JPH0911186A - 単板のマスキングフィルムの切断装置 - Google Patents

単板のマスキングフィルムの切断装置

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JPH0911186A
JPH0911186A JP15918195A JP15918195A JPH0911186A JP H0911186 A JPH0911186 A JP H0911186A JP 15918195 A JP15918195 A JP 15918195A JP 15918195 A JP15918195 A JP 15918195A JP H0911186 A JPH0911186 A JP H0911186A
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 切断刃5を所定のラインLに沿って走行可能
に装備するベース6が備えられ、ベース6は、単板3の
端縁部に対し、進退・揺動動作されるようになされてい
る。そしてこのベース6に幅方向に2つのセンサー9、
9が備えられ、ベース6の進退・揺動変位動作により両
センサー9、9が単板端縁部を検知したその配置状態の
ベース6における切断刃5の走行ラインLが、単板3の
端縁部に沿う方向と一致されるようになされている。 【効果】 単板3…が正しい向きに向いていない場合で
あっても、フィルムの面外はみだし部分4aを単板3の端
縁部に沿ってスムーズかつ奇麗に切断しうる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばプラスチック
製の単板に、該単板の端縁部から外方はみだし状態に貼
着されたマスキングフィルムの該外方はみだし部分を切
断するのに用いられる、単板のマスキングフィルムの切
断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ポリカーボネートシートやアク
リルシートなどのプラスチック製の単板に対しては、そ
の表面に、表面硬度、耐候性、防曇性などの性能付与処
理を施した後、その表面をマスキングすべく、フィルム
を貼着することがある。
【0003】このような場合のマスキングフィルムの単
板への貼着取付け方法の一つに、図9に示されるよう
に、複数の単板(51)…を直列状態で所定の間隔おきに
コンベアー(52)にて搬送しながら、マスキングフィル
ム(53)を各単板(51)…にかけわたすように貼着し、
そして、単板(51)…間の余分なフィルム部分、即ちフ
ィルム(53)の面外はみだし部分(53a )を、単板(5
1)の端縁部に沿って切断刃(54)(54)を走行させて
いくことによって、切断除去するというようにして行う
方法がある。
【0004】例えばこのフィルム貼着取付け方法では、
従来、搬送方向における単板(51)…の位置を図示しな
いセンサーにて検知し、その検知信号に基づいて切断刃
(54)(54)が、単板(51)の端縁部位置において、搬
送方向と直交する方向に向けて切断走行し、フィルム
(53)の面外はみだし部分(53a )を切断するようにな
されたものが提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来
は、上記のように、切断刃(54)の切断走行方向が、コ
ンベアー(52)による単板(51)…の搬送方向と直交す
る方向に固定されていたものであるから、コンベアー
(52)上の単板(51)がコンベアー(52)の搬送方向に
正しく向いて搬送されるのであれば問題はないが、図1
0に示されるように、単板(51)がコンベアー(52)の
搬送方向から側方に振れた方向を向いて搬送されていく
場合があり、その場合には、単板(51)の端縁部と切断
刃(54)の切断走行方向(L)とが一致せず、そのた
め、フィルム(53)の面外はみだし部分(53a )が単板
(51)の端縁部に沿って、スムーズかつ奇麗に切断され
ないという問題があった。
【0006】この発明は、上記のような従来の問題点に
鑑み、単板が正しい向きに向いていない場合であって
も、単板の端縁部に沿って正しく切断刃を切断走行させ
ることができ、もって、フィルムの面外はみだし部分を
スムーズかつ奇麗に切断することができる、単板のマス
キングフィルムの切断装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、単板にその
端縁部から外方にはみだすように貼着されたマスキング
フィルムの面外はみだし部分を、単板の端縁部に沿って
切断刃を走行させていくことによって、切断する単板の
マスキングフィルムの切断装置であって、前記切断刃を
所定の切断走行ラインに沿って走行可能に装備するベー
スと、ベースを、単板の端縁部に対し、進退・揺動動作
せしめるベース駆動部と、ベースに備えられ、ベースの
進退・揺動変位動作によって単板の端縁部を捜索検知す
る、単板端縁部幅方向に複数個配されたセンサーと、が
備えられ、ベースの進退・揺動変位動作により両センサ
ーが単板端縁部を検知したその配置状態のベースにおけ
る切断刃の切断走行方向が、単板の端縁部に沿う方向と
一致されるようになされていることを特徴とする単板の
マスキングフィルムの切断装置によって達せられる。
【0008】
【作用】上記切断装置では、単板端縁部幅方向に複数個
のセンサーが配されて、これらセンサーが単板の端縁部
をそれに沿う方向の複数箇所において検知するようにな
され、その検知信号に基づいて、ベースが、これに装備
された切断刃の切断走行方向を単板の端縁部に沿う方向
と一致させるように、向きを変えるようになされてい
る。従って、単板が正しい向きに向いていない場合であ
っても、切断刃は、単板の端縁部に沿って正しく切断走
行され、フィルムの面外はみだし部分がスムーズかつ奇
麗に切断される。
【0009】
【実施例】次に、この発明の実施例を説明する。
【0010】本実施例では、ポリカーボネートシートや
アクリルシートなどのプラスチック製の方形状の単板の
表面にマスキングフィルムを貼着するのに、複数の単板
を直列状態で所定の間隔おきにコンベアーにて搬送しな
がら、マスキングフィルムを各単板にかけわたすように
貼着していき、そして、単板間の余分なフィルム部分、
即ちフィルムの面外はみだし部分を単板の端縁部に沿っ
て切断刃を走行させていくことによって切断除去してい
くタイプのフィルム貼着取付け設備において採用される
フィルム切断装置について説明する。
【0011】なお、本発明の切断装置の用途は、これに
限定されるものではなく、要は、単板にその端縁部から
外方にはみだすように貼着されたマスキングフィルムの
面外はみだし部分を、単板の端縁部に沿って切断刃を走
行させていくことによって、切断する形式のものであれ
ば、各種用途において切断装置が用いられてよいことは
いうまでもない。
【0012】上記のようなフィルム貼着取付け設備にお
ける切断装置の配設部分を示す図1及び図2において、
(1)は搬送コンベアー、(2)は切断装置、(3)
(3)は方形状の単板、(4)はマスキングフィルムで
ある。搬送コンベアー(1)における切断装置(2)の
配設領域では、直列状態で所定の間隔おきにコンベアー
(1)にて搬送されていく複数の単板(3)…の上面
に、既にマスキングフィルム(4)が各単板(3)…に
かけわたされるように貼着された状態になるものとされ
ている。
【0013】搬送コンベアー(1)は、ロール(1a)…
にて単板(3)…の下面を支承しつつ搬送していくもの
で、間欠駆動されるようになされている。
【0014】切断装置(2)は、一対の切断装置本体
(17)(17)からなり、一方の切断装置本体(17)は、
後行する単板(3)の前端縁部にてフィルム(4)を切
断するものであり、もう一方の切断装置本体(17)は先
行する単板(3)の後端縁部にてフィルム(4)を切断
するものである。これらの切断装置本体(17)(17)
は、これらにより、前後の単板(3)(3)間にかけわ
たされたフィルム(4)の面外はみだし部分(4a)を切
除するように、前後に対をなして備えられている。
【0015】各切断装置本体(17)において、(5)は
カッター等による切断刃、(6)はベース、(7)はベ
ース駆動部、(9)(9)はセンサーである。
【0016】切断刃(5)は、ベース(6)に装備され
ており、搬送コンベアー(1)の上方でフィルム(4)
に切込み可能に昇降しうるようになされ、かつ、ベース
(6)に対して相対的にその切断走行方向(L)を固定
させるようにして、搬送コンベアー(1)による単板
(3)…の搬送方向を横切っていくように切断走行作動
されるようになされている。
【0017】ベース(6)は、上記のように切断刃
(5)を所定の切断走行ライン(L)に沿って走行可能
に装備しており、そして、ベース駆動部(7)に連結さ
れて、該ベース駆動部(7)の駆動により、コンベアー
(1)の搬送方向において進退変位動作しうると共に、
左右方向に揺動変位動作しうるようになされている。
【0018】即ち、ベース駆動部(7)は、図2に示さ
れるように、2つのベース駆動部本体(10)(10)によ
って構成され、各ベース駆動部本体(10)(10)はそれ
ぞれ、ベース(6)に、その幅方向に所定の間隔距離を
おいた2か所の位置において連結されている。そして、
各ベース駆動部本体(10)は、図1に示されるように、
外周ねじ付きシャフト(12)が、前後方向に向けられた
状態で、その両端部をベアリング(11)(11)にて回転
自在に支持されると共に、該外周ねじ付きシャフト(1
2)に進退作動部材(13)が螺合され、かつ、この進退
作動部材(13)が揺動連結機構(14)を介してベース
(6)に連結されたもので、該外周ねじ付きシャフト
(12)を回転駆動させることにより、進退作動体(13)
を進退動作させ、それによって、ベース(6)を進退変
位動作させるようになされている。なお、(15)はピニ
オンで、シャフト(12)に回転力を伝達するためのもの
である。
【0019】そして、組をなす両ベース駆動部本体(1
0)(10)は、それぞれの外周ねじ付きシャフト(12)
(12)が個別に回転駆動制御されるようになされてお
り、ベース(6)をその幅方向においてそれぞれ異なる
態様において進退変位動作させることによって、各揺動
連結機構(14)(14)にて、ベース(6)が左右方向に
揺動変位動作しうるようになされている。この揺動変位
動作により、ベース(6)に装備されている切断刃
(5)の切断走行ライン(L)を、コンベアー(1)の
搬送方向と直交する方向にしたり、その方向から左右方
向に振れた状態にしたりさせうるようになされている。
【0020】センサー(9)(9)は、単板(3)の端
縁部位置を検知するもので、ベース(6)に2つ備えら
れ、それぞれが、単板(3)の下方において単板(3)
の幅方向に沿って所定の間隔をおいて配設されている。
そして、上記のベース駆動部(7)によるベース(6)
の進退・揺動変位動作によって両センサー(9)(9)
も進退変位動作され、その動作過程で、単板(3)の端
縁部を検知するようになされている。そして、両センサ
ー(9)(9)が単板(3)の端縁部を検知したその配
置状態のベース(6)における切断刃(5)の切断走行
ライン(L)は、単板(3)の端縁部に沿うフィルム切
断予定ラインと一致するように設定されている。各セン
サー(9)(9)は、接触式の変位センサーによるもの
で、それぞれエアシリンダー(16)にて昇降されるよう
になされている。なお、センサーとしては、上記のよう
な変位センサー等の接触式のセンサーのほか、光電管等
を用いた非接触式のセンサーが用いられてもよい。
【0021】上記の切断装置(2)では、次のようにし
て、単板(3)(3)間のフィルム(4)の面外はみだ
し部分(4a)が切断される。即ち、図1に示されるよう
に、コンベアー(1)にて搬送されていく単板(3)
(3)間のフィルム(4)の面外はみだし部分(4a)
が、図3に示されるように、両切断装置本体(17)(1
7)の間に位置した時点で、コンベアー(1)が一旦停
止される。この状態で、各切断装置本体(17)(17)の
センサー(9)(9)は単板(3)の端縁部の内方下面
に位置されるようになされている。次いで、図4に示さ
れるように、各センサー(9)(9)が、エアーシリン
ダー(16)(16)の進出作動により、単板(3)の端縁
部下面に近接状態に配置される。その状態で今度は、セ
ンサー(9)(9)に単板(3)の端縁部を検知させる
べく、図5に示されるように、ピニオン(15)、シャフ
ト(12)が回転され、進退走行体(13)が進出されてい
くように、各ベース駆動部(7)(7)が駆動され、各
駆動部(7)の対をなすベース駆動部本体(10)(10)
にて、ベース(6)が単板(3)の端縁部下方位置から
外方に向けて進出されていく。そして、その進出過程
で、同図5に示されるように、両センサー(9)(9)
が単板(3)の端縁部を検知すると、ベース駆動部本体
(10)(10)の駆動が停止され、ベース(6)の進退動
作が停止される。
【0022】その際、図8(イ)に示されるように、単
板(3)がコンベアー(1)の搬送方向に対し左方向或
いは右方向に振れて向いている場合には、まず、図8
(ロ)に示されるように、一方のセンサー(9)によっ
て単板(3)の端縁部が検知され、該センサー(9)に
対応する側のベース駆動本体(10)の駆動が停止され
る。そして、もう一方のベース駆動本体(10)はその駆
動を継続し、ベース(6)は揺動連結機構(14)(14)
を介して揺動されていく。その揺動過程において、同図
8(ハ)に示されるように、もう一方のセンサー(9)
が単板(3)の端縁部を検知すると、このセンサー
(9)に対応するベース駆動部(7)の駆動も停止さ
れ、それによって、同図8(ハ)に示されるように、ベ
ース(6)が単板(3)の端縁部の向きに対応する向き
になり、ベース(6)における切断刃(5)の切断走行
方向(L)が、単板(3)の端縁部に沿う方向と一致さ
れる。
【0023】次いで、この状態で、図6に示されるよう
に、各センサー(9)(9)が下降されて退避されると
共に、図7に示されるように、ベース(6)に装備され
ている切断刃(5)が下降され、そして、切断走行をし
てフィルム(4)の面外はみだし部分(4a)が単板
(3)の端縁部に沿って切断される。
【0024】なお、前後の切断装置本体(17)(17)は
以上の動作を同時進行にて遂行していき、これにより、
単板(3)(3)間のフィルムはみだし部分(4a)が切
断除去される。
【0025】以後は、各切断装置本体(17)(17)の切
断刃(5)(5)が上昇されて初期待機状態に復帰さ
れ、そして、コンベアー(1)が作動して、次の単板
(3)(3)間のフィルムはみだし部分が両切断装置本
体(17)(17)間に位置された状態で再びコンベアー
(1)の作動は停止され、上記と同様にしてフィルム
(4)の面外はみだし部分(4a)を切断していく。
【0026】以上の説明のように、上記切断装置(2)
(17)では、切断刃(5)を所定の切断走行ライン
(L)に沿って走行可能に装備させたベース(6)が、
ベース駆動部(7)にて進退・揺動動作しうるようにな
されおり、単板(3)が左右方向に振れた状態になって
いる場合でも、ベース(6)が揺動動作をして、切断刃
(5)の切断走行方向(L)が単板(3)の端縁部に沿
う方向と一致するように修正制御されるようになされて
いるから、フィルム(4)の面外はみだし部分(4a)を
単板(3)の端縁部に沿って、スムーズにかつ奇麗に切
断することができる。
【0027】しかも、ベース(6)に切断刃(5)と複
数のセンサー(9)(9)を装備させ、両センサー
(9)(9)が単板(3)の端縁部を検知したその状態
のベース(6)の向きが、単板(3)の端縁部に沿う方
向と一致するようになされて、そのまま切断刃(5)を
切断走行させれば、フィルムの面外はみだし部分(4a)
が単板端縁部に沿って適正に切断されるようになされて
いるから、センサー(9)(9)による検知から切断刃
(5)による切断走行開始までの制御を、簡素な機構に
より、処理速度速く能率的に、遂行することができる。
【0028】加えて、所定間隔をおいて直列状態に配置
され、マスキングフィルム(4)がかけわたし状態に貼
着された単板(3)(3)間のフィルム(4)の面外は
みだし部分(4a)を、個別に作動される一対の上記のよ
うな切断装置本体(17)(17)にて切除するものである
から、前後の単板(3)(3)がそれぞれ左右方向に異
なる態様において振れているような場合であっても、各
単板(3)(3)の端縁部位置にて各端縁部に沿ってフ
ィルム(4)をスムーズかつ奇麗に切断することがで
き、該フィルム(4)の面外はみだし部分(4a)を奇麗
に切断除去することができる。
【0029】
【発明の効果】上述の次第で、この発明の単板のマスキ
ングフィルムの切断装置は、切断刃を所定の切断走行ラ
インに沿って走行可能に装備するベースと、ベースを、
単板の端縁部に対し、進退・揺動動作せしめるベース駆
動部と、ベースに備えられ、ベースの進退・揺動変位動
作によって単板の端縁部を捜索検知する、単板端縁部幅
方向に複数個配されたセンサーとが備えられ、ベースの
進退・揺動変位動作により両センサーが単板端縁部を検
知したその配置状態のベースにおける切断刃の切断走行
方向が、単板の端縁部に沿う方向と一致されるようにな
されているものであるから、単板が切断装置に対して正
しい向きに向いていない場合であっても、切断刃を単板
の端縁部に沿って正しく切断走行させることができ、フ
ィルムの面外はみだし部分をスムーズかつ奇麗に切断す
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例にかかる切断装置を示す側面図である。
【図2】同切断装置の平面図である。
【図3】同切断装置の動作過程の一つを示す側面図であ
る。
【図4】同切断装置の動作過程の一つを示す側面図であ
る。
【図5】同切断装置の動作過程の一つを示す側面図であ
る。
【図6】同切断装置の動作過程の一つを示す側面図であ
る。
【図7】同切断装置の動作過程の一つを示す側面図であ
る。
【図8】図(イ)(ロ)(ハ)は、単板が搬送方向に対
し側方に振れて向いている場合の同切断装置の経時的動
作過程を示す平面図である。
【図9】従来例にかかる切断装置を示すもので、図
(イ)は側面図、図(ロ)は平面図である。
【図10】単板が搬送方向に対し側方に振れて向いてい
る場合の同従来例にかかる切断装置による切断刃の切断
走行方向を示す平面図である。
【符号の説明】
2…切断装置 3…単板 4…フィルム 4a…面外はみだし部分 5…切断刃 6…ベース 7…ベース駆動部 9…センサー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単板(3)にその端縁部から外方にはみ
    だすように貼着されたマスキングフィルム(4)の面外
    はみだし部分(4a)を、単板(3)の端縁部に沿って切
    断刃(5)を走行させていくことによって、切断する単
    板のマスキングフィルムの切断装置であって、 前記切断刃(5)を所定の切断走行ライン(L)に沿っ
    て走行可能に装備するベース(6)と、 ベース(6)を、単板(3)の端縁部に対し、進退・揺
    動動作せしめるベース駆動部(7)と、 ベース(6)に備えられ、ベース(6)の進退・揺動変
    位動作によって単板(3)の端縁部を検知する、単板端
    縁部幅方向に複数個配されたセンサー(9)(9)と、 が備えられ、 ベース(6)の進退・揺動変位動作により両センサー
    (9)(9)が単板端縁部を検知したその配置状態のベ
    ース(6)における切断刃(5)の切断走行方向が、単
    板(3)の端縁部に沿う方向と一致されるようになされ
    ていることを特徴とする単板のマスキングフィルムの切
    断装置。
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US8110249B2 (en) 2006-07-10 2012-02-07 Lg Chem, Ltd. UV-curable antireflective coating composition, antireflective coating film using the same, and its manufacturing method

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