JPH0910638A - 自動塗装装置 - Google Patents
自動塗装装置Info
- Publication number
- JPH0910638A JPH0910638A JP7167677A JP16767795A JPH0910638A JP H0910638 A JPH0910638 A JP H0910638A JP 7167677 A JP7167677 A JP 7167677A JP 16767795 A JP16767795 A JP 16767795A JP H0910638 A JPH0910638 A JP H0910638A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- hood
- article
- coated
- coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B13/00—Machines or plants for applying liquids or other fluent materials to surfaces of objects or other work by spraying, not covered by groups B05B1/00 - B05B11/00
- B05B13/02—Means for supporting work; Arrangement or mounting of spray heads; Adaptation or arrangement of means for feeding work
- B05B13/0221—Means for supporting work; Arrangement or mounting of spray heads; Adaptation or arrangement of means for feeding work characterised by the means for moving or conveying the objects or other work, e.g. conveyor belts
- B05B13/0228—Means for supporting work; Arrangement or mounting of spray heads; Adaptation or arrangement of means for feeding work characterised by the means for moving or conveying the objects or other work, e.g. conveyor belts the movement of the objects being rotative
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/10—Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working
Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 習熟した作業員を不要にするとともに、外部
と完全に遮断された空間で塗装を行うことにより周辺作
業場の汚染を防止し、被塗装物品に付着しなかった塗料
を自動的に回収し再利用を計ることにより、装置の清掃
保守の労力と塗料の無駄をなくし、しかも、均一な塗装
品質の製品が得られる自動塗装装置を提供する。 【構成】 受け皿2,9および回転フード6、頂板7で
囲まれた空間が塗装室30を構成し、その塗装室30内
に、被塗装物品Gを載置する回転テーブル1と、被塗装
物品Gに塗料を噴射する噴射ノズル4が設けられ、回転
フード6の内面はポリエチレン樹脂等の非粘着材層で被
われ、受け皿の可動部9および回転テーブル1はモータ
12により下降して、物品Gを取りかえることができ
る。回収塗料は塗料循環部13により再調整され供給パ
イプ14から再供給される。
と完全に遮断された空間で塗装を行うことにより周辺作
業場の汚染を防止し、被塗装物品に付着しなかった塗料
を自動的に回収し再利用を計ることにより、装置の清掃
保守の労力と塗料の無駄をなくし、しかも、均一な塗装
品質の製品が得られる自動塗装装置を提供する。 【構成】 受け皿2,9および回転フード6、頂板7で
囲まれた空間が塗装室30を構成し、その塗装室30内
に、被塗装物品Gを載置する回転テーブル1と、被塗装
物品Gに塗料を噴射する噴射ノズル4が設けられ、回転
フード6の内面はポリエチレン樹脂等の非粘着材層で被
われ、受け皿の可動部9および回転テーブル1はモータ
12により下降して、物品Gを取りかえることができ
る。回収塗料は塗料循環部13により再調整され供給パ
イプ14から再供給される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動塗装装置に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】従来、静電気の吸引現象を利用して塗料
粒子を被塗装物品の表面に付着させる静電塗装が知られ
ているが、この方法は静電気の帯電性が低い塗料には適
用できない。
粒子を被塗装物品の表面に付着させる静電塗装が知られ
ているが、この方法は静電気の帯電性が低い塗料には適
用できない。
【0003】また、作業者がスプレーガンを手で持って
行う手作業の場合、作業者の技能により塗装物品の品質
にばらつきが生じるほか、塗料粒子の飛散を防ぐ遮蔽板
を設けたり、排気設備を設けてもなお、作業環境を汚染
し、作業者の健康を害し、遮蔽板や排気設備に付着した
塗料が無駄になり、さらに、それら付着した塗料の清掃
除去に多大な経費を要するなどの欠点がある。
行う手作業の場合、作業者の技能により塗装物品の品質
にばらつきが生じるほか、塗料粒子の飛散を防ぐ遮蔽板
を設けたり、排気設備を設けてもなお、作業環境を汚染
し、作業者の健康を害し、遮蔽板や排気設備に付着した
塗料が無駄になり、さらに、それら付着した塗料の清掃
除去に多大な経費を要するなどの欠点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、工程を自動
化することにより習熟した作業者を不要にするととも
に、外部と完全に遮断された空間で塗装を行うことによ
り隣接作業場の汚染を防止し、被塗装物品に付着しなか
った塗料を自動的に回収し再利用を計ることにより、装
置の清掃保守の労力と塗料の無駄をなくし、しかも、均
一な塗装品質の製品が高能率に得られる、新規な自動塗
装装置を提供する。
化することにより習熟した作業者を不要にするととも
に、外部と完全に遮断された空間で塗装を行うことによ
り隣接作業場の汚染を防止し、被塗装物品に付着しなか
った塗料を自動的に回収し再利用を計ることにより、装
置の清掃保守の労力と塗料の無駄をなくし、しかも、均
一な塗装品質の製品が高能率に得られる、新規な自動塗
装装置を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の自動塗装装置
は、被塗装物品を載置するテーブルと、そのテーブルの
上方に配設された塗料噴射ノズルと、そのノズルの上方
および側方を外部と遮断するための内面に非粘着材が設
けられた略円錐形のフードと、上記テーブルの下に設け
られ上記フードと協同して塗装室を形成する塗料受け皿
と、上記テーブルと上記ノズルを相対的に回転させる第
1の回転手段と、上記フードを回転させる第2の回転手
段と、上記テーブルと上記フードを相対的に離間させる
開閉手段と、上記塗料受け皿の塗料を上記ノズルに循環
させる塗料循環部を有することを特徴としている。
は、被塗装物品を載置するテーブルと、そのテーブルの
上方に配設された塗料噴射ノズルと、そのノズルの上方
および側方を外部と遮断するための内面に非粘着材が設
けられた略円錐形のフードと、上記テーブルの下に設け
られ上記フードと協同して塗装室を形成する塗料受け皿
と、上記テーブルと上記ノズルを相対的に回転させる第
1の回転手段と、上記フードを回転させる第2の回転手
段と、上記テーブルと上記フードを相対的に離間させる
開閉手段と、上記塗料受け皿の塗料を上記ノズルに循環
させる塗料循環部を有することを特徴としている。
【0006】また、本発明の自動塗装装置は、被塗装物
品を載置したテーブルを第1の回転手段により回転させ
ながら塗料噴射ノズルから塗料を噴射する塗装工程と、
内面に非粘着材が設けられた略円錐形のフードを第2の
回転手段により回転させ、そのフードの頂部から溶剤を
注入しながら上記フードの下縁開口面を塞ぐ塗料受け皿
上の塗料と溶剤を塗料回収パイプを通して回収する塗料
回収工程を、自動的に実行するプログラムを備えている
ことを特徴としている。
品を載置したテーブルを第1の回転手段により回転させ
ながら塗料噴射ノズルから塗料を噴射する塗装工程と、
内面に非粘着材が設けられた略円錐形のフードを第2の
回転手段により回転させ、そのフードの頂部から溶剤を
注入しながら上記フードの下縁開口面を塞ぐ塗料受け皿
上の塗料と溶剤を塗料回収パイプを通して回収する塗料
回収工程を、自動的に実行するプログラムを備えている
ことを特徴としている。
【0007】
【作用】テーブルとともに被塗装物品が第1の回転手段
により回転し、噴射ノズルから霧状塗料は被塗装物品の
表面に均等に付着する。この霧状塗料は受け皿とフード
で囲まれた空間内で浮遊し、外部へ漏洩するおそれがな
い。フードは第2の回転手段により回転し、しかもその
内面に非粘着材が設けられているので、内面に付着した
塗料は遠心力と重力により円錐形の下縁へ移動し、受け
皿上に集められる。受け皿に集められた塗料は塗料循環
手段によりその組成、濃度が再調整されたのち噴射ノズ
ルに送られて再利用される。所定時間の塗装工程が終わ
ると、開閉手段により例えば受け皿とテーブルが下降す
るので、塗装済物品が取り出され、塗装すべき物品に置
換され、開閉手段が逆作動して受け皿がフード下縁を塞
ぎ、同様の塗装工程が繰り返される。
により回転し、噴射ノズルから霧状塗料は被塗装物品の
表面に均等に付着する。この霧状塗料は受け皿とフード
で囲まれた空間内で浮遊し、外部へ漏洩するおそれがな
い。フードは第2の回転手段により回転し、しかもその
内面に非粘着材が設けられているので、内面に付着した
塗料は遠心力と重力により円錐形の下縁へ移動し、受け
皿上に集められる。受け皿に集められた塗料は塗料循環
手段によりその組成、濃度が再調整されたのち噴射ノズ
ルに送られて再利用される。所定時間の塗装工程が終わ
ると、開閉手段により例えば受け皿とテーブルが下降す
るので、塗装済物品が取り出され、塗装すべき物品に置
換され、開閉手段が逆作動して受け皿がフード下縁を塞
ぎ、同様の塗装工程が繰り返される。
【0008】
【実施例】図1に本発明の実施例を示す。被塗装物品G
は、例えばパーツフィーダのパーツ収納容器であって、
直径数10cm程度の背の低い円筒形をしており、特に
内面に平滑な塗装が要求されている。ターンテーブル1
は被塗装物品Gを載せて回転させるもので、受け皿2の
中心に設けられたボールベアリングに支持され、受け皿
2の下に設けられた第1の減速機つきモータ3により回
転駆動される。ターンテーブル1の上方には塗料を霧滴
状にして広角度に噴射するノズル4が配設されており、
塗料供給パイプと圧縮空気供給パイプを通す円筒5が上
方から垂下してノズル4を支えている。受け皿2と共に
塗装室30を形成する回転フード6は、その下縁が受け
皿2の外周と摺動自在に支えられ、頂部が頂板7と回転
自在に支えられた略円錐形フードであって、回転フード
6の頂部が第2の減速機つきモータ8に係合し、その内
面はポリエチレン樹脂、フッソ樹脂等のコーチング、ま
たはアルミニウム、ステンレス鋼の薄板等の非粘着性で
被覆されている。受け皿2の中央部、少くともターンテ
ーブル1よりも大きい部分9は、例えばパンタグラフ機
構10により昇降自在に支持され、例えばラック・ピニ
オン機構11と第3の減速機つきモータ12により昇降
駆動することができる。また、噴射ノズル4の高さは第
4のモータ28により自動的に調節することができる。
は、例えばパーツフィーダのパーツ収納容器であって、
直径数10cm程度の背の低い円筒形をしており、特に
内面に平滑な塗装が要求されている。ターンテーブル1
は被塗装物品Gを載せて回転させるもので、受け皿2の
中心に設けられたボールベアリングに支持され、受け皿
2の下に設けられた第1の減速機つきモータ3により回
転駆動される。ターンテーブル1の上方には塗料を霧滴
状にして広角度に噴射するノズル4が配設されており、
塗料供給パイプと圧縮空気供給パイプを通す円筒5が上
方から垂下してノズル4を支えている。受け皿2と共に
塗装室30を形成する回転フード6は、その下縁が受け
皿2の外周と摺動自在に支えられ、頂部が頂板7と回転
自在に支えられた略円錐形フードであって、回転フード
6の頂部が第2の減速機つきモータ8に係合し、その内
面はポリエチレン樹脂、フッソ樹脂等のコーチング、ま
たはアルミニウム、ステンレス鋼の薄板等の非粘着性で
被覆されている。受け皿2の中央部、少くともターンテ
ーブル1よりも大きい部分9は、例えばパンタグラフ機
構10により昇降自在に支持され、例えばラック・ピニ
オン機構11と第3の減速機つきモータ12により昇降
駆動することができる。また、噴射ノズル4の高さは第
4のモータ28により自動的に調節することができる。
【0009】塗料循環部13は、噴射ノズル4に調整さ
れた塗料を供給する塗料供給パイプ14、物品に付着し
なかった塗料等を受け皿2から回収する塗料回収パイプ
15を有するとともに、物品に付着して消費された分を
補給するため主塗料を収納した容器16、硬化剤を収納
した容器17、溶剤を収納した容器18と、これらを混
合する混合部19、混合・調整された塗料を供給パイプ
14へ送り出すポンプ20、電磁弁21,22を備えて
いる。
れた塗料を供給する塗料供給パイプ14、物品に付着し
なかった塗料等を受け皿2から回収する塗料回収パイプ
15を有するとともに、物品に付着して消費された分を
補給するため主塗料を収納した容器16、硬化剤を収納
した容器17、溶剤を収納した容器18と、これらを混
合する混合部19、混合・調整された塗料を供給パイプ
14へ送り出すポンプ20、電磁弁21,22を備えて
いる。
【0010】また、回転フード6の内面をクリーニング
するため、溶剤を制御弁22を通して回転フード6の頂
部のノズル23へ直接供給する溶剤供給パイプ24が設
けられている。さらに、容器16,17,18には収納
物を送り出すため圧縮空気導入管とそれを制御する開閉
弁25,26,27が設けられている。さらに、塗装終
了時や色替えに際し、残留塗料を完全に排出するため、
塗料排出パイプ32と弁31が設けられている。
するため、溶剤を制御弁22を通して回転フード6の頂
部のノズル23へ直接供給する溶剤供給パイプ24が設
けられている。さらに、容器16,17,18には収納
物を送り出すため圧縮空気導入管とそれを制御する開閉
弁25,26,27が設けられている。さらに、塗装終
了時や色替えに際し、残留塗料を完全に排出するため、
塗料排出パイプ32と弁31が設けられている。
【0011】図2に上記実施例の工程制御系のブロック
図を示す。第1のモータ3、第2のモータ8、第3のモ
ータ12、第4のモータ28のオンオフ制御、各種制御
弁の開閉制御は、工程制御部28により自動制御され
る。この工程制御部28は電子時計とROMに書き込ま
れたプログラム、各種設定値と命令をインプットするキ
ーボード29を備えたマイクロコンピュータであって、
その出力はインターフェイス30を介して第1のモータ
3、第2のモータ8、第3のモータ12、第4のモータ
28、電磁弁21,22、ポンプ20、電磁弁25,2
6,27等の各種制御対象を制御する。
図を示す。第1のモータ3、第2のモータ8、第3のモ
ータ12、第4のモータ28のオンオフ制御、各種制御
弁の開閉制御は、工程制御部28により自動制御され
る。この工程制御部28は電子時計とROMに書き込ま
れたプログラム、各種設定値と命令をインプットするキ
ーボード29を備えたマイクロコンピュータであって、
その出力はインターフェイス30を介して第1のモータ
3、第2のモータ8、第3のモータ12、第4のモータ
28、電磁弁21,22、ポンプ20、電磁弁25,2
6,27等の各種制御対象を制御する。
【0012】図3に、工程制御部28に書き込まれてい
るプログラムのフローチャートを示す。塗装工程に入る
前の条件設定作業として、被塗装物品Gの大きさ(直
径、高さ等)、塗装厚さ、ターンテーブル1の回転速度
等がキーボードより設定される。スタートボタンが押さ
れると、ステップ1にて第3のモータが駆動されてター
ンテーブル1と受け皿2の中央部が最下位まで降下し、
ターンテーブル上に被塗装物品Gを載置する。所定時間
ののち第3のモータが逆駆動されてターンテーブル1と
受け皿2が上昇し、塗装室30が密閉される。次にステ
ップ2において、ターンテーブル1が回転し、主塗料と
硬化剤が所定比率に混合されて噴射ノズル4に供給さ
れ、噴射ノズル4が設定条件に従い上下運動を行いなが
ら塗装が実行される。なお、噴射ノズル4は静止してい
てもよい。所定時間経過すると、塗料の噴射は停止し、
ターンテーブルの回転が停止する。次にステップ1に戻
り、ターンテーブル1と受け皿2の中央部が下降して塗
装された物品が取り出され、新しい被塗装物品が載置さ
れて、前述した塗装工程が繰り返される。所定個数の塗
装終了ごとに、ステップ3の塗料回収工程に進み、ター
ンテーブル1が空のまま塗装室を密閉し回転フード6を
回転させながら溶剤を供給することにより回転フード6
の内面、受け皿2をクリーニングし、溶剤とともに塗料
回収パイプ15から回収し再利用される。
るプログラムのフローチャートを示す。塗装工程に入る
前の条件設定作業として、被塗装物品Gの大きさ(直
径、高さ等)、塗装厚さ、ターンテーブル1の回転速度
等がキーボードより設定される。スタートボタンが押さ
れると、ステップ1にて第3のモータが駆動されてター
ンテーブル1と受け皿2の中央部が最下位まで降下し、
ターンテーブル上に被塗装物品Gを載置する。所定時間
ののち第3のモータが逆駆動されてターンテーブル1と
受け皿2が上昇し、塗装室30が密閉される。次にステ
ップ2において、ターンテーブル1が回転し、主塗料と
硬化剤が所定比率に混合されて噴射ノズル4に供給さ
れ、噴射ノズル4が設定条件に従い上下運動を行いなが
ら塗装が実行される。なお、噴射ノズル4は静止してい
てもよい。所定時間経過すると、塗料の噴射は停止し、
ターンテーブルの回転が停止する。次にステップ1に戻
り、ターンテーブル1と受け皿2の中央部が下降して塗
装された物品が取り出され、新しい被塗装物品が載置さ
れて、前述した塗装工程が繰り返される。所定個数の塗
装終了ごとに、ステップ3の塗料回収工程に進み、ター
ンテーブル1が空のまま塗装室を密閉し回転フード6を
回転させながら溶剤を供給することにより回転フード6
の内面、受け皿2をクリーニングし、溶剤とともに塗料
回収パイプ15から回収し再利用される。
【0013】全作業終了時、または塗料の色替え時に
は、ステップ4の洗浄工程の進み、弁引が開いて残留塗
料が排出され、弁22が開いて塗装系回路全体に溶剤が
供給されて残留塗料が洗浄され、洗浄液が排出パイプ3
2より排出される。洗浄終了後、弁引が閉じられる。
は、ステップ4の洗浄工程の進み、弁引が開いて残留塗
料が排出され、弁22が開いて塗装系回路全体に溶剤が
供給されて残留塗料が洗浄され、洗浄液が排出パイプ3
2より排出される。洗浄終了後、弁引が閉じられる。
【0014】本発明のターンテーブル1と回転フード6
を相対的に離間させる開閉手段は、これをエアーシリン
ダ、または油圧シリンダにより実施することもできる。
また、レバー機構等により手動操作で実施することもで
きる。同様に噴射ノズル4の支持パイプ5を昇降させる
手段も、これをエアーシリンダ、ソレノイド型電磁式ア
クチュエータ等により実施することができる。
を相対的に離間させる開閉手段は、これをエアーシリン
ダ、または油圧シリンダにより実施することもできる。
また、レバー機構等により手動操作で実施することもで
きる。同様に噴射ノズル4の支持パイプ5を昇降させる
手段も、これをエアーシリンダ、ソレノイド型電磁式ア
クチュエータ等により実施することができる。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、外界と遮断した塗装室
内で霧滴化した塗料がノズルから噴射されて塗装が行わ
れるので、塗料が周囲へ飛散せず工場内の作業環境が良
好に保たれ、作業者は塗料の汚損や溶剤を吸い込むこと
による健康上の害から解放される。
内で霧滴化した塗料がノズルから噴射されて塗装が行わ
れるので、塗料が周囲へ飛散せず工場内の作業環境が良
好に保たれ、作業者は塗料の汚損や溶剤を吸い込むこと
による健康上の害から解放される。
【0016】また、被塗装物品に付着しなかった塗料は
回収され再利用に供給されるので、塗料の無駄がなくな
り、同時に回収のための塗装室内の塗料回収工程と色替
え時等のクリーニング工程が、作業員による塗装装置の
清掃作業を不要にする。
回収され再利用に供給されるので、塗料の無駄がなくな
り、同時に回収のための塗装室内の塗料回収工程と色替
え時等のクリーニング工程が、作業員による塗装装置の
清掃作業を不要にする。
【0017】さらに、被塗装物品を設定された回転速度
で所定時間回転させ、噴射ノズルと被塗装物品との位置
関係、距離も設定条件に従い自動的に制御されるので、
習熟した作業員が不要となり、しかも塗装品質が均一化
される。
で所定時間回転させ、噴射ノズルと被塗装物品との位置
関係、距離も設定条件に従い自動的に制御されるので、
習熟した作業員が不要となり、しかも塗装品質が均一化
される。
【図1】は、本発明の実施例の機械的構成を示す図であ
る。
る。
【図2】は、本発明実施例の制御系の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】は、本発明の実施例の制御プログラムを示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
1・・・・ターンテーブル 2・・・・受け皿 3・・・・第1のモータ 4・・・・噴射ノズル 6・・・・回転フード 7・・・・頂板 8・・・・第2のモータ 9・・・・受け皿の可動部 10・・・・パンタグラフ機構 11・・・・ラック・ピニオン機構 12・・・・第3のモータ 13・・・・塗料循環部 14・・・・塗料供給パイプ 15・・・・塗料回収パイプ 28・・・・工程制御部 30・・・・塗装室
Claims (2)
- 【請求項1】 被塗装物品を載置するテーブルと、その
テーブルの上方に配設された塗料噴射ノズルと、そのノ
ズルの上方および側方を外部と遮断するための内面に非
粘着材が設けられた略円錐形のフードと、上記テーブル
の下に設けられ上記フードと協同して塗装室を形成する
塗料受け皿と、上記テーブルと上記ノズルを相対的に回
転させる第1の回転手段と、上記フードを回転させる第
2の回転手段と、上記テーブルと上記フードを相対的に
離間させる開閉手段と、上記塗料受け皿の塗料を上記ノ
ズルに循環させる塗料循環部を有する自動塗装装置。 - 【請求項2】 被塗装物品を載置したテーブルを第1の
回転手段により回転させながら塗料噴射ノズルから塗料
を噴射する塗料工程と、内面に非粘着剤が設けられた略
円錐形のフードを第2の回転手段により回転させ、その
フードの頂部から溶剤を注入しながら上記フードの下縁
開口面を塞ぐ塗料受け皿上の塗料と溶剤を塗料回収パイ
プを通して回収する塗料回収工程を、自動的に実行する
プログラムを備えた、自動塗装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7167677A JPH0910638A (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-03 | 自動塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7167677A JPH0910638A (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-03 | 自動塗装装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0910638A true JPH0910638A (ja) | 1997-01-14 |
Family
ID=15854181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7167677A Pending JPH0910638A (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-03 | 自動塗装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0910638A (ja) |
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998041373A1 (de) * | 1997-03-19 | 1998-09-24 | Dahmit Betonwerke Gmbh & Co. Kg | Vorrichtung zum aufbringen von trennmitteln auf schalungsteile |
| KR100366371B1 (ko) * | 2002-03-04 | 2002-12-31 | 주식회사 로보텍 | 도료 분사 시스템 |
| CN102814251A (zh) * | 2012-07-20 | 2012-12-12 | 樊荣 | 一种封闭式旋转喷漆机 |
| WO2013140647A1 (ja) * | 2012-03-21 | 2013-09-26 | 株式会社デンソー | 粉体塗装装置 |
| JP5896437B1 (ja) * | 2015-05-26 | 2016-03-30 | 舞子 金子 | オリジナルクラフト用シートの製造方法 |
| CN105642477A (zh) * | 2015-12-25 | 2016-06-08 | 天津恒天冠辰科技有限公司 | 一种喷漆装置 |
| CN106903012A (zh) * | 2017-02-16 | 2017-06-30 | 李理 | 一种精加工的喷漆设备 |
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