JPH09105351A - 試験燃料のオクタン価を測定する方法および装置 - Google Patents
試験燃料のオクタン価を測定する方法および装置Info
- Publication number
- JPH09105351A JPH09105351A JP8091395A JP9139596A JPH09105351A JP H09105351 A JPH09105351 A JP H09105351A JP 8091395 A JP8091395 A JP 8091395A JP 9139596 A JP9139596 A JP 9139596A JP H09105351 A JPH09105351 A JP H09105351A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- flow rate
- engine
- octane number
- test
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims abstract description 256
- TVMXDCGIABBOFY-UHFFFAOYSA-N octane Chemical compound CCCCCCCC TVMXDCGIABBOFY-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 80
- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims abstract description 67
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 18
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000013213 extrapolation Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000003491 array Methods 0.000 claims description 8
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 4
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 claims 1
- 238000010561 standard procedure Methods 0.000 abstract description 12
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 12
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 239000003345 natural gas Substances 0.000 description 2
- 238000011160 research Methods 0.000 description 2
- 238000012549 training Methods 0.000 description 2
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 1
- 241000237502 Ostreidae Species 0.000 description 1
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000013479 data entry Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 239000002360 explosive Substances 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 235000020636 oyster Nutrition 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/26—Oils; Viscous liquids; Paints; Inks
- G01N33/28—Oils, i.e. hydrocarbon liquids
- G01N33/2829—Mixtures of fuels
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M15/00—Testing of engines
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/26—Oils; Viscous liquids; Paints; Inks
- G01N33/28—Oils, i.e. hydrocarbon liquids
- G01N33/2817—Oils, i.e. hydrocarbon liquids using a test engine
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/30—Use of alternative fuels, e.g. biofuels
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Control By Computers (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ASTM規格の方法よりも少ない使用燃料で
燃料のオクタン価を測定する。オペレータによる主観的
な誤差を排除する。 【解決手段】 本発明装置は、コンピュータ35と、該
コンピュータに作動連結される選択バルブ13および可
変流量ポンプ25を含む。コンピュータから第1信号を
受けた選択バルブは第1基準燃料を可変流量ポンプへ供
給するように切換えられ、可変流量ポンプはエンジンに
供給する燃料流量を設定する。燃料燃焼時にシリンダ圧
力の変化率を表す圧力信号がコンピュータに送られ、こ
れに基づいて第1基準燃料の最大ノックレベルを計算す
る。その後、第2信号が選択バルブへ送られ、同様にし
て第2基準燃料に関する最大ノックレベルを計算する。
同様に、試験燃料に関する最大ノックレベルを計算す
る。各燃料の最大ノックレベルを計算し、線形外挿法に
より試験燃料に関する試験燃料オクタン価を計算する。
燃料のオクタン価を測定する。オペレータによる主観的
な誤差を排除する。 【解決手段】 本発明装置は、コンピュータ35と、該
コンピュータに作動連結される選択バルブ13および可
変流量ポンプ25を含む。コンピュータから第1信号を
受けた選択バルブは第1基準燃料を可変流量ポンプへ供
給するように切換えられ、可変流量ポンプはエンジンに
供給する燃料流量を設定する。燃料燃焼時にシリンダ圧
力の変化率を表す圧力信号がコンピュータに送られ、こ
れに基づいて第1基準燃料の最大ノックレベルを計算す
る。その後、第2信号が選択バルブへ送られ、同様にし
て第2基準燃料に関する最大ノックレベルを計算する。
同様に、試験燃料に関する最大ノックレベルを計算す
る。各燃料の最大ノックレベルを計算し、線形外挿法に
より試験燃料に関する試験燃料オクタン価を計算する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、燃料のオクタン価
を測定する方法および装置に係り、1つの概念におい
て、この発明は燃料のオクタン価を測定するための自動
装置を含む装置に関する。
を測定する方法および装置に係り、1つの概念におい
て、この発明は燃料のオクタン価を測定するための自動
装置を含む装置に関する。
【0002】
【従来の技術】各種燃料のオクタン価を測定するための
多くの方法規格がある。それらの方法規格の例は、原動
機燃料のリサーチ法(research metho
d)に関するASTM規格のD−2699−95、およ
び原動機燃料および航空燃料のオクタン価を測定するモ
ーター法(motor method)に関するAST
M規格のD−2700−95を含む。ASTM規格によ
り試験燃料のオクタン価を測定するために、ASTM−
CRFエンジンが試験燃料および少なくとも2種の基準
燃料によって最大ノックを生じるであろう条件のもとに
運転される。シリンダ圧力を監視して該圧力の変化率に
比例した電圧信号を発生させるために、圧力変換器が使
用される。圧力変換器の出力をフィルター、積分および
増幅してノック(ノッキング)強度に比例した電圧信号
を発生させるために、爆発力計が使用される。この信号
は、ノック強度に関係した目盛り読取り値を与えるノッ
ク計を駆動するために使用される。基準燃料の燃焼によ
り生じたノック計の読取り値の、試験燃料の燃焼により
生じたノック計の読取り値との比較が、試験燃料のオク
タン価を確定するために使用される。
多くの方法規格がある。それらの方法規格の例は、原動
機燃料のリサーチ法(research metho
d)に関するASTM規格のD−2699−95、およ
び原動機燃料および航空燃料のオクタン価を測定するモ
ーター法(motor method)に関するAST
M規格のD−2700−95を含む。ASTM規格によ
り試験燃料のオクタン価を測定するために、ASTM−
CRFエンジンが試験燃料および少なくとも2種の基準
燃料によって最大ノックを生じるであろう条件のもとに
運転される。シリンダ圧力を監視して該圧力の変化率に
比例した電圧信号を発生させるために、圧力変換器が使
用される。圧力変換器の出力をフィルター、積分および
増幅してノック(ノッキング)強度に比例した電圧信号
を発生させるために、爆発力計が使用される。この信号
は、ノック強度に関係した目盛り読取り値を与えるノッ
ク計を駆動するために使用される。基準燃料の燃焼によ
り生じたノック計の読取り値の、試験燃料の燃焼により
生じたノック計の読取り値との比較が、試験燃料のオク
タン価を確定するために使用される。
【0003】ASTM規格の方法、およびその他のほと
んどの規格の方法は、エンジンに与えられる各々の燃料
に関して、最大ノック状態のもとでエンジンが作動され
ることを要求している。ASTM規格の方法において
は、最大ノック強度を生じる空燃比は、逐次近似法によ
って見出される。気化器フロート室の燃料レベルが上下
されて、ノック計応答が記録される。これは、かなりの
量の燃料(少なくとも、300〜400ml)を消費す
る。更に、最大ノックを生じる空燃比の位置決め、およ
びノック計の読取りは、誤差に影響されるオペレータの
主観的作業である。最大ノック強度を生じる空燃比の位
置決め、およびノック計の正確な読取りのための訓練
は、時間と経費の両方について多大の資本を必要とす
る。
んどの規格の方法は、エンジンに与えられる各々の燃料
に関して、最大ノック状態のもとでエンジンが作動され
ることを要求している。ASTM規格の方法において
は、最大ノック強度を生じる空燃比は、逐次近似法によ
って見出される。気化器フロート室の燃料レベルが上下
されて、ノック計応答が記録される。これは、かなりの
量の燃料(少なくとも、300〜400ml)を消費す
る。更に、最大ノックを生じる空燃比の位置決め、およ
びノック計の読取りは、誤差に影響されるオペレータの
主観的作業である。最大ノック強度を生じる空燃比の位
置決め、およびノック計の正確な読取りのための訓練
は、時間と経費の両方について多大の資本を必要とす
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、ASTM
規格の方法よりも少ない使用燃料で燃料のオクタン価を
測定できる方法および装置の提供が望まれる。また、従
来の方法のようなオペレータの主観的な誤差を排除し、
オペレータの訓練費用を低減する燃料のオクタン価の測
定方法および装置の提供も望まれる。
規格の方法よりも少ない使用燃料で燃料のオクタン価を
測定できる方法および装置の提供が望まれる。また、従
来の方法のようなオペレータの主観的な誤差を排除し、
オペレータの訓練費用を低減する燃料のオクタン価の測
定方法および装置の提供も望まれる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、試験燃
料のオクタン価を測定する方法および装置が提供され
る。2種類の基準燃料の特性データがコンピュータに入
力される。その結果、コンピュータは、該コンピュータ
に作動連結されている選択バルブに第1信号を送り、該
第1信号を受信することによって選択バルブが第1位置
へ切換えられ、この第1位置で、第1基準燃料がエンジ
ンと流体流連結されている可変流量ポンプへ供給され
る。コンピュータは、可変流量ポンプにも作動連結され
ており、可変流量ポンプからエンジンに圧送される燃料
流量を設定できるようになされている。エンジンは、燃
料燃焼時に、作動連結されているシリンダ圧力の変化率
を表す圧力信号を確定する手段を有する。この圧力信号
はコンピュータに送られ、コンピュータはこの信号を使
用して第1基準燃料の最大ノックレベルを計算する。第
1基準燃料の最大ノックレベルが測定された後、第2信
号が選択バルブへ送られる。この第2信号に応答して、
選択バルブが第2位置へ切換えられ、第2基準燃料が可
変流量ポンプへ供給される。その後、コンピュータが圧
力信号を受信して、第2基準燃料に関する最大ノックレ
ベルを計算する。第2基準燃料に関する最大ノックレベ
ルを計算した後、コンピュータは第3信号を選択バルブ
へ送る。この第3信号を受信することにより、選択バル
ブが第3位置へ切換えられ、試験燃料が前記可変流量ポ
ンプへ供給され、これによりエンジン燃焼室へ供給され
る。圧力信号がコンピュータに送られ、コンピュータは
試験燃料に関する最大ノックレベルを計算する。第1基
準燃料、第2基準燃料および試験燃料に関する最大ノッ
クレベルを計算することで、コンピュータは試験燃料の
最大ノックレベル、第1基準燃料の最大ノックレベルお
よび第2基準燃料の最大ノックレベルを用いて線形外挿
法により試験燃料に関する試験燃料オクタン価を計算す
る。
料のオクタン価を測定する方法および装置が提供され
る。2種類の基準燃料の特性データがコンピュータに入
力される。その結果、コンピュータは、該コンピュータ
に作動連結されている選択バルブに第1信号を送り、該
第1信号を受信することによって選択バルブが第1位置
へ切換えられ、この第1位置で、第1基準燃料がエンジ
ンと流体流連結されている可変流量ポンプへ供給され
る。コンピュータは、可変流量ポンプにも作動連結され
ており、可変流量ポンプからエンジンに圧送される燃料
流量を設定できるようになされている。エンジンは、燃
料燃焼時に、作動連結されているシリンダ圧力の変化率
を表す圧力信号を確定する手段を有する。この圧力信号
はコンピュータに送られ、コンピュータはこの信号を使
用して第1基準燃料の最大ノックレベルを計算する。第
1基準燃料の最大ノックレベルが測定された後、第2信
号が選択バルブへ送られる。この第2信号に応答して、
選択バルブが第2位置へ切換えられ、第2基準燃料が可
変流量ポンプへ供給される。その後、コンピュータが圧
力信号を受信して、第2基準燃料に関する最大ノックレ
ベルを計算する。第2基準燃料に関する最大ノックレベ
ルを計算した後、コンピュータは第3信号を選択バルブ
へ送る。この第3信号を受信することにより、選択バル
ブが第3位置へ切換えられ、試験燃料が前記可変流量ポ
ンプへ供給され、これによりエンジン燃焼室へ供給され
る。圧力信号がコンピュータに送られ、コンピュータは
試験燃料に関する最大ノックレベルを計算する。第1基
準燃料、第2基準燃料および試験燃料に関する最大ノッ
クレベルを計算することで、コンピュータは試験燃料の
最大ノックレベル、第1基準燃料の最大ノックレベルお
よび第2基準燃料の最大ノックレベルを用いて線形外挿
法により試験燃料に関する試験燃料オクタン価を計算す
る。
【0006】各々の燃料に関する最大ノックレベルは、
流体流量を変化させるために一連の流量信号を送り、各
々の燃料が予め定められた初期流量から始まって最大ノ
ック強度を生じるであろう流量へ向けて流量が変化され
る複数の流量値にて供給されてエンジンで燃焼されるよ
うになす段階、各流量にてエンジンからコンピュータ
へ、エンジンにおける燃料燃焼時のエンジンシリンダ圧
力の変化率を表す圧力信号を送る段階、各々の流量にお
けるこの信号に応答して、エンジンサイクルにおける燃
焼部分に集中したデータを含む複数のデータ配列を得る
段階、各々の流量に関する複数のデータから平均ノック
強度を計算する段階、初期流量以外の各流量に関する平
均ノック強度を、先行流量に関して得られた平均ノック
強度と比較して、複数の流量に関して最大平均ノック強
度が見出されたかどうかを決定する段階、最大平均ノッ
ク強度が見出されたならば、複数の流量の平均ノック強
度の分布に関する多項式を計算する段階、多項式の最大
ノック強度を計算して関連する流量を測定する段階、お
よび関連する流量となるように流量を調整して、燃料の
最大ノックレベルを計算するためのデータ配列を得るよ
うにする段階を含む方法によって、決定される。
流体流量を変化させるために一連の流量信号を送り、各
々の燃料が予め定められた初期流量から始まって最大ノ
ック強度を生じるであろう流量へ向けて流量が変化され
る複数の流量値にて供給されてエンジンで燃焼されるよ
うになす段階、各流量にてエンジンからコンピュータ
へ、エンジンにおける燃料燃焼時のエンジンシリンダ圧
力の変化率を表す圧力信号を送る段階、各々の流量にお
けるこの信号に応答して、エンジンサイクルにおける燃
焼部分に集中したデータを含む複数のデータ配列を得る
段階、各々の流量に関する複数のデータから平均ノック
強度を計算する段階、初期流量以外の各流量に関する平
均ノック強度を、先行流量に関して得られた平均ノック
強度と比較して、複数の流量に関して最大平均ノック強
度が見出されたかどうかを決定する段階、最大平均ノッ
ク強度が見出されたならば、複数の流量の平均ノック強
度の分布に関する多項式を計算する段階、多項式の最大
ノック強度を計算して関連する流量を測定する段階、お
よび関連する流量となるように流量を調整して、燃料の
最大ノックレベルを計算するためのデータ配列を得るよ
うにする段階を含む方法によって、決定される。
【0007】
【発明の実施の形態】図面とりわけ図1を見ると、暖気
運転燃料は燃料供給部11から導管12を通して選択バ
ルブ13へ供給され、高オクタン価の基準燃料は供給部
15から導管16を通して選択バルブ13へ供給され、
低オクタン価の基準燃料は供給部18から導管19を通
して選択バルブ13へ供給され、そして試験燃料は供給
部20から導管21を通して選択バルブ13へ供給され
る。各種燃料の供給は、必要に応じて加圧状態の下で行
うことができ、あるいはまた重力流動を使用できる。し
かしながら、以下に説明するように可変流量ポンプが使
用されるので、各種燃料を加圧する必要はない。特定の
燃料が選択バルブ13を使用して選択され、導管24を
通してポンプ25へ供給される。導管24を通る燃料流
量はポンプ25から導管26を通してエンジン29に与
えられて、燃焼される。
運転燃料は燃料供給部11から導管12を通して選択バ
ルブ13へ供給され、高オクタン価の基準燃料は供給部
15から導管16を通して選択バルブ13へ供給され、
低オクタン価の基準燃料は供給部18から導管19を通
して選択バルブ13へ供給され、そして試験燃料は供給
部20から導管21を通して選択バルブ13へ供給され
る。各種燃料の供給は、必要に応じて加圧状態の下で行
うことができ、あるいはまた重力流動を使用できる。し
かしながら、以下に説明するように可変流量ポンプが使
用されるので、各種燃料を加圧する必要はない。特定の
燃料が選択バルブ13を使用して選択され、導管24を
通してポンプ25へ供給される。導管24を通る燃料流
量はポンプ25から導管26を通してエンジン29に与
えられて、燃焼される。
【0008】エンジンに組付けられた圧力変換器はエン
ジン29のシリンダ圧力を監視して、該シリンダ圧力の
変化率に比例した電圧信号33を発生する。この信号3
3はコンピュータ35で処理されて、可変流量ポンプ2
5により与えられた各々の流量でエンジンに供給された
特定燃料に関する平均ノック強度を生じる。コンピュー
タ35は選択バルブ13の位置、したがって電圧信号に
よりエンジンへ送られる燃料の制御にも使用される。し
たがって、コンピュータは電圧信号34を送り、可変流
量ポンプ25がエンジン29に圧送する燃料流量を制御
する。
ジン29のシリンダ圧力を監視して、該シリンダ圧力の
変化率に比例した電圧信号33を発生する。この信号3
3はコンピュータ35で処理されて、可変流量ポンプ2
5により与えられた各々の流量でエンジンに供給された
特定燃料に関する平均ノック強度を生じる。コンピュー
タ35は選択バルブ13の位置、したがって電圧信号に
よりエンジンへ送られる燃料の制御にも使用される。し
たがって、コンピュータは電圧信号34を送り、可変流
量ポンプ25がエンジン29に圧送する燃料流量を制御
する。
【0009】いずれかの適当な選択バルブが各種燃料を
エンジンに供給するために使用できる。選択バルブは少
なくとも3つの入口、すなわち1つは高オクタン価の燃
料用、1つは低オクタン価の燃料用、そして1つは試験
燃料用の入口を有することが好ましい。選択バルブは1
つの出口を有し、選択バルブの位置に応じて高オクタン
価の燃料、低オクタン価の燃料、または試験燃料に通ず
る流体流連結を形成される。図1に示すように、選択バ
ルブは4つの入口を有し、第4の入口は暖気運転燃料に
流体流連結されており、したがって選択バルブは出口が
暖気運転燃料と通じる流体流連結を形成する第4の位置
を有する。更に、暖気運転燃料の位置において、または
図1の選択バルブと流体流連結される4つの燃料に加え
て、第2の試験燃料が他の燃料の場合と同様に選択バル
ブ13と流体流連通されることができ、したがってこの
装置は両試験燃料のオクタン価を測定することができ
る。
エンジンに供給するために使用できる。選択バルブは少
なくとも3つの入口、すなわち1つは高オクタン価の燃
料用、1つは低オクタン価の燃料用、そして1つは試験
燃料用の入口を有することが好ましい。選択バルブは1
つの出口を有し、選択バルブの位置に応じて高オクタン
価の燃料、低オクタン価の燃料、または試験燃料に通ず
る流体流連結を形成される。図1に示すように、選択バ
ルブは4つの入口を有し、第4の入口は暖気運転燃料に
流体流連結されており、したがって選択バルブは出口が
暖気運転燃料と通じる流体流連結を形成する第4の位置
を有する。更に、暖気運転燃料の位置において、または
図1の選択バルブと流体流連結される4つの燃料に加え
て、第2の試験燃料が他の燃料の場合と同様に選択バル
ブ13と流体流連通されることができ、したがってこの
装置は両試験燃料のオクタン価を測定することができ
る。
【0010】適当な調時可変流量ポンプが図2に示され
ている。図2において、可変流量ポンプ25は、例えば
米国ニューヨーク州オイスター・ベイのフルード・メー
タリング Inc.によって製造されている無バルブポ
ンプとして示されている。このポンプは軸受ユニット4
0、ピストン42、シリンダ44、入口46、出口48
および旋回手段50を含んで成る。軸受ユニット40は
エンジン29で付勢される。軸受ユニット40およびエ
ンジン29は、正確な燃料体積供給およびタイミングに
適応するために連結される。燃料供給は、半速(エンジ
ン速度の半分)シャフト41によってエンジン29の吸
気行程に対して調時される。軸受ユニット40はピスト
ン42の同期回転および往復動作を可能にする。ピスト
ンのダクトは入口および出口を交互にシリンダ44内の
ポンピング室に連結される、すなわちポンピングサイク
ルの圧力部分で一方のポートを、また吸入サイクルで他
方のポートを連結させる。ポンプのこの設計は、ピスト
ンおよびポンピング室の構造によって死容積を最小限に
する。
ている。図2において、可変流量ポンプ25は、例えば
米国ニューヨーク州オイスター・ベイのフルード・メー
タリング Inc.によって製造されている無バルブポ
ンプとして示されている。このポンプは軸受ユニット4
0、ピストン42、シリンダ44、入口46、出口48
および旋回手段50を含んで成る。軸受ユニット40は
エンジン29で付勢される。軸受ユニット40およびエ
ンジン29は、正確な燃料体積供給およびタイミングに
適応するために連結される。燃料供給は、半速(エンジ
ン速度の半分)シャフト41によってエンジン29の吸
気行程に対して調時される。軸受ユニット40はピスト
ン42の同期回転および往復動作を可能にする。ピスト
ンのダクトは入口および出口を交互にシリンダ44内の
ポンピング室に連結される、すなわちポンピングサイク
ルの圧力部分で一方のポートを、また吸入サイクルで他
方のポートを連結させる。ポンプのこの設計は、ピスト
ンおよびポンピング室の構造によって死容積を最小限に
する。
【0011】ピストン42が軸受ユニット40と交差
(会合)する角度を変化させるために旋回手段50が調
整できるように、シリンダ44が旋回手段50に取付け
られる。したがって、ピストン42は軸受ユニット40
に連結されて、角度が変化できるようになされる。ピス
トン42が軸受ユニット40と交差する角度は、ピスト
ン42のストローク長を制御して、流量を、したがって
燃料の体積供給量を制御するようになす。
(会合)する角度を変化させるために旋回手段50が調
整できるように、シリンダ44が旋回手段50に取付け
られる。したがって、ピストン42は軸受ユニット40
に連結されて、角度が変化できるようになされる。ピス
トン42が軸受ユニット40と交差する角度は、ピスト
ン42のストローク長を制御して、流量を、したがって
燃料の体積供給量を制御するようになす。
【0012】したがって、燃料の流量を変化させるため
に、コンピュータ35は信号を旋回手段50へ送る。こ
の信号に応答して、旋回手段50はピストン42が軸受
ユニット40に交差する角度を増減し、これにより流量
を制御する。
に、コンピュータ35は信号を旋回手段50へ送る。こ
の信号に応答して、旋回手段50はピストン42が軸受
ユニット40に交差する角度を増減し、これにより流量
を制御する。
【0013】導管24を経て選択バルブから入口46に
流入する流体は、選択された流量のもとで出口48を通
して圧送されて、導管26に流入する。導管26を通し
て流れる流体は、入口55を通して燃料入口装置56へ
流入する。燃料入口装置56は出口58でエンジンに連
結され、入口60にて空気入口ラインに連結される。
流入する流体は、選択された流量のもとで出口48を通
して圧送されて、導管26に流入する。導管26を通し
て流れる流体は、入口55を通して燃料入口装置56へ
流入する。燃料入口装置56は出口58でエンジンに連
結され、入口60にて空気入口ラインに連結される。
【0014】燃料入口装置56は図3で更によく理解さ
れる。入口55へ流入する燃料は導管62を通して上方
へ流れ、ベンチュリ管64に流入する。入口60を通し
て一定流量でチャンバ66に流入する空気は、ベンチュ
リ管64を通して流れて内部で燃料と混合される。その
後、空気/燃料混合気は出口58を通してチャンバ66
から流出し、エンジン29へ導入されて燃焼される。
れる。入口55へ流入する燃料は導管62を通して上方
へ流れ、ベンチュリ管64に流入する。入口60を通し
て一定流量でチャンバ66に流入する空気は、ベンチュ
リ管64を通して流れて内部で燃料と混合される。その
後、空気/燃料混合気は出口58を通してチャンバ66
から流出し、エンジン29へ導入されて燃焼される。
【0015】ポンプ25は燃料入口装置56とともに空
気/燃料混合気の正確な制御を可能にする装置を構成し
ている。フルード・メタリング Inc.により製造さ
れているような無バルブポンプは、ストロークサイクル
間に約0.1パーセントの体積再現性を有する。ピスト
ン42が軸受ユニット40に出合う角度を変化させるこ
とにより、燃料流量は変化され、したがって燃料入口装
置で作られた空気/燃料混合気の空燃比は変化される。
図示した無バルブポンプの使用は、ピストン42が軸受
ユニットすなわちモーター40に交差する角度の、した
がってポンピング速度の小さな変化を可能にして、ポン
ピング速度の正確な制御を可能にする。
気/燃料混合気の正確な制御を可能にする装置を構成し
ている。フルード・メタリング Inc.により製造さ
れているような無バルブポンプは、ストロークサイクル
間に約0.1パーセントの体積再現性を有する。ピスト
ン42が軸受ユニット40に出合う角度を変化させるこ
とにより、燃料流量は変化され、したがって燃料入口装
置で作られた空気/燃料混合気の空燃比は変化される。
図示した無バルブポンプの使用は、ピストン42が軸受
ユニットすなわちモーター40に交差する角度の、した
がってポンピング速度の小さな変化を可能にして、ポン
ピング速度の正確な制御を可能にする。
【0016】いずれかの適当なエンジンがオクタン価決
定のために使用できる。エンジン29は、オクタン価決
定のためのASTM規格の方法で要求されるASTM−
CFRエンジンであることが好ましい。ASTM−CF
Rエンジンは1シリンダ4サイクルエンジンであり、A
STM規格のD−2699−95の要求項目を満し、ま
たD1圧力変換器も含む。他のエンジンは他の規格試験
で要求されることになる。
定のために使用できる。エンジン29は、オクタン価決
定のためのASTM規格の方法で要求されるASTM−
CFRエンジンであることが好ましい。ASTM−CF
Rエンジンは1シリンダ4サイクルエンジンであり、A
STM規格のD−2699−95の要求項目を満し、ま
たD1圧力変換器も含む。他のエンジンは他の規格試験
で要求されることになる。
【0017】ここで図1を参照すれば、作動において、
供給部11から流れる暖気運転燃料はエンジン29を暖
気するために使用され、また要求されるいずれかの調整
のために使用される。望まれるならば基準燃料の1つが
暖気運転のために使用でき、また天然ガスも使用でき
る。エンジンを暖機するために天然ガスを使用する場
合、それをエンジン入口に直接供給するのがよく、選択
バルブ13または可変流量ポンプ25を通して流さない
ことが好ましい。
供給部11から流れる暖気運転燃料はエンジン29を暖
気するために使用され、また要求されるいずれかの調整
のために使用される。望まれるならば基準燃料の1つが
暖気運転のために使用でき、また天然ガスも使用でき
る。エンジンを暖機するために天然ガスを使用する場
合、それをエンジン入口に直接供給するのがよく、選択
バルブ13または可変流量ポンプ25を通して流さない
ことが好ましい。
【0018】オクタン価のような基準燃料に関する情報
が適当なデータ入力装置32を経てコンピュータに入力
される。コンピュータ35は適当なバロメータと連結さ
れて、信号37によってバロメータ圧力の情報を自動受
信する。更に、コンピュータは信号38によってエンジ
ン温度(単数または複数)の情報を受信する。エンジン
が暖気されたならば、コンピュータは基準燃料、バロメ
ータ圧力およびエンジン温度の情報を使用して適当な圧
縮比を計算する。初期ポンプ設定はオペレータによって
入力されるか、コンピュータによって推定できる。高オ
クタン価の基準燃料、低オクタン価の基準燃料および試
験燃料が次ぎに逐次にエンジン29に供給される。高オ
クタン価の基準燃料、低オクタン価の基準燃料および試
験燃料はいずれの順次で供給されてもよいが、エンジン
29に高オクタン価の基準燃料が提供された後、低オク
タン価の基準燃料が、更にその後に試験燃料が提供され
ることが好ましい。
が適当なデータ入力装置32を経てコンピュータに入力
される。コンピュータ35は適当なバロメータと連結さ
れて、信号37によってバロメータ圧力の情報を自動受
信する。更に、コンピュータは信号38によってエンジ
ン温度(単数または複数)の情報を受信する。エンジン
が暖気されたならば、コンピュータは基準燃料、バロメ
ータ圧力およびエンジン温度の情報を使用して適当な圧
縮比を計算する。初期ポンプ設定はオペレータによって
入力されるか、コンピュータによって推定できる。高オ
クタン価の基準燃料、低オクタン価の基準燃料および試
験燃料が次ぎに逐次にエンジン29に供給される。高オ
クタン価の基準燃料、低オクタン価の基準燃料および試
験燃料はいずれの順次で供給されてもよいが、エンジン
29に高オクタン価の基準燃料が提供された後、低オク
タン価の基準燃料が、更にその後に試験燃料が提供され
ることが好ましい。
【0019】ほとんどの目的のために、基準燃料の間で
広く離れた4つのオクタン価が使用できる。最も一般的
に使用される基準燃料で組をなす幾つかは、80/8
4,84/88,90/94,94/98および96/
100である。ASTM規格の方法のD−2699−9
5のもとで燃料を試験するときに90/94の基準燃料
の組が最も頻繁に使用され、ASTM規格の方法のD−
2700−95のもとで燃料を試験するときに80/8
4および84/88の基準燃料の組が最も頻繁に使用さ
れる。オクタン価の推定に関しては、基準燃料は試験燃
料をひとまとめに扱う(bracket)べきでなく、
例えば90/94の組の基準燃料は約88〜約95のオ
クタン価の範囲で試験燃料のオクタン価を決めるのに使
用でき、96/100の組の基準燃料は約95〜約10
0のオクタン価の範囲で試験燃料のオクタン価を決める
のに使用できる。しかしながら、ASTM規格の方法を
満たすためには、また一層正確な結果を得るためには、
基準燃料は試験燃料をひとまとめに扱うべきである。例
えば、94/98の組の基準燃料が94〜98の範囲で
試験燃料のオクタン価を決めるのに使用されることが好
ましい。ガソリンのリサーチ法によるオクタン価または
モーター法による燃料オクタン価が決定されるならば、
高オクタン価の基準燃料および低オクタン価の基準燃料
はASTM規格の方法のD−2699−95およびD−
2700−95の燃料要求項目に合致しなければならな
い。
広く離れた4つのオクタン価が使用できる。最も一般的
に使用される基準燃料で組をなす幾つかは、80/8
4,84/88,90/94,94/98および96/
100である。ASTM規格の方法のD−2699−9
5のもとで燃料を試験するときに90/94の基準燃料
の組が最も頻繁に使用され、ASTM規格の方法のD−
2700−95のもとで燃料を試験するときに80/8
4および84/88の基準燃料の組が最も頻繁に使用さ
れる。オクタン価の推定に関しては、基準燃料は試験燃
料をひとまとめに扱う(bracket)べきでなく、
例えば90/94の組の基準燃料は約88〜約95のオ
クタン価の範囲で試験燃料のオクタン価を決めるのに使
用でき、96/100の組の基準燃料は約95〜約10
0のオクタン価の範囲で試験燃料のオクタン価を決める
のに使用できる。しかしながら、ASTM規格の方法を
満たすためには、また一層正確な結果を得るためには、
基準燃料は試験燃料をひとまとめに扱うべきである。例
えば、94/98の組の基準燃料が94〜98の範囲で
試験燃料のオクタン価を決めるのに使用されることが好
ましい。ガソリンのリサーチ法によるオクタン価または
モーター法による燃料オクタン価が決定されるならば、
高オクタン価の基準燃料および低オクタン価の基準燃料
はASTM規格の方法のD−2699−95およびD−
2700−95の燃料要求項目に合致しなければならな
い。
【0020】各々の燃料はエンジンに対して一連の異な
る流速で可変流量ポンプ25によって供給される。燃料
は、まず最初に燃料の最大ノックレベルを発生するであ
ろう流量よりも高いかまたは低いことが知られている予
め定められた初期流量で、エンジン29に供給される。
次に、燃料はそれぞれ実質的に減少または増大した流量
でエンジンに供給される。最大ノックレベルの流量より
も高または低い初期流量を使用できるが、最大ノックレ
ベルの流量よりも低い初期流量を使用するのが好まし
く、それ故にこの発明は低い初期流量の選択に関係して
説明される。しかしながら、低いかまたは高い初期流量
のいずれも使用できることを理解しなければならない。
る流速で可変流量ポンプ25によって供給される。燃料
は、まず最初に燃料の最大ノックレベルを発生するであ
ろう流量よりも高いかまたは低いことが知られている予
め定められた初期流量で、エンジン29に供給される。
次に、燃料はそれぞれ実質的に減少または増大した流量
でエンジンに供給される。最大ノックレベルの流量より
も高または低い初期流量を使用できるが、最大ノックレ
ベルの流量よりも低い初期流量を使用するのが好まし
く、それ故にこの発明は低い初期流量の選択に関係して
説明される。しかしながら、低いかまたは高い初期流量
のいずれも使用できることを理解しなければならない。
【0021】エンジン29に供給される燃料は燃焼さ
れ、エンジン29の圧力変換器がエンジンシリンダ圧力
の変化率を表す信号33をコンピュータ35に送り、コ
ンピュータにおいてこの信号は、以下に更に説明するよ
うに特定の流量における燃料に関する平均ノック強度を
発生するのに使用される。コンピュータが或る流量にお
ける燃料の平均ノック強度の計算に十分なデータを受信
したならば、コンピュータは信号34を可変流量ポンプ
25へ送り、該ポンプは燃料流量を増大させる。この増
大流量において、コンピュータは再度信号33を受信し
て、平均ノック強度を測定する。
れ、エンジン29の圧力変換器がエンジンシリンダ圧力
の変化率を表す信号33をコンピュータ35に送り、コ
ンピュータにおいてこの信号は、以下に更に説明するよ
うに特定の流量における燃料に関する平均ノック強度を
発生するのに使用される。コンピュータが或る流量にお
ける燃料の平均ノック強度の計算に十分なデータを受信
したならば、コンピュータは信号34を可変流量ポンプ
25へ送り、該ポンプは燃料流量を増大させる。この増
大流量において、コンピュータは再度信号33を受信し
て、平均ノック強度を測定する。
【0022】平均ノック強度が決定されると、コンピュ
ータは複数の流量のうちの1つの流量が、他の流量にお
ける平均ノック強度と比較することで、最大平均ノック
強度を生じたか否かを測定する。試験流量に関する最大
平均ノック強度が見出されたならば、コンピュータは全
流量に関して測定した最大ノック強度すなわち最大ノッ
クレベルを与えるノック強度分布を基にして流体流量を
計算して、その流量値にポンプをリセットし、そしてそ
の流体に関する最大ノックレベルを計算した流量におけ
るノックに関するデータ配列を受信する。コンピュータ
は各々の流量に関するノック値、および生じた最大ノッ
クレベルを表示装置39に表示するのであり、表示装置
はビデオターミナルとすることができる。最大ノックレ
ベルが計算された後、コンピュータは信号36を選択バ
ルブ13へ送る。この信号36に応答して、選択バルブ
13は異なる位置へ切換えられ、したがって他の燃料の
1つがポンプ25へ導入されてエンジン29へ供給され
るようになされる。したがって、逐次に、選択バルブ1
3はまず最初に高オクタン価の基準燃料を供給し、次ぎ
に低オクタン価の基準燃料を供給し、最後に試験燃料を
ポンプ25へ供給して、したがってエンジン29へ供給
するように設定される。典型的に、各々の燃料の最大ノ
ックレベルを見出すためには、各約50mlの燃料が必
要である。
ータは複数の流量のうちの1つの流量が、他の流量にお
ける平均ノック強度と比較することで、最大平均ノック
強度を生じたか否かを測定する。試験流量に関する最大
平均ノック強度が見出されたならば、コンピュータは全
流量に関して測定した最大ノック強度すなわち最大ノッ
クレベルを与えるノック強度分布を基にして流体流量を
計算して、その流量値にポンプをリセットし、そしてそ
の流体に関する最大ノックレベルを計算した流量におけ
るノックに関するデータ配列を受信する。コンピュータ
は各々の流量に関するノック値、および生じた最大ノッ
クレベルを表示装置39に表示するのであり、表示装置
はビデオターミナルとすることができる。最大ノックレ
ベルが計算された後、コンピュータは信号36を選択バ
ルブ13へ送る。この信号36に応答して、選択バルブ
13は異なる位置へ切換えられ、したがって他の燃料の
1つがポンプ25へ導入されてエンジン29へ供給され
るようになされる。したがって、逐次に、選択バルブ1
3はまず最初に高オクタン価の基準燃料を供給し、次ぎ
に低オクタン価の基準燃料を供給し、最後に試験燃料を
ポンプ25へ供給して、したがってエンジン29へ供給
するように設定される。典型的に、各々の燃料の最大ノ
ックレベルを見出すためには、各約50mlの燃料が必
要である。
【0023】試験燃料のオクタン価が決定された後、コ
ンピュータは初期のポンプ設定を得るために得た情報を
使用して初期のポンプ設定を再計算し、その後この処理
を繰返して試験燃料のオクタン価を決定するようにな
す。必要不可欠ではないが試験燃料のオクタン価の2回
目の測定は、一層正確な値を生む。
ンピュータは初期のポンプ設定を得るために得た情報を
使用して初期のポンプ設定を再計算し、その後この処理
を繰返して試験燃料のオクタン価を決定するようにな
す。必要不可欠ではないが試験燃料のオクタン価の2回
目の測定は、一層正確な値を生む。
【0024】図4、図5を参照すれば、試験燃料のオク
タン価を測定するのに使用されたこの発明の方法のフロ
ーチャートが示されている。第1段階において、基準オ
クタン価に関するデータが入力され、サンプル種別およ
び環境データが、バロメータ(標準)圧力およびエンジ
ン温度を決定するために取り込まれる。この情報は、初
期のポンプ設定を計算するのに使用され、段階102で
モデルの目盛り定め(校正)を行う。該目盛り定め(校
正)後、第1燃料、典型的には高オクタン価の基準燃料
が段階104で選択される。これは適当な信号36を選
択バルブ13に送ることで達成される。段階106にお
いて、コンピュータは適当な信号34を可変流量ポンプ
25に送ることで可変流量ポンプを初期流量に設定す
る。初期流量に関する平均ノック強度が計算されていな
ければ、コンピュータは段階108へ進む。これが計算
されていれば、コンピュータは適当な信号34をポンプ
25へ送り、調時された可変流量ポンプの設定を増大さ
せて、燃料流量が段階107で増大するようになし、そ
の後段階108へ進む。可変流量ポンプが設定されて燃
料が適当流量でエンジンに流入したならば、コンピュー
タは段階108において図2に示されるようにエンジン
29の圧力変換器からの信号33に応答してノック強度
のデータ配列を得る。段階108において得られたデー
タ配列を使用して、コンピュータは段階110において
現在の流量における燃料に関する平均ノック強度を計算
する。コンピュータはエンジンシリンダにおける複数の
燃焼現象の結果として生じたノックを平均化すること
で、平均ノック強度を計算する。一般に、20回以上の
燃焼現象、典型的には約32回の燃焼現象が平均化され
る。平均ノック強度が得られ、また段階111で平均ノ
ック強度が表示された後、コンピュータは段階114へ
進み、そこでコンピュータは得られた平均ノック値の中
で最大平均ノックが見出されたか否かを決定する。
タン価を測定するのに使用されたこの発明の方法のフロ
ーチャートが示されている。第1段階において、基準オ
クタン価に関するデータが入力され、サンプル種別およ
び環境データが、バロメータ(標準)圧力およびエンジ
ン温度を決定するために取り込まれる。この情報は、初
期のポンプ設定を計算するのに使用され、段階102で
モデルの目盛り定め(校正)を行う。該目盛り定め(校
正)後、第1燃料、典型的には高オクタン価の基準燃料
が段階104で選択される。これは適当な信号36を選
択バルブ13に送ることで達成される。段階106にお
いて、コンピュータは適当な信号34を可変流量ポンプ
25に送ることで可変流量ポンプを初期流量に設定す
る。初期流量に関する平均ノック強度が計算されていな
ければ、コンピュータは段階108へ進む。これが計算
されていれば、コンピュータは適当な信号34をポンプ
25へ送り、調時された可変流量ポンプの設定を増大さ
せて、燃料流量が段階107で増大するようになし、そ
の後段階108へ進む。可変流量ポンプが設定されて燃
料が適当流量でエンジンに流入したならば、コンピュー
タは段階108において図2に示されるようにエンジン
29の圧力変換器からの信号33に応答してノック強度
のデータ配列を得る。段階108において得られたデー
タ配列を使用して、コンピュータは段階110において
現在の流量における燃料に関する平均ノック強度を計算
する。コンピュータはエンジンシリンダにおける複数の
燃焼現象の結果として生じたノックを平均化すること
で、平均ノック強度を計算する。一般に、20回以上の
燃焼現象、典型的には約32回の燃焼現象が平均化され
る。平均ノック強度が得られ、また段階111で平均ノ
ック強度が表示された後、コンピュータは段階114へ
進み、そこでコンピュータは得られた平均ノック値の中
で最大平均ノックが見出されたか否かを決定する。
【0025】図6を参照すれば、平均ノック強度のグラ
フが示されている。図6は平均ノック強度対燃料ポンプ
設定のプロットである。平均ノック強度および燃料ポン
プ設定の両方とも、圧力変換器から受信したアナログ信
号および燃料ポンプ流量を制御するために燃料ポンプへ
送られた信号を表すために、任意に選んだスケールとさ
れている。コンピュータはまず最初に初期流量200に
関する平均ノック強度を計算する。次ぎに平均ノック強
度値202,204,206,208および210を計
算する。各々の平均ノック強度値202,204,20
6,208および210が計算された後、コンピュータ
は得られている先のノック強度値と比較して、先の平均
ノック強度の最新の平均ノック強度に対する大小を決定
する。平均ノック強度が増大よりも減少することを見出
すことにより、コンピュータは最大平均ノック強度を見
出していたことを決定する。プログラムは、現在の平均
ノック強度が最大の先の平均ノック強度から予め定めら
れた値だけ減少するまで、現在の平均ノック強度を最大
の先の平均ノック強度と比較することで、最大平均ノッ
ク強度が得られていたと測定する。値208を得ること
で、コンピュータは値208を値206と比較する。値
208と値206との間でノック強度の減少が予め定め
られた値より大きくなければ、新しい値210が得られ
る。値206と210との間の減少が予め定められた値
よりも大きいならば、コンピュータは引続き図5の段階
118へ進む。
フが示されている。図6は平均ノック強度対燃料ポンプ
設定のプロットである。平均ノック強度および燃料ポン
プ設定の両方とも、圧力変換器から受信したアナログ信
号および燃料ポンプ流量を制御するために燃料ポンプへ
送られた信号を表すために、任意に選んだスケールとさ
れている。コンピュータはまず最初に初期流量200に
関する平均ノック強度を計算する。次ぎに平均ノック強
度値202,204,206,208および210を計
算する。各々の平均ノック強度値202,204,20
6,208および210が計算された後、コンピュータ
は得られている先のノック強度値と比較して、先の平均
ノック強度の最新の平均ノック強度に対する大小を決定
する。平均ノック強度が増大よりも減少することを見出
すことにより、コンピュータは最大平均ノック強度を見
出していたことを決定する。プログラムは、現在の平均
ノック強度が最大の先の平均ノック強度から予め定めら
れた値だけ減少するまで、現在の平均ノック強度を最大
の先の平均ノック強度と比較することで、最大平均ノッ
ク強度が得られていたと測定する。値208を得ること
で、コンピュータは値208を値206と比較する。値
208と値206との間でノック強度の減少が予め定め
られた値より大きくなければ、新しい値210が得られ
る。値206と210との間の減少が予め定められた値
よりも大きいならば、コンピュータは引続き図5の段階
118へ進む。
【0026】図4、図5に戻ると、コンピュータが最大
平均ノック強度値を見出していなければ、段階108へ
戻って高いポンピング流量に関する他のデータ配列を得
るようになされる。段階114で最大平均ノック強度が
見出されたならば、コンピュータは段階118へ進ん
で、平均ノック強度が燃料流量に対してプロットされる
ときに得た平均ノック強度点に合致する曲線に関する等
式を計算する。コンピュータは適当な最小自乗法を使用
して曲線を計算し、3次曲線に関する多項式表示を計算
する。正確な曲線の合致を保証するために、最大平均ノ
ック少なくとも3つの平均ノック強度点が最大平均ノッ
ク強度の前に得られることが望ましい。平均ノック強度
値に合致する曲線に関する3次多項式の計算後、コンピ
ュータは段階119で曲線を表示し、その後段階120
へ進み、そこで曲線の最大を計算して、この最大を使用
して最大ノック強度(「最大ノックレベル」)となる燃
料の流量を決定する。最大ノックレベルの計算は、図6
を参照して理解できる。グラフにおいて、曲線212は
得られた平均ノック値に関する3次多項式を表す。この
多項式を誘導することによって、コンピュータは値21
4を計算できる。値214から、コンピュータは最大レ
ベルを生じる対応するポンプ設定、または燃料流量を得
ることができる。
平均ノック強度値を見出していなければ、段階108へ
戻って高いポンピング流量に関する他のデータ配列を得
るようになされる。段階114で最大平均ノック強度が
見出されたならば、コンピュータは段階118へ進ん
で、平均ノック強度が燃料流量に対してプロットされる
ときに得た平均ノック強度点に合致する曲線に関する等
式を計算する。コンピュータは適当な最小自乗法を使用
して曲線を計算し、3次曲線に関する多項式表示を計算
する。正確な曲線の合致を保証するために、最大平均ノ
ック少なくとも3つの平均ノック強度点が最大平均ノッ
ク強度の前に得られることが望ましい。平均ノック強度
値に合致する曲線に関する3次多項式の計算後、コンピ
ュータは段階119で曲線を表示し、その後段階120
へ進み、そこで曲線の最大を計算して、この最大を使用
して最大ノック強度(「最大ノックレベル」)となる燃
料の流量を決定する。最大ノックレベルの計算は、図6
を参照して理解できる。グラフにおいて、曲線212は
得られた平均ノック値に関する3次多項式を表す。この
多項式を誘導することによって、コンピュータは値21
4を計算できる。値214から、コンピュータは最大レ
ベルを生じる対応するポンプ設定、または燃料流量を得
ることができる。
【0027】最大ノックレベルを生じる流量を計算した
ので、コンピュータは可変流量ポンプを段階122にお
いてその流量にリセットし、再び段階124においてエ
ンジン29の圧力変換器からの信号に応答してデータ配
列を得る。このデータ配列から、燃料の最大ノックレベ
ルは段階126で計算され、その後段階127で適当な
表示装置に表示される。コンピュータはその後、段階1
28へ進み、全ての燃料が試験されたか否かを決定す
る。試験されていなければ、コンピュータは段階104
へ戻って次の燃料を選択する。高オクタン価の基準燃
料、低オクタン価の基準燃料、および試験燃料の全てが
試験されたなら、コンピュータは段階130において試
験燃料のオクタン価を計算する。高オクタン価の基準燃
料および低オクタン価の基準燃料のオクタン価は知られ
ており、最大ノックレベルは基準燃料および試験燃料の
両方に関して見出されているので、試験燃料のオクタン
価は線形補間を使用して試験燃料の最大ノックレベルを
高オクタン価の基準燃料および低オクタン価の基準燃料
の最大ノックレベルと比較することで、直接に導出する
ことができる。段階130においてオクタン価を計算し
た後、コンピュータは段階132でオクタン価を適当な
ビデオターミナルまたはハードコピーをプリントアウト
して、表示する。更に、コンピュータは図6に示される
ように平均ノック強度対流量のグラフ、ならびに他のデ
ータ例えばエンジン温度、バロメータ圧力および基準燃
料のオクタン価を表示するように設定できる。
ので、コンピュータは可変流量ポンプを段階122にお
いてその流量にリセットし、再び段階124においてエ
ンジン29の圧力変換器からの信号に応答してデータ配
列を得る。このデータ配列から、燃料の最大ノックレベ
ルは段階126で計算され、その後段階127で適当な
表示装置に表示される。コンピュータはその後、段階1
28へ進み、全ての燃料が試験されたか否かを決定す
る。試験されていなければ、コンピュータは段階104
へ戻って次の燃料を選択する。高オクタン価の基準燃
料、低オクタン価の基準燃料、および試験燃料の全てが
試験されたなら、コンピュータは段階130において試
験燃料のオクタン価を計算する。高オクタン価の基準燃
料および低オクタン価の基準燃料のオクタン価は知られ
ており、最大ノックレベルは基準燃料および試験燃料の
両方に関して見出されているので、試験燃料のオクタン
価は線形補間を使用して試験燃料の最大ノックレベルを
高オクタン価の基準燃料および低オクタン価の基準燃料
の最大ノックレベルと比較することで、直接に導出する
ことができる。段階130においてオクタン価を計算し
た後、コンピュータは段階132でオクタン価を適当な
ビデオターミナルまたはハードコピーをプリントアウト
して、表示する。更に、コンピュータは図6に示される
ように平均ノック強度対流量のグラフ、ならびに他のデ
ータ例えばエンジン温度、バロメータ圧力および基準燃
料のオクタン価を表示するように設定できる。
【0028】多くの異なる形式のソフトウェアプログラ
ムは、適当なコンピュータがその必要な機能を遂行でき
るようにする種々の言語およびフォーマットで書くこと
ができる。多くの異なるソフトウェアプログラムが必要
機能を達成するために開発される一方、C言語および米
国テキサス州オースチンのナショナル・インスツルメン
ツ・コーポレーションにより販売されているNI−DA
C(登録商標)を使用してDOS用ラブ・ウィンドウズ
のために書かれた適当なソフトウェアプログラムが本発
明に利用可能である。
ムは、適当なコンピュータがその必要な機能を遂行でき
るようにする種々の言語およびフォーマットで書くこと
ができる。多くの異なるソフトウェアプログラムが必要
機能を達成するために開発される一方、C言語および米
国テキサス州オースチンのナショナル・インスツルメン
ツ・コーポレーションにより販売されているNI−DA
C(登録商標)を使用してDOS用ラブ・ウィンドウズ
のために書かれた適当なソフトウェアプログラムが本発
明に利用可能である。
【0029】本発明は、ガソリンのオクタン価の決定に
関するASTM規格の方法を特に参照して説明された。
このASTM規格の方法はASTM−CFRエンジンの
使用を必要とする。再び留意することは、この発明はい
ずれかの適当なエンジンを使用して、全てのオクタン価
の測定に適用できるということである。
関するASTM規格の方法を特に参照して説明された。
このASTM規格の方法はASTM−CFRエンジンの
使用を必要とする。再び留意することは、この発明はい
ずれかの適当なエンジンを使用して、全てのオクタン価
の測定に適用できるということである。
【図1】この発明による燃料のオクタン価を測定するた
めの装置の簡略化した線図。
めの装置の簡略化した線図。
【図2】図1に示された装置の適当な可変流量ポンプお
よび燃料入口装置の斜視図。
よび燃料入口装置の斜視図。
【図3】図2に示された燃料入口装置の断面図。
【図4】本発明による燃料のオクタン価を測定する好ま
しい方法の前半を示すフローチャート。
しい方法の前半を示すフローチャート。
【図5】図4に引き続く後半を示すフローチャート。
【図6】試験燃料に関する各種ポンプ設定での平均ノッ
ク強度を示すグラフ。
ク強度を示すグラフ。
11 燃料供給部 13 選択バルブ 15 高オクタン価燃料の供給部 18 低オクタン価燃料の供給部 20 試験燃料の供給部 25 可変流量ポンプ 29 エンジン 35 コンピュータ 40 軸受ユニットすなわちモーター 42 ピストン 44 シリンダ 46 入口 48 出口 50 旋回手段 56 燃料入口装置 64 ベンチュリ管
Claims (5)
- 【請求項1】 試験燃料のオクタン価を測定する方法で
あって、 (a) コンピュータに第1基準燃料および第2基準燃
料の特性データを入力する段階、 (b) 前記コンピュータから、該コンピュータに作動
連結されている選択バルブに第1信号を送る段階であっ
て、前記選択バルブは前記第1信号を受信することによ
って第1位置へ切換えられ、前記第1位置では、前記第
1基準燃料がエンジンと流体流連結されている可変流量
ポンプへ供給され、該可変流量ポンプに供給された燃料
が所定流量にて前記エンジンに供給され、前記可変流量
ポンプは前記コンピュータに作動連結されていて、前記
コンピュータが流量信号を前記可変流量ポンプへ送って
前記流量を変化させるようになされている前記段階、 (c) 前記第1基準燃料の最大ノックレベルを決定す
る段階、 (d) 前記コンピュータから前記選択バルブへ第2信
号を送る段階であって、前記選択バルブは前記第2信号
を受信することによって第2位置へ切換えられ、前記第
2位置では前記第2基準燃料が前記可変流量ポンプに供
給されるようになされている前記段階、 (e) 前記第2基準燃料の最大ノックレベルを決定す
る段階、 (f) 前記コンピュータから前記選択バルブへ第3信
号を送る段階であって、前記選択バルブは前記第3信号
を受信することによって第3位置へ切換えられ、前記第
3位置では試験燃料が前記可変流量ポンプに供給される
ようになされている前記段階、 (g) 前記試験燃料の最大ノックレベルを決定する段
階、 (h) 前記試験燃料の最大ノックレベル、前記第1基
準燃料の最大ノックレベルおよび前記第2燃料の最大ノ
ックレベルを用いて線形外挿法により前記試験燃料のオ
クタン価を計算する段階、および (i) 前記試験燃料のオクタン価を表示する段階を含
んでいて、最大ノックレベルの前記各決定方法が、前記
燃料流量を変化させるために一連の流量信号を送る段階
であって、各々の燃料が予め定められた初期流量から始
まって最大ノックレベルをほぼ生じる流量へ向けて流量
が変化される複数の流量値にて供給されて前記エンジン
で燃焼される前記段階、 各流量にて、前記エンジンから前記コンピュータに圧力
信号を送る段階であって、前記圧力信号は前記エンジン
における燃料燃焼時の、前記エンジンのシリンダ圧力の
変化率を表している前記段階、 各流量における前記信号に応答した複数のデータ配列を
得る段階であって、前記複数のデータ配列は前記エンジ
ンのサイクルにおける燃焼部分に集中したデータを含ん
でいる前記段階、 各流量に関しての前記複数のデータから平均ノック強度
を計算する段階、 前記初期流量以外の各流量に関する前記平均ノック強度
を先行流量に関して得られた前記平均ノック強度と比較
して、前記複数の流量に関する最大平均ノック強度が見
出されたかどうかを決定する段階、 その後の前記複数の流量の前記平均ノック強度の分布に
関する多項式を計算する段階、 前記多項式の最大ノック強度を計算し、および燃料に関
する対応する流量を得る段階、 前記対応する流量となるように前記流量を調整する段
階、 前記対応する流量に関する前記複数のデータ配列を得る
段階、および前記対応する流量に関する前記複数のデー
タ配列から最大ノックレベルを計算する段階を含んでい
る試験燃料のオクタン価の測定方法。 - 【請求項2】 前記試験燃料の前記最大ノックレベルに
基づく前記試験燃料の新しい初期流量の計算を更に含
み、前記試験燃料に関する第2試験燃料のオクタン価を
得るための段階(g)および(h)を繰返し、前記初期
ポンプの設定が前記初期ポンプの設定の代わりに使用さ
れる請求項1に記載の試験燃料のオクタン価の測定方
法。 - 【請求項3】 前記基準燃料の一方が前記試験燃料のオ
クタン価より大きいオクタン価を有し、前記基準燃料の
他方が前記試験燃料のオクタン価より小さいオクタン価
を有する請求項1または請求項2に記載の試験燃料のオ
クタン価の測定方法。 - 【請求項4】 試験燃料のオクタン価を測定する装置で
あって、 知られている第1オクタン価を有する第1基準燃料を収
容している第1燃料容器と、 知られている第2オクタン価を有する第2基準燃料を収
容している第2燃料容器と、 オクタン価が未知の試験燃料を収容している第3燃料容
器と、 燃料入口を有するエンジンと、 燃料を前記エンジンに供給する可変流量ポンプであっ
て、該可変流量ポンプによって供給される燃料流量を変
更できる可変流量ポンプと、 前記第1基準燃料を受入れるために前記第1燃料容器に
流体流連結された第1入口、前記第2基準燃料を受入れ
るために前記第2燃料容器に流体流連結された第2入
口、前記第1試験燃料を受入れるために前記第3燃料容
器に流体流連結された第3入口、および出口を有する選
択バルブであって、前記出口は、前記選択バルブが第1
位置に切換えられたときに前記第1入口に流体流連結さ
れ、前記選択バルブが第2位置に切換えられたときに前
記第2入口に流体流連結され、また前記選択バルブが第
3位置に切換えられたときに前記第3入口に流体流連結
され、前記出口は前記可変流量ポンプに流体流連結され
ていて、燃料が前記出口ポートから前記可変流量ポンプ
へ供給されるようになされた選択バルブと、 前記エンジンでの燃料の燃焼時に該エンジン内のシリン
ダ圧力の変化率を表す圧力信号を確定する手段と、 圧力信号を確定する前記手段に作動連結され、該圧力信
号に応答して前記エンジンのサイクルにおける燃焼部分
に集中した複数のデータ配列を得るようになされてお
り、前記可変流量ポンプに作動連結されて可変流量ポン
プへ流量信号を送って、これにより該可変流量ポンプに
より供給される燃料流量を変化させることができるよう
になされており、また前記選択バルブに作動連結されて
該選択バルブの位置を切換えることができるようになさ
れたコンピュータであって、前記選択バルブの位置を前
記第1位置へ切換え、前記第1基準燃料に関する最大ノ
ックレベルを測定し、前記選択バルブの位置を前記第2
位置へ切換え、前記第2基準燃料に関する最大ノックレ
ベルを測定し、前記選択バルブを前記第3位置へ切換
え、前記試験燃料の最大ノックレベルを測定し、前記試
験燃料の最大ノックレベル、前記第1基準燃料の最大ノ
ックレベルおよび前記第2基準燃料の最大ノックレベル
を用いて線形外挿法により前記試験燃料に関する試験燃
料オクタン価を計算し、そして該試験燃料オクタン価を
表示するようにプログラムされているコンピュータとを
含んで構成されており、最大ノックレベルの前記測定方
法が、 前記燃料流量を変化させるために一連の流量信号を送る
段階であって、各々の燃料が予め定められた初期流量か
ら始まって最大ノックレベルをほぼ生じる流量へ向けて
流量が変化される複数の流量値にて供給されて前記エン
ジンで燃焼されるようになす段階、 各流量において前記複数のデータ配列を得る段階、 各流量に関しての前記複数のデータから平均ノック強度
を計算する段階、 前記初期流量以外の各流量に関する前記平均ノック強度
を先行流量に関して得られた前記平均ノック強度と比較
して、前記複数の流量に関する最大平均ノック強度が見
出されたかどうかを測定する段階、 前記複数の流量の前記平均ノック強度の分布に関する多
項式を計算する段階、 前記多項式の最大ノック強度を計算し、および燃料に関
する対応する流量を得る段階、 前記対応する流量となるように前記流量を調整する段
階、 前記対応する流量に関する前記複数のデータ配列を得る
段階、および前記対応する流量に関する前記複数のデー
タ配列から最大ノックレベルを計算する段階を含んでい
る試験燃料のオクタン価の測定装置。 - 【請求項5】 前記燃料を前記エンジンに供給する前に
燃料および空気を混合する吸気手段を更に含み、該吸気
手段は前記空気と燃料とを混合するためにベンチュリ管
を使用しており、燃料および空気は該ベンチュリ管に一
定比率で流入して、前記燃料流量が形成される空気/燃
料混合気の空燃比を測定するようになされた請求項4に
記載の試験燃料のオクタン価の測定装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/423,074 US5633798A (en) | 1995-04-13 | 1995-04-13 | Method and apparatus for measuring octane number |
| US423074 | 1995-04-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09105351A true JPH09105351A (ja) | 1997-04-22 |
| JP3330278B2 JP3330278B2 (ja) | 2002-09-30 |
Family
ID=23677592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09139596A Expired - Fee Related JP3330278B2 (ja) | 1995-04-13 | 1996-04-12 | 試験燃料のオクタン価を測定する方法および装置 |
Country Status (15)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5633798A (ja) |
| EP (1) | EP0737862B1 (ja) |
| JP (1) | JP3330278B2 (ja) |
| KR (1) | KR100290119B1 (ja) |
| AR (1) | AR000008A1 (ja) |
| AT (1) | ATE261119T1 (ja) |
| AU (1) | AU685358B2 (ja) |
| BR (1) | BR9601366A (ja) |
| CA (1) | CA2170674C (ja) |
| DE (1) | DE69631710T2 (ja) |
| DK (1) | DK0737862T3 (ja) |
| ES (1) | ES2214515T3 (ja) |
| PT (1) | PT737862E (ja) |
| RU (1) | RU2121668C1 (ja) |
| TW (1) | TW304228B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008051028A (ja) * | 2006-08-25 | 2008-03-06 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関の制御装置 |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2747322B1 (fr) * | 1996-04-15 | 1998-09-25 | Total Raffinage Distribution | Procede et dispositif de preparation d'un carburant, notamment pour moteur diesel, par melange en ligne de ses constituants |
| JP3739325B2 (ja) | 2001-09-20 | 2006-01-25 | 株式会社日立製作所 | 有機絶縁膜のエッチング方法 |
| US7925449B2 (en) * | 2006-09-18 | 2011-04-12 | Cfph, Llc | Products and processes for analyzing octane content |
| ES2559681T3 (es) | 2006-12-01 | 2016-02-15 | Petroleum Analyzer Company, L.P. | Un método y sistema para medir los valores de cetano de los combustibles destilados medios |
| EP2095105A1 (en) * | 2006-12-01 | 2009-09-02 | Petroleum Analyzer Company, L.P. | A method and system for measuring ron and mon values for light distillates |
| DE102008001306A1 (de) * | 2008-04-22 | 2009-10-29 | Johann Hauber | Verfahren zur Charakterisierung der Klopffestigkeit von Kraftstoffen |
| US9759142B2 (en) * | 2009-03-09 | 2017-09-12 | GM Global Technology Operations LLC | Fuel ignition quality detection systems and methods |
| JP5526408B2 (ja) * | 2010-01-19 | 2014-06-18 | 国立大学法人東北大学 | 燃料物性決定方法及び燃料物性決定装置 |
| US8473180B2 (en) * | 2010-03-10 | 2013-06-25 | GM Global Technology Operations LLC | On-board fuel property detection using pattern recognition and power spectral analysis of cylinder pressure signal |
| RU2523594C2 (ru) * | 2011-12-05 | 2014-07-20 | Федеральное Государственное Бюджетное Образовательное Учреждение Высшего Профессионального Образования "Пензенский Государственный Университет Архитектуры И Строительства" | Универсальная установка для исследования рабочих процессов двс |
| US11047357B2 (en) | 2013-09-26 | 2021-06-29 | Ford Global Technologies, Llc | Methods and systems for determining engine spark timing |
| WO2015061581A1 (en) | 2013-10-25 | 2015-04-30 | Michaelis Chad Alan | Determining the knock rating of liquid spark-ignition engine fuels |
| CN104132775B (zh) * | 2014-07-15 | 2016-09-21 | 清华大学 | 增压汽油机超级爆震试验装置及测试方法 |
| CN107271484B (zh) * | 2017-08-16 | 2023-06-16 | 叶明� | 一种汽油辛烷值全自动测定装置及方法 |
| US11821381B2 (en) * | 2020-02-05 | 2023-11-21 | ExxonMobil Technology and Engineering Company | Method of assigning an octane number to a fuel |
| CN117110517A (zh) * | 2023-08-31 | 2023-11-24 | 上海皆开电子科技有限公司 | 一种用于测定点燃式发动机燃料辛烷值的装置及方法 |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3913380A (en) * | 1962-06-25 | 1975-10-21 | Ethyl Corp | Monitoring and blending of liquid fuel |
| GB1020530A (en) * | 1964-06-30 | 1966-02-16 | Shell Int Research | Apparatus for comparing the knock characteristics of fuels and blending installation with such an apparatus |
| US3520173A (en) * | 1967-05-02 | 1970-07-14 | Mobil Oil Corp | Automated test apparatus |
| US4010358A (en) * | 1975-06-19 | 1977-03-01 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Apparatus and process for measuring fuel octane numbers |
| US3969922A (en) * | 1975-06-19 | 1976-07-20 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Apparatus for feeding fuel to an engine |
| US4276770A (en) * | 1979-07-27 | 1981-07-07 | Ethyl Corporation | Rapid octane rating |
| US4331024A (en) * | 1980-05-08 | 1982-05-25 | Phillips Petroleum Company | Octane number measuring system |
| US4402212A (en) * | 1981-06-08 | 1983-09-06 | Phillips Petroleum Company | Octane number measuring system |
| JPS60162062A (ja) * | 1984-02-02 | 1985-08-23 | Mitsubishi Motors Corp | 内燃機関の制御装置 |
| US4594982A (en) * | 1983-11-14 | 1986-06-17 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Ignition timing control apparatus for internal combustion engine |
| SU1397777A1 (ru) * | 1986-01-21 | 1988-06-15 | Организация П/Я Р-6007 | Устройство дл оценки детонации в двигателе внутреннего сгорани |
| JP2524147B2 (ja) * | 1987-04-06 | 1996-08-14 | マツダ株式会社 | エンジンのノツキング検出装置 |
| US4821697A (en) * | 1987-08-14 | 1989-04-18 | Mcdougal John A | Fuel octane evaluation system |
| SU1665252A1 (ru) * | 1989-06-30 | 1991-07-23 | Центральный научно-исследовательский автомобильный и автомоторный институт | Способ вы влени детонации в двигателе внутреннего сгорани с искровым зажиганием |
| US4963745A (en) * | 1989-09-01 | 1990-10-16 | Ashland Oil, Inc. | Octane measuring process and device |
| US5386722A (en) * | 1993-03-24 | 1995-02-07 | Ford Motor Company | Method and apparatus for statistically determining knock borderline and evaluating knock intensity in an internal combustion engine |
-
1995
- 1995-04-13 US US08/423,074 patent/US5633798A/en not_active Expired - Lifetime
-
1996
- 1996-02-29 CA CA002170674A patent/CA2170674C/en not_active Expired - Fee Related
- 1996-04-11 AU AU50585/96A patent/AU685358B2/en not_active Ceased
- 1996-04-12 DE DE69631710T patent/DE69631710T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1996-04-12 PT PT96105787T patent/PT737862E/pt unknown
- 1996-04-12 EP EP96105787A patent/EP0737862B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-04-12 KR KR1019960010981A patent/KR100290119B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1996-04-12 AR AR33616296A patent/AR000008A1/es unknown
- 1996-04-12 RU RU96107199A patent/RU2121668C1/ru not_active IP Right Cessation
- 1996-04-12 JP JP09139596A patent/JP3330278B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1996-04-12 AT AT96105787T patent/ATE261119T1/de not_active IP Right Cessation
- 1996-04-12 DK DK96105787T patent/DK0737862T3/da active
- 1996-04-12 ES ES96105787T patent/ES2214515T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1996-04-15 BR BR9601366A patent/BR9601366A/pt not_active IP Right Cessation
- 1996-04-29 TW TW085105102A patent/TW304228B/zh active
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008051028A (ja) * | 2006-08-25 | 2008-03-06 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関の制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2170674C (en) | 2003-04-29 |
| KR960038373A (ko) | 1996-11-21 |
| KR100290119B1 (ko) | 2001-05-15 |
| JP3330278B2 (ja) | 2002-09-30 |
| PT737862E (pt) | 2004-07-30 |
| BR9601366A (pt) | 1998-01-13 |
| EP0737862A3 (en) | 1998-08-19 |
| AU685358B2 (en) | 1998-01-15 |
| EP0737862B1 (en) | 2004-03-03 |
| DE69631710T2 (de) | 2005-03-10 |
| ES2214515T3 (es) | 2004-09-16 |
| TW304228B (ja) | 1997-05-01 |
| CA2170674A1 (en) | 1996-10-14 |
| DK0737862T3 (da) | 2004-07-05 |
| EP0737862A2 (en) | 1996-10-16 |
| US5633798A (en) | 1997-05-27 |
| AU5058596A (en) | 1996-11-07 |
| AR000008A1 (es) | 1997-02-12 |
| RU2121668C1 (ru) | 1998-11-10 |
| DE69631710D1 (de) | 2004-04-08 |
| ATE261119T1 (de) | 2004-03-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3330278B2 (ja) | 試験燃料のオクタン価を測定する方法および装置 | |
| US5184501A (en) | Exhaust sampler and control means | |
| US4206634A (en) | Test apparatus and method for an engine mounted fuel pump | |
| CA2099983C (en) | Engine management system | |
| JP3518203B2 (ja) | Egr装置付き内燃機関 | |
| JP3356292B2 (ja) | 燃料ポンプ動作を自動的に釣り合わせることができる燃料供給計測装置 | |
| JP3350909B2 (ja) | 内燃機関の燃料管理システムおよび気体燃料流量センサ | |
| EP0039881B1 (en) | Apparatus and method for determining the octane number of test fuels | |
| RU2488011C2 (ru) | Способ определения расхода воздуха на входе в двигатель внутреннего сгорания и двигатель внутреннего сгорания | |
| US4402212A (en) | Octane number measuring system | |
| US6662795B2 (en) | Method and apparatus configured to maintain a desired engine emissions level | |
| EP0398898A1 (en) | FUEL CONTROL SYSTEM. | |
| US4351614A (en) | Method of and apparatus for continually monitoring the heating value of a fuel gas using a combustibility meter | |
| RU96107199A (ru) | Способ и устройство для измерения октанового числа | |
| EP0974745B1 (en) | Method and apparatus for determining a fuel command for a fuel system | |
| US7249530B2 (en) | Oil consumption simulating device | |
| WO2000017610A1 (en) | Method and apparatus for estimating fuel consumption for a vehicle | |
| CN114019085B (zh) | 一种带有电控燃油供给系统的燃料辛烷值测量装置 | |
| JPH0256613B2 (ja) | ||
| RU2648175C1 (ru) | Устройство для испытания топливных насосов высокого давления | |
| JPH0914180A (ja) | 可変速ポンプ吐出流量検出方法およびその装置 | |
| JPH09159578A (ja) | 吸入空気量検出装置の性能診断装置 | |
| JP2004011487A (ja) | 気体燃料の特定方法及び装置 | |
| KR100326572B1 (ko) | 내연기관의밸브를통해유동하는가스체적을계산하기위한방법및장치 | |
| JPH07128110A (ja) | 燃料流量計測装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070719 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080719 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090719 Year of fee payment: 7 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |