JPH09106012A - 画像印刷装置 - Google Patents

画像印刷装置

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JPH09106012A
JPH09106012A JP28442795A JP28442795A JPH09106012A JP H09106012 A JPH09106012 A JP H09106012A JP 28442795 A JP28442795 A JP 28442795A JP 28442795 A JP28442795 A JP 28442795A JP H09106012 A JPH09106012 A JP H09106012A
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JP
Japan
Prior art keywords
date
reading
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same sheet
printed
Prior art date
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Application number
JP28442795A
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English (en)
Inventor
Yoshihiko Aihara
義彦 相原
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シーンの切れ目の判別を人手を必要としない
で自動的に行い、異なるシーンの混在のない同一シート
上への印刷を行えるようにする。 【解決手段】 記録媒体4上に記録された日時データを
読み取る読取り手段1と、該読み取り手段によって読み
取られた日時データを基に、同一シートに印刷を行うべ
き画像か否かを決定する印刷処理手段とを設け、記録媒
体上に記録された日時データを読取り手段にて読み取
り、この日時データを基に、同一シートに印刷を行うべ
き画像か否かを、例えば月,日を持って判別し、今回の
画像が同一シートに印刷すべきものか、それとも次のシ
ートへ印刷すべきものかを決定するようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の例えば写真
画像を指示されるレイアウトの基に同一シート上に印刷
する画像印刷装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、A4サイズ程度のシートに複数の
写真を配列してプリントするサービスについての提案が
種々為されている。
【0003】図6はこのプリントサービスの配列の一例
を示すものであり、図6(a)は同形状のプリントを整
然と配列したもの、図6(b)は配置に不規則性を持た
せて楽しさを加味する様に考案されたもの、図6(c)
は更に配置される写真の大きさを変化させて不規則配置
させたものである。
【0004】この様なプリントサービスのメリットとし
ては、出来上がった写真をアルバムに貼り直す手間が省
くことができ、そのまま重ねて綴じ合わせるだけでアル
バムになる点が挙げられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記従来例によるプリ
ントサービス(以下、アルバムプリントと称する)で問
題となるのが、同一シート上に別のシーンが混在する場
合である。具体的には、図6(a)には1シートに6枚
の写真が配列されているが、この6枚の中に夏のシーン
と冬のシーンが混在することは整理されたアルバムとし
て不適当である。一般的な撮影者にとって同一フィルム
に夏と冬とのシーンが混在することは良くあることであ
り、又ここまで極端に季節の違いが無くても、同じ1シ
ート内に別の行楽,行事の写真が混在するのは好ましく
ないと言える。
【0006】従来から提案されているアルバムプリント
システムでは、この様なシーンの切れ目を手動にて設定
してやらなければならず、作業者の手間がかかってい
た。
【0007】(発明の目的)本発明の目的は、シーンの
切れ目の判別を人手を必要としないで自動的に行い、異
なるシーンの混在のない同一シート上への印刷を行うこ
とのできる画像印刷装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、記録媒体上に記録された日時データを読
み取る読取り手段と、該読取り手段によって読み取られ
た日時データを基に、同一シートに印刷を行うべき画像
か否かを決定する印刷処理手段とを設け、記録媒体上に
記録された日時データを読取り手段にて読み取り、この
日時データを基に、同一シートに印刷を行うべき画像か
否かを、例えば月,日を持って判別し、今回の画像が同
一シートに印刷すべきものか、それとも次のシートへ印
刷すべきものか(いわゆる改ページ処理を行うべきもの
か)を決定するようにしている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
に基づいて詳細に説明する。
【0010】図1は本発明の実施の一形態に係る画像印
刷装置の一部である信号読取り部の構成を示す斜視図で
ある。
【0011】図1において、1は撮影日時データを読み
取る読取り手段に相当する磁気ヘッド、2は磁気ヘッド
1の押えパッド、3はフィルムカートリッジ、4は磁気
記録部を備えたフィルム、5はフィルムを巻き取るため
のスプール、6はスキャナのための照明光源である。7
はスキャナであり、該スキャナ7はR,G,B三色のラ
イン状センサから成り、フィルムが送られることにより
副走査を行う。
【0012】8はフィルムを給送するための給送用フォ
ーク、9はフィルム給送用ギアユニット、10はスプー
ル5を駆動するためのフォーク、11はスプール駆動用
ギアユニットである。12は給送用モータであり、前記
給送用ギアユニット9,スプール駆動用ギアユニット1
1にともに接続される。
【0013】前記給送用モータ12の回転動作によりフ
ィルム4が移動し、この移動中に該フィルム4面に磁気
記録された撮影日時データが磁気ヘッド1によって読み
取られる、又この際スキャナ7によってフィルム4に記
録されている画像が読み取られる。
【0014】図2は、図1で示した読取り手段に相当す
る磁気ヘッド1で読み取った磁気記録データとスキャナ
7でスキャンした画像データの処理を行う為の回路構成
を示すブロック図である。
【0015】図2において、1,7は図1に示した磁気
ヘッド,スキャナであり、同じく12は給送用モータで
ある。13は磁気記録データ再生回路であり、差動増幅
回路,信号増幅のための演算増幅器などより構成される
が,詳細は省略する。14は画像データを処理するため
の演算処理装置(以下,コンピュータと称する)。15
は給送用モータ12を駆動するためのモータドライバ、
16はスキャナ7で読み取られたディジタル画像データ
を格納するためのメモリ、17はレイアウト結果を確認
するためのモニタ、18はアルバムプリントを印刷出力
するためのプリンタである。
【0016】以上の様に構成された画像印刷装置の動作
について、図2に示したコンピュータ14の動作フロー
チャートを基に説明する。
【0017】まず、ステップ#1において、モータドラ
イバ15に信号を出力し、給送用モータ12の回転を行
い、フィルム4の給送を行う。そして、次のステップ#
2において、フィルム給送中にスキャナ7から信号を読
み取り、ディジタル画像を読み取ると同時に、磁気ヘッ
ド1からフィルム4面上に塗付された磁性体(磁気記録
部)に記録された撮影日時データを読み取る。続くステ
ップ#3においては、一駒分の画像の情報読み込みが終
了した時点で上記給送用モータ12の回転を停止し、フ
ィルム給送を停止する。
【0018】次のステップ#4においては、フィルム4
の最終駒までデータの読み取りを行ったか否かを判別
し、最終駒まで至っていない場合にはステップ#1に戻
り、以下同様の動作(ステップ#4までの動作)を繰り
返す。なお、読み取られたディジタル画像データと撮影
日時データは、メモリ16に格納される。
【0019】一方、フィルム4の最終駒まで読み取りが
終了した場合にはステップ#4からステップ#5に分岐
し、ここでは処理対象駒として、まず1駒目をセットす
る。そして、次のステップ#6において、現在の処理駒
と次回の処理駒、すなわち1駒目と2駒目との日時デー
タの差分を求める。
【0020】そして、次のステップ#7において、時間
差が3日以上かどうかを判別する。この結果、3日以上
の場合には別のシーンであることが想定されるので、こ
の際は改ページを行うためステップ#12に分岐する。
【0021】また、3日未満の場合には改ページの必要
がないためステップ#7からステップ#8に分岐し、こ
こで現在の処理駒と次回の処理駒を同一アルバムシート
内に配列させるため、同一グループとする様に処置す
る。そして、次のステップ#9において、グループ内の
処理駒数が5駒以内か5駒を超えているかをチェックす
る。これは、この実施の形態では、1シート内のアルバ
ムプリントの駒数を6駒を想定している為である(な
お、レイアウトの内容によっては4駒、あるいは5駒と
することも可能である)。このチェックの結果、もし5
駒を超えている場合には、更に次の駒が同一シーン内で
あっても改ページ動作が必要となるため、ステップ#1
2に分岐する。
【0022】また、5駒以下である場合にはステップ#
9からステップ#10に分岐し、ここでは更に次の駒が
存在するかを判別する。もし存在しなければその時点で
全数駒の処理が終了したことになるため、6駒に満たな
くてもプリント出力して処理を終了する必要があるた
め、ステップ#12に分岐するが、処理駒が更に続く場
合にはステップ#11に分岐する。そして、ステップ#
11において、前述のステップ#6からステップ#10
までの処理を繰り返すための前準備としての処理対象駒
を次の駒に変更する。初回の場合には、それまでの処理
対象駒を1駒目から2駒目に切り換える。その後、ステ
ップ#6に分岐し、以上の動作を繰り返す。
【0023】前述した様に、ステップ#7にて駒間の時
間差が3日以上であった場合、ステップ#9にてグルー
プ内の処理駒数が5駒を越えている場合、ステップ#1
0にて次の駒が存在しない場合は、それぞれステップ#
12へ分岐する。
【0024】そして、このステップ#12においては、
メモリ16に蓄積されている画像データを読み出し、1
シート内にレイアウトする。
【0025】レイアウトの状態としては、前述の図6で
示される例が考えられるが、どのレイアウト例にするか
は不図示の入力手段にて予めコンピュータ14に入力さ
れていれば良い。
【0026】また、改ページ動作の結果、6駒に満たな
い場合、例えば2駒や3駒のレイアウトを行う場合もあ
るが、この場合は少ない駒数でバランスのよいレイアウ
トを行う。
【0027】図4は、2駒をレイアウトする場合のレイ
アウト例であり、図4(a)は図6(a)に対応するレ
イアウトの2駒の時の例を、図4(b)は図6(b)に
対応するレイアウトの2駒の時の例を、図4(c)は図
6(c)に対応するレイアウトの2駒の時の例を、それ
ぞれ示してある。
【0028】また、図5は、3駒をレイアウトする場合
のレイアウト例であり、図5(a)は図6(a)に対応
するレイアウトの3駒の時の例を、図5(b)は図6
(b)に対応するレイアウトの3駒の時の例を、図5
(c)は図6(c)に対応するレイアウトの3駒の時の
例を、それぞれ示してある。
【0029】レイアウトした後、プリンタ18からアル
バムシートとして印刷出力する。
【0030】そして、次のステップ#13においては、
印刷後、更に次の駒が存在するか否かを判別し、存在し
なければ全ての駒についての印刷出力が完了したことに
なり、処理を終了する。一方、存在する場合には先のス
テップ#11に分岐し、対象駒を変更して以上の動作を
継続する。
【0031】以上の様な動作を実行することにより、3
日以上の撮影ブランクが発生した場合には自動的に改ペ
ージを実行する画像印刷装置を実現することができる。
【0032】この結果、同一ページの中に夏のシーンと
冬のシーンが混在しない様なレイアウトアルバムプリン
トを作成でき、また各週末の行楽,行事をも識別してレ
イアウトし、印刷出力することが可能になる。
【0033】更に詳述すると、撮影日時が例えば8月で
ある撮影駒の後に撮影日時が12月である撮影駒が続く
場合には、一旦改ページ動作を行う。
【0034】また、行楽,行事の写真が混在しない様
に,数日間連続撮影された後、1週間程度の撮影ブラン
クがあった場合で次に数ショット連続して撮影されてい
る場合には、季節が同じであっても異なる行事、例えば
遠足と運動会とが同一フィルム内に撮影されているもの
とし、この場合にも改ページ動作を行う。
【0035】この様な処理を行うことにより、上記の様
に、同一フィルム内に夏のシーンと冬のシーンが混在す
るフィルムからアルバムプリントを作成した場合でも、
夏のシーンと冬のシーンが混在しないアルバムプリント
を出力することが可能であり、又同一季節であっても、
異なる行事を混在しない様にアルバムプリントを出力す
ることが可能となる。
【0036】なお、上記の例ではブランク日数を3日に
設定したが、ブランク日数がもっと短い撮影者や撮影回
数の多い撮影者に対しては、1日あるいは時間単位で設
定することも可能であり、更に全体の駒のブランク時間
を統計的に解析するなどの手法により、より高度な改ペ
ージを行うこともあり得る。
【0037】(発明と実施の形態の対応)本実施の形態
において、磁気ヘッド1が本発明の読取り手段に相当
し、コンピュータ14が印刷制御手段に相当する。
【0038】以上が実施の形態の各構成と本発明の各構
成の対応関係であるが、本発明は、これら実施の形態の
構成に限定されるものではなく、請求項で示した機能、
又は実施の形態がもつ機能が達成できる構成であればど
のようなものであってもよいことは言うまでもない。
【0039】(変形例)上記の実施の形態においては、
カメラによって撮影されたフィルム上より写真画像を読
み取り、印刷する場合を例にしているが、これに限定さ
れるものではなく、他の記録媒体へ記憶された画像を読
み取り、同一シート上に印刷するものにも適用可能であ
る。
【0040】更に、フィルムへ磁気的に記録された撮影
日時を、磁気ヘッドにより読み取り、これに基づいて改
ページ処理を行う例を述べているが、勿論記録が光学的
に行われたものに対応する画像印刷装置とすることも可
能である。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
記録媒体上に記録された日時データを読み取る読取り手
段と、該読取り手段によって読み取られた日時データを
基に、同一シートに印刷を行うべき画像か否かを決定す
る印刷処理手段とを設け、記録媒体上に記録された日時
データを読取り手段にて読み取り、この日時データを基
に、同一シートに印刷を行うべき画像か否かを、例えば
月,日を持って判別し、今回の画像が同一シートに印刷
すべきものか、それとも次のシートへ印刷すべきものか
を決定するようにしている。
【0042】よって、シーンの切れ目の判別を人手を必
要としないで自動的に行い、異なるシーンの混在のない
同一シート上への印刷を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態に係る画像印刷装置の信
号読取り部の構成を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施の一形態に係る画像印刷装置の回
路構成を示すブロック図である。
【図3】図2の画像印刷装置での一連の動作を示すフロ
ーチャートである。
【図4】1シート内に2駒をレイアウトする場合の各例
を示す図である。
【図5】1シート内に3駒をレイアウトする場合の各例
を示す図である。
【図6】1シート内に6駒をレイアウトする場合の各例
を示す図である。
【符号の説明】
1 磁気ヘッド 4 フィルム 7 スキャナ 13 磁気記録データ再生回路 14 コンピュータ 16 メモリ 18 プリンタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一シート上に複数の画像を印刷する印
    刷装置において、記録媒体上に記録された日時データを
    読み取る読取り手段と、該読取り手段によって読み取ら
    れた日時データを基に、同一シートに印刷を行うべき画
    像か否かを決定する印刷処理手段とを設けたことを特徴
    とする画像印刷装置。
  2. 【請求項2】 前記印刷処理手段は、読取り手段によっ
    て読み取られた月のデータを基に、同一シートに印刷を
    行うべき画像か否かを決定する手段であることを特徴と
    する請求項1記載の画像印刷装置。
  3. 【請求項3】 前記印刷処理手段は、読取り手段によっ
    て読み取られた月と日のデータを基に、同一シートに印
    刷を行うべき画像か否かを決定する手段であることを特
    徴とする請求項1記載の画像印刷装置。
  4. 【請求項4】 上記記録媒体は磁気記録部を備えたフィ
    ルムであり、前記読取り手段は、前記フィルムに磁気記
    録を行う磁気記録手段であることを特徴とする請求項1
    記載の画像印刷装置。
JP28442795A 1995-10-06 1995-10-06 画像印刷装置 Pending JPH09106012A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28442795A JPH09106012A (ja) 1995-10-06 1995-10-06 画像印刷装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28442795A JPH09106012A (ja) 1995-10-06 1995-10-06 画像印刷装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09106012A true JPH09106012A (ja) 1997-04-22

Family

ID=17678417

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28442795A Pending JPH09106012A (ja) 1995-10-06 1995-10-06 画像印刷装置

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JP (1) JPH09106012A (ja)

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