JPH09107529A - クローズドキャプションの表示装置 - Google Patents
クローズドキャプションの表示装置Info
- Publication number
- JPH09107529A JPH09107529A JP7262722A JP26272295A JPH09107529A JP H09107529 A JPH09107529 A JP H09107529A JP 7262722 A JP7262722 A JP 7262722A JP 26272295 A JP26272295 A JP 26272295A JP H09107529 A JPH09107529 A JP H09107529A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- closed caption
- volume level
- level
- display device
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 聴力障害者が文字情報を失うことなく音量の
確認を行うことができるクローズドキャプションデコー
ダの表示装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 クローズドキャプションデコーダを内蔵
したテレビジョン受像機のクローズドキャプションの表
示装置において、サウンドプロセッサ(3) から現在出力
されている音声信号の平均を取り、平均音量信号を出力
する信号平均回路(7) と、平均音量信号のレベルと予め
定めた基準音量レベルとを比較し、平均音量信号レベル
が基準音量レベルより大きい場合、平均音量レベルと基
準音量レベルとの差の大きさに応じてクローズドキャプ
ション情報の点滅周期を変化させるようにクローズドキ
ャプションデコーダ(5) を制御する制御部(2) と、映像
及びクローズドキャプション情報を表示する映像部(6)
とにより構成される。
確認を行うことができるクローズドキャプションデコー
ダの表示装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 クローズドキャプションデコーダを内蔵
したテレビジョン受像機のクローズドキャプションの表
示装置において、サウンドプロセッサ(3) から現在出力
されている音声信号の平均を取り、平均音量信号を出力
する信号平均回路(7) と、平均音量信号のレベルと予め
定めた基準音量レベルとを比較し、平均音量信号レベル
が基準音量レベルより大きい場合、平均音量レベルと基
準音量レベルとの差の大きさに応じてクローズドキャプ
ション情報の点滅周期を変化させるようにクローズドキ
ャプションデコーダ(5) を制御する制御部(2) と、映像
及びクローズドキャプション情報を表示する映像部(6)
とにより構成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、映像信号に多重化
されたクローズドキャプション情報を表示するクローズ
ドキャプションの表示装置に関する。
されたクローズドキャプション情報を表示するクローズ
ドキャプションの表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】文字多重放送番組の増加と共に文字多重
放送デコーダが普及し、テレビジョン受像機の画面に、
通常の映像に文字情報を表示できるようになっている。
特に、北米においては、聴覚障害者がテレビジョン画面
の観賞時に音声情報を得られるようにするため、13イ
ンチ以上のテレビジョン受像機に文字放送デコーダを内
蔵し、文字放送(クローズドキャプション)を受信でき
ることが義務付けられている。
放送デコーダが普及し、テレビジョン受像機の画面に、
通常の映像に文字情報を表示できるようになっている。
特に、北米においては、聴覚障害者がテレビジョン画面
の観賞時に音声情報を得られるようにするため、13イ
ンチ以上のテレビジョン受像機に文字放送デコーダを内
蔵し、文字放送(クローズドキャプション)を受信でき
ることが義務付けられている。
【0003】このクローズドキャプションを聴覚障害者
が視聴する際、音声情報を字幕等の文字情報として画面
に表示可能であるが、音量レベルがどの程度であるか本
人には判断できず、周囲の健常者に対して大音量による
不快感を与えることがある。斯かる事態を避けるため
に、リモコン操作等による音量調整操作時に、テレビジ
ョン画面に音量データ(数字等)をオンスクリーンディ
スプレイ(以下、OSDと云う。)して音量レベルを確
認できるようにしている。音量レベルを表わす方法とし
ては、音量の増減に応じて変化する数字を表示したり、
バー表示する例がある。また、音量操作時以外の任意の
時に音量レベルを確認できるように確認キーを設けた例
もある。
が視聴する際、音声情報を字幕等の文字情報として画面
に表示可能であるが、音量レベルがどの程度であるか本
人には判断できず、周囲の健常者に対して大音量による
不快感を与えることがある。斯かる事態を避けるため
に、リモコン操作等による音量調整操作時に、テレビジ
ョン画面に音量データ(数字等)をオンスクリーンディ
スプレイ(以下、OSDと云う。)して音量レベルを確
認できるようにしている。音量レベルを表わす方法とし
ては、音量の増減に応じて変化する数字を表示したり、
バー表示する例がある。また、音量操作時以外の任意の
時に音量レベルを確認できるように確認キーを設けた例
もある。
【0004】更に、このような不都合を解消する手段と
して、クローズドキャプションモード時に、予め設定し
た音声出力が基準値を越えると音量を自動的に下げるよ
うに制御するテレビジョン受像機が提案されている(特
開平5−284482)。
して、クローズドキャプションモード時に、予め設定し
た音声出力が基準値を越えると音量を自動的に下げるよ
うに制御するテレビジョン受像機が提案されている(特
開平5−284482)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
方法は、クローズドキャプションの字幕の上に音量デー
タが重なって表示されることがあり、文字情報が中断さ
れるため、文字放送の情報の一部が失われて継続性が途
切れることになる。また、音量レベルを確認するために
は、音量キーや確認キーを操作して画面に現在の音量レ
ベルを表示させることが必要で、斯かる操作が煩わしい
という問題がある。
方法は、クローズドキャプションの字幕の上に音量デー
タが重なって表示されることがあり、文字情報が中断さ
れるため、文字放送の情報の一部が失われて継続性が途
切れることになる。また、音量レベルを確認するために
は、音量キーや確認キーを操作して画面に現在の音量レ
ベルを表示させることが必要で、斯かる操作が煩わしい
という問題がある。
【0006】更に、後者の方法は、クローズドキャプシ
ョンのオン−オフ切り換え時に急激な音量変化を生じ
て、周囲の健常者に不快感を与えると共に、健常者と聴
覚障害者が同時に視聴している場合には、健常者が基準
値以上の音量で聞きたい場合、音量調整が出来ないとい
う不都合がある。
ョンのオン−オフ切り換え時に急激な音量変化を生じ
て、周囲の健常者に不快感を与えると共に、健常者と聴
覚障害者が同時に視聴している場合には、健常者が基準
値以上の音量で聞きたい場合、音量調整が出来ないとい
う不都合がある。
【0007】従って、本発明は、クローズドキャプショ
ンモード時の文字情報を中断することなく音量を確認で
きるクローズドキャプションの表示装置を提供すること
を目的としたものである。
ンモード時の文字情報を中断することなく音量を確認で
きるクローズドキャプションの表示装置を提供すること
を目的としたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
クローズドキャプションの表示装置は、クローズドキャ
プションデコーダを内蔵したテレビジョン受像機のクロ
ーズドキャプションの表示装置において、サウンドプロ
セッサから現在出力されている音声信号の平均を取り、
平均音量信号を出力する信号平均手段と、平均音量信号
のレベルと予め定めた基準音量レベルとを比較し、平均
音量信号レベルが基準音量レベルより大きい場合、平均
音量レベルと基準音量レベルとの差の大きさに応じてク
ローズドキャプション情報の点滅周期を変化させるよう
にクローズドキャプションデコーダを制御する制御手段
と、映像及びクローズドキャプション情報を表示する表
示手段とにより構成される。
クローズドキャプションの表示装置は、クローズドキャ
プションデコーダを内蔵したテレビジョン受像機のクロ
ーズドキャプションの表示装置において、サウンドプロ
セッサから現在出力されている音声信号の平均を取り、
平均音量信号を出力する信号平均手段と、平均音量信号
のレベルと予め定めた基準音量レベルとを比較し、平均
音量信号レベルが基準音量レベルより大きい場合、平均
音量レベルと基準音量レベルとの差の大きさに応じてク
ローズドキャプション情報の点滅周期を変化させるよう
にクローズドキャプションデコーダを制御する制御手段
と、映像及びクローズドキャプション情報を表示する表
示手段とにより構成される。
【0009】斯かる構成において、画面に表示されてい
るクローズドキャプション情報を現在出力されている音
量の大きさに応じて視覚的に周期変化させて表示するこ
とにより、聴力障害者が音量の確認を行うことができ
る。
るクローズドキャプション情報を現在出力されている音
量の大きさに応じて視覚的に周期変化させて表示するこ
とにより、聴力障害者が音量の確認を行うことができ
る。
【0010】請求項2に係る発明は、クローズドキャプ
ションデコーダを内蔵したテレビジョン受像機のクロー
ズドキャプションの表示装置において、音量の設定を行
う操作部と、この操作部にて設定された音量レベルと予
め設定された基準音量レベルとを比較し、設定音量レベ
ルが基準音量レベルより大きい場合、設定音量レベルと
基準音量レベルとの差の大きさに応じてクローズドキャ
プション情報の点滅周期を変化させるようにクローズド
キャプションデコーダを制御する制御手段と、映像及び
クローズドキャプション情報を表示する表示手段とによ
り構成される。
ションデコーダを内蔵したテレビジョン受像機のクロー
ズドキャプションの表示装置において、音量の設定を行
う操作部と、この操作部にて設定された音量レベルと予
め設定された基準音量レベルとを比較し、設定音量レベ
ルが基準音量レベルより大きい場合、設定音量レベルと
基準音量レベルとの差の大きさに応じてクローズドキャ
プション情報の点滅周期を変化させるようにクローズド
キャプションデコーダを制御する制御手段と、映像及び
クローズドキャプション情報を表示する表示手段とによ
り構成される。
【0011】即ち、操作部を介して設定された音量レベ
ルと、制御部に予め記憶されている基準音量レベルとを
比較する。設定音量レベルが基準音量レベルを越えた場
合、そのレベル差の大きさに応じてクローズドキャプシ
ョン情報の点滅周期を変化させて表示させるように、ク
ローズドキャプションデコーダを制御する。
ルと、制御部に予め記憶されている基準音量レベルとを
比較する。設定音量レベルが基準音量レベルを越えた場
合、そのレベル差の大きさに応じてクローズドキャプシ
ョン情報の点滅周期を変化させて表示させるように、ク
ローズドキャプションデコーダを制御する。
【0012】請求項3に係る発明は、請求項1又は2記
載のクローズドキャプションの表示装置において、現在
の音量レベル又は設定音量レベルと基準音量レベルとを
比較する際、基準音量レベルに対して現在の音量レベル
又は設定音量レベルが大きい場合、その差の大きさに応
じてクローズドキャプション情報の点滅周期を速くする
ようにした。これにより、音量が大きいことが確認でき
る。
載のクローズドキャプションの表示装置において、現在
の音量レベル又は設定音量レベルと基準音量レベルとを
比較する際、基準音量レベルに対して現在の音量レベル
又は設定音量レベルが大きい場合、その差の大きさに応
じてクローズドキャプション情報の点滅周期を速くする
ようにした。これにより、音量が大きいことが確認でき
る。
【0013】請求項4に係る発明は、請求項1〜3いず
れか記載のクローズドキャプションの表示装置におい
て、クローズドキャプション情報を文字情報とする。
れか記載のクローズドキャプションの表示装置におい
て、クローズドキャプション情報を文字情報とする。
【0014】請求項5に係る発明は、請求項4記載のク
ローズドキャプションの表示装置において、文字情報の
点滅周期が文字情報の判読可能な速さとした。
ローズドキャプションの表示装置において、文字情報の
点滅周期が文字情報の判読可能な速さとした。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例について
図1を参照して説明する。図1は、本発明のクローズド
キャプションの表示装置の構成を示すブロック図であ
る。
図1を参照して説明する。図1は、本発明のクローズド
キャプションの表示装置の構成を示すブロック図であ
る。
【0016】図1において、1は操作部で、例えば複数
のキーを有するリモートコントロールユニット、或いは
テレビジョン受像機本体に備えられたキーパネルで構成
され、クローズドキャプションモードのオン/オフ、音
量調整、チャンネル切り換え操作等を行う。
のキーを有するリモートコントロールユニット、或いは
テレビジョン受像機本体に備えられたキーパネルで構成
され、クローズドキャプションモードのオン/オフ、音
量調整、チャンネル切り換え操作等を行う。
【0017】2は、例えばCPUで構成される制御部
で、以下説明するサウンドプロセッサ及びクローズドキ
ャプションデコーダを制御する。また、制御部2内に
は、通常RAM、ROMメモリが内蔵されているので、
例えばRAMメモリに予め基準の音量レベルのデータを
記憶しておき、実際に出力されている音量レベルと比較
する。制御部2は、この比較結果に応じて実際に出力さ
れている音量レベルが大きいほど、表示されるクローズ
ドキャプション情報を速い周期で点滅する指示信号をキ
ャプションデコーダ5(後述)に出力する。また、この
基準音量レベルは、操作部1を介してユーザ(聴覚障害
者又は健常者)が調整できるようになっている。
で、以下説明するサウンドプロセッサ及びクローズドキ
ャプションデコーダを制御する。また、制御部2内に
は、通常RAM、ROMメモリが内蔵されているので、
例えばRAMメモリに予め基準の音量レベルのデータを
記憶しておき、実際に出力されている音量レベルと比較
する。制御部2は、この比較結果に応じて実際に出力さ
れている音量レベルが大きいほど、表示されるクローズ
ドキャプション情報を速い周期で点滅する指示信号をキ
ャプションデコーダ5(後述)に出力する。また、この
基準音量レベルは、操作部1を介してユーザ(聴覚障害
者又は健常者)が調整できるようになっている。
【0018】3はサウンドプロセッサであり、チューナ
(図示せず)からの音声信号を入力し、制御部2の指示
により音量やバランス、サラウンドレベル等の制御を行
い、増幅器4に出力する。増幅器4は、音声信号を電力
増幅してスピーカSPへ出力する。
(図示せず)からの音声信号を入力し、制御部2の指示
により音量やバランス、サラウンドレベル等の制御を行
い、増幅器4に出力する。増幅器4は、音声信号を電力
増幅してスピーカSPへ出力する。
【0019】5はクローズドキャプションデコーダで、
受信された映像信号からクローズドキャプション信号を
取り出し、デコード処理を行ってR(赤)、G(緑)、
B(青)信号及び輝度信号を生成して出力する。
受信された映像信号からクローズドキャプション信号を
取り出し、デコード処理を行ってR(赤)、G(緑)、
B(青)信号及び輝度信号を生成して出力する。
【0020】6は映像部で、映像出力回路及びCRT等
の表示装置(いずれも図示せず)で構成され、通常の映
像と共に、操作部1によりクローズドキャプションモー
ドがオンとされた場合に文字情報を画面に表示する。
の表示装置(いずれも図示せず)で構成され、通常の映
像と共に、操作部1によりクローズドキャプションモー
ドがオンとされた場合に文字情報を画面に表示する。
【0021】また、7は信号平均回路で、積分回路7a
及びアナログ−デジタル変換器7bから成る。この信号
平均回路7は、積分回路7aでウンドプロセッサ3から
出力される現在の音声信号を入力して平均化し、アナロ
グ−デジタル変換器7bでデジタル信号に変換して、現
在の平均音声信号として制御部2に出力する。
及びアナログ−デジタル変換器7bから成る。この信号
平均回路7は、積分回路7aでウンドプロセッサ3から
出力される現在の音声信号を入力して平均化し、アナロ
グ−デジタル変換器7bでデジタル信号に変換して、現
在の平均音声信号として制御部2に出力する。
【0022】次に、上記構成の動作について説明する。
操作部1からクローズドキャプションモードが選択され
ると、オン信号が制御部2に出力される。制御部2は、
サウンドプロセッサ3に音量の指示信号を出力すると共
に、クローズドキャプションデコーダ5にオンの指示信
号を出力する。
操作部1からクローズドキャプションモードが選択され
ると、オン信号が制御部2に出力される。制御部2は、
サウンドプロセッサ3に音量の指示信号を出力すると共
に、クローズドキャプションデコーダ5にオンの指示信
号を出力する。
【0023】サウンドプロセッサ3は、図示しないチュ
ーナから入力される音声信号を制御部2の指示により音
量等の制御を行い、増幅器4及び信号平均回路7に出力
する。音声信号は増幅器4により増幅され、スピーカS
Pを介して音声が出力される。
ーナから入力される音声信号を制御部2の指示により音
量等の制御を行い、増幅器4及び信号平均回路7に出力
する。音声信号は増幅器4により増幅され、スピーカS
Pを介して音声が出力される。
【0024】また、クローズドキャプションデコーダ5
は、入力される映像信号から文字情報を取り出すと共
に、R、G、B信号及び輝度信号を生成して映像部6に
出力する。映像部6の表示装置(図示せず)の表示画面
には、通常の映像に加えて文字情報が表示される。
は、入力される映像信号から文字情報を取り出すと共
に、R、G、B信号及び輝度信号を生成して映像部6に
出力する。映像部6の表示装置(図示せず)の表示画面
には、通常の映像に加えて文字情報が表示される。
【0025】一方、信号平均回路7は、サウンドプロセ
ッサ3から現在出力されている音声信号の平均を取り、
平均音量信号としてデジタル信号に変換して制御部2に
出力する。
ッサ3から現在出力されている音声信号の平均を取り、
平均音量信号としてデジタル信号に変換して制御部2に
出力する。
【0026】制御部2は、信号平均回路7により現在出
力されている平均音量信号レベルを監視し、内蔵された
メモリに記憶された音量レベルのデータと現在の平均音
量レベルとを比較する。現在の平均音量レベルが予め設
定した基準音量レベルより大きい場合には、制御部2は
クローズドキャプションデコーダ5に指示信号を出し、
表示されている文字情報を点滅表示するように制御す
る。この点滅の周期は、現在の平均音量レベルが大きく
なるにしたがって、即ち、基準音量レベルとの差が大き
くなる程速くなる。この場合、最大の音量レベルに対す
る文字情報の点滅周期は、文字情報が判読できる程度に
設定するのが良い。
力されている平均音量信号レベルを監視し、内蔵された
メモリに記憶された音量レベルのデータと現在の平均音
量レベルとを比較する。現在の平均音量レベルが予め設
定した基準音量レベルより大きい場合には、制御部2は
クローズドキャプションデコーダ5に指示信号を出し、
表示されている文字情報を点滅表示するように制御す
る。この点滅の周期は、現在の平均音量レベルが大きく
なるにしたがって、即ち、基準音量レベルとの差が大き
くなる程速くなる。この場合、最大の音量レベルに対す
る文字情報の点滅周期は、文字情報が判読できる程度に
設定するのが良い。
【0027】このように、基準音量レベルに対して現在
出力されている音量レベルが大きい程、文字情報は映像
部6の画面に急速な周期で点滅表示されるので、直ちに
音量が大きいことが確認でき、操作部1により音量を低
下させる操作を素早く行うことができる。
出力されている音量レベルが大きい程、文字情報は映像
部6の画面に急速な周期で点滅表示されるので、直ちに
音量が大きいことが確認でき、操作部1により音量を低
下させる操作を素早く行うことができる。
【0028】図2は、本発明の第2の実施例の構成を示
すブロック図である。図1の実施例と対応する部分には
同一の符号を付し、重複説明を省略する。図1の実施例
とは信号平均回路7を省略した点で異なり、操作部1に
より設定された音量レベルが基準音量レベルより大きい
か否か判定するように構成したもので、その他の構成は
同一である。
すブロック図である。図1の実施例と対応する部分には
同一の符号を付し、重複説明を省略する。図1の実施例
とは信号平均回路7を省略した点で異なり、操作部1に
より設定された音量レベルが基準音量レベルより大きい
か否か判定するように構成したもので、その他の構成は
同一である。
【0029】斯かる構成において、操作部1を介して予
め音量レベルを設定すると共にクローズドキャプション
モードをオンにする。制御部2は、音量設定信号をサウ
ンドプロセッサ3に出力して設定された音量を出力する
ように制御し、かつ内蔵された例えばRAMメモリに予
め記憶された基準音量レベルデータと設定された音量レ
ベルとを比較する。また、制御部2はクローズドキャプ
ションモードがオンとされたことをクローズドキャプシ
ョンデコーダ5に指示する。
め音量レベルを設定すると共にクローズドキャプション
モードをオンにする。制御部2は、音量設定信号をサウ
ンドプロセッサ3に出力して設定された音量を出力する
ように制御し、かつ内蔵された例えばRAMメモリに予
め記憶された基準音量レベルデータと設定された音量レ
ベルとを比較する。また、制御部2はクローズドキャプ
ションモードがオンとされたことをクローズドキャプシ
ョンデコーダ5に指示する。
【0030】クローズドキャプションデコーダ5は、入
力される映像信号から文字情報を取り出すと共に、R、
G、B信号及び輝度信号を生成して映像部6に出力す
る。映像部6の表示装置(図示せず)の画面上には通常
の映像と共に、文字情報が表示される。
力される映像信号から文字情報を取り出すと共に、R、
G、B信号及び輝度信号を生成して映像部6に出力す
る。映像部6の表示装置(図示せず)の画面上には通常
の映像と共に、文字情報が表示される。
【0031】サウンドプロセッサ3は、設定された音量
の音声信号を増幅器4に出力して、スピーカSPより音
声を出力する。この時、設定された音量レベルが制御部
2内のメモリ(RAM)に設定された基準の音量レベル
よりも大きい場合、制御部2はクローズドキャプショデ
コーダ5に指示信号を出力し、映像部6の表示装置の画
面に表示されている文字情報を点滅するようにし、設定
された音量レベルが基準の音量レベルよりも大きくなる
につれて点滅周期を速くするように制御する。従って、
設定音量が大き過ぎる場合には、表示されている文字情
報の点滅の速さを見ることで音量を判断することがで
き、操作部1を介して直ちに音量の低下操作を行うこと
ができる。また、点滅周期の速さは、図1の実施例と同
様に、最大音量においても表示された文字情報が判読で
きる程度にするのが良い。
の音声信号を増幅器4に出力して、スピーカSPより音
声を出力する。この時、設定された音量レベルが制御部
2内のメモリ(RAM)に設定された基準の音量レベル
よりも大きい場合、制御部2はクローズドキャプショデ
コーダ5に指示信号を出力し、映像部6の表示装置の画
面に表示されている文字情報を点滅するようにし、設定
された音量レベルが基準の音量レベルよりも大きくなる
につれて点滅周期を速くするように制御する。従って、
設定音量が大き過ぎる場合には、表示されている文字情
報の点滅の速さを見ることで音量を判断することがで
き、操作部1を介して直ちに音量の低下操作を行うこと
ができる。また、点滅周期の速さは、図1の実施例と同
様に、最大音量においても表示された文字情報が判読で
きる程度にするのが良い。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1〜4記載
の本発明のクローズドキャプションの表示装置によれ
ば、クローズドキャプション情報を見ながら音量レベル
を確認して音量調整を素早く行うことができるので、周
囲の健常者に対する不快感を軽減できる利点がある。
の本発明のクローズドキャプションの表示装置によれ
ば、クローズドキャプション情報を見ながら音量レベル
を確認して音量調整を素早く行うことができるので、周
囲の健常者に対する不快感を軽減できる利点がある。
【0033】また、従来のようにOSD(オンスクリー
ンディスプレイ)により文字情報を消去することなく視
聴できるので、番組内容の継続性も中断することなく視
聴できる利益がある。
ンディスプレイ)により文字情報を消去することなく視
聴できるので、番組内容の継続性も中断することなく視
聴できる利益がある。
【0034】更に、請求項5記載の本発明によれば、文
字情報の点滅周期を音量が最大の場合でも判読できるよ
うにしたので、番組内容を中断することはない。
字情報の点滅周期を音量が最大の場合でも判読できるよ
うにしたので、番組内容を中断することはない。
【図1】本発明のクローズドキャプションの表示装置の
一実施例の構成を示すブロック図である。
一実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第2の実施例の構成を示すブロック図
である。
である。
1 操作部 2 制御部(制御手段) 3 サウンドプロセッサ 5 クローズドキャプションデコーダ 6 映像部 7 信号平均回路(信号平均手段) 7a 積分回路 7b アナログ−デジタル変換器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/08 7/081
Claims (5)
- 【請求項1】 クローズドキャプションデコーダを内蔵
したテレビジョン受像機のクローズドキャプションの表
示装置において、 サウンドプロセッサから現在出力されている音声信号の
平均を取り、平均音量信号を出力する信号平均手段と、 上記平均音量信号のレベルと予め定めた基準音量レベル
とを比較し、上記平均音量信号レベルが上記基準音量レ
ベルより大きい場合、上記平均音量レベルと上記基準音
量レベルとの差の大きさに応じてクローズドキャプショ
ン情報の点滅周期を変化させるようにクローズドキャプ
ションデコーダを制御する制御手段と、 映像及び上記クローズドキャプション情報を表示する表
示手段とを具備することを特徴とするクローズドキャプ
ションの表示装置。 - 【請求項2】 クローズドキャプションデコーダを内蔵
したテレビジョン受像機のクローズドキャプションの表
示装置において、 音量の設定を行う操作部と、 該操作部にて設定された音量レベルと予め設定された基
準音量レベルとを比較し、上記設定音量レベルが上記基
準音量レベルより大きい場合、上記設定音量レベルと上
記基準音量レベルとの差の大きさに応じてクローズドキ
ャプション情報の点滅周期を変化させるように上記クロ
ーズドキャプションデコーダを制御する制御手段と、 映像及びクローズドキャプション情報を表示する表示手
段とを具えることを特徴とするクローズドキャプション
の表示装置。 - 【請求項3】 現在の音量レベル又は設定音量レベルと
基準音量レベルとを比較する際、基準音量レベルに対し
て現在の音量レベル又は設定音量レベルが大きい場合、
その差の大きさに応じてクローズドキャプション情報の
点滅周期を速くするようにした請求項1又は2記載のク
ローズドキャプションの表示装置。 - 【請求項4】 クローズドキャプション情報が文字情報
である請求項1〜3いずれか記載のクローズドキャプシ
ョンの表示装置。 - 【請求項5】 文字情報を該文字情報が判読可能な速さ
で周期的に点滅させるようにした請求項4記載のクロー
ズドキャプションの表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7262722A JPH09107529A (ja) | 1995-10-11 | 1995-10-11 | クローズドキャプションの表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7262722A JPH09107529A (ja) | 1995-10-11 | 1995-10-11 | クローズドキャプションの表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09107529A true JPH09107529A (ja) | 1997-04-22 |
Family
ID=17379691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7262722A Withdrawn JPH09107529A (ja) | 1995-10-11 | 1995-10-11 | クローズドキャプションの表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09107529A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1251693A3 (en) * | 2001-04-19 | 2004-03-17 | Thomson Licensing S.A. | Method and apparatus for control of auxiliary video information display |
| US7161631B2 (en) | 2002-08-22 | 2007-01-09 | Funai Electric Co., Ltd. | Digital broadcast receiving apparatus |
| JP2012080550A (ja) * | 2011-11-04 | 2012-04-19 | Toshiba Corp | 映像表示装置 |
-
1995
- 1995-10-11 JP JP7262722A patent/JPH09107529A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1251693A3 (en) * | 2001-04-19 | 2004-03-17 | Thomson Licensing S.A. | Method and apparatus for control of auxiliary video information display |
| US7161631B2 (en) | 2002-08-22 | 2007-01-09 | Funai Electric Co., Ltd. | Digital broadcast receiving apparatus |
| JP2012080550A (ja) * | 2011-11-04 | 2012-04-19 | Toshiba Corp | 映像表示装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100261904B1 (ko) | 헤드폰 사운드 출력장치 | |
| KR100856368B1 (ko) | 전자 기기 및 이것에 사용하는 리모콘 송신기의 조작 버튼가이드 방법 | |
| JPH07184135A (ja) | 文字情報表示装置 | |
| JP2006013972A (ja) | デジタル放送受信装置 | |
| JP2006005418A (ja) | 情報受信・再生装置、情報受信・再生方法、情報受信・再生プログラム及びプログラム記録媒体 | |
| JP2007013725A (ja) | 映像表示装置及び映像表示方法 | |
| KR100228733B1 (ko) | 영상/음성 출력기기의 영상/음성 모드 제어방법 | |
| JPH09107529A (ja) | クローズドキャプションの表示装置 | |
| JPH07123376A (ja) | 文字多重放送受信装置 | |
| JP2931487B2 (ja) | キャプションデコーダ内蔵テレビジョン受像機 | |
| JP3152494B2 (ja) | キャプションデコーダ内蔵テレビジョン受像機 | |
| JP2709009B2 (ja) | キャプションデコーダ装置 | |
| JP2548138B2 (ja) | テレビジヨン受像機 | |
| JP3368714B2 (ja) | 文字放送受信装置 | |
| KR100697433B1 (ko) | 영상표시기기의 캡션 처리장치 및 방법 | |
| KR970009459B1 (ko) | 텔레비젼의 자동 화질 조절 장치 | |
| JP2005295262A (ja) | 番組受信システム及び番組受信装置 | |
| KR20040001357A (ko) | 미러기능을 갖는 텔레비전 | |
| KR19980038093A (ko) | 영상기기의 통합조정장치 | |
| JPH1117473A (ja) | 音量調整装置 | |
| JPH1098657A (ja) | テレビジョン受像機 | |
| KR0160233B1 (ko) | 캡션신호를 이용한 어학 학습장치 | |
| KR0141857B1 (ko) | 부화면을 이용한 화면조정 기능을 갖춘 텔레비젼 수상기 | |
| KR19980023849A (ko) | 텔레비젼 수상기로 선호방송 시청시 특정 영상신호 지연장치 및 그 방법 | |
| JPH08275078A (ja) | キャプションデコーダ装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030107 |