JPH0910707A - 物品の洗浄方法およびその装置 - Google Patents
物品の洗浄方法およびその装置Info
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- JPH0910707A JPH0910707A JP18851295A JP18851295A JPH0910707A JP H0910707 A JPH0910707 A JP H0910707A JP 18851295 A JP18851295 A JP 18851295A JP 18851295 A JP18851295 A JP 18851295A JP H0910707 A JPH0910707 A JP H0910707A
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- pressure
- cleaning liquid
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 中高圧のポンプによって、洗浄効率の高い洗
浄装置を提供する。 【構成】 洗浄液供給ポンプと洗浄ノズルを連通、遮断
せしめ、洗浄ノズルから噴射される洗浄液によって被洗
浄物の洗浄を行う洗浄方法において、洗浄液供給ポンプ
と洗浄ノズルを連通、遮断する電磁開閉弁の開閉を電気
信号の周波数に応じて高速に開閉し噴射する洗浄液に衝
撃圧を付与し、該衝撃圧を有する洗浄液の噴射によって
洗浄する。 【効果】 断続的な衝撃力をもって被洗浄物を洗浄する
から、衝撃力により洗浄効果は良好であると共に、従来
の洗浄装置に比して洗浄液の供給圧力は低圧でよく装置
の小型化、省エネ化を図ることが出来る。
浄装置を提供する。 【構成】 洗浄液供給ポンプと洗浄ノズルを連通、遮断
せしめ、洗浄ノズルから噴射される洗浄液によって被洗
浄物の洗浄を行う洗浄方法において、洗浄液供給ポンプ
と洗浄ノズルを連通、遮断する電磁開閉弁の開閉を電気
信号の周波数に応じて高速に開閉し噴射する洗浄液に衝
撃圧を付与し、該衝撃圧を有する洗浄液の噴射によって
洗浄する。 【効果】 断続的な衝撃力をもって被洗浄物を洗浄する
から、衝撃力により洗浄効果は良好であると共に、従来
の洗浄装置に比して洗浄液の供給圧力は低圧でよく装置
の小型化、省エネ化を図ることが出来る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は機械加工部品等の物品の
洗浄方法およびその装置に関する。
洗浄方法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記機械加工部品等の物品の洗浄方法と
しては、フロン系、エタン系の有機溶剤等のタンクに被
洗浄物を入れる脱脂洗浄が広く行われていた。しかし、
近年環境保護の観点から水系の高圧ジェット洗浄が使用
されるようになり、係る洗浄方法の従来例としては、洗
浄液供給ポンプから供給される洗浄液を圧力調整弁によ
って所定圧に昇圧せしめ、洗浄液供給ポンプと洗浄ノズ
ルを電磁開閉弁をもって連通、遮断することにより、圧
力調整弁によって昇圧された洗浄液を被洗浄物に噴射し
洗浄を行うものがある。
しては、フロン系、エタン系の有機溶剤等のタンクに被
洗浄物を入れる脱脂洗浄が広く行われていた。しかし、
近年環境保護の観点から水系の高圧ジェット洗浄が使用
されるようになり、係る洗浄方法の従来例としては、洗
浄液供給ポンプから供給される洗浄液を圧力調整弁によ
って所定圧に昇圧せしめ、洗浄液供給ポンプと洗浄ノズ
ルを電磁開閉弁をもって連通、遮断することにより、圧
力調整弁によって昇圧された洗浄液を被洗浄物に噴射し
洗浄を行うものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この場合、上
記電磁開閉弁に対する通電のON、OFFの切換えは、
被洗浄物を洗浄する間は常にONとなり効果的な洗浄を
行うには洗浄液の圧力を一定時間高圧に保持する必要が
ある。この場合、ポンプの最高吐出圧は圧力設定弁の設
定圧により決定されるが、ノズルより噴射を継続する
と、噴出圧はこの設定圧より低下する。従ってポンプは
一定時間所定の高圧を保持するためには、大型化、高圧
化が必要である等の問題がある。本発明はかゝる点に鑑
み、断続的な衝撃力を有する洗浄液の噴射により洗浄を
行うことにより、中高圧のポンプによって、洗浄効率の
高い洗浄装置を提供することを目的とする。
記電磁開閉弁に対する通電のON、OFFの切換えは、
被洗浄物を洗浄する間は常にONとなり効果的な洗浄を
行うには洗浄液の圧力を一定時間高圧に保持する必要が
ある。この場合、ポンプの最高吐出圧は圧力設定弁の設
定圧により決定されるが、ノズルより噴射を継続する
と、噴出圧はこの設定圧より低下する。従ってポンプは
一定時間所定の高圧を保持するためには、大型化、高圧
化が必要である等の問題がある。本発明はかゝる点に鑑
み、断続的な衝撃力を有する洗浄液の噴射により洗浄を
行うことにより、中高圧のポンプによって、洗浄効率の
高い洗浄装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の第1の発明はその洗浄方法に係わり、洗浄液供給ポン
プと洗浄ノズルを連通、遮断せしめ、洗浄ノズルから噴
射される洗浄液によって被洗浄物の洗浄を行う洗浄方法
において、洗浄液供給ポンプと洗浄ノズルを連通、遮断
する電磁開閉弁を電気信号の周波数に応じて高速に開閉
し、噴射する洗浄液に衝撃圧を付与し、該衝撃圧を有す
る洗浄液を噴射し被洗浄物を洗浄することを要旨とする
ものである。
の第1の発明はその洗浄方法に係わり、洗浄液供給ポン
プと洗浄ノズルを連通、遮断せしめ、洗浄ノズルから噴
射される洗浄液によって被洗浄物の洗浄を行う洗浄方法
において、洗浄液供給ポンプと洗浄ノズルを連通、遮断
する電磁開閉弁を電気信号の周波数に応じて高速に開閉
し、噴射する洗浄液に衝撃圧を付与し、該衝撃圧を有す
る洗浄液を噴射し被洗浄物を洗浄することを要旨とする
ものである。
【0005】また第2の発明は上記第1の発明におい
て、電気信号の周波数を自在に設定できることを要旨と
するものである。
て、電気信号の周波数を自在に設定できることを要旨と
するものである。
【0006】また第3の発明は上記方法を実施する装置
の発明に係わり、洗浄液供給ポンプと洗浄ノズル並びに
該供給ポンプから供給される洗浄液を洗浄ノズルに対し
連通、遮断する電磁開閉弁を備えた洗浄装置において、
上記電磁開閉弁を開閉せしめる可変電気信号発振器を備
え、電磁開閉弁を電気信号の周波数に応じて開閉させる
ことを要旨とするものである。
の発明に係わり、洗浄液供給ポンプと洗浄ノズル並びに
該供給ポンプから供給される洗浄液を洗浄ノズルに対し
連通、遮断する電磁開閉弁を備えた洗浄装置において、
上記電磁開閉弁を開閉せしめる可変電気信号発振器を備
え、電磁開閉弁を電気信号の周波数に応じて開閉させる
ことを要旨とするものである。
【0007】また第4の発明は上記第3の発明におい
て、電磁開閉弁は、圧力流体の流入通路と流出通路の間
にポペットを配備し、そのポペットは加圧用バネにより
バルブシートに押しつけられ両通路を遮断しており、該
ポペットは上記加圧用バネとは反対側に伸び、かつ圧力
流体流入通路と連通する連絡通路に嵌挿されるポペット
軸を備え、該ポペット軸には圧力流体流入通路とバルブ
シートとを連通する通路を形成するための小径の喉部を
形成し、かつポペット軸先端は前記加圧用バネより若干
弱いバネ圧の副バネを備え、ポペット軸には該副バネを
収納する副バネ室と流出通路側とを連通する連通孔を穿
孔しソレノイドの作動によりポペットはバネ圧に抗して
バルブシートより離間され両通路を連通させたことを要
旨とするものである。
て、電磁開閉弁は、圧力流体の流入通路と流出通路の間
にポペットを配備し、そのポペットは加圧用バネにより
バルブシートに押しつけられ両通路を遮断しており、該
ポペットは上記加圧用バネとは反対側に伸び、かつ圧力
流体流入通路と連通する連絡通路に嵌挿されるポペット
軸を備え、該ポペット軸には圧力流体流入通路とバルブ
シートとを連通する通路を形成するための小径の喉部を
形成し、かつポペット軸先端は前記加圧用バネより若干
弱いバネ圧の副バネを備え、ポペット軸には該副バネを
収納する副バネ室と流出通路側とを連通する連通孔を穿
孔しソレノイドの作動によりポペットはバネ圧に抗して
バルブシートより離間され両通路を連通させたことを要
旨とするものである。
【0008】
【作 用】電磁開閉弁を電気信号の周波数に応じて開
閉するようにしたから断続的な衝撃波を発生する。この
衝撃波を有する洗浄液によって被洗浄物の洗浄を行う。
閉するようにしたから断続的な衝撃波を発生する。この
衝撃波を有する洗浄液によって被洗浄物の洗浄を行う。
【0009】
【実 施 例】図1は本発明の洗浄装置の回路図を示
す。洗浄装置1は洗浄液供給ポンプ2と1個乃至複数個
の洗浄ノズル7a、7b(以下総称するときは単に7と
いう)と、該洗浄液供給ポンプ2と洗浄ノズル7を連
通、遮断する電磁開閉弁5a、5b(以下総称するとき
は単に5という)を備え、該電磁開閉弁5を開閉する可
変電気信号発振器6を備える。3は洗浄液を所定圧に昇
圧する圧力調整弁、4は洗浄液をタンク9へ循環するた
めの無負荷運転弁、8はダーティタンク10に蓄えられ
た洗浄液を浄化してタンク9へ送るクリーン装置を示
す。
す。洗浄装置1は洗浄液供給ポンプ2と1個乃至複数個
の洗浄ノズル7a、7b(以下総称するときは単に7と
いう)と、該洗浄液供給ポンプ2と洗浄ノズル7を連
通、遮断する電磁開閉弁5a、5b(以下総称するとき
は単に5という)を備え、該電磁開閉弁5を開閉する可
変電気信号発振器6を備える。3は洗浄液を所定圧に昇
圧する圧力調整弁、4は洗浄液をタンク9へ循環するた
めの無負荷運転弁、8はダーティタンク10に蓄えられ
た洗浄液を浄化してタンク9へ送るクリーン装置を示
す。
【0010】なお、可変電気信号発振器6は手動、遠隔
操作等により電気信号の周波数を自由に設定できるもの
である。また電磁開閉弁5は電気信号発信器6より発生
する周波数に応じて高速の開閉作動が可能な高速電磁開
閉弁を使用する。
操作等により電気信号の周波数を自由に設定できるもの
である。また電磁開閉弁5は電気信号発信器6より発生
する周波数に応じて高速の開閉作動が可能な高速電磁開
閉弁を使用する。
【0011】図2は上記高速電磁開閉弁を示す。この電
磁開閉弁5は、筐体20の一側に圧力流体流入通路21
を、また反対側に流出通路22と、筐体内にこれら両通
路を連通すると共にこれら通路と略々直角に形成した連
絡通路23と、筐体20に該連絡通路23に連設される
ソレノイド24とを備える。連絡通路23は段付きと
し、その段部25はバルブシートとし、これにポペット
26を対設し、該ポペット26はソレノイド24の可動
鉄芯27と一体的に形成されるソレノイド軸28の先端
に取付けられ、該ソレノイド軸28の他端には、このソ
レノイド軸28を介してポペット26をバルブシート2
5に弾圧する加圧用バネ29を備える。30はこのバネ
29を収納するバネ取付け用筐体、31はソレノイド2
4の固定鉄芯、32は液洩れ防止用パッキンを示す。
磁開閉弁5は、筐体20の一側に圧力流体流入通路21
を、また反対側に流出通路22と、筐体内にこれら両通
路を連通すると共にこれら通路と略々直角に形成した連
絡通路23と、筐体20に該連絡通路23に連設される
ソレノイド24とを備える。連絡通路23は段付きと
し、その段部25はバルブシートとし、これにポペット
26を対設し、該ポペット26はソレノイド24の可動
鉄芯27と一体的に形成されるソレノイド軸28の先端
に取付けられ、該ソレノイド軸28の他端には、このソ
レノイド軸28を介してポペット26をバルブシート2
5に弾圧する加圧用バネ29を備える。30はこのバネ
29を収納するバネ取付け用筐体、31はソレノイド2
4の固定鉄芯、32は液洩れ防止用パッキンを示す。
【0012】上記ポペット26はソレノイド軸28とは
反対側に伸びるポペット軸33を備える。このポペット
軸33は前記連絡通路23の小径部23aに嵌挿され、
その先端には該ポペット軸33を加圧用バネ29側に付
勢する副バネ34を備える。35はこの副バネ34を収
納する副バネ室を示す。
反対側に伸びるポペット軸33を備える。このポペット
軸33は前記連絡通路23の小径部23aに嵌挿され、
その先端には該ポペット軸33を加圧用バネ29側に付
勢する副バネ34を備える。35はこの副バネ34を収
納する副バネ室を示す。
【0013】また、上記ポペット軸33は圧力流体流入
通路21に対向する位置を小径とした喉部36を形成す
る。これにより上記流入通路21はバルブシート25と
連通する通路が形成されると共に、ポンプ2から印加さ
れる流体圧力は喉部36においてその圧力はポペット軸
33に対し軸方向(左右方向)に均衡した状態に付加さ
れる。またこのポペット軸33には、副バネ室35と流
出通路23とを連結する連通孔37を穿孔する。
通路21に対向する位置を小径とした喉部36を形成す
る。これにより上記流入通路21はバルブシート25と
連通する通路が形成されると共に、ポンプ2から印加さ
れる流体圧力は喉部36においてその圧力はポペット軸
33に対し軸方向(左右方向)に均衡した状態に付加さ
れる。またこのポペット軸33には、副バネ室35と流
出通路23とを連結する連通孔37を穿孔する。
【0014】上記構成において、ソレノイド24への通
電をOFFとしたときは、ポペット26は加圧用バネ2
9と副バネ34との圧力差によりバルブシート25に圧
接して両通路21、22を遮断し、これによりポンプ2
で発生した液圧は圧力調整弁3により所定の圧力に保持
されている。この際、この液圧は流入通路21を介して
バルブシート25に圧接しているポペット26にも印加
されるが、ポペット軸33には喉部36を形成し、その
圧力は左右の軸方向に均衡した状態に加圧されている
故、該ポペット26を加圧用バネ29側への付勢は殆ど
ない。また副バネ室35は連通孔37により流出通路2
2に連通し同一圧力を保持している。従ってポペット2
6は僅少な加圧力(加圧用バネ29と副バネ34との圧
力差)にてバルブシート25に圧接して保持することが
でき、通電のON、OFFが可変電気信号発振器6の電
気信号の周波数により頻繁に繰り返されてもポペットと
バルブシートとの接合部に過大な圧力が付加されること
なく磨耗の減少を計り耐久性を増すことができる。
電をOFFとしたときは、ポペット26は加圧用バネ2
9と副バネ34との圧力差によりバルブシート25に圧
接して両通路21、22を遮断し、これによりポンプ2
で発生した液圧は圧力調整弁3により所定の圧力に保持
されている。この際、この液圧は流入通路21を介して
バルブシート25に圧接しているポペット26にも印加
されるが、ポペット軸33には喉部36を形成し、その
圧力は左右の軸方向に均衡した状態に加圧されている
故、該ポペット26を加圧用バネ29側への付勢は殆ど
ない。また副バネ室35は連通孔37により流出通路2
2に連通し同一圧力を保持している。従ってポペット2
6は僅少な加圧力(加圧用バネ29と副バネ34との圧
力差)にてバルブシート25に圧接して保持することが
でき、通電のON、OFFが可変電気信号発振器6の電
気信号の周波数により頻繁に繰り返されてもポペットと
バルブシートとの接合部に過大な圧力が付加されること
なく磨耗の減少を計り耐久性を増すことができる。
【0015】また、上記電気信号の周波数による頻繁な
開閉は、噴射時間が短時間で繰り返される故、ポンプ2
からの吐出圧は、その圧力降下を防止することが出来
る。従って圧力調整弁3により設定された最高圧力を保
持し該圧力を有する洗浄液を洗浄ノズル7から断続的な
衝撃力をもって噴射し、被洗浄物Wを洗浄する。なお、
電気信号発振器6は手動、遠隔操作等により電気信号の
周波数を自由に設定できるので、被洗浄物Wに応じて洗
浄液の噴射タイミングを自由に設定することが出来る。
開閉は、噴射時間が短時間で繰り返される故、ポンプ2
からの吐出圧は、その圧力降下を防止することが出来
る。従って圧力調整弁3により設定された最高圧力を保
持し該圧力を有する洗浄液を洗浄ノズル7から断続的な
衝撃力をもって噴射し、被洗浄物Wを洗浄する。なお、
電気信号発振器6は手動、遠隔操作等により電気信号の
周波数を自由に設定できるので、被洗浄物Wに応じて洗
浄液の噴射タイミングを自由に設定することが出来る。
【0016】上記電気信号発振器6による電気信号の周
波数の設定は、例えば1ヘルツの周波数において、ON
の時間を0.2秒、OFFの時間を0.8秒とする所謂
PWM制御とするもので、これにより同一の周波数にお
いても種々の洗浄パターンの設定が可能となる。
波数の設定は、例えば1ヘルツの周波数において、ON
の時間を0.2秒、OFFの時間を0.8秒とする所謂
PWM制御とするもので、これにより同一の周波数にお
いても種々の洗浄パターンの設定が可能となる。
【0017】
【発明の効果】以上の如く本発明によるときは、断続的
な衝撃力を有する洗浄液を噴射して被洗浄物を洗浄する
から、かゝる衝撃力により洗浄効果は良好であると共
に、従来の洗浄装置に比して洗浄液の供給圧力は高圧を
必要とせず、中圧に近い圧力で洗浄力を高めることが出
来運転動力が少なくてすむので、装置の小型化、省エネ
化を図ることができる。また、電磁開閉弁に本発明の高
速電磁開閉弁を使用すれば、ポペットとバルブシートの
耐久性は良好で長期間にわたって液洩れすることなく使
用することができる。更に、電磁開閉弁の通電のON、
OFFをPWM制御とし、ON時間をOFF時間に比し
て短くすることにより流体エネルギーが長く蓄積され大
きな衝撃力となり効果的な洗浄を行うことが出来る等の
効果を有する。
な衝撃力を有する洗浄液を噴射して被洗浄物を洗浄する
から、かゝる衝撃力により洗浄効果は良好であると共
に、従来の洗浄装置に比して洗浄液の供給圧力は高圧を
必要とせず、中圧に近い圧力で洗浄力を高めることが出
来運転動力が少なくてすむので、装置の小型化、省エネ
化を図ることができる。また、電磁開閉弁に本発明の高
速電磁開閉弁を使用すれば、ポペットとバルブシートの
耐久性は良好で長期間にわたって液洩れすることなく使
用することができる。更に、電磁開閉弁の通電のON、
OFFをPWM制御とし、ON時間をOFF時間に比し
て短くすることにより流体エネルギーが長く蓄積され大
きな衝撃力となり効果的な洗浄を行うことが出来る等の
効果を有する。
【図1】本発明の洗浄装置の回路図である。
【図2】本発明の洗浄装置に係る電磁開閉弁の縦断面図
である。
である。
1 洗浄装置 2 洗浄液供給ポンプ 5a 電磁開閉弁 5b 電磁開閉弁 6 可変電気信号発振器 7a 洗浄ノズル 7b 洗浄ノズル
Claims (4)
- 【請求項1】 洗浄液供給ポンプと洗浄ノズルを連通、
遮断せしめ、洗浄ノズルから噴射される洗浄液によって
被洗浄物の洗浄を行う洗浄方法において、洗浄液供給ポ
ンプと洗浄ノズルを連通、遮断する電磁開閉弁を電気信
号の周波数に応じて高速に開閉し、噴射する洗浄液に衝
撃圧を付与し、該衝撃圧を有する洗浄液を噴射し被洗浄
物を洗浄することを特徴とする洗浄方法。 - 【請求項2】 電気信号の周波数を自在に設定できるこ
とを特徴とする請求項1記載の洗浄方法。 - 【請求項3】 洗浄液供給ポンプと洗浄ノズル並びに該
供給ポンプから供給される洗浄液を洗浄ノズルに対し連
通、遮断する電磁開閉弁を備えた洗浄装置において、上
記電磁開閉弁を開閉せしめる可変電気信号発振器を備
え、電磁開閉弁を電気信号の周波数に応じて開閉させる
ことを特徴とする物品の洗浄装置。 - 【請求項4】 電磁開閉弁は、圧力流体の流入通路と流
出通路の間にポペットを配備し、そのポペットは加圧用
バネによりバルブシートに押しつけられ両通路を遮断し
ており、該ポペットは上記加圧用バネとは反対側に伸
び、かつ圧力流体流入通路と連通する連絡通路に嵌挿さ
れるポペット軸を備え、該ポペット軸には圧力流体流入
通路とバルブシートとを連通する通路を形成するための
小径の喉部を形成し、かつポペット軸先端は前記加圧用
バネより若干弱いバネ圧の副バネを備え、ポペット軸に
は該副バネを収納する副バネ室と流出通路側とを連通す
る連通孔を穿孔しソレノイドの作動によりポペットはバ
ネ圧に抗してバルブシートより離間され両通路を連通す
るさたことを特徴とする請求項3記載の洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18851295A JPH0910707A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 物品の洗浄方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18851295A JPH0910707A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 物品の洗浄方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0910707A true JPH0910707A (ja) | 1997-01-14 |
Family
ID=16225024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18851295A Pending JPH0910707A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 物品の洗浄方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0910707A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000157939A (ja) * | 1998-11-30 | 2000-06-13 | Isuzu Motors Ltd | 洗浄方法及び装置 |
| JP2009061388A (ja) * | 2007-09-06 | 2009-03-26 | Zebiosu:Kk | 高圧高速制御噴射ガン |
| CN104438199A (zh) * | 2014-10-16 | 2015-03-25 | 沈阳黎明航空发动机(集团)有限责任公司 | 一种航空发动机起动机冲洗设备及其控制系统 |
-
1995
- 1995-06-30 JP JP18851295A patent/JPH0910707A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000157939A (ja) * | 1998-11-30 | 2000-06-13 | Isuzu Motors Ltd | 洗浄方法及び装置 |
| JP2009061388A (ja) * | 2007-09-06 | 2009-03-26 | Zebiosu:Kk | 高圧高速制御噴射ガン |
| CN104438199A (zh) * | 2014-10-16 | 2015-03-25 | 沈阳黎明航空发动机(集团)有限责任公司 | 一种航空发动机起动机冲洗设备及其控制系统 |
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