JPH09105542A - 換気装置 - Google Patents

換気装置

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JPH09105542A
JPH09105542A JP25984595A JP25984595A JPH09105542A JP H09105542 A JPH09105542 A JP H09105542A JP 25984595 A JP25984595 A JP 25984595A JP 25984595 A JP25984595 A JP 25984595A JP H09105542 A JPH09105542 A JP H09105542A
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JP
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fin
damper
ventilation
fixed
closing
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JP25984595A
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English (en)
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Kenichi Yoshikawa
健一 吉川
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Misawa Homes Co Ltd
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Misawa Homes Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 住宅外壁面における見映えを良くし、住宅の
外観品質を向上させると共に、製作コストを低減するこ
とができる換気装置を提供する。 【解決手段】 上記換気用箱体12には、不燃材からな
るフレーム部19と、このフレーム部19の室外側に固
定されたフード部20とを有し、上記フレーム部19に
は、換気用箱体12の温度が所定温度以上となった際に
上記空気の流路18を閉鎖しうるダンパー21が設けら
れていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、換気装置に係り、
特に、防火ダンパーを備えた換気装置に関する。
【0002】
【背景技術】一般に、住宅の適宜の部位には換気装置が
設けられている。このような換気装置は、従来、住宅の
キッチンの壁面等に換気口を設け、この換気口の室内側
に固定された換気扇の室外側にフードを設け、換気扇に
より室内側で発生した煙、臭気等を室外側へ排出しうる
ように構成されている。
【0003】そして、従来より、隣接家屋に火災が発生
した場合に、このような換気口を介して火炎や火の粉が
住宅内に浸入し、延焼する事態を防ぐため、このような
換気装置に防火用のダンパーが取り付けられているもの
もあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の換気装置に設けられた防火用ダンパーは、住宅壁
面の室外側に設けられたフードに取り付けられていた。
従って、近隣の家屋に火災が発生した場合には、火災の
影響で換気装置のフードが高温となった場合であって
も、焼失することのないように金属等の不燃材によりフ
ードを形成する必要があった。
【0005】その結果、素材の加工性の点において、換
気装置のフードの形状が限定されてしまいデザインの選
択の自由度がなく、換気装置が取り付けられた住宅外壁
面における見映えが良好ではないと共に、換気装置全体
の製作コストが嵩む、という不具合が存していた。そこ
で、請求項1に記載された発明の技術的課題は、住宅外
壁面における見映えを良くし、住宅の外観品質を向上さ
せると共に、製作コストを低減することができる換気装
置を提供することにある。
【0006】また、請求項2乃至4に記載された発明の
技術的課題は、請求項1に記載された発明の技術的課題
に加えて、換気用箱体の大きさを低減して換気装置を小
型化し、換気装置が取付られた住宅壁面部の外観品質を
向上させることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような技術的課題解
決のため、請求項1記載の発明にあっては、建築物の壁
面部10に形成された開口部11に換気用箱体12が固
定され、上記換気用箱体12の前面部13には外方開口
部14が設けられると共に、換気用箱体12の背面部1
5には内方開口部16が設けられ、これらの外方開口部
14及び内方開口部16の間には空気の流路18が形成
された換気装置であって、上記換気用箱体12には、不
燃材からなるフレーム部19と、このフレーム部19の
室外側に固定されたフード部20とを有し、上記フレー
ム部19には、換気用箱体12の温度が所定温度以上と
なった際に上記空気の流路18を閉鎖しうるダンパー2
1が設けられていることを特徴とする。
【0008】従って、請求項1に記載された発明にあっ
ては、以下のような作用を有する。請求項1に記載され
た発明に係る換気装置33にあっては、通常はフレーム
部19に設けられた防火用のダンパー21が開状態とな
っており、換気用箱体12の外方開口部14と内方開口
部16との間には空気の流路18が形成され、住宅内に
おいて発生した煙や、汚れた空気は、適宜の手段によっ
て住宅外方へ排出され、換気が行われる。
【0009】一方、近隣の家屋に火災が発生し、換気装
置33を形成する換気用箱体12の温度が所定温度以上
となった場合には、上記ダンパー21が作動し、換気用
箱体12内に形成されていた空気の流路18を閉鎖す
る。また、このように隣接する家屋に火災が発生した場
合には、発生した高熱によりフード部20が焼失した場
合であっても、上記ダンパー21は不燃材により形成さ
れたフード部20に設けられているため、ダンパー21
は焼失することがなく、上記ダンパー21の閉止状態は
維持される。
【0010】請求項1に記載された発明にあっては、以
下のような効果を奏する。請求項1に記載された発明に
あっては、換気用箱体12を形成する不燃材からなるフ
レーム部19に防火用のダンパー21が設けられている
ため、フード部20が隣接する家屋の火災により焼失し
た場合であっても、外方からの火炎や火の粉の浸入を防
止することができる。
【0011】その結果、フレーム部19の住宅外方に固
定されるフード部20を形成する材質は不燃材には限定
されないため、換気用箱体12の製作の際のデザインの
自由度があり、様々な形状の換気用箱体12を備えた換
気装置を住宅の形態に応じて適宜使用することができ
る。その結果、住宅の外壁面の見映えを良くすることが
でき、住宅の外観品質を向上させることが可能となる。
【0012】また、換気装置33の製作コストを低減す
ることもできる。請求項2記載の発明にあっては、ダン
パー21は、上記空気の流路18に対して直交すると共
に上下方向に所定間隔をおいて複数配置され、フレーム
部19により形成される空隙部28を閉止しうる長法形
状のフィン22と、これらのフィン22が幅方向の中間
部において回動可能に軸支される固定部23と、これら
のフィン22を同時に回動させることにより互いに幅方
向にを当接し、空気の流路18を閉鎖しうるフィン閉止
部24とを有することを特徴とする。
【0013】従って、請求項2記載の発明にあっては、
近隣の家屋に火災が発生し、換気装置33を形成する換
気用箱体12の温度が所定温度以上となった場合には、
上記ダンパー21を構成するフィン閉止部24が作動し
て、複数のフィン22が固定部23を回動中心として回
動して空隙部28を閉止し、空気の流路18を閉鎖す
る。
【0014】その結果、請求項2記載の発明にあって
は、ダンパー21が上下方向に所定間隔をおいて複数配
置された長法形状のフィン22により形成されているた
め、住宅内外方向における換気装置33の幅寸法を短く
形成することができ、その結果、換気装置33の大きさ
を低減することができる、という効果を奏する。請求項
3記載の発明にあっては、上記フィン閉止部24は、上
記フィン22の幅方向端部に回動可能に固定され、フィ
ン22を上記固定部23の軸部を中心として回動させう
るフィン回動部材25と、上記フィン回動部材25の一
端部に固定されてフィン回動部材25を引張し、フィン
22を閉方向へ常時付勢する付勢手段26と、上記回動
部材25の他端部に固定され、常時は上記付勢手段26
の付勢力に抗してフィン回動部材25を、フィン開方向
へ固定すると共に当該換気用箱体12の温度が所定温度
以上となった際には、上記付勢手段26の付勢状態を解
放し、フィン回動部材25を作動させてフィン22を回
動させ、空気の流路18を閉止しうる温度ヒューズ27
とを備えていることを特徴とする。
【0015】従って、請求項3記載の発明にあっては、
近隣の家屋に火災が発生し、換気装置33を形成する換
気用箱体12の温度が所定温度以上となった場合には、
上記温度ヒューズ27が溶断し、上記付勢手段26の付
勢力を開放する。その結果、付勢手段26の付勢力によ
りフィン回動部材25が作動し、複数のフィン22は固
定部23の軸部を中心として回動し、複数のフィン22
は互いに幅方向において端部が重ね合わされて、上記フ
レーム部19内に形成される空隙部28を閉止する。
【0016】請求項4記載の発明にあっては、上記ダン
パー21は、上記フレーム部19の上下方向に軸支され
て左右方向に開閉し、上記フレーム部19により形成さ
れる空隙部28を閉止しうる2枚のダンパー部材29,
30と、これらのダンパー部材29,30を常時、閉方
向に付勢する付勢手段31と、これらのダンパー部材2
9,30を上記付勢手段31の付勢力に抗して開方向に
固定する温度ヒューズ32とにより形成されていること
を特徴とする。
【0017】近隣の家屋に火災が発生し、換気装置34
を形成する換気用箱体12の温度が所定温度以上となっ
た場合には、上記温度ヒューズ32が溶断し、上記付勢
手段31の付勢力を開放する。その結果、付勢手段31
の付勢力によりダンパー部材29,30が作動し、ダン
パー部材29,30は軸部38を中心として回動して、
上記フレーム部19内に形成される空隙部28を閉止す
る。
【0018】従って、請求項3及び請求項4記載の発明
にあっては、住宅内外方向における換気装置34の幅寸
法を短く形成することができ、その結果、換気装置33
の大きさを低減することができる、という効果を奏す
る。。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に示す実施の形態
に基づき、本発明に係る換気装置を詳細に説明する。図
1乃至図2は本実施の形態に係る換気装置の第一実施の
形態を示し、図3乃至図5は本実施の形態に係る換気装
置の第二実施例を示す。図1に示すように、本実施例に
係る換気装置33は、住宅の壁面部10に形成された開
口部11に固定されている。
【0020】本実施の形態にあっては、換気装置33
は、開口部11内に固定された換気扇35と、この換気
扇35の外方において、壁面部10にスクリュー釘37
により固定された換気用箱体12とからなる。上記換気
用箱体12の前面部13には外方開口部14が設けられ
ると共に、換気用箱体12の背面部15には内方開口部
16が設けられ、これらの外方開口部14及び内方開口
部16の間には空気の流路18が形成されている。
【0021】上記換気用箱体12は、不燃材、例えば、
金属により形成された箱状のフレーム部19と、このフ
レーム部19の室外側に固定されたフード部20とを有
し、上記フレーム部19には、換気用箱体12の温度が
所定温度以上となった際に上記空気の流路18を閉鎖し
うるダンパー21が設けられている。本実施の形態にあ
っては、上記ダンパー21は、フレーム部19の外方端
部に設けられ、空気の流路18に直交すると共に上下方
向に所定間隔をおいて複数配置され、フレーム部19に
より形成される空隙部28を閉止しうる長法形状のフィ
ン22と、上記フレーム部19内の幅方向両端部に高さ
方向に沿って立設され、これらのフィン22の長さ方向
両端部においてこれらのフィン22が軸部38により回
動可能に軸支される固定部23と、これらのフィン22
を同時に回動させて、空気の流路18を閉鎖しうるフィ
ン閉止部24とを有している。
【0022】上記フィン閉止部24は、上記フィン22
の幅方向端部に固定され、各フィン22を上記固定部2
3の軸部38を中心として回動させうるフィン回動部材
25と、上記フィン回動部材25の上端部に固定されて
フィン回動部材25を上方へ引張し、フィン22を閉方
向へ付勢するコイルスプリング26と、上記回動部材2
5の下端部に固定され、常時は上記コイルスプリング2
6の付勢力に抗してフィン回動部材25を、フィン開方
向へ固定すると共に当該換気用箱体12の温度が所定温
度以上となった際には、上記コイルスプリング26の引
張状態を解放し、フィン22を回動させて空隙部28を
閉止しうる温度ヒューズ27とを備えている。
【0023】また、上記フード部20は、このフレーム
部19の前端部に固定され、断面略台形状に形成され、
本実施の形態にあっては合成樹脂により形成されてい
る。一方、上記ダンパー21の住宅内方側にあっては、
上記換気扇35が壁面部10の開口部11に固定されて
おり、作動時には、ファンシャッター36が流路18内
へ突出するように構成されている。
【0024】以下に、本実施の形態に係る換気装置33
の作用を説明する。本実施の形態に係る換気装置33に
あっては、常態では、フィン回動部材25はコイルスプ
リング26の付勢力に抗して温度ヒューズ27により固
定されているため、上記複数のフィン22は開状態にあ
り、外方開口部14から内方開口部16へと至る空気の
流路18が形成されている。
【0025】従って、本実施の形態に係る換気装置33
を用いて住宅室内の換気を行う場合には、換気扇35を
作動させることによりファンシャッター36は開放さ
れ、居室内において発生した煙、臭気等は、図中矢印に
示すように、上記空気の流路18を介して、外方開口部
14から住宅外へ排出される。一方、例えば、隣接する
家屋に火災が発生し、延焼の危険性ある場合には、換気
装置33の温度は上昇する。この場合、所定温度以上に
達した場合には、上記温度ヒューズ27が溶断し、上記
フィン固定部材25の固定を解除する。
【0026】従って、フィン固定部材25はコイルスプ
リング26の付勢力により上方へ引張され、フィン固定
部材25に幅方向端部が軸支されている複数のフィン2
2は固定部23の軸部38を中心として反時計方向に回
動し、図2に示すように、複数のフィン22は互いに幅
方向端部が重なるようにして接合し、これらのフィン2
2は上記空気の流路18を閉鎖する。
【0027】従って、このダンパー21により火災発生
時には換気装置33は閉状態となり、外方からの火炎
や、火の粉の屋内への浸入は自動的に防止される。ま
た、本実施の形態にあっては、上記フード部20は合成
樹脂により形成されており、隣接家屋が火災の場合に
は、高熱により焼失する場合も考えられるが、フード部
20が焼失した場合であっても、上記フレーム部19は
不燃材により形成されているため、上記ダンパー21は
火災によっても焼失することはなく、火災の延焼を有効
に防止することが可能となる。
【0028】また、本実施の形態にあっては、ダンパー
21が上下方向に所定間隔をおいて複数配置された長法
形状のフィン22により形成されているため、例えば、
フレーム部19内方に形成される空隙部28全体を覆い
うる1枚のダンパーを用いた場合等に比して、住宅内外
方向における換気装置33の幅寸法を短く形成すること
ができ、その結果、換気装置33の大きさを低減するこ
とができる、という効果を奏する。
【0029】なお、上記実施の形態にあっては、全体長
方形状に形成されたフィン22と、上記フレーム部19
内の幅方向両端部に高さ方向に沿って立設され、これら
のフィン22の長さ方向両端部においてこれらのフィン
22が幅方向の中間部において軸部38により回動可能
に軸支される固定部23と、これらのフィン22を同時
に回動させて、空気の流路18を閉鎖しうるフィン閉止
部24とによりダンパー21が構成されている場合を例
に説明したが、上記実施の形態に限定されず、図3乃至
図5に示すように、上記ダンパーが上記フレーム部19
の上下方向に軸支されて左右方向に開閉し、上記フレー
ム部19により形成される空隙部28を閉止しうる2枚
のダンパー部材29,30と、これらのダンパー部材2
9,30を常時、閉方向に付勢する付勢手段31と、こ
れらのダンパー部材29,30を上記付勢手段31の付
勢力に抗して開方向に固定する温度ヒューズ32により
形成されていてもよい。
【0030】即ち、図3に示すように、本実施の形態に
係る換気装置34にあっては、前記実施の形態とは異な
り、上記ダンパー21は、上記フレーム部19の上下方
向においてフレーム部19に設けられた軸部38,38
に軸支されて左右方向に開閉し、上記フレーム部19に
より形成される空隙部28を閉止しうる2枚のダンパー
部材29,30と、これらのダンパー部材29,30を
常時、閉方向に付勢する付勢手段31と、これらのダン
パー部材29,30を上記付勢手段31の付勢力に抗し
て開方向に固定する温度ヒューズ32により形成されて
いる。
【0031】上記ダンパー部材29,30は上記フレー
ム部19により形成される空隙28を略二分割して閉鎖
しうる大きさの長法形状に形成されており、フレーム部
19の上下方向に、フレーム部19の幅方向の略中間部
設けられた軸部38,38に軸支されている。上記軸部
38,38には、常時、上記ダンパー部材29,30を
閉方向へ付勢する、コイルスプリングからなる付勢手段
31が設けられている。また、このダンパー部材29,
30の先端部には、このダンパー部材29,30を上記
付勢手段31の付勢力に抗して上記ダンパー部材29,
30を開方向に固定すると共に、換気用箱体12が所定
温度に達した場合には、上記付勢手段31の付勢力を開
放し、ダンパー部材29,30を閉方向に作動させる温
度ヒューズ27が設けられている。
【0032】従って、本実施の形態にあっては、隣接す
る家屋等に火災が発生し、延焼の危険性があり換気装置
33の温度が上昇し、所定温度以上に達した場合には、
上記温度ヒューズ32が溶断し、上記ダンパー部材2
9,30の固定を解除する。従って、ダンパー部材2
9,30は付勢手段31の付勢力により軸部38を中心
に略90度回動してフレーム部19に当接し、フレーム
部19の空隙部28を閉鎖する。
【0033】その結果、空気の流路18は閉鎖され、外
方から火炎又は火の粉の流入は防止される。なお、ダン
パーの具体的構造及びフレーム部の素材に関しては、上
記各実施の形態に限定されない。また、上記実施の形態
にあっては住宅内方に換気扇が固定された場合を例に説
明したが、換気扇が固定されない場合であってもよく、
上記実施の形態に限定されない。
【0034】
【発明の効果】請求項1に記載された発明にあっては、
フレーム部の住宅外方に固定されるフード部を形成する
材質は不燃材には限定されないため、換気用箱体の製作
の際のデザインの自由度があり、様々な住宅の形態に応
じて適宜の形状のフード部を有する換気装置を適用する
ことができる。
【0035】その結果、住宅の外壁面の見映えを良くす
ることができ、住宅の外観品質を向上させることが可能
となる。また、換気用箱体の製作コストを低減すること
も可能となる。請求項2乃至4に記載された発明にあっ
ては、請求項1に記載された発明の効果に加えて、換気
用箱体を小型化することができ、その結果、住宅の換気
装置が取付られた壁面の外観品質を向上させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る換気装置の一実施例を示す断面図
である。
【図2】本発明に係る換気装置の一実施例を示し、ダン
パーが閉状態となった場合を示す断面図である。
【図3】本発明に係る換気装置の第二の実施の形態を示
す断面図である。
【図4】本発明に係る換気装置のダンパーの第二の実施
の形態に係るを示す斜視図である。
【図5】本発明に係る換気装置の第二の実施の形態を示
す断面図であって、ダンパーが閉鎖した状態を示す図で
ある。
【符号の説明】
10 壁面部 11 開口部 12 換気用箱体 13 前面部 14 外方開口部 15 背面部 16 内方開口部 17 切妻屋根 18 空気の流路 19 フレーム部 20 フード部 21 ダンパー 22 フィン 23 固定部 24 フィン閉止部 25 フィン回動
部材 26 付勢手段(コイルスプリング) 27 温度ヒューズ 28 空隙部 29 ダンパー部
材 30 ダンパー部材 31 付勢手段 32 温度ヒューズ 33 換気装置 34 換気装置 35 換気扇 36 ファンシャッター 37 スクリュー
釘 38 軸部 39 軸部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建築物の壁面部に形成された開口部に換
    気用箱体が固定され、上記換気用箱体の前面部には外方
    開口部が設けられると共に、換気用箱体の背面部には内
    方開口部が設けられ、上記外方開口部及び内方開口部の
    間には空気の流路が形成された換気装置であって、 上記換気用箱体は、不燃材からなるフレーム部と、この
    フレーム部の室外側に固定されたフード部とを有し、上
    記フレーム部には、換気用箱体の温度が所定温度以上と
    なった際に上記空気の流路を遮断しうるダンパーが設け
    られていることを特徴とする換気装置。
  2. 【請求項2】 上記ダンパーは、上記空気の流路に対し
    て直交すると共に上下方向に所定間隔をおいて複数配置
    された長法形状のフィンと、これらのフィンが幅方向の
    中間部において回動可能に軸支される固定部と、これら
    のフィンを同時に回動させることにより互いに幅方向に
    当接し、空気の流路を閉鎖しうるフィン閉止部とを有す
    ることを特徴とする請求項1記載の換気装置。
  3. 【請求項3】 上記フィン閉止部は、上記フィンの幅方
    向端部に回動可能に固定され、フィンを上記固定部を中
    心として回動させうるフィン回動部材と、 上記フィン回動部材の一端部に固定されてフィン回動部
    材を引張し、フィンを閉方向へ常時付勢する付勢手段
    と、 上記回動部材の他端部に固定され、常時は上記付勢手段
    の付勢力に抗してフィン回動部材を、フィン開方向へ固
    定すると共に当該換気用箱体の温度が所定温度以上とな
    った際には、上記付勢手段の付勢状態を解放し、フィン
    回動部材を作動させてフィンを回動させ、空気の流路を
    閉止しうる温度ヒューズとを備えていることを特徴とす
    る請求項1又は2記載の換気装置。
  4. 【請求項4】 上記ダンパーは、上記フレーム部の上下
    方向に軸支されて左右方向に開閉し、上記フレーム部に
    より形成される空隙部を閉止しうる2枚のダンパー部材
    と、このダンパー部材を常時、閉方向に付勢する付勢手
    段と、これらのダンパー部材を上記付勢手段の付勢力に
    抗して開方向に固定する温度ヒューズとにより形成され
    ていることを特徴とする請求項1又は2記載の換気装
    置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103452884A (zh) * 2013-08-26 2013-12-18 上虞通风机有限公司 具有自动排烟且可自动调节风门大小的屋顶通风机
KR102559159B1 (ko) * 2023-02-21 2023-07-27 유한책임회사 센도리 제연용 공기정화장치

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