JPH09106471A - 遊技機の紙幣取扱装置 - Google Patents

遊技機の紙幣取扱装置

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JPH09106471A
JPH09106471A JP7286314A JP28631495A JPH09106471A JP H09106471 A JPH09106471 A JP H09106471A JP 7286314 A JP7286314 A JP 7286314A JP 28631495 A JP28631495 A JP 28631495A JP H09106471 A JPH09106471 A JP H09106471A
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JP
Japan
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bill
banknote
validator
handling device
machine
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JP7286314A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Nagano
博之 長野
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Universal Sales Co Ltd
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Universal Sales Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 調整を要することなく遊技機に簡易にセット
される紙幣取扱装置を提供する。 【構成】 紙幣案内部材15の両側部にはアーム15c
が設けられており、これらアーム15cの各端部には遊
挿口15dが形成されている。各遊挿口15dにはスペ
ーサ16が遊挿され、さらに各スペーサ16にはネジ1
7が挿入される。また、紙幣案内部材15のビルバリデ
ータ14側の紙幣案内口15bの上下端面15fにはス
ポンジ18が貼られる。紙幣案内部材15は、各ネジ1
7がビルバリデータ14の側面に設けられたネジ穴14
cに螺合することにより、ビルバリデータ14の前面1
4aに垂直な方向Aおよび平行な方向B,Cにある程度
の遊びを持って取り付けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スロットマシンやパチ
ンコ機等の遊技機に用いられる紙幣取扱装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の紙幣取扱装置としては、
例えば、図5の斜視図に外観を示すスロットマシン1に
用いられているものがある。スロットマシン1の正面中
央部にはBETボタンやコイン払出ボタン等が設けられ
たコントロールパネル2が構成されている。紙幣取扱装
置3はこのコントロールパネル2の右端部に設けられて
おり、同図にはこの紙幣取扱装置3を構成する紙幣投入
口部材4が示されている。紙幣取扱装置3の本体はこの
スロットマシン1の内部に収納されており、メインドア
5を開くことにより現れる。
【0003】図6はこのメインドア5を開いて観察され
るスロットマシン1の内部構造を示す斜視図である。紙
幣取扱装置3の本体はビルスタンド6に取り付けられて
おり、紙幣識別機7,スタッカ(紙幣収納部)8および
紙幣案内部材9を備えて構成されている。紙幣識別機7
は投入紙幣の真偽および良否を判定する。この紙幣識別
機7で有効と判定された投入紙幣はスタッカ8に収納さ
れ、回収されるまで一時的に保管される。紙幣案内部材
9はこの紙幣識別機7の紙幣取入口に一体となって固定
されており、紙幣案内口に投入された紙幣を紙幣識別機
7へ案内する。この紙幣案内口は紙幣案内部材9の前面
に突出して形成されており、メインドア5が閉じられた
状態で紙幣投入口部材4の開口部4aに露出する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成をした紙幣取扱装置3においては、紙幣投入口
部材4はメインドア5の側に取り付けられており、紙幣
取扱装置3の本体部品はスロットマシン1の本体側に内
蔵されている。従って、紙幣投入口部材4と紙幣案内部
材9との相対位置は、メインドア5が閉じられたときに
紙幣案内部材9の紙幣案内口が紙幣投入口部材4の開口
部4aに嵌入する位置に設定されている必要がある。こ
のため、従来構成の紙幣取扱装置3においては、メイン
ドア5のスロットマシン本体への組み付け寸法、紙幣投
入口部材4のメインドア5への組み付け寸法、および紙
幣取扱装置本体のスロットマシン本体への組み付け寸法
等には高い寸法精度が要求され、さらに、メインドア
5,紙幣投入口部材4および紙幣案内部材9といった各
部品寸法のバラツキを厳密に抑える必要があった。紙幣
取扱装置3のスロットマシン1へのこれら組み付け寸法
精度が保てなかったり、各構成部品の寸法誤差が大きく
ばらついてしまうと、メインドア5を閉じたときに紙幣
投入口部材4が紙幣案内部材9に衝突し、各部品が傷着
いたり、破損してしまう。このため、このような場合に
はメインドア5を持ち上げて紙幣投入口部材4の嵌入位
置を紙幣案内部材9に合わせたりする工夫をする必要が
あり、上記従来構成の紙幣取扱装置3は簡易に遊技機に
セットすることが出来なかった。
【0005】一方、このような問題が生じるのを回避す
るため、紙幣投入口部材4の開口部4aを大きく形成す
ることが考えられる。しかし、開口部4aを大きく形成
するとスロットマシン1の機器表面に隙間を生じ、機器
にいたずらされる恐れが生じる。また、上記問題を解消
するため、紙幣取扱装置3の全構成部品をメインドア5
の側に設けてしまうことも考えられる。しかし、紙幣取
扱装置3をメインドア5に設置すると、メインドア5の
重量が増加してメインドア5の開閉操作がしづらくな
る。また、メインドア5に紙幣取扱装置3を取り付ける
ことのできる範囲も限定されてしまい、所望の位置に紙
幣取扱装置3を設置することが出来なくなってしまう。
さらに、紙幣取扱装置3をメインドア5に設置すると、
単にドアを開いただけでは識別器7やスタッカ8等が現
れない。従って、これらをスロットマシン1に対して脱
着しにくくなり、その結果紙幣取扱装置3のメンテナン
ス性は低下する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するためになされたもので、前面に形成された紙
幣取入口から取り込んだ投入紙幣の有効性を識別する紙
幣識別機と、投入紙幣をこの紙幣取入口に案内する紙幣
案内口が形成された、紙幣識別機の前面に取り付けられ
る紙幣案内部材と、この紙幣案内口を遊技機の表面に露
出させて紙幣案内部材を覆う、遊技機の機体表面に配さ
れる紙幣投入口部材とを備えて構成された遊技機の紙幣
取扱装置において、上記紙幣識別機の前面と上記紙幣案
内部材との間に弾性を有する緩衝部材を備え、上記紙幣
案内部材を、紙幣識別機の前面に垂直な方向および平行
な方向に遊びをもって取り付けた。
【0007】また、上記紙幣案内部材に、紙幣識別機の
前面に平行な一方向において起伏する第1の係合部と、
この一方向に直交する方向において起伏する第2の係合
部とを備え、上記紙幣投入口部材に、第1の係合部に係
合して紙幣案内部材の遊動位置を上記一方向において規
律する第1の位置決め部と、第2の係合部に係合して紙
幣案内部材の遊動位置を上記一方向に直交する方向にお
いて規律する第2の位置決め部とを備えた。
【0008】
【作用】遊技機の機体表面に配される紙幣投入口部材と
遊技機に内蔵される紙幣識別機との間に相対的に生じ
る、紙幣識別機の前面に垂直な方向における寸法誤差
は、紙幣案内部材がこの垂直方向において遊動して緩衝
部材がこの垂直方向に伸縮することによって吸収され
る。また、紙幣識別機の前面に平行な方向における寸法
誤差は、紙幣案内部材がこの平行方向において遊動する
ことによって吸収される。
【0009】また、機体表面側の紙幣投入口部材を機体
本体側の紙幣案内部材に嵌入する際、紙幣投入口部材に
設けられた第1および第2の各位置決め部は、紙幣案内
部材に設けられた第1および第2の係合部に係合して紙
幣案内部材の遊動位置を規律し、紙幣投入口部材と紙幣
案内部材との間の相対位置を適正な位置に保持する。
【0010】
【実施例】次に、本発明による遊技機の紙幣取扱装置を
スロットマシンの紙幣取扱装置に適用した一実施例につ
いて説明する。
【0011】図1は本実施例による紙幣取扱装置の各構
成部品を示す斜視図である。紙幣取扱装置は、スロット
マシン本体に内蔵固定される紙幣取扱装置本体11と、
メインドアに取り付け固定される紙幣投入口部材12と
で構成されている。
【0012】紙幣取扱装置本体11は、スタッカ収納ケ
ース13の上部に構成された紙幣識別機(ビルバリデー
タ)14と、このビルバリデータ14の前面14aに装
着される紙幣案内部材15とを備えている。ビルバリデ
ータ14は前面14aに紙幣取入口14bが形成されて
おり、この紙幣取入口14bから取り込んだ投入紙幣の
有効性を識別する。投入紙幣はその真偽の如何にかかわ
らずこのビルバリデータ14を一旦通過し、有効な紙幣
はそのまま取り込まれ、有効でない紙幣は戻される。紙
幣案内部材15の前部突出部15aには、紙幣取入口1
4bに対向させられる紙幣案内口15bが形成されてい
る。突出部15aは、メインドアが閉じられたときに紙
幣投入口部材12の開口部12aに嵌入して機器外部に
現れ、紙幣案内口15bはスロットマシンの機器表面に
露出する。投入紙幣はこの紙幣案内口15bによってそ
の幅方向の偏位が抑えられ、ビルバリデータ14の紙幣
取入口14bに案内される。
【0013】また、紙幣案内部材15の両側部にはアー
ム15cが設けられており、これらアーム15cの各端
部には遊挿口15dが形成されている。この遊挿口15
dは、図3(a)の側面図に示すように、真円が垂直お
よび水平方向に少し伸びた形状で開口している。各遊挿
口15dにはスペーサ16が遊挿され、さらに各スペー
サ16にはネジ17が挿入される。また、紙幣案内部材
15のビルバリデータ14側の紙幣案内口15bには、
この紙幣案内口15bの横長開口部の上下端面15fに
沿って各スポンジ18が貼られる。各スポンジ18は弾
性を有する緩衝部材を構成し、ダンパ機能を発揮する。
紙幣案内部材15は、各ネジ17がビルバリデータ14
の側面に設けられたネジ穴14cに螺合することによ
り、ビルバリデータ14の前面14aに取り付けられ
る。この際、紙幣案内部材15とビルバリデータ14の
前面14aとの間に各スポンジ18が介挿される。ま
た、各アーム15c間の間隔はビルバリデータ14の幅
よりもある程度広く遊びを持って設定されており、各ア
ーム15cはスペーサ16の外周面をこの幅方向におい
てある程度摺動する。
【0014】図2はビルバリデータ14に紙幣案内部材
15が取り付けられた状態を示す斜視図である。紙幣案
内部材15は上述のように遊挿口15dにスペーサ16
が遊挿されてビルバリデータ14に取り付けられてい
る。このため、紙幣案内部材15は、ビルバリデータ1
4の前面14aに垂直な図示の前後方向A、および平行
な図示の上下方向B並びに左右方向Cにある程度遊動す
る。投入紙幣19は図示の方向から紙幣取入口15bに
挿入されるが、紙幣案内部材15の上記遊動は、紙幣案
内口15bから紙幣取入口14bまでの間に形成される
紙幣搬送経路が常に確保される程度の遊びに設定されて
いる。
【0015】図3(a)は上記の紙幣案内部材15と紙
幣投入口部材12の各側面を示し、同図(b)はこれら
各部品の底面を示している。
【0016】紙幣投入口部材12の紙幣案内部材15側
には、つば部12bおよびつば部12cが形成されてい
る。これらつば部12bおよび12cは一定の間隔をお
いて離れて形成されており、これらつば部12bおよび
12c間には、紙幣案内部材15の突出部15aが嵌入
する空間が形成されている。このつば部12bには同図
(b)に示す3つの窪み12dが形成されており、各窪
み12dは紙幣投入口部材12の第1の位置決め部を構
成している。また、紙幣投入口部材12の下方において
紙幣案内部材15側へ突出する端部が形成されたつば部
12cは、紙幣投入口部材12の第2の位置決め部を構
成している。
【0017】また、紙幣案内部材15の突出部15aの
上側根元部には紙幣投入口部材12の各窪み12dと嵌
合する3つのボス15eが形成されている(図1参
照)。これらボス15eは紙幣案内部材15の第1の係
合部を構成しており、紙幣案内部材15がビルバリデー
タ14に装着されたとき、各ボス15eは、ビルバリデ
ータ14の前面14aに平行な左右方向Cにおいて起伏
する。また、紙幣案内部材15の突出部15aの下部1
5a1は紙幣投入口部材12側に突出しており、紙幣案内
部材15の第2の係合部を構成している。この突出部1
5aの下部15a1は、ビルバリデータ14の前面14a
に平行な左右方向Cに直交する上下方向Bにおいて起伏
する。
【0018】スロットマシンのメインドアが閉じられる
ことにより、メインドアに取り付けられた紙幣投入口部
材12は、同図(a)の矢示方向からスロットマシン本
体に内蔵された紙幣案内部材15に接近する。そして、
紙幣投入口部材12はまずそのつば部12bが紙幣案内
部材15の前部突出部15aの上側傾斜面に接触する。
メインドアがさらに閉じられることにより、つば部12
bはこの傾斜面を滑り、各窪み12dは紙幣案内部材1
5の各ボス15eに嵌合する。これと同時につば部12
cは突出部下部15a1の下方に滑り込む。この結果、紙
幣投入口部材12と紙幣案内部材15とは図4(a)の
側面図に示すように密着した状態で接合し、紙幣案内部
材15は紙幣案内口15bをメインドアの表面に露出さ
せて紙幣投入口部材12によって覆われる。
【0019】同図(b)はこの接合状態を上方から見た
平面図であり、同図(c)はこの接合状態を下方から見
た底面図である。紙幣投入口部材12の窪み12dが同
図(b)のように紙幣案内部材15のボス15eに係合
することにより、遊動する紙幣案内部材15の取り付け
位置は、ビルバリデータ14の前面に平行な左右方向C
において規律される。また、紙幣投入口部材12のつば
部12cが同図(c)のように紙幣案内部材15の突出
部下部15a1に係合することにより、遊動する紙幣案内
部材15の取り付け位置は、ビルバリデータ14の前面
に平行な上下方向Bにおいて規律される。すなわち、紙
幣投入口部材12の開口部12aを紙幣案内部材15の
突出部15aに嵌入する際、紙幣投入口部材12に設け
られた窪み12dおよびつば部12cは、紙幣案内部材
15に設けられたボス15eおよび突出部下部15a1に
係合して紙幣案内部材15の遊動位置を規律し、紙幣投
入口部材12と紙幣案内部材15との間の相対位置を適
正な位置に保持する。
【0020】このような本実施例による紙幣取扱装置に
よれば、スロットマシンのメインドア表面に取り付けら
れる紙幣投入口部材12とスロットマシン本体に内蔵さ
れるビルバリデータ14との間に相対的に生じる、組み
付け寸法精度および部品寸法精度に起因する寸法誤差
は、紙幣案内部材15が遊動することによって吸収され
る。つまり、ビルバリデータ前面14aに垂直な方向A
に生じるこの寸法誤差は、紙幣案内部材15がこの垂直
方向Aにおいて遊動してスポンジ18がこの垂直方向A
に伸縮することによって吸収される。また、ビルバリデ
ータ前面14aに平行な方向BおよびCに生じる上記寸
法誤差は、紙幣案内部材15がこの平行方向BおよびC
において前述のように遊動することによって吸収され
る。
【0021】なお、上記実施例においては緩衝部材とし
てスポンジ18を用いた場合について説明したが、緩衝
部材はこれに限定されるものではなく、例えば、スプリ
ングやゴムといった弾性を有するダンパ機能を発揮する
部材であれば良い。このような緩衝部材を用いた場合に
おいても上記実施例と同様な効果が奏される。また、上
記実施例においては本発明をスロットマシンに適用した
場合について説明したが、本発明はこれに限定されるも
のではなく、例えばパチンコ機といった他の遊技機に本
発明を適用することも可能である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、遊
技機の機体表面に配される紙幣投入口部材と遊技機に内
蔵される紙幣識別機との間に相対的に生じる、紙幣識別
機の前面に垂直な方向における寸法誤差は、紙幣案内部
材がこの垂直方向において遊動して緩衝部材がこの垂直
方向に伸縮することによって吸収される。また、紙幣識
別機の前面に平行な方向における寸法誤差は、紙幣案内
部材がこの平行方向において遊動することによって吸収
される。
【0023】このため、各部品の機器への取り付けは従
来のように高い寸法精度で行う必要はなく、また、各部
品寸法のバラツキを従来のように厳しく抑える必要はな
い。従って、紙幣取扱装置は調整を要することなく遊技
機に簡易にセットされ、寸法誤差によって従来のように
各部品を傷着けたり破損させることはない。また、紙幣
投入口部材に大きな開口部を形成する必要もないため、
機器表面にいたずらされるような隙間を生じることもな
い。また、紙幣投入口部材が機器表面側に取り付けら
れ、紙幣取扱装置本体が機器本体内部に収納されるた
め、扉の重量が増加したりすることはなく、扉は容易に
開閉される。しかも、紙幣取扱装置の遊技機への取り付
け位置に従来のように制約を生じることもない。さらに
紙幣識別機や紙幣収納部等は扉を単に開くことによって
簡易に現れ、遊技機に対して容易に脱着される。このた
め、紙幣取扱装置のメンテナンス性が低下することもな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるスロットマシンの紙幣
取扱装置を構成する各部品を示す斜視図である。
【図2】本実施例による紙幣取扱装置のビルバリデータ
の前面に紙幣案内部材が装着された状態を示す斜視図で
ある。
【図3】本実施例による紙幣取扱装置を構成する紙幣投
入口部材および紙幣案内部材の側面および底面を示す図
である。
【図4】本実施例において紙幣投入口部材と紙幣案内部
材とが接合した状態の側面,平面および底面を示す図で
ある。
【図5】従来のスロットマシンの外観を示す斜視図であ
る。
【図6】従来のスロットマシンの内部構造を示す斜視図
である。
【符号の説明】
11…紙幣取扱装置本体 12…紙幣投入口部材 12a…紙幣投入口部材12の開口部 12c…つば部(第2の位置決め部) 12d…窪み(第1の位置決め部) 14…ビルバリデータ(紙幣識別機) 14a…ビルバリデータ14の前面 14b…紙幣取入口 15…紙幣案内部材 15a…突出部 15a1…突出部下部(第2の係合部) 15b…紙幣案内口 15e…ボス(第1の係合部) 18…スポンジ(緩衝部材)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面に形成された紙幣取入口から取り込
    んだ投入紙幣の有効性を識別する紙幣識別機と、投入紙
    幣を前記紙幣取入口に案内する紙幣案内口が形成された
    前記紙幣識別機の前面に取り付けられる紙幣案内部材
    と、前記紙幣案内口を遊技機の表面に露出させて前記紙
    幣案内部材を覆う遊技機の機体表面に配される紙幣投入
    口部材とを備えて構成された遊技機の紙幣取扱装置にお
    いて、 前記紙幣識別機の前面と前記紙幣案内部材との間に弾性
    を有する緩衝部材を備え、 前記紙幣案内部材は、前記紙幣識別機の前面に垂直な方
    向および平行な方向に遊びをもって取り付けられている
    ことを特徴とする遊技機の紙幣取扱装置。
  2. 【請求項2】 前記紙幣案内部材は、前記紙幣識別機の
    前面に平行な一方向において起伏する第1の係合部と、
    この一方向に直交する方向において起伏する第2の係合
    部とを備え、 前記紙幣投入口部材は、前記第1の係合部に係合して前
    記紙幣案内部材の遊動位置を前記一方向において規律す
    る第1の位置決め部と、前記第2の係合部に係合して前
    記紙幣案内部材の遊動位置を前記一方向に直交する方向
    において規律する第2の位置決め部とを備えたことを特
    徴とする請求項1記載の遊技機の紙幣取扱装置。
  3. 【請求項3】 前記遊技機はスロットマシンであること
    を特徴とする請求項1または請求項2記載の遊技機の紙
    幣取扱装置。
JP7286314A 1995-10-09 1995-10-09 遊技機の紙幣取扱装置 Pending JPH09106471A (ja)

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