JPH09108328A - 救急絆創膏 - Google Patents
救急絆創膏Info
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- JPH09108328A JPH09108328A JP7274059A JP27405995A JPH09108328A JP H09108328 A JPH09108328 A JP H09108328A JP 7274059 A JP7274059 A JP 7274059A JP 27405995 A JP27405995 A JP 27405995A JP H09108328 A JPH09108328 A JP H09108328A
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- Japan
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- adhesive layer
- pressure
- sensitive adhesive
- bandage
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 剥離紙引剥し時のカール発生を防止すること
ができるとともに、所要貼付部位に巻付けながら容易に
貼付けることができ、ラッパーから取出すとき剥離紙が
剥がれ落ちる恐れのない救急絆創膏を提供する。 【解決手段】 ポリオレフィン系樹脂フィルムからなる
基材と、基材上に塗工された粘着剤層と、粘着剤層の上
に配されたガーゼを覆うように粘着剤層に積層された剥
離紙とからなる救急絆創膏において、上記剥離紙が粘着
剤層に、剥離紙引剥し時の剥離力の比A/B≦0.7、
かつ、25≦B≦250[ここで、Aは引張り速度20
m/分での180度ピールによる剥離力(gf/19m
m)、Bは引張り速度0.5m/分での180度ピール
による剥離力(gf/19mm)である]で、積層され
ていることを特徴とする救急絆創膏である。
ができるとともに、所要貼付部位に巻付けながら容易に
貼付けることができ、ラッパーから取出すとき剥離紙が
剥がれ落ちる恐れのない救急絆創膏を提供する。 【解決手段】 ポリオレフィン系樹脂フィルムからなる
基材と、基材上に塗工された粘着剤層と、粘着剤層の上
に配されたガーゼを覆うように粘着剤層に積層された剥
離紙とからなる救急絆創膏において、上記剥離紙が粘着
剤層に、剥離紙引剥し時の剥離力の比A/B≦0.7、
かつ、25≦B≦250[ここで、Aは引張り速度20
m/分での180度ピールによる剥離力(gf/19m
m)、Bは引張り速度0.5m/分での180度ピール
による剥離力(gf/19mm)である]で、積層され
ていることを特徴とする救急絆創膏である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基材としてポリオ
レフィン系樹脂フィルムからなるものを用いた救急絆創
膏に関し、より詳細には、剥離紙引剥し時のカールの発
生を防止した救急絆創膏に関する。
レフィン系樹脂フィルムからなるものを用いた救急絆創
膏に関し、より詳細には、剥離紙引剥し時のカールの発
生を防止した救急絆創膏に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、救急絆創膏は、軟質フィルムか
らなる基材の表面に粘着剤を塗布し、得られた粘着剤層
の上にガーゼを配してこれを覆うように剥離紙を積層
し、この層状物を所定寸法に打ち抜いてさらに表裏面に
個別包装紙を重ねると共に所定寸法に切断して作製され
る(後述の実施例1において添付図1に基づいて詳しく
説明する)。
らなる基材の表面に粘着剤を塗布し、得られた粘着剤層
の上にガーゼを配してこれを覆うように剥離紙を積層
し、この層状物を所定寸法に打ち抜いてさらに表裏面に
個別包装紙を重ねると共に所定寸法に切断して作製され
る(後述の実施例1において添付図1に基づいて詳しく
説明する)。
【0003】従来、救急絆創膏の基材用の軟質フィルム
としては、柔軟性、伸縮性、風合いの点から、カレンダ
ー法やゾルキャスト法により作製された可塑化ポリ塩化
ビニル(以下、可塑化PVCという)を主成分とするも
のがよく使用されてきた。
としては、柔軟性、伸縮性、風合いの点から、カレンダ
ー法やゾルキャスト法により作製された可塑化ポリ塩化
ビニル(以下、可塑化PVCという)を主成分とするも
のがよく使用されてきた。
【0004】しかしながら、上記可塑化PVCフィルム
は大量の可塑剤を含むために、可塑剤がPVCフィルム
表面へブリードアウトしてフィルム基材と粘着剤層との
密着不良を引き起こしたり、フィルム基材から粘着剤層
へ可塑剤が移行し、これにより粘着剤層の粘着力が低下
したりフィルムと粘着剤層の間の接着力が低下し、絆創
膏が剥がれ易くなる。さらに、近年は環境問題も重要と
なり、PVC廃棄物は燃焼時に塩化水素を発生させるた
め、PVCはあらゆる分野で使用を中止することが望ま
れている。
は大量の可塑剤を含むために、可塑剤がPVCフィルム
表面へブリードアウトしてフィルム基材と粘着剤層との
密着不良を引き起こしたり、フィルム基材から粘着剤層
へ可塑剤が移行し、これにより粘着剤層の粘着力が低下
したりフィルムと粘着剤層の間の接着力が低下し、絆創
膏が剥がれ易くなる。さらに、近年は環境問題も重要と
なり、PVC廃棄物は燃焼時に塩化水素を発生させるた
め、PVCはあらゆる分野で使用を中止することが望ま
れている。
【0005】このため、近年、絆創膏基材用フィルムと
して軟質PVCフィルムに代わって、柔軟性、伸縮性を
有し、感温度性に優れるポリオレフィン系樹脂フィルム
を用いる研究が積極的に進められている。
して軟質PVCフィルムに代わって、柔軟性、伸縮性を
有し、感温度性に優れるポリオレフィン系樹脂フィルム
を用いる研究が積極的に進められている。
【0006】しかし、図2に示すように、基材1 として
ポリオレフィン系樹脂フィルムを用いた絆創膏では、剥
離紙の引剥しに伴って絆創膏3 がガーゼ4 を外側にして
カール状に湾曲するという実使用上許容できない問題が
発生した。このような問題は、基材として可塑化PVC
フィルムを用いた時には起きなかったことである。
ポリオレフィン系樹脂フィルムを用いた絆創膏では、剥
離紙の引剥しに伴って絆創膏3 がガーゼ4 を外側にして
カール状に湾曲するという実使用上許容できない問題が
発生した。このような問題は、基材として可塑化PVC
フィルムを用いた時には起きなかったことである。
【0007】この点を改良するものとして、エンボス加
工を施したポリオレフィン系樹脂フィルムを基材として
用いた救急絆創膏が提案されている(実公平3−228
7号公報参照)。しかし、ポリオレフィン系樹脂フィル
ム基材の場合、実際にはまだ十分な湾曲防止効果が発揮
されていない。
工を施したポリオレフィン系樹脂フィルムを基材として
用いた救急絆創膏が提案されている(実公平3−228
7号公報参照)。しかし、ポリオレフィン系樹脂フィル
ム基材の場合、実際にはまだ十分な湾曲防止効果が発揮
されていない。
【0008】そこで、本発明者は、先に、上記剥離紙を
粘着剤層に、引張り速度500mm/分での180度ピ
ールによる剥離力が25g/19mm以下となるよう
に、積層してなる救急絆創膏を提案した(特願平7−1
05977)。しかし、この剥離紙では、これを引剥す
時のカールは小さくなるが、剥離紙を予め少しだけめく
っておいて絆創膏を指などの貼付部位に巻付けながら貼
る場合に、剥離紙が小さな力で剥離してしまって絆創膏
が貼りにくい難点がある。また、絆創膏をラッパーから
取出すときに剥離紙が剥がれ落ちることがある等の問題
もある。
粘着剤層に、引張り速度500mm/分での180度ピ
ールによる剥離力が25g/19mm以下となるよう
に、積層してなる救急絆創膏を提案した(特願平7−1
05977)。しかし、この剥離紙では、これを引剥す
時のカールは小さくなるが、剥離紙を予め少しだけめく
っておいて絆創膏を指などの貼付部位に巻付けながら貼
る場合に、剥離紙が小さな力で剥離してしまって絆創膏
が貼りにくい難点がある。また、絆創膏をラッパーから
取出すときに剥離紙が剥がれ落ちることがある等の問題
もある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
のような実情から、ポリオレフィン系樹脂フィルムから
なる基材を用いても、PVCフィルム基材使用の場合と
同様に、剥離紙引剥し時のカール発生を防止することが
できるとともに、所要貼付部位に巻付けながら容易に貼
付けることができ、ラッパーから取出すとき剥離紙が剥
がれ落ちる恐れのない救急絆創膏を提供することにあ
る。
のような実情から、ポリオレフィン系樹脂フィルムから
なる基材を用いても、PVCフィルム基材使用の場合と
同様に、剥離紙引剥し時のカール発生を防止することが
できるとともに、所要貼付部位に巻付けながら容易に貼
付けることができ、ラッパーから取出すとき剥離紙が剥
がれ落ちる恐れのない救急絆創膏を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
すべく工夫されたもので、使用する粘着剤と剥離紙の剥
離剤との組合せによって発生する剥離力を最適な範囲に
コントロールする技術に基くものである。
すべく工夫されたもので、使用する粘着剤と剥離紙の剥
離剤との組合せによって発生する剥離力を最適な範囲に
コントロールする技術に基くものである。
【0011】すなわち、本発明による救急絆創膏は、ポ
リオレフィン系樹脂フィルムからなる基材と、基材上に
塗工された粘着剤層と、粘着剤層の上に配されたガーゼ
を覆うように粘着剤層に積層された剥離紙とからなる救
急絆創膏において、上記剥離紙が粘着剤層に、剥離紙引
剥し時の剥離力の比A/B≦0.7、かつ、25≦B≦
250[ここで、Aは引張り速度20m/分での180
度ピールによる剥離力(gf/19mm)、Bは引張り
速度0.5m/分での180度ピールによる剥離力(g
f/19mm)である]で、積層されていることを特徴
とするものである。
リオレフィン系樹脂フィルムからなる基材と、基材上に
塗工された粘着剤層と、粘着剤層の上に配されたガーゼ
を覆うように粘着剤層に積層された剥離紙とからなる救
急絆創膏において、上記剥離紙が粘着剤層に、剥離紙引
剥し時の剥離力の比A/B≦0.7、かつ、25≦B≦
250[ここで、Aは引張り速度20m/分での180
度ピールによる剥離力(gf/19mm)、Bは引張り
速度0.5m/分での180度ピールによる剥離力(g
f/19mm)である]で、積層されていることを特徴
とするものである。
【0012】なお、Aの引張速度として20m/分を採
用したのは、通常絆創膏使用の際に剥離紙を剥がす速度
が10〜30m/分だからである。
用したのは、通常絆創膏使用の際に剥離紙を剥がす速度
が10〜30m/分だからである。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明において、上記剥離力比A
/Bが0.7を越えるか、または、上記剥離力Bが25
0gf/19mmを越えると、絆創膏使用時に粘着剤層
から剥離紙を剥がすのに大きな力を要し、これが絆創膏
のカール状の湾曲化を引き起こす恐れがある。また、上
記剥離力Bが25gf/19mm未満であると、絆創膏
を指などの貼付部位に巻付けながら貼る場合、剥離紙が
小さな力で剥離してしまって絆創膏が貼りにくく、ま
た、絆創膏をラッパーから取出すときに剥離紙が剥がれ
落ちる場合がある。
/Bが0.7を越えるか、または、上記剥離力Bが25
0gf/19mmを越えると、絆創膏使用時に粘着剤層
から剥離紙を剥がすのに大きな力を要し、これが絆創膏
のカール状の湾曲化を引き起こす恐れがある。また、上
記剥離力Bが25gf/19mm未満であると、絆創膏
を指などの貼付部位に巻付けながら貼る場合、剥離紙が
小さな力で剥離してしまって絆創膏が貼りにくく、ま
た、絆創膏をラッパーから取出すときに剥離紙が剥がれ
落ちる場合がある。
【0014】特に好ましい範囲はA/B≦0.5で、か
つ、100≦B≦200(gf/19mm)である。
つ、100≦B≦200(gf/19mm)である。
【0015】本発明による救急絆創膏に用いられる剥離
紙の材質は、クラフト紙、半晒しクラフト紙,上質紙な
どの天然の繊維質シートにポリエチレン、ポリプロピレ
ンなどのポリオレフィンをコートしたもの、これにさら
にシリコーンなどの剥離剤を塗工したもの、ポリエチレ
ン、ポリプロピレンなどのポリオレフィン系樹脂シート
またはポリエチレンテレフタレート樹脂シート、もしく
はこれらにエンボス加工を施したもの、またはシリコー
ンなどの剥離剤を塗工したものなどである。
紙の材質は、クラフト紙、半晒しクラフト紙,上質紙な
どの天然の繊維質シートにポリエチレン、ポリプロピレ
ンなどのポリオレフィンをコートしたもの、これにさら
にシリコーンなどの剥離剤を塗工したもの、ポリエチレ
ン、ポリプロピレンなどのポリオレフィン系樹脂シート
またはポリエチレンテレフタレート樹脂シート、もしく
はこれらにエンボス加工を施したもの、またはシリコー
ンなどの剥離剤を塗工したものなどである。
【0016】上記剥離剤としては、炭素数18以上の
長鎖アルキル基を含有するポリマー、シリコーン系ポ
リマー、パーフロロ系ポリマーなどが使用される。ア
ルキル基含有ポリマーは使い易さ、適度な剥離性、廉
価、印刷容易性などの特徴をもっており、ポリエチレン
イミンの長鎖アルキルポリマー誘導体、ポリビニルアル
コールの長鎖アルキルポリマー誘導体、長鎖アルキルア
クリレート共重合体、長鎖アルキルビニルエステル共重
合体、長鎖アルキルビニルエーテル共重合体、長鎖アル
キルアクリルアマイド共重合体などが例示される。シリ
コーン系ポリマーはテープ用途での軽剥離性に優れて
おり、フェニルメチルシロキサンとジメチルシロキサン
の共重合体などがよく使用される。特に、ガラス転移温
度(Tg)の高いものが好ましい。パーフロロ系ポリマ
ーとしては、撥水剤や耐油紙などの用途に使用されて
いるものを用いることができる。
長鎖アルキル基を含有するポリマー、シリコーン系ポ
リマー、パーフロロ系ポリマーなどが使用される。ア
ルキル基含有ポリマーは使い易さ、適度な剥離性、廉
価、印刷容易性などの特徴をもっており、ポリエチレン
イミンの長鎖アルキルポリマー誘導体、ポリビニルアル
コールの長鎖アルキルポリマー誘導体、長鎖アルキルア
クリレート共重合体、長鎖アルキルビニルエステル共重
合体、長鎖アルキルビニルエーテル共重合体、長鎖アル
キルアクリルアマイド共重合体などが例示される。シリ
コーン系ポリマーはテープ用途での軽剥離性に優れて
おり、フェニルメチルシロキサンとジメチルシロキサン
の共重合体などがよく使用される。特に、ガラス転移温
度(Tg)の高いものが好ましい。パーフロロ系ポリマ
ーとしては、撥水剤や耐油紙などの用途に使用されて
いるものを用いることができる。
【0017】剥離紙シートに剥離剤を塗工するには、グ
ラビアコーター、ナイフコーター、メイヤーバーなどを
用いる公知の方法が適用できる。
ラビアコーター、ナイフコーター、メイヤーバーなどを
用いる公知の方法が適用できる。
【0018】剥離力は、粘着剤種と、剥離剤種および剥
離剤量との組合せを適宜選択することによって設定され
る。
離剤量との組合せを適宜選択することによって設定され
る。
【0019】剥離紙の厚みは100μm以下、好ましく
は5〜50μmである。
は5〜50μmである。
【0020】本発明による救急絆創膏において、基材フ
ィルムの材料であるポリオレフィン系樹脂は特に限定さ
れないが、エチレン、プロピレン、1−ブテン、1−ペ
ンテン、1−ヘキセン、4−メチル−1ペンテン、1−
オクテンなどのα−オレフィンの単独重合体;エチレン
−プロピレン共重合体などの上記α−オレフィン同士の
共重合体;エチレン−アクリル酸共重合体、エチレン−
アクリル酸メチル共重合体、エチレン−アクリル酸エチ
ル共重合体、エチレン−メタクリル酸共重合体、エチレ
ン−メタクリル酸メチル共重合体、エチレン−メタクリ
ル酸エチル共重合体、エチレン−プロピレン−ジエン三
元共重合体など上記α−オレフィンと他のオレフィンと
の共重合体;一つのポリオレフィン系樹脂に他のポリオ
レフィン系樹脂をブロック、ランダムブロック、ランダ
ム共重合したもの;ポリプロピレンにエチレンをアロイ
化したリアクターTPOなどが例示される。
ィルムの材料であるポリオレフィン系樹脂は特に限定さ
れないが、エチレン、プロピレン、1−ブテン、1−ペ
ンテン、1−ヘキセン、4−メチル−1ペンテン、1−
オクテンなどのα−オレフィンの単独重合体;エチレン
−プロピレン共重合体などの上記α−オレフィン同士の
共重合体;エチレン−アクリル酸共重合体、エチレン−
アクリル酸メチル共重合体、エチレン−アクリル酸エチ
ル共重合体、エチレン−メタクリル酸共重合体、エチレ
ン−メタクリル酸メチル共重合体、エチレン−メタクリ
ル酸エチル共重合体、エチレン−プロピレン−ジエン三
元共重合体など上記α−オレフィンと他のオレフィンと
の共重合体;一つのポリオレフィン系樹脂に他のポリオ
レフィン系樹脂をブロック、ランダムブロック、ランダ
ム共重合したもの;ポリプロピレンにエチレンをアロイ
化したリアクターTPOなどが例示される。
【0021】救急絆創膏の基材フィルムは、上記の樹脂
をTダイ法、インフレーション法などにより所定の厚み
に押出または共押出することによって得られる。また、
各単層を押出、熱ラミネートにより積層させてもよい。
をTダイ法、インフレーション法などにより所定の厚み
に押出または共押出することによって得られる。また、
各単層を押出、熱ラミネートにより積層させてもよい。
【0022】救急絆創膏基材フィルムの厚みは、好まし
くは15〜300μmである。15μm未満の厚みで
は、絆創膏使用時の強度が不足し、300μmを越えた
厚みでは救急絆創膏としては柔軟性に欠け、その風合い
が好ましくない。特に実用的な厚みは50〜80μmで
ある。また、このフィルムは、無色透明であっても、あ
るいは着色された透明、着色されて透明性の無いものな
どいずれでもよい。また、フィルム表面にサンドブラス
ト、絹目などのエンボス加工を施し高級感を得ることも
できる。
くは15〜300μmである。15μm未満の厚みで
は、絆創膏使用時の強度が不足し、300μmを越えた
厚みでは救急絆創膏としては柔軟性に欠け、その風合い
が好ましくない。特に実用的な厚みは50〜80μmで
ある。また、このフィルムは、無色透明であっても、あ
るいは着色された透明、着色されて透明性の無いものな
どいずれでもよい。また、フィルム表面にサンドブラス
ト、絹目などのエンボス加工を施し高級感を得ることも
できる。
【0023】本発明に用いられる粘着剤は特に限定され
ないが、皮膚に対して粘着力を有し刺激の少ないタイプ
がよく、アクリル系粘着剤、ゴム系粘着剤、シリコーン
系粘着剤などが例示される。
ないが、皮膚に対して粘着力を有し刺激の少ないタイプ
がよく、アクリル系粘着剤、ゴム系粘着剤、シリコーン
系粘着剤などが例示される。
【0024】アクリル系粘着剤としては、特に、アルキ
ル基の炭素数2〜18の(メタ)アクリル酸アルキルエ
ステルの単独重合体または共重合体、あるいは上記(メ
タ)アクリル酸アルキルエステルとその他の官能性モノ
マーとの共重合体が好適に用いられる。
ル基の炭素数2〜18の(メタ)アクリル酸アルキルエ
ステルの単独重合体または共重合体、あるいは上記(メ
タ)アクリル酸アルキルエステルとその他の官能性モノ
マーとの共重合体が好適に用いられる。
【0025】アクリル系粘着剤には、必要に応じてロジ
ン系樹脂、ポリテルペン樹脂などの粘着性付与剤を添加
したり、また、凝集力確保のために、必要に応じて架橋
剤を配合する。
ン系樹脂、ポリテルペン樹脂などの粘着性付与剤を添加
したり、また、凝集力確保のために、必要に応じて架橋
剤を配合する。
【0026】ゴム系粘着剤としては、天然ゴム、スチレ
ン−イソプレン系ブロック共重合体、スチレン−ブタジ
エン系ブロック共重合体、ポリイソプレン、ポリブテ
ン、ポリイソブチレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体
などのゴム弾性体100重量部に対し、たとえばロジン
系樹脂、ポリテルペン系樹脂などの粘着性付与剤を20
〜200重量部、および必要に応じて、液状ポリブテ
ン、鉱油、ラノリン、液状ポリイソプレン、液状ポリア
クリレートなどの軟化剤:酸化チタンなどの充填剤:ブ
チルヒドロキシトルエンなどの老化防止剤などを適量添
加してなるものが使用される。
ン−イソプレン系ブロック共重合体、スチレン−ブタジ
エン系ブロック共重合体、ポリイソプレン、ポリブテ
ン、ポリイソブチレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体
などのゴム弾性体100重量部に対し、たとえばロジン
系樹脂、ポリテルペン系樹脂などの粘着性付与剤を20
〜200重量部、および必要に応じて、液状ポリブテ
ン、鉱油、ラノリン、液状ポリイソプレン、液状ポリア
クリレートなどの軟化剤:酸化チタンなどの充填剤:ブ
チルヒドロキシトルエンなどの老化防止剤などを適量添
加してなるものが使用される。
【0027】スチレン−イソプレン系ブロック共重合体
およびスチレン−ブタジエン系ブロック共重合体として
は、スチレン−イソプレン・ブロック共重合体、スチレ
ン−イソプレン−スチレン・ブロック共重合体、スチレ
ン−ブタジエン・ブロック共重合体、スチレン−ブタジ
エン−スチレン・ブロック共重合体、スチレン−エチレ
ン−ブチレン−スチレン・ブロック共重合体などのスチ
レン系熱可塑性エラストマーが例示される。
およびスチレン−ブタジエン系ブロック共重合体として
は、スチレン−イソプレン・ブロック共重合体、スチレ
ン−イソプレン−スチレン・ブロック共重合体、スチレ
ン−ブタジエン・ブロック共重合体、スチレン−ブタジ
エン−スチレン・ブロック共重合体、スチレン−エチレ
ン−ブチレン−スチレン・ブロック共重合体などのスチ
レン系熱可塑性エラストマーが例示される。
【0028】粘着性付与剤の添加量がゴム弾性体100
重量部に対し20重量部未満であると、粘着剤の内部凝
縮力が大きく粘着力が不足し、逆に200重量部を越え
ると、粘着剤の内部凝縮力が小さく粘着剤が凝集破壊を
起こす。
重量部に対し20重量部未満であると、粘着剤の内部凝
縮力が大きく粘着力が不足し、逆に200重量部を越え
ると、粘着剤の内部凝縮力が小さく粘着剤が凝集破壊を
起こす。
【0029】シリコーン系粘着剤としては、ポリジメチ
ルシロキサンなどを主成分とするものが使用される。
ルシロキサンなどを主成分とするものが使用される。
【0030】上記各粘着剤中には、可塑剤;充填剤;老
化防止剤などの配合剤が必要に応じて添加される。
化防止剤などの配合剤が必要に応じて添加される。
【0031】粘着剤層の上にはガーゼを貼着してこれを
覆う剥離紙を積層し、使用時までその粘着剤層表面を保
護する。
覆う剥離紙を積層し、使用時までその粘着剤層表面を保
護する。
【0032】つぎに、救急絆創膏の製造方法を説明す
る。救急絆創膏基材フィルムにおいて、粘着剤を塗布す
べき面に粘着剤塗工時の表面濡れ性が38dyn/cm
以上になるような条件で、コロナ放電処理を施すかまた
はアンカーコート処理を施す。その後、粘着剤の溶液な
いしは懸濁液を剥離紙に塗布して乾燥させ、得られた粘
着剤層付き剥離紙の粘着剤層に上記フィルム処理面を重
ね合わせ状に密着させる。または、上記フィルム処理面
に粘着剤層を直接形成し、その上に剥離紙を積層する。
る。救急絆創膏基材フィルムにおいて、粘着剤を塗布す
べき面に粘着剤塗工時の表面濡れ性が38dyn/cm
以上になるような条件で、コロナ放電処理を施すかまた
はアンカーコート処理を施す。その後、粘着剤の溶液な
いしは懸濁液を剥離紙に塗布して乾燥させ、得られた粘
着剤層付き剥離紙の粘着剤層に上記フィルム処理面を重
ね合わせ状に密着させる。または、上記フィルム処理面
に粘着剤層を直接形成し、その上に剥離紙を積層する。
【0033】こうして得られた絆創膏用原反に使用サイ
ズにスリットを入れた後、絆創膏製造機により熱ピン穿
孔加工し、粘着剤層の上にガーゼ、剥離紙を配し、上記
原反を所定寸法に打抜き、表裏面に個別包装紙を重ね
て、製品としての救急絆創膏を得る。
ズにスリットを入れた後、絆創膏製造機により熱ピン穿
孔加工し、粘着剤層の上にガーゼ、剥離紙を配し、上記
原反を所定寸法に打抜き、表裏面に個別包装紙を重ね
て、製品としての救急絆創膏を得る。
【0034】本発明によれば、剥離紙は所定剥離力で粘
着剤層に積層されているので、ポリオレフィン系樹脂フ
ィルムからなる基材を用いても、PVCフィルム基材使
用の場合と同様に、剥離紙引剥し時のカールの発生防止
することができるとともに、絆創膏を指などの所要貼付
部位に巻付けながら容易に貼付けることができ、加えて
絆創膏をラッパーから取出すとき剥離紙が剥がれ落ちる
恐れがない。
着剤層に積層されているので、ポリオレフィン系樹脂フ
ィルムからなる基材を用いても、PVCフィルム基材使
用の場合と同様に、剥離紙引剥し時のカールの発生防止
することができるとともに、絆創膏を指などの所要貼付
部位に巻付けながら容易に貼付けることができ、加えて
絆創膏をラッパーから取出すとき剥離紙が剥がれ落ちる
恐れがない。
【0035】また、実用温度域での力学物性の変化が小
さく、低温でも柔軟性を有する救急絆創膏が得られる。
さく、低温でも柔軟性を有する救急絆創膏が得られる。
【0036】さらに、基材はポリオレフィン系樹脂フィ
ルムからなるので、絆創膏を焼却しても塩化水素などの
有毒ガスが発生する恐れがない。
ルムからなるので、絆創膏を焼却しても塩化水素などの
有毒ガスが発生する恐れがない。
【0037】
【実施例】以下、本発明を実施例によりさらに具体的に
説明する。
説明する。
【0038】実施例1 Tダイ押出成膜により、エチレン・1−ブテン共重合体
(住友化学社製「エクセレンVL800』、密度0.9
05g/cm3 )から、厚み65μmのフィルムを形成
し、これを絆創膏用基材フィルムとした。ついで、粘着
剤を塗布すべき面に粘着剤塗工時の表面濡れ性が38d
yn/cm以上になるような条件で、コロナ放電処理を
施した。
(住友化学社製「エクセレンVL800』、密度0.9
05g/cm3 )から、厚み65μmのフィルムを形成
し、これを絆創膏用基材フィルムとした。ついで、粘着
剤を塗布すべき面に粘着剤塗工時の表面濡れ性が38d
yn/cm以上になるような条件で、コロナ放電処理を
施した。
【0039】アクリル系粘着剤(綜研化学社製「SKダ
イン1720」)にイソシアネート系硬化剤を固形分重
量比100:1.2で混合し、この混合物を乾燥厚みが
40μmになるように上記基材フィルムの上記処理面に
塗工し、塗工層を乾燥して粘着剤層を形成した。
イン1720」)にイソシアネート系硬化剤を固形分重
量比100:1.2で混合し、この混合物を乾燥厚みが
40μmになるように上記基材フィルムの上記処理面に
塗工し、塗工層を乾燥して粘着剤層を形成した。
【0040】こうして得られた絆創膏用原反から救急絆
創膏を製造する際に、上記粘着剤層の上に剥離紙を積層
した。剥離紙としては、厚さ100μmの半晒しクラフ
ト紙にポリエチレンを15μm厚でコートし、その上に
剥離剤aを固形分0.5g/m2 で塗工した。剥離剤a
としては、ポリエチレンイミンの1級、2級アミノ基の
活性水素に長鎖アルキルイソシアネートを付加反応させ
て得られたものであって、炭素数18以上の長鎖アルキ
ル基を含有するポリマー(日本触媒化学社製RP−2
0)を用いた。
創膏を製造する際に、上記粘着剤層の上に剥離紙を積層
した。剥離紙としては、厚さ100μmの半晒しクラフ
ト紙にポリエチレンを15μm厚でコートし、その上に
剥離剤aを固形分0.5g/m2 で塗工した。剥離剤a
としては、ポリエチレンイミンの1級、2級アミノ基の
活性水素に長鎖アルキルイソシアネートを付加反応させ
て得られたものであって、炭素数18以上の長鎖アルキ
ル基を含有するポリマー(日本触媒化学社製RP−2
0)を用いた。
【0041】こうして得られた救急絆創膏の構成を図1
に示す。図1中、1 はポリオレフィン系樹脂フィルムか
らなる基材、2 は剥離紙、3 は粘着剤層、4 はガーゼで
ある。
に示す。図1中、1 はポリオレフィン系樹脂フィルムか
らなる基材、2 は剥離紙、3 は粘着剤層、4 はガーゼで
ある。
【0042】実施例2 剥離紙として、上質紙にポリエチレンをコートしたもの
を用い、剥離剤bとして、ポリビニルアルコールのヒド
ロキシル基の活性水素に長鎖アルキルイソシアネートを
付加反応させて得られたものであって、炭素数18以上
の長鎖アルキル基を含有するポリマー(一方社油脂社製
ピーロール1010S)を用いた点以外は実施例1と同
様に操作を行い、救急絆創膏を作製した。
を用い、剥離剤bとして、ポリビニルアルコールのヒド
ロキシル基の活性水素に長鎖アルキルイソシアネートを
付加反応させて得られたものであって、炭素数18以上
の長鎖アルキル基を含有するポリマー(一方社油脂社製
ピーロール1010S)を用いた点以外は実施例1と同
様に操作を行い、救急絆創膏を作製した。
【0043】比較例1 剥離紙として、クラフト紙にポリエチレンをコートした
ものを用い、剥離剤cとして、シリコーン系ポリマー
(信越化学社製KS−772F)を用い、これを剥離紙
に固形分0.9g/m2 で塗工した点以外は実施例1と
同様に操作を行い、救急絆創膏を作製した。
ものを用い、剥離剤cとして、シリコーン系ポリマー
(信越化学社製KS−772F)を用い、これを剥離紙
に固形分0.9g/m2 で塗工した点以外は実施例1と
同様に操作を行い、救急絆創膏を作製した。
【0044】比較例2 剥離紙として、クラフト紙にポリエチレンをコートした
ものを用い、剥離剤dとして、シリコーン系ポリマー
(信越化学社製KS−705F)を用い、これを剥離紙
に固形分0.8g/m2 で塗工した点以外は実施例1と
同様に操作を行い、救急絆創膏を作製した。
ものを用い、剥離剤dとして、シリコーン系ポリマー
(信越化学社製KS−705F)を用い、これを剥離紙
に固形分0.8g/m2 で塗工した点以外は実施例1と
同様に操作を行い、救急絆創膏を作製した。
【0045】(剥離力測定方法)ステンレス板の片面に
両面テープを貼り、絆創膏用原反を19mm幅に裁断し
て得られた試験片の剥離紙側を両面テープ面の上面に貼
る。試験片の基材を引張ることができるように基材端部
を少しめくり上げておく。
両面テープを貼り、絆創膏用原反を19mm幅に裁断し
て得られた試験片の剥離紙側を両面テープ面の上面に貼
る。試験片の基材を引張ることができるように基材端部
を少しめくり上げておく。
【0046】この試験片の基材を、オリエンテック社製
の試験機「テンシロンUCT−500」を用いて、引張
速度0.5m/分で180度ピールした。
の試験機「テンシロンUCT−500」を用いて、引張
速度0.5m/分で180度ピールした。
【0047】また、試験機としてテスター産業社製の高
速軽量剥離試験機を用いて、引張速度20m/分で、上
記と同様にこの試験片の基材を180度ピールした。
速軽量剥離試験機を用いて、引張速度20m/分で、上
記と同様にこの試験片の基材を180度ピールした。
【0048】(評価1)実施例および比較例で得られた
救急絆創膏をラッパーに入れて包装形態にしたあと、絆
創膏をラッパーから取出すときに剥離紙が粘着剤層から
剥がれ易いものを△、剥がれないものを○とする。
救急絆創膏をラッパーに入れて包装形態にしたあと、絆
創膏をラッパーから取出すときに剥離紙が粘着剤層から
剥がれ易いものを△、剥がれないものを○とする。
【0049】(評価2)実施例および比較例で得られた
救急絆創膏について、剥離紙を予め少しだけめくってお
いて絆創膏を指に巻き付けながら貼付ける場合に、剥離
に要する力が小さすぎて剥離紙が剥がれてしまい絆創膏
が貼り難いものを△、貼り易いものを○とした。
救急絆創膏について、剥離紙を予め少しだけめくってお
いて絆創膏を指に巻き付けながら貼付ける場合に、剥離
に要する力が小さすぎて剥離紙が剥がれてしまい絆創膏
が貼り難いものを△、貼り易いものを○とした。
【0050】(評価3)実施例および比較例で得られた
救急絆創膏について、剥離紙を指で引剥し、表2に示す
評価基準に従ってカールの程度を評価した。
救急絆創膏について、剥離紙を指で引剥し、表2に示す
評価基準に従ってカールの程度を評価した。
【0051】この結果を表1にまとめて示す。
【0052】
【表1】
【表2】 表1から明らかなように、実施例の救急絆創膏は全ての
評価項目において良好な結果を示した。
評価項目において良好な結果を示した。
【0053】
【発明の効果】本発明により、ポリオレフィン系樹脂フ
ィルムからなる基材を用いても、PVCフィルム基材使
用の場合と同様に、剥離紙引剥し時のカールの発生防止
することができるとともに、絆創膏を指などの所要貼付
部位に巻付けながら容易に貼付けることができ、加えて
絆創膏をラッパーから取出すとき剥離紙が剥がれ落ちる
恐れのない救急絆創膏を得ることができる。
ィルムからなる基材を用いても、PVCフィルム基材使
用の場合と同様に、剥離紙引剥し時のカールの発生防止
することができるとともに、絆創膏を指などの所要貼付
部位に巻付けながら容易に貼付けることができ、加えて
絆創膏をラッパーから取出すとき剥離紙が剥がれ落ちる
恐れのない救急絆創膏を得ることができる。
【0054】また、実用温度域での力学物性の変化が小
さく、低温でも柔軟性を有する救急絆創膏が得られる。
さく、低温でも柔軟性を有する救急絆創膏が得られる。
【0055】さらに、基材はポリオレフィン系樹脂フィ
ルムからなるので、救急絆創膏を焼却しても塩化水素な
どの有毒ガスが発生する恐れがない。
ルムからなるので、救急絆創膏を焼却しても塩化水素な
どの有毒ガスが発生する恐れがない。
【図1】 実施例1による救急絆創膏の構成を示す垂直
縦断面図である。
縦断面図である。
【図2】 従来の救急絆創膏のカール発生状態を示す垂
直縦断面図である。
直縦断面図である。
1 …基材 2 …剥離紙 3 …粘着剤層 4 …ガーゼ
Claims (1)
- 【請求項1】 ポリオレフィン系樹脂フィルムからなる
基材と、基材上に塗工された粘着剤層と、粘着剤層の上
に配されたガーゼを覆うように粘着剤層に積層された剥
離紙とからなる救急絆創膏において、上記剥離紙が粘着
剤層に、剥離紙引剥し時の剥離力の比A/B≦0.7、
かつ、25≦B≦250[ここで、Aは引張り速度20
m/分での180度ピールによる剥離力(gf/19m
m)、Bは引張り速度0.5m/分での180度ピール
による剥離力(gf/19mm)である]で、積層され
ていることを特徴とする救急絆創膏。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7274059A JPH09108328A (ja) | 1995-10-23 | 1995-10-23 | 救急絆創膏 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7274059A JPH09108328A (ja) | 1995-10-23 | 1995-10-23 | 救急絆創膏 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09108328A true JPH09108328A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=17536403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7274059A Pending JPH09108328A (ja) | 1995-10-23 | 1995-10-23 | 救急絆創膏 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09108328A (ja) |
-
1995
- 1995-10-23 JP JP7274059A patent/JPH09108328A/ja active Pending
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