ピンドルおよびボビン)のための、並びにボビンレール
およびボビン車の通常のバイコニカルボビンを形成する
ための垂直方向での運動ための少なくとも一つの電動モ
ータによる駆動機構を備えている。可能なかぎり互いに
無関係にかつ無段で選択可能な速度での個々の機能部の
作動を可能にするために、例えばドイツ連邦共和国特許
第34 17 779号公報から公知のように、上記の
機能部の各々のために一つの別個の電動モータによる駆
動機構が設けられており、これらの個々の駆動機構は適
当な制御ユニットにより、精紡作業の法則が維持される
ように、制御される。この制御ユニットは例えば駆動ユ
ニット9内にまとめられている。
【0022】評価兼制御機構7には接続キー11の信号
が与えられる。このキー11を粗紡機が停止している間
に操作した際、機械の回転数零から所望の作業回転数へ
の加速が行なわれる。既に上に述べたように、キー11
を操作することにより、停止状態からの機械の力行が、
機械が先ず所望の安定限界−回転数に加速され、所定の
時間の経過後始めて作業回転数に力行されるようにし
て、行なわれる。このことは、例えば、キー11を一度
(押したまま)操作することにより、所望の安定限界−
回転数に加速され、この安定限界−回転数がキー11が
その押されている状態が保持されている限り維持され
る。次いでキー11を離した後、更に作業回転数に加速
される。
が与えられる。このキー11を粗紡機が停止している間
に操作した際、機械の回転数零から所望の作業回転数へ
の加速が行なわれる。既に上に述べたように、キー11
を操作することにより、停止状態からの機械の力行が、
機械が先ず所望の安定限界−回転数に加速され、所定の
時間の経過後始めて作業回転数に力行されるようにし
て、行なわれる。このことは、例えば、キー11を一度
(押したまま)操作することにより、所望の安定限界−
回転数に加速され、この安定限界−回転数がキー11が
その押されている状態が保持されている限り維持され
る。次いでキー11を離した後、更に作業回転数に加速
される。
【0023】しかし、キー11の最初の押しつけと開放
により所望の安定限界−回転数への加速工程が開始さ
れ、キーをあらためて操作した際作業回転数に力行され
る。本発明による粗紡機にあっては、二つの異なる安定
限界−回転数間で所望のの機能に依存して回転数が選択
されなければならないので、当該機能の選択は手によっ
てか、或いは自動的に行なわれなければならない。
により所望の安定限界−回転数への加速工程が開始さ
れ、キーをあらためて操作した際作業回転数に力行され
る。本発明による粗紡機にあっては、二つの異なる安定
限界−回転数間で所望のの機能に依存して回転数が選択
されなければならないので、当該機能の選択は手によっ
てか、或いは自動的に行なわれなければならない。
【0024】粗糸切れが発生した際の第一の比較的低い
安定限界−回転数の自動的な選択のため、評価兼制御機
構7に少なくとも一つの粗糸切れセンサ15の信号が与
えられる。この粗糸切れセンサは、粗紡機の唯一本の粗
糸の破断が検出されると直ちに、評価兼制御機構7に粗
糸切れ信号17を与える。もちろん多数の作業位置のそ
れぞれに、或いは各々の作業位置に別個の粗糸切れセン
サを設けることも可能である。これらの粗糸切れセンサ
に加えて或いはそれらの位置に同様な様式でスライバ切
れセンサ(図示していない)を設けることも可能であ
る。
安定限界−回転数の自動的な選択のため、評価兼制御機
構7に少なくとも一つの粗糸切れセンサ15の信号が与
えられる。この粗糸切れセンサは、粗紡機の唯一本の粗
糸の破断が検出されると直ちに、評価兼制御機構7に粗
糸切れ信号17を与える。もちろん多数の作業位置のそ
れぞれに、或いは各々の作業位置に別個の粗糸切れセン
サを設けることも可能である。これらの粗糸切れセンサ
に加えて或いはそれらの位置に同様な様式でスライバ切
れセンサ(図示していない)を設けることも可能であ
る。
【0025】評価兼制御機構7が粗糸切れ信号17が印
加されたことを認知すると直ちに、この粗糸切れ信号は
駆動ユニット9のための適当な信号13を発生させるこ
とにより機械を停止させる。このような事実を基とし
て、評価兼制御機構7は、粗糸切れにより行なわれる機
械の停止のリアクションとして、粗糸切れの排除後キー
11があらためて操作された後、機械は先ずこれに必要
な第一の比較的低い安定限界−回転数に加速され、これ
に引続いて作業回転数に力行されるように、作動する。
その際、作業回転数への力行は、既に述べたように、キ
ー11があらためて操作された後に行なわれるか、或い
はこの力行が評価兼制御機構7により所定の記憶された
時間の後に自動的に行なわれる。加速工程の開始と作業
回転数への力行間のこの時間は特に、この時点内にドラ
フト機構出口とボビン間の粗糸の長さに相当するような
粗糸の長さが巻取られるように選択される。このように
して、糸継ぎ位置に対する許容できないほどの力が加わ
るのが回避される。
加されたことを認知すると直ちに、この粗糸切れ信号は
駆動ユニット9のための適当な信号13を発生させるこ
とにより機械を停止させる。このような事実を基とし
て、評価兼制御機構7は、粗糸切れにより行なわれる機
械の停止のリアクションとして、粗糸切れの排除後キー
11があらためて操作された後、機械は先ずこれに必要
な第一の比較的低い安定限界−回転数に加速され、これ
に引続いて作業回転数に力行されるように、作動する。
その際、作業回転数への力行は、既に述べたように、キ
ー11があらためて操作された後に行なわれるか、或い
はこの力行が評価兼制御機構7により所定の記憶された
時間の後に自動的に行なわれる。加速工程の開始と作業
回転数への力行間のこの時間は特に、この時点内にドラ
フト機構出口とボビン間の粗糸の長さに相当するような
粗糸の長さが巻取られるように選択される。このように
して、糸継ぎ位置に対する許容できないほどの力が加わ
るのが回避される。
【0026】更に、評価兼制御機構7にはドッフィング
終了信号19が与えられる。このドッフィング終了信号
は、例えば手によりキー或いは(図示していない)スイ
ッチ機構を操作することにより、或いは或る上位の制御
機構により形成される。ドッフィング終了信号が印加さ
れたことに対する応動としても、評価兼制御機構7は粗
紡機を停止させる。機械の停止の理由の認知の下に、評
価兼制御機構7はドッフィング工程の終了の後、機械は
先ず必要とする第二の比較的高い安定限界−回転数への
加速が行なわれ、所定の時間の後始めて作業回転数への
力行が行われるようにして、機械のあらたな力行を行
う。
終了信号19が与えられる。このドッフィング終了信号
は、例えば手によりキー或いは(図示していない)スイ
ッチ機構を操作することにより、或いは或る上位の制御
機構により形成される。ドッフィング終了信号が印加さ
れたことに対する応動としても、評価兼制御機構7は粗
紡機を停止させる。機械の停止の理由の認知の下に、評
価兼制御機構7はドッフィング工程の終了の後、機械は
先ず必要とする第二の比較的高い安定限界−回転数への
加速が行なわれ、所定の時間の後始めて作業回転数への
力行が行われるようにして、機械のあらたな力行を行
う。
【0027】機械のあらたな始動のための始動信号は、
接続キー11を操作することにより行われるか、或いは
特にドッフィングが自動的に行われる場合、ドッフィン
グ工程の終了の後自動的に始動信号が形成される、評価
兼制御機構7に与えられるようにして行なわれる。更
に、評価兼制御機構7には少なくとも一つのセンサ21
の信号が与えられる。このセンサは防護部材23−これ
は迅速に回転するフライヤによる作業員に対する危険を
回避するために、少なくともフライヤ3の領域内に設け
られている−が閉じられている状態と開かれている状態
とを検出する。もちろん、唯一のセンサの代わりに、別
個のセンサをそれぞれ多数の防護部材に設けらること
も、或いは防護部材の各々にそれぞれ一つのセンサを設
けることも可能である。
接続キー11を操作することにより行われるか、或いは
特にドッフィングが自動的に行われる場合、ドッフィン
グ工程の終了の後自動的に始動信号が形成される、評価
兼制御機構7に与えられるようにして行なわれる。更
に、評価兼制御機構7には少なくとも一つのセンサ21
の信号が与えられる。このセンサは防護部材23−これ
は迅速に回転するフライヤによる作業員に対する危険を
回避するために、少なくともフライヤ3の領域内に設け
られている−が閉じられている状態と開かれている状態
とを検出する。もちろん、唯一のセンサの代わりに、別
個のセンサをそれぞれ多数の防護部材に設けらること
も、或いは防護部材の各々にそれぞれ一つのセンサを設
けることも可能である。
【0028】安全を期すると言う理由から、評価兼制御
機構7は少なくとも一つのセンサ21の信号が印加され
た際、フライヤの回転速度を所定の最大回転数に制限し
なければならない。これと関連して、一つ或いは多数の
防護部材が開かれていることが検知された際機械の速度
は、第一の比較的低い安定限界−回転数、例えば90回
転/分のフライヤの回転数に制限される。しかし、第二
の比較的高い安定限界−回転数を同様に、回転するフラ
イヤによる作業員に対する危険が排除されるように低い
回転数に選択されなければならない場合、少なくとも一
つの防護部材が開かれている際機械の速度は第二の安定
限界−回転数に制限される。
機構7は少なくとも一つのセンサ21の信号が印加され
た際、フライヤの回転速度を所定の最大回転数に制限し
なければならない。これと関連して、一つ或いは多数の
防護部材が開かれていることが検知された際機械の速度
は、第一の比較的低い安定限界−回転数、例えば90回
転/分のフライヤの回転数に制限される。しかし、第二
の比較的高い安定限界−回転数を同様に、回転するフラ
イヤによる作業員に対する危険が排除されるように低い
回転数に選択されなければならない場合、少なくとも一
つの防護部材が開かれている際機械の速度は第二の安定
限界−回転数に制限される。
【0029】しかし、通常の機械の場合、粗糸端部の確
実な捕捉のための第二の安定限界−回転数は200回転
/分より大きく選択され、作業員に対する危険を回避す
るためにフライヤの回転速度は90回転/分以下でなけ
ればならないので、この場合機械の速度は第一の比較的
低い安定限界−回転数に制限される。何故なら、機械の
処理領域内の糸継ぎ位置に対する許容しがたいほど高い
力の作用を回避するために、同様に比較的低い回転数を
維持しなければならないからである。しかし、防護部材
が開いている際は適当に選択された第三の速度に制限す
ることも同様に可能である。
実な捕捉のための第二の安定限界−回転数は200回転
/分より大きく選択され、作業員に対する危険を回避す
るためにフライヤの回転速度は90回転/分以下でなけ
ればならないので、この場合機械の速度は第一の比較的
低い安定限界−回転数に制限される。何故なら、機械の
処理領域内の糸継ぎ位置に対する許容しがたいほど高い
力の作用を回避するために、同様に比較的低い回転数を
維持しなければならないからである。しかし、防護部材
が開いている際は適当に選択された第三の速度に制限す
ることも同様に可能である。
【0030】更に、評価兼制御機構7には一つ或いは二
つの他のキー25,27の信号が与えられる。キー25
により、評価兼制御機構7は、機械速度が作業回転数か
ら出発して第一の安定限界−回転数に低減されるように
強制的に働かされる。このことは、例えばドラフト機構
入口におれるケンス交換後のスライバの接合が必要であ
り、かつドラフト機構入口とボビン間の機械の処理領域
内で、しかもドラフト機構入口とボビン間領域内でこの
スライバの接合位置領域内に許容しがたいほど高い力の
作用するような場合に必要である。
つの他のキー25,27の信号が与えられる。キー25
により、評価兼制御機構7は、機械速度が作業回転数か
ら出発して第一の安定限界−回転数に低減されるように
強制的に働かされる。このことは、例えばドラフト機構
入口におれるケンス交換後のスライバの接合が必要であ
り、かつドラフト機構入口とボビン間の機械の処理領域
内で、しかもドラフト機構入口とボビン間領域内でこの
スライバの接合位置領域内に許容しがたいほど高い力の
作用するような場合に必要である。
【0031】糸継ぎ位置が機械の全処理領域を通過した
後、キー25があらためて押され、評価兼制御機構7が
上記の工程に応動して機械の速度をあらためて作業回転
数に力行させる。更に、機械が停止状態にあってキー2
5が押されると、評価兼制御機構7が強制的に作動させ
られて、第一の比較的低い安定限界−回転数の使用の下
に、機械を力行させる。
後、キー25があらためて押され、評価兼制御機構7が
上記の工程に応動して機械の速度をあらためて作業回転
数に力行させる。更に、機械が停止状態にあってキー2
5が押されると、評価兼制御機構7が強制的に作動させ
られて、第一の比較的低い安定限界−回転数の使用の下
に、機械を力行させる。
【0032】換言すれば、粗糸切れ信号17とドッフィ
ング終了信号19とが供給された際、評価兼制御機構7
の自動化はこの方法に手による操作で移行される。評価
兼制御機構7には他のキー27の信号が供給される。こ
のキーは同様にして、評価兼制御機構7が第二の比較的
高い安定限界−回転数の使用の下に粗紡機の停止状態か
らの力行を行い得るように働く。このようにして再び、
粗糸切れ信号17とドッフィング終了信号19の供給の
際でも、評価兼制御機構7の自動化が再び手よる操作に
移行される。
ング終了信号19とが供給された際、評価兼制御機構7
の自動化はこの方法に手による操作で移行される。評価
兼制御機構7には他のキー27の信号が供給される。こ
のキーは同様にして、評価兼制御機構7が第二の比較的
高い安定限界−回転数の使用の下に粗紡機の停止状態か
らの力行を行い得るように働く。このようにして再び、
粗糸切れ信号17とドッフィング終了信号19の供給の
際でも、評価兼制御機構7の自動化が再び手よる操作に
移行される。
【0033】一般にキー25は第一の比較的低い安定限
界−回転数を開始させるために、例えば機械の背面にお
いてスライバ切れの排除のために、そして機械の全面に
おいては粗糸切れの排除のために、或いは第一の安定限
界−回転数の接続が実際のどの位置にあっても作業員に
とって可能であるようにフライヤの一定の角度位置を調
節するために、多様に使用される。これに対して、一般
に第二の比較的高い安定限界−回転数を開始するために
は単純にキー27を設けるだけで十分である。何故な
ら、作業員はドッフィング工程後に機械を始動させるた
めに通常機械の作業テーブルの側に居るからである。
界−回転数を開始させるために、例えば機械の背面にお
いてスライバ切れの排除のために、そして機械の全面に
おいては粗糸切れの排除のために、或いは第一の安定限
界−回転数の接続が実際のどの位置にあっても作業員に
とって可能であるようにフライヤの一定の角度位置を調
節するために、多様に使用される。これに対して、一般
に第二の比較的高い安定限界−回転数を開始するために
は単純にキー27を設けるだけで十分である。何故な
ら、作業員はドッフィング工程後に機械を始動させるた
めに通常機械の作業テーブルの側に居るからである。
【0034】他の実施の態様にあっては、キー25と2
7の機能は、機械が停止している際これらのキーを操作
した際、機械は差し当たり所望の安定限界−回転数に加
速され、所定の時間の経過の後、もしくはキーのあらた
な解放後、機械は再び停止されるようにして行なわれ
る。これにより、粗糸切れの排除の後もしくはチューブ
の捕捉領域5a(図参照)による粗糸端部の捕捉の後、
手によるコントロールが行われる。この場合、キー11
は接続/遮断キーとして形成されているに過ぎない。何
故なら、キー25もしくは27を押すことにより開始さ
れる機能の実施の後、機械は直ちに作業回転数に力行さ
れるからである。
7の機能は、機械が停止している際これらのキーを操作
した際、機械は差し当たり所望の安定限界−回転数に加
速され、所定の時間の経過の後、もしくはキーのあらた
な解放後、機械は再び停止されるようにして行なわれ
る。これにより、粗糸切れの排除の後もしくはチューブ
の捕捉領域5a(図参照)による粗糸端部の捕捉の後、
手によるコントロールが行われる。この場合、キー11
は接続/遮断キーとして形成されているに過ぎない。何
故なら、キー25もしくは27を押すことにより開始さ
れる機能の実施の後、機械は直ちに作業回転数に力行さ
れるからである。
【0035】しかし、簡単な実施の態様にあっては、ド
ッフィング終了信号および粗糸切れ信号が欠如している
際、キー11,25および27により、評価兼制御機構
7との組合せによる手による制御を行うことができる。
異なる二つの安定限界−回転数による粗紡機の制御のた
めの上記の可能性の代わりに、所望の機能を選択するた
めの他の可能性も採用可能である。即ち、二つのキー2
5と27を使用する代わりに、切換えスイッチ機構を使
用することができ、この切換えスイッチ機構により二つ
の安定限界−回転数のいずれかを選択することが可能で
ある。粗紡機の少なくとも停止状態からの力行はキー1
1により行われる。
ッフィング終了信号および粗糸切れ信号が欠如している
際、キー11,25および27により、評価兼制御機構
7との組合せによる手による制御を行うことができる。
異なる二つの安定限界−回転数による粗紡機の制御のた
めの上記の可能性の代わりに、所望の機能を選択するた
めの他の可能性も採用可能である。即ち、二つのキー2
5と27を使用する代わりに、切換えスイッチ機構を使
用することができ、この切換えスイッチ機構により二つ
の安定限界−回転数のいずれかを選択することが可能で
ある。粗紡機の少なくとも停止状態からの力行はキー1
1により行われる。
【0036】
【発明の効果】本発明により、チューブへのプレッサの
当接が遠心力により確実に行なわれ、その際一方にあっ
てはドッフィング工程後の粗糸端部の確実な捕捉が保証
され、他方にあっては糸切れ後の機械の力行の間のあら
たな糸切れの危険および機械の安定限界−回転数にあっ
て手による処理の間の作業員に対する危険が回避され
る。
当接が遠心力により確実に行なわれ、その際一方にあっ
てはドッフィング工程後の粗糸端部の確実な捕捉が保証
され、他方にあっては糸切れ後の機械の力行の間のあら
たな糸切れの危険および機械の安定限界−回転数にあっ
て手による処理の間の作業員に対する危険が回避され
る。
【図1】本発明によるフライヤの側面図である。
【図2】フライヤの本発明を理解するために重要な部材
の概略図である。
の概略図である。
1 ドラフト機構 2 ケンス 3 フライヤ 5 チューブ 5a 捕捉領域 7 評価兼制御機構7 9 駆動ユニット 11,25,27 キー 23 防護部材 23′防護部材の第一の部分 23″防護部材の第二の部分
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ゴットフリート・バルチュ ドイツ連邦共和国、73116 ヴェシェンボ イレン、デユーラーヴエーク、7 (72)発明者 ハンス− ペーター・ヴエーガー ドイツ連邦共和国、73110 ハッテンホー フエン、ビルケンヴエーク、16
Claims (9)
- 【請求項01】 a)駆動ユニット(9)を備えてお
り、 b)粗紡機のフライヤ(3)がプレッサを備えており、
このプレッサが遠心力によりチューブ(5)の捕捉領域
(5a)に当接し、かつ c)駆動ユニット(9)を制御するための評価兼制御機
構(7)を備えている粗紡機において、 d)評価兼制御機構(7)により自動的に或いは要件に
応じて駆動ユニット(9)が制御されて、一つ或いは多
数のチューブ(5)により粗糸を自動的に捉えるために
必要な回転数よりも小さい第一の安定限界−回転数でフ
ライヤ(3)が回転するように、かつ e)評価兼制御機構(7)により自動的に或いは要件に
応じて駆動ユニット(9)が制御されて、一つ或いは多
数のチューブ(5)により粗糸を自動的に捉えるため
に、第一の安定限界−回転数に比して比較的高い第二の
安定限界−回転数でフライヤ(3)が回転するように、
構成されていることを特徴とする粗紡機。 - 【請求項2】 評価兼制御機構(7)により自動的に或
いは要件に応じて駆動ユニット(9)が制御されて、粗
糸の糸継ぎ領域が機械の処理領域内に存在しているか、
或いは回転するフライヤによる作業員に対する危険が排
除されなければならないか、或いは一定のフライヤ位置
で作業を開始しなければならないような場合に、第一の
安定限界−回転数に、機械が制御されるように構成され
ていることを特徴とする請求項1に記載の粗紡機。 - 【請求項3】 第二の安定限界−回転数が評価兼制御機
構(7)と結合されているキー或いはスイッチ機構(1
1,27)で開始可能であることを特徴とする請求項1
或いは2に記載の粗紡機。 - 【請求項4】 第一の安定限界−回転数が評価兼制御機
構(7)と結合されているキー或いはスイッチ機構(1
1,25)で開始可能であることを特徴とする請求項1
から3までのいずれか一つに記載の粗紡機。 - 【請求項5】 機械のフライヤ(3)が一つ或いは多数
の開くことができる防護部材(23)で覆い可能である
こと、一つ或いは多数の防護部材に評価兼制御機構
(7)と結合されていてかつ防護部材(23)の閉じら
れた状態或いは開かれている状態を検出する少なくとも
一つのセンサ(21)が設けられていること、および評
価兼制御機構(7)が一つ或いは多数の防護部材(2
3)が開かれている場合駆動ユニット(9)の速度を最
大フライヤ(3)のための第一の安定限界−回転数に制
限するように構成されていることを特徴とする請求項1
から4までのいずれか一つに記載の粗紡機。 - 【請求項6】 一つ或いは多数のスライバ切れおよび/
または粗糸切れ検出装置(15)が設けられており、こ
のスライバ切れおよび/または粗糸切れ検出装置の信号
(17)が評価兼制御機構(7)に与えられるように構
成されていること、評価兼制御機構(7)がスライバ切
れおよび/または粗糸切れを検出した後機械を停止さ
せ、かつ始動工程において引続いて行なわれる始紡工程
を第一の安定限界−回転数に制限するように構成されて
いることを特徴とする請求項1から5までのいずれか一
つに記載の粗紡機。 - 【請求項7】 評価兼制御機構(7)にドッフィング終
了信号(19)が与えられること、および評価兼制御機
構(7)が引続いて行なわれる始紡工程の間駆動ユニッ
ト(9)を少なくとも一定時間第二の安定限界−回転数
に加速するように構成されていることを特徴とする請求
項1から6までのいずれか一つに記載の粗紡機。 - 【請求項8】 評価兼制御機構(7)が、あらたなドッ
フィング開始の際、少なくとも一つのセンサ(21)が
少なくとも一つの防護部材(23)の開かれている状態
を検出した場合不正信号を発生するように構成されてい
ることを特徴とする請求項1から7までのいずれか一つ
に記載の粗紡機。 - 【請求項9】 評価兼制御機構(7)が新しいドッフィ
ングの開始を阻止するように構成されていることを特徴
とする請求項8に記載の粗紡機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19527339A DE19527339C1 (de) | 1995-07-26 | 1995-07-26 | Vorspinnmaschine |
| DE19527339:7 | 1995-07-26 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09105029A true JPH09105029A (ja) | 1997-04-22 |
Family
ID=7767853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8193504A Withdrawn JPH09105029A (ja) | 1995-07-26 | 1996-07-23 | 粗紡機 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09105029A (ja) |
| CH (1) | CH691482A5 (ja) |
| DE (1) | DE19527339C1 (ja) |
| FR (1) | FR2737226B1 (ja) |
| IT (1) | IT1283155B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108914275A (zh) * | 2018-07-26 | 2018-11-30 | 南通华强布业有限公司 | 一种细纱机钢领板运动控制装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19649909C1 (de) * | 1996-12-02 | 1997-07-31 | Zinser Textilmaschinen Gmbh | Vorspinnmaschine |
| CH709607A1 (de) | 2014-05-08 | 2015-11-13 | Rieter Ag Maschf | Verfahren zum Betrieb einer Textilmaschine zur Herstellung von Vorgarn, sowie Textilmaschine hierzu. |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3380238A (en) * | 1966-09-29 | 1968-04-30 | Toyoda Automatic Loom Works | Fly frame |
| CH442090A (de) * | 1966-10-19 | 1967-08-15 | Toyoda Automatic Loom Works | Vorspinnmaschine |
| JPS5940927B2 (ja) * | 1980-05-16 | 1984-10-03 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 粗紡機における起動方法 |
| DD217832B3 (de) * | 1983-06-09 | 1991-03-28 | Grossenhainer Textilmaschinenbau Gmbh,De | Vorspinnmaschine mit dezentralem antrieb |
-
1995
- 1995-07-26 DE DE19527339A patent/DE19527339C1/de not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-06-24 CH CH01568/96A patent/CH691482A5/de not_active IP Right Cessation
- 1996-07-15 IT IT96MI001455A patent/IT1283155B1/it active IP Right Grant
- 1996-07-23 JP JP8193504A patent/JPH09105029A/ja not_active Withdrawn
- 1996-07-25 FR FR9609543A patent/FR2737226B1/fr not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108914275A (zh) * | 2018-07-26 | 2018-11-30 | 南通华强布业有限公司 | 一种细纱机钢领板运动控制装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2737226A1 (fr) | 1997-01-31 |
| FR2737226B1 (fr) | 1998-09-04 |
| DE19527339C1 (de) | 1996-10-10 |
| ITMI961455A1 (it) | 1998-01-15 |
| ITMI961455A0 (ja) | 1996-07-15 |
| IT1283155B1 (it) | 1998-04-07 |
| CH691482A5 (de) | 2001-07-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031007 |