JPH09110067A - 収納装置 - Google Patents
収納装置Info
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- JPH09110067A JPH09110067A JP7269774A JP26977495A JPH09110067A JP H09110067 A JPH09110067 A JP H09110067A JP 7269774 A JP7269774 A JP 7269774A JP 26977495 A JP26977495 A JP 26977495A JP H09110067 A JPH09110067 A JP H09110067A
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、筐体に対して上下にスライドする
カバー部材を備えた収納装置に関し、カバー側レールの
案内レールへの挿入を容易に行うことを目的とする。 【解決手段】 上下にスライドするカバー部材により覆
われ、内部に収納体が収納される筐体の内側に、案内レ
ールを垂直方向に直線的に配置するとともに、前記カバ
ー部材の内側に前記案内レールに案内されるカバー側レ
ールを配置してなる収納装置において、前記案内レール
の上端に、前記カバー側レールの下端を案内する上端に
向けて広がる筒状の案内部を設けてなる。
カバー部材を備えた収納装置に関し、カバー側レールの
案内レールへの挿入を容易に行うことを目的とする。 【解決手段】 上下にスライドするカバー部材により覆
われ、内部に収納体が収納される筐体の内側に、案内レ
ールを垂直方向に直線的に配置するとともに、前記カバ
ー部材の内側に前記案内レールに案内されるカバー側レ
ールを配置してなる収納装置において、前記案内レール
の上端に、前記カバー側レールの下端を案内する上端に
向けて広がる筒状の案内部を設けてなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、筐体に対して上下
にスライドするカバー部材を備えた収納装置に関する。
にスライドするカバー部材を備えた収納装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ビル等のフロアーの壁側には、コ
ンピュータ通信機等のような通信機器を収納する収納装
置が設置されている。図6は、このような収納装置を示
すもので、筐体11の内側には、通信機器13が収納さ
れている。
ンピュータ通信機等のような通信機器を収納する収納装
置が設置されている。図6は、このような収納装置を示
すもので、筐体11の内側には、通信機器13が収納さ
れている。
【0003】そして、筐体11の開口部が、筐体11に
対して上下にスライドする、カバー部材15により覆わ
れている。筐体11の奥側の両側には、案内レール17
が配置されている。一方、カバー部材15の奥側の両側
には、カバー側レール19が配置されている。
対して上下にスライドする、カバー部材15により覆わ
れている。筐体11の奥側の両側には、案内レール17
が配置されている。一方、カバー部材15の奥側の両側
には、カバー側レール19が配置されている。
【0004】このカバー側レール19は、図7に示すよ
うに、案内レール17に挿入され、案内レール17に沿
って案内される。なお、案内レール17には、図示して
いないが、カバー側レール19を案内するボールベアリ
ングが、直線状に所定間隔を置いて多数配置されてい
る。また、この収納装置では、カバー部材15を上方に
スライドすることにより筐体11が開放され、内部の点
検等が行われる。
うに、案内レール17に挿入され、案内レール17に沿
って案内される。なお、案内レール17には、図示して
いないが、カバー側レール19を案内するボールベアリ
ングが、直線状に所定間隔を置いて多数配置されてい
る。また、この収納装置では、カバー部材15を上方に
スライドすることにより筐体11が開放され、内部の点
検等が行われる。
【0005】一方、カバー部材15を下方にスライドす
ることにより、筐体11が閉じられる。
ることにより、筐体11が閉じられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
収納装置では、図8に示すように、収納装置が壁面に隣
接して設置された場合に、カバー部材15の取付時に、
筐体11側の案内レール17とカバー部材15側のカバ
ー側レール19との嵌合部分が、カバー部材15の死角
となるため、作業者21が嵌合部23を直接目視するこ
とができず、手探りで筐体11側の案内レール17とカ
バー部材15側のカバー側レール19とを嵌合させてい
るため、カバー部材15の装着が非常に困難であるとい
う問題があった。
収納装置では、図8に示すように、収納装置が壁面に隣
接して設置された場合に、カバー部材15の取付時に、
筐体11側の案内レール17とカバー部材15側のカバ
ー側レール19との嵌合部分が、カバー部材15の死角
となるため、作業者21が嵌合部23を直接目視するこ
とができず、手探りで筐体11側の案内レール17とカ
バー部材15側のカバー側レール19とを嵌合させてい
るため、カバー部材15の装着が非常に困難であるとい
う問題があった。
【0007】本発明は、かかる従来の問題を解決するた
めになされたもので、カバー側レールの案内レールへの
挿入を容易に行うことができる収納装置を提供すること
を目的とする。
めになされたもので、カバー側レールの案内レールへの
挿入を容易に行うことができる収納装置を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の収納装置
は、上下にスライドするカバー部材により覆われ、内部
に収納体が収納される筐体の内側に、案内レールを垂直
方向に直線的に配置するとともに、前記カバー部材の内
側に前記案内レールに案内されるカバー側レールを配置
してなる収納装置において、前記案内レールの上端に、
前記カバー側レールの下端を案内する上端に向けて広が
る筒状の案内部を設けてなることを特徴とする。
は、上下にスライドするカバー部材により覆われ、内部
に収納体が収納される筐体の内側に、案内レールを垂直
方向に直線的に配置するとともに、前記カバー部材の内
側に前記案内レールに案内されるカバー側レールを配置
してなる収納装置において、前記案内レールの上端に、
前記カバー側レールの下端を案内する上端に向けて広が
る筒状の案内部を設けてなることを特徴とする。
【0009】請求項2記載の収納装置は、請求項1記載
の収納装置において、前記案内部は、首振り手段により
前記案内レールの内側方向に向けて首振り自在とされて
いることを特徴とする。請求項3記載の収納装置は、請
求項2記載の収納装置において、前記首振り手段は、前
記案内部の下端に形成され前記案内レールとほぼ同一の
断面形状を有する筒状の導入部と、前記導入部を首振り
自在に支持する支持機構とを有することを特徴とする。
の収納装置において、前記案内部は、首振り手段により
前記案内レールの内側方向に向けて首振り自在とされて
いることを特徴とする。請求項3記載の収納装置は、請
求項2記載の収納装置において、前記首振り手段は、前
記案内部の下端に形成され前記案内レールとほぼ同一の
断面形状を有する筒状の導入部と、前記導入部を首振り
自在に支持する支持機構とを有することを特徴とする。
【0010】請求項4記載の収納装置は、請求項3記載
の収納装置において、前記支持機構は、前記案内レール
の上端に固定され、前記導入部をピン部材を介して支持
する支持部材を有することを特徴とする。請求項5記載
の収納装置は、請求項2ないし請求項4のいずれか1項
記載の収納装置において、前記案内部を内側に向けて付
勢する付勢部材を有することを特徴とする。
の収納装置において、前記支持機構は、前記案内レール
の上端に固定され、前記導入部をピン部材を介して支持
する支持部材を有することを特徴とする。請求項5記載
の収納装置は、請求項2ないし請求項4のいずれか1項
記載の収納装置において、前記案内部を内側に向けて付
勢する付勢部材を有することを特徴とする。
【0011】請求項6記載の収納装置は、請求項2ない
し請求項5のいずれか1項記載の収納装置において、前
記案内部の内側方向への首振り角を一定角度に規制する
回動規制手段を有することを特徴とする。請求項7記載
の収納装置は、請求項1ないし請求項6のいずれか1項
記載の収納装置において、前記カバー部材の下端に、前
記カバー側レールの前記案内レールへの装着時における
前記収納体との干渉を防止する開口部を形成してなるこ
とを特徴とする。
し請求項5のいずれか1項記載の収納装置において、前
記案内部の内側方向への首振り角を一定角度に規制する
回動規制手段を有することを特徴とする。請求項7記載
の収納装置は、請求項1ないし請求項6のいずれか1項
記載の収納装置において、前記カバー部材の下端に、前
記カバー側レールの前記案内レールへの装着時における
前記収納体との干渉を防止する開口部を形成してなるこ
とを特徴とする。
【0012】
【作用】請求項1記載の収納装置では、筐体からのカバ
ー部材の取外しは、カバー部材を上方にスライドし、カ
バー側レールを筐体の案内レールから引き抜くことによ
り行われる。一方、筐体へのカバー部材の装着は、カバ
ー部材を手前に傾け、筐体の斜め上方向から筐体の案内
部にカバー部材のカバー側レールの下端を挿入した後、
カバー部材を垂直に立て、案内レールとカバー側レール
とを嵌合し、この状態でカバー部材を下方にスライドす
ることにより行われる。
ー部材の取外しは、カバー部材を上方にスライドし、カ
バー側レールを筐体の案内レールから引き抜くことによ
り行われる。一方、筐体へのカバー部材の装着は、カバ
ー部材を手前に傾け、筐体の斜め上方向から筐体の案内
部にカバー部材のカバー側レールの下端を挿入した後、
カバー部材を垂直に立て、案内レールとカバー側レール
とを嵌合し、この状態でカバー部材を下方にスライドす
ることにより行われる。
【0013】請求項2記載の収納装置では、首振り手段
により、案内部が案内レールの内側方向に向けて首振り
自在とされ、内側に首が向いた状態で、カバー側レール
が案内部に挿入される。請求項3記載の収納装置では、
案内レールとほぼ同一の断面形状を有する導入部によ
り、カバー側レールが案内レールに対応する位置に位置
決めされる。
により、案内部が案内レールの内側方向に向けて首振り
自在とされ、内側に首が向いた状態で、カバー側レール
が案内部に挿入される。請求項3記載の収納装置では、
案内レールとほぼ同一の断面形状を有する導入部によ
り、カバー側レールが案内レールに対応する位置に位置
決めされる。
【0014】請求項4記載の収納装置では、導入部がピ
ン部材を介して、首振り自在に支持される。請求項5記
載の収納装置では、案内部が付勢部材により、内側に向
けて付勢される。請求項6記載の収納装置では、案内部
の内側への首振り角が、回動規制手段により一定角度に
規制される。
ン部材を介して、首振り自在に支持される。請求項5記
載の収納装置では、案内部が付勢部材により、内側に向
けて付勢される。請求項6記載の収納装置では、案内部
の内側への首振り角が、回動規制手段により一定角度に
規制される。
【0015】請求項7記載の収納装置では、カバー側レ
ールの案内レールへの装着時における収納体との干渉
が、カバー部材の下端の開口部により防止される。
ールの案内レールへの装着時における収納体との干渉
が、カバー部材の下端の開口部により防止される。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は、図2の要部の詳細を示し
ており、図2は、ビル等の建家の壁面側から見た、本発
明の収納装置の一実施形態を示している。
ており、図2は、ビル等の建家の壁面側から見た、本発
明の収納装置の一実施形態を示している。
【0017】図2において、符号31は、例えば、アル
ミニュウム板をプレス成形して形成された筐体を示して
いる。この筐体31は、背面部31a,底面部31b、
および、前面部31cを有している。この筐体31の内
部には、例えば、コンピュータ通信機等の通信機器から
なる収納体33が収納されている。
ミニュウム板をプレス成形して形成された筐体を示して
いる。この筐体31は、背面部31a,底面部31b、
および、前面部31cを有している。この筐体31の内
部には、例えば、コンピュータ通信機等の通信機器から
なる収納体33が収納されている。
【0018】筐体31の開口部35は、筐体31に対し
て上下にスライドする、カバー部材37により覆われて
いる。このカバー部材37は、例えば、アルミニュウム
板をプレス成形して形成されている。カバー部材37の
前面下端には、収納体33の間口寸法よりも大きい矩形
状の開口部39が形成されている。
て上下にスライドする、カバー部材37により覆われて
いる。このカバー部材37は、例えば、アルミニュウム
板をプレス成形して形成されている。カバー部材37の
前面下端には、収納体33の間口寸法よりも大きい矩形
状の開口部39が形成されている。
【0019】筐体31の奥側の両側には、案内レール4
1が配置され、ビス等により筐体31に固定されてい
る。この案内レール41の上端には、案内部43が配置
されている。一方、カバー部材37の奥側の両側には、
カバー側レール45が配置され、ビス等によりカバー部
材37に固定されている。
1が配置され、ビス等により筐体31に固定されてい
る。この案内レール41の上端には、案内部43が配置
されている。一方、カバー部材37の奥側の両側には、
カバー側レール45が配置され、ビス等によりカバー部
材37に固定されている。
【0020】図1は、収納装置の案内レール41の上
端、および、この近傍の詳細を示すものである。案内部
43は、筒状の先端に向けて広がる、例えば、鉄板をプ
レス成形して形成されている。案内部43の下端には、
筒状の導入部47が一体形成されている。
端、および、この近傍の詳細を示すものである。案内部
43は、筒状の先端に向けて広がる、例えば、鉄板をプ
レス成形して形成されている。案内部43の下端には、
筒状の導入部47が一体形成されている。
【0021】この導入部47の両側面には、凸状のピン
部材49が、例えば、打込みにより挿入固定されてい
る。このピン部材49は、例えば、鉄板からなる支持部
材51の孔部53に回動自在に嵌合されている。支持部
材51は、図示しないビス,溶接,はめ込み等により筐
体31に固定されている。
部材49が、例えば、打込みにより挿入固定されてい
る。このピン部材49は、例えば、鉄板からなる支持部
材51の孔部53に回動自在に嵌合されている。支持部
材51は、図示しないビス,溶接,はめ込み等により筐
体31に固定されている。
【0022】従って、この導入部47は、支持部材51
により、内側方向に首振り自在に支持される。筐体31
と案内部43との間には、案内部43を内側方向に向け
て押圧する、例えば、板バネからなる付勢部材55が配
置されている。この付勢部材55は、図示しないビス,
溶接,はめ込み等により筐体31に固定されている。
により、内側方向に首振り自在に支持される。筐体31
と案内部43との間には、案内部43を内側方向に向け
て押圧する、例えば、板バネからなる付勢部材55が配
置されている。この付勢部材55は、図示しないビス,
溶接,はめ込み等により筐体31に固定されている。
【0023】導入部47の下端の内側には、図3に示す
ように、回動規制手段である突出部57が形成されてい
る。上述した収納装置では、筐体31からのカバー部材
37の取外しは、カバー部材37を上方にスライドし、
カバー側レール45を筐体31の案内レール41から引
き抜くことにより行われる。
ように、回動規制手段である突出部57が形成されてい
る。上述した収納装置では、筐体31からのカバー部材
37の取外しは、カバー部材37を上方にスライドし、
カバー側レール45を筐体31の案内レール41から引
き抜くことにより行われる。
【0024】一方、筐体31へのカバー部材37の装着
は、以下述べるように行われる。先ず、図4に示すよう
に、カバー部材37を持ち上げた状態で、カバー部材3
7を手前に傾け、筐体31の案内部43をカバー部材3
7越しに目視できるようにする。なお、この状態では、
案内部43は付勢部材55により内側方向に付勢され、
図3に示したように突出部57により一定角度に規制さ
れている。
は、以下述べるように行われる。先ず、図4に示すよう
に、カバー部材37を持ち上げた状態で、カバー部材3
7を手前に傾け、筐体31の案内部43をカバー部材3
7越しに目視できるようにする。なお、この状態では、
案内部43は付勢部材55により内側方向に付勢され、
図3に示したように突出部57により一定角度に規制さ
れている。
【0025】次に、図5に示すように、カバー部材37
のカバー側レール45の下端を、案内部43に挿入し、
導入部47に案内する。この導入部47に案内された状
態では、カバー側レール45が案内レール41に対応す
る位置に位置決めされている。なお、この時、カバー部
材37の前面下端には、収納体33の間口寸法よりも大
きい矩形状の開口部39が形成されているので、カバー
部材37を手前に倒してもカバー部材37の前面下端と
収納体33とが干渉することがない。
のカバー側レール45の下端を、案内部43に挿入し、
導入部47に案内する。この導入部47に案内された状
態では、カバー側レール45が案内レール41に対応す
る位置に位置決めされている。なお、この時、カバー部
材37の前面下端には、収納体33の間口寸法よりも大
きい矩形状の開口部39が形成されているので、カバー
部材37を手前に倒してもカバー部材37の前面下端と
収納体33とが干渉することがない。
【0026】次に、カバー部材37を垂直にすると、図
2に示したように案内レール41とカバー側レール45
とが嵌合される。そして、この状態でカバー部材37を
下方にスライドすることにより、筐体31にカバー部材
37が装着される。以上のように構成された収納装置で
は、案内レール41の上端に、カバー側レール45の下
端を案内する上端に向けて広がる筒状の案内部43を設
けたので、案内レール41へのカバー側レール45の挿
入を容易に行うことができる。
2に示したように案内レール41とカバー側レール45
とが嵌合される。そして、この状態でカバー部材37を
下方にスライドすることにより、筐体31にカバー部材
37が装着される。以上のように構成された収納装置で
は、案内レール41の上端に、カバー側レール45の下
端を案内する上端に向けて広がる筒状の案内部43を設
けたので、案内レール41へのカバー側レール45の挿
入を容易に行うことができる。
【0027】また、カバー部材37を手前に傾けた状態
で、カバー部材37の筐体31への装着が可能となるた
め、カバー部材37による死角が無くなり、筐体31の
案内レール41とカバー部材37のカバー側レール45
とを、直接目視して嵌合することが可能となり、従来よ
りも、容易,確実にカバー部材37を筐体31に装着す
ることができる。
で、カバー部材37の筐体31への装着が可能となるた
め、カバー部材37による死角が無くなり、筐体31の
案内レール41とカバー部材37のカバー側レール45
とを、直接目視して嵌合することが可能となり、従来よ
りも、容易,確実にカバー部材37を筐体31に装着す
ることができる。
【0028】また、上述した収納装置では、案内部43
の後端に形成される導入部47を支持部材51により首
振り自在に支持したので、案内部43の開口部を小さく
することができ、案内部43をコンパクトにすることが
できる。さらに、上述した収納装置では、案内部43の
下端に、案内レール41とほぼ同一の断面形状を有する
筒状の導入部47を設けたので、カバー側レール45を
案内レール41に対応する位置に、確実に位置決めする
ことができる。
の後端に形成される導入部47を支持部材51により首
振り自在に支持したので、案内部43の開口部を小さく
することができ、案内部43をコンパクトにすることが
できる。さらに、上述した収納装置では、案内部43の
下端に、案内レール41とほぼ同一の断面形状を有する
筒状の導入部47を設けたので、カバー側レール45を
案内レール41に対応する位置に、確実に位置決めする
ことができる。
【0029】また、上述した収納装置では、上端に向け
て広がる案内部43の下端に導入部47を形成したの
で、カバー側レール45の下端を案内部43に挿入する
だけで、カバー側レール45の下端が案内部43に案内
され、自然に導入部47に導かれるため、カバー側レー
ル45を案内レール41に容易に挿入することができ
る。さらに、上述した収納装置では、導入部47をピン
部材49により支持するようにしたので、簡易な構造に
より、導入部47を首振り自在に支持することができ
る。
て広がる案内部43の下端に導入部47を形成したの
で、カバー側レール45の下端を案内部43に挿入する
だけで、カバー側レール45の下端が案内部43に案内
され、自然に導入部47に導かれるため、カバー側レー
ル45を案内レール41に容易に挿入することができ
る。さらに、上述した収納装置では、導入部47をピン
部材49により支持するようにしたので、簡易な構造に
より、導入部47を首振り自在に支持することができ
る。
【0030】また、上述した収納装置では、付勢部材5
5により、案内部43を内側に向けて付勢するようにし
たので、カバー部材37が筐体31に装着されていない
状態において、常に案内部43をカバー部材37が装着
可能な方向に保つことができ、案内部43にカバー側レ
ール45の下端を容易に挿入することができる。さら
に、上述した収納装置では、案内部43の内側への首振
り角を、回動規制手段である突出部57により、一定角
度に規制するようにしたので、案内レール41が複数配
置された時にも、全ての案内部43をカバー部材37が
装着可能な位置に容易に保つことができる。
5により、案内部43を内側に向けて付勢するようにし
たので、カバー部材37が筐体31に装着されていない
状態において、常に案内部43をカバー部材37が装着
可能な方向に保つことができ、案内部43にカバー側レ
ール45の下端を容易に挿入することができる。さら
に、上述した収納装置では、案内部43の内側への首振
り角を、回動規制手段である突出部57により、一定角
度に規制するようにしたので、案内レール41が複数配
置された時にも、全ての案内部43をカバー部材37が
装着可能な位置に容易に保つことができる。
【0031】また、上述した収納装置では、カバー部材
37の下端に開口部39を形成し、カバー側レール45
の案内レール41への装着時における、カバー部材37
と筐体31内に収納される収納体33との干渉を防止す
るようにしたので、カバー部材37を手前側により大き
く倒すことができ、筐体31の案内レール41の上端に
形成された案内部43とカバー部材37のカバー側レー
ル45とをより見易くすることができる。
37の下端に開口部39を形成し、カバー側レール45
の案内レール41への装着時における、カバー部材37
と筐体31内に収納される収納体33との干渉を防止す
るようにしたので、カバー部材37を手前側により大き
く倒すことができ、筐体31の案内レール41の上端に
形成された案内部43とカバー部材37のカバー側レー
ル45とをより見易くすることができる。
【0032】なお、上述した実施形態では、筐体31と
カバー部材37とを、アルミニュウムにより形成した例
について説明したが、本発明はかかる実施形態に限定さ
れるものではなく、鉄,樹脂等により形成しても良い。
また、上述した実施形態では、2本の案内レール41を
筐体31に配置した例について説明したが、本発明はか
かる実施形態に限定されるものではなく、収納装置の大
きさ,形状等に合わせて、1本でも良く、また3本以上
配置しても良い。
カバー部材37とを、アルミニュウムにより形成した例
について説明したが、本発明はかかる実施形態に限定さ
れるものではなく、鉄,樹脂等により形成しても良い。
また、上述した実施形態では、2本の案内レール41を
筐体31に配置した例について説明したが、本発明はか
かる実施形態に限定されるものではなく、収納装置の大
きさ,形状等に合わせて、1本でも良く、また3本以上
配置しても良い。
【0033】さらに、上述した実施形態では、付勢部材
55に板バネを用いた例について説明したが、本発明は
かかる実施形態に限定されるものではなく、コイルバ
ネ,ゴム等の付勢部材を用いても良い。また、上述した
実施形態では、支持部材51を独立して形成した例につ
いて説明したが、本発明はかかる実施形態に限定される
ものではなく、案内レール41あるいは筐体31等に一
体に形成するようにしても良い。
55に板バネを用いた例について説明したが、本発明は
かかる実施形態に限定されるものではなく、コイルバ
ネ,ゴム等の付勢部材を用いても良い。また、上述した
実施形態では、支持部材51を独立して形成した例につ
いて説明したが、本発明はかかる実施形態に限定される
ものではなく、案内レール41あるいは筐体31等に一
体に形成するようにしても良い。
【0034】さらに、上述した実施形態では、案内レー
ル41を筐体31の奥側に配置し、カバー側レール45
をカバー部材37の奥側に配置した例について説明した
が、本発明はかかる実施形態に限定されるものではな
く、案内レール41を筐体31の手前側に配置し、カバ
ー側レール45をカバー部材37の手前側に配置しても
良い。
ル41を筐体31の奥側に配置し、カバー側レール45
をカバー部材37の奥側に配置した例について説明した
が、本発明はかかる実施形態に限定されるものではな
く、案内レール41を筐体31の手前側に配置し、カバ
ー側レール45をカバー部材37の手前側に配置しても
良い。
【0035】また、上述した実施形態では、筐体31と
案内部43との間に、案内部43を内側方向に向けて押
圧する付勢部材55を配置した例について説明したが、
本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、必
ずしも筐体31と案内部43との間に、付勢部材55を
配置しなくても良い。
案内部43との間に、案内部43を内側方向に向けて押
圧する付勢部材55を配置した例について説明したが、
本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、必
ずしも筐体31と案内部43との間に、付勢部材55を
配置しなくても良い。
【0036】さらに、上述した実施形態では、筐体31
と案内部43との間に配置された付勢部材55により、
案内部43を内側方向に向けて押圧した例について説明
したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものでは
なく、支持部材51により首振り自在に支持されるピン
部材49の中心よりも内側方向に、案内部43の重心が
位置するように案内部43を形成し、カバー部材37が
筐体31に装着されていない状態において、常に案内部
43をカバー部材37が装着可能な方向に保つようにし
ても良い。
と案内部43との間に配置された付勢部材55により、
案内部43を内側方向に向けて押圧した例について説明
したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものでは
なく、支持部材51により首振り自在に支持されるピン
部材49の中心よりも内側方向に、案内部43の重心が
位置するように案内部43を形成し、カバー部材37が
筐体31に装着されていない状態において、常に案内部
43をカバー部材37が装着可能な方向に保つようにし
ても良い。
【0037】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1記載の収納
装置では、案内レールの上端に、カバー側レールの下端
を案内する上端に向けて広がる筒状の案内部を設けたの
で、カバー側レールの案内レールへの挿入を容易に行う
ことができる。従って、カバー部材の筐体への装着が容
易になる。
装置では、案内レールの上端に、カバー側レールの下端
を案内する上端に向けて広がる筒状の案内部を設けたの
で、カバー側レールの案内レールへの挿入を容易に行う
ことができる。従って、カバー部材の筐体への装着が容
易になる。
【0038】また、カバー部材を手前に傾けた状態で、
カバー部材の筐体への装着が可能となるため、カバー部
材による死角が無くなり、筐体の案内レールとカバー部
材のカバー側レールとを、直接目視して嵌合することが
可能となり、カバー側レールの案内レールへの挿入を容
易に行うことができる。請求項2記載の収納装置では、
案内部を首振り手段により、案内レールの内側方向に向
けて首振り自在にしたので、案内部をコンパクトにする
ことができる。
カバー部材の筐体への装着が可能となるため、カバー部
材による死角が無くなり、筐体の案内レールとカバー部
材のカバー側レールとを、直接目視して嵌合することが
可能となり、カバー側レールの案内レールへの挿入を容
易に行うことができる。請求項2記載の収納装置では、
案内部を首振り手段により、案内レールの内側方向に向
けて首振り自在にしたので、案内部をコンパクトにする
ことができる。
【0039】請求項3記載の収納装置では、案内部の下
端に、案内レールとほぼ同一の断面形状を有する筒状の
導入部を設けたので、カバー側レールを案内レールに対
応する位置に、確実に位置決めすることができる。請求
項4記載の収納装置では、導入部をピン部材により支持
するようにしたので、簡易な構造により、導入部を首振
り自在に支持することができる。
端に、案内レールとほぼ同一の断面形状を有する筒状の
導入部を設けたので、カバー側レールを案内レールに対
応する位置に、確実に位置決めすることができる。請求
項4記載の収納装置では、導入部をピン部材により支持
するようにしたので、簡易な構造により、導入部を首振
り自在に支持することができる。
【0040】請求項5記載の収納装置では、付勢部材に
より、案内部を内側に向けて付勢するようにしたので、
カバー部材が筐体に装着されていない状態において、常
に案内部をカバー部材装着可能な方向に保つことがで
き、案内部にカバー側レールの下端を、容易に挿入する
ことができる。請求項6記載の収納装置では、案内部の
内側への首振り角を、回動規制手段により、一定角度に
規制するようにしたので、案内レールが複数配置された
時にも、全ての案内部をカバー部材が装着可能な位置に
容易に保つことができる。
より、案内部を内側に向けて付勢するようにしたので、
カバー部材が筐体に装着されていない状態において、常
に案内部をカバー部材装着可能な方向に保つことがで
き、案内部にカバー側レールの下端を、容易に挿入する
ことができる。請求項6記載の収納装置では、案内部の
内側への首振り角を、回動規制手段により、一定角度に
規制するようにしたので、案内レールが複数配置された
時にも、全ての案内部をカバー部材が装着可能な位置に
容易に保つことができる。
【0041】請求項7記載の収納装置では、カバー部材
の下端に開口部を形成し、カバー側レールの案内レール
への装着時における、カバー部材と収納体との干渉を防
止するようにしたので、カバー部材の装着角度をより広
くすることができ、カバー部材の装着を、より容易,確
実に行うことができる。
の下端に開口部を形成し、カバー側レールの案内レール
への装着時における、カバー部材と収納体との干渉を防
止するようにしたので、カバー部材の装着角度をより広
くすることができ、カバー部材の装着を、より容易,確
実に行うことができる。
【図1】図2の収納装置の要部を示す斜視図である。
【図2】本発明の収納装置の一実施形態を示す斜視図で
ある。
ある。
【図3】図1の−線に沿う断面図である。
【図4】図2の収納装置においてカバー部材の装着直前
の状態を示す斜視図である。
の状態を示す斜視図である。
【図5】図2の収納装置においてカバー側レールの下端
が案内部に挿入された状態を示す斜視図である。
が案内部に挿入された状態を示す斜視図である。
【図6】従来の収納装置の一例を壁面側から見た斜視図
である。
である。
【図7】図6の案内レールとカバー側レールとを示す斜
視図である。
視図である。
【図8】図6の収納装置におけるカバー部材の装着方法
を説明する説明図である。
を説明する説明図である。
31 筐体 33 収納体 37 カバー部材 39 開口部 41 案内レール 43 案内部 45 カバー側レール 47 導入部 49 ピン部材 51 支持部材 53 孔部 55 付勢部材
Claims (7)
- 【請求項1】 上下にスライドするカバー部材により覆
われ、内部に収納体が収納される筐体の内側に、案内レ
ールを垂直方向に直線的に配置するとともに、前記カバ
ー部材の内側に前記案内レールに案内されるカバー側レ
ールを配置してなる収納装置において、 前記案内レールの上端に、前記カバー側レールの下端を
案内する上端に向けて広がる筒状の案内部を設けてなる
ことを特徴とする収納装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の収納装置において、 前記案内部は、首振り手段により前記案内レールの内側
方向に向けて首振り自在とされていることを特徴とする
収納装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の収納装置において、 前記首振り手段は、前記案内部の下端に形成され前記案
内レールとほぼ同一の断面形状を有する筒状の導入部
と、前記導入部を首振り自在に支持する支持機構とを有
することを特徴とする収納装置。 - 【請求項4】 請求項3記載の収納装置において、 前記支持機構は、前記案内レールの上端に固定され、前
記導入部をピン部材を介して支持する支持部材を有する
ことを特徴とする収納装置。 - 【請求項5】 請求項2ないし請求項4のいずれか1項
記載の収納装置において、 前記案内部を内側に向けて付勢する付勢部材を有するこ
とを特徴とする収納装置。 - 【請求項6】 請求項2ないし請求項5のいずれか1項
記載の収納装置において、 前記案内部の内側方向への首振り角を一定角度に規制す
る回動規制手段を有することを特徴とする収納装置。 - 【請求項7】 請求項1ないし請求項6のいずれか1項
記載の収納装置において、 前記カバー部材の下端に、前記カバー側レールの前記案
内レールへの装着時における前記収納体との干渉を防止
する開口部を形成してなることを特徴とする収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07269774A JP3125914B2 (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | 収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07269774A JP3125914B2 (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | 収納装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09110067A true JPH09110067A (ja) | 1997-04-28 |
| JP3125914B2 JP3125914B2 (ja) | 2001-01-22 |
Family
ID=17476974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07269774A Expired - Fee Related JP3125914B2 (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | 収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3125914B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010210834A (ja) * | 2009-03-09 | 2010-09-24 | Canon Inc | 画像形成装置 |
-
1995
- 1995-10-18 JP JP07269774A patent/JP3125914B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010210834A (ja) * | 2009-03-09 | 2010-09-24 | Canon Inc | 画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3125914B2 (ja) | 2001-01-22 |
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