JPH09108388A - ゴルフ用アイアンクラブヘッド - Google Patents
ゴルフ用アイアンクラブヘッドInfo
- Publication number
- JPH09108388A JPH09108388A JP7293847A JP29384795A JPH09108388A JP H09108388 A JPH09108388 A JP H09108388A JP 7293847 A JP7293847 A JP 7293847A JP 29384795 A JP29384795 A JP 29384795A JP H09108388 A JPH09108388 A JP H09108388A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- specific gravity
- hitting
- ball striking
- metal material
- head
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 打球時における慣性モーメントを最大限に発
揮させ、かつ、ヘッド全体の軽量化、低重心化及び周辺
重量配分化等によるユーザの好みや技術に応じた質量配
分を可能にするとともに、ホーゼル部に互換性を持たせ
ることにより、クラブ設計の自由度を高め、高機能性及
び商品の信頼性の向上を図る。 【解決手段】 比重が10以上の高比重金属材料からな
るヘッドフレーム本体1の打球部2の打球面相当部位2
aに窓孔23を貫通形成し、この窓孔23に比重が5以
下の高比強度金属材料からなる打球面板4を別体に添設
する。ヘッドフレーム本体1の打球部2に比重が5以下
の高比強度材料からなるホーゼル部3を別体に形成す
る。
揮させ、かつ、ヘッド全体の軽量化、低重心化及び周辺
重量配分化等によるユーザの好みや技術に応じた質量配
分を可能にするとともに、ホーゼル部に互換性を持たせ
ることにより、クラブ設計の自由度を高め、高機能性及
び商品の信頼性の向上を図る。 【解決手段】 比重が10以上の高比重金属材料からな
るヘッドフレーム本体1の打球部2の打球面相当部位2
aに窓孔23を貫通形成し、この窓孔23に比重が5以
下の高比強度金属材料からなる打球面板4を別体に添設
する。ヘッドフレーム本体1の打球部2に比重が5以下
の高比強度材料からなるホーゼル部3を別体に形成す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ゴルフ用アイア
ンクラブのヘッド構造に関し、特に、比重が比較的大き
い金属材料(高比重金属材料)からなるヘッドフレーム
本体の打球部の打球面相当部位に窓孔を貫通形成し、か
つ、この窓孔の打球面側に比重が比較的小さくて比強度
の大きい金属材料(高比強度金属材料)からなる打球面
板を別体に添設するとともに、ヘッドフレーム本体のホ
ーゼル部を比重が比較的小さて比強度の大きい高比強度
材料にて打球部と別体に形成することにより、打球時に
おける慣性モーメントを最大限に発揮させ、かつ、ヘッ
ド全体の軽量化、低重心化及び周辺重量配分化等による
ユーザの好みや技術に応じた質量配分を可能にする一
方、ホーゼル部に互換性を持たせることにより、クラブ
設計の自由度を高め、高機能化及び商品の信頼性の向上
を図るようにしたものである。
ンクラブのヘッド構造に関し、特に、比重が比較的大き
い金属材料(高比重金属材料)からなるヘッドフレーム
本体の打球部の打球面相当部位に窓孔を貫通形成し、か
つ、この窓孔の打球面側に比重が比較的小さくて比強度
の大きい金属材料(高比強度金属材料)からなる打球面
板を別体に添設するとともに、ヘッドフレーム本体のホ
ーゼル部を比重が比較的小さて比強度の大きい高比強度
材料にて打球部と別体に形成することにより、打球時に
おける慣性モーメントを最大限に発揮させ、かつ、ヘッ
ド全体の軽量化、低重心化及び周辺重量配分化等による
ユーザの好みや技術に応じた質量配分を可能にする一
方、ホーゼル部に互換性を持たせることにより、クラブ
設計の自由度を高め、高機能化及び商品の信頼性の向上
を図るようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のゴルフ用アイアンクラブ
におけるヘッドにおいては、例えば実開昭53−194
75号公報に開示されているように、ヘッドフレーム本
体の打球部及びホーゼル部を比重7〜9の範囲前後の鉄
やベリリューム銅等の金属材料によって一体成形すると
ともに、ヘッドフレーム本体の打球部の打球面相当部位
に窓孔を貫通形成し、この窓孔に金属またはFRP等か
らなる打球面板を別体に添設してなる構成を有するもの
がある。
におけるヘッドにおいては、例えば実開昭53−194
75号公報に開示されているように、ヘッドフレーム本
体の打球部及びホーゼル部を比重7〜9の範囲前後の鉄
やベリリューム銅等の金属材料によって一体成形すると
ともに、ヘッドフレーム本体の打球部の打球面相当部位
に窓孔を貫通形成し、この窓孔に金属またはFRP等か
らなる打球面板を別体に添設してなる構成を有するもの
がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来構造のものにあっては、ヘッドフレーム本体の
打球部とホーゼル部とが同一材料で一体成形されている
ことから、例えばヘッド成形材料が鉄系の場合には、ホ
ーゼル部の重量が約40gと重く、これによって、ヘッ
ド全体重量が重くなるばかりでなく、ヘッド重心の位置
(スイートスポット)が打球部ヒール側の上部側に偏っ
て高重心となり易い。又、ヘッド本体とフェース打面材
の比重差が小さい為効果的な重量配分が出来ない。
うな従来構造のものにあっては、ヘッドフレーム本体の
打球部とホーゼル部とが同一材料で一体成形されている
ことから、例えばヘッド成形材料が鉄系の場合には、ホ
ーゼル部の重量が約40gと重く、これによって、ヘッ
ド全体重量が重くなるばかりでなく、ヘッド重心の位置
(スイートスポット)が打球部ヒール側の上部側に偏っ
て高重心となり易い。又、ヘッド本体とフェース打面材
の比重差が小さい為効果的な重量配分が出来ない。
【0004】また、ヘッドフレーム本体のホーゼル部が
打球部と同効物質の高剛性素材であることから、シャフ
トが差込み保持される部位に応力集中が生じ、これによ
って、シャフトが折損し易いために、商品の信頼性を低
下させるという問題があった。
打球部と同効物質の高剛性素材であることから、シャフ
トが差込み保持される部位に応力集中が生じ、これによ
って、シャフトが折損し易いために、商品の信頼性を低
下させるという問題があった。
【0005】この発明の目的は、打球時における慣性モ
ーメントを最大限に発揮させ、かつ、ヘッド全体の軽量
化、低重心化及び周辺重量配分化等によるユーザの好み
や技術に応じた質量配分を可能にするとともに、ホーゼ
ル部に互換性を持たせて、クラブ設計の自由度を高め、
高機能化及び商品の信頼性の向上を図ることができるよ
うにしたゴルフ用アイアンクラブヘッドを提供すること
にある。
ーメントを最大限に発揮させ、かつ、ヘッド全体の軽量
化、低重心化及び周辺重量配分化等によるユーザの好み
や技術に応じた質量配分を可能にするとともに、ホーゼ
ル部に互換性を持たせて、クラブ設計の自由度を高め、
高機能化及び商品の信頼性の向上を図ることができるよ
うにしたゴルフ用アイアンクラブヘッドを提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、この発明は、比重が10以上の高比重金属材料
からなるヘッドフレーム本体の打球部の打球面に、比重
が5以下の高比強度金属材料からなる打球面板を別体に
添設してなる構成としたものである。
ために、この発明は、比重が10以上の高比重金属材料
からなるヘッドフレーム本体の打球部の打球面に、比重
が5以下の高比強度金属材料からなる打球面板を別体に
添設してなる構成としたものである。
【0007】また、この発明は、上記の構成において、
前記打球部に比重が5以下の高比強度材料からなるホー
ゼル部を別体に形成してなることを特徴としたものであ
る。
前記打球部に比重が5以下の高比強度材料からなるホー
ゼル部を別体に形成してなることを特徴としたものであ
る。
【0008】さらに、この発明は、上記の構成におい
て、前記ヘッドフレーム本体の打球部の打球面相当部位
に窓孔を貫通させて形成するとともに、この窓孔に比重
が5以下の高比強度金属材料からなる打球面板を別体に
添設してなることを特徴としたものである。
て、前記ヘッドフレーム本体の打球部の打球面相当部位
に窓孔を貫通させて形成するとともに、この窓孔に比重
が5以下の高比強度金属材料からなる打球面板を別体に
添設してなることを特徴としたものである。
【0009】さらにまた、この発明は、上記の構成にお
いて、前記打球面板の外周端縁部と窓孔の内周縁部との
接合部位を蟻溝状に噛み合わせ接合してなることを特徴
としたものである。
いて、前記打球面板の外周端縁部と窓孔の内周縁部との
接合部位を蟻溝状に噛み合わせ接合してなることを特徴
としたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて詳細に説明すると、図1に示すように、図
中1はこの発明に係るゴルフ用アイアンクラブのヘッド
フレーム本体である。
面に基づいて詳細に説明すると、図1に示すように、図
中1はこの発明に係るゴルフ用アイアンクラブのヘッド
フレーム本体である。
【0011】このヘッドフレーム本体1は、比重が10
以上の比較的大きい金属材料(高比重金属材料)からな
る打球部2と、比重が5以下と比較的小さくて比強度の
大きい金属または複合材(高比強度材料)からなるホー
ゼル部3とが別体に形成されて互いに接合されている。
以上の比較的大きい金属材料(高比重金属材料)からな
る打球部2と、比重が5以下と比較的小さくて比強度の
大きい金属または複合材(高比強度材料)からなるホー
ゼル部3とが別体に形成されて互いに接合されている。
【0012】これら打球部2とホーゼル部3との接合
は、シャフトSが差込み保持されるシャフト差込み穴3
1が形成されたホーゼル部3の先端部に、例えば固定軸
部32を段付き形成し、この固定軸部32を前記打球部
2のヒール側基部21に形成した固定穴22にネジ込
み、圧入、焼嵌めまたは接着剤等による適宜の選択によ
って行なわれる。
は、シャフトSが差込み保持されるシャフト差込み穴3
1が形成されたホーゼル部3の先端部に、例えば固定軸
部32を段付き形成し、この固定軸部32を前記打球部
2のヒール側基部21に形成した固定穴22にネジ込
み、圧入、焼嵌めまたは接着剤等による適宜の選択によ
って行なわれる。
【0013】また、前記打球部2の打球面相当部位2a
には、図2及び図3に示すように、窓孔23がバック面
相当部位2b側まで貫通させて形成され、この窓孔23
の打球面相当部位2a側周辺部には、後述する打球面板
4の全周囲が支持されるように面一に嵌め合い可能な段
差部24が段付き形成されているとともに、この段差部
24の内周縁部は、前記打球部2のトウ側部位2cを除
いて蟻溝25に形成されている。
には、図2及び図3に示すように、窓孔23がバック面
相当部位2b側まで貫通させて形成され、この窓孔23
の打球面相当部位2a側周辺部には、後述する打球面板
4の全周囲が支持されるように面一に嵌め合い可能な段
差部24が段付き形成されているとともに、この段差部
24の内周縁部は、前記打球部2のトウ側部位2cを除
いて蟻溝25に形成されている。
【0014】すなわち、前記打球面板4は、比重が5以
下と比較的小さくて比強度の大きい金属材料(高比強度
金属材料)からなり、その外周端縁部4aは、面取り形
成され、図4に示すように、前記蟻溝25にトウ側部位
2cから嵌入することにより、前記窓孔23の内周縁部
との接合部位を蟻溝状に噛み合わせ接合保持、あるいは
鋳ぐるみによる保持されるようになっているもので、前
記打球面板4のトウ側部位の外周端縁部4aは、別体に
分離形成された固定板5にて蟻溝状に接合保持されてい
る。
下と比較的小さくて比強度の大きい金属材料(高比強度
金属材料)からなり、その外周端縁部4aは、面取り形
成され、図4に示すように、前記蟻溝25にトウ側部位
2cから嵌入することにより、前記窓孔23の内周縁部
との接合部位を蟻溝状に噛み合わせ接合保持、あるいは
鋳ぐるみによる保持されるようになっているもので、前
記打球面板4のトウ側部位の外周端縁部4aは、別体に
分離形成された固定板5にて蟻溝状に接合保持されてい
る。
【0015】そして、この固定板5の裏面には、突起5
1,51が設けられていて、これら突起51,51を前
記打球部2のトウ側部位2cに設けた凹部26,26に
位置決め係合させ、それらの係合部位を溶接、ロー付、
接着等により、前記固定板5を打球部2のトウ側部位2
cに固定すると同時に、打球面板4のトウ側部位の外周
端縁部4aを保持するようになっている。
1,51が設けられていて、これら突起51,51を前
記打球部2のトウ側部位2cに設けた凹部26,26に
位置決め係合させ、それらの係合部位を溶接、ロー付、
接着等により、前記固定板5を打球部2のトウ側部位2
cに固定すると同時に、打球面板4のトウ側部位の外周
端縁部4aを保持するようになっている。
【0016】しかして、上記の構成によれば、比重が1
0以上の比較的大きい金属材料からなるヘッドフレーム
本体1の打球部2の打球面相当部位2aに窓孔23をバ
ック面2b側まで貫通形成し、この窓孔23の打球面相
当部位2a側に段差部24を段付き形成するとともに、
この段差部24に比重が5以下の比較的小さくて比強度
の大きい金属材料からなる打球面板4を全周囲が支持さ
れるように嵌合させて面一に添設してなるために、ヘッ
ドフレーム本体1の打球部2の重量を外周辺に配分する
ことが可能になり、打球面板4の軽量化と相俟って、図
2に示すように、ヘッド重心Gの位置(スイートスポッ
ト)を従前のヘッド重心G1よりも深く、低くすること
が可能になる。
0以上の比較的大きい金属材料からなるヘッドフレーム
本体1の打球部2の打球面相当部位2aに窓孔23をバ
ック面2b側まで貫通形成し、この窓孔23の打球面相
当部位2a側に段差部24を段付き形成するとともに、
この段差部24に比重が5以下の比較的小さくて比強度
の大きい金属材料からなる打球面板4を全周囲が支持さ
れるように嵌合させて面一に添設してなるために、ヘッ
ドフレーム本体1の打球部2の重量を外周辺に配分する
ことが可能になり、打球面板4の軽量化と相俟って、図
2に示すように、ヘッド重心Gの位置(スイートスポッ
ト)を従前のヘッド重心G1よりも深く、低くすること
が可能になる。
【0017】また、ヘッドフレーム本体1の打球部2
に、高比強度材料からなるホーゼル部3を別体に形成し
てなるために、ホーゼル部3を軽量化することが可能に
なるとともに、図1に示すように、ヘッド重心Gの位置
(スイートスポット)が従前のヘッド重心G1よりも低
く、ヘッド打球面の中心に設定することが可能になる。
に、高比強度材料からなるホーゼル部3を別体に形成し
てなるために、ホーゼル部3を軽量化することが可能に
なるとともに、図1に示すように、ヘッド重心Gの位置
(スイートスポット)が従前のヘッド重心G1よりも低
く、ヘッド打球面の中心に設定することが可能になる。
【0018】また、ヘッド全体重量が従前のものと同一
重量において、ホーゼル部3の軽量化された重量分をヘ
ッド周辺に配分することが可能になるために、ワイドス
ポット化が図れる。
重量において、ホーゼル部3の軽量化された重量分をヘ
ッド周辺に配分することが可能になるために、ワイドス
ポット化が図れる。
【0019】さらに、ヘッドフレーム本体1の打球部2
とホーゼル部3とが別体に接合されているために、ホー
ゼル部3に互換性を持ち、これによって、ホーゼル部3
を性能、外観に応じたバリエーション化が可能になる。
とホーゼル部3とが別体に接合されているために、ホー
ゼル部3に互換性を持ち、これによって、ホーゼル部3
を性能、外観に応じたバリエーション化が可能になる。
【0020】さらにまた、ホーゼル部3の成形材料とし
てチタンやアルミ等の剛性の低い材料を用いれば、シャ
フトへの応力集中が緩和されるために、従前のようなシ
ャフトの折損が防止される。
てチタンやアルミ等の剛性の低い材料を用いれば、シャ
フトへの応力集中が緩和されるために、従前のようなシ
ャフトの折損が防止される。
【0021】
【実施例】ところで、上記したヘッドフレーム本体1の
打球部2としての高比重金属材料としては、例えばタン
グステンやヘビーメタル等が、また、打球面板4として
の高比強度金属材料としては、例えばチタンやチタン合
金あるいはアルミ等の厚さtが1mm以上で3mm以下
の金属板が、さらに、ホーゼル部3としての高比強度材
料としては、例えばチタンやアルミ等の金属材料または
CFRP等の複合材料が好適に用いられる。
打球部2としての高比重金属材料としては、例えばタン
グステンやヘビーメタル等が、また、打球面板4として
の高比強度金属材料としては、例えばチタンやチタン合
金あるいはアルミ等の厚さtが1mm以上で3mm以下
の金属板が、さらに、ホーゼル部3としての高比強度材
料としては、例えばチタンやアルミ等の金属材料または
CFRP等の複合材料が好適に用いられる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明は、比重が10以上の比較的大きい金属材料からなる
ヘッドフレーム本体の打球部の打球面相当部位に窓孔を
バック面側まで貫通形成し、この窓孔の打球面相当部位
側に段差部を段付き形成するとともに、この段差部に比
重が5以下の比較的小さくて比強度の大きい金属材料か
らなる打球面板を全周囲が支持されるように嵌合させて
面一に添設してなることから、打球部の重量を外周辺に
配分することができ、打球面板の軽量化と相俟って、ヘ
ッド重心の位置(スイートスポット)を深く、低くする
ことができる。
明は、比重が10以上の比較的大きい金属材料からなる
ヘッドフレーム本体の打球部の打球面相当部位に窓孔を
バック面側まで貫通形成し、この窓孔の打球面相当部位
側に段差部を段付き形成するとともに、この段差部に比
重が5以下の比較的小さくて比強度の大きい金属材料か
らなる打球面板を全周囲が支持されるように嵌合させて
面一に添設してなることから、打球部の重量を外周辺に
配分することができ、打球面板の軽量化と相俟って、ヘ
ッド重心の位置(スイートスポット)を深く、低くする
ことができる。
【0023】また、ヘッドフレーム本体の打球部に、高
比強度材料からなるホーゼル部を別体に形成してなるこ
とから、ホーゼル部を軽量化することができ、これによ
って、ヘッド全体重量の軽量化を図ることができる。
比強度材料からなるホーゼル部を別体に形成してなるこ
とから、ホーゼル部を軽量化することができ、これによ
って、ヘッド全体重量の軽量化を図ることができる。
【0024】しかも、ホーゼル部の軽量化により、ヘッ
ド重心の位置(スイートスポット)を低くすることがで
き、ヘッドフェース面の中心に設定することが容易にな
るとともに、ヘッドの低重心化をはかることができる。
ド重心の位置(スイートスポット)を低くすることがで
き、ヘッドフェース面の中心に設定することが容易にな
るとともに、ヘッドの低重心化をはかることができる。
【0025】また、ヘッド全体重量が従前のものと同一
重量において、ホーゼル部の軽量化された重量分をヘッ
ド周辺に配分することができるために、ワイドスポット
化を図ることができる。
重量において、ホーゼル部の軽量化された重量分をヘッ
ド周辺に配分することができるために、ワイドスポット
化を図ることができる。
【0026】さらに、ヘッドフレーム本体とホーゼル部
とが別体に接合されているために、ホーゼル部に互換性
を持せることができ、これによって、ホーゼル部を性
能、外観に応じたバリエーション化ができるとともに、
クラブ設計の自由度を増大させることができ、高機能化
を図ることができる。
とが別体に接合されているために、ホーゼル部に互換性
を持せることができ、これによって、ホーゼル部を性
能、外観に応じたバリエーション化ができるとともに、
クラブ設計の自由度を増大させることができ、高機能化
を図ることができる。
【0027】さらにまた、ホーゼル部3の成形材料とし
てチタンやアルミ等の剛性の低い材料を用いれば、シャ
フトへの応力集中を緩和させることができるために、従
前のようなシャフトの折損を防止することができ、商品
の信頼性を向上させることができる。
てチタンやアルミ等の剛性の低い材料を用いれば、シャ
フトへの応力集中を緩和させることができるために、従
前のようなシャフトの折損を防止することができ、商品
の信頼性を向上させることができる。
【図1】 この発明に係るゴルフ用アイアンクラブヘッ
ドの実施の形態を一部断面にして示す説明図。
ドの実施の形態を一部断面にして示す説明図。
【図2】 図1のA−A線における縦断側面図。
【図3】 図1のB−B線における横断側面図。
【図4】 同じく分解斜視図。
【符号の説明】 1・・・ヘッドフレーム本体、 2・・・打球部、 2a・・・打球面相当部位、 2b・・・バック面相当部位、 2c・・・トウ側部位、 21・・・ヒール側基部、 22・・・固定穴、 23・・・窓孔、 24・・・段差部、 25・・・蟻溝、 3・・・ホーゼル部、 31・・・シャフト差込み孔、 32・・・固定軸部、 4・・・打球面板、 4a・・・外周端縁部、 S・・・シャフト。
Claims (4)
- 【請求項1】 比重が10以上の高比重金属材料からな
るヘッドフレーム本体の打球部の打球面に、比重が5以
下の高比強度金属材料からなる打球面板を別体に添設し
たことを特徴とするゴルフ用アイアンクラブヘッド。 - 【請求項2】 比重が10以上の高比重金属材料からな
るヘッドフレーム本体の打球部の打球面に、比重が5以
下の高比強度金属材料からなる打球面板を別体に添設す
るとともに、前記打球部に比重が5以下の高比強度材料
からなるホーゼル部を別体に形成したことを特徴とする
ゴルフ用アイアンクラブヘッド。 - 【請求項3】 比重が10以上の高比重金属材料からな
るヘッドフレーム本体の打球部の打球面相当部位に窓孔
を貫通させて形成し、この窓孔に比重が5以下の高比強
度金属材料からなる打球面板を別体に添設したことを特
徴とするゴルフ用アイアンクラブヘッド。 - 【請求項4】 比重が10以上の高比重金属材料からな
るヘッドフレーム本体の打球部の打球面相当部位に窓孔
を貫通させて形成し、この窓孔に比重が5以下の高比強
度金属材料からなる打球面板を別体に添設するととも
に、この打球面板の外周端縁部と前記窓孔の内周縁部と
の接合部位を蟻溝状に噛み合わせ接合したことを特徴と
するゴルフ用アイアンクラブヘッド。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7293847A JPH09108388A (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | ゴルフ用アイアンクラブヘッド |
| TW087209673U TW355390U (en) | 1995-10-18 | 1996-06-12 | Head for golf iron club |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7293847A JPH09108388A (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | ゴルフ用アイアンクラブヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09108388A true JPH09108388A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=17799934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7293847A Pending JPH09108388A (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | ゴルフ用アイアンクラブヘッド |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09108388A (ja) |
| TW (1) | TW355390U (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001087431A (ja) * | 1999-09-28 | 2001-04-03 | Bridgestone Sports Co Ltd | ゴルフクラブヘッド |
| JP2007021210A (ja) * | 2005-07-13 | 2007-02-01 | Acushnet Co | 複合材コアを具備する中空ゴルフクラブ |
| US20110070973A1 (en) * | 2009-09-23 | 2011-03-24 | Nike, Inc. | Golf Club Having Two-Part Head |
| JP2013090874A (ja) * | 2011-10-27 | 2013-05-16 | Bridgestone Sports Co Ltd | ゴルフクラブヘッド及びその製造方法 |
| US9138618B2 (en) | 2012-10-02 | 2015-09-22 | K. K. Endo Seisakusho | Golf club |
| JP2018515276A (ja) * | 2015-05-22 | 2018-06-14 | カーステン マニュファクチュアリング コーポレーション | 高密度本体及び低密度フェースを有するゴルフクラブヘッド |
| JP2021151391A (ja) * | 2020-03-24 | 2021-09-30 | ヤマハ株式会社 | ゴルフクラブヘッド及びゴルフクラブ |
Citations (2)
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-
1995
- 1995-10-18 JP JP7293847A patent/JPH09108388A/ja active Pending
-
1996
- 1996-06-12 TW TW087209673U patent/TW355390U/zh unknown
Patent Citations (2)
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