JPH09106193A - 画像形成装置の転写シート - Google Patents
画像形成装置の転写シートInfo
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- JPH09106193A JPH09106193A JP7265994A JP26599495A JPH09106193A JP H09106193 A JPH09106193 A JP H09106193A JP 7265994 A JP7265994 A JP 7265994A JP 26599495 A JP26599495 A JP 26599495A JP H09106193 A JPH09106193 A JP H09106193A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer sheet
- sheet
- transfer
- edge
- axial direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 転写ドラムのフレームに位置合わせして簡単
に取り付けることができ、転写ドラムの絶縁性不足とい
った不都合が生じない転写シートを提供する。 【解決手段】 転写シートSの先端縁(下端縁)をタイ
プレートの縁部に合わせ、剥離紙2の側縁2aをフロン
トリングの溝の縁部に合わせる。この状態でシート本体
1が軸線方向においてセンタリングされるように、側縁
2aの突出寸法Lが設定されている。次に、転写シート
Sをリアリングおよびフロントリングの外周面に押し付
け、転写シートSの裏面を両面テープに接着する。そし
て、転写シートSをリアリングおよびフロントリングに
巻き付けながら、両面テープに接着してしてゆく。転写
シートSをほぼ一周近く巻き付けたら、シート本体1か
ら剥離紙2,3を剥離する。次に、シート本体1のフリ
ーな端部を既に貼り付けられた端部に押し付けて接着す
る。
に取り付けることができ、転写ドラムの絶縁性不足とい
った不都合が生じない転写シートを提供する。 【解決手段】 転写シートSの先端縁(下端縁)をタイ
プレートの縁部に合わせ、剥離紙2の側縁2aをフロン
トリングの溝の縁部に合わせる。この状態でシート本体
1が軸線方向においてセンタリングされるように、側縁
2aの突出寸法Lが設定されている。次に、転写シート
Sをリアリングおよびフロントリングの外周面に押し付
け、転写シートSの裏面を両面テープに接着する。そし
て、転写シートSをリアリングおよびフロントリングに
巻き付けながら、両面テープに接着してしてゆく。転写
シートSをほぼ一周近く巻き付けたら、シート本体1か
ら剥離紙2,3を剥離する。次に、シート本体1のフリ
ーな端部を既に貼り付けられた端部に押し付けて接着す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置の転
写ドラムの表面を構成する転写シートに係り、特に、転
写シートを支持体に簡単に取り付けられるようにした技
術に関する。
写ドラムの表面を構成する転写シートに係り、特に、転
写シートを支持体に簡単に取り付けられるようにした技
術に関する。
【0002】
【従来の技術】カラー複写機などの画像形成装置のなか
には、転写ドラムに用紙を吸着し、この用紙に感光体ド
ラムに形成したトナー像を転写するように構成したもの
がある。また、感光体ドラムから転写ドラムへトナー画
像を1次転写してカラーのトナー画像を形成し、このト
ナー画像を転写ドラムから用紙へ2次転写するようにし
たものもある。このような画像形成装置の転写ドラム
は、一対のリング状枠体の外周部どうしをタイプレート
で連結してフレームを形成し、フィルム状の転写シート
を2つの枠体に巻回して構成されている。ここで、転写
シートの両端部には止金具が接続され、止金具をタイプ
レートにネジ止めすることにより、転写シートはフレー
ムに取り付けられている。
には、転写ドラムに用紙を吸着し、この用紙に感光体ド
ラムに形成したトナー像を転写するように構成したもの
がある。また、感光体ドラムから転写ドラムへトナー画
像を1次転写してカラーのトナー画像を形成し、このト
ナー画像を転写ドラムから用紙へ2次転写するようにし
たものもある。このような画像形成装置の転写ドラム
は、一対のリング状枠体の外周部どうしをタイプレート
で連結してフレームを形成し、フィルム状の転写シート
を2つの枠体に巻回して構成されている。ここで、転写
シートの両端部には止金具が接続され、止金具をタイプ
レートにネジ止めすることにより、転写シートはフレー
ムに取り付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような転写ドラムでは、転写シートをタイプレートにネ
ジ止めする作業が煩雑である。また、転写ドラムの内部
にコロトロンを配置して高電圧下で転写を行う方式で
は、タイプレートに形成したネジ孔により絶縁性が低下
するという不都合があった。なお、ネジではなくて両面
テープでリング状枠体に貼り付けるようにした転写シー
トが提供されているが、この転写シートは、タイプレー
トに形成した複数の穴に転写シートに形成した孔を合わ
せて位置決めするようにしており、いずれにしても、絶
縁性が低下するという不都合を解消するに至っていな
い。
ような転写ドラムでは、転写シートをタイプレートにネ
ジ止めする作業が煩雑である。また、転写ドラムの内部
にコロトロンを配置して高電圧下で転写を行う方式で
は、タイプレートに形成したネジ孔により絶縁性が低下
するという不都合があった。なお、ネジではなくて両面
テープでリング状枠体に貼り付けるようにした転写シー
トが提供されているが、この転写シートは、タイプレー
トに形成した複数の穴に転写シートに形成した孔を合わ
せて位置決めするようにしており、いずれにしても、絶
縁性が低下するという不都合を解消するに至っていな
い。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、転写ドラムのフレームに位置合わせして簡単に取り
付けることができ、しかも、転写ドラムの絶縁性不足と
いった不都合が生じない転写シートを提供することを目
的としている。
で、転写ドラムのフレームに位置合わせして簡単に取り
付けることができ、しかも、転写ドラムの絶縁性不足と
いった不都合が生じない転写シートを提供することを目
的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の転写シートは、
軸線回りに回転可能とされるとともに軸線方向に互いに
平行に離間した一対の支持体に、両縁部を巻き付けなが
ら貼り付けることにより、円筒状をなす転写ドラムの胴
部を構成する転写シートにおいて、上記支持体への巻付
けを開始する部分に、上記軸線方向へ突出する凸部を設
け、この凸部を上記支持体の所定部分と合わせることに
より、軸線方向への位置合わせを行うようにしたことを
特徴としている。
軸線回りに回転可能とされるとともに軸線方向に互いに
平行に離間した一対の支持体に、両縁部を巻き付けなが
ら貼り付けることにより、円筒状をなす転写ドラムの胴
部を構成する転写シートにおいて、上記支持体への巻付
けを開始する部分に、上記軸線方向へ突出する凸部を設
け、この凸部を上記支持体の所定部分と合わせることに
より、軸線方向への位置合わせを行うようにしたことを
特徴としている。
【0006】(作用)上記構成の転写シートにあって
は、支持体の目印となる部分に凸部を合わせることによ
り、軸線方向の位置合せを行うことができる。この場合
において、凸部の軸線方向の長さを適宜設定することに
より、支持体の任意の部分を目印にすることができる。
は、支持体の目印となる部分に凸部を合わせることによ
り、軸線方向の位置合せを行うことができる。この場合
において、凸部の軸線方向の長さを適宜設定することに
より、支持体の任意の部分を目印にすることができる。
【0007】
A.転写シートの構成 以下、1ないし図3を参照して本発明の実施の形態につ
いて説明する。図1は実施の形態の転写シートを示す平
面図である。図1に示すように、転写シートSは、シー
ト本体1と剥離紙2および3から概略構成されている。
シート本体1は、ポリフッ化ビニリデンなどの透明な合
成樹脂からなる誘電体シートで構成されている。なお、
図中符号6は、転写シートSに静電吸着した用紙が詰ま
った場合にこれを検出するためのマークである。
いて説明する。図1は実施の形態の転写シートを示す平
面図である。図1に示すように、転写シートSは、シー
ト本体1と剥離紙2および3から概略構成されている。
シート本体1は、ポリフッ化ビニリデンなどの透明な合
成樹脂からなる誘電体シートで構成されている。なお、
図中符号6は、転写シートSに静電吸着した用紙が詰ま
った場合にこれを検出するためのマークである。
【0008】次に、シート本体1の一端部の裏面には両
面テープ4が貼着され、両面テープ4を覆うようにテー
プ状の剥離紙3が貼着されている。剥離紙3の両端部
は、シート本体1から剥がし易いように、シート本体1
の両側から突出させられている。シート本体1の他端部
の表面にも両面テープ5が貼着され、両面テープ5を覆
うようにテープ状の剥離紙2が貼着されている。この剥
離紙2の両端部もシート本体1の両側から突出させられ
ているが、その一方の側縁2aの突出寸法Lは、予め定
められた値とされている。そして、このように構成され
た転写シートSは、図2および図3に示す転写ドラムの
フレームAに取り付けられる。
面テープ4が貼着され、両面テープ4を覆うようにテー
プ状の剥離紙3が貼着されている。剥離紙3の両端部
は、シート本体1から剥がし易いように、シート本体1
の両側から突出させられている。シート本体1の他端部
の表面にも両面テープ5が貼着され、両面テープ5を覆
うようにテープ状の剥離紙2が貼着されている。この剥
離紙2の両端部もシート本体1の両側から突出させられ
ているが、その一方の側縁2aの突出寸法Lは、予め定
められた値とされている。そして、このように構成され
た転写シートSは、図2および図3に示す転写ドラムの
フレームAに取り付けられる。
【0009】B.転写ドラムフレームの構成 図2において20はリアリング(支持体)、30はフロ
ントリング(支持体)であり、これらリアリング20お
よびフロントリング30は、タイプレート40およびタ
イロッド50によって互いに平行に連結され、これによ
って転写ドラムのフレームAが構成されている。以下、
これら各構成要素について説明する。
ントリング(支持体)であり、これらリアリング20お
よびフロントリング30は、タイプレート40およびタ
イロッド50によって互いに平行に連結され、これによ
って転写ドラムのフレームAが構成されている。以下、
これら各構成要素について説明する。
【0010】リアリング20は外観略円板状をなし、そ
の中央部は、支持軸10によって回転自在に支持されて
いる。リアリング20の外周部には切欠21が形成さ
れ、切欠21にはタイプレート40の端部が嵌合させら
れている。タイプレート40の端部は、リアリング20
にネジ42によって取り付けられている。また、リアリ
ング20の外周面の一側には、両面テープ22が貼着さ
れている。
の中央部は、支持軸10によって回転自在に支持されて
いる。リアリング20の外周部には切欠21が形成さ
れ、切欠21にはタイプレート40の端部が嵌合させら
れている。タイプレート40の端部は、リアリング20
にネジ42によって取り付けられている。また、リアリ
ング20の外周面の一側には、両面テープ22が貼着さ
れている。
【0011】次に、フロントリング30も外観略円板状
をなし、その外周部30aには切欠31が形成され、切
欠31にはタイプレート40の端部が嵌合させられてい
る。タイプレート40の端部は、フロントリング30に
ネジ42によって取り付けられている。また、フロント
リング40の外周部30aには、その全周にわたって延
在する溝30bが形成されている。
をなし、その外周部30aには切欠31が形成され、切
欠31にはタイプレート40の端部が嵌合させられてい
る。タイプレート40の端部は、フロントリング30に
ネジ42によって取り付けられている。また、フロント
リング40の外周部30aには、その全周にわたって延
在する溝30bが形成されている。
【0012】次に、タイプレート40は矩形の板状体で
あり、その両端部は中間部よりも幅広とされている。タ
イプレート40の中間部は、図3に示すようにほぼ矩形
であるが、上面が緩やかな山型に形成されている。な
お、タイプレート40の両端部の上面は、リアリング2
0およびフロントリング30の外周面とほぼ同曲率の曲
面とされ、かつ、中間部の上面よりも一段高くされて上
記外周面と連続している。このようなタイプレート40
の上面には、透明なプレート41が両面テープによって
貼着されている。プレート41は、PETの薄板であ
り、タイプレート40の両端部の幅と同等の幅を有して
いる。このプレート41は、転写シートSを取り付けた
状態において、シート本体1が支持されていない部分、
つまり、切欠21,31に対応する軸方向の全域が陥没
しないように内側から支持するものである。なお、図示
は省略するが、同様のプレートがタイプレート41の下
面にも貼着されており、上側のプレート41とともに転
写シートSを支持している。
あり、その両端部は中間部よりも幅広とされている。タ
イプレート40の中間部は、図3に示すようにほぼ矩形
であるが、上面が緩やかな山型に形成されている。な
お、タイプレート40の両端部の上面は、リアリング2
0およびフロントリング30の外周面とほぼ同曲率の曲
面とされ、かつ、中間部の上面よりも一段高くされて上
記外周面と連続している。このようなタイプレート40
の上面には、透明なプレート41が両面テープによって
貼着されている。プレート41は、PETの薄板であ
り、タイプレート40の両端部の幅と同等の幅を有して
いる。このプレート41は、転写シートSを取り付けた
状態において、シート本体1が支持されていない部分、
つまり、切欠21,31に対応する軸方向の全域が陥没
しないように内側から支持するものである。なお、図示
は省略するが、同様のプレートがタイプレート41の下
面にも貼着されており、上側のプレート41とともに転
写シートSを支持している。
【0013】C.転写シートの取付方法 次に、上記構成のフレームAに転写シートSを取り付け
る方法について説明する。まず、転写シートSの先端縁
(図1における下端縁)をタイプレート40の縁部40
aに合わせ、剥離紙2の側縁2aをフロントリング30
の溝30bの縁部30cに合わせる。この状態でシート
本体1が軸線方向においてセンタリングされるように、
側縁2aの突出寸法Lが設定されている。なお、このと
き剥離紙2aはシート本体1の表面側に位置している。
る方法について説明する。まず、転写シートSの先端縁
(図1における下端縁)をタイプレート40の縁部40
aに合わせ、剥離紙2の側縁2aをフロントリング30
の溝30bの縁部30cに合わせる。この状態でシート
本体1が軸線方向においてセンタリングされるように、
側縁2aの突出寸法Lが設定されている。なお、このと
き剥離紙2aはシート本体1の表面側に位置している。
【0014】次に、転写シートSをリアリング20およ
びフロントリング30の外周面に押し付け、転写シート
Sの裏面を両面テープ22,32に接着する。そして、
転写シートSをリアリング20およびフロントリング3
0に巻き付けながら、両面テープ22,32に接着して
してゆく。転写シートSをほぼ一周近く巻き付けたら、
シート本体1から剥離紙2,3を剥離する。次に、シー
ト本体1のフリーな端部(図1における上端部)を既に
貼り付けられた端部に押し付けて両者を接着する。この
接着の仕方について具体的に説明すると、まず、シート
本体1の両端部を重ね合わせ、シート本体1の上から両
面テープ5を中央から両側に向けて押し付けてゆく。次
に、シート本体1の上から両面テープ4を中央から両側
に向けて押し付けてゆく。これにより、シート本体1の
両端部は両面テープ4,5によって互いに接着される。
びフロントリング30の外周面に押し付け、転写シート
Sの裏面を両面テープ22,32に接着する。そして、
転写シートSをリアリング20およびフロントリング3
0に巻き付けながら、両面テープ22,32に接着して
してゆく。転写シートSをほぼ一周近く巻き付けたら、
シート本体1から剥離紙2,3を剥離する。次に、シー
ト本体1のフリーな端部(図1における上端部)を既に
貼り付けられた端部に押し付けて両者を接着する。この
接着の仕方について具体的に説明すると、まず、シート
本体1の両端部を重ね合わせ、シート本体1の上から両
面テープ5を中央から両側に向けて押し付けてゆく。次
に、シート本体1の上から両面テープ4を中央から両側
に向けて押し付けてゆく。これにより、シート本体1の
両端部は両面テープ4,5によって互いに接着される。
【0015】上記構成の転写シートにおいては、転写シ
ートSの先端縁をタイプレート40に、剥離紙2の側縁
2aをフロントリング30の溝30に合わせることによ
り、回転方向と軸線方向の位置合せをして転写シートS
を貼り付けることができる。よって、転写シートSの取
付作業が極めて簡単で位置決め精度も充分であるととも
に、タイプレート40に位置合せや取付用の加工をする
必要がないので、絶縁性を維持することもできる。ま
た、剥離紙2の突出寸法Lを適宜設定することにより、
フロントリング30の様々な部分を位置合わせの目印に
することができ、フレームAの機種が限定されないとい
う利点もある。特に、上記実施の形態においては、軸線
方向の位置合せを剥離紙2によって行うから、転写シー
トSを取り付けた後は余計な突起が残らない。したがっ
て、転写ドラムの運転に一切支障を来さないという利点
もある。
ートSの先端縁をタイプレート40に、剥離紙2の側縁
2aをフロントリング30の溝30に合わせることによ
り、回転方向と軸線方向の位置合せをして転写シートS
を貼り付けることができる。よって、転写シートSの取
付作業が極めて簡単で位置決め精度も充分であるととも
に、タイプレート40に位置合せや取付用の加工をする
必要がないので、絶縁性を維持することもできる。ま
た、剥離紙2の突出寸法Lを適宜設定することにより、
フロントリング30の様々な部分を位置合わせの目印に
することができ、フレームAの機種が限定されないとい
う利点もある。特に、上記実施の形態においては、軸線
方向の位置合せを剥離紙2によって行うから、転写シー
トSを取り付けた後は余計な突起が残らない。したがっ
て、転写ドラムの運転に一切支障を来さないという利点
もある。
【0016】D.実施の形態の変形例 次に、図4を参照して上記実施の形態の変形例を説明す
る。なお、図1の構成と同等の構成要素には同符号を付
してその説明を省略する。図4に示すように、シート本
体60の先端部(図4において下端部)の一側には、矩
形状をなす凸部61が形成されている。また、図4
(B)に示すように、凸部61の基部にはミシン目62
が形成されている。
る。なお、図1の構成と同等の構成要素には同符号を付
してその説明を省略する。図4に示すように、シート本
体60の先端部(図4において下端部)の一側には、矩
形状をなす凸部61が形成されている。また、図4
(B)に示すように、凸部61の基部にはミシン目62
が形成されている。
【0017】上記構成の転写シートPを図2に示すフレ
ームAに取り付けるには、転写シートPの先端縁(図4
における下端縁)をタイプレート40の縁部40aに合
わせ、凸部61の側縁61aをフロントリング30の溝
30bの縁部30cに合わせる。この状態でシート本体
60が軸線方向においてセンタリングされるように、凸
部61の突出寸法Lが設定されている。その後は、前述
したと同様に、転写シートPをリアリング20およびフ
ロントリング30に巻き付けながら、両面テープ22,
32に接着してしてゆき、シート本体60の両端部を両
面テープ4,5によって接着する。そして最後に、凸部
61をミシン目62の所で切除する。
ームAに取り付けるには、転写シートPの先端縁(図4
における下端縁)をタイプレート40の縁部40aに合
わせ、凸部61の側縁61aをフロントリング30の溝
30bの縁部30cに合わせる。この状態でシート本体
60が軸線方向においてセンタリングされるように、凸
部61の突出寸法Lが設定されている。その後は、前述
したと同様に、転写シートPをリアリング20およびフ
ロントリング30に巻き付けながら、両面テープ22,
32に接着してしてゆき、シート本体60の両端部を両
面テープ4,5によって接着する。そして最後に、凸部
61をミシン目62の所で切除する。
【0018】上記構成の転写シートPにおいても前述の
ものと同等の作用効果を奏する。特に、この変形例で
は、シート本体60に対する剥離紙70の軸線方向の位
置精度をラフにすることができるので、より容易に製造
することができる。なお、この変形例では、凸部61を
切除するように構成しているが、必ずしもそのように構
成する必要はない。
ものと同等の作用効果を奏する。特に、この変形例で
は、シート本体60に対する剥離紙70の軸線方向の位
置精度をラフにすることができるので、より容易に製造
することができる。なお、この変形例では、凸部61を
切除するように構成しているが、必ずしもそのように構
成する必要はない。
【0019】E.その他の変形例 転写シートをリアリングおよびフロントリングに接着
する手段は、上記のような両面テープに限定されず、そ
の種類は任意である。また、リアリングおよびフロント
リングではなく、両面テープをシート本体の両側に貼着
しておくこともできる。 用紙を静電吸着する転写ドラムに限らず、トナー画像
を一次転写する転写ドラムにも本発明の転写シートを使
用することができる。 転写シートSの先端縁をタイプレート40の縁部40
aに合わせて位置合せを行っているが、プレート41
(マイラー)の縁部41aに合わせて位置決めすること
もできる。
する手段は、上記のような両面テープに限定されず、そ
の種類は任意である。また、リアリングおよびフロント
リングではなく、両面テープをシート本体の両側に貼着
しておくこともできる。 用紙を静電吸着する転写ドラムに限らず、トナー画像
を一次転写する転写ドラムにも本発明の転写シートを使
用することができる。 転写シートSの先端縁をタイプレート40の縁部40
aに合わせて位置合せを行っているが、プレート41
(マイラー)の縁部41aに合わせて位置決めすること
もできる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、転
写シートの取付作業が極めて簡単で位置決め精度も充分
であるとともに、タイプレートに位置合せや取付用の加
工をする必要がないので、絶縁性を維持することもでき
る(請求項1)。また、軸線方向の位置合せを剥離紙に
よって行うから、転写シートを取り付けた後は余計な突
起が残らない。よって、転写ドラムの運転に一切支障を
来さないという利点がある(請求項2)。さらに、シー
ト本体に対する剥離紙の軸線方向の位置決めをラフにす
ることができるので、より容易に製造することができる
(請求項3)。
写シートの取付作業が極めて簡単で位置決め精度も充分
であるとともに、タイプレートに位置合せや取付用の加
工をする必要がないので、絶縁性を維持することもでき
る(請求項1)。また、軸線方向の位置合せを剥離紙に
よって行うから、転写シートを取り付けた後は余計な突
起が残らない。よって、転写ドラムの運転に一切支障を
来さないという利点がある(請求項2)。さらに、シー
ト本体に対する剥離紙の軸線方向の位置決めをラフにす
ることができるので、より容易に製造することができる
(請求項3)。
【図1】 本発明の実施の形態の転写シートを示す平面
図である。
図である。
【図2】 転写ドラムのフレームを示す側面図である。
【図3】 図2の線III−III断面図である。
【図4】 実施の形態の変形例である転写シートを示す
平面図である。
平面図である。
1…シート本体、2,30…剥離紙(剥離シート)、2
a…側縁(凸部)、20…リアリング(支持体)、30
…フロントリング(支持体)、40…タイプレート。
a…側縁(凸部)、20…リアリング(支持体)、30
…フロントリング(支持体)、40…タイプレート。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鳥丸 悟 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社内 (72)発明者 徳永 雅彰 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社内 (72)発明者 深田 聡 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 軸線回りに回転可能とされるとともに軸
線方向に互いに平行に離間した一対の支持体に、両縁部
を巻き付けながら貼り付けることにより、円筒状をなす
転写ドラムの胴部を構成する転写シートにおいて、 上記支持体への巻付けを開始する部分に、上記軸線方向
へ突出する凸部を設け、この凸部を上記支持体の所定部
分と合わせることにより、軸線方向への位置合わせを行
うようにしたことを特徴とする画像形成装置の転写シー
ト。 - 【請求項2】 請求項1に記載の転写シートにおいて、
前記支持体に巻き付ける方向の端部に、他方の端部を接
着するための接着剤を設けるとともにこの接着剤から剥
離可能な剥離シートを設け、この剥離シートの端部を前
記軸線方向へ突出させることにより前記凸部を構成した
ことを特徴とする画像形成装置の転写シート。 - 【請求項3】 請求項1に記載の転写シートにおいて、
前記凸部は、転写シートの本体と一体に形成されるとと
もに、上記本体の他の部分から切離可能になされている
ことを特徴とする画像形成装置の転写シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7265994A JPH09106193A (ja) | 1995-10-13 | 1995-10-13 | 画像形成装置の転写シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7265994A JPH09106193A (ja) | 1995-10-13 | 1995-10-13 | 画像形成装置の転写シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09106193A true JPH09106193A (ja) | 1997-04-22 |
Family
ID=17424896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7265994A Pending JPH09106193A (ja) | 1995-10-13 | 1995-10-13 | 画像形成装置の転写シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09106193A (ja) |
-
1995
- 1995-10-13 JP JP7265994A patent/JPH09106193A/ja active Pending
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