JPH09105208A - 軒樋継手 - Google Patents
軒樋継手Info
- Publication number
- JPH09105208A JPH09105208A JP26295495A JP26295495A JPH09105208A JP H09105208 A JPH09105208 A JP H09105208A JP 26295495 A JP26295495 A JP 26295495A JP 26295495 A JP26295495 A JP 26295495A JP H09105208 A JPH09105208 A JP H09105208A
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- JP
- Japan
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- eaves
- eaves gutter
- joint
- guide plate
- plate
- Prior art date
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- Granted
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- Building Environments (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
体2のほぼ中央部の内面幅方向に押さえ板3を設けて、
この継手本体2と押さえ板3との間に差込溝4を形成さ
せた軒樋継手1であって、押さえ板3の表面に中央部が
高く両端方向にゆくに従って低くなされた傾斜面61を
形成させた軒樋継手。尚、この傾斜面61をガイド板6
を取り付けて形成させてもよい。 【効果】 両側から接近している軒樋5と軒樋5との間
に下側から軒樋継手1を入れると、軒樋5の端部が傾斜
面61に沿って移動して、簡単に軒樋5を接続すること
ができる。又、ガイド板6を取り付けるようにすると、
ガイド板6を取り外すことによりガイド板が再利用でき
るし、このガイド板6が水の流れを妨げることがない。
Description
実開昭64−19730号公報に記載ある軒樋継手が多
く使用されている。この軒樋継手を図3を参照しながら
説明すると、両側縁部に軒樋200の耳202を保持す
る耳保持部102を有する継手本体101のほぼ中央部
の内面幅方向に押さえ板105を設け、この押さえ板1
05と継手本体101との間に軒樋200を挿入させる
ことができる差込溝110を形成させたものである。こ
の軒樋継手100は、図3に示すように、両端方向から
軒樋200の端部201を差込溝110の中に差し込
み、軒樋200の耳202を耳保持部102に係止させ
て使用する。
根を囲んだ軒先に軒樋を取り付ける際に、軒樋を上記軒
樋継手で接続していると、最後に、両側から接近した軒
樋と軒樋とを接続する必要がある。又、通常の切り妻等
の屋根の軒先に、軒樋を取り付ける際に、一人で軒樋を
上記軒樋で取り付ける場合には、一方から順次接続しな
がら施工するから問題がないが、例えば、2人で両側か
ら軒樋を取り付ける場合には、最後に、両側から接近し
た軒樋と軒樋とを接続する必要がある。
を上記軒樋継手で接続するときには、図4(イ)に示す
ように、この両側の軒樋200の間に下側から軒樋継手
100を近づけ、図4(ロ)に示すように、軒樋200
を両側に移動させ、この間に軒樋継手100の押さえ板
105を入れて、両端方向から軒樋200を差込部11
0の中に差し入れる必要があるが、この両側の軒樋20
0を開くためには通常両手を使用する必要がある。しか
し、両手で軒樋200を開いていると、この間に軒樋継
手100を入れることが困難であるから、片手で無理し
て両側の軒樋200を開いて別の手でこの開いた軒樋2
00の間に軒樋継手100を入れて施工しているが、こ
の施工に苦労すると共に、この施工が軒先という高所で
行うために危険であった。そこで、本発明の目的は、両
側から接近した軒樋と軒樋とを簡単に接続することがで
きる軒樋継手を提供することである。
するためになしたものであって、請求項1記載の発明
は、両側縁部に軒樋の耳を保持する耳保持部を有する継
手本体のほぼ中央部の内面幅方向に押さえ板が設けられ
て、この押さえ板と継手本体との間に両端方向から軒樋
を挿入させることができる差込溝が形成された軒樋継手
において、前記押さえ板の表面に中央部が高く両端方向
にゆくに従って次第に低くなされた傾斜面が形成されて
いるものである。
樋の耳を保持する耳保持部を有する継手本体のほぼ中央
部の内面幅方向に押さえ板が設けられて、この押さえ板
と継手本体との間に両端方向から軒樋を挿入させること
ができる差込溝が形成された軒樋継手において、中央部
が高く両端方向にゆくに従って次第に低くなされた傾斜
面を有する断面ほぼ三角形のガイド板が前記押さえ板の
表面に着脱自在に取り付けられているものである。
に傾斜面が形成されているが、この傾斜面は押さえ板の
表面全体に形成させてもよいし、一部だけに形成させて
もよい。一部だけに形成させる場合には軒樋継手の底板
部分に設けるとよい。又、一部だけに形成させる場合に
は、1か所だけに形成させてもよいし複数箇所に形成さ
せてもよい。傾斜面を形成させると、この傾斜面の頂が
高くなって雨水が流れ難くなるが、傾斜面を一部だけに
形成させると、この軒樋継手で接続した軒樋では、この
傾斜面のない部分を雨水が流れるので、傾斜面によって
流れが妨害されることがなく好ましい。
板の表面に着脱自在に取り付けられているが、このよう
に取り付ける構造は種々ある。例えば、ガイド板の底板
に粘着剤を設け、必要なときに接着するようにしてもよ
い。又、一方に凸部を設け、反対側に凹部を設けて、必
要に応じてこの凸部を凹部の中に嵌合させるようにして
もよい。又、このガイド板を1個取り付けてもよいし複
数個取り付けてもよい。
ている軒樋と軒樋とを接続する施工方法を説明しなが
ら、説明する。先ず、両側から接近している軒樋と軒樋
との間にこの軒樋継手を近づける。すると、請求項1記
載の発明では、押さえ板の表面に中央部が高く両端方向
にゆくに従って次第に低くなされた傾斜面が形成されて
いるから、傾斜部の中央部の高い部分が両側から接近し
ている軒樋と軒樋との間に近づく。その後、軒樋継手を
この両側から接近している軒樋と軒樋との間に強く入れ
ると、軒樋の端部が傾斜面の傾斜に沿って拡げられて、
両側から接近している軒樋と軒樋との間に押さえ板が入
り、軒樋の先端が押さえ板の先端を越えると、拡げられ
ていた傾斜面がなくなるから、軒樋の端部は押さえ板と
継手本体との間の差込溝の中に入りながら両側から軒樋
が近づく。最後に軒樋の端部を十分差込溝の中に入れる
と軒樋が軒樋継手で接続できる。
軒樋との間に軒樋継手を押し入れるだけでよいから施工
が極めて簡単である。請求項2記載の発明では、中央部
が高く両端方向にゆくに従って次第に低くなされた傾斜
面を有する断面ほぼ三角形のガイド板が押さえ板の表面
に着脱自在に取り付けられているから、このガイド板を
押さえ板の表面に取り付けると、このガイド板の傾斜面
が丁度請求項1記載の押さえ板の表面に形成された傾斜
面と同じになる。従って、請求項1記載の発明と同様に
して両側から接近する軒樋と軒樋とを接続することがで
きる。しかも、請求項2記載の発明では、このガイド板
が着脱自在に取り付けられているから、施工が終了する
と、このガイド板を取り外して次の施工のときに使用で
きる。又、軒樋を接続した後にこのガイド板を取り外す
ことにより、軒樋継手の内側にガイド板がなくなるの
で、この軒樋継手の中を雨水がスムースに流れる。
る。図1および図2は本発明軒樋継手の一実施例を示す
もので、図1(イ)は軒樋継手を使用して軒樋を接続し
ている状態を示す斜視図、(ロ)は(イ)のA−A線に
おける断面図、図2(イ)は傾斜面に沿って軒樋が拡げ
られている状態の要部の断面を示す説明図、(ロ)は軒
樋を接続した後ガイド板を取り除いた状態を示す説明図
である。
樹脂等の合成樹脂で製造された軒樋であり、この軒樋5
は溝形の軒樋本体51と、この軒樋本体51の両側縁部
に設けられた耳52、52とからなる。1は塩化ビニル
樹脂等の合成樹脂で製造された軒樋継手であり、この軒
樋継手1は両側縁部に軒樋5の耳52を保持する耳保持
部21、21を有する軒樋継手本体2と、この軒樋継手
本体2のほぼ中央部の内面幅方向に押さえ板3が設けら
れていて、この押さえ板3と継手本体2とがほぼ軒樋5
の厚みとほぼ等しい高さの接続部23で接続されてい
る。従って、この押さえ板3と継手本体2との間に軒樋
5の端部を差し込むことができる差込溝4が形成されて
いる。又、押さえ板3の表面には3か所に接続部23の
中まで窪んでいる凹部35が設けられている。6は塩化
ビニル樹脂等の合成樹脂で製造されたガイド板であり、
このガイド板6は中央が高く両端方向にゆくに従って低
くなされた傾斜面61を有する断面ほぼ三角形をしてい
る小片であり、底面62には押さえ板3の表面の凹部3
5に嵌合する凸部65が設けられている。
接した軒樋を接続する方法について説明する。軒樋継手
1の押さえ板3の表面に設けられている凹部35にガイ
ド板6の凸部65を嵌合して、押さえ板3にガイド板6
を取り付ける。一方、差込溝4の入口から中に接着剤を
塗布する。次に、図1に示すように、両側から接近した
軒樋5、5の間に、下側から軒樋継手1を近づける。す
ると、両側の軒樋5、5の間に、図2(イ)の点線で示
すように、軒樋5の端部がガイド板6の傾斜面61に到
達する。
込む。すると、軒樋5の端部はガイド板6の傾斜面61
に沿って移動し、図2(イ)の実線で示すように、両側
から接近している軒樋5と軒樋5との間が開き、軒樋継
手1が次第に両側の軒樋5、5の間に入ってゆく。更
に、両側の軒樋5、5の間に軒樋継手1を押し込むと、
軒樋5の端部がガイド板6の先端を越す。すると、軒樋
5を押し拡げていたガイド板6がなくなるから、軒樋5
の先端は差込溝4の中に入ってゆくと同時に、軒樋継手
1の両側縁部の耳保持部21、21が軒樋5の両側縁部
の耳52、52に嵌合し保持される。次に、両側の軒樋
5を近づけて軒樋5の端部を差込溝4の中に十分入れ
る。
と図2(ロ)に示すように軒樋5が軒樋継手で接続され
る。このように、両側から密接している軒樋5の間に軒
樋継手1を押し込むだけで簡単に軒樋5が接続できる。
又、ガイド板6を取り除いているので、この軒樋継手1
の中を雨水がスムースに流れる。
面に中央部が高く両端方向にゆくに従って次第に低くな
された傾斜面が形成されているから、両側から接近して
いる軒樋と軒樋との間に軒樋継手を強く入れると、軒樋
の端部が傾斜面の傾斜に沿って拡げられて、両側から接
近している軒樋と軒樋との間に押さえ板が入り、軒樋の
先端が押さえ板の先端を越えると、軒樋の端部が押さえ
板と継手本体との間の差込溝の中に入りながら両側から
軒樋が近づく。最後に軒樋の端部を差込溝の中に十分入
れると軒樋が軒樋継手で接続できる。このように、両側
から密接している軒樋の間に軒樋継手を押し入れるだけ
でよいから施工が極めて簡単である。従って、高い軒先
でも安全に施工でき便利である。
端方向にゆくに従って次第に低くなされた傾斜面を有す
る断面ほぼ三角形のガイド板が押さえ板の表面に着脱自
在に取り付けられているから、このガイド板を押さえ板
の表面に取り付けると、このガイド板の傾斜面が丁度請
求項1記載の押さえ板の表面に形成された傾斜面と同じ
になる。従って、請求項1記載の発明と同様にして接近
している軒樋と軒樋とを簡単に接続することができる。
しかも、請求項2記載の発明では、このガイド板が着脱
自在に取り付けられているから、施工が終了すると、こ
のガイド板を取り外して次の施工のときに使用できる。
又、軒樋を接続した後にこのガイド板を取り外すことに
より、軒樋継手の中にガイド板がなくなるので、この軒
樋継手の中を雨水がスムースに流れるので便利である。
(イ)は軒樋継手を使用して軒樋を接続している状態を
示す斜視図、(ロ)は(イ)のA−A線における断面図
である。
状態の断面を示す説明図、(ロ)は軒樋を接続した後ガ
イド板を取り除いた状態を示す説明図である。
す斜視図である。
と軒樋とを接続している状態を示す斜視図、(ロ)は両
側の軒樋を拡げている状態を示す説明図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 両側縁部に軒樋の耳を保持する耳保持部
を有する継手本体のほぼ中央部の内面幅方向に押さえ板
が設けられて、この押さえ板と継手本体との間に両端方
向から軒樋を挿入させることができる差込溝が形成され
た軒樋継手において、前記押さえ板の表面に中央部が高
く両端方向にゆくに従って次第に低くなされた傾斜面が
形成されていることを特徴とする軒樋継手。 - 【請求項2】 両側縁部に軒樋の耳を保持する耳保持部
を有する継手本体のほぼ中央部の内面幅方向に押さえ板
が設けられて、この押さえ板と継手本体との間に両端方
向から軒樋を挿入させることができる差込溝が形成され
た軒樋継手において、中央部が高く両端方向にゆくに従
って次第に低くなされた傾斜面を有する断面ほぼ三角形
のガイド板が前記押さえ板の表面に着脱自在に取り付け
られていることを特徴とする軒樋継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26295495A JP3609500B2 (ja) | 1995-10-11 | 1995-10-11 | 軒樋継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26295495A JP3609500B2 (ja) | 1995-10-11 | 1995-10-11 | 軒樋継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09105208A true JPH09105208A (ja) | 1997-04-22 |
| JP3609500B2 JP3609500B2 (ja) | 2005-01-12 |
Family
ID=17382861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26295495A Expired - Fee Related JP3609500B2 (ja) | 1995-10-11 | 1995-10-11 | 軒樋継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3609500B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015055117A (ja) * | 2013-09-12 | 2015-03-23 | 積水化学工業株式会社 | 軒樋継手及び軒樋の接続構造 |
| US9868301B2 (en) | 2014-01-30 | 2018-01-16 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | System for a printer, a printer and a print substrate edge guide |
-
1995
- 1995-10-11 JP JP26295495A patent/JP3609500B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015055117A (ja) * | 2013-09-12 | 2015-03-23 | 積水化学工業株式会社 | 軒樋継手及び軒樋の接続構造 |
| US9868301B2 (en) | 2014-01-30 | 2018-01-16 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | System for a printer, a printer and a print substrate edge guide |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3609500B2 (ja) | 2005-01-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040615 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040823 |
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