JPH09105661A - 水槽の監視装置 - Google Patents
水槽の監視装置Info
- Publication number
- JPH09105661A JPH09105661A JP26437095A JP26437095A JPH09105661A JP H09105661 A JPH09105661 A JP H09105661A JP 26437095 A JP26437095 A JP 26437095A JP 26437095 A JP26437095 A JP 26437095A JP H09105661 A JPH09105661 A JP H09105661A
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- Japan
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- water
- water tank
- full
- rod
- water level
- Prior art date
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- Pending
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- Level Indicators Using A Float (AREA)
- Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 水槽内の水位が満水及び減水の状態となった
か否かを把握できる水槽の監視装置の提供。 【解決手段】 水槽4の上面及び下面の少なくとも一方
に固定される棒状体8A、8Bと、水槽4内の水面Hに
浮くとともに、棒状体8Aに沿って移動するフロート9
と、棒状体8Aに移動可能に固着される少なくとも1つ
の吸着体10A、10Bとを備えた構成である。
か否かを把握できる水槽の監視装置の提供。 【解決手段】 水槽4の上面及び下面の少なくとも一方
に固定される棒状体8A、8Bと、水槽4内の水面Hに
浮くとともに、棒状体8Aに沿って移動するフロート9
と、棒状体8Aに移動可能に固着される少なくとも1つ
の吸着体10A、10Bとを備えた構成である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は水槽の監視装置に係
り、特に満水及び減水の誤警報の確認に好適な水槽の監
視装置に関する。
り、特に満水及び減水の誤警報の確認に好適な水槽の監
視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】高架水槽や受水槽は、水位を検出して、
ポンプ等の制御を行ない水の供給や停止を行なったり、
水の供給や停止の制御に異常が生じて水槽内の水が溢れ
たり、枯渇するのを事前に把握するために予め設定した
満水水位と減水水位の位置を水位検出器が検出すると、
電話回線等の通信回線を介して遠隔的に監視する監視セ
ンタへ警報を通報するように構成されている。
ポンプ等の制御を行ない水の供給や停止を行なったり、
水の供給や停止の制御に異常が生じて水槽内の水が溢れ
たり、枯渇するのを事前に把握するために予め設定した
満水水位と減水水位の位置を水位検出器が検出すると、
電話回線等の通信回線を介して遠隔的に監視する監視セ
ンタへ警報を通報するように構成されている。
【0003】しかし、地震や給水時に水面に生じる波の
ため満水水位を誤検出してしまうことがあり、この水面
に生じる波による誤検出による通報を低減させるため、
特開平4−232596号公報に、満水水位を検出する
満水検出器とこの満水検出器の検出水位よりやや低い水
位に設定され、給水を停止させる水位である上限水位検
出器とが同時に水位検出したときのみ、満水検出の警報
を監視センタへ通報する技術が記載されている。
ため満水水位を誤検出してしまうことがあり、この水面
に生じる波による誤検出による通報を低減させるため、
特開平4−232596号公報に、満水水位を検出する
満水検出器とこの満水検出器の検出水位よりやや低い水
位に設定され、給水を停止させる水位である上限水位検
出器とが同時に水位検出したときのみ、満水検出の警報
を監視センタへ通報する技術が記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、水槽
の水面に生じる波に起因した満水水位の誤検出による警
報を減少させることができるが、警報を受信して現場の
水槽内を確認すると、水位は満水水位や減水水位の位置
ではない場合が多くあり、満水や減水の状態に至ったか
否かの確認ができないため、警報に対する原因究明のた
めの調査範囲が広いため時間がかかり、また、水槽の使
用を停止させて水位を上昇及び下降させて満水や減水の
状態を再現させる必要があり、建物の居住者に多大なる
迷惑をかけるという問題があった。
の水面に生じる波に起因した満水水位の誤検出による警
報を減少させることができるが、警報を受信して現場の
水槽内を確認すると、水位は満水水位や減水水位の位置
ではない場合が多くあり、満水や減水の状態に至ったか
否かの確認ができないため、警報に対する原因究明のた
めの調査範囲が広いため時間がかかり、また、水槽の使
用を停止させて水位を上昇及び下降させて満水や減水の
状態を再現させる必要があり、建物の居住者に多大なる
迷惑をかけるという問題があった。
【0005】本発明の目的は、水槽内の水位が満水及び
減水の状態となったか否かを把握できる水槽内の監視装
置を提供することにある。
減水の状態となったか否かを把握できる水槽内の監視装
置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、水槽の水位によって給水を制御する給水制御装置
と、前記水槽の満水及び減水水位を満水及び減水検出器
で検出し、通信回線を介してビルの設備を遠隔的に監視
する監視センタへ満水及び減水の警報を送信する水槽の
監視装置において、前記水槽の上面及び下面の少なくと
も一方に固定される棒状体と、前記水槽内の水面に浮く
とともに、前記棒状体に沿って移動するフロートと、前
記棒状体に移動可能に固着される少なくとも1つの吸着
体とを備えたものである。
に、水槽の水位によって給水を制御する給水制御装置
と、前記水槽の満水及び減水水位を満水及び減水検出器
で検出し、通信回線を介してビルの設備を遠隔的に監視
する監視センタへ満水及び減水の警報を送信する水槽の
監視装置において、前記水槽の上面及び下面の少なくと
も一方に固定される棒状体と、前記水槽内の水面に浮く
とともに、前記棒状体に沿って移動するフロートと、前
記棒状体に移動可能に固着される少なくとも1つの吸着
体とを備えたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
1、図2を用いて説明する。
1、図2を用いて説明する。
【0008】図1は本発明の水槽の監視装置の一実施の
形態を示す高架水槽の概略断面図を示し、図2は図1の
要部拡大図である。
形態を示す高架水槽の概略断面図を示し、図2は図1の
要部拡大図である。
【0009】図において、揚水ポンプ1に直結されたモ
ータ2が回転することにより、水は建物の地下や1階に
設置される受水槽から導入管3を通り高架水槽4に供給
され、高架水槽4内の水は給水管5を介して図示しない
各家庭に供給される。
ータ2が回転することにより、水は建物の地下や1階に
設置される受水槽から導入管3を通り高架水槽4に供給
され、高架水槽4内の水は給水管5を介して図示しない
各家庭に供給される。
【0010】また、高架水槽4には水位検出装置6と最
上部近傍の側面にオーバーフロー管7が設けてあり、水
位検出装置6は、端部が高架水槽4の底部近傍まで垂下
されている共通棒6Aと、端部が共通棒6Aのやや上方
に位置する減水検出棒6Bと、端部が減水検出棒6Bの
やや上方に位置する給水開始水位検出棒6Cと、オーバ
ーフロー管7のやや下方に端部が位置する満水検出棒6
Dと、端部が満水検出棒6Dのやや下方に位置する給水
停止水位検出棒6Eとで構成されている。
上部近傍の側面にオーバーフロー管7が設けてあり、水
位検出装置6は、端部が高架水槽4の底部近傍まで垂下
されている共通棒6Aと、端部が共通棒6Aのやや上方
に位置する減水検出棒6Bと、端部が減水検出棒6Bの
やや上方に位置する給水開始水位検出棒6Cと、オーバ
ーフロー管7のやや下方に端部が位置する満水検出棒6
Dと、端部が満水検出棒6Dのやや下方に位置する給水
停止水位検出棒6Eとで構成されている。
【0011】また、所定の長さを有し、内壁にねじを有
するパイプ8Aと、このパイプ8Aの両端部に螺結させ
水槽4の上下面に当接させ、パイプ8Aを立設させる調
整台8Bとで棒状体が構成され、パイプ8Aにドーナツ
状の磁性体である鉄製のフロート9が挿入され、また、
パイプ8Aに上下部に吸着体である満水確認用磁石10
A及び減水確認用磁石10Bがそれぞれ取付けられ、満
水確認用磁石10A及び減水確認用磁石10Bは水面H
が満水検出棒6D及び減水検出棒6Bの端部になるとフ
ロート9が満水確認用磁石10A及び減水確認用磁石1
0Bに付くような位置にねじ10Cにて固定される。
するパイプ8Aと、このパイプ8Aの両端部に螺結させ
水槽4の上下面に当接させ、パイプ8Aを立設させる調
整台8Bとで棒状体が構成され、パイプ8Aにドーナツ
状の磁性体である鉄製のフロート9が挿入され、また、
パイプ8Aに上下部に吸着体である満水確認用磁石10
A及び減水確認用磁石10Bがそれぞれ取付けられ、満
水確認用磁石10A及び減水確認用磁石10Bは水面H
が満水検出棒6D及び減水検出棒6Bの端部になるとフ
ロート9が満水確認用磁石10A及び減水確認用磁石1
0Bに付くような位置にねじ10Cにて固定される。
【0012】次に本実施の形態の動作の説明を行う。
【0013】今、水検出装置6は、高架水槽4内の水面
Hが下がり給水開始水位検出棒6Cが、水面Hと接触し
なくなるとモータ2を起動させ、水を高架水槽4内に供
給し、給水停止水位検出棒6Eが水面Hに接触するとモ
ータ2を停止し、水の供給を停止する。また、水面Hが
下降しても給水されず、減水検出棒6Bが水面Hと接触
しなくなると、電話回線を介して遠隔的にビル設備の異
常を監視する図示しない監視センタへ高架水槽4に減水
が発生した旨の信号を送信し、また、水面Hが上昇して
も給水が停止せず満水検出棒6Dが水面Hと接触すると
図示しない監視センタへ高架水槽4に満水が発生した旨
の信号を送信する。
Hが下がり給水開始水位検出棒6Cが、水面Hと接触し
なくなるとモータ2を起動させ、水を高架水槽4内に供
給し、給水停止水位検出棒6Eが水面Hに接触するとモ
ータ2を停止し、水の供給を停止する。また、水面Hが
下降しても給水されず、減水検出棒6Bが水面Hと接触
しなくなると、電話回線を介して遠隔的にビル設備の異
常を監視する図示しない監視センタへ高架水槽4に減水
が発生した旨の信号を送信し、また、水面Hが上昇して
も給水が停止せず満水検出棒6Dが水面Hと接触すると
図示しない監視センタへ高架水槽4に満水が発生した旨
の信号を送信する。
【0014】ここで、例えば、水位検出装置6の配線
が、屈曲によって一時的に断線し、配線の戻りで接続す
る半断線の状態が減水検出棒6Bの配線で生じ、一時的
断線状態となると、図示しない監視センタへ減水警報が
送信され、図示しない監視センタの監視員から復旧の指
示を受けた作業者が現場へ行き、高架水槽4の点検口4
Aから水面Hを確認すると、水面Hは減水位置まで下降
していなく、また、フロート9は水面Hの位置に浮いて
いるので、減水の警報は減水検出棒6Bの誤検出であ
り、誤検出の原因は電気回路の開放が有力であると特定
することができる。
が、屈曲によって一時的に断線し、配線の戻りで接続す
る半断線の状態が減水検出棒6Bの配線で生じ、一時的
断線状態となると、図示しない監視センタへ減水警報が
送信され、図示しない監視センタの監視員から復旧の指
示を受けた作業者が現場へ行き、高架水槽4の点検口4
Aから水面Hを確認すると、水面Hは減水位置まで下降
していなく、また、フロート9は水面Hの位置に浮いて
いるので、減水の警報は減水検出棒6Bの誤検出であ
り、誤検出の原因は電気回路の開放が有力であると特定
することができる。
【0015】このように、高架水槽の満水や減水の遠隔
監視に関する満水や減水の警報の送信に対して、フロー
ト9の位置でその警報が誤検出か否かの判定が確実に行
なえるので、原因究明の特定ができやすく、短時間で行
なえるようになる。
監視に関する満水や減水の警報の送信に対して、フロー
ト9の位置でその警報が誤検出か否かの判定が確実に行
なえるので、原因究明の特定ができやすく、短時間で行
なえるようになる。
【0016】本実施の形態は、減水警報で説明したが、
満水警報でも同じであるので説明は省略する。また、受
水槽でも同様なる効果が得られる。
満水警報でも同じであるので説明は省略する。また、受
水槽でも同様なる効果が得られる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、水槽内の水面に浮かん
だフロートが満水及び減水水位となると吸着体へ吸着保
持され、このフロート吸着状態を見れば、満水及び減水
の発生の有無が確認できるので、誤検出及び原因究明の
特定が短時間で行なえる。
だフロートが満水及び減水水位となると吸着体へ吸着保
持され、このフロート吸着状態を見れば、満水及び減水
の発生の有無が確認できるので、誤検出及び原因究明の
特定が短時間で行なえる。
【図1】本発明の水槽の監視装置の一実施の形態を示す
高架水槽の断面図である。
高架水槽の断面図である。
【図2】図1の満水検出用磁石部分の拡大図である。
4 高架水槽 6 水位検出装置 8A パイプ 8B 調整台 9 フロート 10A 満水検出用磁石 10B 減水検出用磁石
Claims (2)
- 【請求項1】 水槽の水位によって給水を制御する給水
制御装置と、前記水槽の満水及び減水水位を満水及び減
水検出器で検出し、通信回線を介してビルの設備を遠隔
的に監視する監視センタへ満水及び減水の警報を送信す
る水槽の監視装置において、前記水槽の上面及び下面の
少なくとも一方に固定される棒状体と、前記水槽内の水
面に浮くとともに、前記棒状体に沿って移動するフロー
トと、前記棒状体に移動可能に固着される少なくとも1
つの吸着体とを備えたことを特徴とする水槽の監視装
置。 - 【請求項2】 前記フロート及び前記吸着体を磁石及び
磁性体とで構成したことを特徴とする請求項1記載の水
槽の監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26437095A JPH09105661A (ja) | 1995-10-12 | 1995-10-12 | 水槽の監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26437095A JPH09105661A (ja) | 1995-10-12 | 1995-10-12 | 水槽の監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09105661A true JPH09105661A (ja) | 1997-04-22 |
Family
ID=17402217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26437095A Pending JPH09105661A (ja) | 1995-10-12 | 1995-10-12 | 水槽の監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09105661A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100940609B1 (ko) * | 2009-06-16 | 2010-02-05 | (주)빅하우스 | 자동 필터링 및 청소기능을 갖는 물탱크 |
| CN103176484A (zh) * | 2011-12-23 | 2013-06-26 | 晓健科技(大连)有限公司 | 智能水位控制系统 |
| CN103671048A (zh) * | 2014-01-02 | 2014-03-26 | 湖南科技学院 | 一种机电式全自动抽水控制装置 |
| CN103669491A (zh) * | 2013-11-28 | 2014-03-26 | 成都欧浦特控制阀门有限公司 | 基于水塔自动抽水的控制系统 |
-
1995
- 1995-10-12 JP JP26437095A patent/JPH09105661A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100940609B1 (ko) * | 2009-06-16 | 2010-02-05 | (주)빅하우스 | 자동 필터링 및 청소기능을 갖는 물탱크 |
| CN103176484A (zh) * | 2011-12-23 | 2013-06-26 | 晓健科技(大连)有限公司 | 智能水位控制系统 |
| CN103669491A (zh) * | 2013-11-28 | 2014-03-26 | 成都欧浦特控制阀门有限公司 | 基于水塔自动抽水的控制系统 |
| CN103671048A (zh) * | 2014-01-02 | 2014-03-26 | 湖南科技学院 | 一种机电式全自动抽水控制装置 |
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