JPH09111637A - 刺繍模様表示可能な縫製データ処理装置 - Google Patents
刺繍模様表示可能な縫製データ処理装置Info
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- JPH09111637A JPH09111637A JP7294841A JP29484195A JPH09111637A JP H09111637 A JPH09111637 A JP H09111637A JP 7294841 A JP7294841 A JP 7294841A JP 29484195 A JP29484195 A JP 29484195A JP H09111637 A JPH09111637 A JP H09111637A
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- embroidery
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- pattern
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B19/00—Program-controlled sewing machines
- D05B19/02—Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit
- D05B19/04—Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit characterised by memory aspects
- D05B19/10—Arrangements for selecting combinations of stitch or pattern data from memory ; Handling data in order to control stitch format, e.g. size, direction, mirror image
- D05B19/105—Physical layout of switches or displays; Switches co-operating with the display
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Automatic Embroidering For Embroidered Or Tufted Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 刺繍模様の縫製時間を把握でき、しかも、刺
繍縫製作業の能率化を図る。 【解決手段】 ミシンMに装着可能なカードROM23
(外部記憶メモリ)には、模様表示データと刺繍データ
とが予め記憶されている。ミシンMに装着されたカード
ROM23の模様表示データに基づき、刺繍模様が選択
可能にディスプレイ20に表示される。そして、刺繍模
様が選択された後に(S30)、ディスプレイ20に表示
された縫製時間キーが押圧された場合に限って(S32:
Yes )、選択された刺繍模様の縫製時間がカードROM
23に記憶された刺繍データに基づき演算されると共に
(S36)、その演算された縫製時間が選択された刺繍模
様の近傍の表示位置に数値で表示される(S37)。
繍縫製作業の能率化を図る。 【解決手段】 ミシンMに装着可能なカードROM23
(外部記憶メモリ)には、模様表示データと刺繍データ
とが予め記憶されている。ミシンMに装着されたカード
ROM23の模様表示データに基づき、刺繍模様が選択
可能にディスプレイ20に表示される。そして、刺繍模
様が選択された後に(S30)、ディスプレイ20に表示
された縫製時間キーが押圧された場合に限って(S32:
Yes )、選択された刺繍模様の縫製時間がカードROM
23に記憶された刺繍データに基づき演算されると共に
(S36)、その演算された縫製時間が選択された刺繍模
様の近傍の表示位置に数値で表示される(S37)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、刺繍模様表示可能
な縫製データ処理装置に関し、特にディスプレイに表示
された刺繍模様に関する縫製時間を演算するか否か、ま
た縫製時間の演算を禁止するか否かを選択できるように
したものに関する。
な縫製データ処理装置に関し、特にディスプレイに表示
された刺繍模様に関する縫製時間を演算するか否か、ま
た縫製時間の演算を禁止するか否かを選択できるように
したものに関する。
【0002】
【従来の技術】縫製データ処理装置として、例えば、電
子制御式ミシンにおていは、複数の実用縫目模様に加え
て、種々の飾り縫い模様、多数の具象的ワンポイント模
様、文字模様、など多種・多様の刺繍模様を縫製する為
の模様データを予め制御装置の不揮発性メモリに入力格
納するとともに、大型の液晶ディスプレイを含む表示装
置を設け、刺繍縫製に先立って刺繍模様を選択する際に
は、刺繍模様の種類を選択する種類選択キーの操作を介
して、その種類に含まれる複数の刺繍模様がディスプレ
イに表示されるので、その表示を介して所望の刺繍模様
を選択するように構成されている。更に、最近では、そ
の選択した刺繍模様の刺繍縫製に要する時間を表示する
ように構成されたミシンも種々提案されている。
子制御式ミシンにおていは、複数の実用縫目模様に加え
て、種々の飾り縫い模様、多数の具象的ワンポイント模
様、文字模様、など多種・多様の刺繍模様を縫製する為
の模様データを予め制御装置の不揮発性メモリに入力格
納するとともに、大型の液晶ディスプレイを含む表示装
置を設け、刺繍縫製に先立って刺繍模様を選択する際に
は、刺繍模様の種類を選択する種類選択キーの操作を介
して、その種類に含まれる複数の刺繍模様がディスプレ
イに表示されるので、その表示を介して所望の刺繍模様
を選択するように構成されている。更に、最近では、そ
の選択した刺繍模様の刺繍縫製に要する時間を表示する
ように構成されたミシンも種々提案されている。
【0003】例えば、特開昭62─57585号公報や
特開昭62─57588号公報には、P−ROMに縫製
データが格納されており、その縫製データに基づいて刺
繍模様を縫製する際には、その縫製データに含まれる縫
いデータ(針数データ)の個数に1針縫目形成時間を掛
け算した縫い時間と、空送りデータの数に空送り時間を
掛け算した空送り時間とを加算して求めた縫製時間をL
CD表示器に表示して作業者に知らせてから、その刺繍
模様の縫製を開始したり、或いはその縫製時間に、更に
加工布の取付け時間や取り外し時間を加算した総合的な
縫製作業時間を求めてLCD表示器に表示して作業者に
知らせてから、その刺繍模様の縫製を開始するようにし
た自動ミシンの縫製データ作製方法が提案されている。
特開昭62─57588号公報には、P−ROMに縫製
データが格納されており、その縫製データに基づいて刺
繍模様を縫製する際には、その縫製データに含まれる縫
いデータ(針数データ)の個数に1針縫目形成時間を掛
け算した縫い時間と、空送りデータの数に空送り時間を
掛け算した空送り時間とを加算して求めた縫製時間をL
CD表示器に表示して作業者に知らせてから、その刺繍
模様の縫製を開始したり、或いはその縫製時間に、更に
加工布の取付け時間や取り外し時間を加算した総合的な
縫製作業時間を求めてLCD表示器に表示して作業者に
知らせてから、その刺繍模様の縫製を開始するようにし
た自動ミシンの縫製データ作製方法が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、特開
昭62─57585号公報や特開昭62─57588号
公報に記載の自動ミシンの縫製データ作製方法において
は、選択した刺繍模様の縫製に先立って、その刺繍模様
の縫製時間、或いは総合的な縫製作業時間を自動的に演
算で求めてLCD表示器に表示してから、その刺繍模様
の縫製を開始するようになっているので、同一の刺繍模
様を繰り返して刺繍縫いする場合で、縫製時間が前以て
分かっているにも拘わらず、刺繍縫いするその都度、必
ず縫製時間の演算処理を実行してから縫製を開始するこ
とから、サイクルタイムが長期化して、縫製作業の作業
能率が低下するという問題がある。
昭62─57585号公報や特開昭62─57588号
公報に記載の自動ミシンの縫製データ作製方法において
は、選択した刺繍模様の縫製に先立って、その刺繍模様
の縫製時間、或いは総合的な縫製作業時間を自動的に演
算で求めてLCD表示器に表示してから、その刺繍模様
の縫製を開始するようになっているので、同一の刺繍模
様を繰り返して刺繍縫いする場合で、縫製時間が前以て
分かっているにも拘わらず、刺繍縫いするその都度、必
ず縫製時間の演算処理を実行してから縫製を開始するこ
とから、サイクルタイムが長期化して、縫製作業の作業
能率が低下するという問題がある。
【0005】本発明の目的は、ディスプレイに表示した
刺繍模様の刺繍縫製に要する縫製時間を、表示させたい
ときに限って表示できるようにし、また表示させたくな
いときに表示を禁止して、刺繍縫製作業の能率化を図れ
るような刺繍模様表示可能な縫製データ処理装置を提供
することである。
刺繍模様の刺繍縫製に要する縫製時間を、表示させたい
ときに限って表示できるようにし、また表示させたくな
いときに表示を禁止して、刺繍縫製作業の能率化を図れ
るような刺繍模様表示可能な縫製データ処理装置を提供
することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る刺繍模様
表示可能な縫製データ処理装置は、ディスプレイとその
コントローラを含む表示手段と、複数の刺繍模様に関す
る模様データを格納したデータ記憶手段と、指定された
1又は複数の刺繍模様を模様データに基づいて表示手段
に表示させる模様表示制御手段とを備えた縫製データ処
理装置において、ディスプレイに表示された刺繍模様の
刺繍縫製に要する縫製時間を演算するか否かを選択する
選択手段と、選択手段が縫製時間の演算を選択したと
き、表示された刺繍模様の縫製時間をその刺繍模様に関
する模様データに基づいて演算する時間演算手段と、時
間演算手段で演算された縫製時間を表示手段に表示させ
る時間表示制御手段とを備えたものである。
表示可能な縫製データ処理装置は、ディスプレイとその
コントローラを含む表示手段と、複数の刺繍模様に関す
る模様データを格納したデータ記憶手段と、指定された
1又は複数の刺繍模様を模様データに基づいて表示手段
に表示させる模様表示制御手段とを備えた縫製データ処
理装置において、ディスプレイに表示された刺繍模様の
刺繍縫製に要する縫製時間を演算するか否かを選択する
選択手段と、選択手段が縫製時間の演算を選択したと
き、表示された刺繍模様の縫製時間をその刺繍模様に関
する模様データに基づいて演算する時間演算手段と、時
間演算手段で演算された縫製時間を表示手段に表示させ
る時間表示制御手段とを備えたものである。
【0007】作用について説明すると、選択手段によ
り、ディスプレイに表示された刺繍模様の刺繍縫製に要
する縫製時間を演算するか否かが選択され、時間演算手
段は、選択手段により縫製時間の演算が選択したとき、
表示された刺繍模様の縫製時間をその刺繍模様に関する
模様データに基づいて演算するので、時間表示制御手段
は、時間演算手段で演算された縫製時間を表示手段に表
示させる。即ち、刺繍模様の縫製時間を演算するか否か
を選択でき、縫製時間の表示を必要とするときに限って
縫製時間を表示させるので、縫製作業の作業能率を向上
することができる。
り、ディスプレイに表示された刺繍模様の刺繍縫製に要
する縫製時間を演算するか否かが選択され、時間演算手
段は、選択手段により縫製時間の演算が選択したとき、
表示された刺繍模様の縫製時間をその刺繍模様に関する
模様データに基づいて演算するので、時間表示制御手段
は、時間演算手段で演算された縫製時間を表示手段に表
示させる。即ち、刺繍模様の縫製時間を演算するか否か
を選択でき、縫製時間の表示を必要とするときに限って
縫製時間を表示させるので、縫製作業の作業能率を向上
することができる。
【0008】請求項2に係る刺繍模様表示可能な縫製デ
ータ処理装置は、請求項1の発明において、前記時間演
算手段は、複数の刺繍模様がディスプレイに表示された
とき、複数の刺繍模様の各々の縫製時間を演算し、前記
時間表示制御手段は、時間演算手段で演算された複数の
縫製時間を刺繍模様に対応させて表示手段に表示させる
ものである。作用について説明すると、請求項1と同様
の作用を奏するが、時間演算手段は、複数の刺繍模様が
ディスプレイに表示されたとき、複数の刺繍模様の各々
の縫製時間を演算し、時間表示制御手段は、時間演算手
段で演算された複数の縫製時間を刺繍模様に対応させて
表示手段に表示させるので、複数の刺繍模様の各々に関
する縫製時間を一括して知ることができる。
ータ処理装置は、請求項1の発明において、前記時間演
算手段は、複数の刺繍模様がディスプレイに表示された
とき、複数の刺繍模様の各々の縫製時間を演算し、前記
時間表示制御手段は、時間演算手段で演算された複数の
縫製時間を刺繍模様に対応させて表示手段に表示させる
ものである。作用について説明すると、請求項1と同様
の作用を奏するが、時間演算手段は、複数の刺繍模様が
ディスプレイに表示されたとき、複数の刺繍模様の各々
の縫製時間を演算し、時間表示制御手段は、時間演算手
段で演算された複数の縫製時間を刺繍模様に対応させて
表示手段に表示させるので、複数の刺繍模様の各々に関
する縫製時間を一括して知ることができる。
【0009】請求項3に係る刺繍模様表示可能な縫製デ
ータ処理装置は、請求項1の発明において、前記時間演
算手段は、複数の刺繍模様がディスプレイに表示された
とき、その複数の刺繍模様のうち指定された1又は複数
の刺繍模様の縫製時間を個別に演算し、前記時間表示制
御手段は、時間演算手段で演算された縫製時間を刺繍模
様に対応させて表示手段に表示させるものである。
ータ処理装置は、請求項1の発明において、前記時間演
算手段は、複数の刺繍模様がディスプレイに表示された
とき、その複数の刺繍模様のうち指定された1又は複数
の刺繍模様の縫製時間を個別に演算し、前記時間表示制
御手段は、時間演算手段で演算された縫製時間を刺繍模
様に対応させて表示手段に表示させるものである。
【0010】作用について説明すると、請求項1と同様
の作用を奏するが、時間演算手段は、複数の刺繍模様が
ディスプレイに表示されたとき、その複数の刺繍模様の
うち指定された1又は複数の刺繍模様の縫製時間を個別
に演算し、時間表示制御手段は、時間演算手段で演算さ
れた縫製時間を刺繍模様に対応させて表示手段に表示さ
せるので、ディスプレイに表示された複数の刺繍模様の
うちの所望の刺繍模様に関する縫製時間だけを知ること
ができる。
の作用を奏するが、時間演算手段は、複数の刺繍模様が
ディスプレイに表示されたとき、その複数の刺繍模様の
うち指定された1又は複数の刺繍模様の縫製時間を個別
に演算し、時間表示制御手段は、時間演算手段で演算さ
れた縫製時間を刺繍模様に対応させて表示手段に表示さ
せるので、ディスプレイに表示された複数の刺繍模様の
うちの所望の刺繍模様に関する縫製時間だけを知ること
ができる。
【0011】請求項4に係る刺繍模様表示可能な縫製デ
ータ処理装置は、ディスプレイとそのコントローラを含
む表示手段と、複数の刺繍模様に関する模様データを格
納したデータ記憶手段と、指定された1又は複数の刺繍
模様を模様データに基づいて表示手段に表示させる模様
表示制御手段とを備えた縫製データ処理装置において、
ディスプレイに表示された刺繍模様の刺繍縫製に要する
縫製時間を、その刺繍模様に関する模様データに基づい
て演算する時間演算手段と、時間演算手段による縫製時
間の演算を禁止するか否かを選択する禁止選択手段と、
禁止選択手段が縫製時間の演算を禁止したとき、時間演
算手段に縫製時間の演算を禁止させる禁止手段とを備え
たものである。
ータ処理装置は、ディスプレイとそのコントローラを含
む表示手段と、複数の刺繍模様に関する模様データを格
納したデータ記憶手段と、指定された1又は複数の刺繍
模様を模様データに基づいて表示手段に表示させる模様
表示制御手段とを備えた縫製データ処理装置において、
ディスプレイに表示された刺繍模様の刺繍縫製に要する
縫製時間を、その刺繍模様に関する模様データに基づい
て演算する時間演算手段と、時間演算手段による縫製時
間の演算を禁止するか否かを選択する禁止選択手段と、
禁止選択手段が縫製時間の演算を禁止したとき、時間演
算手段に縫製時間の演算を禁止させる禁止手段とを備え
たものである。
【0012】作用について説明すると、時間演算手段
は、ディスプレイに表示された刺繍模様の刺繍縫製に要
する縫製時間を、その刺繍模様に関する模様データに基
づいて演算するが、禁止選択手段により、時間演算手段
による縫製時間の演算が禁止されたとき、禁止手段は時
間演算手段に縫製時間の演算を禁止させるので、その結
果、縫製時間が表示されない。即ち、刺繍模様の縫製時
間の演算を禁止するか否かを選択でき、縫製時間の表示
を禁止したときには縫製時間が表示されないので、刺繍
縫製のサイクルタイムを短縮して、縫製作業の作業能率
を向上することができる。
は、ディスプレイに表示された刺繍模様の刺繍縫製に要
する縫製時間を、その刺繍模様に関する模様データに基
づいて演算するが、禁止選択手段により、時間演算手段
による縫製時間の演算が禁止されたとき、禁止手段は時
間演算手段に縫製時間の演算を禁止させるので、その結
果、縫製時間が表示されない。即ち、刺繍模様の縫製時
間の演算を禁止するか否かを選択でき、縫製時間の表示
を禁止したときには縫製時間が表示されないので、刺繍
縫製のサイクルタイムを短縮して、縫製作業の作業能率
を向上することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につい
て、図面に基づいて説明する。本実施形態は、刺繍装置
を着脱可能に装着した電子制御式ジグザグミシンに設け
られた縫製データ処理装置に本発明を適用した場合のも
のである。電子制御式ジグザグミシンMは図1に示すよ
うに、ミシンベッド部10と、そのベッド部10の右端
部から立設された脚柱部11と、その脚柱部11からベ
ッド部10に対向するように左方へ延びるアーム部12
とから構成され、ベッド部10には、送り歯を上下動さ
せる送り歯上下動機構(図示略)及び前後動させる送り
歯前後動機構(図示略)などが設けられている。
て、図面に基づいて説明する。本実施形態は、刺繍装置
を着脱可能に装着した電子制御式ジグザグミシンに設け
られた縫製データ処理装置に本発明を適用した場合のも
のである。電子制御式ジグザグミシンMは図1に示すよ
うに、ミシンベッド部10と、そのベッド部10の右端
部から立設された脚柱部11と、その脚柱部11からベ
ッド部10に対向するように左方へ延びるアーム部12
とから構成され、ベッド部10には、送り歯を上下動さ
せる送り歯上下動機構(図示略)及び前後動させる送り
歯前後動機構(図示略)などが設けられている。
【0014】一方、アーム部12には、縫針15を下端
に装着可能な針棒14を上下動させる針棒駆動機構と、
針棒14を布送り方向と直交する方向に揺動させる針棒
揺動機構と、天秤16を針棒14の上下動に調時して上
下動させる天秤駆動機構(図示略)などが設けられてい
る。ここで、針棒駆動機構と天秤駆動機構と送り歯上下
動機構とは、ミシンモータ26(図2参照)で駆動さ
れ、また針棒揺動機構は針棒揺動駆動モータ27で駆動
され、送り歯前後動機構は送り歯駆動モータ28(図2
参照)で駆動される。
に装着可能な針棒14を上下動させる針棒駆動機構と、
針棒14を布送り方向と直交する方向に揺動させる針棒
揺動機構と、天秤16を針棒14の上下動に調時して上
下動させる天秤駆動機構(図示略)などが設けられてい
る。ここで、針棒駆動機構と天秤駆動機構と送り歯上下
動機構とは、ミシンモータ26(図2参照)で駆動さ
れ、また針棒揺動機構は針棒揺動駆動モータ27で駆動
され、送り歯前後動機構は送り歯駆動モータ28(図2
参照)で駆動される。
【0015】前記アーム部12の前面には、複数の刺繍
模様や種々のメッセージを表示可能な液晶ディスプレイ
20が設けられ、このディスプレイ20の表示領域に
は、透明電極からなる複数のタッチキー20aが設けら
れ、このタッチキー20aは、ディスプレイ20に表示
された刺繍模様を介して模様選択の為の模様選択キーと
して機能する一方、表示された機能名を介して機能キー
として機能する。また、アーム部12の頭部13近傍部
には、縫製作業の起動と停止を指令する起動・停止スイ
ッチ21が設けられている。更に、脚柱部11には、外
部メモリとしてのカードROM23(データ記憶手段に
相当する)を着脱可能に装着する為のカード用コネクタ
22と、縫製速度を調節する為のスピード変更用ツマミ
24が設けられている。
模様や種々のメッセージを表示可能な液晶ディスプレイ
20が設けられ、このディスプレイ20の表示領域に
は、透明電極からなる複数のタッチキー20aが設けら
れ、このタッチキー20aは、ディスプレイ20に表示
された刺繍模様を介して模様選択の為の模様選択キーと
して機能する一方、表示された機能名を介して機能キー
として機能する。また、アーム部12の頭部13近傍部
には、縫製作業の起動と停止を指令する起動・停止スイ
ッチ21が設けられている。更に、脚柱部11には、外
部メモリとしてのカードROM23(データ記憶手段に
相当する)を着脱可能に装着する為のカード用コネクタ
22と、縫製速度を調節する為のスピード変更用ツマミ
24が設けられている。
【0016】ベッド部10の左端部分に形成されたフリ
ーアーム部10aには、大きな刺繍模様を刺繍縫いする
為の刺繍装置40が着脱可能に装着されている。この刺
繍装置40には、刺繍テーブル41が布送り方向及び反
布送り方向に平行なY方向と、このY方向に直交するX
方向とに移動可能に設けられ、この刺繍テーブル41に
は、加工布を支持する為の支持枠(図示略)が着脱可能
に装着できるようになっている。また、刺繍装置40の
本体フレーム内には、刺繍テーブル41をX方向に駆動
するX方向駆動モータ42と、Y方向に駆動するY方向
駆動モータ43とが設けられている。
ーアーム部10aには、大きな刺繍模様を刺繍縫いする
為の刺繍装置40が着脱可能に装着されている。この刺
繍装置40には、刺繍テーブル41が布送り方向及び反
布送り方向に平行なY方向と、このY方向に直交するX
方向とに移動可能に設けられ、この刺繍テーブル41に
は、加工布を支持する為の支持枠(図示略)が着脱可能
に装着できるようになっている。また、刺繍装置40の
本体フレーム内には、刺繍テーブル41をX方向に駆動
するX方向駆動モータ42と、Y方向に駆動するY方向
駆動モータ43とが設けられている。
【0017】次に、ミシンMと刺繍装置40の制御系の
概要について、図2のブロック図に基づいて説明する。
ミシンMの制御装置30は、CPU31とROM32及
びカードROM23とRAM33とを含むマイクロコン
ピュータと、そのマイクロコンピュータにデータバスな
どのバス34を介して接続された入力インターフェース
35及び出力インターフェース36とから構成され、入
力インターフェース35には、起動・停止スイッチ21
と、模様選択キーや機能キーとしてのタッチキー20a
と、タイミング信号発生器25からの信号が供給され、
また出力インターフェース36からは、ミシンモータ2
6と、針棒揺動駆動モータ27と、送り歯駆動モータ2
8と、ディスプレイ(LCD)20に表示信号を供給す
るディスプレイコントローラ(LCDC)29の各々に
駆動信号や駆動パルス信号が供給される。
概要について、図2のブロック図に基づいて説明する。
ミシンMの制御装置30は、CPU31とROM32及
びカードROM23とRAM33とを含むマイクロコン
ピュータと、そのマイクロコンピュータにデータバスな
どのバス34を介して接続された入力インターフェース
35及び出力インターフェース36とから構成され、入
力インターフェース35には、起動・停止スイッチ21
と、模様選択キーや機能キーとしてのタッチキー20a
と、タイミング信号発生器25からの信号が供給され、
また出力インターフェース36からは、ミシンモータ2
6と、針棒揺動駆動モータ27と、送り歯駆動モータ2
8と、ディスプレイ(LCD)20に表示信号を供給す
るディスプレイコントローラ(LCDC)29の各々に
駆動信号や駆動パルス信号が供給される。
【0018】前記タイミング信号発生器25は、ミシン
Mの上軸に連係させて設けられ上軸の回転位相を検出す
るものである。出力インターフェース36には、更に刺
繍装置40のX方向駆動モータ42とY方向駆動モータ
43とが接続され、これらの駆動モータ42,43が制
御装置30から出力される個別の駆動信号に基づいて夫
々独立駆動されて、刺繍テーブル41がX方向とY方向
の組み合わせ位置に1針毎に移動することにより、支持
枠の加工布に種々の刺繍模様が刺繍縫製される。ここ
で、制御装置30やディスプレイ20やタッチキー20
aなどで縫製データ処理装置が構成されている。
Mの上軸に連係させて設けられ上軸の回転位相を検出す
るものである。出力インターフェース36には、更に刺
繍装置40のX方向駆動モータ42とY方向駆動モータ
43とが接続され、これらの駆動モータ42,43が制
御装置30から出力される個別の駆動信号に基づいて夫
々独立駆動されて、刺繍テーブル41がX方向とY方向
の組み合わせ位置に1針毎に移動することにより、支持
枠の加工布に種々の刺繍模様が刺繍縫製される。ここ
で、制御装置30やディスプレイ20やタッチキー20
aなどで縫製データ処理装置が構成されている。
【0019】前記カードROM23には、多数のワンポ
イントの刺繍模様として、「パンダ」や「像」や「馬」
などを含む「動物」の刺繍模様、「人物」の刺繍模様、
アルファベット文字やカタカナ文字やひらがな文字に加
えて各種の記号を含む「文字・記号」の刺繍模様などの
種類毎に分類された複数の刺繍模様の各々に関して、表
示用の模様表示データと刺繍縫いの為の刺繍データとか
らなる模様データが格納されている。即ち、例えば、最
初の「動物」の刺繍模様に関する模様データとしては、
図3に示すように、第1刺繍模様(例えば、パンダ)の
模様表示データと刺繍データの先頭アドレス、第2刺繍
模様(例えば、像)の模様表示データと刺繍データの先
頭アドレス、第3刺繍模様(例えば、馬)の模様表示デ
ータと刺繍データの先頭アドレス、・・・・が順次格納
されている。
イントの刺繍模様として、「パンダ」や「像」や「馬」
などを含む「動物」の刺繍模様、「人物」の刺繍模様、
アルファベット文字やカタカナ文字やひらがな文字に加
えて各種の記号を含む「文字・記号」の刺繍模様などの
種類毎に分類された複数の刺繍模様の各々に関して、表
示用の模様表示データと刺繍縫いの為の刺繍データとか
らなる模様データが格納されている。即ち、例えば、最
初の「動物」の刺繍模様に関する模様データとしては、
図3に示すように、第1刺繍模様(例えば、パンダ)の
模様表示データと刺繍データの先頭アドレス、第2刺繍
模様(例えば、像)の模様表示データと刺繍データの先
頭アドレス、第3刺繍模様(例えば、馬)の模様表示デ
ータと刺繍データの先頭アドレス、・・・・が順次格納
されている。
【0020】更に、その第1刺繍模様の模様表示デー
タ、第2刺繍模様の模様表示データ、第3刺繍模様の模
様表示データ、・・・・が順次格納されるとともに、第
1刺繍模様の刺繍データ、第2刺繍模様の刺繍データ、
第3刺繍模様の刺繍データ、・・・・が順次格納されて
いる。また、その他の「人物」や「文字・記号」の刺繍
模様についても同様に、模様表示データと刺繍データと
が、種類毎に区別して格納されている。ここで、これら
刺繍模様に関する模様表示データと刺繍データとで模様
データが構成されている。
タ、第2刺繍模様の模様表示データ、第3刺繍模様の模
様表示データ、・・・・が順次格納されるとともに、第
1刺繍模様の刺繍データ、第2刺繍模様の刺繍データ、
第3刺繍模様の刺繍データ、・・・・が順次格納されて
いる。また、その他の「人物」や「文字・記号」の刺繍
模様についても同様に、模様表示データと刺繍データと
が、種類毎に区別して格納されている。ここで、これら
刺繍模様に関する模様表示データと刺繍データとで模様
データが構成されている。
【0021】この刺繍データは、針落ち位置を示すデー
タで支持枠に対応する絶対座標(或は、相対座標)であ
り、この刺繍データに基づき加工布が刺繍装置40によ
って縫針15に対して相対移動される。この刺繍データ
としては、すべての針落ち点の位置を記憶したデータ
や、刺繍模様を複数のブロック(四角形、三角形)に分
割し、各ブロックの頂点位置の位置を記憶したデータで
あってもよい。
タで支持枠に対応する絶対座標(或は、相対座標)であ
り、この刺繍データに基づき加工布が刺繍装置40によ
って縫針15に対して相対移動される。この刺繍データ
としては、すべての針落ち点の位置を記憶したデータ
や、刺繍模様を複数のブロック(四角形、三角形)に分
割し、各ブロックの頂点位置の位置を記憶したデータで
あってもよい。
【0022】ところで、これらの「動物」、「人物」な
どの刺繍模様については、糸色を「赤」や「緑」や
「黄」・・などの異なる糸色で刺繍縫いできるように、
ワンポイント刺繍模様が複数の部分模様に分割され、模
様表示データとしては、これら部分模様毎の部分模様表
示データを含んで構成されるとともに、刺繍データとし
ては、これら部分模様毎の部分刺繍データを含んで構成
されている。ここで、各部分刺繍データの最後には、糸
替え作業の為に刺繍縫いを停止させる糸替えデータが格
納されている。
どの刺繍模様については、糸色を「赤」や「緑」や
「黄」・・などの異なる糸色で刺繍縫いできるように、
ワンポイント刺繍模様が複数の部分模様に分割され、模
様表示データとしては、これら部分模様毎の部分模様表
示データを含んで構成されるとともに、刺繍データとし
ては、これら部分模様毎の部分刺繍データを含んで構成
されている。ここで、各部分刺繍データの最後には、糸
替え作業の為に刺繍縫いを停止させる糸替えデータが格
納されている。
【0023】前記ROM32には、後述する本願特有の
刺繍模様表示制御の制御プログラム、ジグザグ縫いや三
重縫いなどの実用縫いの刺繍データに基づいて駆動モー
タ27,28を駆動するとともに、刺繍データに基づい
て駆動モータ42,43を駆動して刺繍縫いする縫製制
御プログラムなどが格納されている。また、RAM33
には、これら刺繍模様表示制御や刺繍縫い制御の実行に
必要なバッファやカウンタなどの種々のメモリが設けら
れている。次に、ミシンMの制御装置30により実行さ
れる刺繍模様表示制御のルーチンについて、図4・図5
のフローチャートに基づいて説明する。但し、図中符号
Si(i=10、11、12・・・)は各ステップであ
る。
刺繍模様表示制御の制御プログラム、ジグザグ縫いや三
重縫いなどの実用縫いの刺繍データに基づいて駆動モー
タ27,28を駆動するとともに、刺繍データに基づい
て駆動モータ42,43を駆動して刺繍縫いする縫製制
御プログラムなどが格納されている。また、RAM33
には、これら刺繍模様表示制御や刺繍縫い制御の実行に
必要なバッファやカウンタなどの種々のメモリが設けら
れている。次に、ミシンMの制御装置30により実行さ
れる刺繍模様表示制御のルーチンについて、図4・図5
のフローチャートに基づいて説明する。但し、図中符号
Si(i=10、11、12・・・)は各ステップであ
る。
【0024】このミシンMに電源が投入されるとこの制
御が開始され、先ず刺繍模様の種類を選択する選択画面
がディスプレイ20に表示される(S10)。例えば、図
6に示すように、「動物」、「人物」、「陸の乗り
物」、「海・空の乗り物」、「文字・記号」の選択可能
な種類が表示される。そして、これらの種類のうちから
所望の1つをタッチキー20aを押圧操作して選択する
刺繍模様種類選択処理が実行される(S11)。その結
果、選択された種類の最初の刺繍模様群がディスプレイ
20に表示される(S12)。例えば、「動物」を選択し
たときには、図7に示すように、その「動物」に関する
複数の刺繍模様のうち、カードROM23に格納されて
いる第1刺繍模様〜第5刺繍模様の最初の刺繍模様群が
表示される。
御が開始され、先ず刺繍模様の種類を選択する選択画面
がディスプレイ20に表示される(S10)。例えば、図
6に示すように、「動物」、「人物」、「陸の乗り
物」、「海・空の乗り物」、「文字・記号」の選択可能
な種類が表示される。そして、これらの種類のうちから
所望の1つをタッチキー20aを押圧操作して選択する
刺繍模様種類選択処理が実行される(S11)。その結
果、選択された種類の最初の刺繍模様群がディスプレイ
20に表示される(S12)。例えば、「動物」を選択し
たときには、図7に示すように、その「動物」に関する
複数の刺繍模様のうち、カードROM23に格納されて
いる第1刺繍模様〜第5刺繍模様の最初の刺繍模様群が
表示される。
【0025】次に、「次ページ」の表示に対応するタッ
チキー20aが操作されたときには(S13・S14:Yes
)、次の5つの刺繍模様からなる刺繍模様群が表示さ
れ(S18)、S13に戻る。また、「前ページ」の表示に
対応するタッチキー20aが操作されたときには(S1
3:Yes 、S14:No、S15:Yes )、前の5つの刺繍模
様からなる刺繍模様群が表示され(S19)、S13に戻
る。ここで、縫製時間を表示させる為に、「縫製時間」
の表示に対応するタッチキー20aが操作されたときに
は(S13:Yes 、S14・S15:No、S16:Yes )、表示
中の全ての刺繍模様について縫製時間が演算される(S
20)。
チキー20aが操作されたときには(S13・S14:Yes
)、次の5つの刺繍模様からなる刺繍模様群が表示さ
れ(S18)、S13に戻る。また、「前ページ」の表示に
対応するタッチキー20aが操作されたときには(S1
3:Yes 、S14:No、S15:Yes )、前の5つの刺繍模
様からなる刺繍模様群が表示され(S19)、S13に戻
る。ここで、縫製時間を表示させる為に、「縫製時間」
の表示に対応するタッチキー20aが操作されたときに
は(S13:Yes 、S14・S15:No、S16:Yes )、表示
中の全ての刺繍模様について縫製時間が演算される(S
20)。
【0026】即ち、この縫製時間演算処理においては、
表示されている複数の刺繍模様の各々について、刺繍デ
ータと設定縫製速度とに基づいて、総針落ち数(針数)
に1縫製サイクル時間を掛け算して、刺繍縫製に要する
縫製時間が求められる。そして、求められた複数の縫製
時間が、刺繍模様に対応させて夫々表示され(S21)、
S13に戻る。例えば、図7に示すように、「パンダ」、
「像」・・・の刺繍模様群が表示されているときには、
図8に示すように、各刺繍模様に対応して、演算で求め
られた縫製時間「15:30」、「10:40」・・・
が夫々表示される。但し、この縫製時間は「分:秒」で
表示される。
表示されている複数の刺繍模様の各々について、刺繍デ
ータと設定縫製速度とに基づいて、総針落ち数(針数)
に1縫製サイクル時間を掛け算して、刺繍縫製に要する
縫製時間が求められる。そして、求められた複数の縫製
時間が、刺繍模様に対応させて夫々表示され(S21)、
S13に戻る。例えば、図7に示すように、「パンダ」、
「像」・・・の刺繍模様群が表示されているときには、
図8に示すように、各刺繍模様に対応して、演算で求め
られた縫製時間「15:30」、「10:40」・・・
が夫々表示される。但し、この縫製時間は「分:秒」で
表示される。
【0027】次に、表示されている刺繍模様群のうちか
ら、刺繍縫いしたい所望の刺繍模様に対応するタッチキ
ー20aが模様選択キーとして押圧されたときには(S
13:Yes 、S14・S15・S16:No、S17:Yes )、模様
選択処理制御(図5参照)が実行される(S22)。この
制御が開始されると、先ずその模様選択キーで指定され
た刺繍模様の模様表示データがカードROM23から読
出されて、色換え毎の複数の部分模様が縫製順序に応じ
て表示される(S30)。例えば、刺繍模様「像」が選択
されたときには、図9に示すように、刺繍模様「像」を
構成する5つの部分模様が順次表示される。
ら、刺繍縫いしたい所望の刺繍模様に対応するタッチキ
ー20aが模様選択キーとして押圧されたときには(S
13:Yes 、S14・S15・S16:No、S17:Yes )、模様
選択処理制御(図5参照)が実行される(S22)。この
制御が開始されると、先ずその模様選択キーで指定され
た刺繍模様の模様表示データがカードROM23から読
出されて、色換え毎の複数の部分模様が縫製順序に応じ
て表示される(S30)。例えば、刺繍模様「像」が選択
されたときには、図9に示すように、刺繍模様「像」を
構成する5つの部分模様が順次表示される。
【0028】ここで、指定した刺繍模様の縫製時間を表
示させる為に、縫製時間キーが操作されたときには(S
31・S32:Yes )、前記S18、S19と同様に、指定され
た刺繍模様の刺繍データと縫製速度とに基づいて、刺繍
縫いに要する縫製時間が演算され(S36)、その求めら
れた縫製時間がディスプレイ20に表示され(S37)、
S31に戻る。例えば、図10に示すように、演算で求め
られた「像」の縫製時間「10:40」がディスプレイ
20に表示される。ところで、復帰キーが操作されたと
きには(S31:Yes 、S32:No、S33:Yes )、現在選
択されている刺繍模様群がディスプレイ20に表示され
て(S38)、前記刺繍模様表示制御のS13にリターン
し、再度刺繍縫いの為の刺繍模様の選択が可能になる。
示させる為に、縫製時間キーが操作されたときには(S
31・S32:Yes )、前記S18、S19と同様に、指定され
た刺繍模様の刺繍データと縫製速度とに基づいて、刺繍
縫いに要する縫製時間が演算され(S36)、その求めら
れた縫製時間がディスプレイ20に表示され(S37)、
S31に戻る。例えば、図10に示すように、演算で求め
られた「像」の縫製時間「10:40」がディスプレイ
20に表示される。ところで、復帰キーが操作されたと
きには(S31:Yes 、S32:No、S33:Yes )、現在選
択されている刺繍模様群がディスプレイ20に表示され
て(S38)、前記刺繍模様表示制御のS13にリターン
し、再度刺繍縫いの為の刺繍模様の選択が可能になる。
【0029】一方、模様選択処理制御において、縫製時
間キーや復帰キーや起動・停止スイッチ21以外のキー
が操作されたときには(S31:Yes 、S32・S33・S3
4:No)、操作されたキーに対応する処理が実行され
(S35)、S31に戻る。そして、起動・停止キー21が
操作されたときには(S31:Yes 、S32・S33:No、S
34:Yes )、刺繍縫製制御(図示略)が実行され、その
刺繍縫製制御が終了したときには(S39:Yes )、この
制御を終了して、刺繍模様表示制御のS10にリターンす
る。
間キーや復帰キーや起動・停止スイッチ21以外のキー
が操作されたときには(S31:Yes 、S32・S33・S3
4:No)、操作されたキーに対応する処理が実行され
(S35)、S31に戻る。そして、起動・停止キー21が
操作されたときには(S31:Yes 、S32・S33:No、S
34:Yes )、刺繍縫製制御(図示略)が実行され、その
刺繍縫製制御が終了したときには(S39:Yes )、この
制御を終了して、刺繍模様表示制御のS10にリターンす
る。
【0030】次に、ディスプレイ20に表示された刺繍
模様の縫製時間を選択的に表示する表示制御の作用及び
効果について説明する。選択された種類に関する複数の
刺繍模様がディスプレイ20に表示されているときに、
刺繍模様の縫製時間を演算するか否かを選択でき、縫製
時間キーが操作されて、縫製時間の表示を必要とすると
きに限って縫製時間を表示させるので、縫製作業の作業
能率を向上させることができる。更に、縫製時間を演算
するように選択したときには、演算された複数の縫製時
間が刺繍模様に対応させてディスプレイ20に表示され
るので、複数の刺繍模様の各々に関する縫製時間を一括
して知ることができる。
模様の縫製時間を選択的に表示する表示制御の作用及び
効果について説明する。選択された種類に関する複数の
刺繍模様がディスプレイ20に表示されているときに、
刺繍模様の縫製時間を演算するか否かを選択でき、縫製
時間キーが操作されて、縫製時間の表示を必要とすると
きに限って縫製時間を表示させるので、縫製作業の作業
能率を向上させることができる。更に、縫製時間を演算
するように選択したときには、演算された複数の縫製時
間が刺繍模様に対応させてディスプレイ20に表示され
るので、複数の刺繍模様の各々に関する縫製時間を一括
して知ることができる。
【0031】一方、ディスプレイ20に表示された刺繍
模様群のうちから縫製する所望の刺繍模様を選択して指
定した後に、縫製時間を演算するように選択したときに
は、その指定した刺繍模様の縫製時間が個別に演算され
てディスプレイ20に表示されるので、ディスプレイ2
0に表示された複数の刺繍模様のうちの指定した所望の
刺繍模様に関する縫製時間だけを知ることができる。と
ころで、図11に示すように、前記刺繍模様表示制御を
部分的に変更し、縫製時間の演算を禁止したときには、
縫製時間の演算を行なうことなく刺繍縫いするようにし
てもよい。
模様群のうちから縫製する所望の刺繍模様を選択して指
定した後に、縫製時間を演算するように選択したときに
は、その指定した刺繍模様の縫製時間が個別に演算され
てディスプレイ20に表示されるので、ディスプレイ2
0に表示された複数の刺繍模様のうちの指定した所望の
刺繍模様に関する縫製時間だけを知ることができる。と
ころで、図11に示すように、前記刺繍模様表示制御を
部分的に変更し、縫製時間の演算を禁止したときには、
縫製時間の演算を行なうことなく刺繍縫いするようにし
てもよい。
【0032】ここで、S40〜S49は、図4の刺繍模様表
示制御のS10〜S19と略同様である。即ち、S40〜S42
により、例えば、「動物」を選択したときには、図13
に示すように、その「動物」に関する複数の刺繍模様の
うち、カードROM23に格納されている第1刺繍模様
〜第5刺繍模様の最初の刺繍模様群がディスプレイ20
Aに表示される。そして、刺繍模様の縫製時間の演算を
禁止させる為に、時間禁止キーが操作されたときには
(S43:Yes 、S44・S45:No、S46:Yes )、演算禁
止フラグHFがセットされ(S50)、S43に戻る。
示制御のS10〜S19と略同様である。即ち、S40〜S42
により、例えば、「動物」を選択したときには、図13
に示すように、その「動物」に関する複数の刺繍模様の
うち、カードROM23に格納されている第1刺繍模様
〜第5刺繍模様の最初の刺繍模様群がディスプレイ20
Aに表示される。そして、刺繍模様の縫製時間の演算を
禁止させる為に、時間禁止キーが操作されたときには
(S43:Yes 、S44・S45:No、S46:Yes )、演算禁
止フラグHFがセットされ(S50)、S43に戻る。
【0033】次に、表示されている刺繍模様群のうちか
ら、所望の刺繍模様に対応するタッチキー20aが模様
選択キーとして押圧されたときには(S43:Yes 、S44
〜S46:No、S47:Yes )、模様選択処理制御(図12
参照)が実行される(S51)。この制御においても、前
記図5の模様選択処理制御と略同様である。即ち、色換
え毎の複数の部分模様が縫製順序に応じて表示されたと
きに(S60)、演算禁止フラグHFがセットされている
ときには(S61:Yes )、S66〜S67の縫製時間演算が
禁止されるが、その演算禁止フラグHFがセットされて
いないときに限って(S61:No)、S66〜S67により、
前記S36〜S37と同様に演算された縫製時間がディスプ
レイ20Aに表示される。
ら、所望の刺繍模様に対応するタッチキー20aが模様
選択キーとして押圧されたときには(S43:Yes 、S44
〜S46:No、S47:Yes )、模様選択処理制御(図12
参照)が実行される(S51)。この制御においても、前
記図5の模様選択処理制御と略同様である。即ち、色換
え毎の複数の部分模様が縫製順序に応じて表示されたと
きに(S60)、演算禁止フラグHFがセットされている
ときには(S61:Yes )、S66〜S67の縫製時間演算が
禁止されるが、その演算禁止フラグHFがセットされて
いないときに限って(S61:No)、S66〜S67により、
前記S36〜S37と同様に演算された縫製時間がディスプ
レイ20Aに表示される。
【0034】そして、起動・停止キー21が操作された
ときには(S62:Yes 、S63:No、S64:Yes )、刺繍
縫製制御が実行され、その刺繍縫製制御が終了したとき
には(S69:Yes )、演算禁止フラグHFがリセットさ
れ(S70)、この制御を終了して、刺繍模様表示制御の
S40にリターンする。
ときには(S62:Yes 、S63:No、S64:Yes )、刺繍
縫製制御が実行され、その刺繍縫製制御が終了したとき
には(S69:Yes )、演算禁止フラグHFがリセットさ
れ(S70)、この制御を終了して、刺繍模様表示制御の
S40にリターンする。
【0035】次に、ディスプレイ20Aに表示された刺
繍模様の縫製時間の演算を選択的に禁止する表示制御の
作用及び効果について説明する。選択された種類に関す
る複数の刺繍模様がディスプレイ20Aに表示されてい
るときに、刺繍模様の縫製時間の演算を禁止するか否か
を選択でき、時間禁止キーが操作されて、縫製時間の演
算を禁止するときに限って、縫製するように指定した刺
繍模様の縫製時間が表示されないで、刺繍縫いを直ぐに
開始できるので、刺繍縫いのサイクルタイムを短縮し
て、縫製作業の作業能率を向上させることができる。
繍模様の縫製時間の演算を選択的に禁止する表示制御の
作用及び効果について説明する。選択された種類に関す
る複数の刺繍模様がディスプレイ20Aに表示されてい
るときに、刺繍模様の縫製時間の演算を禁止するか否か
を選択でき、時間禁止キーが操作されて、縫製時間の演
算を禁止するときに限って、縫製するように指定した刺
繍模様の縫製時間が表示されないで、刺繍縫いを直ぐに
開始できるので、刺繍縫いのサイクルタイムを短縮し
て、縫製作業の作業能率を向上させることができる。
【0036】ここで、上述した発明の実施形態において
は、1つの刺繍模様を選択した場合について説明した
が、複数の刺繍模様を組み合わせて1つの刺繍模様とす
る場合、刺繍模様の合計縫製時間を表示するか否か、各
刺繍模様の縫製時間をすべて表示するか否か、或は、各
刺繍模様の縫製時間を個別に表示するか否かなどを、使
用者が任意に設定操作できるように構成してもよい。
は、1つの刺繍模様を選択した場合について説明した
が、複数の刺繍模様を組み合わせて1つの刺繍模様とす
る場合、刺繍模様の合計縫製時間を表示するか否か、各
刺繍模様の縫製時間をすべて表示するか否か、或は、各
刺繍模様の縫製時間を個別に表示するか否かなどを、使
用者が任意に設定操作できるように構成してもよい。
【0037】尚、カードROM23には、複数の刺繍模
様に関して、模様表示データだけを記憶しておき、この
模様表示データから刺繍データを展開処理して求めるよ
うに構成したり、また刺繍データだけを記憶しておき、
この刺繍データから模様表示データを展開処理して求め
るように構成したり、更に模様表示データと刺繍データ
とに展開可能な模様データを記憶しておき、この模様デ
ータから模様表示データや刺繍データに夫々展開処理し
て求めるように構成することも可能である。また、電源
投入時に、カードROMなどの外部メモリから自動的に
読出された刺繍模様について、縫製時間を演算するか否
かを選択し得るように構成したり、縫製時間の演算を途
中で中止するように構成したり、前記実施形態に関し、
既存の技術や当業者に自明の技術に基いて種々の変更を
加えることもあり得る。
様に関して、模様表示データだけを記憶しておき、この
模様表示データから刺繍データを展開処理して求めるよ
うに構成したり、また刺繍データだけを記憶しておき、
この刺繍データから模様表示データを展開処理して求め
るように構成したり、更に模様表示データと刺繍データ
とに展開可能な模様データを記憶しておき、この模様デ
ータから模様表示データや刺繍データに夫々展開処理し
て求めるように構成することも可能である。また、電源
投入時に、カードROMなどの外部メモリから自動的に
読出された刺繍模様について、縫製時間を演算するか否
かを選択し得るように構成したり、縫製時間の演算を途
中で中止するように構成したり、前記実施形態に関し、
既存の技術や当業者に自明の技術に基いて種々の変更を
加えることもあり得る。
【0038】更に、刺繍枠に対して縫針を相対移動させ
ることにより刺繍縫い可能なミシンや、送り歯で加工布
の前後方向と左右方向に夫々移動させながら刺繍縫い可
能なミシンなど、刺繍縫い可能な種々の電子制御ミシン
に限らず、縫製機構を備えていない各種の縫製データ処
理装置に本発明を適用し得ることは勿論である。
ることにより刺繍縫い可能なミシンや、送り歯で加工布
の前後方向と左右方向に夫々移動させながら刺繍縫い可
能なミシンなど、刺繍縫い可能な種々の電子制御ミシン
に限らず、縫製機構を備えていない各種の縫製データ処
理装置に本発明を適用し得ることは勿論である。
【0039】
【発明の効果】請求項1に係る刺繍模様表示可能な縫製
データ処理装置によれば、選択手段と、時間演算手段
と、時間表示制御手段とを設け、刺繍模様の縫製時間を
演算するか否かを選択でき、縫製時間の表示を必要とす
るときに限って縫製時間を表示できるので、刺繍縫製の
サイクルタイムを短縮して、縫製作業の作業能率を向上
することができる。
データ処理装置によれば、選択手段と、時間演算手段
と、時間表示制御手段とを設け、刺繍模様の縫製時間を
演算するか否かを選択でき、縫製時間の表示を必要とす
るときに限って縫製時間を表示できるので、刺繍縫製の
サイクルタイムを短縮して、縫製作業の作業能率を向上
することができる。
【0040】請求項2に係る刺繍模様表示可能な縫製デ
ータ処理装置によれば、請求項1と同様の効果を奏する
が、時間演算手段は、複数の刺繍模様がディスプレイに
表示されたとき、複数の刺繍模様の各々の縫製時間を演
算し、時間表示制御手段は、時間演算手段で演算された
複数の縫製時間を刺繍模様に対応させて表示手段に表示
させるので、複数の刺繍模様の各々に関する縫製時間を
一括して知ることができる。
ータ処理装置によれば、請求項1と同様の効果を奏する
が、時間演算手段は、複数の刺繍模様がディスプレイに
表示されたとき、複数の刺繍模様の各々の縫製時間を演
算し、時間表示制御手段は、時間演算手段で演算された
複数の縫製時間を刺繍模様に対応させて表示手段に表示
させるので、複数の刺繍模様の各々に関する縫製時間を
一括して知ることができる。
【0041】請求項3に係る刺繍模様表示可能な縫製デ
ータ処理装置によれば、請求項1と同様の効果を奏する
が、時間演算手段は、複数の刺繍模様がディスプレイに
表示されたとき、その複数の刺繍模様のうち指定された
1又は複数の刺繍模様の縫製時間を個別に演算し、時間
表示制御手段は、時間演算手段で演算された縫製時間を
刺繍模様に対応させて表示手段に表示させるので、ディ
スプレイに表示された複数の刺繍模様のうちの所望の刺
繍模様に関する縫製時間だけを知ることができる。
ータ処理装置によれば、請求項1と同様の効果を奏する
が、時間演算手段は、複数の刺繍模様がディスプレイに
表示されたとき、その複数の刺繍模様のうち指定された
1又は複数の刺繍模様の縫製時間を個別に演算し、時間
表示制御手段は、時間演算手段で演算された縫製時間を
刺繍模様に対応させて表示手段に表示させるので、ディ
スプレイに表示された複数の刺繍模様のうちの所望の刺
繍模様に関する縫製時間だけを知ることができる。
【0042】請求項4に係る刺繍模様表示可能な縫製デ
ータ処理装置によれば、時間演算手段と、禁止選択手段
と、禁止手段とを設け、刺繍模様の縫製時間の演算を禁
止するか否かを選択でき、縫製時間の表示を禁止したと
きには縫製時間が表示されないので、刺繍縫製のサイク
ルタイムを短縮して、縫製作業の作業能率を向上するこ
とができる。
ータ処理装置によれば、時間演算手段と、禁止選択手段
と、禁止手段とを設け、刺繍模様の縫製時間の演算を禁
止するか否かを選択でき、縫製時間の表示を禁止したと
きには縫製時間が表示されないので、刺繍縫製のサイク
ルタイムを短縮して、縫製作業の作業能率を向上するこ
とができる。
【図1】本発明の実施形態に係る、刺繍装置を装着した
電子制御式ジグザグミシンの正面図である。
電子制御式ジグザグミシンの正面図である。
【図2】ミシン及び縫製装置の制御系のブロック図であ
る。
る。
【図3】カードROMに格納されている模様データのデ
ータ構成を説明する説明図である。
ータ構成を説明する説明図である。
【図4】刺繍模様表示制御のルーチンの概略フローチャ
ートである。
ートである。
【図5】模様選択処理制御のルーチンの概略フローチャ
ートである。
ートである。
【図6】刺繍模様の種類名を表示した表示例の説明図で
ある。
ある。
【図7】「動物」の刺繍模様群の表示例を示す説明図で
ある。
ある。
【図8】刺繍模様群とその縫製時間を表示した表示例を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図9】「像」の部分模様を表示した表示例を示す説明
図である。
図である。
【図10】部分模様と縫製時間を表示した表示例を示す
説明図である。
説明図である。
【図11】変更形態に係る図4相当図である。
【図12】変更形態に係る図5相当図である。
【図13】変更形態に係る図7相当図である。
M 電子制御式ジグザグミシン 20 液晶ディスプレイ 20a タッチキー 23 カードROM 29 ディスプレイコントローラ 30 制御装置 31 CPU 32 ROM 33 RAM
Claims (4)
- 【請求項1】 ディスプレイとそのコントローラを含む
表示手段と、複数の刺繍模様に関する模様データを格納
したデータ記憶手段と、指定された1又は複数の刺繍模
様を模様データに基づいて表示手段に表示させる模様表
示制御手段とを備えた縫製データ処理装置において、 前記ディスプレイに表示された刺繍模様の刺繍縫製に要
する縫製時間を演算するか否かを選択する選択手段と、 前記選択手段が縫製時間の演算を選択したとき、表示さ
れた刺繍模様の縫製時間をその刺繍模様に関する模様デ
ータに基づいて演算する時間演算手段と、 前記時間演算手段で演算された縫製時間を表示手段に表
示させる時間表示制御手段と、 を備えたことを特徴とする刺繍模様表示可能な縫製デー
タ処理装置。 - 【請求項2】 前記時間演算手段は、複数の刺繍模様が
ディスプレイに表示されたとき、複数の刺繍模様の各々
の縫製時間を演算し、前記時間表示制御手段は、時間演
算手段で演算された複数の縫製時間を刺繍模様に対応さ
せて表示手段に表示させることを特徴とする請求項1に
記載の刺繍模様表示可能な縫製データ処理装置。 - 【請求項3】 前記時間演算手段は、複数の刺繍模様が
ディスプレイに表示されたとき、その複数の刺繍模様の
うち指定された1又は複数の刺繍模様の縫製時間を個別
に演算し、前記時間表示制御手段は、時間演算手段で演
算された縫製時間を刺繍模様に対応させて表示手段に表
示させることを特徴とする請求項1に記載の刺繍模様表
示可能な縫製データ処理装置。 - 【請求項4】 ディスプレイとそのコントローラを含む
表示手段と、複数の刺繍模様に関する模様データを格納
したデータ記憶手段と、指定された1又は複数の刺繍模
様を模様データに基づいて表示手段に表示させる模様表
示制御手段とを備えた縫製データ処理装置において、 前記ディスプレイに表示された刺繍模様の刺繍縫製に要
する縫製時間を、その刺繍模様に関する模様データに基
づいて演算する時間演算手段と、 前記時間演算手段による縫製時間の演算を禁止するか否
かを選択する禁止選択手段と、 前記禁止選択手段が縫製時間の演算を禁止したとき、時
間演算手段に縫製時間の演算を禁止させる禁止手段と、 を備えたことを特徴とする刺繍模様表示可能な縫製デー
タ処理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7294841A JPH09111637A (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | 刺繍模様表示可能な縫製データ処理装置 |
| US08/732,980 US5752458A (en) | 1995-10-17 | 1996-10-16 | Stitching data processing device capable of optionally displaying stitching period of time |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7294841A JPH09111637A (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | 刺繍模様表示可能な縫製データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09111637A true JPH09111637A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=17812952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7294841A Pending JPH09111637A (ja) | 1995-10-17 | 1995-10-17 | 刺繍模様表示可能な縫製データ処理装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5752458A (ja) |
| JP (1) | JPH09111637A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015024483A (ja) * | 2013-07-29 | 2015-02-05 | ブラザー工業株式会社 | 切断装置、及び処理プログラムを記録した記録媒体 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3425057B2 (ja) * | 1997-03-24 | 2003-07-07 | ブラザー工業株式会社 | パターン縫い作業データ処理装置 |
| JPH1176656A (ja) * | 1997-09-11 | 1999-03-23 | Brother Ind Ltd | 刺繍縫製可能なミシン及び模様関連データ記録媒体 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6257585A (ja) * | 1985-09-05 | 1987-03-13 | 三菱電機株式会社 | 自動ミシンの縫製デ−タ作成方法 |
| JPS6257588A (ja) * | 1985-09-05 | 1987-03-13 | 三菱電機株式会社 | 自動ミシンの縫製デ−タ作成方法 |
| JP2883429B2 (ja) * | 1990-09-21 | 1999-04-19 | 三菱電機株式会社 | ミシンの縫製データ作成装置 |
| JP3146459B2 (ja) * | 1991-11-06 | 2001-03-19 | ブラザー工業株式会社 | 電子制御式刺繍ミシン |
| JPH0742062A (ja) * | 1993-07-30 | 1995-02-10 | Aisin Seiki Co Ltd | 刺繍機 |
-
1995
- 1995-10-17 JP JP7294841A patent/JPH09111637A/ja active Pending
-
1996
- 1996-10-16 US US08/732,980 patent/US5752458A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015024483A (ja) * | 2013-07-29 | 2015-02-05 | ブラザー工業株式会社 | 切断装置、及び処理プログラムを記録した記録媒体 |
| US9891611B2 (en) | 2013-07-29 | 2018-02-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Cutting apparatus and non-transitory computer-readable medium |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5752458A (en) | 1998-05-19 |
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