JPH09110664A - 義歯洗浄剤 - Google Patents
義歯洗浄剤Info
- Publication number
- JPH09110664A JPH09110664A JP29470895A JP29470895A JPH09110664A JP H09110664 A JPH09110664 A JP H09110664A JP 29470895 A JP29470895 A JP 29470895A JP 29470895 A JP29470895 A JP 29470895A JP H09110664 A JPH09110664 A JP H09110664A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- denture
- sodium
- stains
- component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cosmetics (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 義歯汚れ、特にステイン汚れ洗浄効果に優れ
ている上、義歯用金属への為害性がなく、しかも良好な
保存安定性を有する義歯洗浄剤を開発する。 【解決手段】 酸素系漂白成分としてモノ過硫酸水素カ
リウムを1〜19重量%及び過硼酸ナトリウムを31〜
80重量%と、テトラアセティックエチレンジアミンを
0.5〜10重量%と、トリポリリン酸ナトリウムを5
〜30重量%とを配合し、1重量%濃度水溶液のpH値
を8〜11とする。
ている上、義歯用金属への為害性がなく、しかも良好な
保存安定性を有する義歯洗浄剤を開発する。 【解決手段】 酸素系漂白成分としてモノ過硫酸水素カ
リウムを1〜19重量%及び過硼酸ナトリウムを31〜
80重量%と、テトラアセティックエチレンジアミンを
0.5〜10重量%と、トリポリリン酸ナトリウムを5
〜30重量%とを配合し、1重量%濃度水溶液のpH値
を8〜11とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、義歯汚れ除去効果
に優れている上、義歯用金属への為害性が低く、しかも
保存固化安定性も良好な義歯洗浄剤に関する。
に優れている上、義歯用金属への為害性が低く、しかも
保存固化安定性も良好な義歯洗浄剤に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】義歯汚
れには、食物残渣、デンチャープラーク、ステイン(有
色沈着物:茶渋汚れ)等があり、このうち食物残渣、デ
ンチャープラークはブラッシングにより比較的簡単に除
去することができるが、ステインはこれらの方法では除
去し難い。
れには、食物残渣、デンチャープラーク、ステイン(有
色沈着物:茶渋汚れ)等があり、このうち食物残渣、デ
ンチャープラークはブラッシングにより比較的簡単に除
去することができるが、ステインはこれらの方法では除
去し難い。
【0003】しかし、義歯は、歯のみならず口蓋粘膜や
歯肉の部分が樹脂や金属で造られているため、汚れの対
象となる面積が広く、かつ汚れも目立ち易いので、ステ
インの付着は衛生的・美的観点からも好ましいものでは
なく、ステインを効果的に除去することが望まれる。
歯肉の部分が樹脂や金属で造られているため、汚れの対
象となる面積が広く、かつ汚れも目立ち易いので、ステ
インの付着は衛生的・美的観点からも好ましいものでは
なく、ステインを効果的に除去することが望まれる。
【0004】また、有床義歯の半数を占める部分義歯で
は、クラスプ、バー等の金属部分は歯磨剤等では清掃し
難いため、義歯洗浄剤の使用が好ましいが、これら義歯
用金属の黒変・腐食という問題が発生している。
は、クラスプ、バー等の金属部分は歯磨剤等では清掃し
難いため、義歯洗浄剤の使用が好ましいが、これら義歯
用金属の黒変・腐食という問題が発生している。
【0005】このような状況の下、種々の義歯洗浄剤が
提案されているが、上記した問題点の全てにおいて満足
なレベルのものはなく、特にステイン等の義歯汚れ洗浄
力に優れ、かつ部分義歯の金具に安心して使える義歯洗
浄剤の開発が望まれていた。
提案されているが、上記した問題点の全てにおいて満足
なレベルのものはなく、特にステイン等の義歯汚れ洗浄
力に優れ、かつ部分義歯の金具に安心して使える義歯洗
浄剤の開発が望まれていた。
【0006】本発明は、上記要望に応えるためなされた
もので、義歯汚れ、特に茶渋等のステイン汚れ洗浄力に
優れている上、義歯用金属への為害性がなく、しかも良
好な保存安定性を有する義歯洗浄剤を提供することを目
的とする。
もので、義歯汚れ、特に茶渋等のステイン汚れ洗浄力に
優れている上、義歯用金属への為害性がなく、しかも良
好な保存安定性を有する義歯洗浄剤を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段及び発明の実施の形態】本
発明者は、上記目的を達成するため鋭意検討を行った結
果、酸素系漂白成分(汚れ除去成分)としてモノ過硫酸
水素カリウム(A成分)1〜19重量%及び過硼酸ナト
リウム(B成分)31〜80重量%と、テトラアセティ
ックエチレンジアミン(以下、TAEDと略する。)を
0.5〜10重量%と、トリポリリン酸ナトリウムを5
〜30重量%配合し、かつ1重量%濃度水溶液のpH値
を8〜11とすることにより、優れた義歯汚れ洗浄力を
発揮し得ると共に、義歯用合金に対する為害性が低く、
しかも長期保存安定性に優れた義歯洗浄剤が得られるこ
とを見出した。
発明者は、上記目的を達成するため鋭意検討を行った結
果、酸素系漂白成分(汚れ除去成分)としてモノ過硫酸
水素カリウム(A成分)1〜19重量%及び過硼酸ナト
リウム(B成分)31〜80重量%と、テトラアセティ
ックエチレンジアミン(以下、TAEDと略する。)を
0.5〜10重量%と、トリポリリン酸ナトリウムを5
〜30重量%配合し、かつ1重量%濃度水溶液のpH値
を8〜11とすることにより、優れた義歯汚れ洗浄力を
発揮し得ると共に、義歯用合金に対する為害性が低く、
しかも長期保存安定性に優れた義歯洗浄剤が得られるこ
とを見出した。
【0008】即ち、義歯洗浄剤の成分として酸素系漂白
剤である上記A及びB成分、漂白活性剤であるTAE
D、縮合リン酸塩は各々公知であり(特開昭63−86
799号、特開平2−22217号、同3−21541
3号公報参照)、これらの実施においては、A/B配合
比でA成分の配合量が過多の系がほとんどであった。
剤である上記A及びB成分、漂白活性剤であるTAE
D、縮合リン酸塩は各々公知であり(特開昭63−86
799号、特開平2−22217号、同3−21541
3号公報参照)、これらの実施においては、A/B配合
比でA成分の配合量が過多の系がほとんどであった。
【0009】これらに対して、A、B成分、TAED及
びトリポリリン酸ナトリウムを上記した特定割合で配合
すると共に水溶解時(1重量%濃度水溶液)のpHを上
記特定範囲にすることにより、義歯に沈着した茶渋汚れ
に対する優れた洗浄力を有すると共に、義歯用金属への
低為害性(黒変、腐食等)を両立でき、しかも保存安定
性も良好であり、更に、これにpH調節剤として無機性
の酸性リン酸塩を添加すると長期保存におけるより優れ
た安定性(吸湿固化防止、性能劣化向上)が得られるも
のである。
びトリポリリン酸ナトリウムを上記した特定割合で配合
すると共に水溶解時(1重量%濃度水溶液)のpHを上
記特定範囲にすることにより、義歯に沈着した茶渋汚れ
に対する優れた洗浄力を有すると共に、義歯用金属への
低為害性(黒変、腐食等)を両立でき、しかも保存安定
性も良好であり、更に、これにpH調節剤として無機性
の酸性リン酸塩を添加すると長期保存におけるより優れ
た安定性(吸湿固化防止、性能劣化向上)が得られるも
のである。
【0010】従って、本発明は、モノ過硫酸水素カリウ
ムを1〜19重量%と、過硼酸ナトリウムを31〜80
重量%と、テトラアセティックエチレンジアミンを0.
5〜10重量%と、トリポリリン酸ナトリウムを5〜3
0重量%とを含有してなり、1重量%濃度水溶液のpH
値が8〜11であることを特徴とする義歯洗浄剤を提供
する。
ムを1〜19重量%と、過硼酸ナトリウムを31〜80
重量%と、テトラアセティックエチレンジアミンを0.
5〜10重量%と、トリポリリン酸ナトリウムを5〜3
0重量%とを含有してなり、1重量%濃度水溶液のpH
値が8〜11であることを特徴とする義歯洗浄剤を提供
する。
【0011】以下、本発明につき更に詳細に説明する
と、本発明の義歯洗浄剤は、酸素系漂白成分としてモノ
過硫酸水素カリウム(A成分)及び過硼酸ナトリウム
(B成分)と、テトラアセティックエチレンジアミン
(TAED)と、トリポリリン酸ナトリウムとを含有す
るものである。
と、本発明の義歯洗浄剤は、酸素系漂白成分としてモノ
過硫酸水素カリウム(A成分)及び過硼酸ナトリウム
(B成分)と、テトラアセティックエチレンジアミン
(TAED)と、トリポリリン酸ナトリウムとを含有す
るものである。
【0012】ここでモノ過硫酸水素カリウムの配合量
は、洗浄剤全体の1〜19重量%、好ましくは5〜15
重量%である。配合量が1重量%未満では、水に投与し
た際の発泡性が弱く、顆粒製剤が均一に溶解しないた
め、目的とする洗浄力が得られず、19重量%を超える
と義歯用金属の黒変発生の危険性が生じてしまう。
は、洗浄剤全体の1〜19重量%、好ましくは5〜15
重量%である。配合量が1重量%未満では、水に投与し
た際の発泡性が弱く、顆粒製剤が均一に溶解しないた
め、目的とする洗浄力が得られず、19重量%を超える
と義歯用金属の黒変発生の危険性が生じてしまう。
【0013】また、過硼酸ナトリウムの配合量は、洗浄
剤全体の31〜80重量%、好ましくは35〜60重量
%である。配合量が31重量%未満では、活性酸素量が
少なく十分な洗浄力が得られず、80重量%を超える
と、洗浄効果が飽和に達するためそれ以上の添加は無意
味となってしまう。
剤全体の31〜80重量%、好ましくは35〜60重量
%である。配合量が31重量%未満では、活性酸素量が
少なく十分な洗浄力が得られず、80重量%を超える
と、洗浄効果が飽和に達するためそれ以上の添加は無意
味となってしまう。
【0014】本発明洗浄剤において、上記2種類の酸素
系漂白剤の配合割合は、義歯用金属の黒変防止及び保存
安定性上はB成分がA成分より過剰となるように配合す
るものであるが、洗浄力を考慮してA成分/B成分の配
合比が重量比で1/2〜1/30、特に1/4.1〜1
/10、とりわけ1/5.1〜1/8となる範囲とする
ことが望ましい。また、上記配合比において、A及びB
成分の合計配合量が洗浄剤全体の45重量%以上、特に
50〜70重量%の範囲であることが好ましく、合計配
合量が45重量%に満たないと高い洗浄性能が発揮され
ない場合がある。
系漂白剤の配合割合は、義歯用金属の黒変防止及び保存
安定性上はB成分がA成分より過剰となるように配合す
るものであるが、洗浄力を考慮してA成分/B成分の配
合比が重量比で1/2〜1/30、特に1/4.1〜1
/10、とりわけ1/5.1〜1/8となる範囲とする
ことが望ましい。また、上記配合比において、A及びB
成分の合計配合量が洗浄剤全体の45重量%以上、特に
50〜70重量%の範囲であることが好ましく、合計配
合量が45重量%に満たないと高い洗浄性能が発揮され
ない場合がある。
【0015】なお、上記B成分の過硼酸ナトリウムの代
わりに過炭酸ナトリウムを配合すること、又は過硼酸ナ
トリウムの一部を過炭酸ナトリウムで置き換えることが
可能であり、この場合も本発明の優れた洗浄効果を損な
うことはない。
わりに過炭酸ナトリウムを配合すること、又は過硼酸ナ
トリウムの一部を過炭酸ナトリウムで置き換えることが
可能であり、この場合も本発明の優れた洗浄効果を損な
うことはない。
【0016】次に、TAEDの配合量は、洗浄剤全体の
0.5〜10重量%、好ましくは2〜8重量%である。
TAEDの配合量が0.5重量%未満の場合は、過酸発
生量が少なく十分な洗浄力が得られず、10重量%を超
えると洗浄効果が飽和に達するためそれ以上の添加は無
意味である。
0.5〜10重量%、好ましくは2〜8重量%である。
TAEDの配合量が0.5重量%未満の場合は、過酸発
生量が少なく十分な洗浄力が得られず、10重量%を超
えると洗浄効果が飽和に達するためそれ以上の添加は無
意味である。
【0017】更に、トリポリリン酸ナトリウムの配合量
は、5〜30重量%、好ましくは10〜20重量%であ
る。トリポリリン酸ナトリウムの配合量が5重量%未満
の場合は十分な洗浄力が得られず、30重量%を超える
と洗浄効果が飽和に達するためそれ以上の添加は無意味
である。
は、5〜30重量%、好ましくは10〜20重量%であ
る。トリポリリン酸ナトリウムの配合量が5重量%未満
の場合は十分な洗浄力が得られず、30重量%を超える
と洗浄効果が飽和に達するためそれ以上の添加は無意味
である。
【0018】本発明の義歯洗浄剤には、上記必須成分以
外にその他の任意成分を配合することができる。任意成
分として具体的には、界面活性剤として例えばラウリル
硫酸ナトリウム、EO付加アルキルエーテル硫酸ナトリ
ウム等の硫酸エステル系アニオン活性剤、ドデシルベン
ゼンスルフォン酸ナトリウム、α−オレイルスルフォン
酸ナトリウム、N−ラウロイルメチルタウリンナトリウ
ム等のスルフォン酸系界面活性剤、ラウロイルサルコシ
ンナトリウム等のカルボン酸系界面活性剤、EO付加ア
ルキルエーテルリン酸ナトリウム等のリン酸系界面活性
剤などのアニオン界面活性剤、EO付加アルキルエーテ
ル等のアルキルエーテル系ノニオン界面活性剤、EO付
加ノニルフェニルエーテル等のアルキルフェニルエーテ
ル、ジアルキルエーテル系のノニオン界面活性剤などの
ノニオン界面活性剤を例示することができる。界面活性
剤の添加量は、0〜8重量%、特に0.2〜5重量%が
好適である。配合量が8%を超えると洗浄容器中の泡消
えが悪くなってしまう。
外にその他の任意成分を配合することができる。任意成
分として具体的には、界面活性剤として例えばラウリル
硫酸ナトリウム、EO付加アルキルエーテル硫酸ナトリ
ウム等の硫酸エステル系アニオン活性剤、ドデシルベン
ゼンスルフォン酸ナトリウム、α−オレイルスルフォン
酸ナトリウム、N−ラウロイルメチルタウリンナトリウ
ム等のスルフォン酸系界面活性剤、ラウロイルサルコシ
ンナトリウム等のカルボン酸系界面活性剤、EO付加ア
ルキルエーテルリン酸ナトリウム等のリン酸系界面活性
剤などのアニオン界面活性剤、EO付加アルキルエーテ
ル等のアルキルエーテル系ノニオン界面活性剤、EO付
加ノニルフェニルエーテル等のアルキルフェニルエーテ
ル、ジアルキルエーテル系のノニオン界面活性剤などの
ノニオン界面活性剤を例示することができる。界面活性
剤の添加量は、0〜8重量%、特に0.2〜5重量%が
好適である。配合量が8%を超えると洗浄容器中の泡消
えが悪くなってしまう。
【0019】なお、通常義歯洗浄剤には、発泡成分とし
てクエン酸、スルファミン酸等の有機酸を配合するが、
本発明洗浄剤は、漂白成分である過酸化物中の過剰なB
成分(アルカリ性)と少量のA成分(酸性)、更にはT
AED及びトリポリリン酸ナトリウムの組み合わせにお
いて、水溶解時(洗浄剤の1重量%濃度水溶液)のpH
を8〜11に調節することによって、豊かで細かい酸素
の泡(過硼酸ナトリウムが分解して発生する酸素)を洗
浄液中に行き渡らせることが可能であることから、発泡
成分としての有機酸を含まなくてもよい。
てクエン酸、スルファミン酸等の有機酸を配合するが、
本発明洗浄剤は、漂白成分である過酸化物中の過剰なB
成分(アルカリ性)と少量のA成分(酸性)、更にはT
AED及びトリポリリン酸ナトリウムの組み合わせにお
いて、水溶解時(洗浄剤の1重量%濃度水溶液)のpH
を8〜11に調節することによって、豊かで細かい酸素
の泡(過硼酸ナトリウムが分解して発生する酸素)を洗
浄液中に行き渡らせることが可能であることから、発泡
成分としての有機酸を含まなくてもよい。
【0020】また、任意成分として酵素を配合すること
が好ましく、酵素としては、例えばアルカリプロテアー
ゼ、デキストラナーゼ、β−1,3−グルカナーゼ、ム
タナーゼ、アミラーゼ等を挙げることができる。上記酵
素の添加量は、洗浄剤全体の0.05〜10重量%の範
囲が好適である。
が好ましく、酵素としては、例えばアルカリプロテアー
ゼ、デキストラナーゼ、β−1,3−グルカナーゼ、ム
タナーゼ、アミラーゼ等を挙げることができる。上記酵
素の添加量は、洗浄剤全体の0.05〜10重量%の範
囲が好適である。
【0021】また、任意成分として例えばポリビニルピ
ロリドン、乳糖、アビセル等の結合剤、各種香料、色素
などを配合することもできる。なお、これら任意成分の
添加量は本発明の効果を妨げない範囲で通常量とするこ
とができる。
ロリドン、乳糖、アビセル等の結合剤、各種香料、色素
などを配合することもできる。なお、これら任意成分の
添加量は本発明の効果を妨げない範囲で通常量とするこ
とができる。
【0022】本発明の義歯洗浄剤は、液状として調製し
ても、あるいは必要に応じて粉末、顆粒、錠剤の剤型に
調製し、使用時に溶剤で溶解して液状として使用する形
態としてもよいが、洗浄性能及び皮膚に対する為害性を
考慮して水溶解時のpH値(1重量%濃度の水溶液のp
H値)が8〜11、好ましくは8.5〜10.5となる
ように調整することが必要である。水溶解時のpH値が
8未満では十分な洗浄力が得られず、pH値が11を超
えるとアルカリによる手・指に対する安全性が問題とな
る。本発明洗浄剤は、このように使用に際して水に投入
直後から洗浄終了に至るまで上記pH範囲を示すことに
より、優れた洗浄力と皮膚に対する安全性を両立し得る
ものである。
ても、あるいは必要に応じて粉末、顆粒、錠剤の剤型に
調製し、使用時に溶剤で溶解して液状として使用する形
態としてもよいが、洗浄性能及び皮膚に対する為害性を
考慮して水溶解時のpH値(1重量%濃度の水溶液のp
H値)が8〜11、好ましくは8.5〜10.5となる
ように調整することが必要である。水溶解時のpH値が
8未満では十分な洗浄力が得られず、pH値が11を超
えるとアルカリによる手・指に対する安全性が問題とな
る。本発明洗浄剤は、このように使用に際して水に投入
直後から洗浄終了に至るまで上記pH範囲を示すことに
より、優れた洗浄力と皮膚に対する安全性を両立し得る
ものである。
【0023】上記義歯安定剤のpH調整は、pH調節剤
として特にピロリン酸2水素2ナトリウム、リン酸2水
素1ナトリウム等の無機の酸性リン酸塩などを添加して
行うことが保存安定性上好ましい。上記酸性リン酸塩の
配合量はpHに応じて調整できるが、通常0〜30重量
%、好ましくは5〜15重量%である。なおこの場合、
一般的に義歯洗浄剤に用いられるクエン酸、スルファミ
ン酸等の有機酸又はその塩などのpH調節剤を使用する
と、吸湿固化を誘発してしまう場合がある。
として特にピロリン酸2水素2ナトリウム、リン酸2水
素1ナトリウム等の無機の酸性リン酸塩などを添加して
行うことが保存安定性上好ましい。上記酸性リン酸塩の
配合量はpHに応じて調整できるが、通常0〜30重量
%、好ましくは5〜15重量%である。なおこの場合、
一般的に義歯洗浄剤に用いられるクエン酸、スルファミ
ン酸等の有機酸又はその塩などのpH調節剤を使用する
と、吸湿固化を誘発してしまう場合がある。
【0024】
【発明の効果】本発明の義歯洗浄剤は、義歯汚れ、特に
茶渋等のステイン汚れ洗浄力に優れている上、義歯用金
属への為害性がなく、しかも良好な保存安定性を有する
もので、皮膚に対しても安全であり、義歯の洗浄に有効
に使用することができる。
茶渋等のステイン汚れ洗浄力に優れている上、義歯用金
属への為害性がなく、しかも良好な保存安定性を有する
もので、皮膚に対しても安全であり、義歯の洗浄に有効
に使用することができる。
【0025】
【実施例】以下、実験例及び実施例を示して本発明を具
体的に説明するが、本発明は下記実施例に制限されるも
のではない。なお、各例中の%はいずれも重量%であ
る。また、水溶解時のpHは、洗浄剤の1重量%濃度水
溶液のpHを示す。
体的に説明するが、本発明は下記実施例に制限されるも
のではない。なお、各例中の%はいずれも重量%であ
る。また、水溶解時のpHは、洗浄剤の1重量%濃度水
溶液のpHを示す。
【0026】〔実験例1〕表1,2に示す組成の義歯洗
浄剤を調製し、下記方法でタンニンステイン(茶渋)洗
浄力を評価した。結果を表1,2に示す。 (1)タンニンステイン(茶渋)汚垢の作成 アクリル白板(20mm×20mm)の表面をサンドブ
ラストで粗面研磨した後、この板をアルブミン溶液、タ
ンニン溶液(日本茶、コーヒー、紅茶の抽出液)、塩化
第二鉄溶液に順次浸漬することを繰り返し、タンニンス
テイン汚垢チップを作成した。 (2)洗浄力評価 アクリル白板の色差(E1)と、上記のようにして作成
したタンニンステイン汚垢チップの色差(E2)を測定
した。150mlの蒸留水(25℃)で満たしたビーカ
ー中にE2のタンニンステイン汚垢チップを吊るし、表
1,2に示す洗浄剤サンプル3gを投与し、25℃に保
ちながら30分間の洗浄試験を行った。
浄剤を調製し、下記方法でタンニンステイン(茶渋)洗
浄力を評価した。結果を表1,2に示す。 (1)タンニンステイン(茶渋)汚垢の作成 アクリル白板(20mm×20mm)の表面をサンドブ
ラストで粗面研磨した後、この板をアルブミン溶液、タ
ンニン溶液(日本茶、コーヒー、紅茶の抽出液)、塩化
第二鉄溶液に順次浸漬することを繰り返し、タンニンス
テイン汚垢チップを作成した。 (2)洗浄力評価 アクリル白板の色差(E1)と、上記のようにして作成
したタンニンステイン汚垢チップの色差(E2)を測定
した。150mlの蒸留水(25℃)で満たしたビーカ
ー中にE2のタンニンステイン汚垢チップを吊るし、表
1,2に示す洗浄剤サンプル3gを投与し、25℃に保
ちながら30分間の洗浄試験を行った。
【0027】次に、洗浄後の汚垢チップを水洗し、乾燥
させて色差(E3)を測定し、下記式に従って洗浄率を
算出すると共に、下記基準で洗浄力を評価した。 タンニンステイン洗浄率(%)=〔(E3−E2)/
(E1−E2)〕×100 評価基準 タンニンステイン洗浄率 ○:80%以上〜100% △:50%以上〜80%未満 ×:50%未満
させて色差(E3)を測定し、下記式に従って洗浄率を
算出すると共に、下記基準で洗浄力を評価した。 タンニンステイン洗浄率(%)=〔(E3−E2)/
(E1−E2)〕×100 評価基準 タンニンステイン洗浄率 ○:80%以上〜100% △:50%以上〜80%未満 ×:50%未満
【0028】
【表1】
【0029】
【表2】
【0030】表1,2の結果より、本発明の義歯洗浄剤
は、タンニンステイン(茶渋)洗浄力に優れていること
が確認された。
は、タンニンステイン(茶渋)洗浄力に優れていること
が確認された。
【0031】〔実験例2〕表3に示す義歯洗浄剤を調製
し、下記方法で義歯用金属への為害性(黒変)を評価し
た。結果を表3に示す。 (1)義歯用金属への為害性(黒変)評価方法 金銀パラジウム合金片(10mm×10mm)の表面を
サンドブラストで研磨して酸化表面を除去し、研磨面の
色差(E1)を測定した。次に、150mlの蒸留水
(25℃)を満たしたビーカー中に金銀パラジウム合金
片を吊るした後、表3に示す洗浄剤サンプル3gを投与
し、25℃に保ちながら2時間の洗浄を行った。洗浄後
の金属片を水洗し、乾燥させ色差(E2)を測定し、下
記式に従って黒変色差(△E)を算出すると共に、下記
基準で金属為害性を評価した。 黒変色差:△E=E2−E1評価基準 黒変色差(△E) ○:3未満 △:3以上〜6未満 ×:6以上
し、下記方法で義歯用金属への為害性(黒変)を評価し
た。結果を表3に示す。 (1)義歯用金属への為害性(黒変)評価方法 金銀パラジウム合金片(10mm×10mm)の表面を
サンドブラストで研磨して酸化表面を除去し、研磨面の
色差(E1)を測定した。次に、150mlの蒸留水
(25℃)を満たしたビーカー中に金銀パラジウム合金
片を吊るした後、表3に示す洗浄剤サンプル3gを投与
し、25℃に保ちながら2時間の洗浄を行った。洗浄後
の金属片を水洗し、乾燥させ色差(E2)を測定し、下
記式に従って黒変色差(△E)を算出すると共に、下記
基準で金属為害性を評価した。 黒変色差:△E=E2−E1評価基準 黒変色差(△E) ○:3未満 △:3以上〜6未満 ×:6以上
【0032】
【表3】
【0033】表3の結果より、本発明の義歯洗浄剤は、
義歯用金属への為害性(黒変)が非常に低いことが確認
された。
義歯用金属への為害性(黒変)が非常に低いことが確認
された。
【0034】〔実験例3〕表4に示す義歯洗浄剤を調製
し、下記方法で保存固化安定性を評価した。結果を表4
に示す。 (1)保存固化安定性の評価試験法 表4に示す義歯洗浄剤100gを250mlプラボトル
に入れ、蓋に直径1mmの穴を開け、40℃,RH75
%の恒温恒湿度器中に保存した。1ヶ月後にボトルを取
り出し、製剤の固化を下記評価基準に従って評価した。固化評価基準 ◎:40℃/75%RH 1時間で全く固化しない。 ○:40℃/75%RH 1時間で若干固化しているが
流動性に問題ない。 △:40℃/75%RH 1時間でやや固化している。 ×:40℃/75%RH 1時間で固化している。
し、下記方法で保存固化安定性を評価した。結果を表4
に示す。 (1)保存固化安定性の評価試験法 表4に示す義歯洗浄剤100gを250mlプラボトル
に入れ、蓋に直径1mmの穴を開け、40℃,RH75
%の恒温恒湿度器中に保存した。1ヶ月後にボトルを取
り出し、製剤の固化を下記評価基準に従って評価した。固化評価基準 ◎:40℃/75%RH 1時間で全く固化しない。 ○:40℃/75%RH 1時間で若干固化しているが
流動性に問題ない。 △:40℃/75%RH 1時間でやや固化している。 ×:40℃/75%RH 1時間で固化している。
【0035】
【表4】
【0036】表4の結果より、本発明の義歯洗浄剤は、
保存固化安定性に優れていることが確認された。
保存固化安定性に優れていることが確認された。
【0037】〔実施例1〕下記成分を混練造粒し、顆粒
状の義歯洗浄剤を調製した(水溶解時のpH9.8)。 モノ過硫酸水素カリウム 10% 過硼酸ナトリウム 50 TAED 5 トリポリリン酸ナトリウム 15 ラウリル硫酸ナトリウム 1 アルカラーゼ 0.5 カルボキシメチルセルロースナトリウム 4 乳糖 2硫酸ナトリウム バランス 計 100.0%
状の義歯洗浄剤を調製した(水溶解時のpH9.8)。 モノ過硫酸水素カリウム 10% 過硼酸ナトリウム 50 TAED 5 トリポリリン酸ナトリウム 15 ラウリル硫酸ナトリウム 1 アルカラーゼ 0.5 カルボキシメチルセルロースナトリウム 4 乳糖 2硫酸ナトリウム バランス 計 100.0%
【0038】〔実施例2〕下記成分を粉体混合し、粉末
状の義歯洗浄剤を調製した(水溶解時のpH10.
1)。 モノ過硫酸水素カリウム 12% 過硼酸ナトリウム 50 TAED 4 トリポリリン酸ナトリウム 20 ラウリル硫酸ナトリウム 4 アルカラーゼ 1 酸化マグネシウム 2硫酸ナトリウム バランス 計 100.0%
状の義歯洗浄剤を調製した(水溶解時のpH10.
1)。 モノ過硫酸水素カリウム 12% 過硼酸ナトリウム 50 TAED 4 トリポリリン酸ナトリウム 20 ラウリル硫酸ナトリウム 4 アルカラーゼ 1 酸化マグネシウム 2硫酸ナトリウム バランス 計 100.0%
【0039】〔実施例3〕下記成分を粉体混合し、粉末
状の義歯洗浄剤を調製した(水溶解時のpH9.9)。 モノ過硫酸水素カリウム 16% 過硼酸ナトリウム 32 TAED 2 トリポリリン酸ナトリウム 20 ラウリル硫酸ナトリウム 2 アルカラーゼ 2 酸化マグネシウム 1.5炭酸ナトリウム バランス 計 100.0%
状の義歯洗浄剤を調製した(水溶解時のpH9.9)。 モノ過硫酸水素カリウム 16% 過硼酸ナトリウム 32 TAED 2 トリポリリン酸ナトリウム 20 ラウリル硫酸ナトリウム 2 アルカラーゼ 2 酸化マグネシウム 1.5炭酸ナトリウム バランス 計 100.0%
【0040】〔実施例4〕下記成分を粉体混合し、粉末
状の義歯洗浄剤を調製した(水溶解時のpH10.
5)。 モノ過硫酸水素カリウム 2% 過硼酸ナトリウム 60 TAED 5 トリポリリン酸ナトリウム 15 ピロリン酸2水素2ナトリウム 5 ラウリル硫酸ナトリウム 2 アルカラーゼ 1 酸化マグネシウム 2炭酸ナトリウム バランス 計 100.0%
状の義歯洗浄剤を調製した(水溶解時のpH10.
5)。 モノ過硫酸水素カリウム 2% 過硼酸ナトリウム 60 TAED 5 トリポリリン酸ナトリウム 15 ピロリン酸2水素2ナトリウム 5 ラウリル硫酸ナトリウム 2 アルカラーゼ 1 酸化マグネシウム 2炭酸ナトリウム バランス 計 100.0%
【0041】〔実施例5〕下記成分を打錠し、錠剤の義
歯洗浄剤を調製した(水溶解時のpH9.2)。 モノ過硫酸水素カリウム 19% 過硼酸ナトリウム 35 TAED 2 トリポリリン酸ナトリウム 10 ラウリル硫酸ナトリウム 2 スルファミン酸 5 アルカラーゼ 1 乳糖 2 ポリビニルピロリドン 2硫酸ナトリウム バランス 計 100.0%
歯洗浄剤を調製した(水溶解時のpH9.2)。 モノ過硫酸水素カリウム 19% 過硼酸ナトリウム 35 TAED 2 トリポリリン酸ナトリウム 10 ラウリル硫酸ナトリウム 2 スルファミン酸 5 アルカラーゼ 1 乳糖 2 ポリビニルピロリドン 2硫酸ナトリウム バランス 計 100.0%
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C11D 7:32) (72)発明者 長沼 健 東京都墨田区本所1丁目3番7号 ライオ ン株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 モノ過硫酸水素カリウムを1〜19重量
%と、過硼酸ナトリウムを31〜80重量%と、テトラ
アセティックエチレンジアミンを0.5〜10重量%
と、トリポリリン酸ナトリウムを5〜30重量%とを含
有してなり、1重量%濃度水溶液pH値が8〜11であ
ることを特徴とする義歯洗浄剤。 - 【請求項2】 pH調節剤として無機性の酸性リン酸塩
を配合した請求項1記載の義歯洗浄剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29470895A JPH09110664A (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | 義歯洗浄剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29470895A JPH09110664A (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | 義歯洗浄剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09110664A true JPH09110664A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=17811284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29470895A Pending JPH09110664A (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | 義歯洗浄剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09110664A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000063890A (ja) * | 1998-08-25 | 2000-02-29 | Takeshi Sugimoto | 義歯および歯科用吐唾ボール等の排水管用洗浄剤 |
| US6670312B2 (en) | 2000-12-08 | 2003-12-30 | Takeshi Sugimoto | Composition for removal of calcium or magnesium compounds from an article |
| JPWO2003040282A1 (ja) * | 2001-11-09 | 2005-03-03 | 次郎 櫻井 | 金属製品用洗浄剤 |
| KR101344061B1 (ko) * | 2006-11-30 | 2013-12-24 | (주)아모레퍼시픽 | 칫솔세정제 조성물 |
-
1995
- 1995-10-18 JP JP29470895A patent/JPH09110664A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000063890A (ja) * | 1998-08-25 | 2000-02-29 | Takeshi Sugimoto | 義歯および歯科用吐唾ボール等の排水管用洗浄剤 |
| US6670312B2 (en) | 2000-12-08 | 2003-12-30 | Takeshi Sugimoto | Composition for removal of calcium or magnesium compounds from an article |
| JPWO2003040282A1 (ja) * | 2001-11-09 | 2005-03-03 | 次郎 櫻井 | 金属製品用洗浄剤 |
| KR101344061B1 (ko) * | 2006-11-30 | 2013-12-24 | (주)아모레퍼시픽 | 칫솔세정제 조성물 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6265363B1 (en) | Skin cleansing composition for removing ink | |
| US4362639A (en) | Cleanser with improved afterodor and tarnish resistance | |
| US3821117A (en) | Effervescent tablet | |
| US3793211A (en) | Effervescent composition | |
| US3243377A (en) | Denture cleansing composition | |
| JPH10330235A (ja) | 義歯洗浄剤 | |
| JP2002519314A (ja) | 義歯クレンザー | |
| JP2950434B2 (ja) | 毛髪用固体洗浄剤 | |
| JP7641246B2 (ja) | 口腔内装着器具用洗浄剤組成物 | |
| JPH0597640A (ja) | 義歯洗浄剤 | |
| JP3500805B2 (ja) | 義歯洗浄剤 | |
| JP2001288062A (ja) | 義歯洗浄剤 | |
| JPH11181500A (ja) | 発泡性漬け置き洗浄剤及びその用途 | |
| JPH07109212A (ja) | 義歯洗浄剤 | |
| JP2835710B2 (ja) | 義歯洗浄用組成物 | |
| JP3396934B2 (ja) | 義歯洗浄剤 | |
| JPH0353359B2 (ja) | ||
| JP2024062122A (ja) | 義歯洗浄剤 | |
| JPH1017454A (ja) | 義歯洗浄用発泡組成物 | |
| EP0258186A2 (en) | Enzyme containing denture cleansers and method of use | |
| JP2527472B2 (ja) | 液体洗浄漂白剤組成物 | |
| JP3351035B2 (ja) | 義歯洗浄剤 | |
| JPH11130649A (ja) | 義歯洗浄剤 | |
| JP2002020255A (ja) | 義歯洗浄剤 | |
| WO2014141938A1 (ja) | 義歯洗浄剤 |