JPH09108253A - 上顆炎を治療するためのバンデージ - Google Patents
上顆炎を治療するためのバンデージInfo
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- JPH09108253A JPH09108253A JP27275195A JP27275195A JPH09108253A JP H09108253 A JPH09108253 A JP H09108253A JP 27275195 A JP27275195 A JP 27275195A JP 27275195 A JP27275195 A JP 27275195A JP H09108253 A JPH09108253 A JP H09108253A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bandage
- clamp body
- forearm
- humerus
- extensor group
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 210000002758 humerus Anatomy 0.000 title abstract description 4
- 230000004054 inflammatory process Effects 0.000 title abstract description 4
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- 210000002435 tendon Anatomy 0.000 claims abstract description 3
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Landscapes
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Finger-Pressure Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 血行障害を生ぜしめることなしに、前腕の伸
筋群に適宜な押圧力を加えることができる、上顆炎を治
療するためのバンデージを提供する。 【解決手段】 人間の前腕の伸筋群に圧力を加えること
によって、上顆炎を治療するためのバンデージであっ
て、該バンデージが、内側にクッション3を備えた半リ
ング状のばね弾性的なプラスチック製クランプ体2と、
該クランプ体2の両自由端部を結合している無段階式に
調節可能な保持テープ1とから成っており、クランプ体
2の湾曲部6が、バンデージの適正な装着時に前腕には
接触しないように構成され、クランプ体の、押圧プレー
ト2a,2bとして働く2つの部分のうちの一方が、上
顆における着部直前の伸筋群に対して圧力を加えるため
に、バンデージの適正な装着時に腱の引張り方向を変化
させるように、構成されかつ拡大されている。
筋群に適宜な押圧力を加えることができる、上顆炎を治
療するためのバンデージを提供する。 【解決手段】 人間の前腕の伸筋群に圧力を加えること
によって、上顆炎を治療するためのバンデージであっ
て、該バンデージが、内側にクッション3を備えた半リ
ング状のばね弾性的なプラスチック製クランプ体2と、
該クランプ体2の両自由端部を結合している無段階式に
調節可能な保持テープ1とから成っており、クランプ体
2の湾曲部6が、バンデージの適正な装着時に前腕には
接触しないように構成され、クランプ体の、押圧プレー
ト2a,2bとして働く2つの部分のうちの一方が、上
顆における着部直前の伸筋群に対して圧力を加えるため
に、バンデージの適正な装着時に腱の引張り方向を変化
させるように、構成されかつ拡大されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人間の前腕の伸筋
群に圧力を加えることによって、上顆炎(いわゆるテニ
スエルボー)を治療するためのバンデージに関する。
群に圧力を加えることによって、上顆炎(いわゆるテニ
スエルボー)を治療するためのバンデージに関する。
【0002】
【従来の技術】スポーツ又はその他の一方向に偏った手
の動きによって前腕が過度の強い負荷を受けた場合に、
持続的な痛みが発生することは、以前から知られてい
る。例えばテニスプレーヤはいわゆるテニスエルボーと
呼ばれる「上顆炎」に苦しむことがある。共通の腱板
(Sehnenplatte)を備えた上腕骨内顆において発生す
る、筋肉の過度の引張り作用によって、腱疾患(Tendop
athie)にその原因があると思われる炎症が生じる。
の動きによって前腕が過度の強い負荷を受けた場合に、
持続的な痛みが発生することは、以前から知られてい
る。例えばテニスプレーヤはいわゆるテニスエルボーと
呼ばれる「上顆炎」に苦しむことがある。共通の腱板
(Sehnenplatte)を備えた上腕骨内顆において発生す
る、筋肉の過度の引張り作用によって、腱疾患(Tendop
athie)にその原因があると思われる炎症が生じる。
【0003】上顆炎の治療は従来、局部的な注射、ギプ
ス固定又は手術によって行われた。
ス固定又は手術によって行われた。
【0004】前腕を密に取り囲むバンデージを使用する
ことは知られているが、しかしながらこのようなバンデ
ージを使用すると、腕における血流がせき止められてし
まう。
ことは知られているが、しかしながらこのようなバンデ
ージを使用すると、腕における血流がせき止められてし
まう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ゆえに本発明の課題
は、血流のせき止めを生ぜしめることなしに、前腕の伸
筋群に適宜な押圧力を加えることができる、上顆炎を治
療するためのバンデージを提供することである。
は、血流のせき止めを生ぜしめることなしに、前腕の伸
筋群に適宜な押圧力を加えることができる、上顆炎を治
療するためのバンデージを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、人間の前腕の伸筋群に圧力を加え
ることによって、上顆炎を治療するためのバンデージに
おいて、該バンデージが、内側にクッションを備えてい
る半リング状のばね弾性的なプラスチック製のクランプ
体と、該クランプ体の両自由端部を結合している無段階
式に調節可能な保持テープとから成っており、クランプ
体の湾曲部が、バンデージを適正に装着した場合に前腕
には接触しないように構成されており、クランプ体の、
押圧プレートとして働く2つの部分のうちの一方が、上
顆における着部の直前において伸筋群に対して圧力を加
えるために、次のように、すなわちバンデージの適正な
装着時に腱の引張り方向を変化させるように、構成され
かつ拡大されている。
に本発明の構成では、人間の前腕の伸筋群に圧力を加え
ることによって、上顆炎を治療するためのバンデージに
おいて、該バンデージが、内側にクッションを備えてい
る半リング状のばね弾性的なプラスチック製のクランプ
体と、該クランプ体の両自由端部を結合している無段階
式に調節可能な保持テープとから成っており、クランプ
体の湾曲部が、バンデージを適正に装着した場合に前腕
には接触しないように構成されており、クランプ体の、
押圧プレートとして働く2つの部分のうちの一方が、上
顆における着部の直前において伸筋群に対して圧力を加
えるために、次のように、すなわちバンデージの適正な
装着時に腱の引張り方向を変化させるように、構成され
かつ拡大されている。
【0007】
【発明の効果】確かに、膝関節を保持及び支持するため
のバンデージはフランス国特許第794292号明細書
に基づいて公知であり、この公知のバンデージは半円形
状に曲げられた板ばねから成っており、この板ばねの両
端部には、凹面状に構成された内面を有しかつクッショ
ンを備えた保持体が配置されている。
のバンデージはフランス国特許第794292号明細書
に基づいて公知であり、この公知のバンデージは半円形
状に曲げられた板ばねから成っており、この板ばねの両
端部には、凹面状に構成された内面を有しかつクッショ
ンを備えた保持体が配置されている。
【0008】バンデージの装着時には膝関節は全面的に
取り囲まれ、バンデージはベルトとバックルによって膝
において固定され、これによって膝関節が安定させられ
るようになっている。しかしながらこのようなバンデー
ジは、上顆炎の治療のためには適していない。
取り囲まれ、バンデージはベルトとバックルによって膝
において固定され、これによって膝関節が安定させられ
るようになっている。しかしながらこのようなバンデー
ジは、上顆炎の治療のためには適していない。
【0009】これに対して本発明によるバンデージで
は、血行障害を生ぜしめることなしに、前腕の伸筋群に
適宜な押圧力を加えることができるので、上顆炎を治療
するのに極めて適している。
は、血行障害を生ぜしめることなしに、前腕の伸筋群に
適宜な押圧力を加えることができるので、上顆炎を治療
するのに極めて適している。
【0010】
【発明の実施の形態】次に図面につき本発明の実施の形
態を説明する。
態を説明する。
【0011】図1及び図2に示されたバンデージは、押
圧プレート2a及び2bを有している半リング状のばね
弾性的なクランプ体2から成っている。このクランプ体
2は相応に曲げられたプラスチックから製造されてい
る。一方の押圧プレート2aは半リング平面を両側に向
かって越えて延びており、この場合押圧プレートの幅は
ほぼ6〜7cmである。この広幅の押圧プレートは、バ
ンデージの装着時に伸筋群を押圧するように構成されて
いる。
圧プレート2a及び2bを有している半リング状のばね
弾性的なクランプ体2から成っている。このクランプ体
2は相応に曲げられたプラスチックから製造されてい
る。一方の押圧プレート2aは半リング平面を両側に向
かって越えて延びており、この場合押圧プレートの幅は
ほぼ6〜7cmである。この広幅の押圧プレートは、バ
ンデージの装着時に伸筋群を押圧するように構成されて
いる。
【0012】クランプ体2の内側にはクッション3とし
て、有利には薄いフォーム材料製の接触体が配置されて
いる。半リング状のクランプ体の外側には保持テープ1
が固定されており、この保持テープ1は、半リング状の
クランプ体2の自由端部である押圧プレート2aを越え
て延びている端部に、公知の面ファスナ4を有してい
る。
て、有利には薄いフォーム材料製の接触体が配置されて
いる。半リング状のクランプ体の外側には保持テープ1
が固定されており、この保持テープ1は、半リング状の
クランプ体2の自由端部である押圧プレート2aを越え
て延びている端部に、公知の面ファスナ4を有してい
る。
【0013】図2に示されているように、クランプ体は
次のように寸法設定されている。すなわちこの場合バン
デージの装着時に半リング状のクランプ体2の互いに向
かい合って位置している押圧プレート2a及び2bだけ
が前腕に接触し、これに対して両端部の間に配置されて
いるクランプ体の湾曲部6は前腕5とは接触せず、これ
によって、リング状に接触するバンデージの場合におけ
るような、血流のせき止めつまり血行障害が生ぜしめら
れないようになっている。さらにこれによって、肘の近
傍における前腕の著しく改善された可動性を得ることが
できる。
次のように寸法設定されている。すなわちこの場合バン
デージの装着時に半リング状のクランプ体2の互いに向
かい合って位置している押圧プレート2a及び2bだけ
が前腕に接触し、これに対して両端部の間に配置されて
いるクランプ体の湾曲部6は前腕5とは接触せず、これ
によって、リング状に接触するバンデージの場合におけ
るような、血流のせき止めつまり血行障害が生ぜしめら
れないようになっている。さらにこれによって、肘の近
傍における前腕の著しく改善された可動性を得ることが
できる。
【図1】本発明によるバンデージを示す斜視図である。
【図2】図1に示されたバンデージを上から見た平面図
である。
である。
1 保持テープ、 2 クランプ体、 2a,2b 押
圧プレート、 3 クッション、 4 面ファスナ、
5 前腕、 6 クランプ体の湾曲部
圧プレート、 3 クッション、 4 面ファスナ、
5 前腕、 6 クランプ体の湾曲部
Claims (1)
- 【請求項1】 人間の前腕の伸筋群に圧力を加えること
によって、上顆炎を治療するためのバンデージであっ
て、該バンデージが、内側にクッション(3)を備えて
いる半リング状のばね弾性的なプラスチック製のクラン
プ体(2)と、該クランプ体(2)の両自由端部を結合
している無段階式に調節可能な保持テープ(1)とから
成っており、クランプ体(2)の湾曲部(6)が、バン
デージを適正に装着した場合に前腕には接触しないよう
に構成されており、クランプ体の、押圧プレート(2
a,2b)として働く2つの部分のうちの一方が、上顆
における着部の直前において伸筋群に対して圧力を加え
るために、次のように、すなわちバンデージの適正な装
着時に腱の引張り方向を変化させるように、構成されか
つ拡大されていることを特徴とする、上顆炎を治療する
ためのバンデージ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27275195A JPH09108253A (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | 上顆炎を治療するためのバンデージ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27275195A JPH09108253A (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | 上顆炎を治療するためのバンデージ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09108253A true JPH09108253A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=17518254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27275195A Pending JPH09108253A (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | 上顆炎を治療するためのバンデージ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09108253A (ja) |
-
1995
- 1995-10-20 JP JP27275195A patent/JPH09108253A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050616 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051028 |