JPH09105046A - 織機における開口駆動カム装置 - Google Patents
織機における開口駆動カム装置Info
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- JPH09105046A JPH09105046A JP28663795A JP28663795A JPH09105046A JP H09105046 A JPH09105046 A JP H09105046A JP 28663795 A JP28663795 A JP 28663795A JP 28663795 A JP28663795 A JP 28663795A JP H09105046 A JPH09105046 A JP H09105046A
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- 238000009941 weaving Methods 0.000 title abstract 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 19
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims abstract description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 10
- 230000008859 change Effects 0.000 abstract description 5
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 abstract description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 230000002999 depolarising effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
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- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【技術課題】織機における開口用のカムユニット周りの
交換作業の簡易化、迅速化と交換作業に起因する糸や織
物の汚損を防止すること。 【解決手段】少なくとも2通りの仕様のカムユニット
1、2を設け、各カムユニット1、2にはこれを支持す
る支持部材12、22を付設し、カムユニットが駆動軸
4により回転される作動位置と待機位置との間で移動可
能に支持部材12、22を設けた。
交換作業の簡易化、迅速化と交換作業に起因する糸や織
物の汚損を防止すること。 【解決手段】少なくとも2通りの仕様のカムユニット
1、2を設け、各カムユニット1、2にはこれを支持す
る支持部材12、22を付設し、カムユニットが駆動軸
4により回転される作動位置と待機位置との間で移動可
能に支持部材12、22を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は織機における開口駆動
カム装置に関するものであり、さらに詳しくは仕掛織物
の組織変更に伴なう開口カムユニット周り交換作業の改
善に関するものである。
カム装置に関するものであり、さらに詳しくは仕掛織物
の組織変更に伴なう開口カムユニット周り交換作業の改
善に関するものである。
【0002】
【従来の技術】織機の開口運動のためのカムユニット
は、織物の組織に対応した仕様の一群のカムとカム回転
用の従動ギアと両者を一体に連結するカム軸とから構成
されており、仕掛織物の組織が変更されるとカムユニッ
トもそれに対応した仕様変更を必要とする。したがって
仕様織物の変更の際には、経糸等を交換する機替えの作
業に併せてカムユニットの交換作業をも行う必要があ
る。このカムユニットの交換に際して従来は、既仕様の
カムユニットをカム装置から取り外すとともに、予め別
の場所で組まれた新仕様のカムユニットを新たにカム装
置に取付けるという作業を作業者が手作業により行って
いる。
は、織物の組織に対応した仕様の一群のカムとカム回転
用の従動ギアと両者を一体に連結するカム軸とから構成
されており、仕掛織物の組織が変更されるとカムユニッ
トもそれに対応した仕様変更を必要とする。したがって
仕様織物の変更の際には、経糸等を交換する機替えの作
業に併せてカムユニットの交換作業をも行う必要があ
る。このカムユニットの交換に際して従来は、既仕様の
カムユニットをカム装置から取り外すとともに、予め別
の場所で組まれた新仕様のカムユニットを新たにカム装
置に取付けるという作業を作業者が手作業により行って
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この手作業によるカム
ユニットの交換は、カムユニットの重量等の関係もあっ
て作業者に大きく負担を掛けるものである。しかもカム
ユニットを一旦取り外してから再び取付けるという一連
の作業に加え、取付に際してはカムの位相を織機の主軸
の位相に対応させて正確に取付けなければならないこと
もあって、作業が煩雑で非常に時間を要した。この故に
織機の稼働効率を低減させる一因ともなっている。さら
に、カムユニット周りは潤滑油などが塗布されているこ
ともあって、とかく作業者の手が汚れ易く、これが原因
で糸や織物を汚損することも少なくない。
ユニットの交換は、カムユニットの重量等の関係もあっ
て作業者に大きく負担を掛けるものである。しかもカム
ユニットを一旦取り外してから再び取付けるという一連
の作業に加え、取付に際してはカムの位相を織機の主軸
の位相に対応させて正確に取付けなければならないこと
もあって、作業が煩雑で非常に時間を要した。この故に
織機の稼働効率を低減させる一因ともなっている。さら
に、カムユニット周りは潤滑油などが塗布されているこ
ともあって、とかく作業者の手が汚れ易く、これが原因
で糸や織物を汚損することも少なくない。
【0004】かかる従来技術の現状に鑑みてこの発明の
目的は、カムユニット周りの交換作業の簡易化、迅速化
および交換作業に起因する糸や織物の汚損を防止するこ
とにある。
目的は、カムユニット周りの交換作業の簡易化、迅速化
および交換作業に起因する糸や織物の汚損を防止するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このためこの発明におい
ては、少なくとも2通りの仕様のカムユニットを設け、
各カムユニットにはこれを支持する支持部材を付設し、
カムユニットが駆動軸により回転される作動位置と待機
位置との間で移動可能に支持部材を設けたことを要旨と
するものである。
ては、少なくとも2通りの仕様のカムユニットを設け、
各カムユニットにはこれを支持する支持部材を付設し、
カムユニットが駆動軸により回転される作動位置と待機
位置との間で移動可能に支持部材を設けたことを要旨と
するものである。
【0006】
【作用】支持部材の移動により、ある織物組織に対応す
るカムユニットが他の織物組織に対応するカムユニット
に短時間で交換されて作動位置に置かれる。
るカムユニットが他の織物組織に対応するカムユニット
に短時間で交換されて作動位置に置かれる。
【0007】
【実施例】図1に示すのはこの発明の代表的な実施例で
あって、2通りの仕様のカムユニットが用いられてお
り、これらのカムユニットはそれぞれ複数のカムからな
るカム群により構成されており、それぞれのカムユニッ
トに付設された支持部材が一体となっており、かつこれ
らの支持部材は揺動によりカムユニットを作動位置と待
機位置との間で移動させるものである。
あって、2通りの仕様のカムユニットが用いられてお
り、これらのカムユニットはそれぞれ複数のカムからな
るカム群により構成されており、それぞれのカムユニッ
トに付設された支持部材が一体となっており、かつこれ
らの支持部材は揺動によりカムユニットを作動位置と待
機位置との間で移動させるものである。
【0008】すなわちある仕様のカムユニット1は図2
に示すように複数個のカム11a〜11nからなり、こ
のカムユニット1は支持部材12により適宜なアクチュ
エーター6の出力軸に連結されている。異なる仕様のカ
ムユニット2は複数個のカム21a〜21nからなり、
このカムユニット2は支持部材22により適宜なアクチ
ュエーター6の出力軸に連結されている。また支持部材
12と22とはこの例では一体に構成されている。
に示すように複数個のカム11a〜11nからなり、こ
のカムユニット1は支持部材12により適宜なアクチュ
エーター6の出力軸に連結されている。異なる仕様のカ
ムユニット2は複数個のカム21a〜21nからなり、
このカムユニット2は支持部材22により適宜なアクチ
ュエーター6の出力軸に連結されている。また支持部材
12と22とはこの例では一体に構成されている。
【0009】カムユニット1またはカムユニット2のカ
ムはカムボール3および運動伝達機構31を介して綜絖
枠32に連結されている。図1の状態ではカムユニット
1のカムがカムボール3と接触して綜絖枠に連結されて
いる。この状態においてカムユニット1は作動位置にあ
って、後述の駆動機構により回転駆動される。またカム
ユニット2は待機位置にある。
ムはカムボール3および運動伝達機構31を介して綜絖
枠32に連結されている。図1の状態ではカムユニット
1のカムがカムボール3と接触して綜絖枠に連結されて
いる。この状態においてカムユニット1は作動位置にあ
って、後述の駆動機構により回転駆動される。またカム
ユニット2は待機位置にある。
【0010】図1に示す状態ではカムユニット1が作動
位置にカムユニット2が待機位置にそれぞれ置かれてい
るが、アクチュエーター6に駆動されて支持部材12、
22が揺動することにより、図3に示すようにカムユニ
ット1が待機位置にカムユニット2が作動位置にそれぞ
れ置かれる。なおアクチュエータ6は織機に備えられた
レベリング用のものを兼用したものである。カムユニッ
トの交換は織機の運転中に行なう。すなわち待機位置に
置かれているカムユニットを次回に製織される織物の組
織に対応した仕様のカムユニットと交換する。
位置にカムユニット2が待機位置にそれぞれ置かれてい
るが、アクチュエーター6に駆動されて支持部材12、
22が揺動することにより、図3に示すようにカムユニ
ット1が待機位置にカムユニット2が作動位置にそれぞ
れ置かれる。なおアクチュエータ6は織機に備えられた
レベリング用のものを兼用したものである。カムユニッ
トの交換は織機の運転中に行なう。すなわち待機位置に
置かれているカムユニットを次回に製織される織物の組
織に対応した仕様のカムユニットと交換する。
【0011】ところでカムボール3には運動伝達機構3
1を介して綜絖枠の重量が掛っている。すなわち図1に
示す状態ではカムボール3は下方に向けて付勢されてお
り、これを下側のカムユニット1が支えている。ところ
が図1の状態から図2の状態に変移する間には、カムボ
ール3がいずれのカムユニットにも接触しない期間があ
る。したがってこの期間にカムボール3に対する支えが
なくなると、カムボール3は降下し、これに伴なって綜
絖枠32が大きく動いてしまい不都合である。このよう
な不都合を回避すべく、図示の例では両支持部材12、
22間にこれらの支持部材と同様に突出するストッパー
5が設けてある。したがって上記のようなカムユニット
による支えがなくなる期間には、下側のカムユニットの
ストパー5が一時的にカムボール3を支えてその降下を
阻止する、すなわちカムユニット交換に伴なう綜絖枠3
2の大きな動きを防止している。
1を介して綜絖枠の重量が掛っている。すなわち図1に
示す状態ではカムボール3は下方に向けて付勢されてお
り、これを下側のカムユニット1が支えている。ところ
が図1の状態から図2の状態に変移する間には、カムボ
ール3がいずれのカムユニットにも接触しない期間があ
る。したがってこの期間にカムボール3に対する支えが
なくなると、カムボール3は降下し、これに伴なって綜
絖枠32が大きく動いてしまい不都合である。このよう
な不都合を回避すべく、図示の例では両支持部材12、
22間にこれらの支持部材と同様に突出するストッパー
5が設けてある。したがって上記のようなカムユニット
による支えがなくなる期間には、下側のカムユニットの
ストパー5が一時的にカムボール3を支えてその降下を
阻止する、すなわちカムユニット交換に伴なう綜絖枠3
2の大きな動きを防止している。
【0012】カムユニットの駆動機構の一例を図2に示
す。カムユニット1のカム11a〜11nは共通のカム
軸13に固定されており、このカム軸13には従動ギア
14も固定されている。同様にカムユニット2のカム2
1a〜21nは共通のカム軸23に固定されており、こ
のカム軸23には従動ギア24も固定されている。これ
らに対応して図示しない織機主軸に適宜連結された駆動
軸4が設けられている。ところでカムユニット1とカム
ユニット2とでは仕様の違いの故に駆動機構における減
速比も異なってくる。この点に対応するために駆動軸4
には軸方向に位置をずらして2個の駆動ギア41、42
が固定されている。図示の状態では作動位置にあるカム
ユニット1の従動ギア14が駆動軸4上の駆動ギア42
と係合している。
す。カムユニット1のカム11a〜11nは共通のカム
軸13に固定されており、このカム軸13には従動ギア
14も固定されている。同様にカムユニット2のカム2
1a〜21nは共通のカム軸23に固定されており、こ
のカム軸23には従動ギア24も固定されている。これ
らに対応して図示しない織機主軸に適宜連結された駆動
軸4が設けられている。ところでカムユニット1とカム
ユニット2とでは仕様の違いの故に駆動機構における減
速比も異なってくる。この点に対応するために駆動軸4
には軸方向に位置をずらして2個の駆動ギア41、42
が固定されている。図示の状態では作動位置にあるカム
ユニット1の従動ギア14が駆動軸4上の駆動ギア42
と係合している。
【0013】ところで作動位置に置かれた状態ではカム
ユニットは織機の主軸に対して所定の位相になっている
必要がある。このためには図4、図5に示すような位相
維持機構を用いて、待機位置におけるカムユニットの回
転を錠止するのが望ましい。この位相維持機構7は、例
えば図示のカムユニット1の場合には、ブラケット71
により支持部材12に取り付けられたストッパーピン7
2を有している。このストッパーピン72は軸方向に往
復動可能にブラケット71に支持され、かつその先端が
従動ギア14の歯面を指向している。ストッパーピン7
2にはバネ座74が固定されており、このバネ座74と
ブラケット71との間には圧縮バネ73が介装されて、
ストッパーピン72を常時従動ギア14の歯面に向けて
付勢している。また図示しないカム装置のフレームには
ストッパーガイド75が固定支持されている。
ユニットは織機の主軸に対して所定の位相になっている
必要がある。このためには図4、図5に示すような位相
維持機構を用いて、待機位置におけるカムユニットの回
転を錠止するのが望ましい。この位相維持機構7は、例
えば図示のカムユニット1の場合には、ブラケット71
により支持部材12に取り付けられたストッパーピン7
2を有している。このストッパーピン72は軸方向に往
復動可能にブラケット71に支持され、かつその先端が
従動ギア14の歯面を指向している。ストッパーピン7
2にはバネ座74が固定されており、このバネ座74と
ブラケット71との間には圧縮バネ73が介装されて、
ストッパーピン72を常時従動ギア14の歯面に向けて
付勢している。また図示しないカム装置のフレームには
ストッパーガイド75が固定支持されている。
【0014】位相を決めるに際して、支持部材12と従
動ギア14の双方にマークを付けておく。カムユニット
1が待機位置にあるときに、両者のマークを合せた後ス
トッパーピン72の先端を従動ギア14の歯面に係合さ
せて、カムユニット1の回転を錠止する。カムユニット
1を作動位置に移動させると、ストッパーガイド75が
バネ座74に当り、圧縮バネ73の力に抗してストッパ
ーピン72を従動ギア14の歯面との係合から離脱させ
る。この間の経過を図6、図7に示す。
動ギア14の双方にマークを付けておく。カムユニット
1が待機位置にあるときに、両者のマークを合せた後ス
トッパーピン72の先端を従動ギア14の歯面に係合さ
せて、カムユニット1の回転を錠止する。カムユニット
1を作動位置に移動させると、ストッパーガイド75が
バネ座74に当り、圧縮バネ73の力に抗してストッパ
ーピン72を従動ギア14の歯面との係合から離脱させ
る。この間の経過を図6、図7に示す。
【0015】以上示したこの発明の代表的実施例にあっ
ては、支持部材の揺動によりカムユニットの位置変更を
行なったが、支持部材の移動態様はこれに限定されるも
のではなく、支持部材を直線運動させるように構成して
もよい。例えば直線状の支持部材に複数のカムユニット
を取り付けておき、これをエアシリンダーなどにより直
線的に移動させる構成である。また両カムユニットの支
持部材は別体であってもよい。
ては、支持部材の揺動によりカムユニットの位置変更を
行なったが、支持部材の移動態様はこれに限定されるも
のではなく、支持部材を直線運動させるように構成して
もよい。例えば直線状の支持部材に複数のカムユニット
を取り付けておき、これをエアシリンダーなどにより直
線的に移動させる構成である。また両カムユニットの支
持部材は別体であってもよい。
【0016】またカムユニットの仕様変更に伴なう減速
比の変更のために、上記の実施例では駆動軸上に2個の
異なる径の異なる駆動ギアを配してある。しかしこれに
代えて駆動軸の回転速度を変更するように構成してもよ
い。この場合には織機からの駆動と駆動機構とを連結す
る軸の間に可変型の減速器などを組み込む。
比の変更のために、上記の実施例では駆動軸上に2個の
異なる径の異なる駆動ギアを配してある。しかしこれに
代えて駆動軸の回転速度を変更するように構成してもよ
い。この場合には織機からの駆動と駆動機構とを連結す
る軸の間に可変型の減速器などを組み込む。
【0017】さらに上記の実施例においては、2個のカ
ムの間にカムボールを挟持している。しかしこれに代え
て1個のカムを2個のカムボールで挟持する積極カム型
式(例えば特開昭58−132135号に開示のもの)
や、消極カム型式(例えば特開昭47−39762号に
開示のもの)にも、この発明を応用することができる。
もっとも前者の場合には支持部材はその位置では揺動さ
せることができない。そこでカムユニットを一旦カムボ
ールから離間するように支持部材を移動させて、この位
置で支持部材を揺動させてやった後再び作動位置に移動
させるようにするとよい。
ムの間にカムボールを挟持している。しかしこれに代え
て1個のカムを2個のカムボールで挟持する積極カム型
式(例えば特開昭58−132135号に開示のもの)
や、消極カム型式(例えば特開昭47−39762号に
開示のもの)にも、この発明を応用することができる。
もっとも前者の場合には支持部材はその位置では揺動さ
せることができない。そこでカムユニットを一旦カムボ
ールから離間するように支持部材を移動させて、この位
置で支持部材を揺動させてやった後再び作動位置に移動
させるようにするとよい。
【0018】
【発明の効果】カムユニット中のカム群が一斉にしかも
短時間で交換されるので、手作業による場合に比べて、
交換作業が飛躍的に簡易化、迅速化される。この結果織
機の稼働効率が大きく向上する。
短時間で交換されるので、手作業による場合に比べて、
交換作業が飛躍的に簡易化、迅速化される。この結果織
機の稼働効率が大きく向上する。
【0019】交換作業に際して作業者はカムユニット周
りに触れる必要がないので、糸や織物の汚損が低減す
る。
りに触れる必要がないので、糸や織物の汚損が低減す
る。
【0020】位相維持機構が用いられる場合には、交換
作業がさらに一段と簡易化、迅速化される。
作業がさらに一段と簡易化、迅速化される。
【図1】この発明の装置の一例を示す前面図である。
【図2】その駆動機構の構成の一例を示す模型図であ
る。
る。
【図3】上記の装置のカムユニット交換後の状態を示す
要部前面図である。
要部前面図である。
【図4】上記の装置に用いる位相維持機構の一例を示す
端面図である。
端面図である。
【図5】同じくその側面図である。
【図6】位相維持機構の作用(錠止状態)を示す端面図
である。
である。
【図7】位相維持機構の作用(錠止解除)を示す端面図
である。
である。
1、2 カムユニット 11、21 カム 12、22 支持部材 13、23 カム軸 14、24 従動ギア 3 カムボール 31 運動伝達機構 32 綜絖枠 4 駆動軸 41、42 駆動ギア 5 ストッパー 6 アクチュエーター 7 位相維持機構
Claims (2)
- 【請求項1】織物の組織に対応した仕様の一群のカムと
カム回転用の従動ギアと両者を一体に連結するカム軸と
からなるカムユニットを駆動軸により回転させることに
より運動伝達機構を介して綜絖群を上下動させる型式で
あって、少なくとも2通りの仕様のカムユニットが設け
られており、各カムユニットにはこれを支持する支持部
材が付設されており、カムユニットが駆動軸により回転
される作動位置と待機位置との間で移動可能に支持部材
が設けられていることを特徴とする織機における開口駆
動カム装置。 - 【請求項2】各カムユニットにはそのカム群を織機の主
軸に対して所定の位相に維持する位相維持機構が付設さ
れていることを特徴とする請求項1に記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28663795A JPH09105046A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | 織機における開口駆動カム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28663795A JPH09105046A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | 織機における開口駆動カム装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09105046A true JPH09105046A (ja) | 1997-04-22 |
Family
ID=17707001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28663795A Pending JPH09105046A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | 織機における開口駆動カム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09105046A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103556346A (zh) * | 2013-10-31 | 2014-02-05 | 江苏万工科技集团有限公司 | 提花机开口机构 |
-
1995
- 1995-10-06 JP JP28663795A patent/JPH09105046A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103556346A (zh) * | 2013-10-31 | 2014-02-05 | 江苏万工科技集团有限公司 | 提花机开口机构 |
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