JPH09109802A - 自動車用操作装置 - Google Patents
自動車用操作装置Info
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- JPH09109802A JPH09109802A JP27013795A JP27013795A JPH09109802A JP H09109802 A JPH09109802 A JP H09109802A JP 27013795 A JP27013795 A JP 27013795A JP 27013795 A JP27013795 A JP 27013795A JP H09109802 A JPH09109802 A JP H09109802A
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- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 5
- 239000011241 protective layer Substances 0.000 description 5
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- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課 題】 ブラインドタッチの操作性の向上を図ると
ともに、メニュー画面で確実に操作することができる自
動車用操作装置を提供すること。 【解決手段】 運転席前方の所定位置に配置され、車載
された複数の搭載機器20を夫々操作するための複数の
メニュー区画が所定形状で配列されたメニュー画面を順
次表示する表示手段21と、前記メニュー区画の配列に
対応して、指位置を直接感知する複数のセンサが配列さ
れたセンサ手段25と、前記センサの配列に対応して、
押圧操作される複数の押圧スイッチが配列された入力操
作手段26と、前記センサ手段からの入力により表示手
段21にカーソルを表示し、入力操作手段26からの入
力により搭載機器20を制御する制御手段27とを具備
したものである。
ともに、メニュー画面で確実に操作することができる自
動車用操作装置を提供すること。 【解決手段】 運転席前方の所定位置に配置され、車載
された複数の搭載機器20を夫々操作するための複数の
メニュー区画が所定形状で配列されたメニュー画面を順
次表示する表示手段21と、前記メニュー区画の配列に
対応して、指位置を直接感知する複数のセンサが配列さ
れたセンサ手段25と、前記センサの配列に対応して、
押圧操作される複数の押圧スイッチが配列された入力操
作手段26と、前記センサ手段からの入力により表示手
段21にカーソルを表示し、入力操作手段26からの入
力により搭載機器20を制御する制御手段27とを具備
したものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両に搭載された
各種機器を操作する自動車用操作装置に関する。
各種機器を操作する自動車用操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の高級化の指向にともない、ラジ
オ、空気調和装置、ナビゲーション装置、自動車電話機
等の各種機器が車両に搭載されている。このような各種
機器の起動選択及び動作制御は、各種機器に設けられた
操作スイッチを操作することにより実行される。この操
作スイッチは操作性およびスペース効率の観点からイン
ストルメントパネルの中央から下方と後方とに延びるフ
ロアコンソールに配置されている場合が多い。この操作
スイッチの操作は誤操作を避けるために通常は視認しな
がら行うものであるが、運転時に運転者が操作スイッチ
を視認することは、前方不注意による事故発生要因とな
るので、絶対に避けなければならい。
オ、空気調和装置、ナビゲーション装置、自動車電話機
等の各種機器が車両に搭載されている。このような各種
機器の起動選択及び動作制御は、各種機器に設けられた
操作スイッチを操作することにより実行される。この操
作スイッチは操作性およびスペース効率の観点からイン
ストルメントパネルの中央から下方と後方とに延びるフ
ロアコンソールに配置されている場合が多い。この操作
スイッチの操作は誤操作を避けるために通常は視認しな
がら行うものであるが、運転時に運転者が操作スイッチ
を視認することは、前方不注意による事故発生要因とな
るので、絶対に避けなければならい。
【0003】そこで、操作スイッチを視認することな
く、運転中に操作スイッチを操作して各種機器の起動制
御及び動作制御を可能にするものとして、実開平2−5
4616公報に開示された車両のリモコンスイッチが挙
げられる。図12は上記リモコンスイッチが使用される
運転室を示しており、また図13はその概略構成を側面
的に示している。すなわち、運転室のインストルメント
パネル1の計器盤1aの裏面側にディスプレイ2が収納
されており、ディスプレイ2の前方に反射鏡3を配置
し、ディスプレイ2に表示された画面はこの反射鏡3で
上方に反射される。反射鏡3からの反射光はインストル
メントパネル1の上方に運連者と対向して配置されてた
反射板4を照射し、運転者は、反射板4に写し出された
画面を視認することにより、ディスプレイ2の画面を間
接的に見ることができる。
く、運転中に操作スイッチを操作して各種機器の起動制
御及び動作制御を可能にするものとして、実開平2−5
4616公報に開示された車両のリモコンスイッチが挙
げられる。図12は上記リモコンスイッチが使用される
運転室を示しており、また図13はその概略構成を側面
的に示している。すなわち、運転室のインストルメント
パネル1の計器盤1aの裏面側にディスプレイ2が収納
されており、ディスプレイ2の前方に反射鏡3を配置
し、ディスプレイ2に表示された画面はこの反射鏡3で
上方に反射される。反射鏡3からの反射光はインストル
メントパネル1の上方に運連者と対向して配置されてた
反射板4を照射し、運転者は、反射板4に写し出された
画面を視認することにより、ディスプレイ2の画面を間
接的に見ることができる。
【0004】反射板4に写し出されるディスプレイ2の
画面には、図14に示されるように、3行×4列の合計
12個のメニュー区画が配列されたメニュー画面5が表
示され、図示のラジオモードでは、FM/AM切替え、
ボリユームアップ、ダウン、ステップ、選局メモリスイ
ッチM1〜M4等が表示される。これらの各列及び各行
のスイッチ上には、縦方向カーソル6Vが縦方向に移動
するとともに、横方向カーソル6Hが横方向に移動す
る。縦方向カーソル6V及び横方向カーソル6Hを、後
述するスイッチ選択手段8により任意にメニュー画面5
上で移動させ、縦方向カーソル6Vと横方向カーソル6
Hとが交差した位置にあるメニュー区画を選択してスイ
ッチ操作を実行する。
画面には、図14に示されるように、3行×4列の合計
12個のメニュー区画が配列されたメニュー画面5が表
示され、図示のラジオモードでは、FM/AM切替え、
ボリユームアップ、ダウン、ステップ、選局メモリスイ
ッチM1〜M4等が表示される。これらの各列及び各行
のスイッチ上には、縦方向カーソル6Vが縦方向に移動
するとともに、横方向カーソル6Hが横方向に移動す
る。縦方向カーソル6V及び横方向カーソル6Hを、後
述するスイッチ選択手段8により任意にメニュー画面5
上で移動させ、縦方向カーソル6Vと横方向カーソル6
Hとが交差した位置にあるメニュー区画を選択してスイ
ッチ操作を実行する。
【0005】一方、フロアコンソール7には、メニュー
画面5に表示された各メニュー区画を選択するためのス
イッチ選択手段8が配設されている。スイッチ選択手段
8は、図15に示されるように、タブレット9内には、
ホール素子等の位置センサ10が、図14で示した各メ
ニュー区画に対応して3行×4列の合計12個配置され
ており、運転者はタブレット9の上面でマウス11を滑
動自在移動させて各メニュー区画を選択する。マウス1
1には、マグネット12が内蔵されており、マウス11
を移動させることにより、マグネット12が位置センサ
10と対向すると、位置センサ10が作動する。
画面5に表示された各メニュー区画を選択するためのス
イッチ選択手段8が配設されている。スイッチ選択手段
8は、図15に示されるように、タブレット9内には、
ホール素子等の位置センサ10が、図14で示した各メ
ニュー区画に対応して3行×4列の合計12個配置され
ており、運転者はタブレット9の上面でマウス11を滑
動自在移動させて各メニュー区画を選択する。マウス1
1には、マグネット12が内蔵されており、マウス11
を移動させることにより、マグネット12が位置センサ
10と対向すると、位置センサ10が作動する。
【0006】また、マウス11には、スイッチ13が設
けられており、マウス11のマグネット12が所定の位
置センサ10と対向したときに、この対向した位置セン
サ10を選択するために、スイッチ13をオンする。さ
らに、ステアリングハンドル14には、それぞれ制御装
置18に接続されたモード選択スイッチ15〜17が設
けられており、制御装置18はディスプレイ2、位置セ
ンサ10、縦方向カーソル6V、横方向カーソル6H等
を制御する。
けられており、マウス11のマグネット12が所定の位
置センサ10と対向したときに、この対向した位置セン
サ10を選択するために、スイッチ13をオンする。さ
らに、ステアリングハンドル14には、それぞれ制御装
置18に接続されたモード選択スイッチ15〜17が設
けられており、制御装置18はディスプレイ2、位置セ
ンサ10、縦方向カーソル6V、横方向カーソル6H等
を制御する。
【0007】このように構成することにより、自動車の
走行中に、例えば、ラジオを聞く場合に、運転者がモー
ド選択スイッチ15〜17の内のラジオモードのモード
選択スイッチ15を押すことにより、制御装置18がデ
ィスプレイ2の表示画面に表示されるラジオのメニュー
画面5を表示させ、メニュー画面5が反射鏡3で反射さ
れ、反射板4に表示される。運転者は反射板4で表示さ
れたラジオのメニュー画面5と縦方向カーソル6V、横
方向カーソル6Hとを見ながら、タブレット9上のマウ
ス11を任意に移動させる。そして、メニュー画面5上
の縦方向カーソル6Vと横方向カーソル6Hとの交点が
所望するメニュー区画の位置、例えば、選局メモリスイ
ッチM2の位置にきたときに、マウス11のスイッチ1
2を押すことにより、選局メモリスイッチM2が選択さ
れ、選局メモリスイッチM2からの信号が制御装置18
に入力されて、選局メモリスイッチM2の操作に応じた
放送局が選局される。
走行中に、例えば、ラジオを聞く場合に、運転者がモー
ド選択スイッチ15〜17の内のラジオモードのモード
選択スイッチ15を押すことにより、制御装置18がデ
ィスプレイ2の表示画面に表示されるラジオのメニュー
画面5を表示させ、メニュー画面5が反射鏡3で反射さ
れ、反射板4に表示される。運転者は反射板4で表示さ
れたラジオのメニュー画面5と縦方向カーソル6V、横
方向カーソル6Hとを見ながら、タブレット9上のマウ
ス11を任意に移動させる。そして、メニュー画面5上
の縦方向カーソル6Vと横方向カーソル6Hとの交点が
所望するメニュー区画の位置、例えば、選局メモリスイ
ッチM2の位置にきたときに、マウス11のスイッチ1
2を押すことにより、選局メモリスイッチM2が選択さ
れ、選局メモリスイッチM2からの信号が制御装置18
に入力されて、選局メモリスイッチM2の操作に応じた
放送局が選局される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、運転者
はマウス11を操作しながら反射板4の表示内容を見て
スイッチ選択手段8を操作し、メニュー画面5上の縦方
向カーソル6V、横方向カーソル6Hを利用して所望の
メニュー区画を選択し、所望の搭載機器を作動させるこ
とができる。そして、マウス11のスイッチ13を操作
して、メニュー区画を選択確定する。しかし、マウス1
1をフロアコンソール7のスイッチ選択手段8上で操作
しなければならないため、振動等の車内環境下でマウス
11を確実に滑動移動させて所望のスイッチメニューを
選択することは困難である。また、マウス11を円滑に
摺動移動させるには、スイッチ選択手段8を平らに設置
しなければならず、スイッチ選択手段8の設置場所が限
定される。さらに、メニュー区画の数が増えたときは、
各メニュー区画間のピッチが狭くなるため、マウスを用
いた操作には限界がある。
はマウス11を操作しながら反射板4の表示内容を見て
スイッチ選択手段8を操作し、メニュー画面5上の縦方
向カーソル6V、横方向カーソル6Hを利用して所望の
メニュー区画を選択し、所望の搭載機器を作動させるこ
とができる。そして、マウス11のスイッチ13を操作
して、メニュー区画を選択確定する。しかし、マウス1
1をフロアコンソール7のスイッチ選択手段8上で操作
しなければならないため、振動等の車内環境下でマウス
11を確実に滑動移動させて所望のスイッチメニューを
選択することは困難である。また、マウス11を円滑に
摺動移動させるには、スイッチ選択手段8を平らに設置
しなければならず、スイッチ選択手段8の設置場所が限
定される。さらに、メニュー区画の数が増えたときは、
各メニュー区画間のピッチが狭くなるため、マウスを用
いた操作には限界がある。
【0009】そこで、本発明は、上記事情に鑑みて成さ
れたもので、ブラインドタッチの操作性の向上を図ると
ともに、メニュー画面で確実に操作することができる自
動車用操作装置を提供することを目的とする。
れたもので、ブラインドタッチの操作性の向上を図ると
ともに、メニュー画面で確実に操作することができる自
動車用操作装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、運転席前方の所定位置に配置され、車載
された複数の搭載機器を夫々操作するための複数のメニ
ュー区画が所定形状で配列されたメニュー画面を順次表
示する表示手段と、前記メニュー区画の配列に対応し
て、指位置を直接感知する複数のセンサが配列されたセ
ンサ手段と、前記センサの配列に対応して、押圧操作さ
れる複数の押圧スイッチが配列された入力操作手段と、
前記センサ手段からの入力により前記表示手段にカーソ
ルを表示し、前記入力操作手段からの入力により前記搭
載機器を制御する制御手段とを具備したものである。
に、本発明は、運転席前方の所定位置に配置され、車載
された複数の搭載機器を夫々操作するための複数のメニ
ュー区画が所定形状で配列されたメニュー画面を順次表
示する表示手段と、前記メニュー区画の配列に対応し
て、指位置を直接感知する複数のセンサが配列されたセ
ンサ手段と、前記センサの配列に対応して、押圧操作さ
れる複数の押圧スイッチが配列された入力操作手段と、
前記センサ手段からの入力により前記表示手段にカーソ
ルを表示し、前記入力操作手段からの入力により前記搭
載機器を制御する制御手段とを具備したものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。図1は、本発明の一実施例のブロッ
ク図を示しており、自動車に搭載される各種の搭載機器
20と、各搭載機器を操作するために、複数のメニュー
区画がマトリクス配列されたメニュ画面を表示する表示
手段21と、表示された各メニュー区画の中から所望の
メニュー区画を選択するべく、メニュ画面上にある指の
位置を検知するセンサ手段25と、指定されたメニュー
区画を押圧入力操作する入力操作手段26と、センサ手
段25の指定操作に応答して表示手段21にカーソルを
表示させ、かつ入力操作手段26の押圧入力操作に応答
して搭載機器を制御する制御手段27とから構成され
る。
に基づき説明する。図1は、本発明の一実施例のブロッ
ク図を示しており、自動車に搭載される各種の搭載機器
20と、各搭載機器を操作するために、複数のメニュー
区画がマトリクス配列されたメニュ画面を表示する表示
手段21と、表示された各メニュー区画の中から所望の
メニュー区画を選択するべく、メニュ画面上にある指の
位置を検知するセンサ手段25と、指定されたメニュー
区画を押圧入力操作する入力操作手段26と、センサ手
段25の指定操作に応答して表示手段21にカーソルを
表示させ、かつ入力操作手段26の押圧入力操作に応答
して搭載機器を制御する制御手段27とから構成され
る。
【0012】図2は、図1に示した各手段が配置される
車内の様子を示しており、運転席をハンドル22側から
フロントガラス方向に見た図である。図2に示されるよ
うに、表示手段21は、運転席の前方のフロントガラス
の近傍に配置され、運転者が運転時に安全運転に支障を
来さないようになっている。また、センサ手段25は、
ドア35の肘かけ36に配置される。
車内の様子を示しており、運転席をハンドル22側から
フロントガラス方向に見た図である。図2に示されるよ
うに、表示手段21は、運転席の前方のフロントガラス
の近傍に配置され、運転者が運転時に安全運転に支障を
来さないようになっている。また、センサ手段25は、
ドア35の肘かけ36に配置される。
【0013】図3及び図4は、表示手段21に表示され
るメニュ画面24を示している。メニュー画面24は、
3行×2列のマトリックス状に配列された6個のメニュ
ー区画23a〜23fから構成されており、複数のメニ
ュー画面が階層化されて表示される。すなわち、第1の
メニュー画面は、自動車に搭載される各種搭載機器を示
すメニュー区画で構成され、第2のメニュー画面は、各
種搭載機器を操作するための操作項目を示すメニュー区
画で構成されている。搭載機器20として、例えば、A
M/FMラジオ受信機、空気調和装置等を該当させる場
合を想定して説明すると、AM/FMラジオ受信機の選
択時には、6個のメニュー区画23a〜23fにそれぞ
れ表示される表示項目として、例えば、「AMとFMの
切り替え」、「音量の増加」、「音量の低下」、「受信
周波数の上昇」、「受信周波数の低下」、「プログラム
選局」等をそれぞれ該当させている。
るメニュ画面24を示している。メニュー画面24は、
3行×2列のマトリックス状に配列された6個のメニュ
ー区画23a〜23fから構成されており、複数のメニ
ュー画面が階層化されて表示される。すなわち、第1の
メニュー画面は、自動車に搭載される各種搭載機器を示
すメニュー区画で構成され、第2のメニュー画面は、各
種搭載機器を操作するための操作項目を示すメニュー区
画で構成されている。搭載機器20として、例えば、A
M/FMラジオ受信機、空気調和装置等を該当させる場
合を想定して説明すると、AM/FMラジオ受信機の選
択時には、6個のメニュー区画23a〜23fにそれぞ
れ表示される表示項目として、例えば、「AMとFMの
切り替え」、「音量の増加」、「音量の低下」、「受信
周波数の上昇」、「受信周波数の低下」、「プログラム
選局」等をそれぞれ該当させている。
【0014】また、搭載機器として、空気調和装置を選
択する場合には、6個のメニュー区画23a〜23fに
表示される表示項目として、例えば、「冷房と暖房の切
り替え」、「設定温度の上昇」、「設定温度の下降」、
「吹き出し空気量」、「頭部方向の風向設定」、「足元
方向の風向の設定」等をそれぞれ該当させている。これ
らのメニュー項目は、センサ25及び入力操作手段26
により選択される。
択する場合には、6個のメニュー区画23a〜23fに
表示される表示項目として、例えば、「冷房と暖房の切
り替え」、「設定温度の上昇」、「設定温度の下降」、
「吹き出し空気量」、「頭部方向の風向設定」、「足元
方向の風向の設定」等をそれぞれ該当させている。これ
らのメニュー項目は、センサ25及び入力操作手段26
により選択される。
【0015】図5はセンサ25及び入力操作手段26の
分解斜視図を示しており、図6はその部分断面図を示し
ている。図5及び図6に示されるように、入力操作手段
26は、プリント基板28に表示手段21に表示される
メニュー区画23a〜23f(図4参照)の配列に対応
して3行×2列のマトリックス状に配列されたタクトス
イッチ26a〜26fが実装されている。また、タクト
スイッチ26a〜26fの近傍には、それぞれLED
(発光ダイオード)等の発光素子29が配設されてい
る。発光素子29は、選択操作されたタクトスイッチ2
6a〜26fを点灯して表示するために設けられてい
る。
分解斜視図を示しており、図6はその部分断面図を示し
ている。図5及び図6に示されるように、入力操作手段
26は、プリント基板28に表示手段21に表示される
メニュー区画23a〜23f(図4参照)の配列に対応
して3行×2列のマトリックス状に配列されたタクトス
イッチ26a〜26fが実装されている。また、タクト
スイッチ26a〜26fの近傍には、それぞれLED
(発光ダイオード)等の発光素子29が配設されてい
る。発光素子29は、選択操作されたタクトスイッチ2
6a〜26fを点灯して表示するために設けられてい
る。
【0016】さらに、プリント基板28には、図1で示
した制御手段27が実装されており、集積回路化された
マイクロプロセッサ等で構成される。これらタクトスイ
ッチ26a〜26f、発光素子29、制御手段27を実
装したプリント基板28の上面には、保護層30と誘電
体層31とが積層されている。誘電体層31には、セン
サ手段25を構成する静電容量検出用の電極となるタッ
チセンサ25a〜25fが表示手段21のメニュー区画
23a〜23fの配列に対応して、3行×2列のマトリ
ックス状に配列されており、それぞれタクトスイッチ2
6a〜26fの上面に対応している。
した制御手段27が実装されており、集積回路化された
マイクロプロセッサ等で構成される。これらタクトスイ
ッチ26a〜26f、発光素子29、制御手段27を実
装したプリント基板28の上面には、保護層30と誘電
体層31とが積層されている。誘電体層31には、セン
サ手段25を構成する静電容量検出用の電極となるタッ
チセンサ25a〜25fが表示手段21のメニュー区画
23a〜23fの配列に対応して、3行×2列のマトリ
ックス状に配列されており、それぞれタクトスイッチ2
6a〜26fの上面に対応している。
【0017】なお、タクトスイッチ26a〜26fの上
面は、保護層30の表面と面一になるように、保護層3
0に窓30aが形成されている。また、発光素子29の
頂部は保護層30に形成された窓30bから露見され
る。したがって、発光素子29の発光は、窓30bを通
して後述する透光性の表面シート32の表面から確認で
きるため、どのタクトスイッチが選択されたかを確認す
ることができる。
面は、保護層30の表面と面一になるように、保護層3
0に窓30aが形成されている。また、発光素子29の
頂部は保護層30に形成された窓30bから露見され
る。したがって、発光素子29の発光は、窓30bを通
して後述する透光性の表面シート32の表面から確認で
きるため、どのタクトスイッチが選択されたかを確認す
ることができる。
【0018】タッチセンサ25a〜25fのいずれかに
運転者の指が触れると、運転者の静電容量がタッチセン
サ加えられて静電容量が変化する。従って、この変化を
検出することにより、タッチセンサ25a〜25fのい
ずれかに指が接触していることが検出される。タッチセ
ンサ25a〜25fの出力は、それぞれ制御手段27に
入力される。
運転者の指が触れると、運転者の静電容量がタッチセン
サ加えられて静電容量が変化する。従って、この変化を
検出することにより、タッチセンサ25a〜25fのい
ずれかに指が接触していることが検出される。タッチセ
ンサ25a〜25fの出力は、それぞれ制御手段27に
入力される。
【0019】誘電体層31の上面には、表面シート32
が積層されている。表面シート32には、タッチセンサ
25a〜25fがこの表面シート32の表面から透視さ
れるように透過性の窓32a〜32fが形成されてい
る。窓32a〜32fを通して、露出されているタッチ
センサ25a〜25fに運転者の指が順次接触すること
ができ、タッチセンサ25a〜25fのうち、指が接触
しているタッチセンサの検出信号が制御手段27に入力
されると、制御手段27はそのタッチセンサの位置、す
なわち、指の位置を検出する。制御手段27は、指が接
触しているタッチセンサの位置に対応して、表示手段2
1にカーソルを表示33を表示させるべくメニュー区画
を照明する。
が積層されている。表面シート32には、タッチセンサ
25a〜25fがこの表面シート32の表面から透視さ
れるように透過性の窓32a〜32fが形成されてい
る。窓32a〜32fを通して、露出されているタッチ
センサ25a〜25fに運転者の指が順次接触すること
ができ、タッチセンサ25a〜25fのうち、指が接触
しているタッチセンサの検出信号が制御手段27に入力
されると、制御手段27はそのタッチセンサの位置、す
なわち、指の位置を検出する。制御手段27は、指が接
触しているタッチセンサの位置に対応して、表示手段2
1にカーソルを表示33を表示させるべくメニュー区画
を照明する。
【0020】運転者の指がタッチセンサ25a〜25f
の面上に表面シート32の窓32a〜32fを介して走
査するように、順次窓32a〜32fの面上を摺動して
所望するメニュー区画を探索すると、表示手段21のメ
ニュー区画23a〜23fが順次照明され、図3から図
4、あるいはその逆に図4から図3のように、カーソル
33として機能するメニュー区画の照明が順次移動す
る。運転車の指がタッチセンサを接触し、各タッチセン
サに対応するメニュー区画の照明位置、すなわちカーソ
ル33の位置を移動させ、所望するタッチセンサにカー
ソル33があることを運転者が視認すると、運転者は、
所望するタッチスイッチの下部に配置されているタクト
スイッチを押圧する。なお、運転者がタッチセンサを接
触した状態及び運転者がタクトスイッチを押圧した状態
をそれぞれ図9及び図10に示す。タクトスイッチの出
力は制御手段27に入力され、搭載機器は制御手段27
からの指示に基づいて操作される。
の面上に表面シート32の窓32a〜32fを介して走
査するように、順次窓32a〜32fの面上を摺動して
所望するメニュー区画を探索すると、表示手段21のメ
ニュー区画23a〜23fが順次照明され、図3から図
4、あるいはその逆に図4から図3のように、カーソル
33として機能するメニュー区画の照明が順次移動す
る。運転車の指がタッチセンサを接触し、各タッチセン
サに対応するメニュー区画の照明位置、すなわちカーソ
ル33の位置を移動させ、所望するタッチセンサにカー
ソル33があることを運転者が視認すると、運転者は、
所望するタッチスイッチの下部に配置されているタクト
スイッチを押圧する。なお、運転者がタッチセンサを接
触した状態及び運転者がタクトスイッチを押圧した状態
をそれぞれ図9及び図10に示す。タクトスイッチの出
力は制御手段27に入力され、搭載機器は制御手段27
からの指示に基づいて操作される。
【0021】上述のように、運転者はセンサ手段25及
び入力操作手段26を繰り返し操作して階層構造のメニ
ュー画面を順次スクロールすることにより、所望の搭載
機器を操作することができる。
び入力操作手段26を繰り返し操作して階層構造のメニ
ュー画面を順次スクロールすることにより、所望の搭載
機器を操作することができる。
【0022】なお、上記実施例では、センサ手段25が
静電容量センサである場合について説明したが、この他
にも、指位置を検出するものとして光学センサを用いて
も良い。図11は光学センサを示している。すなわち、
多数の等間隔に発生させた縦方向ビーム38と同じく多
数の等間隔に発生させた横方向ビーム39とをそれぞ直
交マトリックス配置し、縦方向ビーム38と横方向ビー
ム39との交点に指を配したときに、指によりビーム光
が遮光されることを利用して指の位置を検出するもので
ある。
静電容量センサである場合について説明したが、この他
にも、指位置を検出するものとして光学センサを用いて
も良い。図11は光学センサを示している。すなわち、
多数の等間隔に発生させた縦方向ビーム38と同じく多
数の等間隔に発生させた横方向ビーム39とをそれぞ直
交マトリックス配置し、縦方向ビーム38と横方向ビー
ム39との交点に指を配したときに、指によりビーム光
が遮光されることを利用して指の位置を検出するもので
ある。
【0023】さらに、指の位置を抵抗値の変化で検出す
る抵抗膜型のセンサを用いても良い。すなわち、指が接
触したときに、指の皮膚抵抗が回路に加わり回路の合成
抵抗が変化することを利用して、指の位置を検出するこ
とができる。
る抵抗膜型のセンサを用いても良い。すなわち、指が接
触したときに、指の皮膚抵抗が回路に加わり回路の合成
抵抗が変化することを利用して、指の位置を検出するこ
とができる。
【0024】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、表示手段に表示されたメニュー画面を指で直接
接触して表示手段にカーソルを表示させ、所望のメニュ
ー区画にカーソルを移動させてメニュー区画を選択する
ことができる。そして、選択されたメニュー区画の下に
配置された入力操作手段を押圧操作して上記選択操作を
確定することができる。このように、メニュー画面を指
で直接接触して摺動移動させているため、所望のメニュ
ー区画を確実に選択することができるとともに、移動距
離を把握し易いため、ブラインドタッチを操作性を向上
させることができる。また、選択されたメニュー区画
は、メニュー区画の下に配置された入力操作手段の押圧
操作により確定されるため、選択したメニュー区画を確
実に確定することができる。さらに、選択されたメニュ
ー区画は、一端表示手段にカーソルとして表示されるた
め、これを確認して選択されたメニュー区画を確定する
ことができる。このように、メニュー区画の選択と確定
とが独立しているため、誤操作により不要なメニュー区
画を確定してしまうことがないため、ブラインドタッチ
の操作性を向上させることができる。また、センサ手段
として指で直接接触するものを採用しているため、セン
サ手段を曲面場所にも設置することができ、車内のスペ
ースを有効に活用することができる。
よれば、表示手段に表示されたメニュー画面を指で直接
接触して表示手段にカーソルを表示させ、所望のメニュ
ー区画にカーソルを移動させてメニュー区画を選択する
ことができる。そして、選択されたメニュー区画の下に
配置された入力操作手段を押圧操作して上記選択操作を
確定することができる。このように、メニュー画面を指
で直接接触して摺動移動させているため、所望のメニュ
ー区画を確実に選択することができるとともに、移動距
離を把握し易いため、ブラインドタッチを操作性を向上
させることができる。また、選択されたメニュー区画
は、メニュー区画の下に配置された入力操作手段の押圧
操作により確定されるため、選択したメニュー区画を確
実に確定することができる。さらに、選択されたメニュ
ー区画は、一端表示手段にカーソルとして表示されるた
め、これを確認して選択されたメニュー区画を確定する
ことができる。このように、メニュー区画の選択と確定
とが独立しているため、誤操作により不要なメニュー区
画を確定してしまうことがないため、ブラインドタッチ
の操作性を向上させることができる。また、センサ手段
として指で直接接触するものを採用しているため、セン
サ手段を曲面場所にも設置することができ、車内のスペ
ースを有効に活用することができる。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明が適用される運転席の一部を示す説明図
である。
である。
【図3】図1に示した表示手段に表示されるメニュー画
面を示す平面図である。
面を示す平面図である。
【図4】図1に示した表示手段に表示されるメニュー画
面を示す平面図である。
面を示す平面図である。
【図5】図1に示したセンサ手段25及び入力操作手段
26の構成を示す分解斜視図である。
26の構成を示す分解斜視図である。
【図6】図1に示したセンサ手段25及び入力操作手段
26の構成を示す断面図である。
26の構成を示す断面図である。
【図7】センサ手段25を構成するセンサに指が接触し
た状態を示す平面図である。
た状態を示す平面図である。
【図8】センサ手段25を構成するセンサに指が接触し
た状態を示す平面図である。
た状態を示す平面図である。
【図9】センサに指が接触した状態を示す断面図であ
る。
る。
【図10】センサに指が接触してタクトスイッチを押圧
した状態を示す断面図である。
した状態を示す断面図である。
【図11】本発明に適用可能な光学式センサを示す斜視
図である。
図である。
【図12】従来の自動車用リモコンスイッチを適用した
運転室を示す説明図である。
運転室を示す説明図である。
【図13】従来の車両用リモコンスイッチにおけるヘッ
ドアップディスプレイを設置した状態を示す運転席の概
略構成を示す構成説明図である。
ドアップディスプレイを設置した状態を示す運転席の概
略構成を示す構成説明図である。
【図14】図13に示すヘッドアップディスプレイに表
示されるメニュー画面を示す説明図である。
示されるメニュー画面を示す説明図である。
【図15】従来の車両用リモコンスイッチにおけるスイ
ッチ選択手段の構成を示す斜視図である。
ッチ選択手段の構成を示す斜視図である。
20 搭載機器 21 表示手段 22 ハンドル 23a〜23f メニュー区画 24 メニュー画面 25 センサ 25a〜25f タッチセンサ 26 入力操作手段 26a〜26f タクトスイッチ 27 制御手段 28 プリント基板 29 発光素子 30 保護層 31 誘電体層 32 表面シート 33 カーソル 34 運転席 35 ドア 36 肘掛け 37 指 38 縦方向ビーム 39 横方向ビーム
Claims (1)
- 【請求項1】 運転席前方の所定位置に配置され、車載
された複数の搭載機器を夫々操作するための複数のメニ
ュー区画が所定形状で配列されたメニュー画面を順次表
示する表示手段と、 前記メニュー区画の配列に対応して、指位置を直接感知
する複数のセンサが配列されたセンサ手段と、 前記センサの配列に対応して、押圧操作される複数の押
圧スイッチが配列された入力操作手段と、 前記センサ手段からの入力により前記表示手段にカーソ
ルを表示し、前記入力操作手段からの入力により前記搭
載機器を制御する制御手段とを具備したことを特徴とす
る自動車用操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27013795A JPH09109802A (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | 自動車用操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27013795A JPH09109802A (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | 自動車用操作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09109802A true JPH09109802A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=17482070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27013795A Pending JPH09109802A (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | 自動車用操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09109802A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000071809A (ja) * | 1998-06-16 | 2000-03-07 | Fujikura Ltd | 車載用入力装置 |
| JP2001225634A (ja) * | 2000-02-17 | 2001-08-21 | Shinobu Hidaka | 自動車用空調装置 |
| JP2002229708A (ja) * | 2001-01-30 | 2002-08-16 | Clarion Co Ltd | 操作装置 |
| US7129933B1 (en) | 1998-06-23 | 2006-10-31 | Kabushiki Kaisha Tokai-Rika-Denki Seisakusho | Touch-operating input device, display system, and touch-operation assisting method for touch-operating input device |
| JP2007257978A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 入力装置 |
| US7453444B2 (en) | 2001-07-09 | 2008-11-18 | 3M Innovative Properties Company | Touch screen with selective touch sources |
| JP2010521353A (ja) * | 2007-03-16 | 2010-06-24 | ピルキントン グループ リミテッド | 相互作用乗り物グレージング |
| JP2011031886A (ja) * | 2010-11-05 | 2011-02-17 | Toyota Motor Corp | 車載遠隔操作装置 |
| KR20120019896A (ko) * | 2010-08-27 | 2012-03-07 | 한라공조주식회사 | 차량용 공조장치의 컨트롤러 |
| US8410794B2 (en) | 2008-06-25 | 2013-04-02 | 3M Innovative Properties Company | Operator identifying apparatus, operator identifying method and vehicle-mounted apparatus |
| KR20140114580A (ko) * | 2013-03-19 | 2014-09-29 | 한라비스테온공조 주식회사 | 터치모션 입력에 따른 공조제어장치 |
-
1995
- 1995-10-18 JP JP27013795A patent/JPH09109802A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US8410794B2 (en) | 2008-06-25 | 2013-04-02 | 3M Innovative Properties Company | Operator identifying apparatus, operator identifying method and vehicle-mounted apparatus |
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| KR20140114580A (ko) * | 2013-03-19 | 2014-09-29 | 한라비스테온공조 주식회사 | 터치모션 입력에 따른 공조제어장치 |
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