JPH09109239A - ケース用インシュレータの製造方法 - Google Patents
ケース用インシュレータの製造方法Info
- Publication number
- JPH09109239A JPH09109239A JP26884895A JP26884895A JPH09109239A JP H09109239 A JPH09109239 A JP H09109239A JP 26884895 A JP26884895 A JP 26884895A JP 26884895 A JP26884895 A JP 26884895A JP H09109239 A JPH09109239 A JP H09109239A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 インシュレータ成形後の切断除去工程を機械
化して、インシュレータの形成コストを低減する 【構成】 インシュレータシート3を空調ケース2本体
深さの略1/3の深さに絞って成形した後、絞られてい
ない平面部位3aの不要部3bを切断除去するので、切
断力によってインシュレータシート3が形崩れすること
なく切断除去することができる。
化して、インシュレータの形成コストを低減する 【構成】 インシュレータシート3を空調ケース2本体
深さの略1/3の深さに絞って成形した後、絞られてい
ない平面部位3aの不要部3bを切断除去するので、切
断力によってインシュレータシート3が形崩れすること
なく切断除去することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、断熱又は吸音のために
ケース本体内壁に貼付けられるインシュレータの製造方
法であって、車両用空調装置ケースのインシュレータの
製造方法に用いて好適である。
ケース本体内壁に貼付けられるインシュレータの製造方
法であって、車両用空調装置ケースのインシュレータの
製造方法に用いて好適である。
【0002】
【従来の技術】従来、車両用空調装置ケース内壁に貼付
けられるインシュレータの成形方法として、特開平3−
256726号公報に記載の成形方法が提案されてい
る。具体的には、板状の軟質のポリエチレン製のインシ
ュレータを、空調ケースの内壁形状に沿うように、空調
ケースの深さと同じ深さに深く絞って真空成形し、そし
て、空調ケースの側壁の縁に沿うように、インシュレー
タ外縁部の不必要な部位を切断除去(トリミング)する
ものであった。
けられるインシュレータの成形方法として、特開平3−
256726号公報に記載の成形方法が提案されてい
る。具体的には、板状の軟質のポリエチレン製のインシ
ュレータを、空調ケースの内壁形状に沿うように、空調
ケースの深さと同じ深さに深く絞って真空成形し、そし
て、空調ケースの側壁の縁に沿うように、インシュレー
タ外縁部の不必要な部位を切断除去(トリミング)する
ものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、汎用の切断
機では、プレス機のように上下方向にプレスして切断す
るので、深く絞って成形されたインシュレータの側壁
を、形崩れしないように切断機で切断除去すること(水
平方向に切断除去すること)が困難であった。そのた
め、従来は、インシュレータが形崩れしないように肉厚
を厚くして、ハサミ等を用いて手作業で切断除去してい
た。したがって、インシュレータの生産性が低く、且つ
切断除去される無駄な部分が多く、材料費の無駄が多い
という問題を有していた。
機では、プレス機のように上下方向にプレスして切断す
るので、深く絞って成形されたインシュレータの側壁
を、形崩れしないように切断機で切断除去すること(水
平方向に切断除去すること)が困難であった。そのた
め、従来は、インシュレータが形崩れしないように肉厚
を厚くして、ハサミ等を用いて手作業で切断除去してい
た。したがって、インシュレータの生産性が低く、且つ
切断除去される無駄な部分が多く、材料費の無駄が多い
という問題を有していた。
【0004】本発明は、上記点に鑑み、インシュレータ
成形後の切断除去工程を機械化して、インシュレータの
形成コストを低減することを目的とする。
成形後の切断除去工程を機械化して、インシュレータの
形成コストを低減することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、以下の技術的手段を用いる。請求項1に記載
の発明では、断熱又は吸音のためにケース本体の内壁に
貼付けられる樹脂製のインシュレータの製造方法であっ
て、前記インシュレータ(3)の板状材料から所定形状
に切断する切断工程と、前記所定形状に切断された前記
インシュレータ(3)を、前記ケース(2)本体内壁形
状に沿った形状に絞り成形する成形工程と、前記成形工
程で絞り成形された前記インシュレータ(3)の外縁部
を切断除去するトリミング工程とを具備し、前記成形工
程は、前記ケース(2)本体深さより浅く絞って成形
し、前記トリミング工程は、前記インシュレータ(3)
の絞られていない平面部位(3a)の外縁部(3b)を
切断除去することを特徴とする。
するため、以下の技術的手段を用いる。請求項1に記載
の発明では、断熱又は吸音のためにケース本体の内壁に
貼付けられる樹脂製のインシュレータの製造方法であっ
て、前記インシュレータ(3)の板状材料から所定形状
に切断する切断工程と、前記所定形状に切断された前記
インシュレータ(3)を、前記ケース(2)本体内壁形
状に沿った形状に絞り成形する成形工程と、前記成形工
程で絞り成形された前記インシュレータ(3)の外縁部
を切断除去するトリミング工程とを具備し、前記成形工
程は、前記ケース(2)本体深さより浅く絞って成形
し、前記トリミング工程は、前記インシュレータ(3)
の絞られていない平面部位(3a)の外縁部(3b)を
切断除去することを特徴とする。
【0006】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載のケース用インシュレータの製造方法であって、前記
成形工程は、前記ケース(2)本体深さの略1/3の深
さに絞って成形することを特徴とする。請求項3に記載
の発明では、請求項1または2に記載の製造方法によっ
て製造されたインシュレータを、ケース(2)内壁に貼
付けるインシュレータ貼付方法であって、前記インシュ
レータ(3)の絞られていない平面部位(3a)を折り
曲げて、前記ケース(2)本体内壁形状に沿った形状に
折曲形成する折曲工程と、前記折曲工程で折曲形成され
たインシュレータ(3)を、接着剤にて前記ケース2内
壁に、貼付ける貼付工程とを具備すること特徴とする。
載のケース用インシュレータの製造方法であって、前記
成形工程は、前記ケース(2)本体深さの略1/3の深
さに絞って成形することを特徴とする。請求項3に記載
の発明では、請求項1または2に記載の製造方法によっ
て製造されたインシュレータを、ケース(2)内壁に貼
付けるインシュレータ貼付方法であって、前記インシュ
レータ(3)の絞られていない平面部位(3a)を折り
曲げて、前記ケース(2)本体内壁形状に沿った形状に
折曲形成する折曲工程と、前記折曲工程で折曲形成され
たインシュレータ(3)を、接着剤にて前記ケース2内
壁に、貼付ける貼付工程とを具備すること特徴とする。
【0007】請求項4に記載の発明では、ケース(2)
本体と、前記ケース(2)本体内壁に配置され、請求項
1または2に記載の製造方法によって製造されたインシ
ュレータとを具備し、前記インシュレータ(3)は、前
記インシュレータ(3)の絞られていない平面部位(3
a)を折り曲げて、前記ケース(2)本体内壁形状に沿
った形状に形成された状態で、前記ケース本体内壁に接
着固定されていることを特徴とする。
本体と、前記ケース(2)本体内壁に配置され、請求項
1または2に記載の製造方法によって製造されたインシ
ュレータとを具備し、前記インシュレータ(3)は、前
記インシュレータ(3)の絞られていない平面部位(3
a)を折り曲げて、前記ケース(2)本体内壁形状に沿
った形状に形成された状態で、前記ケース本体内壁に接
着固定されていることを特徴とする。
【0008】なお、上記各手段のカッコ内の符号は、後
述する実施例記載の具体的手段との対応関係を示すもの
である。
述する実施例記載の具体的手段との対応関係を示すもの
である。
【0009】
【発明の作用効果】請求項1〜4に記載の発明によれ
ば、インシュレータをケース本体深さより浅く絞って成
形した後、絞られていない平面部位の外縁部を切断除去
するので、切断力によってインシュレータが形崩れする
ことなく切断除去することができる。したがって、切断
除去工程の機械化を図ることができるので、ハサミ等を
用いて手作業で切断除去していた場合に比べて、大幅な
生産性の向上を図ることができる。
ば、インシュレータをケース本体深さより浅く絞って成
形した後、絞られていない平面部位の外縁部を切断除去
するので、切断力によってインシュレータが形崩れする
ことなく切断除去することができる。したがって、切断
除去工程の機械化を図ることができるので、ハサミ等を
用いて手作業で切断除去していた場合に比べて、大幅な
生産性の向上を図ることができる。
【0010】また、切断力によってインシュレータが崩
れすることなく切断除去することができるので、インシ
ュレータの肉厚を薄くすることができ、上述の生産性の
向上と相まってインシュレータ製造のコスト低減を図る
ことができる。
れすることなく切断除去することができるので、インシ
ュレータの肉厚を薄くすることができ、上述の生産性の
向上と相まってインシュレータ製造のコスト低減を図る
ことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図に示す実施例に
ついて説明する。 (第1実施形態)図1は、本実施例に係るインシュレー
タの製造方法によって製造されたインシュレータ1を、
車両用空調装置の空調ケース2に貼り付けた状態を示し
ている。
ついて説明する。 (第1実施形態)図1は、本実施例に係るインシュレー
タの製造方法によって製造されたインシュレータ1を、
車両用空調装置の空調ケース2に貼り付けた状態を示し
ている。
【0012】図1に示すように、インシュレータ1は、
空調ケース2の内壁に沿った形状に成形されて、揮発性
の接着剤等で空調ケース2の内壁に接着されている。以
下に、インシュレータ1の製造方法およびインシュレー
タ1を空調ケース2に貼り付けるまで工程を、その工程
順に述べる。 1.切断工程 板状のインシュレータ材料を空調ケース2の深さを考慮
し、所定形状に切断してインシュレータシート3を作成
する。このインシュレータシート3の厚みは、2〜3m
m程度であり、材質は軟質のポリエチレン製である。
空調ケース2の内壁に沿った形状に成形されて、揮発性
の接着剤等で空調ケース2の内壁に接着されている。以
下に、インシュレータ1の製造方法およびインシュレー
タ1を空調ケース2に貼り付けるまで工程を、その工程
順に述べる。 1.切断工程 板状のインシュレータ材料を空調ケース2の深さを考慮
し、所定形状に切断してインシュレータシート3を作成
する。このインシュレータシート3の厚みは、2〜3m
m程度であり、材質は軟質のポリエチレン製である。
【0013】2.成形工程(真空成形法) 上述の切断工程で切断作成されたインシュレータシート
3は、以下に述べる真空成形法によって成形される。図
2は、真空成形装置の模式図であり、4はインシュレー
タシート3を保持する治具で、この治具4を用いて、先
の切断工程で切断されたインシュレータシート3の端部
を保持する。
3は、以下に述べる真空成形法によって成形される。図
2は、真空成形装置の模式図であり、4はインシュレー
タシート3を保持する治具で、この治具4を用いて、先
の切断工程で切断されたインシュレータシート3の端部
を保持する。
【0014】そして、図2に示すように、真空成形用の
金型5の紙面上部にインシュレータシート3を固定す
る。真空成形用の金型5は、凸状に形成されたコア5a
と、このコア5aと一体に結合された台座5bとから構
成されている。コア5aの紙面上部側には、真空吸引用
の小穴6が多数個形成されており、この小穴6は、図示
されていない真空ポンプ等の真空発生装置に連通してい
る。
金型5の紙面上部にインシュレータシート3を固定す
る。真空成形用の金型5は、凸状に形成されたコア5a
と、このコア5aと一体に結合された台座5bとから構
成されている。コア5aの紙面上部側には、真空吸引用
の小穴6が多数個形成されており、この小穴6は、図示
されていない真空ポンプ等の真空発生装置に連通してい
る。
【0015】次に、インシュレータシート3を図示しな
い加熱装置により加熱して軟化させた後、図3に示すよ
うに、金型5またはインシュレータシート3を移動させ
て、インシュレータシート3をコア5aに押し当てなが
ら、真空ポンプ等によって金型5とインシュレータ3と
の空間内35の空気を急速に排除する。すると、空間3
5内が減圧されるため、インシュレータシート3は、大
気圧によりコア5aに押し付けられ、コア5aの形状に
合致するように成形(図4参照)される。そして、冷却
後、インシュレータシート3を取り出して成形工程が完
了する。
い加熱装置により加熱して軟化させた後、図3に示すよ
うに、金型5またはインシュレータシート3を移動させ
て、インシュレータシート3をコア5aに押し当てなが
ら、真空ポンプ等によって金型5とインシュレータ3と
の空間内35の空気を急速に排除する。すると、空間3
5内が減圧されるため、インシュレータシート3は、大
気圧によりコア5aに押し付けられ、コア5aの形状に
合致するように成形(図4参照)される。そして、冷却
後、インシュレータシート3を取り出して成形工程が完
了する。
【0016】なお、この成形工程で成形されるインシュ
レータシート3の絞り深さ(図4のh寸法)は、空調ケ
ース2の深さ(図1のH寸法)より浅く絞られ、その絞
り深さは、空調ケース2の深さ(図1のH寸法)の1/
3程度である。 3.トリミング工程 成形工程で成形されたインシュレータシート3の絞られ
ていない平面部位3aの外縁部に位置する不要部(図5
の3b)を切断除去(トリミング)する。この切断除去
は、切断機7によって行われ、この切断機7の構造は、
図5に示すように、台座7a上に切断用の刃物(トムソ
ン刃)7bと、このトムソン刃7bを保持する木製の保
持部材7cとが配置されている。
レータシート3の絞り深さ(図4のh寸法)は、空調ケ
ース2の深さ(図1のH寸法)より浅く絞られ、その絞
り深さは、空調ケース2の深さ(図1のH寸法)の1/
3程度である。 3.トリミング工程 成形工程で成形されたインシュレータシート3の絞られ
ていない平面部位3aの外縁部に位置する不要部(図5
の3b)を切断除去(トリミング)する。この切断除去
は、切断機7によって行われ、この切断機7の構造は、
図5に示すように、台座7a上に切断用の刃物(トムソ
ン刃)7bと、このトムソン刃7bを保持する木製の保
持部材7cとが配置されている。
【0017】また、保持部材7cのうち、インシュレー
タシート3の凸部が接触する部分には、インシュレータ
シート3の凸部形状に合わせて凹部が形成されている。
また、切断の際に、インシュレータシート3を保護する
ための樹脂(本実施例では、塩化ビニール)製の板7d
が、インシュレータシート3の平面部位3a(図4参
照)上に載せられている。そして、プレス7eを板7d
に向けてプレスすることにより、板7dと共に、インシ
ュレータシート3の不要部3bが切断除去される。因み
に、以上に述べたような切断機7を用いて切断する加工
を、トムソン加工と呼ぶ。
タシート3の凸部が接触する部分には、インシュレータ
シート3の凸部形状に合わせて凹部が形成されている。
また、切断の際に、インシュレータシート3を保護する
ための樹脂(本実施例では、塩化ビニール)製の板7d
が、インシュレータシート3の平面部位3a(図4参
照)上に載せられている。そして、プレス7eを板7d
に向けてプレスすることにより、板7dと共に、インシ
ュレータシート3の不要部3bが切断除去される。因み
に、以上に述べたような切断機7を用いて切断する加工
を、トムソン加工と呼ぶ。
【0018】4.インシュレータ貼付工程 上述の切断除去工程でトムソン加工を終えたインシュレ
ータシート3(図6、7参照)の平面部位3aを折り曲
げて、図8に示すように、空調ケース2の内壁側面部2
aを形成する。そして、インシュレータ1を手で折り曲
げながら、空調ケース2内に嵌め込んで、揮発性等の接
着剤を用いて空調ケース2の内壁に貼り付けられる。
ータシート3(図6、7参照)の平面部位3aを折り曲
げて、図8に示すように、空調ケース2の内壁側面部2
aを形成する。そして、インシュレータ1を手で折り曲
げながら、空調ケース2内に嵌め込んで、揮発性等の接
着剤を用いて空調ケース2の内壁に貼り付けられる。
【0019】次に、本実施例の特徴を述べる。ケース本
体深さより浅く(H>h)絞って成形した後、絞られて
いない平面部位3aを切断除去するので、切断力によっ
てインシュレータ3が形崩れすることなくインシュレー
タ3の不必要3bな部位を切断機7にて切断除去するこ
とができる。したがって、トリミング工程を機械化する
ことができるので、手作業で切断除去していた場合に比
べて、大幅な生産性の向上を図ることができる。
体深さより浅く(H>h)絞って成形した後、絞られて
いない平面部位3aを切断除去するので、切断力によっ
てインシュレータ3が形崩れすることなくインシュレー
タ3の不必要3bな部位を切断機7にて切断除去するこ
とができる。したがって、トリミング工程を機械化する
ことができるので、手作業で切断除去していた場合に比
べて、大幅な生産性の向上を図ることができる。
【0020】また、切断力によってインシュレータ3が
形崩れすることなく切断除去することができるので、イ
ンシュレータの肉厚を薄くすることができ、上述の生産
性の向上と相まってインシュレータ1製造コストの低減
を図ることができる。因みに、トリミング工程を手作業
で行っていたときのインシュレータ1の肉厚は、約5m
mであった。
形崩れすることなく切断除去することができるので、イ
ンシュレータの肉厚を薄くすることができ、上述の生産
性の向上と相まってインシュレータ1製造コストの低減
を図ることができる。因みに、トリミング工程を手作業
で行っていたときのインシュレータ1の肉厚は、約5m
mであった。
【0021】ところで、トリミング工程で使用された切
断機7は、図5に示す構造に限られるものではなく、図
9に示すように、トムソン刃7bをプレス7e側に設け
てもよい。この場合、トムソン刃7b間には、インシュ
レータシート3を保護するためにウレタン製の保護板7
fが配置されている。
断機7は、図5に示す構造に限られるものではなく、図
9に示すように、トムソン刃7bをプレス7e側に設け
てもよい。この場合、トムソン刃7b間には、インシュ
レータシート3を保護するためにウレタン製の保護板7
fが配置されている。
【図1】本実施例に係るインシュレータの製造方法によ
って製造されたインシュレータを、空調ケース内に貼り
付けた状態を示す斜視図である。
って製造されたインシュレータを、空調ケース内に貼り
付けた状態を示す斜視図である。
【図2】真空成形法用の金型を示す模式図である。
【図3】真空成形法に於ける真空吸引状態を示す模式図
である。
である。
【図4】真空成形法終了後のインシュレータシートを示
す模式図である。
す模式図である。
【図5】切断機を示す模式図である。
【図6】貼付工程中のインシュレータの第1の状態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図7】貼付工程中のインシュレータの第2状態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図8】貼付工程中のインシュレータの第3状態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図9】トリミング工程で使用される切断機の他の実施
形態を示す模試図である。
形態を示す模試図である。
1…インシュレータ、2…空調ケース、3…インシュレ
ータシート、3a…平面部位、3b…不要部、4…治
具、5…金型、5a…コア、7…切断機、7a…台座、
7b…刃物(トムソン刃)、7c…保持部材、7d…
板、7e…プレス。
ータシート、3a…平面部位、3b…不要部、4…治
具、5…金型、5a…コア、7…切断機、7a…台座、
7b…刃物(トムソン刃)、7c…保持部材、7d…
板、7e…プレス。
Claims (4)
- 【請求項1】 断熱又は吸音のためにケース本体の内壁
に貼付けられる樹脂製のインシュレータの製造方法であ
って、 前記インシュレータの板状材料から所定形状に切断する
切断工程と、 前記所定形状に切断された前記インシュレータを、前記
ケース本体内壁形状に沿った形状に絞り成形する成形工
程と、 前記成形工程で絞り成形された前記インシュレータの外
縁部を切断除去するトリミング工程とを具備し、 前記成形工程は、前記ケース本体深さより浅く絞って成
形し、 前記トリミング工程は、前記インシュレータの絞られて
いない平面部位の外縁部を切断除去することを特徴とす
るケース用インシュレータの製造方法。 - 【請求項2】 前記成形工程は、前記ケース本体深さの
略1/3の深さに絞って成形することを特徴とする請求
項1に記載のケース用インシュレータの製造方法。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の製造方法によ
って製造されたインシュレータを、ケース内壁に貼付け
るインシュレータ貼付方法であって、 前記インシュレータの絞られていない平面部位を折り曲
げて、前記ケース本体内壁形状に沿った形状に折曲形成
する折曲工程と、 前記折曲工程で折曲形成されたインシュレータを、接着
剤にて前記ケース内壁に、貼付ける貼付工程とを具備す
ること特徴とするインシュレータ貼付方法。 - 【請求項4】 ケース本体と、 前記ケース本体内壁に配置され、請求項1または2に記
載の製造方法によって製造されたインシュレータとを具
備し、 前記インシュレータは、前記インシュレータの絞られて
いない平面部位を折り曲げて、前記ケース本体内壁形状
に沿った形状に形成された状態で、前記ケース本体内壁
に接着固定されていることを特徴とするインシュレータ
付ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26884895A JP3579987B2 (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | ケース用インシュレータの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26884895A JP3579987B2 (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | ケース用インシュレータの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09109239A true JPH09109239A (ja) | 1997-04-28 |
| JP3579987B2 JP3579987B2 (ja) | 2004-10-20 |
Family
ID=17464114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26884895A Expired - Fee Related JP3579987B2 (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | ケース用インシュレータの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3579987B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001293775A (ja) * | 2000-04-11 | 2001-10-23 | Olympus Optical Co Ltd | カットシート真空成形方法および装置 |
| JP2012024905A (ja) * | 2010-07-27 | 2012-02-09 | Mizutani Seisakusho Co Ltd | プラスチック成型品の打ち抜き方法及び装置 |
-
1995
- 1995-10-17 JP JP26884895A patent/JP3579987B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001293775A (ja) * | 2000-04-11 | 2001-10-23 | Olympus Optical Co Ltd | カットシート真空成形方法および装置 |
| JP2012024905A (ja) * | 2010-07-27 | 2012-02-09 | Mizutani Seisakusho Co Ltd | プラスチック成型品の打ち抜き方法及び装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3579987B2 (ja) | 2004-10-20 |
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