JPH09110311A - 自動用紙搬送装置 - Google Patents

自動用紙搬送装置

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Publication number
JPH09110311A
JPH09110311A JP7273250A JP27325095A JPH09110311A JP H09110311 A JPH09110311 A JP H09110311A JP 7273250 A JP7273250 A JP 7273250A JP 27325095 A JP27325095 A JP 27325095A JP H09110311 A JPH09110311 A JP H09110311A
Authority
JP
Japan
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document
tray
paper
discharge port
discharged
Prior art date
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Pending
Application number
JP7273250A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Nibu
亨 丹生
Toshio Yoshiyama
敏雄 吉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
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Priority to US08/727,339 priority patent/US5832356A/en
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Pile Receivers (AREA)
  • Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【解決手段】原稿受けトレイ11の下方部には、矩形の
切欠部61が形成されている。切欠部61の上辺61a
の位置は、原稿受けトレイ11がアップ状態のときに原
稿排出口10の位置よりも高く、ダウン状態のときに原
稿排出口10の位置よりも低くなるように形成されてい
る。 【効果】原稿受けトレイ11がアップ状態のときに、排
出される原稿が切欠部61を通過する。したがって、原
稿受けトレイ11がアップ状態であっても、原稿受けト
レイ11にぶつからないので、原稿ジャムが生じたり、
原稿が傷むといったことがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複写機,ファク
シミリ装置,原稿画像読取装置などの画像処理装置に装
着可能な自動用紙搬送装置に関する。特に、画像処理装
置が読み取るべき原稿を自動的に搬送するための自動原
稿搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば複写機を例にとると、従来よ
り、複写機本体に装着される自動原稿搬送装置が公知で
ある。自動原稿搬送装置には、種々の形式や形状のもの
が存在するが、最近では、その幅や奥行きが、複写機本
体の幅や奥行きの範囲内に収まるよう、言い換えれば、
複写機本体よりも左右または前後方向に突出部が生じな
いように設計されている。
【0003】図5は、従来の複写機用自動原稿搬送装置
の一例を示す概略図であり、正面側から見た図である。
複写機本体91の上面に取り付けられた自動原稿搬送装
置92は、複写機の幅および奥行き内に納まる形状にさ
れている。そのため、自動原稿搬送装置92の中央上面
は、原稿セット面93とされている。原稿セット面93
にセットされた原稿は、左側の取入口94から取り込ま
れ、180度反転されて複写機本体91の上面に備えら
れたプラテンガラス95上に送られる。そしてこの状態
で原稿内容が読取られ、複写機本体91において原稿の
コピーが形成される。その後プラテンガラス95上の原
稿は、右側へ移動され、180度反転されて右側の排出
口96からトレイ97上に排出される。トレイ97は、
その下端が原稿セット面93の右端付近に回動可能に取
り付けられ、原稿セット面93の上部空間へ斜め上方に
伸びている。トレイ97をこのように配置することで、
原稿セット面93上の空間が有効利用され、トレイ97
が複写機本体の外側へ突出しない。
【0004】ところで、原稿セット面93に大きなサイ
ズ、たとえば日本工業規格A列3番(以下「A3判」と
いう。)の原稿をセットしようとするとき、原稿セット
面93上に伸びるトレイ97が邪魔になる。このような
とき、ユーザは、手でトレイ97を破線で示すように略
垂直に立てて邪魔にならないようにしてから、原稿セッ
ト面93に原稿を載せていた。また、原稿セット後、ト
レイ97を元の斜め状態に戻していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ユーザがトレ
イ97を元の斜め状態に戻すのを忘れて、トレイ97が
破線で示す略垂直に立った状態のままコピーが行われる
と、排出口96から排出されたコピー済原稿はトレイ9
7にぶつかり、原稿ジャムが生じたり、原稿が傷むこと
がある。
【0006】そこで、上述の装置では、排出口96近傍
に近接センサ98を設け、トレイ97にはマグネット9
9を埋設して、トレイ97が略垂直に立った状態を検出
し、その状態ではコピー処理を行えないようにされてい
た。ところが、この装置では、トレイ97が立った状態
でコピーをしようとすると、コピーができないので、操
作に不慣れなユーザは、装置の故障と勘違いすることが
ある。
【0007】そこで、この発明の目的は、トレイが略垂
直に立った状態であっても、用紙ジャムを生じたり、用
紙を傷めることなく、用紙を排出できる自動用紙搬送装
置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの、この発明の自動搬送装置は、搬送する用紙をセッ
トするためのセット面、セット面の両側に、セット面を
隔てて対向するように設けられた取入口および排出口を
有し、セット面にセットされた用紙を取入口から取り込
み、所定の経路を搬送して、排出口からセット面方向へ
排出する搬送手段、および排出口近傍に一端が取り付け
られ、他端側がセット面の上方空間に斜めに伸び、排出
口から排出される用紙を斜め上方へ案内するように受け
止めるためのダウン状態と、一端から略垂直上方または
セット面の上方空間と反対方向へ立上がったアップ状態
とに変位可能なトレイ、を含み、前記トレイの所定の位
置には、トレイがアップ状態のときに、排出口から排出
される用紙が前記セット面に排出されるように、用紙の
通過を許可する用紙通過部が形成されていることを特徴
とするものである。
【0009】本発明の構成によれば、セット面にセット
された用紙は、取入口から取り込まれ、搬送手段によっ
て搬送されて排出口からセット面方向に排出される。排
出口の近傍に備えられたトレイは、ダウン状態とアップ
状態とに変位可能である。通常用紙排出時には、トレイ
はダウン状態にされており、排出口から排出される用紙
を受け止める。また、セット面に用紙をセットするため
に、トレイがアップ状態にされたまま、用紙排出が行わ
れても、トレイには用紙通過部が形成されているから、
排出される用紙は、この用紙通過部を通過し、セット面
に排出される。これにより、トレイがアップ状態のとき
でも、排出される用紙がトレイにぶつからない。よっ
て、用紙ジャムが生じたり、用紙を傷めることがない。
【0010】
【発明の実施の形態】以下には、この発明の一実施形態
として、複写機用の自動原稿搬送装置を例にとって詳し
く説明をする。しかし、この発明にかかる自動用紙搬送
装置は、複写機用の自動原稿搬送装置に限られるもので
はなく、ファクシミリ装置用の自動原稿搬送装置、コン
ピュータ等に接続される書類読取装置用の自動書類搬送
装置、印刷機用の自動用紙搬送装置などにも適用するこ
とができるものである。
【0011】図1は、この発明の一実施形態にかかる自
動原稿搬送装置の外観構成を示す斜視図である。自動原
稿搬送装置1は、複写機本体2の上面に装着されてい
る。複写機本体2の上面には、図示しないプラテンガラ
ス(複写する原稿を配置するためのガラス)が備えられ
ており、自動原稿搬送装置1は、このカバーを兼ねてい
る。
【0012】複写機本体2の上面手前側には、コピース
タートキー3を含む種々の操作キー群4および表示器5
を備える操作パネル6が配置されている。複写機本体2
および自動原稿搬送装置1に対する操作等は、この操作
パネル6を介して行う。自動原稿搬送装置1の上面中央
には原稿セット面7が形成されている。原稿セット面7
は、コピーする原稿をセットするための面である。この
セット面7上には、手前側および奥側に、対をなす原稿
幅規制ガイド8が備えられている。この規制ガイド8
は、互いに近接方向または離反方向へ連動して移動する
ようにされており、原稿セット面7にセットされる原稿
幅に合わせるように操作される。
【0013】原稿セット面7の左側には、原稿取入口9
が形成されている。また、原稿セット面7の右側には原
稿排出口10が形成されている。原稿取入口9および原
稿排出口10の幅は、原稿セット面7にセット可能な最
大サイズの原稿、たとえばA3判原稿などが通過できる
幅である。原稿セット面7にセットされた原稿は、1枚
ずつ、原稿取入口9から取り込まれ、前述したプラテン
ガラス上に配置されて画像が読取られ、原稿排出口10
から排出される。また、原稿排出口10に関連して、原
稿受けトレイ11が備えられている。なお、原稿を搬送
するための機構自体は、この発明の特徴ではなく、また
公知であるから、その説明は省略する。
【0014】図2は、原稿受けトレイ11の形状および
構造を説明するための平面図である。また、図3は、原
稿排出口10の近傍を正面から見た一部断面図であり、
原稿排出口10と原稿受けトレイ11との位置関係を説
明するために、構成が図解的に示されている。原稿受け
トレイ11の下方部には、用紙の通過を許可する用紙通
過部として機能する矩形の切欠部61が形成されてい
る。切欠部61が形成されることで、切欠部61の両側
方には、取付部62aおよび62bが存在している。取
付部62aおよび62bの下方端は、原稿セット面7の
右端付近に設けられたピン64により回動可能に取り付
けられており、原稿受けトレイ11は、原稿セット面7
の上部空間へ向かって、左斜め上方へ伸び上がったいわ
ゆる片持ち保持状態とされているダウン状態(図3に実
線で示す。)と、ほぼ垂直に立ったアップ状態(図3に
破線で示す。)とに変位できる。
【0015】切欠部61の長手方向の長さは、原稿排出
口10の全幅にほぼ等しい長さ以上である。また、図3
に示すように、原稿受けトレイ11がアップ状態のとき
に、切欠部61の上辺61aの位置が、原稿排出口10
の位置(2点鎖線で示す。)よりも高くなるように、切
欠部61が形成されている。さらに、原稿受けトレイ1
1がダウン状態のときに、切欠部61の上辺61aの位
置が原稿排出口10の位置よりも低くなり、原稿排出口
10から排出される原稿の先端が切欠部61に進入しな
いように、切欠部61が形成されている。
【0016】上述のように、原稿受けトレイ11に切欠
部61を設けると、次のようなメリットがある。原稿受
けトレイ11が、図3において実線で示すダウン状態に
なっているとき、原稿排出口10から排出される原稿
は、この原稿受けトレイ11に案内され、原稿受けトレ
イ11上に排出される。一方、原稿受けトレイ11が、
図3において破線で示すアップ状態になっているとき、
原稿排出口10から排出される原稿は、原稿受けトレイ
11に形成された切欠部61を通過して、原稿セット面
7上に排出される。
【0017】これにより、原稿セット面7にセット可能
な最大サイズの原稿、たとえばA3判原稿などをセット
する際に、原稿受けトレイ11をアップ状態にし、その
後原稿受けトレイ11をダウン状態に戻すのを忘れ、そ
のままの状態でコピーが開始されても、排出される原稿
は、原稿受けトレイ11にぶつからない。よって、原稿
ジャムが生じたり、原稿を傷めるといったことがない。
したがって、原稿が原稿受けトレイ11にぶつかるのを
防ぐために、コピー動作が禁止される必要がない。ま
た、原稿受けトレイ11の状態を検出するセンサが必要
ないので、自動原稿搬送装置1を安価に構成することが
できる。
【0018】本発明の実施の形態の説明は以上の通りで
あるが、本発明は上述の実施形態に限定されるものでは
ない。たとえば、上述の実施形態で、原稿受けトレイ1
1には切欠部61が形成されていたが、これに限らず、
図4に示すように、原稿受けトレイ11の所定位置に開
口部63が設けられてもよい。ただし、開口部63は、
原稿受けトレイ11がアップ状態のときにのみ排出原稿
の通過を許可するように形成されている。
【0019】また、原稿受けトレイ11は、手動によ
り、アップ状態とダウン状態とにされたが、モータやギ
アなどを含む駆動機構に連結されて、自動原稿搬送装置
1の動作状態に合わせて、自動的に、アップ状態とダウ
ン状態とに駆動されてもよい。このとき、たとえば、原
稿排出時に原稿受けトレイ11がアップ状態からダウン
状態にならないといった誤動作が生じても、原稿ジャム
を生じたり、原稿を傷めたりすることなしに、原稿が排
出される。
【0020】この他、特許請求の範囲に記載された範囲
で種々の変更を施すことが可能である。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、トレイがアップ状態で
あっても、排出される用紙はトレイにぶつからない。よ
って、用紙ジャムが生じたり、用紙が傷むといったこと
がない。したがって、用紙が用紙トレイにぶつかるのを
防ぐために、トレイがアップ状態のときに、用紙搬送動
作が禁止される必要がない。また、トレイのアップダウ
ンの状態を検出するセンサが必要ないので、装置を安価
に構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態にかかる自動原稿搬送装
置の外観構成を示す斜視図である。
【図2】原稿受けトレイの形状および構造を説明するた
めの平面図である。
【図3】原稿排出口と原稿受けトレイとの位置関係を説
明するための原稿排出口10の近傍を正面から見た、一
部断面図である。
【図4】他の原稿受けトレイの形状および構造を説明す
るための平面図である。
【図5】従来の複写機用自動原稿搬送装置の一例を示す
概略図であり、正面側から見た図である。
【符号の説明】
1 自動用紙搬送装置 7 原稿セット面 9 原稿取入口 10 原稿排出口 11 原稿受けトレイ 61 切欠部 63 開口部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】搬送する用紙をセットするためのセット
    面、 セット面の両側に、セット面を隔てて対向するように設
    けられた取入口および排出口を有し、セット面にセット
    された用紙を取入口から取り込み、所定の経路を搬送し
    て、排出口からセット面方向へ排出する搬送手段、およ
    び排出口近傍に一端が取り付けられ、他端側がセット面
    の上方空間に斜めに伸び、排出口から排出される用紙を
    斜め上方へ案内するように受け止めるためのダウン状態
    と、一端から略垂直上方またはセット面の上方空間と反
    対方向へ立上がったアップ状態とに変位可能なトレイ、
    を含み、 前記トレイの所定の位置には、トレイがアップ状態のと
    きに、排出口から排出される用紙が前記セット面に排出
    されるように、用紙の通過を許可する用紙通過部が形成
    されていることを特徴とする自動用紙搬送装置。
JP7273250A 1995-10-20 1995-10-20 自動用紙搬送装置 Pending JPH09110311A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7273250A JPH09110311A (ja) 1995-10-20 1995-10-20 自動用紙搬送装置
US08/727,339 US5832356A (en) 1995-10-20 1996-10-08 Automatic paper feeder with a tray and tray driver that rotates the tray based upon operating conditions of the feeder

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7273250A JPH09110311A (ja) 1995-10-20 1995-10-20 自動用紙搬送装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09110311A true JPH09110311A (ja) 1997-04-28

Family

ID=17525220

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7273250A Pending JPH09110311A (ja) 1995-10-20 1995-10-20 自動用紙搬送装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH09110311A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2096065A2 (en) 2008-02-29 2009-09-02 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Document feeding device

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2096065A2 (en) 2008-02-29 2009-09-02 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Document feeding device
US7938390B2 (en) 2008-02-29 2011-05-10 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Document feeding device

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