JPH09110990A - 架橋性組成物 - Google Patents
架橋性組成物Info
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- JPH09110990A JPH09110990A JP8264776A JP26477696A JPH09110990A JP H09110990 A JPH09110990 A JP H09110990A JP 8264776 A JP8264776 A JP 8264776A JP 26477696 A JP26477696 A JP 26477696A JP H09110990 A JPH09110990 A JP H09110990A
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- Japan
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- filler
- composition according
- diorganopolysiloxane
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/04—Oxygen-containing compounds
- C08K5/14—Peroxides
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Silicon Polymers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 150〜170℃のような比較的低温で、シ
リコーンエラストマーの架橋を促進する組成物を提供す
る。 【解決手段】 シロキサンポリマー、充填剤、及び、加
熱されると架橋をもたらし得る架橋剤からなり、該架橋
剤がジクミルパーオキサイド又は2,5−ジ(ターシャ
リブチルパーオキシ)ヘキサンのいずれか一方と、1,
1ジ(ターシャリブチルパーオキシ)3,3,5−トリメ
チルシクロヘキサンの組み合わせからなる架橋性組成
物。また、この架橋性組成物を使用して成形体を提供す
る方法も開示されている。
リコーンエラストマーの架橋を促進する組成物を提供す
る。 【解決手段】 シロキサンポリマー、充填剤、及び、加
熱されると架橋をもたらし得る架橋剤からなり、該架橋
剤がジクミルパーオキサイド又は2,5−ジ(ターシャ
リブチルパーオキシ)ヘキサンのいずれか一方と、1,
1ジ(ターシャリブチルパーオキシ)3,3,5−トリメ
チルシクロヘキサンの組み合わせからなる架橋性組成
物。また、この架橋性組成物を使用して成形体を提供す
る方法も開示されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、架橋性組成物に関
するものであリ、特には加熱によりエラストマー状態ま
で架橋可能なシリコーン組成物に関するものである。
するものであリ、特には加熱によりエラストマー状態ま
で架橋可能なシリコーン組成物に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】架橋性
物質の1つのタイプは、シロキサンポリマー、充填剤、
及び、加熱されると架橋をもたらす架橋剤からなる、架
橋性エラストマーシロキサン組成物からなる。成型の目
的のために使用されるこのタイプの組成物は、過酸化物
系架橋剤を使用することができ、典型的にはその過酸化
物はジクミルパーオキサイド(DCP)又は2,5−ジ
(ターシャリブチルパーオキシ)ヘキサン(DHBP)
であろう。DCPの特性は、架橋剤としてDCPを含有
する組成物の適当な架橋速度で、一定した架橋を得るた
めには、170℃の型温度が推薦されているが、一方、
架橋剤としてDHBPからなる組成物の適当な架橋速度
で、一定した架橋を得るためには、約180℃の型温度
が推薦されている。
物質の1つのタイプは、シロキサンポリマー、充填剤、
及び、加熱されると架橋をもたらす架橋剤からなる、架
橋性エラストマーシロキサン組成物からなる。成型の目
的のために使用されるこのタイプの組成物は、過酸化物
系架橋剤を使用することができ、典型的にはその過酸化
物はジクミルパーオキサイド(DCP)又は2,5−ジ
(ターシャリブチルパーオキシ)ヘキサン(DHBP)
であろう。DCPの特性は、架橋剤としてDCPを含有
する組成物の適当な架橋速度で、一定した架橋を得るた
めには、170℃の型温度が推薦されているが、一方、
架橋剤としてDHBPからなる組成物の適当な架橋速度
で、一定した架橋を得るためには、約180℃の型温度
が推薦されている。
【0003】架橋性エラストマー組成物からの成型部分
に関する技術において、これほど高い温度まで型を加熱
することは不可能であるか、又は、受け入れられない場
合が一般的であり、また、せいぜい150℃〜160℃
までしか型を、加熱しないことを要求される場合が通常
である。これらの状況において、架橋剤としてDCP又
はDHBPを使用するに際して推薦される架橋温度は、
達成されていない。
に関する技術において、これほど高い温度まで型を加熱
することは不可能であるか、又は、受け入れられない場
合が一般的であり、また、せいぜい150℃〜160℃
までしか型を、加熱しないことを要求される場合が通常
である。これらの状況において、架橋剤としてDCP又
はDHBPを使用するに際して推薦される架橋温度は、
達成されていない。
【0004】
【課題を解決するための手段】驚いたことに、我々はこ
こで、架橋剤として、DCP又はDHBPのどちら一方
と、1,1ジ(ターシャリブチルパーオキシ)3,3,5
−トリメチルシクロヘキサンの組み合わせからなる、選
択された過酸化物の混合物を使用することによって、シ
リコーンエラストマー組成物の架橋を促進し得ることを
見出した。これらの混合物を使用することによって、1
50℃〜170℃の範囲の温度下で、架橋速度を25%
まで増加させ得る。
こで、架橋剤として、DCP又はDHBPのどちら一方
と、1,1ジ(ターシャリブチルパーオキシ)3,3,5
−トリメチルシクロヘキサンの組み合わせからなる、選
択された過酸化物の混合物を使用することによって、シ
リコーンエラストマー組成物の架橋を促進し得ることを
見出した。これらの混合物を使用することによって、1
50℃〜170℃の範囲の温度下で、架橋速度を25%
まで増加させ得る。
【0005】本発明は、その見地の1つにおいて、シロ
キサンポリマー、充填剤、及び、加熱されると架橋をも
たらし得る架橋剤からなる架橋性組成物であって、該架
橋剤がジクミルパーオキサイド又は2,5−ジ(ターシ
ャリブチルパーオキシ)ヘキサンのいづれか一方と、
1,1ジ(ターシャリブチルパーオキシ)3,3,5−ト
リメチルシクロヘキサンの組み合わせからなる、架橋性
組成物を提供する。
キサンポリマー、充填剤、及び、加熱されると架橋をも
たらし得る架橋剤からなる架橋性組成物であって、該架
橋剤がジクミルパーオキサイド又は2,5−ジ(ターシ
ャリブチルパーオキシ)ヘキサンのいづれか一方と、
1,1ジ(ターシャリブチルパーオキシ)3,3,5−ト
リメチルシクロヘキサンの組み合わせからなる、架橋性
組成物を提供する。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明による組成物は、シロキサ
ンポリマー、充填剤、及び、特定の過酸化物からなり、
シロキサンポリマーは、メチル基、フルオロアルキル
基、フェニル基及びビニル基から選択されるシリコン結
合した有機置換基を有するジオルガノポリシロキサンで
あるのが好ましく、また、全置換基の少なくとも70%
がメチル基であり、0.01〜2%がビニル基であるの
が好ましい。
ンポリマー、充填剤、及び、特定の過酸化物からなり、
シロキサンポリマーは、メチル基、フルオロアルキル
基、フェニル基及びビニル基から選択されるシリコン結
合した有機置換基を有するジオルガノポリシロキサンで
あるのが好ましく、また、全置換基の少なくとも70%
がメチル基であり、0.01〜2%がビニル基であるの
が好ましい。
【0007】本発明で使用される前述の好ましいジオル
ガノポリシロキサンにおいて、シリコン結合した全置換
基の少なくとも70%がメチル基であり、全置換基の
0.01〜2%、好ましくは0.04〜1%がビニル基で
ある。残りの置換基はフェニル基であってもよい。
ガノポリシロキサンにおいて、シリコン結合した全置換
基の少なくとも70%がメチル基であり、全置換基の
0.01〜2%、好ましくは0.04〜1%がビニル基で
ある。残りの置換基はフェニル基であってもよい。
【0008】この様な架橋性のポリジオルガノシロキサ
ンはシリコーンエラストマー技術においてよく知られて
おり、効果をもたらすジオルガノポリシロキサンの例
は、ジメチルシロキサン及びメチルビニルシロキサン単
位からなる共重合体、ジメチルシロキサン、メチルビニ
ルシロキサン及びメチルフェニルビニルシロキサン単位
からなる共重合体、ジメチルシロキサン、メチルビニル
シロキサン及びトリメチルシロキサン単位からなる共重
合体、並びに、ジメチルシロキサン、メチルビニルシロ
キサン及びジフェニルシロキサン単位からなる共重合体
である。
ンはシリコーンエラストマー技術においてよく知られて
おり、効果をもたらすジオルガノポリシロキサンの例
は、ジメチルシロキサン及びメチルビニルシロキサン単
位からなる共重合体、ジメチルシロキサン、メチルビニ
ルシロキサン及びメチルフェニルビニルシロキサン単位
からなる共重合体、ジメチルシロキサン、メチルビニル
シロキサン及びトリメチルシロキサン単位からなる共重
合体、並びに、ジメチルシロキサン、メチルビニルシロ
キサン及びジフェニルシロキサン単位からなる共重合体
である。
【0009】本発明による組成物は、シロキサンエラス
トマーの製造に使用されるいかなる1又はそれ以上の充
填剤を含有していてもよい。適する充填剤としては、強
化シリカ、酸化マグネシウム、クレー、珪藻土、炭酸カ
ルシウム及び細かく粉砕された石英等が挙げられる。
トマーの製造に使用されるいかなる1又はそれ以上の充
填剤を含有していてもよい。適する充填剤としては、強
化シリカ、酸化マグネシウム、クレー、珪藻土、炭酸カ
ルシウム及び細かく粉砕された石英等が挙げられる。
【0010】組成物に使用される充填剤成分の割合は、
厳密に限定はされないが、我々はジオルガノポリシロキ
サン100重量部当たり、5〜200重量部の割合で充
填剤を混合するのが好ましい。
厳密に限定はされないが、我々はジオルガノポリシロキ
サン100重量部当たり、5〜200重量部の割合で充
填剤を混合するのが好ましい。
【0011】のぞむ場合は、組成物中の他の成分との相
容性を改良するためか、又は、貯蔵安定性を向上させる
ために、充填剤を処理してもよい。組成物の混合中に、
1又はそれ以上の処理剤を添加することによって、その
場で、充填剤を予備処理又は処理してもよい。適する充
填剤処理剤は、シロキサンエラストマー製造の技術にお
ける当業者にとって明らかであろうが、ジメチルジクロ
ロシラン及びトリメチルエトキシシラン等のシラン、環
状シロキサン、及びヒドロキシル又はビニル又はフェニ
ルで置換された低分子量のポリジメチル−シロキサン等
のシロキサン、並びに、ヘキサメチルジシラザン等のシ
ラザンが挙げられる。
容性を改良するためか、又は、貯蔵安定性を向上させる
ために、充填剤を処理してもよい。組成物の混合中に、
1又はそれ以上の処理剤を添加することによって、その
場で、充填剤を予備処理又は処理してもよい。適する充
填剤処理剤は、シロキサンエラストマー製造の技術にお
ける当業者にとって明らかであろうが、ジメチルジクロ
ロシラン及びトリメチルエトキシシラン等のシラン、環
状シロキサン、及びヒドロキシル又はビニル又はフェニ
ルで置換された低分子量のポリジメチル−シロキサン等
のシロキサン、並びに、ヘキサメチルジシラザン等のシ
ラザンが挙げられる。
【0012】架橋剤過酸化物は公知の化合物である。過
酸化物と組成物の残りの成分との混合を容易にするため
に、他の成分と相容性であり、適当に不活性な担体、好
ましくはポリジエチルシロキサン中で、ペースト状の過
酸化物を使用するのが好ましい。過酸化物は、シロキサ
ンエラストマーの過酸化物架橋にとって慣習的な割合、
通常は、シロキサンポリマーと充填剤の全重量の100
重量部当たり、0.5〜6部(好ましくは0.5〜2.0
部)の割合で混合される。
酸化物と組成物の残りの成分との混合を容易にするため
に、他の成分と相容性であり、適当に不活性な担体、好
ましくはポリジエチルシロキサン中で、ペースト状の過
酸化物を使用するのが好ましい。過酸化物は、シロキサ
ンエラストマーの過酸化物架橋にとって慣習的な割合、
通常は、シロキサンポリマーと充填剤の全重量の100
重量部当たり、0.5〜6部(好ましくは0.5〜2.0
部)の割合で混合される。
【0013】本発明による架橋性組成物は、従来のシロ
キサンエラストマー混合装置又はコンパウンド装置を使
用して、調製され得る。成型物質としてこの組成物を目
的の用途に使用することを考えると、架橋性組成物は、
投入でき、適当な装置で処理され得る粘度を有している
べきである。
キサンエラストマー混合装置又はコンパウンド装置を使
用して、調製され得る。成型物質としてこの組成物を目
的の用途に使用することを考えると、架橋性組成物は、
投入でき、適当な装置で処理され得る粘度を有している
べきである。
【0014】この様に、組成物は、一般式(CH3 )2
(CH2 =CH2 )SiO 1/2又は(CH2 )(CH2
=CH2 )SiOを約0.1〜0.5モル%単位含有する
500000より大きい分子量を有する、1又はそれ以
上のポリジオルガノシロキサン、可塑剤として低分子量
のジオルガノポリシロキサン、及び、シリカ充填剤から
なるのが好ましい。一般に、シリカ充填剤は、ポリジオ
ルガノシロキサン100重量部当たり、30〜160重
量部の割合で使用されるのが好ましい。
(CH2 =CH2 )SiO 1/2又は(CH2 )(CH2
=CH2 )SiOを約0.1〜0.5モル%単位含有する
500000より大きい分子量を有する、1又はそれ以
上のポリジオルガノシロキサン、可塑剤として低分子量
のジオルガノポリシロキサン、及び、シリカ充填剤から
なるのが好ましい。一般に、シリカ充填剤は、ポリジオ
ルガノシロキサン100重量部当たり、30〜160重
量部の割合で使用されるのが好ましい。
【0015】本発明による組成物は、エラストマー成形
体を提供するのに使用され得る。本発明による方法にお
いて、例えば、本発明による組成物を閉鎖された型キャ
ビティーを有する型に導入し、該型を150℃〜170
℃の範囲の温度まで加熱して、架橋した組成物を該型か
らストリッピングすることからなる、成型方法を提供す
るために、組成物を使用し得る。
体を提供するのに使用され得る。本発明による方法にお
いて、例えば、本発明による組成物を閉鎖された型キャ
ビティーを有する型に導入し、該型を150℃〜170
℃の範囲の温度まで加熱して、架橋した組成物を該型か
らストリッピングすることからなる、成型方法を提供す
るために、組成物を使用し得る。
【0016】型の加熱は、公知の手順によって達成する
ことができ、電気加熱が最も都合良く行われる。望む場
合には、初期の架橋工程に次いで、高めの温度での後架
橋が続いてもよい。
ことができ、電気加熱が最も都合良く行われる。望む場
合には、初期の架橋工程に次いで、高めの温度での後架
橋が続いてもよい。
【0017】
【実施例】下記の実施例は本発明を説明するが、その中
で部は重量によって表現されている。3つの基本組成物
を使用した。基本組成物Aは、ゴム状の粘稠度の第1の
高分子量のポリジメチルシロキサン38部、ゴム状の粘
稠度の第2の高分子量のポリジメチルシロキサン38
部、ジメチル、メチル、メチルビニル、フェニルシリコ
ーン樹脂1部、オリゴマーヒドロキシポリジメチルシロ
キサン4部、及び、ヒュームドシリカ21部からなる。
なお、第1のポリジメチルシロキサンは、約0.14モ
ル%のメチルビニルシロキサン単位と、ジメチルビニル
シロキシ末端基を有しており、第2のポリジメチルシロ
キサンは、メチルビニルシロキサン単位を持たず、ジメ
チルビニルシロキシ末端基を有している。
で部は重量によって表現されている。3つの基本組成物
を使用した。基本組成物Aは、ゴム状の粘稠度の第1の
高分子量のポリジメチルシロキサン38部、ゴム状の粘
稠度の第2の高分子量のポリジメチルシロキサン38
部、ジメチル、メチル、メチルビニル、フェニルシリコ
ーン樹脂1部、オリゴマーヒドロキシポリジメチルシロ
キサン4部、及び、ヒュームドシリカ21部からなる。
なお、第1のポリジメチルシロキサンは、約0.14モ
ル%のメチルビニルシロキサン単位と、ジメチルビニル
シロキシ末端基を有しており、第2のポリジメチルシロ
キサンは、メチルビニルシロキサン単位を持たず、ジメ
チルビニルシロキシ末端基を有している。
【0018】基本組成物Bは、第2の高分子量のポリジ
メチルシロキサン38部、ビニル含量が約0.3%のジ
メチル−ビニルシロキシ末端のジメチル、メチルビニル
シロキサンである、第3の高分子量のポリジメチルシロ
キサン10部、低分子量のポリ(ジメチルシロキシ)メ
チルビニルシランジオール2部、オリゴマーヒドロキシ
ポリジメチルシロキサン3部、ヒュームドシリカ20
部、及び、石英32部からなる。
メチルシロキサン38部、ビニル含量が約0.3%のジ
メチル−ビニルシロキシ末端のジメチル、メチルビニル
シロキサンである、第3の高分子量のポリジメチルシロ
キサン10部、低分子量のポリ(ジメチルシロキシ)メ
チルビニルシランジオール2部、オリゴマーヒドロキシ
ポリジメチルシロキサン3部、ヒュームドシリカ20
部、及び、石英32部からなる。
【0019】基本組成物Cは、ゴム状の粘稠度の第1の
高分子量のポリジメチルシロキサン32部、ゴム状の粘
稠度の第2の高分子量のポリジメチルシロキサン36
部、ゴム状の粘稠度の第4の高分子量のポリジメチルシ
ロキサン6部、ゴム状の粘稠度の第5の高分子量のポリ
ジメチルシロキサン2部、短鎖のヒドロキシルで末端を
ブロックされたポリジメチルシロキサン流体5部、低分
子量のポリ(ジメチルシロキシ)メチルビニルシランジ
オール1部、オリゴマーヒドロキシポリジメチルシロキ
サン1.5部、及び、ヒュームドシリカ31部からなっ
ていた。
高分子量のポリジメチルシロキサン32部、ゴム状の粘
稠度の第2の高分子量のポリジメチルシロキサン36
部、ゴム状の粘稠度の第4の高分子量のポリジメチルシ
ロキサン6部、ゴム状の粘稠度の第5の高分子量のポリ
ジメチルシロキサン2部、短鎖のヒドロキシルで末端を
ブロックされたポリジメチルシロキサン流体5部、低分
子量のポリ(ジメチルシロキシ)メチルビニルシランジ
オール1部、オリゴマーヒドロキシポリジメチルシロキ
サン1.5部、及び、ヒュームドシリカ31部からなっ
ていた。
【0020】これらの基本組成物を、シリコーンと充填
剤の合計100部当たり、表1に示されるとおりの量
で、TMCH(40%)と、DCP(40%)又はDH
BP(40%)と混合することによって、組成物I〜I
Xを調製した。
剤の合計100部当たり、表1に示されるとおりの量
で、TMCH(40%)と、DCP(40%)又はDH
BP(40%)と混合することによって、組成物I〜I
Xを調製した。
【0021】
【表1】
【0022】組成物I〜IXを、閉鎖された型に導入
し、170℃で10分架橋させ、次いで、様々な一般的
な試験を行った。表2の、NPCは、後架橋を行わなか
ったことを意味する。PCは試料を170℃で10分間
架橋させ、次いで更に加熱炉中で、4時間200℃で熱
処理を行ったことを意味する。レオメーターのデーター
は、モンサントR100レオメーターを用いて作られ
た。
し、170℃で10分架橋させ、次いで、様々な一般的
な試験を行った。表2の、NPCは、後架橋を行わなか
ったことを意味する。PCは試料を170℃で10分間
架橋させ、次いで更に加熱炉中で、4時間200℃で熱
処理を行ったことを意味する。レオメーターのデーター
は、モンサントR100レオメーターを用いて作られ
た。
【0023】TMCHの使用それ自体により、一層架橋
の速度を上がり得るが、しかし、特に組成物VII、VII
I及びIX等のビニル含量が低めの物質にとって、物理
的特性によくない影響を与え得る。欄の「差異(%)」
は、比較される試料間の値の差異を記録している。
の速度を上がり得るが、しかし、特に組成物VII、VII
I及びIX等のビニル含量が低めの物質にとって、物理
的特性によくない影響を与え得る。欄の「差異(%)」
は、比較される試料間の値の差異を記録している。
【0024】
【表2】
【0025】表2、3及び4中: (i)「スコーチ」、「t10」、「t90」の説明とし
て、例えば、Mortonの「Rubber Technology 」の第3版
106〜115頁を参照。 (ii)「CS 22h 175C」は、175℃で22
時間後の圧縮永久歪み(compression set)をさす。
て、例えば、Mortonの「Rubber Technology 」の第3版
106〜115頁を参照。 (ii)「CS 22h 175C」は、175℃で22
時間後の圧縮永久歪み(compression set)をさす。
【0026】
【表3】
【0027】
【表4】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 593132009 Rheingaustrasse 53, 65201 Wiesbaden, Germ any
Claims (10)
- 【請求項1】 シロキサンポリマー、充填剤、及び、加
熱されると架橋をもたらし得る架橋剤からなる架橋性組
成物であって、該架橋剤がジクミルパーオキサイド又は
2,5−ジ(ターシャリブチルパーオキシ)ヘキサンの
いずれか一方と、1,1ジ(ターシャリブチルパーオキ
シ)3,3,5−トリメチルシクロヘキサンの組み合わせ
からなることを特徴とする、前記組成物。 - 【請求項2】 該シロキサンポリマーが、メチル基、フ
ルオロアルキル基、フェニル基及びビニル基から選択さ
れるシリコン結合した有機置換基を有するジオルガノポ
リシロキサンであり、かつ、全置換基の少なくとも70
%がメチル基であり、0.01〜2%がビニル基である
ことを特徴とする、請求項1に記載の組成物。 - 【請求項3】 ジオルガノポリシロキサンの全置換基の
0.04〜1%がビニル基であることを特徴とする、請
求項2に記載の組成物。 - 【請求項4】 ジオルガノポリシロキサンの残りの置換
基がフェニル基であることを特徴とする、請求項2又は
3に記載の組成物。 - 【請求項5】 ジオルガノポリシロキサンがジメチルシ
ロキサン及びメチルビニルシロキサン単位からなる共重
合体、ジメチルシロキサン、メチルビニルシロキサン及
びメチルフェニルビニルシロキサン単位からなる共重合
体、ジメチルシロキサン、メチルビニルシロキサン及び
トリメチルシロキサン単位からなる共重合体、並びに、
ジメチルシロキサン、メチルビニルシロキサン及びジフ
ェニルシロキサン単位からなる共重合体から選択される
ことを特徴とする、請求項2、3又は4に記載の組成
物。 - 【請求項6】 該充填剤が、シラン、シロキサン及びシ
ラザンから選択される充填剤処理剤によって、その場
で、予備処理又は処理されることを特徴とする、請求項
1ないし5のいずれか一項に記載の組成物。 - 【請求項7】 該架橋剤が、相容性の不活性担体中でペ
ーストとして使用されることを特徴とする、請求項1な
いし6のいずれか一項に記載の組成物。 - 【請求項8】 シロキサンポリマーと充填剤の全重量の
100重量部当たり、0.5〜6部の量で該架橋剤を混
合することを特徴とする、請求項1ないし7のいずれか
一項に記載の組成物。 - 【請求項9】 一般式(CH3 )2 (CH2 =CH2 )
SiO 1/2又は(CH2 )(CH2 =CH2 )SiOを
約0.1〜0.5モル%単位含有する500000より大
きい分子量を有する、1又はそれ以上のポリジオルガノ
シロキサン、可塑剤として低分子量のジオルガノポリシ
ロキサン、及び、シリカ充填剤からなる、請求項1に記
載の組成物。 - 【請求項10】 請求項1ないし9のいずれか一項に記
載の架橋性組成物を閉鎖された型キャビティーを有する
型に導入し、該型を150℃〜170℃の範囲の温度ま
で加熱して該組成物を架橋させ、架橋した組成物を該型
からストリッピングすることからなる、成型方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GBGB9520280.0A GB9520280D0 (en) | 1995-10-04 | 1995-10-04 | Curable compositions |
| GB9520280.0 | 1995-10-04 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
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