JPH09108934A - 素材の配置および切り出し方法 - Google Patents

素材の配置および切り出し方法

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JPH09108934A
JPH09108934A JP7293799A JP29379995A JPH09108934A JP H09108934 A JPH09108934 A JP H09108934A JP 7293799 A JP7293799 A JP 7293799A JP 29379995 A JP29379995 A JP 29379995A JP H09108934 A JPH09108934 A JP H09108934A
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JP7293799A
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English (en)
Inventor
Yoji Kajitani
洋司 梶谷
Kunihiro Fujiyoshi
邦洋 藤吉
Shigehisa Nakatake
繁寿 中武
Hiroshi Murata
洋 村田
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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/0097Processing two or more printed circuits simultaneously, e.g. made from a common substrate, or temporarily stacked circuit boards

Abstract

(57)【要約】 【目 的】 素材を配置することができる最小の面積
を、系統立てて探すことができる素材の配置および切り
出し方法を提供する。 【構 成】 素材の数(M)だけ、右上がりの斜線
(k)および右下がりの斜線(n)を描く。各斜線には
1個の素材が位置するように、各素材を斜線の交差部に
配置する。そして、任意の素材に対して右側に位置して
いる素材は右側に位置するように定義づけ、同様にし
て、全ての素材間の上下または左右の関係を決定する。
ついで、左側に他の素材を持っていない素材の左辺を、
垂直基線(P)に位置させ、下側に他の素材を持ってい
ない素材の下辺を、水平基線(T)に位置させる。前記
垂直基線に位置した素材に対して、他の素材を重ならな
いように左側に詰める。同様にして、前記水平基線に位
置した素材に対して、他の素材を重ならないように下側
に詰める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の素材を基材
や容器に配置する方法および、基材から複数の素材を切
り出す方法に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の素材の配置および切り出し方法
は、たとえば、半導体集積回路やプリント配線基板の配
置設計工程、および、鋼板や布地などの平面基材から各
種大きさの複数の部材を切り出す工程などに用いられて
いる。
【0003】ところで、素材の配置および切り出しにお
いては、できるだけ小さな基材を用いることができれ
ば、製造コストを低下させたり、素材が配列されている
製品の性能を向上させたりすることができる。
【0004】そこで、図6を用いて、従来の素材の配置
および切り出し方法における素材の配置の決定方法を説
明する。図6は素材の配置の決定方法を説明するための
説明図で、(a)は素材が分散している状態の図、
(b)は素材が集結している状態の図である。
【0005】図6(a)には、各種大きさの素材miが図
示されている。この素材miの総面積よりも少し大きな面
積を有する矩形の基材Kを想定し、この基材Kの外縁す
なわち矩形の枠Wを、図6(b)に図示するように描
く。そして、この枠W内に、全ての素材miが重ならない
ように嵌まり込む必要がある。
【0006】この嵌め込み方法には、種々の方法が存在
するが、代表的な例としては、まず初めに、枠Wに一番
大きな素材miを嵌め込み、次いで2番目に大きな素材mi
を嵌め込んでいくというように、大きな素材miの順に嵌
め込んでいく方法がある。全部の素材miが嵌まり込めば
問題ないが、嵌まり込まない場合には、素材miの配置を
変更して嵌め込み直す。この様に試行錯誤をして、どう
しても嵌め込むことが不可能な場合には、もう少し大き
な枠Wを用意して再度行う。この様にして、素材miを全
て嵌め込むことができる最小の枠Wを捜し出す。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図6(b)
において、素材mi同士の位置を互いに変更する際に、位
置を交換する素材mi同士(たとば素材m7と素材m8) が略
同じ大きさの場合には、素材miが位置の変更をしても、
他の素材mi(素材m7と素材m8以外の素材)は余り位置を
変更する必要がない。したがって、配置の変更を繰り返
しても、どの様に配置を変更したかを管理することがで
きる。しかしながら、位置を交換する素材mi同士(たと
ば素材m7と素材m9) がかなり異なる大きさの場合には、
素材miが位置の変更をすると、他の素材miも大きく位置
を変更する必要がある。したがって、配置の変更を繰り
返すと、どの様に素材miの配置を変更したかを管理する
ことが困難となる。その結果、最小の枠Wを系統立てて
捜し出すことが困難である。
【0008】また、提唱されている他の方法において
も、系統立てて行うことが困難であるとともに、膨大な
計算を行う必要がある。
【0009】本発明は、以上のような課題を解決するた
めのもので、素材を配置することができる最小の面積
を、系統立てて探すことができる素材の配置および切り
出し方法を提供することを目的としている。また、素材
を配置することができる最小の面積を、少ない計算量で
捜し出すことができる素材の配置および切り出し方法を
提供することを二次的目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の素材の配置方法は、複数個の任意の大きさ
の略矩形の素材(a〜h)を配列し、かつ、下記の第1
工程から第12工程までの工程で構成されている。 1)前記素材の数(M)だけ、互いに交差しない右上が
りの斜線(k)を描く第1工程。 2)前記素材の数だけ、互いに交差しない右下がりの斜
線(n)を描く第2工程。 3)前記右上がりの斜線と前記右下がりの斜線とは互い
に交差しており、前記各斜線には1個の素材が位置する
ように、各素材を前記交差部に配置する第3工程。
【0011】4)任意の素材が位置している右下がりの
斜線よりも右側で、かつ、この素材が位置している右上
がりの斜線よりも右側に位置している他の素材は、前記
任意の素材に対して右側に位置するように定義づける第
4工程。 5)同様にして、前記任意の素材が位置している右下が
りの斜線よりも左側で、かつ、この素材が位置している
右上がりの斜線よりも左側に位置している他の素材は、
前記任意の素材に対して左側に位置するように定義づけ
る第5工程。 6)前記任意の素材が位置している右下がりの斜線より
も上側で、かつ、この素材が位置している右上がりの斜
線よりも上側に位置している他の素材は、前記任意の素
材に対して上側に位置するように定義づける第6工程。 7)同様にして、前記任意の素材が位置している右下が
りの斜線よりも下側で、かつ、この素材が位置している
右上がりの斜線よりも下側に位置している他の素材は、
前記任意の素材に対して下側に位置するように定義づけ
る第7工程。
【0012】8)上記第4工程から第7工程までの4個
の工程を別の素材で繰り返して、全ての素材間の上下ま
たは左右の関係を決定する第8工程。 9)左右何れか一方の側を垂直基線側と定め、前記垂直
基線側に他の素材を持っていない素材の垂直基線側の辺
を、垂直基線(P)に位置させる第9工程。 10)上下何れか一方の側を水平基線側と定め、前記水
平基線側に他の素材を持っていない素材の水平基線側の
辺を、水平基線(T)に位置させる第10工程。
【0013】11)垂直基線に位置した素材に対して、
上記第4工程および第5工程の定義に基づいて、他の素
材を重ならないように垂直基線側に詰める第11工程。 12)水平基線に位置した素材に対して、上記第6工程
および第7工程の定義に基づいて、他の素材を重ならな
いように水平基線側に詰める第12工程。
【0014】また、前記第3工程における素材の配置を
変更して、再び、第4工程から第12工程までの工程を
繰り返す場合がある。
【0015】そして、前記素材は複数存在するが、その
素材の一部を任意の大きさの矩形の空間(S)に置き換
えて、前述と略同様にして、前記第1工程から第12工
程までの工程を行うことがある。
【0016】さらに、前記素材に代えて、素材切り出し
パターンを配置し、この切り出しパターンに基づいて素
材を切り出す場合がある。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明における素材の配置
および切り出し方法の実施の一形態を図1ないし図4を
用いて説明する。図1は本発明における素材の配置およ
び切り出し方法に用いる配置決定用図形である。図2は
図1の配置決定用図形に基づいて素材を配置した状態の
図である。図3は素材を集結している最中の図である。
図4は素材を集結させた状態の図である。
【0018】複数個の任意の大きさの矩形の素材a〜h
を略矩形形状の基板に配列する。そのために、まず初め
に、図1に図示するような配置決定用図形を描く。図1
において、この素材a〜hの数Mは8個とする。そし
て、第1工程として、傾斜角度45°の右上がりの斜線
kを、素材の数Mすなわち8本描く。ついで、第2工程
として、この右上がりの斜線kに交差するように、傾斜
角度−45°の右下がりの斜線nを、素材の数Mすなわ
ち8本描く。すると、右上がりの斜線kと右下がりの斜
線nとの交点すなわち交差部が8X8個すなわち64個
形成される。
【0019】次いで、第3工程として、右上がりの斜線
kおよび右下がりの斜線nに、各々1個の素材が位置す
るように、各素材を交差部に配置する。すなわち、この
図1においては、素材aは、一番左の右上がりの斜線k1
と左から5番目の右下がりの斜線n5との交差部(1,5) に
位置している。そして、右上がりの斜線k1および右下が
りの斜線n5には他の素材は位置していない。この様にし
て全ての素材a〜hを配置する。この配置は適当に行え
ば良いが、最小の面積に配置できそうな配置を推定して
行うことや、電算機で乱数表を用いて並べることも可能
である。
【0020】この様にして、全ての素材a〜hを並べ終
えると、この配置決定用図形を用いて、素材間の上下左
右の関係を決定する。この決定方法を、素材fに関して
説明する。
【0021】この素材fは (5,3)すなわち、右上がりの
斜線k5と右下がりの斜線n3との交差部に位置している。
そして、2次元空間は、右上がりの斜線k5と右下がりの
斜線n3とで、左右上下の4個の空間に分割されている。
【0022】そして、右側に存在する他の素材d,g
は、素材fに対して右側に位置するように定義づける
(第4工程)。同様にして、左側に存在する他の素材e
は、素材fに対して左側に位置するように定義づける
(第5工程)。さらに、同様にして、上側に存在する他
の素材a,b,cは、素材fに対して上側に位置するよ
うに定義づける(第6工程)。さらに、同様にして、下
側に存在する他の素材hは、素材fに対して下側に位置
するように定義づける(第7工程)。
【0023】この作業により、任意の素材fと他の素材
との上下または左右の関係が定義づけられる。この作業
を別の素材で行って、全ての素材間の上下または左右の
関係が決定されるまで行う(第8工程)。すなわち、素
材の数がM個であるならば、M−1個の素材に対して行
う必要がある。この作業が終了すると、図2に図示する
様な配置関係が得られる。
【0024】そして、図3において、左右何れか一方の
側を垂直基線側と定める。たとえば、左側を垂直基線側
とする。そして、左側に他の素材を持っていない素材
a,b,eの左辺を、垂直基線Pに位置させる(第9工
程)。
【0025】同様にして、上下何れか一方の側を水平基
線側と定める。たとえば、下側を水平基線側とする。そ
して、下側に他の素材を持っていない素材e ,hの下辺
を、水平基線Tに位置させる(第10工程)。
【0026】そして、垂直基線Pに位置した素材a,
b,eに対して、上記第4工程および第5工程の定義に
基づいて、他の素材を重ならないように垂直基線側すな
わち左側に詰める(第11工程)。
【0027】同様にして、水平基線Tに位置した素材
e,hに対して、上記第6工程および第7工程の定義に
基づいて、他の素材を重ならないように水平基線側すな
わち下側に詰める(第12工程)。
【0028】この様にして、素材a〜hを集結させる
と、図4に図示するように素材a〜hは集結する。する
と、素材a〜hを配置するのに必要な大きさが判明する
ので、この判明した大きさよりも大きな基材や容器を用
意すると、この基材や容器に素材を配置したり、基材か
ら素材を切り出したりする(第13工程)ことができ
る。なお、素材を切り出す場合には、素材ではなく、素
材の切り出しパターンが配置され、この切り出しパター
ンに基づいて素材を切り出す。
【0029】ところで、この大きさでは不満で、基材を
さらに小さな大きさにしたい場合には、図1における素
材の配置を変更すればよい。そして、満足できる大きさ
の基材を得ることができた時点で作業を終了すればよ
い。また、当然全ての配置を検討することもできる。こ
の配置の変更は、無作為に行うことも可能であるし、変
更後と変更前とを比較して改善しそうな配置を推定して
行うことも可能である。
【0030】ところで、素材が配置される基材にネジ止
め用の空間Sなどを配置したり、ビデオなどのケースな
どに装填するために、基材の形状を矩形ではなく、その
周囲が欠けた形状にしたい場合がある。この様な場合に
は、基材Kの中央部や周囲に空間Sを配置する必要があ
る。
【0031】そこで、矩形の空間Sが位置するスペース
を、矩形の素材a〜hが位置するスペースと同等に扱
い、素材a〜hの代わりに、1個以上の空間Sを配置決
定用図形の交差部に配置する。そして、素材a〜hの場
合と同様に、前記第4工程から第12工程までを行う。
その結果として、図5に図示する略「D」の形状の配置
などを得ることができる。
【0032】以上、本発明の実施の形態を詳述したが、
本発明は、前記実施の形態に限定されるものではなく、
特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、
種々の変更を行うことが可能である。本発明の変更例を
下記に例示する。 (1)実施の形態においては、素材a〜hの数Mは8個
であるが、この数Mは当然変更可能であり、たとえば、
4個や36個でも可能である。
【0033】(2)実施の形態においては、素材の向き
を変更していないが、素材の縦横の向きを変更すること
も可能である。 (3)実施の形態では、右上がりの斜線kは45°の傾
斜角度で描かれているが、この右上がりの斜線kは互い
に交差せず、かつ右上がりであれば、その傾斜角度は適
宜変更可能である。たとえば、35°の右上がりの斜線
kを描くことも可能である。同様に、右下がりの斜線n
の傾斜角度も適宜変更可能である。
【0034】(4)素材や基材の対象物は、特に限定さ
れるものではない。しかしながら、回路素子を素材とし
回路基板を基材とする半導体集積回路やプリント配線基
板の配置設計工程が適用分野として最適である。また、
素材である物品を容器に詰めたり、布地や鉄板などの平
面基材から各種大きさの複数の素材を切り出したりする
場合にも適している。
【0035】(5)配置決定用図形などは、紙などに現
実的に形成する必要はなく、電子計算機などが創り出す
仮想空間上に形成することも可能である。 (6)各工程は記載された順番には必ずしも行う必要は
ない。たとえば、第1工程と第2工程、第4工程〜第7
工程などは、その順序を逆に行うことも、また同時に行
うことも可能である。 (7)実施の形態では、素材は矩形であるが、素材の配
置のために確保する空間が矩形であれば、素材自体は必
ずしも矩形である必要はない。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、右上がりの斜線と右下
がりの斜線との交差部に素材を位置させて、素材相互間
の位置関係を決定した後に、その位置関係に基づいて、
素材を集結している。したがって、決定された位置関係
に基づいて、素材を詰めて配置しているだけであるの
で、配置計算などの配置作業を容易に行うことができ
る。
【0037】また、得られた配置に満足できない場合に
は、素材を配置する交差部を変更するだけで対応するこ
とができる。この交差部の数は、素材の数Mの二乗すな
わちM2 個しか存在しないので、素材の配置の管理が簡
単であり、素材の配置換えを系統立てて行うことができ
る。
【0038】また、素材の一部を任意の大きさの矩形の
空間に置き換えているので、配置された素材の周囲や内
部に空間を形成することができる。その結果、素材が配
置される基材に、ビス止め用の空間や、切欠きなどを形
成することができる。
【0039】そして、素材に代えて、素材切り出しパタ
ーンを配置した場合には、この切り出しパターンに基づ
いて素材を切り出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明における素材の配置および切り出
し方法に用いる配置決定用図形である。
【図2】図2は図1の配置決定用図形に基づいて素材を
配置した状態の図である。
【図3】図3は素材を集結している最中の図である。
【図4】図4は素材を集結させた状態の図である。
【図5】図5は空間を配置した際の配置図である。
【図6】図6は素材の配置の決定方法を説明するための
説明図で、(a)は素材が分散している状態の図、
(b)は素材が集結している状態の図である。
【符号の説明】
a〜h 素材 k 右上がりの斜線 n 右下がりの斜線 P 垂直基線 S 空間 T 水平基線

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個の任意の大きさの略矩形の素材を
    配列する素材の配置方法において、 前記素材の数だけ、互いに交差しない右上がりの斜線を
    描く第1工程と、 前記素材の数だけ、互いに交差しない右下がりの斜線を
    描く第2工程と、 前記右上がりの斜線と前記右下がりの斜線とは互いに交
    差しており、前記各斜線には1個の素材が位置するよう
    に、各素材を前記交差部に配置する第3工程と、 任意の素材が位置している右下がりの斜線よりも右側
    で、かつ、この素材が位置している右上がりの斜線より
    も右側に位置している他の素材は、前記任意の素材に対
    して右側に位置するように定義づける第4工程と、 同様にして、前記任意の素材が位置している右下がりの
    斜線よりも左側で、かつ、この素材が位置している右上
    がりの斜線よりも左側に位置している他の素材は、前記
    任意の素材に対して左側に位置するように定義づける第
    5工程と、 また、前記任意の素材が位置している右下がりの斜線よ
    りも上側で、かつ、この素材が位置している右上がりの
    斜線よりも上側に位置している他の素材は、前記任意の
    素材に対して上側に位置するように定義づける第6工程
    と、 同様にして、前記任意の素材が位置している右下がりの
    斜線よりも下側で、かつ、この素材が位置している右上
    がりの斜線よりも下側に位置している他の素材は、前記
    任意の素材に対して下側に位置するように定義づける第
    7工程と、 上記第4工程から第7工程までの4個の工程を別の素材
    で繰り返して、全ての素材間の上下または左右の関係を
    決定する第8工程と、 左右何れか一方の側を垂直基線側と定め、 前記垂直基線側に他の素材を持っていない素材の垂直基
    線側の辺を、垂直基線に位置させる第9工程と、 上下何れか一方の側を水平基線側と定め、 前記水平基線側に他の素材を持っていない素材の水平基
    線側の辺を、水平基線に位置させる第10工程と、 垂直基線に位置した素材に対して、上記第4工程および
    第5工程の定義に基づいて、他の素材を重ならないよう
    に垂直基線側に詰める第11工程と、 水平基線に位置した素材に対して、上記第6工程および
    第7工程の定義に基づいて、他の素材を重ならないよう
    に水平基線側に詰める第12工程とからなることを特徴
    とする素材の配置方法。
  2. 【請求項2】 前記第3工程における素材の配置を変更
    して、再び、第4工程から第12工程までの工程を繰り
    返すことを特徴とする請求項1記載の素材の配置方法。
  3. 【請求項3】 任意の大きさの略矩形の素材が各々位置
    する複数個のスペースと、任意の大きさの矩形の空間が
    位置するスペースとを配列する素材の配置方法におい
    て、 前記スペースの総数だけ、互いに交差しない右上がりの
    斜線を描く第1工程と、 前記スペースの総数だけ、互いに交差しない右下がりの
    斜線を描く第2工程と、 前記右上がりの斜線と前記右下がりの斜線とは互いに交
    差しており、前記各斜線には1個のスペースが位置する
    ように、各スペースを前記交差部に配置する第3工程
    と、 任意のスペースが位置している右下がりの斜線よりも右
    側で、かつ、このスペースが位置している右上がりの斜
    線よりも右側に位置している他のスペースは、前記任意
    のスペースに対して右側に位置するように定義づける第
    4工程と、 同様にして、前記任意のスペースが位置している右下が
    りの斜線よりも左側で、かつ、このスペースが位置して
    いる右上がりの斜線よりも左側に位置している他のスペ
    ースは、前記任意のスペースに対して左側に位置するよ
    うに定義づける第5工程と、 また、前記任意のスペースが位置している右下がりの斜
    線よりも上側で、かつ、このスペースが位置している右
    上がりの斜線よりも上側に位置している他のスペース
    は、前記任意のスペースに対して上側に位置するように
    定義づける第6工程と、 同様にして、前記任意のスペースが位置している右下が
    りの斜線よりも下側で、かつ、このスペースが位置して
    いる右上がりの斜線よりも下側に位置している他のスペ
    ースは、前記任意のスペースに対して下側に位置するよ
    うに定義づける第7工程と、 上記第4工程から第7工程までの4個の工程を別のスペ
    ースで繰り返して、全てのスペース間の上下または左右
    の関係を決定する第8工程と、 左右何れか一方の側を垂直基線側と定め、 前記垂直基線側に他のスペースを持っていないスペース
    の垂直基線側の辺を、垂直基線に位置させる第9工程
    と、 上下何れか一方の側を水平基線側と定め、 前記水平基線側に他のスペースを持っていないスペース
    の水平基線側の辺を、水平基線に位置させる第10工程
    と、 垂直基線に位置したスペースに対して、上記第4工程お
    よび第5工程の定義に基づいて、他のスペースを重なら
    ないように垂直基線側に詰める第11工程と、 水平基線に位置したスペースに対して、上記第6工程お
    よび第7工程の定義に基づいて、他のスペースを重なら
    ないように水平基線側に詰める第12工程とからなるこ
    とを特徴とする素材の配置方法。
  4. 【請求項4】 前記第3工程におけるスペースの配置を
    変更して、再び、第4工程から第12工程までの工程を
    繰り返すことを特徴とする請求項3記載の素材の配置方
    法。
  5. 【請求項5】 複数個の任意の大きさの略矩形の素材を
    切り出す素材の切り出し方法において、 前記切り出す素材の数だけ、互いに交差しない右上がり
    の斜線を描く第1工程と、 前記切り出す素材の数だけ、互いに交差しない右下がり
    の斜線を描く第2工程と、 前記右上がりの斜線と前記右下がりの斜線とは互いに交
    差しており、前記各斜線には1個の素材切り出しパター
    ンが位置するように、各素材切り出しパターンを前記交
    差部に配置する第3工程と、 任意の素材切り出しパターンが位置している右下がりの
    斜線よりも右側で、かつ、この素材切り出しパターンが
    位置している右上がりの斜線よりも右側に位置している
    他の素材切り出しパターンは、前記任意の素材切り出し
    パターンに対して右側に位置するように定義づける第4
    工程と、 同様にして、前記任意の素材切り出しパターンが位置し
    ている右下がりの斜線よりも左側で、かつ、この素材切
    り出しパターンが位置している右上がりの斜線よりも左
    側に位置している他の素材切り出しパターンは、前記任
    意の素材切り出しパターンに対して左側に位置するよう
    に定義づける第5工程と、 また、前記任意の素材切り出しパターンが位置している
    右下がりの斜線よりも上側で、かつ、この素材切り出し
    パターンが位置している右上がりの斜線よりも上側に位
    置している他の素材切り出しパターンは、前記任意の素
    材切り出しパターンに対して上側に位置するように定義
    づける第6工程と、 同様にして、前記任意の素材切り出しパターンが位置し
    ている右下がりの斜線よりも下側で、かつ、この素材切
    り出しパターンが位置している右上がりの斜線よりも下
    側に位置している他の素材切り出しパターンは、前記任
    意の素材切り出しパターンに対して下側に位置するよう
    に定義づける第7工程と、 上記第4工程から第7工程までの4個の工程を別の素材
    切り出しパターンで繰り返して、全ての素材切り出しパ
    ターン間の上下または左右の関係を決定する第8工程
    と、 左右何れか一方の側を垂直基線側と定め、 前記垂直基線側に他の素材切り出しパターンを持ってい
    ない素材切り出しパターンの垂直基線側の辺を、垂直基
    線に位置させる第9工程と、 上下何れか一方の側を水平基線側と定め、 前記水平基線側に他の素材切り出しパターンを持ってい
    ない素材切り出しパターンの水平基線側の辺を、水平基
    線に位置させる第10工程と、 垂直基線に位置した素材切り出しパターンに対して、上
    記第4工程および第5工程の定義に基づいて、他の素材
    切り出しパターンを重ならないように垂直基線側に詰め
    る第11工程と、 水平基線に位置した素材切り出しパターンに対して、上
    記第6工程および第7工程の定義に基づいて、他の素材
    切り出しパターンを重ならないように水平基線側に詰め
    る第12工程と、 上記第11工程および第12工程により配置された素材
    切り出しパターンに基づいて素材を切り出す第13工程
    とからなることを特徴とする素材の切り出し方法。
  6. 【請求項6】 前記第3工程における素材切り出しパタ
    ーンの配置を変更して、再び、第4工程から第12工程
    までの工程を繰り返すことを特徴とする請求項5記載の
    素材の切り出し方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7584445B2 (en) 2007-03-29 2009-09-01 Shigetoshi Nakatake Sequence-pair creating apparatus and sequence-pair creating method

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