JPH09107538A - 画像情報管理システム - Google Patents
画像情報管理システムInfo
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- JPH09107538A JPH09107538A JP7264311A JP26431195A JPH09107538A JP H09107538 A JPH09107538 A JP H09107538A JP 7264311 A JP7264311 A JP 7264311A JP 26431195 A JP26431195 A JP 26431195A JP H09107538 A JPH09107538 A JP H09107538A
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のVTRによる画像情報のアナログ記録
では画像の経年劣化が大きく、長期の保存には不向きで
あり、ディジタル記録再生を行う装置は極めて高価であ
り、個人で使用するのは無理がある。 【解決手段】 複数の子局夫々で必要とする画像を親局
でディジタル記録して一括管理することにより、各子局
で必要なときに親局で再生した画像データを子局に伝送
して当該子局で表示することができ、各子局の利用者は
ディジタル画像記録再生装置を持つ必要がなく、高品質
の画像を長期保存することができる。
では画像の経年劣化が大きく、長期の保存には不向きで
あり、ディジタル記録再生を行う装置は極めて高価であ
り、個人で使用するのは無理がある。 【解決手段】 複数の子局夫々で必要とする画像を親局
でディジタル記録して一括管理することにより、各子局
で必要なときに親局で再生した画像データを子局に伝送
して当該子局で表示することができ、各子局の利用者は
ディジタル画像記録再生装置を持つ必要がなく、高品質
の画像を長期保存することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像情報管理システ
ムに関し、画像情報を一括管理するシステムに関する。
情報伝達技術の進歩は目ざましく、公衆回線も既設のメ
タル・ケーブルより光ファイバーに置き変わり全国の幹
線はほとんど置き換え完了状態となった。光ファイバー
はメタル・ケーブルと比較すると、1千倍から100万
倍のデータ伝送を可能とする。また、GaAs LSI
の一般外販に伴う高速素子の一般化や、CMOS等の低
速素子を超微細加工技術を駆使して高速動作を可能にす
るなど、電子回路技術の高速化に伴い、情報の大量処理
が可能となった。さらに、画像圧縮規格であるMPEG
等のデータ圧縮技術の向上により本来大容量データであ
る画像データを圧縮して伝送を行ったり、記録収容の容
易に行えるようになった。これらが相まって、流通情報
は電話に代表される音声データから、画像データを中心
とした情報に変化しようとしている。
ムに関し、画像情報を一括管理するシステムに関する。
情報伝達技術の進歩は目ざましく、公衆回線も既設のメ
タル・ケーブルより光ファイバーに置き変わり全国の幹
線はほとんど置き換え完了状態となった。光ファイバー
はメタル・ケーブルと比較すると、1千倍から100万
倍のデータ伝送を可能とする。また、GaAs LSI
の一般外販に伴う高速素子の一般化や、CMOS等の低
速素子を超微細加工技術を駆使して高速動作を可能にす
るなど、電子回路技術の高速化に伴い、情報の大量処理
が可能となった。さらに、画像圧縮規格であるMPEG
等のデータ圧縮技術の向上により本来大容量データであ
る画像データを圧縮して伝送を行ったり、記録収容の容
易に行えるようになった。これらが相まって、流通情報
は電話に代表される音声データから、画像データを中心
とした情報に変化しようとしている。
【0002】
【従来の技術】従来、画像情報の記録再生にはビデオテ
ープレコーダ(VTR)が用いられ、利用者毎に各家庭
でテレビジョンやビデオカメラで得られた画像情報をV
TRにより磁気テープにアナログ記録して保存してい
る。
ープレコーダ(VTR)が用いられ、利用者毎に各家庭
でテレビジョンやビデオカメラで得られた画像情報をV
TRにより磁気テープにアナログ記録して保存してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のVTRによる画
像情報のアナログ記録では画像の経年劣化が大きく、長
期の保存には不向きである。画像情報のディジタル記録
を行えば、記録媒体として磁気テープを用いていても、
既記録情報を再生して再記録を行うとき劣化がないため
画像の長期保存が可能であるが、ディジタル記録再生を
行う装置は極めて高価であり、個人で使用するのは無理
があるという問題があった。
像情報のアナログ記録では画像の経年劣化が大きく、長
期の保存には不向きである。画像情報のディジタル記録
を行えば、記録媒体として磁気テープを用いていても、
既記録情報を再生して再記録を行うとき劣化がないため
画像の長期保存が可能であるが、ディジタル記録再生を
行う装置は極めて高価であり、個人で使用するのは無理
があるという問題があった。
【0004】また、テレビジョン放送を録画する場合、
複数の利用者が同時にかつ個別に録画してビデオテープ
を保存するため無駄が大きく、利用者によってはビデオ
テープの数が増加するとどのビデオテープにどの番組が
録画されているか管理できなくなってしまうという問題
があった。
複数の利用者が同時にかつ個別に録画してビデオテープ
を保存するため無駄が大きく、利用者によってはビデオ
テープの数が増加するとどのビデオテープにどの番組が
録画されているか管理できなくなってしまうという問題
があった。
【0005】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
画像情報を親局でディジタル記録して一括管理し、各利
用者は高価なディジタル画像記録再生装置を持つ必要が
なく、高品質の画像を長期保存することができ、個人管
理の必要がなく管理の手間を省くことのできる画像情報
管理システムを提供することを目的とする。
画像情報を親局でディジタル記録して一括管理し、各利
用者は高価なディジタル画像記録再生装置を持つ必要が
なく、高品質の画像を長期保存することができ、個人管
理の必要がなく管理の手間を省くことのできる画像情報
管理システムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、親局から伝送される画像データを受信する第1の受
信部と、撮像された画像の画像データと、操作部の操作
に応じた制御データとを少なくともいずれか一方を親局
に対して送信する第1の送信部と、受信部で受信した画
像又は撮像された画像を表示する画像表示部とを有する
複数の子局と、上記複数の子局から伝送される伝送デー
タを受信して画像データと制御データとに分類する第2
の受信部と、上記第2の受信部から供給される画像デー
タを記録する記録部と、上記記録部から画像データを再
生する再生部と、上記第2の受信部から供給される制御
データに基づいて上記画像データの記録又は再生を制御
する制御部と、上記再生部で再生された画像データを子
局に対して送信する第2の送信部とを有する親局とより
なる。
は、親局から伝送される画像データを受信する第1の受
信部と、撮像された画像の画像データと、操作部の操作
に応じた制御データとを少なくともいずれか一方を親局
に対して送信する第1の送信部と、受信部で受信した画
像又は撮像された画像を表示する画像表示部とを有する
複数の子局と、上記複数の子局から伝送される伝送デー
タを受信して画像データと制御データとに分類する第2
の受信部と、上記第2の受信部から供給される画像デー
タを記録する記録部と、上記記録部から画像データを再
生する再生部と、上記第2の受信部から供給される制御
データに基づいて上記画像データの記録又は再生を制御
する制御部と、上記再生部で再生された画像データを子
局に対して送信する第2の送信部とを有する親局とより
なる。
【0007】このため、複数の子局夫々で必要とする画
像を親局でディジタル記録して一括管理し、各子局で必
要なときに親局で再生した画像データを子局に伝送して
当該子局で表示することができ、各子局の利用者はディ
ジタル画像記録再生装置を持つ必要がなく、高品質の画
像を長期保存することができる。
像を親局でディジタル記録して一括管理し、各子局で必
要なときに親局で再生した画像データを子局に伝送して
当該子局で表示することができ、各子局の利用者はディ
ジタル画像記録再生装置を持つ必要がなく、高品質の画
像を長期保存することができる。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
画像情報管理システムにおいて、前記制御部の制御によ
りテレビジョン放送を受信して画像データを記録部に記
録するテレビジョンチューナ部を前記親局に有する。こ
のため、複数の子局で必要とするテレビジョン番組を一
括して親局で記録でき、複数の子局で重複記録する無駄
を防止できる。
画像情報管理システムにおいて、前記制御部の制御によ
りテレビジョン放送を受信して画像データを記録部に記
録するテレビジョンチューナ部を前記親局に有する。こ
のため、複数の子局で必要とするテレビジョン番組を一
括して親局で記録でき、複数の子局で重複記録する無駄
を防止できる。
【0009】請求項3に記載の発明は、請求項1記載の
画像情報管理システムにおいて、前記制御部は記録部に
記録する画像データの先頭に識別用の識別インデックス
を挿入する。このため、記録部に記録した画像データを
識別及び特定することが可能となる。
画像情報管理システムにおいて、前記制御部は記録部に
記録する画像データの先頭に識別用の識別インデックス
を挿入する。このため、記録部に記録した画像データを
識別及び特定することが可能となる。
【0010】請求項4に記載の発明では、前記識別用イ
ンデックスは子局にて生成され、制御データとして画像
データと共に親局に伝送される。このため、各子局で利
用者が分り易いように識別用インデックスを生成でき、
子局毎に記録した画像データを管理できる。
ンデックスは子局にて生成され、制御データとして画像
データと共に親局に伝送される。このため、各子局で利
用者が分り易いように識別用インデックスを生成でき、
子局毎に記録した画像データを管理できる。
【0011】請求項5に記載の発明は、前記識別用イン
デックスは制御部にて自動生成する。このため、各子局
から供給される画像データ及びテレビジョンチューナ部
で受信した画像データについて重複のない識別インデッ
クスを生成でき、画像データを一括管理することができ
る。
デックスは制御部にて自動生成する。このため、各子局
から供給される画像データ及びテレビジョンチューナ部
で受信した画像データについて重複のない識別インデッ
クスを生成でき、画像データを一括管理することができ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本発明システムの一実施例
の構成図を示す。同図中、親局10は例えばCATV
(ケーブルテレビジョン)の放送局である。親局10は
光ケーブル等のCATV回線201 〜20n 夫々により
子局301 〜30n 夫々と相互に接続されている。
の構成図を示す。同図中、親局10は例えばCATV
(ケーブルテレビジョン)の放送局である。親局10は
光ケーブル等のCATV回線201 〜20n 夫々により
子局301 〜30n 夫々と相互に接続されている。
【0013】親局10は通常のCATV放送局と同様に
複数チャネルの画像データを多重化してCATV回線2
01 〜20n 夫々を通して子局301 〜30n 夫々に送
信すると共に、各子局301 〜30n からCATV回線
201 〜20n 夫々を通して画像データを供給され、こ
の子局からの画像データを記録するための記録部11を
有している。
複数チャネルの画像データを多重化してCATV回線2
01 〜20n 夫々を通して子局301 〜30n 夫々に送
信すると共に、各子局301 〜30n からCATV回線
201 〜20n 夫々を通して画像データを供給され、こ
の子局からの画像データを記録するための記録部11を
有している。
【0014】子局301 〜30n 夫々は同一構造であ
り、親局10よりCATV回線を通して伝送された画像
データを端末部31で受信してモニタ部32に表示する
と共に、端子33から端末部31に入来する画像をモニ
タ部32に表示し、また操作部34の指示操作に従っ
て、端子33より入来する画像の画像データをCATV
回線を通して親局に伝送する。
り、親局10よりCATV回線を通して伝送された画像
データを端末部31で受信してモニタ部32に表示する
と共に、端子33から端末部31に入来する画像をモニ
タ部32に表示し、また操作部34の指示操作に従っ
て、端子33より入来する画像の画像データをCATV
回線を通して親局に伝送する。
【0015】図2は子局301 のブロック図を示す。な
お、子局301 〜30n は同一構造である。同図中、端
末部31内の第1の受信部41はCATV回線201 を
通して親局10から伝送される伝送信号を受信及び復調
して多重化された画像データを得、これを多重分離した
後、各チャネルの画像データをアナログ化して表示切替
部42に供給する。表示切替部42は使用者による操作
部34の操作で指示されたチャネルの画像信号を切替選
択してモニタ部32に供給し、これによってモニタ部3
2に所望のチャネルの画像が表示される。
お、子局301 〜30n は同一構造である。同図中、端
末部31内の第1の受信部41はCATV回線201 を
通して親局10から伝送される伝送信号を受信及び復調
して多重化された画像データを得、これを多重分離した
後、各チャネルの画像データをアナログ化して表示切替
部42に供給する。表示切替部42は使用者による操作
部34の操作で指示されたチャネルの画像信号を切替選
択してモニタ部32に供給し、これによってモニタ部3
2に所望のチャネルの画像が表示される。
【0016】端末部31には画像カメラ43が設けられ
ると共に、ピンジャック・コネクタ又はBNCコネクタ
等の画像入力端子33が設けられている。この画像カメ
ラ43及び画像入力端子33夫々の画像信号は送信切替
部44に供給され、ここで操作部34の操作で指示され
た一方の画像信号が切替選択されて表示切替部42及び
送信部45に供給される。なお、画像入力端子33とし
ては光インタフェース・コネクタとしても良く、この場
合は入来する光信号を画像信号に復調する回路が必要と
なる。
ると共に、ピンジャック・コネクタ又はBNCコネクタ
等の画像入力端子33が設けられている。この画像カメ
ラ43及び画像入力端子33夫々の画像信号は送信切替
部44に供給され、ここで操作部34の操作で指示され
た一方の画像信号が切替選択されて表示切替部42及び
送信部45に供給される。なお、画像入力端子33とし
ては光インタフェース・コネクタとしても良く、この場
合は入来する光信号を画像信号に復調する回路が必要と
なる。
【0017】操作部34は各種操作スイッチの他にライ
トペン、マウス、トラックボール等のポインティングデ
バイスとキーボードとを有している。操作部34の操作
で送信指示がされると、第1の送信部45は操作部34
の入力に基づく制御データと送信切替部44から供給さ
れる画像データとを多重化し、更に変調してCATV回
線201 に送出する。
トペン、マウス、トラックボール等のポインティングデ
バイスとキーボードとを有している。操作部34の操作
で送信指示がされると、第1の送信部45は操作部34
の入力に基づく制御データと送信切替部44から供給さ
れる画像データとを多重化し、更に変調してCATV回
線201 に送出する。
【0018】ここで、画像データを子局から親局へ伝送
する際には制御データとして使用者が操作部34から入
力したファイル名等の識別インデックス、使用者が操作
部34から入力したコメント、録画日時や記録長(記録
時間)等の録画情報が伝送される。また、親局へテレビ
ジョン番組予約を行う場合には制御データとして録画開
始及び終了時刻やチャネル番号、又は対話形式録画メニ
ューの選択及び設定の情報が伝送される。更に、親局へ
録画データの再生要求を行う場合には、スチル再生、巻
戻し再生、早送り再生、スロー再生、高速再生等を指示
する再生モード情報、分割表示再生や識別インデックス
表示再生等の特殊再生モード情報夫々が識別インデック
スと共に伝送される。
する際には制御データとして使用者が操作部34から入
力したファイル名等の識別インデックス、使用者が操作
部34から入力したコメント、録画日時や記録長(記録
時間)等の録画情報が伝送される。また、親局へテレビ
ジョン番組予約を行う場合には制御データとして録画開
始及び終了時刻やチャネル番号、又は対話形式録画メニ
ューの選択及び設定の情報が伝送される。更に、親局へ
録画データの再生要求を行う場合には、スチル再生、巻
戻し再生、早送り再生、スロー再生、高速再生等を指示
する再生モード情報、分割表示再生や識別インデックス
表示再生等の特殊再生モード情報夫々が識別インデック
スと共に伝送される。
【0019】子局から親局へ伝送するデータフォーマッ
トは、図3(A)に示す如く、所定長L1 に分割された
制御データを所定長L2 の画像データ毎に挿入する第1
の方法、図3(B)に示す如く、発生時に制御データを
一括して伝送し、この後、画像データを連続して伝送す
る第2の方法がある。これらは制御データと画像データ
を同じ周波数帯域で伝送するものであるが、この他に制
御データと画像データとを異なる周波数で変調し、周波
数多重して伝送しても良い。更に子局301 〜30n 夫
々は制御データをCATV回線201 〜20n とは別
の、例えば公衆回線を使用して親局に伝送する構成であ
っても良い。
トは、図3(A)に示す如く、所定長L1 に分割された
制御データを所定長L2 の画像データ毎に挿入する第1
の方法、図3(B)に示す如く、発生時に制御データを
一括して伝送し、この後、画像データを連続して伝送す
る第2の方法がある。これらは制御データと画像データ
を同じ周波数帯域で伝送するものであるが、この他に制
御データと画像データとを異なる周波数で変調し、周波
数多重して伝送しても良い。更に子局301 〜30n 夫
々は制御データをCATV回線201 〜20n とは別
の、例えば公衆回線を使用して親局に伝送する構成であ
っても良い。
【0020】図4は親局10のブロック図を示す。同図
中、子局選択部51はスイッチャであり、CATV回線
201 〜20n のうちいずれか1回線を選択して、選択
したCATV回線の子局から伝送される信号を受信部5
2に供給する。第2の受信部52は子局から伝送される
伝送信号を受信及び復調して多重化された画像データ及
び制御データを得、これを多重分離する。ここで得られ
た制御データは制御部53に供給され、画像データは記
録部11に供給される。
中、子局選択部51はスイッチャであり、CATV回線
201 〜20n のうちいずれか1回線を選択して、選択
したCATV回線の子局から伝送される信号を受信部5
2に供給する。第2の受信部52は子局から伝送される
伝送信号を受信及び復調して多重化された画像データ及
び制御データを得、これを多重分離する。ここで得られ
た制御データは制御部53に供給され、画像データは記
録部11に供給される。
【0021】制御部53は制御データとして録画情報が
供給されると、これと共に供給される画像データを記録
部11に記憶するための制御コマンドを記録部11に供
給し、更にこの画像データのヘッダ情報を制御データか
ら生成して記録部11に供給する。これによって、記録
部11には図5に示す如く、ファイル名等の識別インデ
ックス(H)と、利用者のコメント(HC)と、録画日
時や記録長等の録画情報(I)とをヘッダ情報として付
加して画像データ(GD)が記録部11に記録される。
供給されると、これと共に供給される画像データを記録
部11に記憶するための制御コマンドを記録部11に供
給し、更にこの画像データのヘッダ情報を制御データか
ら生成して記録部11に供給する。これによって、記録
部11には図5に示す如く、ファイル名等の識別インデ
ックス(H)と、利用者のコメント(HC)と、録画日
時や記録長等の録画情報(I)とをヘッダ情報として付
加して画像データ(GD)が記録部11に記録される。
【0022】また、制御部53はテレビジョン番組予約
の制御データが供給されると、この制御データを内蔵レ
ジスタに格納しておき、格納制御データの録画開始時刻
となったとき、テレビジョンチューナ部54にチャネル
番号を与えて予約された番組を受信させ、テレビジョン
チューナ部54で受信した番組の画像データを記録部1
1に記録する。この場合にも図5に示す如き録画情報を
画像データの先頭に付加して記録する。
の制御データが供給されると、この制御データを内蔵レ
ジスタに格納しておき、格納制御データの録画開始時刻
となったとき、テレビジョンチューナ部54にチャネル
番号を与えて予約された番組を受信させ、テレビジョン
チューナ部54で受信した番組の画像データを記録部1
1に記録する。この場合にも図5に示す如き録画情報を
画像データの先頭に付加して記録する。
【0023】なお、識別インデックス(H)にファイル
名の他に、子局の識別番号(連番)、記録日時に基づく
番号、親局で採番した通し番号等を用いても良い。記録
部11は磁気テープ、磁気ディスク、半導体メモリ、光
ディスク、光磁気ディスク等の記録媒体に画像データを
記録している。制御部53は再生要求の制御データを供
給されると、制御データに基づいて画像再生部55を起
動する。画像再生部55は制御データの識別インデック
スで特定される画像データを記録部11から再生する。
この際、制御データの再生モード情報、特殊再生モード
情報に基づいて画像データの再生を行う。
名の他に、子局の識別番号(連番)、記録日時に基づく
番号、親局で採番した通し番号等を用いても良い。記録
部11は磁気テープ、磁気ディスク、半導体メモリ、光
ディスク、光磁気ディスク等の記録媒体に画像データを
記録している。制御部53は再生要求の制御データを供
給されると、制御データに基づいて画像再生部55を起
動する。画像再生部55は制御データの識別インデック
スで特定される画像データを記録部11から再生する。
この際、制御データの再生モード情報、特殊再生モード
情報に基づいて画像データの再生を行う。
【0024】画像再生部55で再生された画像データは
第2の送信部56に供給され、ここで、通常のCATV
画像データと多重化され、更に変調されて伝送信号とさ
れ、スイッチャ57に供給される。スイッチャ57はC
ATV回線201 〜20n のうち受信を行っている子局
に対応するCATV回線を選択して上記伝送信号を送出
する。
第2の送信部56に供給され、ここで、通常のCATV
画像データと多重化され、更に変調されて伝送信号とさ
れ、スイッチャ57に供給される。スイッチャ57はC
ATV回線201 〜20n のうち受信を行っている子局
に対応するCATV回線を選択して上記伝送信号を送出
する。
【0025】このように、複数の子局301 〜30n 夫
々で必要とする画像を親局10でディジタル記録して一
括管理し、各子局で必要なときに親局10で再生した画
像データを子局に伝送して当該子局で表示することがで
き、各子局の利用者はディジタル画像記録再生装置を持
つ必要がなく、高品質の画像を長期保存することができ
る。
々で必要とする画像を親局10でディジタル記録して一
括管理し、各子局で必要なときに親局10で再生した画
像データを子局に伝送して当該子局で表示することがで
き、各子局の利用者はディジタル画像記録再生装置を持
つ必要がなく、高品質の画像を長期保存することができ
る。
【0026】また、親局にテレビジョンチューナ部54
を設けているため、複数の子局で必要とするテレビジョ
ン番号を親局10で一括して記録でき、各子局で重複記
録する必要がなくなり、無駄を省くことができる。ま
た、記録部11では各画像データの先頭に識別インデッ
クスを挿入して記録されているため、記録画像データを
識別することができる。この識別インデックスを各子局
で生成する場合は子局毎に利用者が分り易いように識別
インデックスを作ることができ、また、これを親局で自
動生成する場合は各子局からの画像データ及び受信した
テレビジョンの画像データに対して重複のない識別イン
デックスを作ることができる。
を設けているため、複数の子局で必要とするテレビジョ
ン番号を親局10で一括して記録でき、各子局で重複記
録する必要がなくなり、無駄を省くことができる。ま
た、記録部11では各画像データの先頭に識別インデッ
クスを挿入して記録されているため、記録画像データを
識別することができる。この識別インデックスを各子局
で生成する場合は子局毎に利用者が分り易いように識別
インデックスを作ることができ、また、これを親局で自
動生成する場合は各子局からの画像データ及び受信した
テレビジョンの画像データに対して重複のない識別イン
デックスを作ることができる。
【0027】ところで、子局より対話形式録画メニュー
の選択及び設定の情報を親局10に伝送することによ
り、制御部53は送信部56から当該子局に対して録画
メニューの画像データを送信させる。これによって、子
局のモニタ部32にテレビジョン番組予約の一欄、各予
約の録画開始及び終了時刻やチャネル番号が表示され、
これらの予約の修正及び変更を対話形式で行うことがで
きる。
の選択及び設定の情報を親局10に伝送することによ
り、制御部53は送信部56から当該子局に対して録画
メニューの画像データを送信させる。これによって、子
局のモニタ部32にテレビジョン番組予約の一欄、各予
約の録画開始及び終了時刻やチャネル番号が表示され、
これらの予約の修正及び変更を対話形式で行うことがで
きる。
【0028】また、親局10の画像再生部55では制御
データの再生モード情報や特殊再生モード情報に応じて
記録部11からの画像データの読み出し制御を行う。こ
れによってスチル再生等の再生モード情報に応じた再
生、及び分割表示等の特殊再生モード情報に応じた再生
が可能となる。
データの再生モード情報や特殊再生モード情報に応じて
記録部11からの画像データの読み出し制御を行う。こ
れによってスチル再生等の再生モード情報に応じた再
生、及び分割表示等の特殊再生モード情報に応じた再生
が可能となる。
【0029】更に、子局より親局に対して記録部11に
記録された各画像データの追加、消去、変更等を制御デ
ータで指示することも可能であり、画像データの一部を
新たな画像データで置き換えることも可能である。
記録された各画像データの追加、消去、変更等を制御デ
ータで指示することも可能であり、画像データの一部を
新たな画像データで置き換えることも可能である。
【0030】
【発明の効果】上述の如く、請求項1に記載の発明は、
親局から伝送される画像データを受信する第1の受信部
と、撮像された画像の画像データと、操作部の操作に応
じた制御データとを少なくともいずれか一方を親局に対
して送信する第1の送信部と、受信部で受信した画像又
は撮像された画像を表示する画像表示部とを有する複数
の子局と、上記複数の子局から伝送される伝送データを
受信して画像データと制御データとに分類する第2の受
信部と、上記第2の受信部から供給される画像データを
記録する記録部と、上記記録部から画像データを再生す
る再生部と、上記第2の受信部から供給される制御デー
タに基づいて上記画像データの記録又は再生を制御する
制御部と、上記再生部で再生された画像データを子局に
対して送信する第2の送信部とを有する親局とよりな
る。
親局から伝送される画像データを受信する第1の受信部
と、撮像された画像の画像データと、操作部の操作に応
じた制御データとを少なくともいずれか一方を親局に対
して送信する第1の送信部と、受信部で受信した画像又
は撮像された画像を表示する画像表示部とを有する複数
の子局と、上記複数の子局から伝送される伝送データを
受信して画像データと制御データとに分類する第2の受
信部と、上記第2の受信部から供給される画像データを
記録する記録部と、上記記録部から画像データを再生す
る再生部と、上記第2の受信部から供給される制御デー
タに基づいて上記画像データの記録又は再生を制御する
制御部と、上記再生部で再生された画像データを子局に
対して送信する第2の送信部とを有する親局とよりな
る。
【0031】このため、複数の子局夫々で必要とする画
像を親局でディジタル記録して一括管理し、各子局で必
要なときに親局で再生した画像データを子局に伝送して
当該子局で表示することができ、各子局の利用者はディ
ジタル画像記録再生装置を持つ必要がなく、高品質の画
像を長期保存することができる。
像を親局でディジタル記録して一括管理し、各子局で必
要なときに親局で再生した画像データを子局に伝送して
当該子局で表示することができ、各子局の利用者はディ
ジタル画像記録再生装置を持つ必要がなく、高品質の画
像を長期保存することができる。
【0032】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
記載の画像情報管理システムにおいて、前記制御部の制
御によりテレビジョン放送を受信して画像データを記録
部に記録するテレビジョンチューナ部を前記親局に有す
る。
記載の画像情報管理システムにおいて、前記制御部の制
御によりテレビジョン放送を受信して画像データを記録
部に記録するテレビジョンチューナ部を前記親局に有す
る。
【0033】このため、複数の子局で必要とするテレビ
ジョン番組を一括して親局で記録でき、複数の子局で重
複記録する無駄を防止できる。また、請求項3に記載の
発明は、請求項1記載の画像情報管理システムにおい
て、前記制御部は記録部に記録する画像データの先頭に
識別用の識別インデックスを挿入する。
ジョン番組を一括して親局で記録でき、複数の子局で重
複記録する無駄を防止できる。また、請求項3に記載の
発明は、請求項1記載の画像情報管理システムにおい
て、前記制御部は記録部に記録する画像データの先頭に
識別用の識別インデックスを挿入する。
【0034】このため、記録部に記録した画像データを
識別及び特定することが可能となる。また、請求項4に
記載の発明では、前記識別用インデックスは子局にて生
成され、制御データとして画像データと共に親局に伝送
される。このため、各子局で利用者が分り易いように識
別用インデックスを生成でき、子局毎に記録した画像デ
ータを管理できる。
識別及び特定することが可能となる。また、請求項4に
記載の発明では、前記識別用インデックスは子局にて生
成され、制御データとして画像データと共に親局に伝送
される。このため、各子局で利用者が分り易いように識
別用インデックスを生成でき、子局毎に記録した画像デ
ータを管理できる。
【0035】また、請求項5に記載の発明は、前記識別
用インデックスは制御部にて自動生成する。このため、
各子局から供給される画像データ及びテレビジョンチュ
ーナ部で受信した画像データについて重複のない識別イ
ンデックスを生成でき、画像データを一括管理すること
ができる。
用インデックスは制御部にて自動生成する。このため、
各子局から供給される画像データ及びテレビジョンチュ
ーナ部で受信した画像データについて重複のない識別イ
ンデックスを生成でき、画像データを一括管理すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明システムの構成図である。
【図2】子局のブロック図である。
【図3】子局から親局への伝送データのフォーマットを
示す図である。
示す図である。
【図4】親局のブロック図である。
【図5】記録部の記録データフォーマットを示す図であ
る。
る。
10 親局11 記録部 201 〜20n CATV回線 301 〜30n 子局 31 端末部 32 モニタ部 33 画像入力端子 34 操作部 41,52 受信部 42 表示切替部 43 画像カメラ 44 送信切替部 45,56 送信部 51 子局選択部 53 制御部 54 テレビジョンチューナ部 55 画像再生部 57 スイッチャ
Claims (5)
- 【請求項1】 親局から伝送される画像データを受信す
る第1の受信部と、 撮像された画像の画像データと、操作部の操作に応じた
制御データとを少なくともいずれか一方を親局に対して
送信する第1の送信部と、 受信部で受信した画像又は撮像された画像を表示する画
像表示部とを有する複数の子局と、 上記複数の子局から伝送される伝送データを受信して画
像データと制御データとに分類する第2の受信部と、 上記第2の受信部から供給される画像データを記録する
記録部と、 上記記録部から画像データを再生する再生部と、 上記第2の受信部から供給される制御データに基づいて
上記画像データの記録又は再生を制御する制御部と、 上記再生部で再生された画像データを子局に対して送信
する第2の送信部とを有する親局とよりなることを特徴
とする画像情報管理システム。 - 【請求項2】 請求項1記載の画像情報管理システムに
おいて、 前記制御部の制御によりテレビジョン放送を受信して画
像データを記録部に記録するテレビジョンチューナ部を
前記親局に有することを特徴とする画像情報管理システ
ム。 - 【請求項3】 請求項1記載の画像情報管理システムに
おいて、 前記制御部は記録部に記録する画像データの先頭に識別
用の識別インデックスを挿入することを特徴とする画像
情報管理システム。 - 【請求項4】 前記識別用インデックスは子局にて生成
され、制御データとして画像データと共に伝送されるこ
とを特徴とする請求項3記載の画像情報管理システム。 - 【請求項5】 前記識別用インデックスは制御部にて自
動生成することを特徴とする請求項3記載の画像情報管
理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7264311A JPH09107538A (ja) | 1995-10-12 | 1995-10-12 | 画像情報管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7264311A JPH09107538A (ja) | 1995-10-12 | 1995-10-12 | 画像情報管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09107538A true JPH09107538A (ja) | 1997-04-22 |
Family
ID=17401426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7264311A Withdrawn JPH09107538A (ja) | 1995-10-12 | 1995-10-12 | 画像情報管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09107538A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007300660A (ja) * | 2007-06-20 | 2007-11-15 | Hitachi Ltd | 放送映像自動録画装置 |
-
1995
- 1995-10-12 JP JP7264311A patent/JPH09107538A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007300660A (ja) * | 2007-06-20 | 2007-11-15 | Hitachi Ltd | 放送映像自動録画装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030107 |