JPH09111861A - 玄関ポーチユニット - Google Patents
玄関ポーチユニットInfo
- Publication number
- JPH09111861A JPH09111861A JP7273315A JP27331595A JPH09111861A JP H09111861 A JPH09111861 A JP H09111861A JP 7273315 A JP7273315 A JP 7273315A JP 27331595 A JP27331595 A JP 27331595A JP H09111861 A JPH09111861 A JP H09111861A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- porch
- pouch
- entrance
- fixed
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Building Awnings And Sunshades (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 工場生産により完成度の高めたユニットを形
成することにより、現場施工による労力を軽減すると共
に、ポーチ床、ポーチ柱、ポーチ屋根庇をシステム化
し、又は、個別でも、或いはこれらのいずれかを組み合
わせて使用可能な玄関ポーチユニットを提供することを
目的とする。 【解決手段】 建物1の玄関入口の前方に立設された一
対のポーチ柱2,2と、該玄関入口と一対の該ポーチ柱
2,2との間に亘って敷設され、該一対のポーチ柱2,
2の下部と該玄関入口の基礎立上がり部24とにそれぞ
れ固定されたポーチ床3と、一対の該ポーチ柱2,2の
先端部と建物1の外壁部との間に亘って固定されたポー
チ屋根庇4とからなる玄関ポーチユニットであって、上
記ポーチ屋根庇4は、その建物側が、上記建物1の梁に
上記外壁部より外方に突出して固定された庇取付金具4
2,42に固定され、その軒先側が、上記一対のポーチ
柱2,2の先端部に固定される。
成することにより、現場施工による労力を軽減すると共
に、ポーチ床、ポーチ柱、ポーチ屋根庇をシステム化
し、又は、個別でも、或いはこれらのいずれかを組み合
わせて使用可能な玄関ポーチユニットを提供することを
目的とする。 【解決手段】 建物1の玄関入口の前方に立設された一
対のポーチ柱2,2と、該玄関入口と一対の該ポーチ柱
2,2との間に亘って敷設され、該一対のポーチ柱2,
2の下部と該玄関入口の基礎立上がり部24とにそれぞ
れ固定されたポーチ床3と、一対の該ポーチ柱2,2の
先端部と建物1の外壁部との間に亘って固定されたポー
チ屋根庇4とからなる玄関ポーチユニットであって、上
記ポーチ屋根庇4は、その建物側が、上記建物1の梁に
上記外壁部より外方に突出して固定された庇取付金具4
2,42に固定され、その軒先側が、上記一対のポーチ
柱2,2の先端部に固定される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、玄関ポーチユニッ
トに関し、特に施工が容易な玄関ポーチユニットに関す
る。
トに関し、特に施工が容易な玄関ポーチユニットに関す
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
玄関ポーチユニットを施工するには、例えば図27に示
すように、玄関ポーチユニットを施工する予定地を土盛
して整地し、その整地した上に割栗石101を敷き並べ
る。そして、この割栗石101上にコンクリート102
を打設する。その後、仕上げとして、上記コンクリート
102の上にタイル103を貼ってポーチ床を完成す
る。
玄関ポーチユニットを施工するには、例えば図27に示
すように、玄関ポーチユニットを施工する予定地を土盛
して整地し、その整地した上に割栗石101を敷き並べ
る。そして、この割栗石101上にコンクリート102
を打設する。その後、仕上げとして、上記コンクリート
102の上にタイル103を貼ってポーチ床を完成す
る。
【0003】また、ポーチ柱は、現場において基礎コン
クリートの上に沓石等を設置し、その上に柱を立て、そ
の後、塗装等を行って仕上げている。また、ポーチ屋根
庇は、柱梁束等の構造材で屋根組みを行った後、この屋
根組みの上に屋根材下地を施工し、その上に仕上げ材を
葺くことにより形成している。
クリートの上に沓石等を設置し、その上に柱を立て、そ
の後、塗装等を行って仕上げている。また、ポーチ屋根
庇は、柱梁束等の構造材で屋根組みを行った後、この屋
根組みの上に屋根材下地を施工し、その上に仕上げ材を
葺くことにより形成している。
【0004】しかし、上記のようにしてポーチ床を施工
したのでは、手間のかかる整地作業によって床面の高さ
調整を行わなければならないと共に、水等を必要とする
コンクリート102を打つ手間がかかり、周囲の汚れ
や、工期にかなりの時間がかかるといった問題がある。
したのでは、手間のかかる整地作業によって床面の高さ
調整を行わなければならないと共に、水等を必要とする
コンクリート102を打つ手間がかかり、周囲の汚れ
や、工期にかなりの時間がかかるといった問題がある。
【0005】上記ポーチ柱においては、上記のように現
場で下地を作って施工するため、手間や施工時間が共に
多くかかる。また、これまでのポーチ柱は、ラッピング
や塗装等、仕上げが決まっており、仕上げ材を自由に変
えることができない。
場で下地を作って施工するため、手間や施工時間が共に
多くかかる。また、これまでのポーチ柱は、ラッピング
や塗装等、仕上げが決まっており、仕上げ材を自由に変
えることができない。
【0006】一方、ポーチ屋根庇においては、予め建物
本体に屋根組みを作るため、面倒であり施工に手間がか
かる。
本体に屋根組みを作るため、面倒であり施工に手間がか
かる。
【0007】また、これまでは、ポーチ床、ポーチ柱、
ポーチ屋根庇等、個々の部材はあっても、総合的な部材
を組み合わせるシステムは無かった。
ポーチ屋根庇等、個々の部材はあっても、総合的な部材
を組み合わせるシステムは無かった。
【0008】従って、本発明の目的は、工場生産により
完成度の高めたユニットを形成することにより、現場施
工による労力を軽減すると共に、ポーチ床、ポーチ柱、
ポーチ屋根庇をシステム化し、又は、個別でも、或いは
これらのいずれかを組み合わせて使用可能な玄関ポーチ
ユニットを提供することにある。
完成度の高めたユニットを形成することにより、現場施
工による労力を軽減すると共に、ポーチ床、ポーチ柱、
ポーチ屋根庇をシステム化し、又は、個別でも、或いは
これらのいずれかを組み合わせて使用可能な玄関ポーチ
ユニットを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、建物の玄関入
口の前方に立設された一対のポーチ柱と、該玄関入口と
一対の該ポーチ柱との間に亘って敷設され、該一対のポ
ーチ柱の下部と該玄関入口の基礎立上がり部とにそれぞ
れ固定されたポーチ床と、一対の該ポーチ柱の先端部と
建物の外壁部との間に亘って固定されたポーチ屋根庇と
からなる玄関ポーチユニットであって、上記ポーチ屋根
庇は、その建物側が、上記建物の梁に上記外壁部より外
方に突出して固定された庇取付金具に固定され、その軒
先側が、上記一対のポーチ柱の先端部に固定されたこと
を特徴とする玄関ポーチユニットを提供することによ
り、上記の目的を達成したものである。
口の前方に立設された一対のポーチ柱と、該玄関入口と
一対の該ポーチ柱との間に亘って敷設され、該一対のポ
ーチ柱の下部と該玄関入口の基礎立上がり部とにそれぞ
れ固定されたポーチ床と、一対の該ポーチ柱の先端部と
建物の外壁部との間に亘って固定されたポーチ屋根庇と
からなる玄関ポーチユニットであって、上記ポーチ屋根
庇は、その建物側が、上記建物の梁に上記外壁部より外
方に突出して固定された庇取付金具に固定され、その軒
先側が、上記一対のポーチ柱の先端部に固定されたこと
を特徴とする玄関ポーチユニットを提供することによ
り、上記の目的を達成したものである。
【0010】請求項2記載の発明は、上記ポーチ屋根庇
上に、手摺と床構成部材とを有してなるバルコニー構成
部材が取り付けられ、該バルコニー構成部材と上記ポー
チ屋根庇と上記ポーチ柱とにより、バルコニーが構成さ
れていることを特徴とする請求項1記載の玄関ポーチユ
ニットを提供するものである。
上に、手摺と床構成部材とを有してなるバルコニー構成
部材が取り付けられ、該バルコニー構成部材と上記ポー
チ屋根庇と上記ポーチ柱とにより、バルコニーが構成さ
れていることを特徴とする請求項1記載の玄関ポーチユ
ニットを提供するものである。
【0011】請求項3記載の発明は、上記ポーチ柱は、
金属材よりなる支柱と、該支柱の鉛直方向に所定間隔を
持って該支柱に水平に固定される支持部材と、該支柱に
対して鉛直方向に立設された結合部材と、該支持部材に
固定されて該支柱を取り囲むように設けられる化粧板と
からなることを特徴とする請求項1記載の玄関ポーチユ
ニットを提供するものである。
金属材よりなる支柱と、該支柱の鉛直方向に所定間隔を
持って該支柱に水平に固定される支持部材と、該支柱に
対して鉛直方向に立設された結合部材と、該支持部材に
固定されて該支柱を取り囲むように設けられる化粧板と
からなることを特徴とする請求項1記載の玄関ポーチユ
ニットを提供するものである。
【0012】請求項4記載の発明は、上記ポーチ床は、
上記玄関入口の基礎立上がり部と上記一対のポーチ柱の
下部とにそれぞれ固定される金属製フレームと、該金属
製フレーム上に設けられる床パネルとからなることを特
徴とする請求項1記載の玄関ポーチユニットを提供する
ものである。
上記玄関入口の基礎立上がり部と上記一対のポーチ柱の
下部とにそれぞれ固定される金属製フレームと、該金属
製フレーム上に設けられる床パネルとからなることを特
徴とする請求項1記載の玄関ポーチユニットを提供する
ものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て、図面を参照しながら説明する。
て、図面を参照しながら説明する。
【0014】図1は玄関ポーチユニットの斜視図、図2
は玄関ポーチユニットの分解斜視図、図3は玄関ポーチ
ユニットの平面図、図4は玄関ポーチユニットの正面
図、図5は玄関ポーチユニットの側面図、図6は玄関ポ
ーチユニットのポーチ床部分の平面図、図7はポーチ柱
の分解斜視図、図8は化粧板が取り付けられていない状
態のポーチ柱を正面から見た状態を示し、(a)はポー
チ柱の平面図、(b)はポーチ柱の正面図、図9は化粧
板が取り付けられていない状態のポーチ柱を側面から見
た状態を示し、(a)はポーチ柱の平面図、(b)はポ
ーチ柱の正面図、図10はポーチ柱の拡大断面図、図1
1はポーチ床を側面から見た断面図、図12はポーチ床
を正面から見た断面図、図13は金属製フレームを示
し、(a)は平面図、(b)は正面から見た断面図、
(c)は側面から見た断面図、図14は図13(a)の
A−A線断面図、図15は図13(a)のB−B線断面
図、図16は図13(a)のC−C線断面図、図17は
図13(b)のD−D線断面図、図18は金属製フレー
ムとポーチ柱の取り付け部分の平面図、図19は床パネ
ル部分の側面図、図20は庇取付金具の斜視図、図21
はポーチ屋根庇とポーチ柱との取り付け部分の平面図、
図22はポーチ柱とポーチ屋根庇との取り付け部分の断
面図、図23はバルコニー構成部材のサイディングパネ
ル部分の断面図、図24はバルコニー構成部材と床構成
部材の断面図、図25は傾斜面をポーチ床に設けた例を
示す斜視図、図26は点検窓部をポーチ床に設けた例を
示す斜視図である。
は玄関ポーチユニットの分解斜視図、図3は玄関ポーチ
ユニットの平面図、図4は玄関ポーチユニットの正面
図、図5は玄関ポーチユニットの側面図、図6は玄関ポ
ーチユニットのポーチ床部分の平面図、図7はポーチ柱
の分解斜視図、図8は化粧板が取り付けられていない状
態のポーチ柱を正面から見た状態を示し、(a)はポー
チ柱の平面図、(b)はポーチ柱の正面図、図9は化粧
板が取り付けられていない状態のポーチ柱を側面から見
た状態を示し、(a)はポーチ柱の平面図、(b)はポ
ーチ柱の正面図、図10はポーチ柱の拡大断面図、図1
1はポーチ床を側面から見た断面図、図12はポーチ床
を正面から見た断面図、図13は金属製フレームを示
し、(a)は平面図、(b)は正面から見た断面図、
(c)は側面から見た断面図、図14は図13(a)の
A−A線断面図、図15は図13(a)のB−B線断面
図、図16は図13(a)のC−C線断面図、図17は
図13(b)のD−D線断面図、図18は金属製フレー
ムとポーチ柱の取り付け部分の平面図、図19は床パネ
ル部分の側面図、図20は庇取付金具の斜視図、図21
はポーチ屋根庇とポーチ柱との取り付け部分の平面図、
図22はポーチ柱とポーチ屋根庇との取り付け部分の断
面図、図23はバルコニー構成部材のサイディングパネ
ル部分の断面図、図24はバルコニー構成部材と床構成
部材の断面図、図25は傾斜面をポーチ床に設けた例を
示す斜視図、図26は点検窓部をポーチ床に設けた例を
示す斜視図である。
【0015】本実施形態の玄関ポーチユニットは、図1
ないし図6に示すように、建物1の玄関入口の前方に立
設された一対のポーチ柱2,2と、該玄関入口と一対の
該ポーチ柱2,2との間に亘って敷設され、一対の該ポ
ーチ柱2,2の下部と該玄関入口の基礎立上がり部とに
それぞれ固定されたポーチ床3と、一対の該ポーチ柱
2,2の先端部と建物1の外壁部との間に亘って固定さ
れたポーチ屋根庇4とからなる。
ないし図6に示すように、建物1の玄関入口の前方に立
設された一対のポーチ柱2,2と、該玄関入口と一対の
該ポーチ柱2,2との間に亘って敷設され、一対の該ポ
ーチ柱2,2の下部と該玄関入口の基礎立上がり部とに
それぞれ固定されたポーチ床3と、一対の該ポーチ柱
2,2の先端部と建物1の外壁部との間に亘って固定さ
れたポーチ屋根庇4とからなる。
【0016】本実施形態の玄関ポーチユニットについて
更に詳しく説明する。先ず、ポーチ柱2,2について説
明する。上記一対のポーチ柱2,2は、図7ないし図9
に示すように、建物1の玄関入口の前方に立設され、先
端部においてポーチ屋根庇4を支持し、且つ、下部でポ
ーチ床3を支持する玄関ポーチユニット用のポーチ柱
2,2であって、金属材よりなる支柱5と、該支柱5の
鉛直方向に所定間隔を持って該支柱5に水平に固定され
た支持部材6と、該支柱5に対して鉛直方向に立設され
た結合部材13,14と、該支持部材6に固定されて該
支柱5を取り囲むように設けられた化粧板7とからな
る。
更に詳しく説明する。先ず、ポーチ柱2,2について説
明する。上記一対のポーチ柱2,2は、図7ないし図9
に示すように、建物1の玄関入口の前方に立設され、先
端部においてポーチ屋根庇4を支持し、且つ、下部でポ
ーチ床3を支持する玄関ポーチユニット用のポーチ柱
2,2であって、金属材よりなる支柱5と、該支柱5の
鉛直方向に所定間隔を持って該支柱5に水平に固定され
た支持部材6と、該支柱5に対して鉛直方向に立設され
た結合部材13,14と、該支持部材6に固定されて該
支柱5を取り囲むように設けられた化粧板7とからな
る。
【0017】上記支柱5は、図8及び図9に示すよう
に、中空とされた四角柱をなす鉄骨として形成されてい
る。この支柱5は、先端部においてポーチ屋根庇4を支
持するため、変形等が生じないように機械的強度が十分
高くされており、例えば鉄、アルミニウム、ステンレス
等からなっている。上記支持部材6は、上記支柱5の周
囲に化粧板7と結合部材13,14を固定するためのも
ので、該支柱5の鉛直方向に所定間隔を持って、該支柱
5に水平に固定されている。上記支持部材6の上記支柱
5に対する固定は、図10に示すように、ボルト8とナ
ット9等の如き締結具によって行われている。
に、中空とされた四角柱をなす鉄骨として形成されてい
る。この支柱5は、先端部においてポーチ屋根庇4を支
持するため、変形等が生じないように機械的強度が十分
高くされており、例えば鉄、アルミニウム、ステンレス
等からなっている。上記支持部材6は、上記支柱5の周
囲に化粧板7と結合部材13,14を固定するためのも
ので、該支柱5の鉛直方向に所定間隔を持って、該支柱
5に水平に固定されている。上記支持部材6の上記支柱
5に対する固定は、図10に示すように、ボルト8とナ
ット9等の如き締結具によって行われている。
【0018】上記支持部材6は、図10に示すように、
外周囲が折り曲げられた鋼材からなる平面矩形状をなす
平板とされ、その折曲げ部10に、上記化粧板7をネジ
11等の如き締結手段により固定するようになってい
る。かかる支持部材6は、上記支柱5を挿通させるため
の矩形孔12が一側縁寄りに設けられ、その矩形孔12
に上記支柱5を臨ませ、該支柱5の所定位置にボルト8
とナット9とによって固定されるようになっている。
外周囲が折り曲げられた鋼材からなる平面矩形状をなす
平板とされ、その折曲げ部10に、上記化粧板7をネジ
11等の如き締結手段により固定するようになってい
る。かかる支持部材6は、上記支柱5を挿通させるため
の矩形孔12が一側縁寄りに設けられ、その矩形孔12
に上記支柱5を臨ませ、該支柱5の所定位置にボルト8
とナット9とによって固定されるようになっている。
【0019】上記化粧板7は、図7及び図10に示すよ
うに、平面長方形状をなす板として形成され、上記支柱
5を取り囲むようにして、上記支持部材6の折曲げ部1
0にネジ11よって固定されている。この化粧板7は、
上記支持部材6の折曲げ部10に対して直接ネジ止めさ
れるのではなく、棒状ジョイナーと称する結合部材1
3,14の一部を介して、上記折曲げ部10に対し所定
距離を持って固定されている。この結合部材13,14
は、図10に示すように、ポーチ柱2,2の四隅におけ
る空隙部を目隠しするためのもので、上記支持部材6の
折曲げ部10にビス15によって固定されている。
うに、平面長方形状をなす板として形成され、上記支柱
5を取り囲むようにして、上記支持部材6の折曲げ部1
0にネジ11よって固定されている。この化粧板7は、
上記支持部材6の折曲げ部10に対して直接ネジ止めさ
れるのではなく、棒状ジョイナーと称する結合部材1
3,14の一部を介して、上記折曲げ部10に対し所定
距離を持って固定されている。この結合部材13,14
は、図10に示すように、ポーチ柱2,2の四隅におけ
る空隙部を目隠しするためのもので、上記支持部材6の
折曲げ部10にビス15によって固定されている。
【0020】上記ポーチ柱2,2の対角線上に設けられ
る一対の結合部材13は、一体構造とされている。これ
に対して、他方の対角線上に設けられる一対の結合部材
14は、折曲げ部10にビス15によって固定される固
定部16と、この固定部16に嵌め込まれて固定される
結合部17の2部品構成とされている。
る一対の結合部材13は、一体構造とされている。これ
に対して、他方の対角線上に設けられる一対の結合部材
14は、折曲げ部10にビス15によって固定される固
定部16と、この固定部16に嵌め込まれて固定される
結合部17の2部品構成とされている。
【0021】上記固定部16と結合部17とは、該固定
部16の先端に設けられた略コ字状をなす連結部18
を、該結合部17に設けられた一対の舌片状をなす弾性
変位可能な把持部19によって挟み込むことで、連結固
定されている。このように、一方の結合部材14を2部
品として構成しているのは、全ての結合部材を一体とし
て形成してしまうと、これら結合部材を支持部材6に固
定した後、上記化粧板7を該支持部材6に固定すること
ができなくなるためである。
部16の先端に設けられた略コ字状をなす連結部18
を、該結合部17に設けられた一対の舌片状をなす弾性
変位可能な把持部19によって挟み込むことで、連結固
定されている。このように、一方の結合部材14を2部
品として構成しているのは、全ての結合部材を一体とし
て形成してしまうと、これら結合部材を支持部材6に固
定した後、上記化粧板7を該支持部材6に固定すること
ができなくなるためである。
【0022】そして、上記のように支柱5の外周囲に取
り付けられた化粧板7を有してなるポーチ柱2,2の先
端には、図7に示すように、化粧蓋20が取り付けられ
ている。また、上記ポーチ柱2,2の基端は、図8及び
図9に示すように、建物1の玄関入口の前方に設けられ
た基礎21の上に固定されている。すなわち、上記ポー
チ柱2,2は、上記基礎21の上端面に固定された高さ
調整機構付き取付金具22に、上記支柱5の下部がボル
ト23により固定されることにより、その取り付け高さ
が調整可能とされている。
り付けられた化粧板7を有してなるポーチ柱2,2の先
端には、図7に示すように、化粧蓋20が取り付けられ
ている。また、上記ポーチ柱2,2の基端は、図8及び
図9に示すように、建物1の玄関入口の前方に設けられ
た基礎21の上に固定されている。すなわち、上記ポー
チ柱2,2は、上記基礎21の上端面に固定された高さ
調整機構付き取付金具22に、上記支柱5の下部がボル
ト23により固定されることにより、その取り付け高さ
が調整可能とされている。
【0023】次に、ポーチ床3について説明する。ポー
チ床3は、図11及び図12に示すように、建物1の玄
関入口の前方に立設された一対のポーチ柱2,2と該玄
関入口との間に亘って敷設され、一対の該ポーチ柱2,
2の下部と該玄関入口の基礎立上がり部24とにそれぞ
れ固定された玄関ポーチユニット用のポーチ床であっ
て、上記玄関入口の基礎立上がり部24と上記一対のポ
ーチ柱2,2の下方であって地盤面より上にそれぞれ固
定される金属製フレーム25と、該金属製フレーム25
上に設けられる床パネル26とからなる。
チ床3は、図11及び図12に示すように、建物1の玄
関入口の前方に立設された一対のポーチ柱2,2と該玄
関入口との間に亘って敷設され、一対の該ポーチ柱2,
2の下部と該玄関入口の基礎立上がり部24とにそれぞ
れ固定された玄関ポーチユニット用のポーチ床であっ
て、上記玄関入口の基礎立上がり部24と上記一対のポ
ーチ柱2,2の下方であって地盤面より上にそれぞれ固
定される金属製フレーム25と、該金属製フレーム25
上に設けられる床パネル26とからなる。
【0024】上記金属製フレーム25は、図13に示す
ように、中空とされた四角柱をなす複数の角パイプを組
むことにより形成した、中央に平行な2本の梁を有して
なる平面矩形状をなす一対の枠組27,27を、長さの
短い角パイプよりなる支持フレーム28の上下端面にそ
れぞれ組み込むことによって、いわゆる井桁状をなすフ
レームとして形成されている。上記枠組27,27は、
図14、図15及び図17に示すように、該枠組27,
27を構成する複数の角パイプ29同士を、略L字状を
なすグリップアンカー30を介してボルト31により連
結固定することによって構成されている。
ように、中空とされた四角柱をなす複数の角パイプを組
むことにより形成した、中央に平行な2本の梁を有して
なる平面矩形状をなす一対の枠組27,27を、長さの
短い角パイプよりなる支持フレーム28の上下端面にそ
れぞれ組み込むことによって、いわゆる井桁状をなすフ
レームとして形成されている。上記枠組27,27は、
図14、図15及び図17に示すように、該枠組27,
27を構成する複数の角パイプ29同士を、略L字状を
なすグリップアンカー30を介してボルト31により連
結固定することによって構成されている。
【0025】上記のようにして構成された金属製フレー
ム25は、上記一対のポーチ柱2,2の下部と、玄関入
口の基礎立上がり部24とにそれぞれ固定されている。
すなわち、上記金属製フレーム25と基礎立上がり部2
4とは、図16に示すように、ホールインアンカー32
を介してボルト33により固定されている。一方、金属
製フレーム25とポーチ柱2,2とは、図12及び図1
8に示すように、各金属製フレーム25とポーチ柱2,
2とにそれぞれ設けられた略L字状をなすアンカー3
4,34同士を、ボルト35によって連結させることに
より固定されている。
ム25は、上記一対のポーチ柱2,2の下部と、玄関入
口の基礎立上がり部24とにそれぞれ固定されている。
すなわち、上記金属製フレーム25と基礎立上がり部2
4とは、図16に示すように、ホールインアンカー32
を介してボルト33により固定されている。一方、金属
製フレーム25とポーチ柱2,2とは、図12及び図1
8に示すように、各金属製フレーム25とポーチ柱2,
2とにそれぞれ設けられた略L字状をなすアンカー3
4,34同士を、ボルト35によって連結させることに
より固定されている。
【0026】上記床パネル26は、図11及び図12に
示すように、コンクリート版36と仕上げ板37とから
なり、上記金属製フレーム25上に固定されている。コ
ンクリート版36は、図19に示すように、複数の貫通
孔38が設けられた矩形状をなす板状体として形成さ
れ、上記金属製フレーム25上に並べられて床面を形成
するようになっている。このコンクリート版36の一側
面には、凸部36aが設けられ、他側面にはこの凸部3
6aと係合する凹部36bが設けられている。
示すように、コンクリート版36と仕上げ板37とから
なり、上記金属製フレーム25上に固定されている。コ
ンクリート版36は、図19に示すように、複数の貫通
孔38が設けられた矩形状をなす板状体として形成さ
れ、上記金属製フレーム25上に並べられて床面を形成
するようになっている。このコンクリート版36の一側
面には、凸部36aが設けられ、他側面にはこの凸部3
6aと係合する凹部36bが設けられている。
【0027】従って、これらコンクリート版36は、上
記凸部36aと凹部36bとが係合された状態で、上記
金属製フレーム25上に並べられるようになっている。
そして、これらコンクリート版36は、上記金属製フレ
ーム25の角パイプ29に対して、アンカー39により
固定されている。
記凸部36aと凹部36bとが係合された状態で、上記
金属製フレーム25上に並べられるようになっている。
そして、これらコンクリート版36は、上記金属製フレ
ーム25の角パイプ29に対して、アンカー39により
固定されている。
【0028】上記仕上げ板37は、図6及び図19に示
すように、例えばその表面がタイル等とされ、上記コン
クリート版36上に固定されるようになっている。この
仕上げ板37は、上記コンクリート版36と略同一形状
とされ、各コンクリート版36上に貼り付けられるよう
になされている。
すように、例えばその表面がタイル等とされ、上記コン
クリート版36上に固定されるようになっている。この
仕上げ板37は、上記コンクリート版36と略同一形状
とされ、各コンクリート版36上に貼り付けられるよう
になされている。
【0029】次に、ポーチ屋根庇4について説明する。
上記ポーチ屋根庇4は、図2に示すように、その建物側
が、上記外壁部より外方に突出して固定された庇取付金
具42,42に固定され、その軒先側が、上記ポーチ柱
2,2の先端部に固定されている。このポーチ屋根庇4
は、金属板により一体的に形成される屋根本体43と、
この屋根本体43に取り付けられる裏面パネル44とか
らなり、該屋根本体43の底面側に、該裏面パネル44
が取り付けられた構成とされている。
上記ポーチ屋根庇4は、図2に示すように、その建物側
が、上記外壁部より外方に突出して固定された庇取付金
具42,42に固定され、その軒先側が、上記ポーチ柱
2,2の先端部に固定されている。このポーチ屋根庇4
は、金属板により一体的に形成される屋根本体43と、
この屋根本体43に取り付けられる裏面パネル44とか
らなり、該屋根本体43の底面側に、該裏面パネル44
が取り付けられた構成とされている。
【0030】上記庇取付金具42,42は、図20に示
すように、断面略コ字状をなすアーム部45と、このア
ーム部45の基端側に平面略T字状をなす取付部46を
有している。この庇取付金具42,42は、上記建物1
の柱47に防水フェルト48を介して上記取付部46を
当接させ、ボルト49等によってネジ止めすることによ
り固定されている。なお、上記アーム部45には、防水
パッキン50と見切り部材51が取り付けられている。
すように、断面略コ字状をなすアーム部45と、このア
ーム部45の基端側に平面略T字状をなす取付部46を
有している。この庇取付金具42,42は、上記建物1
の柱47に防水フェルト48を介して上記取付部46を
当接させ、ボルト49等によってネジ止めすることによ
り固定されている。なお、上記アーム部45には、防水
パッキン50と見切り部材51が取り付けられている。
【0031】上記屋根本体43の建物側は、図20に示
すように、上記庇取付金具42,42のアーム部45上
に固定されるようになされている。一方、屋根本体43
の軒先側は、図21及び図22に示すように、上記ポー
チ柱2,2の先端部に固定されている。すなわち、上記
屋根本体43とポーチ柱2,2とは、これら屋根本体4
3とポーチ柱2,2とにそれぞれ設けられたアンカー5
2,53同士を、例えばボルト54等によって連結する
ことで固定されるようになされている。
すように、上記庇取付金具42,42のアーム部45上
に固定されるようになされている。一方、屋根本体43
の軒先側は、図21及び図22に示すように、上記ポー
チ柱2,2の先端部に固定されている。すなわち、上記
屋根本体43とポーチ柱2,2とは、これら屋根本体4
3とポーチ柱2,2とにそれぞれ設けられたアンカー5
2,53同士を、例えばボルト54等によって連結する
ことで固定されるようになされている。
【0032】また、上記ポーチ屋根庇4の上には、図2
に示すように、手摺55と床構成部材58a,58bと
からなるバルコニー構成部材57が取り付けられてい
る。この手摺55には、パンチングパネル56a及びサ
イディングパネル56bが取り付けられている。一方、
上記床構成部材58a,58bは、床下地材58aと床
パネル58bとからなっている。上記バルコニー構成部
材57は、必要に応じて上記ポーチ屋根庇4の上に取り
付け可能となされている。なお、図23には、サイディ
ングパネル56b部分の断面図を示し、図24には、パ
ンチングパネル56a部分の断面図を示す。
に示すように、手摺55と床構成部材58a,58bと
からなるバルコニー構成部材57が取り付けられてい
る。この手摺55には、パンチングパネル56a及びサ
イディングパネル56bが取り付けられている。一方、
上記床構成部材58a,58bは、床下地材58aと床
パネル58bとからなっている。上記バルコニー構成部
材57は、必要に応じて上記ポーチ屋根庇4の上に取り
付け可能となされている。なお、図23には、サイディ
ングパネル56b部分の断面図を示し、図24には、パ
ンチングパネル56a部分の断面図を示す。
【0033】このバルコニー構成部材57は、図24に
示すように、平板状をなす床構成部材58を介して、上
記ポーチ屋根庇4上に固定されるようになっている。こ
のバルコニー構成部材57が上記ポーチ屋根庇4上に取
り付けられることで、該バルコニー構成部材57と該ポ
ーチ屋根庇4と該ポーチ柱2,2とにより、バルコニー
が構成される。
示すように、平板状をなす床構成部材58を介して、上
記ポーチ屋根庇4上に固定されるようになっている。こ
のバルコニー構成部材57が上記ポーチ屋根庇4上に取
り付けられることで、該バルコニー構成部材57と該ポ
ーチ屋根庇4と該ポーチ柱2,2とにより、バルコニー
が構成される。
【0034】以上のように構成された玄関ポーチユニッ
トにおいては、工場生産により完成度が高められたユニ
ット化されてなるポーチ柱2,2、ポーチ床3、ポーチ
屋根庇4、及びバルコニー構成部材57がいずれも現場
で組み立てられるため、現場施工による面倒な作業を要
せず、容易に施工することができる。また、この玄関ポ
ーチユニットにおいては、ポーチ柱2,2、ポーチ床
3、ポーチ屋根庇4、及びバルコニー構成部材57がい
ずれもユニット化されていることから、床のみ又は柱の
み等、といった単独での使用や、床と柱、柱と屋根等と
いった、自由な組合せ(システム化)にて使用すること
ができる。
トにおいては、工場生産により完成度が高められたユニ
ット化されてなるポーチ柱2,2、ポーチ床3、ポーチ
屋根庇4、及びバルコニー構成部材57がいずれも現場
で組み立てられるため、現場施工による面倒な作業を要
せず、容易に施工することができる。また、この玄関ポ
ーチユニットにおいては、ポーチ柱2,2、ポーチ床
3、ポーチ屋根庇4、及びバルコニー構成部材57がい
ずれもユニット化されていることから、床のみ又は柱の
み等、といった単独での使用や、床と柱、柱と屋根等と
いった、自由な組合せ(システム化)にて使用すること
ができる。
【0035】また、上記玄関ポーチユニットは、建物本
体の完成後、足場を取った後に、これらポーチ柱2,2
やポーチ床3等を取り付けるため、キズ等の心配も少な
い。また、ポーチ柱2,2は、ユニット化されているた
め、現場での組立が容易である。さらに、このポーチ柱
2,2は、高さ調整機構を有していることから、柱の高
さ調整が容易に行え、仕上げ材も自由に選ぶことができ
る。
体の完成後、足場を取った後に、これらポーチ柱2,2
やポーチ床3等を取り付けるため、キズ等の心配も少な
い。また、ポーチ柱2,2は、ユニット化されているた
め、現場での組立が容易である。さらに、このポーチ柱
2,2は、高さ調整機構を有していることから、柱の高
さ調整が容易に行え、仕上げ材も自由に選ぶことができ
る。
【0036】また、ポーチ床3は、ポーチ柱2,2の下
部と玄関入口の基礎立上がり部24とにそれぞれ固定さ
れるため、地盤面より上方に持ち上げられた位置に設け
られ、施工地の状態に左右されることがない。また、こ
のポーチ床3は、予め形成されたコンクリート版36と
仕上げ板37とからなることから、コンクリートを打つ
ことなく現場において単に組み立てることで、簡単に施
工することができ、乾式化することができる。
部と玄関入口の基礎立上がり部24とにそれぞれ固定さ
れるため、地盤面より上方に持ち上げられた位置に設け
られ、施工地の状態に左右されることがない。また、こ
のポーチ床3は、予め形成されたコンクリート版36と
仕上げ板37とからなることから、コンクリートを打つ
ことなく現場において単に組み立てることで、簡単に施
工することができ、乾式化することができる。
【0037】また、ポーチ屋根庇4は、建物1とは別個
にアルミニウム等の金属板からなる一体構造とされてい
るため、施工が容易なものとなり、上部にバルコニー構
成部材57を組み合わせることによって、ポーチ柱2,
2と一体感のあるバルコニーを構成することができる。
にアルミニウム等の金属板からなる一体構造とされてい
るため、施工が容易なものとなり、上部にバルコニー構
成部材57を組み合わせることによって、ポーチ柱2,
2と一体感のあるバルコニーを構成することができる。
【0038】本発明は、上述した実施形態に限定される
ことなく、本発明の趣旨を逸脱しない限り適宜変更が可
能である。例えば、上述の実施形態においては、ポーチ
床3を平らなものとしたが、図25に示すように、金属
製フレーム25と床パネル26からなる床面の入口側に
おける一部に傾斜面59を設けるようにしてもよい。ま
た、上記床パネル26に、図26に示すように、ガスメ
ータや水道メータ等を外部から見ることができるように
点検窓部60を設けるようにしてもよい。また、上記ポ
ーチ床3の内部に物品を収容しておく物品収容部(図示
は省略する)を設け、上記点検窓部60を、物品収容部
の扉として用いるようにしてもよい。
ことなく、本発明の趣旨を逸脱しない限り適宜変更が可
能である。例えば、上述の実施形態においては、ポーチ
床3を平らなものとしたが、図25に示すように、金属
製フレーム25と床パネル26からなる床面の入口側に
おける一部に傾斜面59を設けるようにしてもよい。ま
た、上記床パネル26に、図26に示すように、ガスメ
ータや水道メータ等を外部から見ることができるように
点検窓部60を設けるようにしてもよい。また、上記ポ
ーチ床3の内部に物品を収容しておく物品収容部(図示
は省略する)を設け、上記点検窓部60を、物品収容部
の扉として用いるようにしてもよい。
【0039】さらに、上述の実施形態では、ポーチ柱
2,2を構成する支柱5として、四角中の各パイプを使
用したが、円柱又はH型としても構わない。また、上記
支柱5の形状に拘わらず、結合部材13,14と化粧板
7を用いて楕円形や円形等、自由な柱形状に仕上げるこ
ともできる。
2,2を構成する支柱5として、四角中の各パイプを使
用したが、円柱又はH型としても構わない。また、上記
支柱5の形状に拘わらず、結合部材13,14と化粧板
7を用いて楕円形や円形等、自由な柱形状に仕上げるこ
ともできる。
【0040】上述の実施形態では、ポーチ柱2,2が建
てられる基礎21は、上記建物1の入口側の基礎と別個
独立としたが、これらを一体化しても構わない。
てられる基礎21は、上記建物1の入口側の基礎と別個
独立としたが、これらを一体化しても構わない。
【0041】
【発明の効果】本発明の玄関ポーチユニットによれば、
工場生産により完成度が高められたユニット化されてな
るポーチ柱、ポーチ床、ポーチ屋根庇、及びバルコニー
構成部材がいずれも現場で組み立てられるため、現場施
工といった面倒な作業を要せず、容易に施工することが
できる。また、本発明の玄関ポーチユニットにおいて
は、ポーチ柱、ポーチ床、ポーチ屋根庇、及びバルコニ
ー構成部材がいずれもユニット化されていることから、
床のみ又は柱のみ等、といった単独での使用や、床と
柱、柱と屋根等といった、自由な組合せができる。
工場生産により完成度が高められたユニット化されてな
るポーチ柱、ポーチ床、ポーチ屋根庇、及びバルコニー
構成部材がいずれも現場で組み立てられるため、現場施
工といった面倒な作業を要せず、容易に施工することが
できる。また、本発明の玄関ポーチユニットにおいて
は、ポーチ柱、ポーチ床、ポーチ屋根庇、及びバルコニ
ー構成部材がいずれもユニット化されていることから、
床のみ又は柱のみ等、といった単独での使用や、床と
柱、柱と屋根等といった、自由な組合せができる。
【図1】玄関ポーチユニットの斜視図である。
【図2】玄関ポーチユニットの分解斜視図である。
【図3】玄関ポーチユニットの平面図である。
【図4】玄関ポーチユニットの正面図である。
【図5】玄関ポーチユニットの側面図である。
【図6】玄関ポーチユニットのポーチ床部分の平面図で
ある。
ある。
【図7】ポーチ柱の分解斜視図である。
【図8】化粧板が取り付けられていない状態のポーチ柱
を正面から見た状態を示し、(a)はポーチ柱の平面
図、(b)はポーチ柱の正面図である。
を正面から見た状態を示し、(a)はポーチ柱の平面
図、(b)はポーチ柱の正面図である。
【図9】化粧板が取り付けられていない状態のポーチ柱
を側面から見た状態を示し、(a)はポーチ柱の平面
図、(b)はポーチ柱の正面図である。
を側面から見た状態を示し、(a)はポーチ柱の平面
図、(b)はポーチ柱の正面図である。
【図10】ポーチ柱の拡大断面図である。
【図11】ポーチ床を側面から見た断面図である。
【図12】ポーチ床を正面から見た断面図である。
【図13】(a)は金属製フレームの平面図、(b)は
金属製フレームを正面から見た断面図、(c)は金属製
フレームを側面から見た断面図である。
金属製フレームを正面から見た断面図、(c)は金属製
フレームを側面から見た断面図である。
【図14】図13(a)のA−A線断面図である。
【図15】図13(a)のB−B線断面図である。
【図16】図13(a)のC−C線断面図である。
【図17】図13(b)のD−D線断面図である。
【図18】金属製フレームとポーチ柱の取り付け部分の
平面図である。
平面図である。
【図19】床パネル部分の側面図である。
【図20】庇取付金具の斜視図である。
【図21】ポーチ屋根庇とポーチ柱との取り付け部分の
平面図である。
平面図である。
【図22】ポーチ柱とポーチ屋根庇との取り付け部分の
断面図である。
断面図である。
【図23】バルコニー構成部材のサイディングパネル部
分の断面図である。
分の断面図である。
【図24】バルコニー構成部材と床構成部材の断面図で
ある。
ある。
【図25】傾斜面をポーチ床に設けた例を示す斜視図で
ある。
ある。
【図26】点検窓部をポーチ床に設けた例を示す斜視図
である。
である。
【図27】従来の玄関ポーチの斜視図である。
1 建物 2 ポーチ柱 3 ポーチ床 4 ポーチ屋根庇 5 支柱 6 支持部材 7 化粧板 10 折曲げ部 25 金属製フレーム 26 床パネル 36 コンクリート版 37 仕上げ板 57 バルコニー構成部材 58 床構成部材 59 傾斜面 60 点検窓部
Claims (4)
- 【請求項1】 建物の玄関入口の前方に立設された一対
のポーチ柱と、該玄関入口と一対の該ポーチ柱との間に
亘って敷設され、該一対のポーチ柱の下部と該玄関入口
の基礎立上がり部とにそれぞれ固定されたポーチ床と、
一対の該ポーチ柱の先端部と建物の外壁部との間に亘っ
て固定されたポーチ屋根庇とからなる玄関ポーチユニッ
トであって、 上記ポーチ屋根庇は、その建物側が、上記建物の梁に上
記外壁部より外方に突出して固定された庇取付金具に固
定され、その軒先側が、上記一対のポーチ柱の先端部に
固定されたことを特徴とする玄関ポーチユニット。 - 【請求項2】 上記ポーチ屋根庇上に、手摺と床構成部
材とを有してなるバルコニー構成部材が取り付けられ、
該バルコニー構成部材と上記ポーチ屋根庇と上記ポーチ
柱とにより、バルコニーが構成されていることを特徴と
する請求項1記載の玄関ポーチユニット。 - 【請求項3】 上記ポーチ柱は、金属材よりなる支柱
と、該支柱の鉛直方向に所定間隔を持って該支柱に水平
に固定される支持部材と、該支柱に対して鉛直方向に立
設された結合部材と、該支持部材に固定されて該支柱を
取り囲むように設けられる化粧板とからなることを特徴
とする請求項1記載の玄関ポーチユニット。 - 【請求項4】 上記ポーチ床は、上記玄関入口の基礎立
上がり部と上記一対のポーチ柱の下部とにそれぞれ固定
される金属製フレームと、該金属製フレーム上に設けら
れる床パネルとからなることを特徴とする請求項1記載
の玄関ポーチユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7273315A JPH09111861A (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | 玄関ポーチユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7273315A JPH09111861A (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | 玄関ポーチユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09111861A true JPH09111861A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=17526173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7273315A Pending JPH09111861A (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | 玄関ポーチユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09111861A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT201900009921A1 (it) * | 2021-02-22 | 2022-08-22 | Studio 62 S R L S | Sistema costruttivo delle pavimentazioni con sotto-struttura rigida ad alveoli bidirezionali |
-
1995
- 1995-10-20 JP JP7273315A patent/JPH09111861A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT201900009921A1 (it) * | 2021-02-22 | 2022-08-22 | Studio 62 S R L S | Sistema costruttivo delle pavimentazioni con sotto-struttura rigida ad alveoli bidirezionali |
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